つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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アイコンの整列(PC)

 普段使っているノートPCの話です。
1週間程前にWindows10の自動更新(Ver.UP)がありました。
この直後から、PCを立ち上げた時の初期画面で”アイコンの自動整列”が発生していて驚かされるようになりました。

PCアイコン前 (1)
<立ち上げ時、アイコンが自動整列した画面>


 私はアイコンを適当に動かして、頻繁に使うソフトのアイコンは画面の上部、滅多に使わない物は下部と使用頻度に合わせて配置してあります。
このアイコンは、”名前”、”サイズ”、”登録順”等、色々設定画面で配置指定できる様です。
しかし立ち上げ時の整列結果は、設定できる項目のどれにも該当していません。
設定項目を確認しても、どれにチェックは入っていないにも関わらず、突然整列してしまっています。

 これが毎回では無く、突然発生します。
しかし1度、2度では無く、既に4回位発生しました。
この現象は直近のVer.UPのバグの様で、NET検索すると同じような書き込みがありました。
又修正方法の書き込みもあったので、色々やってみましたが効果がありません。


 多分その内、修正版で自動修正がされるのだと思いますが、整列したままでは使いづらいので今は都度アイコンを一つ一つ移動させています。
これを度々やっていると『賽の河原の石積』のような気がして、”哀れ”を感じます。


PCアイコン後 (2)
<ようやく再配置したアイコン>


2017.09.29
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電柵・危険表示看板

 猿対策で使っている”電柵”は、『高電圧』が掛かっています。
『高電流』ではありません。
”高電流”ならこれは大変な事です。(死にます!)

 電柵が原因で死亡事故が発生したのは、まだ記憶に新しい処です。
この時のTV報道で、電気の事を全く知らないニュースキャスターが取り違えていたのが、『高電圧』と『高電流』の違いです。
その為今でも『電柵は非常に危険』と信じて、設置に二の足を踏んでいる人が沢山居ます。


 私も又奥さんも時々電柵電源を切らずに電柵に触れて感電して驚く事がしょっちゅうあります。
これは電撃が”バチッ”ときますから、決して気持ちの良いものではありません。
しかし怪我をする事もありませんし、ましてや死ぬことはありません。(正しい電柵電源であれば当然ですが)
従って残念ながら有害動物も死にません。(・・・これが本当に残念です)
動物も触れると電撃を受けて気持ちが悪いから、近づかなくなるだけです。(学習効果です)

 そんな極めて安全な電柵ではありますが、電柵を設置すると法律で『危険表示看板』の設置が義務付けられています。
私も最初からこの看板を設置していますが、最近見ると劣化が激しい物がだいぶ眼について来ました。
看板画像をPCで作って、プリンターで印刷した後防水の為ラミネート加工して使っています。
しかし、これまでのプリンターはインクが”染料系”であった為、ほぼ1年で退色したり、雨の侵入で滲んで見えなくなって仕舞います。

 そこで更新する事にしました。

 先にプリンターを新規購入した件をブログに投稿しましたが、このプリンターのインクは水に強い”顔料系”です。
購入時には多少の品質低下はあっても”写真印刷”も可能と思っていましたが、購入後色々写真も印刷した結果、このプリンターは写真印刷には多少不満がある機械だと理解しました。(4色ですから)
しかし”危険表示看板”を印刷する分には何ら問題無しでした。


危険表示看板 (2)
<プリントアウトした看板原稿(A4): 印刷した2枚を表裏合わせて糊付 >


危険表示看板 (1)
<切り離したものをラミネートフィルムに鋏んで熱圧着: 雨侵入防止の為、紙が無い処に穴を明け紐を通す・・・紙のある部分に穴を開けるとそこから雨水が浸入して劣化が進む>



 顔料系のインクでの印刷はこれまでの染料系インクと違って、鮮やかな発色で看板には最適だと思います。
後は耐久性ですが、これまでの物と交換して耐久性を比較したいと思います。


