つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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凍みコンニャク

 遅ればせながらここで『凍みコンニャク』を作ってみました。

 今年も既に何回も”生芋コンニャク”を作りましたが、3月に入るとコンニャク芋も”ボケてくる”ので、残った生芋の処分時期になります。
そこで前から一度作りたいと思っていた『凍みコンニャク』を作ることにしました。

 ところが準備の為、冷凍庫の空きスペースを確認していたところ、昨年冷凍したコンニャク芋を見つけてしまいました。
3/19の日付が書いてあたので、丸1年前の代物です。
凍みコンニャク作りをしようと思ったのは生芋処分の目的でしたが、急遽1年間冷凍保存したコンンヤク芋の確認試験となってしまいました。


 冷凍コンニャク芋を凍ったまま摺り下ろし、何時もの浸漬法でコンニャク作りをしましたが、問題なくコンニャクが完成できました。
ただ外観的に、新鮮な生芋で作るような透明感と光沢はありませんでした。
出来たコンニャクは確りした弾力があり(硬いという事)、市販のコンニャクに近い味と食感でした。
丸1年間冷凍保存したコンニャク芋でしたが、十分食べられるという事が証明できました。


 さて”凍みコンニャク”ですが、もう少し早い時期なら、天然の寒さを利用して冷凍させることが出来るのですが、最近は最低気温がー2~3℃なので、安全の為冷凍庫で凍らせました。

凍みコンニャク (1)
 <スライスしたコンニャク>


凍みコンニャク (2)
<1晩冷凍庫で凍らせました>


凍みコンニャク (3)
<これをそのまま干し網に入れて乾燥>


凍みコンニャク (4)
<一日干ししたコンニャク: 一回毎に体積が3/4位に縮みます>


 一晩冷凍し、朝から1日外で干したコンニャクは夕方又水に浸して再度一晩冷凍庫で凍らせ、翌朝干し網に入れて乾燥させます。
これを1週間毎日繰り返しました。
この作業では毎日毎日重量及び体積が小さくなりました。


凍みコンニャク (5)
<完成した”凍みコンニャク”: 6gです>


 確り乾燥出来た”凍みコンニャク”は常温で50年は保存が可能な保存食だそうです。(今から50年は確認不能?)
今回の完成品では重量は最初の百分の一位になりました。(・・・ただし最初の重量は不確かです)
この結果『コンニャクは99%水分』と言うのはあながち嘘ではなさそうなことが分かりました。


 これを半日水に漬けて戻し、煮物にしてもらいましたが、味が確り浸み込み、非常に弾力のある食感はとてコンニャクとは思えないものでした。
コンニャクだと言われてみなければ、”少し硬い肉”と思って食べてしまうのではないかと思います。
この凍みコンニャク、食材としても十分ありです。




2017.03.30
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ネズミ退治

 ガレージの”ネズミ退治”ですが、これまで色々やってきましたが、一向に被害がなくなりません。
昨年まで無かった”籾殻”の被害が大きくて、春までガレージで保管する予定でしたが、袋に穴を開けて食い散らかすので、今年の冬は仕方なく車に入れて置いて、時々畑の農機具小屋に移動させていました。

 ところがガレージばかりでなく、雪が消えた庭や家のコンクリート土台の周囲にネズミの穴が沢山ありました。
そこで”野鼠駆除剤”を置いてみました。
この野鼠駆除剤、奥さんの実家で昔米作りをやっていた頃、部落で一斉に行う野鼠駆除の出払いで田圃の土手のネズミの穴に突っ込む薬の余りのようです。
昨年末農機具小屋を整理していて発見しました。
少なくても10年以上前のものです。
ですから保管状態も悪く、匂いを嗅いでも全く臭いもありませんでした。


ネズミの穴 (1) ネズミの穴 (2)
<ネズミ穴に配置>


 ところがこれが時々1個づつなくなるので、その度に新たに置き直して、2週間で合計5個無くなりました。(朝起きて見るのが非常に楽しみ!!)
その結果、数日前に綺麗に開いていた穴が全て陥没しました。
この穴はネズミが出入りに使っている間は綺麗に維持されているはずですから、穴が無くなったのは・・・?

 多分お亡くなりになったのだと思います。・・・バンザイ!!


