つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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地獄谷野猿公苑

 今日は所属する山岳会の月度定例山行で、志賀高原(山ノ内町)の『東館山』に登る予定でした。

 秋雨前線の影響で先週から雨の日が多く晴れる日がほとんど無い為天気に不安はあったのですが、予定通り決行することになりました。
朝起きると雨、それも結構の土砂降りでしたが、天気図からは前線南下でそれほど降られないのではとの期待がありましたが、結局雨降りで残念ながら登山は出来ませんでした。
そこで雨で登れない場合の代替案として、近くの観光地巡りと日帰り温泉を考えてありましたので、この代案となりました。


 その観光地は『地獄谷野猿公苑』です。
ここは”スノーモンキー”といった方が有名かと思います。
日本人で知らない人は居ないと思いますが、それ以上に現在は海外からの旅行客に絶大の人気の場所です。
外国人の日本の人気観光地の五指に入ると聞いています。

野猿公苑 (1)
<野猿公苑への迂回路>

 さて私も良く聞いてはいましたが、行くのは今回が初めてです。(初雪のニュースで温泉に入る猿は長野県の定番です)
事前の確認で駐車場から山道を30分程歩くと書いてありました。
それでも山道といっても観光地ですから、綺麗に整備された道路と考えていましたが、これが大間違い。
雨でドロドロの山道でした。
おまけに現在本来の道が工事で通行止めの為もっと酷い迂回路を10分ほど余計に歩かされました。

 ここは最近外国人観光客が八割以上と聞いていましたが、やはり我々以外は大型バス2台のドイツ人のツアー客でした。(約40人位)
ヨーロッパには猿は居ないという事で特に人気がある様で、期待して皆さんこの雨の中”酷道”を黙々と歩いていました。


野猿公苑 (3)
<休憩所からあふれたドイツ人観光客: 猿が出現しない場合はここで待機です・・・来る保証はありません>

 雨降りと、猿が発情期だと温泉に来ないそうで、今日はどうも猿は現れそうにないとの事で、我々は引き上げてきました。
しかしドイツ人観光客はそれでも待合室でじっと待機しているようでした。
10日間のツアーで行程は本日が”野猿公苑”、明日が”白樺湖”、明後日は”飛騨高山”だそうで、たぶん”猿を見る”のがこのツアーの最大の目的のようでした。(本当に残念でしたね)


野猿公苑 (2)
<野猿公苑手前の温泉の吹上>


 私はと言えば、猿なら我が家の畑でそれこそ見飽きているので温泉に入っている猿が見えなくても全く心残りはありません。
それより次の目的地、近くの日帰り温泉(長峰温泉)に入って、大広間でビールを飲んでゆっくり楽しんで来ました。
ここは特に(全く?)”風情”がある温泉ではありませんが、湯温は37~8℃位と低く”イオウ温泉”でゆっくり入ることが出来ました。

 山には登れませんでしたが、たまにはこんな山行があっても良いですね。


2016.09.29
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サツマイモ収穫

 サツマイモを無事収穫しました。

 サツマイモはイノシシや猿被害が発生する前は、毎年栽培していたのですが、この被害が派生した10年前から全く栽培していません。
猿は被害にあっても全く収穫できないという事は無く多少のおこぼれを収穫して食べる事は出来たのですが、イノシシ被害では一晩で全滅して唯の1個も残っていないことが度々ありました。
これが2年程続いたので、それ以降は栽培を止めました。
ですから今年は久し振りの栽培でした。

 部落の設置している”イノシシ電柵”でイノシシの被害は無くなりました、加えて我が家の”猿用電柵”で猿被害も無くなってきたので今年は、カボチャとサツマイモの栽培を目的に電柵畑(第二電柵畑)を設置しました。
先日1個カボチャの初収穫を行いましたので、ここで更にサツマイモの収穫が出来たので、第二電柵畑を設置した当初目的を全て達成したことになりました。 ・・・バンザイ、バンザイ、ヤットコサッ・・・!!


サツマイモ収穫 (1)
<第二電柵畑:サツマイモとカボチャが入り乱れています

サツマイモ収穫 (2)
 <サツマイモ掘り>

サツマイモ収穫 (3)
<収穫したサツマイモ: 芋の畝にあったカボチャも一緒に収穫>


 今日は植えたサツマイモの2/3を収穫しました。(残り1種類は後日収穫です) 
確か2種類あったはずで、植えた時に目印を付けたのですが、全く区別できません。

 さてサツマイモの収穫にはもう一つの楽しみがあります。
”芋ガラ”の収穫です。
サツマイモの蔓から出ている葉の柄の部分です。
これをざく切りして佃煮の様に煮るとキャラブキの様になります。
フキと同じような食感ですが、私はフキより好きです。

サツマイモ収穫 (4)
<収穫した”芋ガラ”>



2016.09.27
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オヤマボクチ栽培(その後)

 先日親戚の集まりがあり、そこでオヤマボクチを使って打った”蕎麦(ボクチ蕎麦)”を振る舞って、好評でした。
その”蕎麦のツナギ”にする目的で栽培を始めた『オヤマボクチ』。
もう4年ほど栽培していますがは中々大変です。



