つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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高座椅子

 前に奥さんから”高座椅子”の注文を貰っていました。

 奥さんの実家で来月法事があるのですが、正座が難しい高齢者が何人も集まるので、前から”高座椅子”が最低3台必要だと言われていました。
1台は以前購入したのがあるので、後2台必要です。
製材して乾燥してあるヒノキの板が沢山あったので、これで自作すると簡単に請合ってしまっていました。
その時は十分時間があると思っていたのですが、電柵制御回路製作に手間取り、手を付けられないまま日程が迫ってきてしまいました。


 これまで製作に手を付けられない原因のひとつに”高座椅子のデザイン”の問題がありました。
いろいろアイデアスケッチは書いてみましたが、イマイチ気に入らなくてそのままになっていました。


 いつもはアイデアスケッチからCAD設計をするのですが、今回は模型作り(厚紙細工)をしてみました。

高座椅子1
<最初の模型>


 この模型作りは中々面白いやり方です。
厚紙をハサミで切り抜いてセロテープで固定するだけなので、気に入らなければ幾等でもやり直しができます。
スケッチを描くより簡単かもしれません。
しかも立体で確認が出来、強度や座ったときの安定性もそこそこ分かります。
CADでは図面修正に結構な手間暇が掛かるのですが、これは非常に簡単です。


高座椅子2
<最終的な模型>

 これでようやくデザインは決まりました。
製作時間が無いので曲げ木は使えないなど制約がありましたが、面白いデザインの物が出来ました。
ポイントは年寄りが使うので何処に手を突いても、ひっくり返らない安定性です。(優雅さは多少犠牲になりました)


 引き続き製作に入りましたが、急な暑さで透明ポリカ屋根の作業場は蒸し風呂状態。
製材して反った厚さ35mmのヒノキ板をプレーナーで20mm厚みにするのですが、1枚当たり15回くらいプレーナーを通す必要があります。(全部で長さ1mの板を8枚)
この作業でTシャツが汗でビショビショになるは、頭がクラクラ”熱中傷”気味になってしまいます。
おまけに自作のサイクロン集塵機の容量が小さいので(50㍑です)、プレーナーを10回通す毎に、1度集塵機のカンナ屑を取り出す必要があって、粉まみれになる中々大変な作業です。
1時間毎に休憩を入れてようやく必要枚数を確保しました。

高座椅子 原料
<チェンソー製材した檜板原料: 長い2枚も半分に切断してプレーナー加工>


 まだビスケットでの板接ぎ等の作業が続きますが、この暑さで1日中作業場に入っているわけに行きません。
今週はいよいよ梅雨明けのようで益々暑くなりそうなので、今後は涼しい午前中だけの作業にしたいと思います。

2014.07.21

<附: 尚カンナ屑は45㍑のゴミ袋にギュウギュウに圧縮して入れて2個分出ました。 以前はこのカンナ屑を風呂に入れて檜風呂を楽しんでいましたが、家族に”檜アレルギー”の人が居ることが分かったので、今は薪ストーブや石窯の燃料として使っています。・・・残念>
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