 この”野鼠駆除剤”、まだ沢山残っているので、暫くは安心です。


2017.03.25
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トレーニング開始

 3月に入って晴天続きで、気温も上がってきたので、今年の山登りの為にトレーニングを開始しました。

 この冬場は暖かかったにも関わらず、ほとんど運動もしなかった影響で、例年以上に体重増加です。(但し恐ろしくて体重計には乗っていません)
本日昼は異常に暖かかったので思い切ってトレーニングに行ってきました。
しかし最初から何時もの山道登りは無理なので、起伏の多い水平歩道を5kmほど歩いて来ました。

 この道は山の麓の沢をいくつも横断する道なのでアップダウンが沢山あり、思わず”インターバル速歩”の様な運動になってしまう道です。
本来のインターバル速歩は3分負荷を掛け、次の3分は負荷をなくす運動の繰り返しの様ですが、この山道は1分登って1分降る、30秒登って30秒降るといった運動の繰り返しです。
これが効果的な運動なのかどうかは分かりませんが、誰にも会わずに密かに行う事が出来るので気に入っています。


 本日は初日なので、その道の延長上にある、”福寿草園”に行ってきました。
途中から道が良く分からなくなったので、一旦200m位下まで降りて登り返すことになり、思いの外結構な運動量になりました。

福寿草園 (1)
<福寿草園1>

福寿草園 (2)
<福寿草園2>



福寿草園 (3)
<この福寿草は自然ではなく栽培している方が居るので、横から見ると一列に通りが揃っているのがやや興醒めです>



帰りは同じ道を帰らないといけないのですが(トレーニングにならない)、最大のアップダウンの道をショートカットしてしまいました。
(笑 ・・・笑い事ではないのですが)

 そのショートカットの道端で”フキノトウ”の群落を見つけました。
まだ日影には所々雪が残っている道で、フキノトウはこの一箇所だけでした。(美味しい春を見つけました!!)

福寿草園 (4)


2017.03.20
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小型パイプスピーカーシステム

 先に”SD音楽プレーヤー”を購入した件を投稿しました。
その時の目的は”落語”を聴くためでした。
このプレーヤが対応しているSDカードの容量は64GBでしたが、その時使ったSDカードの容量は32GBでした。
落語をいれてもまだ半分以上容量が残っていたので、そこに音楽CDからファイル変換して入れてみました。
これが予想外に良い音でした。

 しかしこのプレーヤーにはスピーカーが無いのでイヤホンで聴くしかないのですが、イヤホンで聴くのに慣れていない、しかも家に居て常にイヤホンで聴くのはどうしても馴染めないのでこのプレーヤーと接続するスピーカーを作ることにしました。


小型パイプスピーカー (2)
<パイプスピーカー: 一番上が今回の製作品>


 パイプスピーカーです。
これまでもパイプスピーカーは沢山作ってきました。
多分これまで全部で6set程作ったと思いますが、現存しているのは2setだけです。(ただし廃材はダンボール2箱分あります)
今回のパイプスピーカーはこれまで作った中で最小のものとなりました。


小型パイプスピーカー (1)
<スピーカー: フォステック製P650Kスピーカー使用 >


小型パイプスピーカー (4)
<内部構造>

小型パイプスピーカー (3)
<完成した超小型パイプスピーカー>


 今回のスピーカーの特徴は”パワーアンプ内臓”です。
スピーカーの筒の内部に5V駆動、出力3W×2のパワーアンプを仕込んであります。
電源は100V電源から携帯用充電器のmicroUSBコネクタを介して取ります。
5V1Aの充電器ですから最大でも5Wの出力しかありませんが、これが意外に大音量で鳴ります。

 ”SD音楽プレーヤー”のイヤホンジャックに接続するだけで、別置のアンプを介さないでも音が出ます。
総重量1350g、100V電源が取れる所ならどこでも移動が可能です。
パソコンのUSB電源及びイヤホンジャックと接続しても音が出せます。
VRもバランサーもイコライザーも一切無い単純構造ですが、全く気になりません。
中々の優れものです。


内臓パワーアンプ (1)
<内臓パワーアンプ: 回路は中国製/VRは無いのでプレーヤー側で調整します>



 このパワーアンプ、中国製です。(実に驚きの¥25  ・・・☆☆☆(星3つ)!!)
高音域や特にボーカルは秀逸です。
ピアノやギターも良い音で鳴ります。(流石にオーケストラはダメです)
低音域は正直全く期待していなかったのですが、思いの外よく鳴ります。
そうは云ってもパワーは無いのですが、質の良い低音が響いています。