2017.09.25
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厚板テーブル

 先の”厚板ベンチ”に合わせる”厚板テーブル”造りを計画しました。


丸太テーブル (1)
<厚板テーブルの原料: ”カリン”と言われているテーブルトップ・・・?>


 以前親戚から「”カリン”の一枚板だが処分してくれ」と持ち込まれたものがありました。(有難迷惑)
昔一時かなり流行ったことがあった”天然木テーブル”という物です。
直径約1m、赤くニス塗装されていて、本当にカリンかどうかも良く分からない代物ですが、色も超下品な上、重さも重く(約30kg)貰ったものの全く使い道が無く、既に15年近く軒下に放置してありました。(中国製の様ですが、当時は結構な価格だったのではないでしょうか?)
室内用としては使う気がしませんが、厚板ベンチが完成してから、これと一緒に屋外で使うテーブルに出来ないか検討を始めました。

 まず下品な表面塗装を全て掻き落として様子を見る事にしました。

 最初”ベルトサンダー”でやってみましたが、塗装が厚すぎて直ぐにサンドペーパーが目詰まりしてしまいNG。
おまけに熱で塗料が柔らかくなってサンドペーパーに貼り付きペーパーが使用不能となってしまいました。

 次に”エンジンチェンソー”で削ってみましたが、回転が速すぎて刃が滑って危険なので止めました。

 そこで回転が遅い”電動式チェンソー”を使ってみました。
テーブルの裏側で試しをやってみたところ、塗装が厚く木肌が現れるまでに相当な時間が掛かり、おまけに体に悪そうな粉塵と匂いが出ます。
しかしこれなら時間を掛ければ出来そうなことは分かりました。(粉塵対策必須)
又チェンソーでのカット面の模様(溝)は面白く、この凸凹がテーブルのアクセントになりそうなので、この方法で全面の塗装除去を行う事にしました。
ここで分かった事があります・・・この木は”カリン”ではないです!
それも可なり質が悪るそうな柔らかい木です。(・・・ゴムの木?)


丸太テーブル (2)
<試験的にチェンソーで行った塗装剥ぎ: 裏面で実施>


丸太テーブル (3)
<表面の塗装剥ぎ完了>


丸太テーブル (4)
<チェンソーで出来たマーク(溝): 中心から放射状に加工>


  3日掛かって表面と裏面の塗装を落としてみたら、中々面白そうな輪切丸太板となりました。
ここからは表面処理となりますが、当初厚板ベンチと同じで、表面をバーナーで焼いて柿渋塗装する予定でしたが、チェンソーでの塗装剥ぎで付いたマーク(溝)模様が面白いので、このまま明るい塗装にしてみたいと思って、”柿渋塗料(自作品)”だけの処理をしてみました。

 暫く日光浴させて変色具合の様子を見て、ダメならバーナーで焼くつもりです。
 

2017.09.22
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”パンこね機”故障

 奥さんの趣味の”パン作り”ですが、その為の多少の専用機械・装置が必要になります。

 その中で使用頻度の高い”こね機”は結構故障の多い機械です。
その為という訳ではありませんが、我が家には旧型が2台、新型が1台あります。
旧型はこれまでも時々故障して都度私が修理したり、修理不能な時には部品を購入して交換して現在でも現役です。

新こね機 (1)
<新型”こね機”>

 それでも以前に旧型が故障した時に、修理部品手配が間に合わず急遽新型を購入しました。
その後、旧型も部品交換をしたので、今でも使える状態です。
ところが新型を購入して暫くしてから、奥さんのパン作り仲間の一人がやはり機械が故障したので、新型を購入したそうです。
その話を聞いた奥さんが、その故障した機械を貰ってきました。
旧型が故障した時の”部品取り”の目的です。
ところが、その機械の故障は比較的軽微な故障原因だった為直ぐに修理が出来たのですが、その持ち主は新型を買ったので不要との事でそれ以来我が家にあります。
そういった経緯で現在3台の現役”パンこね機”があります。(但し旧型2台は何時壊れるか分からない”要注意機械”です)


