つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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電柵構造・・・原点回帰

 先の電柵畑に猿が浸入した件では壊滅的被害を受けました。
この原因調査過程で、碍子構造の不具合が見つかり改善しました。
ところがこの碍子を改善したハズの電柵畑でしたが、1週間後に今年2度目の猿被害に遭い、またまた甚大被害がありました。

 この猿浸入の原因調査を行っていましたが、確実に被害が出ているにもかかわらずこの電柵には猿浸入の痕跡が全くありません。
これまでの浸入では、浸入箇所に必ず明確な痕跡があったのですが、今年2度に渡る浸入ではどこから浸入して、何処から出て行ったか全く分らないのです。

 そこで一旦2度目には浸入が無かった、最初に設置した電柵畑(以降第1電柵畑と呼ぶ)と同じ構造にしました。
第1電柵畑の『+電極はワイヤーメッシュ』です。
昨年増設した、新たな電柵畑(こちらは第2電柵畑と呼ぶ)の『+電極はSUS針金の引き回し』でした。
この変更は単純に『合理化』、 ”コストダウン”&”設置工数の削減”でした。
今回の結果からは、この変更は”合理化”では無く、全くの”致命的な改悪”だったようです。


a-第1電柵構造
 <第1電柵畑の+電極構造>


a-第2電柵構造
 <2度の被害を受けた第2電柵畑の+電極構造>


 ただこの第2電柵畑の電柵構造は、昨年設置してからの継続で今年で2年目です。
昨年はこれでも全く問題無く、浸入は皆無で無事収穫まで行う事が出来ました。 
ところが今年は同じ構造にもかかわらず、2度もの浸入を許してしまい、全く効果がありませんでした。
猿は頭が良く、学習能力が高いので、今年試行錯誤を繰り返し、その結果完全に侵入のノウハウを習得するに至ったのだと思います。
恐らく針金などの簡単に変形出来る素材部分からの浸入は容易だったと思われます。

『猿、恐るべし!』ですね。

 とは言っても、人間も手をこまねいて見ているだけとはいきませんので、これまで浸入を許していない第1電柵畑と同じ構造に戻すことにしました。 (原点回帰です)

 この改修には、丸2日間の作業とワーヤーメッシュ12枚の新規投資(約¥5,000)が必要となりました。(・・・これは痛いです)
これが対策になるかはまだ分かりませんが、1回目の第1電柵畑への浸入の原因は、人間の”扉の閉め忘れ”と考えていますので、それさえなければ大丈夫だと思います。(・・・期待も込めて)


 これからが収穫の正念場なので、これで暫く様子見です。


2017.09.13
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