 現在SD音楽プレーヤーと接続して、朝から晩まで鳴らし続けています。(”枯らし”の為)
プレーヤーの電池寿命は70時間ですから、この間何もしなくても様々な音楽が鳴り続けていて非常に楽です。

内臓パワーアンプ (2)
<完成した”オーディオシステム”>



2017.03.15
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蕎麦製造器

 近頃”製麺機(ヌードルメーカー)”なる家電製品に人気があるようで、少し前にTVでも特集していました。
又手動式の”パスタマシン”という製麺道具も売れているとの事です。
これら機械や道具では蕎麦やうどん、パスタまで簡単に作ることが出来、且つ十分美味しいとのことです。(NETの書き込みやTVですから、イマイチ信用できませんが・・・笑!)


mmi_noodle_03.jpg そば楽
<電動式ヌードルメーカー /  手動式ヌードルメーカー ( これは蕎麦を作る道具です )>



 そこで 『蕎麦製造器(絞り器)』なるものを造ってみました。

 大分前の事ですが遠出をした折、ある蕎麦屋のご主人から”蕎麦の実から直接蕎麦を作る秘策”という話を聞き、実際試作機を見せてもらいました。(・・・秘密だが特別にと言っていましたが?)
それは殻を取った蕎麦の実(玄蕎麦)を機械で潰して、それを筒に入れてプレス機でノズルから押し出して蕎麦にする製法でした。


 手動式の絞り出し道具の原理は私が先に造った”糸コンニャク製造器”とほとんど同じ様な仕様の機械なので、これを使って蕎麦を作ってみることにしました。


蕎麦絞出し器 (1)

<試験: ゴンボッパ蕎麦です>


蕎麦絞出し器 (3)
<絞り出し: この装置には力が無くこれ以上の絞り出しは無理でした>



 コーキングガンの引き金はテコの原理を使っていて、結構な力があるはずなのですが、この道具でも蕎麦の押し出しでには非力で全く押し出し出来ません。
今回作ったのが”ゴンボッパ蕎麦”で、この繊維は包丁で切るにも苦労しますから、コーキングガン程度の力では無理な様です。(・・・大失敗!)

 十割蕎麦を作るのは中々大変なので、手抜き(”ズクナシ”)をしようと考えたのですが、大失敗でした。
やはり蕎麦は時間を掛けて丁寧に作らないといけません!

 今回試験に使った蕎麦は改めて、のし棒で延ばして”蕎麦クレープ”の様に焼いて美味しく頂きました。



2017.03.10
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通販の落とし穴

 冬場は寒さで外仕事が出来ないので、家の中で出来る作業が多くなります。
その関係で最近は電気回路の組み立てをすることが多くあります。
今年はこれまでにブログに投稿した”停電警報器”、”高電圧電源”をはじめ結構沢山作りました。

 そういった関係で電気関係の部品(パーツ)の入手に通販を使う事が多くなりました。
近くに電気パーツをばら売り販売している専門店もあるのですが、どうしても値段が高く通販の2~3倍の値段です。
ですからよっぽどの緊急事態でない限り、送料を払っても通販で纏めて購入する方が大幅に安く入手出来ます。
最近は通販品の宅配の問題がクローズアップされていますが、私も利用が増えていてちょっと肩身の狭い思いをしています。


 電子パーツの通販では以前は一番の老舗である”秋月電子”で購入することが多かったのですが、最近はAmazonでの購入が結構あります。
Amazonで販売している電子部品のほとんどは、中国製で中国のメーカーからの直送です。(・・・送料無料?)
しかも何とその値段はは国産品(国内販売?)の1/5~1/10です。
注文から到着まで2週間前後掛かる物があるのが欠点ですが、その安さに負けてついつい注文してしまいます。(品質は??ですが)

 ところが今回不覚にも騙されてしまいました。
複数の中国メーカー品を注文したのですが、その中に日本国内の業者が販売していた物がありました。
その結果”配送料無料”と思っていたのですが、商品代金約¥300に対し、配送料¥690も取られてしまいました。
しかも商品は”ゆうメール”で届いたのでその代金は本来なら¥215のはずです。
中国からの送料よりも高く、又商品代金より高い、本来の送料の3倍以上の値段は何だったのでしょうか ・・・??