 ところがここで、我が家の新型機械が故障しました。
軸が全く回りません。

新こね機 (3)
<新型こね機の軸: この軸がプライヤーでも回りません>


直ぐに修理したいと思いましたが、軸の取り付け構造が旧型と少し違っていて、構造を確認するのに少し時間が必要で、その間旧型を持ち出してきて使っていました。

新こね機 (2)
<ネジは簡単に外れるのですが、軸は少しづつ叩いて抜くしか無いようです>


 ようやく軸を外すことが出来ましたが、原因は軸とベアリングの隙間部分にパン生地が入り込んで堅く固まってしまっていたことです。(生地は餅の様な物なので・・・但し餅もこのこね機で作ることが出来ます)
この故障モードはこれまでの旧型と同じです。
”こね機”を使う時には、原料の小麦粉と水、その外バター等を入れて掻き混ぜるので、軸の隙間はほとんどないのですが、長年使っているうちに少しずつ入り込んで堆積して石の様に堅く固まってしまうのです。
これは簡単には取れなくて、熱湯に着け置きしておいて歯ブラシで掻き落とすという作業を繰り返します。
これで又元通り回転出来るようになりました。

 この軸部分はネジ止め式になっていて、”スペアパーツ”として販売されています。(結構な値段です)
奥さんのパン作り仲間でも、昔はスペアパーツが有る事を知らずに新しい機械を購入する人が居たそうですが、今はスペアを購入して交換いるようです。
我が家ではその交換した不良の軸を貰ってきて、修理してスペアとしています。(修理すれば又2~3年は使えます)

 ただ新型の機械はまだ故障が無いようで、まだスペアがありません。
・・・お友達からの提供?を心待ちしています?


2017.09.19
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クラフトフェアー(辰野町)

本日午前中、辰野町の荒神山で行われているクラフトフェアに行って来ました。
『おてんとさんぽ』という名称のクラフトフェアです。
しかし名前とは逆で、台風の接近で天気予報は雨となっていたので開始時間に合わせて早々に出かけました。

 クラフトフェアも昔は本当に良く行っていたのですが、ここ10年位はほとんど行っていませんでした。
昔のフェア行きの目的は、木工作品のアイデア吸収(盗み?)でしたが、今回は奥さんの希望でパン屋巡り。
かなり沢山のパン屋が出店している様なのでそれを目当てに行って来ました。


クラフト辰野 (2)
<オープンステージでのライブ>


クラフト辰野 (1)
<パン屋のブース>


 100店が出店する事になっていた様でしたが、台風の影響でキャンセルか、所々に空きブースが目立つ会場でした。
それでも、雨の降る前に楽しみたい人々で駐車場は満車、会場も若い人であふれていました。


 パンも天然酵母パン中心で数店の出店があり、少量づつ色々購入してきました。
しかし家に帰ってから食べてみて、次回店舗まで行ってみたいと思われる店は残念ながらありませんでした。(それにしても価格だけは、ずいぶん高くなっていました。)


 さてそんな中で、大きな収穫がありました。
『タンドール』です。
インド料理店が1店、出店していて、”ポータブルタンドール”で”ナン”を焼いて販売していました。
これまでタンドールで実際に焼いている処を見たことが無かったのですが、注文を聞いてからその場で焼いてくれるので、その行程を確り見る事が出来ました。

クラフト辰野 (3)
<インド料理店ブース>

クラフト辰野 (4)
<ナン焼き上がり>

クラフト辰野
<ナンを焼く道具>

 
 フェア開始直後で、まだタンドールが完全に暖まっていなかったのか、焼上がるまで少し時間がかかりましたので、お陰でじっくり手際を観察出来ました。
又窯の中に手を入れさせてもらいましたが、意外に低温で焼いていて驚きました。
ナンは”プレーンナン”が良かったのですが、”チーズナン”の1種類しかなかったのでそれを注文しましたが、それが非常に美味しくて大正解でした。
最近は何処のインド・ネパール料理店に行っても、出てくるナンが日本人向けに砂糖をタップリ入れた甘いナンが出て来てガッカリするのですが、この店は次回店舗まで行ってみたくなりました。


