つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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胚芽米

 またコイン精米に行ってきました。

 最近は毎回行く度に”籾殻”や”米糠”を確り頂いてくることが出来るようになりました。
ようやくタイミングが幾らか分かってきたような気がします。
ポイントは曜日です。

 多分私が行っているコン精米所特有の事情かもしれませんが、
土、日祭日はダメです。(精米する人も多いと思いますが、それだけに持ち帰る人も多いと思われます)
週の初め、月曜日~水曜日もダメです。(溜まり具合が少ない)
残りの木曜日~金曜日であれば、そこそこの量が収穫(?)できます。
それも金曜日の午前中が最も大量に残っていることがあります。(ありました・・・ただ当たりはずれは大きいです)
これは精米もせずに、”籾殻”や”米糠”の量の確認・収集だけを目的に暫く通った結論です。(一応”籾米”は車に積んで行きました・・・”見せ米”です)

 
 さて最近は持ち帰ってきた”米糠”から”胚芽”を分離する方法を検討しています。

 先日TVでイタリアでの”米の有機栽培”の2時間番組があり、思わず見てしまいました。
イタリヤの米の消費はほとんどが”リゾット米”だそうです。
この中で、”リゾット用米”は熟成して味を良くする為、収穫後籾で3~4年倉庫で貯蔵する事と、精米途中で発生した米糠から胚芽だけを分離精粉して精米した米に混ぜる事で飛躍的に味の向上が図れるとの説明がありました。(リゾットでは米を洗わず炊くので出来る事だと思います)

 米を熟成させると味が良くなると言うのは昔から良く聞きます。
特に”寿司米”は古米の方が良いという事を聞いています。
それに胚芽については玄米や金芽米等、胚芽が多い米ほど味が良いと聞いています。


 そこで、先日収穫してきた”米糠”を使って、”胚芽”の分離を試みています。



<米ヌカから胚芽を分離する方法>

(1)複数のフルイで米ヌカから大きな殻と微塵を除去

(2)分離装置上部から米糠を落とし、ファンの風力で軽い殻やヌカを吹き飛ばす

胚芽分離装置 (1) <分離装置本体: CPUファンを活用>

胚芽分離装置 (2)  <ダンボール製分離装置>

(3)フルイで更に胚芽分離

a-胚芽分離
<これが胚芽を含む残留物: 籾殻はどうしても完全には分離出来ない>

(4)ミルサーで粉末にして完成。

 
 これで出来た”魔法の粉?”を洗米後に振りかけます。
これで炊いた米は、味はそこそこ美味しいですが、炊き立てはびっくりするほど美味しいと云うわけでは有りません。
しかし冷や飯はビックリする位美味しいです。
一方炊飯器は蓋が汚れたり、炊いたご飯がかなり黄色くなります。(これは十分分離出来なかったヌカが原因だと思います・・・・更なる検討が必要)
これさえ気にならなければ、栄養価が高い胚芽米が楽しめると思います。


2015.03.23
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Comment

No title

電動の唐箕ですね。
それもマイクロ唐箕。

昔の唐箕は木製でしたね。回して見たくて、こっそり回してみました。
郷土資料館でよくお目にかかりますが、最近は板金製のが売っているようですが。

No title

 ”唐箕”は奥さんの実家に昔使っていたのがあるので、前に大麦(ビール麦)の脱穀で使いました。
”足踏み式脱穀機”と”唐箕”の組み合わせです。
物が小さいのでどうなるか分かりませんが、今回胚芽米が美味しかったので、次回試しに使ってみたいと思います。

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