つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『下栗の里』トレッキング

 今日は山岳会の11月山行で『下栗の里』に行ってきました。

 この”下栗の里”、長野県の最南端の現在は飯田市の”遠山郷”の”旧上村”にある山村で、『日本のチロル』とか言われたり、『日本の里100選』にも選定されています。
中でも某引越会社のTV・CMで一躍有名となり今や休日ともなると全国から観光客が押し寄せる人気スポットになっています。

観光の場合そのほとんどが集落最上部の駐車場に車を置いて、CMを撮影した”ビュースポット”と言う集落を一望できる展望台まで徒歩で往復して帰るのが定番です。
このビューポイントまでの往復は多少のアップダウンがある山道を往復40分程歩きますので、普通の観光地とは違って楽しめるところではあります。(このビュースポットは集落住民総出で造った手造りの観光拠点だそうで、それだけでも確かに凄い処です)

下栗の里1
<一躍全国区となったビュースポットからの眺め>

下栗の里2
<ビュースポットから見えた集落から見たビュースポット・・・白枠内>

 しかしこの集落の最大の魅力は、寒村の生活環境と最大傾斜38°と言う傾斜地の畑です。
軽自動車同志でもすれ違いに苦労する、当然大型観光バスなど入れない山道をスリル満点で走ったり、TV・CMと同じ風景を見て帰るだけでも都会の人には十分楽しめると思いますが、それだけでは詰まりません。
この集落の魅力はやはり自分の足で集落の中を歩く事だと思います。
そこで山岳会の山行でもあり、この寒村を歩いてみました。
我々以外歩いている人は居ません。
又急傾斜の畑にも残念ながら誰も居ませんでした。


下栗の里4
<急傾斜地の茶畑>

下栗の里3
<下栗の里は全てがこのような傾斜地にありました>


 週末には観光客の車やマイクロバスで大渋滞が起きるくらいに人は入るそうですが、駐車場もビュースポットの入場も無料でした。
我々にとっては嬉しいのですが、この村にはこれだけ人が来てもほとんど金が落ちていないと思います。
もっとこの貴重な観光資源を生かす方法を考えても良いような気がします。(すなわち有料にして村の振興に使ってもだれも文句は言わないと思うのですが・・・)

 但しこの環境は不便さも含めて是非破壊しないで欲しいと思います。


2014.11.04
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Comment

No title

ここは最近話題のスポットで、私の故郷方面で行ってみたいと考えていました、貴重な情報ありがとうございました。

No title

 そうですか、参考になれば幸いです。
 乗用車は一方通行なので、帰り道は山の中となり集落の景色を見ることが出来ません。
又集落を歩く場合は駐車場まで登り返さないといけないのでかなりの体力が必要です。

 尚週末は車やビューポイントに行く山道が渋滞することもあるそうで、平日をおすすめします。
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