 このタンドールは私の造った物と、ほぼ同じ大きさなので、後は腕次第ですね・・・?? (そこが一番の問題ですが)

 帰って来る途中で雨が落ちてきましたが、このフェア今日明日2日間(雨天決行)だそうです。 ・・・大変ですね。


2017.09.16
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電柵構造・・・原点回帰

 先の電柵畑に猿が浸入した件では壊滅的被害を受けました。
この原因調査過程で、碍子構造の不具合が見つかり改善しました。
ところがこの碍子を改善したハズの電柵畑でしたが、1週間後に今年2度目の猿被害に遭い、またまた甚大被害がありました。

 この猿浸入の原因調査を行っていましたが、確実に被害が出ているにもかかわらずこの電柵には猿浸入の痕跡が全くありません。
これまでの浸入では、浸入箇所に必ず明確な痕跡があったのですが、今年2度に渡る浸入ではどこから浸入して、何処から出て行ったか全く分らないのです。

 そこで一旦2度目には浸入が無かった、最初に設置した電柵畑(以降第1電柵畑と呼ぶ)と同じ構造にしました。
第1電柵畑の『+電極はワイヤーメッシュ』です。
昨年増設した、新たな電柵畑(こちらは第2電柵畑と呼ぶ)の『+電極はSUS針金の引き回し』でした。
この変更は単純に『合理化』、 ”コストダウン”&”設置工数の削減”でした。
今回の結果からは、この変更は”合理化”では無く、全くの”致命的な改悪”だったようです。


a-第1電柵構造
 <第1電柵畑の+電極構造>


a-第2電柵構造
 <2度の被害を受けた第2電柵畑の+電極構造>


 ただこの第2電柵畑の電柵構造は、昨年設置してからの継続で今年で2年目です。
昨年はこれでも全く問題無く、浸入は皆無で無事収穫まで行う事が出来ました。 
ところが今年は同じ構造にもかかわらず、2度もの浸入を許してしまい、全く効果がありませんでした。
猿は頭が良く、学習能力が高いので、今年試行錯誤を繰り返し、その結果完全に侵入のノウハウを習得するに至ったのだと思います。
恐らく針金などの簡単に変形出来る素材部分からの浸入は容易だったと思われます。

『猿、恐るべし!』ですね。

 とは言っても、人間も手をこまねいて見ているだけとはいきませんので、これまで浸入を許していない第1電柵畑と同じ構造に戻すことにしました。 (原点回帰です)

 この改修には、丸2日間の作業とワーヤーメッシュ12枚の新規投資(約¥5,000)が必要となりました。(・・・これは痛いです)
これが対策になるかはまだ分かりませんが、1回目の第1電柵畑への浸入の原因は、人間の”扉の閉め忘れ”と考えていますので、それさえなければ大丈夫だと思います。(・・・期待も込めて)


 これからが収穫の正念場なので、これで暫く様子見です。


2017.09.13
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防風林の切り詰め

 前回の投稿で、先日知人の庭木の後始末に行って来ました。
帰って来たら、「人様の庭木より、我家の木の方はどうするの・・・?」と奥さんが大変なお冠でした。
そこで我が家の木の剪定に着手しました。

 これは庭木といっても、防風林を兼ねている木です。
奥さんの実家の周囲にあって、相当な年月を経ている大木です。
義父(故人)が居た時には、時々庭師が頭を切り詰めていたそうですが、ここ5年程は手を入れていなかったので、伸び放題となっていました。
前入っていた庭師は、義父の曰く「真面目に仕事をしない人」だそうで、喧嘩別れして以来、来ません。
その後別の人にもお願いした様ですが、「高さがチョット・・・」という事で、結局やってもらえなかったようです。
そこで少し前から自分でやってみるべく、準備は進めていましたのでようやくここで開始しました。


