つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

越冬大根

 昨年畑で作った大根をまだ美味しく頂いています。

 毎年越冬用の大根を作っているのですが、貯蔵が上手く出来なくて十分消費しないうちに、毎年半分近くも捨てている状態でした。
しかし今年は大成功です。


 昔は畑に深い穴を掘って、藁や籾殻と共に中に入れて貯蔵していましたが、この貯蔵大根は味の点ではイマイチでした。
又寒い年には上に掛けた土が凍って掘り出せず、春になってやっと取り出した事もありました。(当然廃棄処分です)

 
 この辺では越冬野菜貯蔵用の”大型発泡スチロール箱”が売っていて、最近は我が家でもこれをずっと使っていますが、貯蔵性はあまりよくありません。
家の中に置いてありますが、温度が高過ぎるのか大根は”ス”が入ったり、”カビ”が出たりしていました。



 今年は初めて恐る恐るガレージの”室”を使ってみました。
これは昔ガレージの床を舗装するに当たって、事前に自分で穴を掘って古い風呂桶(プラスチック製バスタブ)を埋め込んだものです。
其の上を業者に舗装してもらいました。
室は上部に厚い木の板を蓋として載せてあります。

 造って直ぐに台風が来て下の排水口から浸水するなど不具合がありましたが、コンクリートを流し込んだり対策してからは今は浸水問題は解決しました。(風呂の排水栓は上から(内側)の力には非常に強い構造ですが、下(外側)からの水の力で簡単に外れてしまいます)
作ってみたもののこれまでは夏場にジャガイモなどの貯蔵用に使う事はありましたがほとんど活用していませんでした。
前に一度冬場に”自ビール”を保管したことがありましたが、凍って瓶が割れて酷い事になっった苦い経験があります。
そんな訳で今までは”物入れ(ゴミ箱?)”程度の活用しか出来ていませんでした。


 昨年秋に試しに、1本づつ新聞紙にしっかり包んだ大根20本程を収穫コンテナに入れて、上に毛布を掛けて貯蔵しておきました。
これが非常に具合が良く凍ることも無く、又大根に”ス”が入ることも無く、いまだに瑞々しく食べる事が出来ています。



a-大根所蔵
<室: (左)貯蔵状態、(右)残り5本になりました>


 ガレージは屋根も壁も鋼板1枚なので中も外の気温とほぼ同じです。
ですからヤーコンを入れた袋を毛布で包んで床に置いておいても、確り凍ってしまいます、(これを”凍みヤーコン”に加工しています)
大根が問題なかったのは、地下で幾らか温度が高いのと、新聞と毛布が適当な湿度と温度を保っているのが理由ではないかと思います。


 この”室”は上に書いた通り元々バスタブなので、300㍑近い容積があります。
これで越冬野菜の貯蔵場所が確保できたので、今年の畑の作付はこの有効利用も考慮して計画する事にしたいと思います。


2015.02.27
関連記事

Comment

非公開コメント