つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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新製材機(本体完成、そして一旦終了)

 遅れに遅れていた”製材機製作”ですが、ここで本体が完成です。
と云っても全く満足のいく出来にはなりませんでした。
早い話失敗です。


 先の”ブレードガイド”取り付けで、ホイールの回転抵抗が更に大きくなって非力なモーターでは駆動が難しい事が分かったので、
一輪車ホイールのベアリングを交換してみました。


 大分前から交換用のベアリングを捜していたのですが、一輪車のベアリング穴径はΦ16mmで、標準のベアリングがありません。
標準品はΦ15mmかΦ17mmとなります。
そこでΦ17mmのベリングにスリーブを入れてΦ16mmに合わせることにしました。
この入手に大分手間取りました。


ベアリング交換 (1)
<交換したベアリング: (上)スリーブ、(下)ベアリング>

ベアリング交換 (2)
<ベアリングにスリーブ圧入>

ベアリング交換 (3)
<元の不良ベアリング: プレス成型のハウジングに問題ありです>


 しかしこのベリングがホイールに上手く挿入できません。
購入したベアリングは国産の一流メーカー品ですから、こちらには精度上の問題はまずありません。
中国製の一輪車ホイールの穴径(プレス加工)が正確に出来ていないようです。
強引にボルトナットを使って挿入しましたが、軸に取り付けて回すと交換前よりタイヤの振れ(面ブレ)が大きくなっていてモーターで回転させると振動が大きく危険なので止めました。

 ベアリングの挿入方法を色々変えてやってみましたが、振れは一向に向上しません。(ホイールの精度が悪過ぎです)
諦めて更にもう1個新規に一輪車タイヤを買ってきました。
店(HC)には約10個のタイヤが置いてありましたので、今度は全てのタイヤを回転させて中でも振れの一番小さい物を購入してきましたがそれでも満足できるタイヤはありませんでした。(流石中国製品)
一輪車のタイヤの購入で回転させて精度を確認して買う人は多分外に居ないと思います。(店員が訝り顔で見ていました)

 帰って早速この購入タイヤのベアリングを交換しましたが、今度は2個の内一方の穴径が大き過ぎてガタがあってベアリングが止まらないのでアルミテープを巻いて修正しました。(ダメだこりゃ!)


 それでも精度の高いベアリングを入れたお蔭で回転抵抗が大幅に減少し、モーターで回転させてもブレーカーが落ちる事は無くなりましたが、回転時のアンバランスや振れ・振動は相変わらずで長時間の稼働には心配が残る結果となりました。
自作とはいっても”安全性”だけは最重要項目として考えています。


 一輪車タイヤには国産品もあるようですが(価格は数倍)、国産品にしろ”一輪車タイヤ”では高精度の期待が出来そうもないのでこれを使う製材機には限界があると考えています。


 という事で、”一輪車タイヤを使う製材機構想”はここで一旦終了とします。
『誰でも容易に使えて、安全性の高い製材機』を最終目標としていますので、この実現のためには抜本的な見直しが必要です。
これまでの試作を通して大分製材機のノウハウの学習ができましたので、もう少し時間を掛けてじっくり検討を重ねて改めて挑戦したいと思います。


2015.07.25
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Comment

No title

これは農地を歩いていた一輪車がオリンピックで走ったようなものでしょうか。
一輪車は周速4km/hとして100rpm以下と思いますが、単相モーターは減速して1,000rpmくらいでしょうか。それなら、鞭を入れられて回っているようですが。昔から一輪車はヒョコヒョコ上下動して手や肩にきましたから用途に合った品質で作っているのでしょうか(=よい手抜き)。でも、一輪車でバランスをとったらやっぱし過剰品質になりそうです。

最近、車のタイヤ交換をしたら発進時にゴトゴト揺れずに滑るように発進するようになりました。それでOEMタイヤは多角形だと実感しました。大衆車の新車タイヤはコスト優先で決めているのでしょうか。

No title

無責任な発言ですが、中国事情が良く分って、面白かったです。(すいません)

No title

 所詮”一輪車タイヤ”です。
タイヤ(ゴム部分)の成形精度が非常に悪いですね。
用途相応の出来だと思います。(あまり多くを望んではいけません)

 ところで昔の車のタイヤは、一晩駐車しておくと冬場の寒さで変形(潰れて)して温まるまでゴトゴトした経験があります。
動かして直ぐに高速に乗るとパンクするとも聞いたことがあります。


No title

 一輪車のタイヤとホイールを一度分解して再組立てすると、泣きたくなるほどバランスが悪くなる事があります。
ホイールとタイヤの両方の加工精度が非常に悪いのが原因です。
一輪車タイヤを高回転で使おうと云う発想がそもそもおかしいのだと思って諦めました。

No title

「一旦終了」のところをお邪魔します。でも、このコメントは後押しではありません。念のため。
折角、ブレードが外れずに回るところまでいったのに残念です。
youtubeで見ると自動車のホイールを使っているのがあります。
それなら一輪車に近いのは軽トラック・4ナンバーの軽の10インチ・ホイールでしょうが、多くはテーパー軸のスピンドルごとの移植になります。スクーターの前輪シャフト付きなら受けだけ作ればいけそうです。後輪はユニット・スイングなのでエンジン・ドライブで・・・。4馬力じゃなくて、3kwくらいでいけますか。・・・これは最大出力だから、連続は1/3~1/2の1~1.5kwくらいでないとエンジンがすぐいかれそうです。

飽きっぽい私は仕掛かりの山に囲まれています。ある日 突然 思い出して仕掛山から掘り出して続きを始めています。

No title

 そうです何のタイヤを使うかがポイントです。
以前アメリカのDIY雑誌でバイクをそのまま使った製材機を見たことがあるので、少し研究してみたいと思っています。
しかし改造となると溶接等、相当ハードルが高くなりそうな気がします。
少し時間を掛けて検討したいと思います。

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