防風林 (1)
 <1本目の木: 2段梯子を半分程伸ばした高さがあります>


 木のてっぺんは既に切り詰めされていますが、高さは6m位ありますから、2段梯子が必要です。
最初はノコギリで少しづつ枝払いをしてみましたが、枝といっても太さ10cm以上あり大変です。
最終的には、登山用の細引き(ロープ)とカラビナ2組で確り体を固定して、梯子の一番上でチェンソーを使って切り詰めました。
この”確保”は安定感があり、1本目は問題無く終了しました。


防風林 (4)
<2本目>

 2本目はチェンソーで下から枝払いしながら順調に上まで行きました。
一旦チェンソーを下に降ろしてから最後の仕上げで、高枝ハサミで横に伸び過ぎた木の枝を切っていた時、悲劇が起こりました。
切った枝が隣の木に倒れた時、背中に傷みが走りました。
この痛みは紛れもなく”蜂”です。
周囲に数匹の蜂が飛び回っていました。
しかしロープとカラビナで体を確り固定してあったため、直ぐに外すことが出来ません。
右手で蜂を追いながら、左手でカラビナをようやく外し、下に飛び降りました。(・・・本当に梯子の半分程の高さから飛び降りました)

 結局服の上から、『背中1箇所、右腕2箇所』刺されました。


防風林 (2)
<蜂の巣の位置: 3本目に予定していた木です>

防風林 (3)
<これが蜂の巣: アシナガバチでは無いようです>


 結果直ぐに腕がポンポンにはれ上がってしまいました。
ところが意外に傷みが弱く、これまで良く刺された”アシナガバチ”では無いようです。(それとも”慣れ”・・・?)


 後で思えば、チェンソーを振り回していた時でなくて本当に良かったと思いました。(チェンソーには退避用ザイルが必須?)
ここまでで防風林の1/4を終了しましたが、当然ながら一旦中止です。
続きは蜂が居なくなると思われる来月以降に再開しようと思います。


2017.09.10
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”パワーシャープ”の活用法

 大分前に『危険で使えない』との結論を出した、オレゴン社の『パワーシャープナー』ですが、活用の道がありました。


根切りチェンソー
<(奥)CS-281(共立)、 (前)MS-200に再度取り付けた”パワーシャープ”>



 チェンソーの自動目立てシステムの”パワーシャープ”ですが、ここで再度使ってみました。
今回の用途は”枝払い”と”根切り”。

 先日知人宅の庭木の片づけを依頼されました。
家の南側の庭木の成長で日当たりが悪い為、ここで全ての庭木を伐採してしまったそうです。
伐採そのものは隣人が買って出て、倒すだけは倒してくれたのですが、忙しいのか以降後片附けをやってくれないとのことで、Helpが来ました。

 太い木がないので、小型のチェンソーで問題ないので、一番小さいCS-281(共立)を使う予定でした。(ガイドバー長さ12")
この機械は相当の”年代物”で最近ご機嫌が良く有りません。(1981年製?)
中々エンジンが掛かりませんし、掛かっても直ぐに止まってしまいます。
暫くいじってみましたが、やはりダメでした。

 そこで少し大きなMS-200(スチール)を出して来ました。
この機械は小さくて調子がいいのですが、それでもバー長さが40cm(16")あるので、枝払いとしては大きく重たく小回りが利きません。
考えた末、”パワーシャープ(オレゴン)/14"”に変更して使う事にしました。
倒された木の枝払いをすると、良く地面に接触して、小石の為に切れなくなってしまう事があるのですが、都度研磨は面倒です。
その点、パワーシャープは捨てても惜しくない(?)ので”最後のお勤め”で使ってみました。

 ところがこれが大変有効で、この枝払いには1日掛かるかと思って手弁当持参で行ったのですが、半日で終了してしまいました。
太くても10cm、ほとんどが3~4cmの枝なので問題無く切断できました。
現場で簡単に研磨が出来ますから、このソーチェーンはこの用途に限っては問題無しだと思います。

