つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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電柵回路失敗事例

 前回書いた通り電柵電源の制御回路の組み立てを行っていますが、遅々として進んでいません。

 既に1週間”あーでもない、こーでもない”と毎日ハンダ付け作業を行っています。
この間回路の不具合解決が進展しないまま、失敗事例だけは確実に積みあがってしまいました。

 ここで”失敗事例”の幾つかの紹介です。

1.リレー接点破壊 : リレー接点の発振(ブザー音発生)で破損、12Vリレーを2個破壊してしまいました。・・・5Vや3Vリレーは同じパネル12Vの電圧を掛けていますが壊れません

2.基板パターン切断 : ユニバーサル基板を小分けして節約して使っていますがこの分割時にパターンにクラックが入ったミス・・・この不良解析に苦労しました

3.リレーリード折れ : ソケットへの挿入ミスでリードが折れて無くなった・・・半日リードが無いことに気づかず不良解析していました

4.テスターのテスト棒内断線 : 測定途中に断線したようですが、途中まで正常だったので判明まで相当時間がかかりました(疲れました)

5.基板パターン焼損 : 回路シュートで基板のパターン(銅箔)が焼損・・・バッテリーに繋いだ直流12Vがショートすると基板パターン(銅箔)が燃えてなくなります・・・直流12Vバッテリーは中々強力です!


基板焼損 <焼損した基板パターン>


6.図面違い : 購入した回路キットに同梱されていたメーカー側の説明書の回路図が間違っていた為動作不良。(後でメーカーのHPに訂正図面が載っていることを発見しました)



 以上様々な不良を作って、部品も多少ダメにしましたが、この結果分かったことはリレーの電圧ヒステリシスによる制御は安定性に欠けることと、又リレーそのものを破壊する危険性が高いため諦めました。

良いアイデアだと思ったのですが、きっとこのリレーの使い方がマズイのでしょうね。
私の回路知識では原因が良く分かりません。
ところが昨日”米搗さん”から懇切丁寧なコメントを頂き、少し原因が分かりかけてきました。
もう少し時間を掛ければ、何とかなるのかもしれません。

 しかし回路にかまけていたお陰で、その外の作業が停滞していて気が付いたらのっぴきならない状態に陥ってしまいました。
とりあえず時間が無いので、ここで一旦電柵を稼動させる事を最優先することにしました。
一番単純な”明るい内だけ電柵に通電する回路”です。(一旦暫定回路としておきます・・・??)

これが今回組み立てる制御回路のブロック図です。


電柵回路ブロック図 <制御回路ブロック図>

 
 さて気を取り直して又ハンダ付け作業に取り掛っています。
早くしないと畑の”ジャガイモ”や”ニンジン”が心配です。

2014.07.15
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Comment

No title

『リレーの電圧ヒステリシスによる制御』がうまくいってもメーカーは頭が固いのでやらないだろうけど、元気一杯のお隣さんは真似してくれるだろうと期待していました。残念。
「技術革新は掟破りから」と信じています。サラリーマン技術者は安全パイばかりを引いているように見えて歯がゆいときがありませんか。

もし、リレートラブルが3端子Reg.の開閉なら最大でも1Aと思いますので、パワーTrかFETに置き換えできると思います。無接点化のメリットとともにリレーのようにきっぱり切れないので悪さもします。

『基板パターン焼損』はどうされましたか?
数年前、雨がかかり電撃殺虫器の基盤が燃えたのでジャンパー線でごまかしましたが未だに順調に作動しています。基盤の炭化した部分は漏電するので炭化部分を削り落としました。それで、基盤の中央に穴があき太いジャンパー線が横切っています。

ヒューズは管ヒューズだと、定格の数倍の突入電流が流れても管の中でヒューズ線が身をくねらせ・のたうちまわって過電流を流してしまいます。鷹揚な無責任なやつです。
速断ヒューズにすると頻繁にヒューズが切れて往生します。・・・勝手な使い方をしているのは私だった!

No title

 こんばんは
このコメント大分前に貰っていたのに申し訳ありません。
実は最近、くだらないコメントを送ってくる輩(男丸見えなのに、女を装っている)の迷惑コメントを自動削除設定にしたら、外の問題ないコメントも迷惑メールに落ちてしまっていました。(これからも落ちる可能性がありますが悪しからず)


 さてショートの原因ですが、回路をブロック毎に分けてプラグで接続していますが、この接続時(ゆっくり挿入すると)にショートすることがあることが分かりました。(プラグは百均のオーディオ用3線プラグを改造)
この為、問題となりそうな箇所は基板もJP線で補強しています。

 尚電柵回路はテスター測定では通常500mA程度の電流で稼動しています。
最初1Aの交流用ヒューズを入れていますが、度々切れるので現在2A(交流)に変更しました。
ヒューズも交流と直流では違いがあるような気がしますがどんなもんでしょうか?

No title

イグナイターは断続して流れているのではないでしょうか。とすれば、デジタルテスターは数値がバラついて読めないので、針テスターをお使いですか。
針のテスターだと平均したような値をさすのでピーク値は指示値の1.4倍以上になります。
また、コイル負荷はラッシュ・カレント突入電流が流れます。これは数倍になります。

No title

 針式テスタ(アナログ)です。
1Aヒューズだとギリギリの可能性がありますね。
2Aヒューズを大量に買い込んだので、当面これを使っていくつもりです。
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