つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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まな板作り

 今日は又雪の寒い朝を迎えましたが、昨日は陽が当たっていたガレージ内が比較的温かくなっていたので久し振りに製材をやりました。


 4年前にお隣の家の庭木だった”銀杏”の伐採木を譲り受けて乾燥させてありました。
今回これを製材して”まな板”を作ります。

<前に投稿した”銀杏”の記事> 

 まな板に使う木材の中で”銀杏”は一番優秀な材だそうです。
どうして優秀なのかは良く分かりません。
これを確かめる目的もあってi銀杏が手に入った4年前から計画していました。
銀杏は水分含有量が多く中々乾燥し難い木だそうですが、4年も乾燥したので大丈夫ではないかと思っています。

 この木は不思議なことに乾燥後でも端面割れが全くありませんでした。
4年間も乾燥させて、乾燥後に端面割れが全く無い木はこれが初めてです。


a-銀杏乾燥材
<(左)乾燥木: (右)端面・・・割れが全くありません >



 作ろうとしているまな板は”蕎麦打ち用のまな板”です。
現在蕎麦打ちで使っている物は、2×8材をつなぎ合わせたもので、重いのと反りが出るので時々カンナ盤で削って使っています。
又今の物は幅が230mmで狭くて使いずらいので作り直したいと思っていました。


a-銀杏製材1
<製材: 今回も製材前にブレードを自分で研磨しましたが非常に良好な切れ味でした>



a-IMG_3958.jpg
<製材上がり: 50mm厚/銀杏の製材面は目が詰んでいて本当にきれいです・・・この木は”針葉樹”に分類されるそうです。不思議ですね>



 製材した板を持った時、予想以上に重いと感じたので比重を測定してみました。

 実測した比重 : 0.53

 調べると銀杏の木の乾燥比重は0.55となっていました。
この結果、この銀杏の木の乾燥は十分出来ている事になります。
それにしても50mm厚の板は中々重たいです。
完成予定のまな板の重量は4kg近くになってしまいます。(今使っているまな板より軽くしたいと思っていたのは早くも挫折です)


追)
 事前情報として”銀杏のまな板は異臭がする⇒銀杏の臭い⇒ウンチの臭い”と言うことを書かれたWEBサイトを見つけました。
その為銀杏でまな板を作ることに少し不安を持っていました。
しかし今回の製材でそんなことは全くありませんでした。(木の香りは製材時が最も強烈のハズです)
極普通の木の香り、強いて言えば栗の木に近い刺激臭でした。
ガセネタでしたが、WEBに掲載した人はきっと実際に銀杏のまな板を使った事のない人でしょう。(・・・銀杏のまな板は買うとなると高価ですから無理もありません)
念のため御報告まで ・・・


2015.02.17
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