 
 それから”根切り”。
切り倒した木の根株を抜くために、切株の廻りの根を切断する事です。
土の中の根を切断するので、チェンソーとしてはまっとうな使い方ではありません。
チェンソーの刃が土に接触すると、中の砂や小石の為に刃が直ぐ切れなくなってしまいますし、ガイドバーの溝も摩耗するので普通はやりません。(本体を壊す可能性もあるので、専門家はまずやりません)
しかし、このソーチェーンの硬度(強度)はかなり優秀で、短時間ならコンクリートに接触したあとでも、ソコソコの切断が可能です。これは展示会のサンプルで実証済み・・・自分の機械でないので存分に実験してしまいました。

 今回”最後のお勤め”なので、惜しげもなく使ってみました。
しかし太さ10cm程の庭木でも、木の根の張りは可なりのもので、周りを多少根切した程度では人力ではびくともしません。
根株を引き抜くことはとても出来ません。
改めて根株を引き抜く方法を検討する必要が出てきたので、少しやっただけで根切は一旦中止しました。
それでもこの作業でソーチェーン自体は問題無かったので、再度の出番があると思います。

2017.09.07
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ラベル剥がし

 皆さんの処に、透明フィルムに入ったDM(ダイレクトメール)が郵送されてくることはありませんか?
そんな時、宛名ラベルを剥がしてフィルム封筒を再利用したいと思う事はありませんか?

しかしこのラベルどこの物も確り貼り付いていて簡単に剥がれるものがありません。
それでも何時もこのラベル剥がしに挑戦してきました。

 ラベルの隅を爪で少し剥がして、そこを指で挟んで静かに引っ張って少しづつ剥がしていきます。
しかしいくら静かにゆっくり剥がしていると思っていても、途中でラベルの端が切れて上手く剥がせないとか、ノリが残って汚くなってしまうことがほとんどです。
満足のいく成功率は10枚で1枚、良くて2枚くらいでしょうか。

 そこで今回成功率を格段に昇げる方法を考えてみました。

 ①ラベルの四隅の内1隅の5mm程度綺麗に剥がす
 ②剥がしたラベルにセロテープで紐を固定する
 ③紐のもう一方の端に水を入れたペットボトルを吊るす


ラベル剥がし (1)
<全体構成:ペットボトルの水の量で重さ調整も可能>

ラベル剥がし (2)
<剥がした痕には、ノリ残りもありません>


 これを机の天板に吊るすようにセットして置きます。
これでノリの成分にもよりますが、何もせずとも10分前後で綺麗にラベルをしかも自動的に剥がすことが出来ます。
おまけにペットボトルの落下する音で作業完了を知ることが出来ます。

 この方法での成功率は5枚で4枚程度となりました。
残りの失敗品もノリが少し残っている程度の事が多いので、剥がしたラベルのノリを使ってペタペタ取るとほとんど問題ない透明封筒の完成です。

 騙されたと思ってやってみてください。
 それにしても本当に”暇人の戯れ”ですね・・・!!!


2017.09.04
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厚板ベンチ(その3)

 先日脚だけを作ってあった、”厚板ベンチ”完成です。


厚板ベンチ (3)
<単板ベンチ>


厚板ベンチ (2)
<背もたれ付ベンチ>


板は仕上げ加工等特に行わず、製材したままの状態でバーナーで焼き、直後に自作柿渋塗料を浸み込ませた布で磨き加工しました。
これが柿渋液に板が焼けた時に出来た炭が溶けて、中々良い色合いとなりました。
今後柿渋は太陽光で次第に変色していくはずなので楽しみです。


 今回も板と脚の連結は単管用の”固定ベース”を使用しました。
前回は半割丸太を使用したので固定ベースの取り付平面を作る為、ルーター加工しました。
しかし今回は半割丸太では無く、製材した6cm厚の板なので、同じ脚構造を使っていますが板は加工せずネジで簡単に取り付け出来ました。

厚板ベンチ (1)

厚板ベンチ (5)
<ベンチ板: 板のチェンソー目はそのままにバーナーで焼き、自作柿渋塗料で磨き加工>


<厚板ベンチ (4)


厚板ベンチ (6)

<完成したベンチ>



2017.09.01
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