つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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室内用ソーダストストーブ

 これまで比較的暖かい日が続いていましたが、ここで例年より早い積雪で急遽スタッドレスタイヤに履き替えたり大慌てで冬支度に入っています。
 自宅裏の作業場も午前中は陽が当たらないので暖房がないと居られなくなってきました。

そこで
 冬に作業場で使うストーブとして”ペール缶ソーダストストーブ”を新たに作りました。


 これまで作業場の暖房用として色々のストーブの試験をしてきました。

新旧ストーブ
<作業場用新旧ストーブ>

 ロケマスヒーターは燃焼効率を追求するなら有効なストーブですが、如何せん発熱量が小さ過ぎてポリカ波板一重の屋根で出来ている作業場では厳寒期にはほとんど役立たずです。
なにより問題は、燃焼を維持するのに非常に手間が掛かること。
作業でしばらく離れていると、消えていることがよくありました。
使っている間は四六時中ストーブの見守り(おこもり)をしていないと上手く燃焼しません。
これでは落ち着いて作業に集中出来ません。


 そこでこれまで色々のストーブを試作して確認してきた中から、今回『ソーダストストーブ』を作ることにしました。
このストーブの特徴は燃料の木屑を入れて着火すれば、燃料が終わるまで何もしなくても燃え続ける事です。(と言うか、途中でいじると消えてしまう可能性があります)
このストーブは通常戸外で使うものなので、室内で使うためには排煙処理と安全に配慮した構造が必須です。
それと大きな問題は燃焼パワーの制御が難しい事です。

 更に連続燃焼が難しいという問題は手がありますが、内缶(ソーダストストーブ本体)を複数用意してひとつの燃焼が終了したらそっくり交換することで可能となります。
但し現在はまだ交換時、上部の煙突付きの蓋を外さないといけないので、これを頻繁に行うならもう一段の改良が必要となります。

 燃焼力制御は今回流入空気量調整用専用ペール缶を2段重ねして晴れて作業場のストーブとなりました。(これは昨年作ったソーダストストーブ本体の改造品です)

ソーダストストーブ
<新たに作った”ペール缶ソーダストストーブ”(手前) >

寒くなってきたので早速試運転を行ってみました。


a-ソーダスト充填
<(左)内部構造、(中)木端投入、(右)ソーダスト充填>

 
 本来ソーダストストーブはソーダストだけで使うのですが、それほどのストックも無いので、木端(ほとんどこちら)とのミックスです。
木端とソーダストやカンナ屑を交互に詰めて隙間無く詰め込みます。

 
 ソーダストストーブの”点火”はストーブの中心穴を下から空き缶にボロ布に灯油を浸み込ませた物で点火します。

 このストーブは順調に燃焼して、約3時間連続燃焼しました。
その間一度も手を加えてありません。
それでいながら問題なく燃焼しました。
発熱量も流入空気量の調整でコントロールでき、最大にすれば厳寒期でも大丈夫そうです。

 以上この自作”ペール缶ソーダストストーブ”は期待通りの燃焼結果でした。
ただこのストーブの欠点は燃焼状態が全く外から見えないことです。
全く音もなく燃焼するので、隙間から漏れる煙や、発熱量で推測するしか出来ません。
ですから燃焼制御(空気の取り入れ口の開閉調整)が大変です。
この点は早急に改善する必要があります。

 今後通常は”ペール缶ロケマスヒーター”を使い、寒い日だけ”ソーダストストーブ”を使うことを考えています。

2014.12.07
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