通販シガープラグ
<届いた注文品: 商品は普通の封筒に裸で入っていました・・・品質も粗悪品(中国製)で、全数使う前にハンダ付け修理が必要でした>



 あとの祭ですが、これはAmazonでは注文を確定する際、個々の品物の料金や配送費を確認できるシステムとなっていますので、それを行いさえすれば騙されることは無かったと思います。(・・・反省!!)
複数の注文で、個々の輸送費の確認をしなかった自分の不注意ですが、品質も最悪で非常に後味の悪い結果となりました。


 又改めて配送料のチェックをしてみたら、別の業者でしたが、日本中ほとんどの地域では無料なのに、何故か一箇所”甲信越”だけ配送料を取る業者が居ました・・・これってなんだ?


 今後はAmazonへ注文する時には必ず販売業者のサイトへ入って、”配送料”の項目を必ず確認することにします。
”関東への配送料無料”と謳ったほとんどの業者は実際無料ですが、中に一部法外な料金を取る業者が希に居るということだと思います・・・くれぐれも騙されないようにしましょう。 ( ・・・中国から直送の業者の方が良心的な気がします?)


2017.03.05
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高電圧発生器

 先々月末、塩尻市の友人から、”高電圧発生器”なるものの相談を受けました。

 彼は本業以外にも多様な生産事業を行っている様で、そのひとつに”シイタケ栽培”があるそうです。
シイタケ栽培には色々の方法があるようですが、彼の場合は薪にならない枝を活用する”原木栽培”です。
”ホダ木”にシイタケの菌糸を植え付けたダボを埋め込む昔からのやり方です。

 昔からの原木栽培といっても今では収量増の為色々な工夫がされているようです。
そのひとつに”ショック栽培”という物があって、①水に漬ける、②ホダ木を鎚で叩いて機械的にショックを加える等、菌の発芽を促進する方法で、何にもしないよりははるかに増産になるとの事です。
しかし”叩き法”は確実性に乏しく、又ホダ木の寿命を縮めるという欠点があるそうです。


 そこで最近は、”電気ショック法”というのがあって、ホダ木に高電圧を掛けることで増産出来るのだそうです。
NETで検索すると、昔から雷が落ちた山にはキノコが沢山生えるとかで、電気ショック栽培で2~3倍の増産が出来たとの事例もありました。
又ヨーロッパでは雷が落ちた森では”トリュフ”が大発生するという事も昔から良く知られているそうです。


 依頼内容は、これまで”叩き法”を行っていたがホダ木をかなり痛めるので、”電気ショック法”にしたいが、これに使う電源を考えてくれないか?という内容でした。
NETで検索するとこの目的で企業や学校で多くの研究がされているようでした。
中には市販の”スタンガン”を使って試験を行い、増産出来たとする高校の部活動の論文もありました。
専用機も既に販売されていて、使用電圧は10万V前後、価格は数十万円もしていますから、きっと有効な方法なのだと思います。(?)
しかしこれは余程の規模の生産農家でないと、おいそれと手が出せない金額です。


 学術論文も沢山出ていましたが、効果があるとされる電圧は、5~10万Vのようです。
しかし中には1万Vでも効果ありとするものもありました。(何もしないより良い・・・?)
そこで取りあえず電柵電源として使っている”ガスレンジ・イグナイター”を使った電源を提供することにしました。
先日ガス会社の検査員の方から頂いた例の”イグナイター”です。
これを自動車用鉛蓄電池を電源として、ICで降圧して接続しました。
制御回路の無い”電柵電源”とほぼ同じ構造です。
これでも放電ギャップが10mmほど取れたので、恐らく”1万V”近くの電圧が出ているのではないかと思います。


高電圧発生器
<高電圧発生器: 見た目”スタンガン”です>



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<放電動画>



 ひとまずこんな間に合わせの装置を使って、ホダ木への電圧印加有無での比較試験を行って様子を見てもらう事にしました。
シイタケは春と秋の年2回の収穫時期があるそうで、今度の春の収穫時期に合わせて試験を行ってみるそうです。


 それにしても農業でも面白い事を考える人が居るものですね!
今回の装置の効果のほどは余り期待していませんが、もし少しでも効果があればラッキーといったところです。
増産出来た暁には、お裾分けにも期待しています。

そんな訳で、春が待ち遠しいです!!

2017.03.01
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