 オヤマボクチ2016 (1)
<今のオヤマボクチの状況: 全ての株で蕾が付いています>



オヤマボクチ2016 (2)
<オヤマボクチの花: ドライフラワーとしては良さそうです・・・但し素手では痛くて触れません>


 現在栽培しているオヤマボクチは3年前の秋に山で種を採取して、昨年春に種を蒔いて育てたものです。
今年の春初めて葉っぱを収穫して”草餅”を作る計画で冷凍保存してあります。(・・・奥さん頼みなので、中々草餅になりませんが)
もう少し大きく成長させて、蕎麦のツナギ用の葉を収穫する予定でしたが、手が回らないまま夏前からほとんど全ての株に蕾が付いてしまいました。


 オヤマボクチは花が咲くとその株は枯れてしまうそうです。
今畑に有るのは全てが昨年種を蒔いた株なので、2年目です。
葉の収穫は1年目は成長が悪くほとんど出来ず、2年目から収穫することになります。
ですから2年毎に株の更新をする必要があるとなると、これを毎年収穫するためには毎年新しい株を育て続ける必要があります。
これは本格的に栽培するとなると中々大変な植物です。
とても商売にはなりそうもありません。

2016.09.25
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雨の日の作業(その4)

 台風と秋雨前線の影響で連日雨の日が続いていますが、今週末は諏訪地方では小宮御柱の最盛期です。
土日祭日に車で出かけると、至る所で御柱を曳行しているのに出くわすと思います。
雨天決行なので、大雨の中合羽を着て曳行しているのを見ると、本当に御苦労な事だと思ってしまいますが、氏子の皆様は余計熱気がみなぎるのようです?


 これはそんな雨の日の作業の第4弾です。 
”ソケットレンチ”というものがあります。
ボルトナットを締め付けたり、緩めたりする時に使う工具は色々ありますが、その中でも”ソケットレンチ”は大変便利な工具です。


 これは機械の分解組み立てを行う上では必須の工具で良く登場します。
これは見ての通りネジ径に対応して非常に多くの種類(サイズ)があります。
大きく分けると、”メートルネジ用”と”インチネジ用”に大別されます。
しかし”インチネジ”は使う機会はほとんどありませんのでとにかく厄介者です。(但し輸入工作機械を扱う上では必須です)

 このソケットレンチセットは大昔買ったものですが超安物なので、持ち運ぶ時ケースが軟なので、よく中のソケットが動いて混じり合ってしまい、使うときに目的のソケットを捜し出すのが大変です。
今回も運んでいてケースごと落としてしまい、それこそ内部がぐちゃくちゃになってしまいました。

その時苦労したのでその改善です。
雨で作業が出来ない思い立ったこの機会に少し改善することにしました。


ソケットレンチ (1)
<改善前>


ソケットレンチ (3)
<スプレーで識別用の色付けしました>


ソケットレンチ (2)
<改善後: (白/緑)メートルネジ用2種類、(赤)インチネジ用>



 こんな作業は前々からやりたいと思っていても、晴れていると中々やる気になりませんが、雨の日の作業としてお奨めですね。
雨もまた良いものです。

2016.09.23
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FAX用インクリボン改造(雨の日の作業 その3)

 先日所属しているボランティア団体の事務局(市役所)からFAXが入っていました。(PCメールで送付してくれれば何のことないのですが、流石お役所仕事です)
A4用紙3枚分のFAXでした。
その印刷を開始したのですが1枚目の途中からインクリボンが無くなってしまってそれ以降の印刷ができなくなってしまいました。

 我が家の電話はだいぶ前からFAX付ですが、最近はFAXなど使ったことがありません。
最近のFAX電話機では受信したFAXの内容を印刷することなくスマホやタブレットで見ることが出来る物もある様で、欲しいのですが使用頻度が極端に低いので購入品の土俵にも上がっていません。

 さて途中まで印刷した文書から、非常に重要な内容だと分かったのですが、インクリボンのストックがありません。
夜のことで、購入することも出来なかったので一時しのぎで、使い切ったインクリボンを巻き戻して印刷しました。
このFAX用インクリボン(普通紙用)、一度印刷するとその部分のインクが無くなってしまってかすれた様な印刷しか出来ないのですが、それでも何とか判読できる印刷ができました。
一般にFAXで送られてくる文書はそれほど細かい文字はありませんので、この”巻き戻しインクリボン”でも当面問題はないと思っています。


 ところが後日以前使っていたFAX電話機のインクリボンのストック(新品)が2組出てきました。
今の電話機とメーカーが違うので形状が違っていてそのまま使う事は出来ませんが何とか改造出来ないか検討しました。(リボンはソコソコ高価で”勿体無い”ので・・・雨でやることが無いので?)



インクリボン (1)
<FAX用インクリボン: (右)現在のインクリボン(巻き戻し品)、 (左)昔のインクリボン>



インクリボン (2)
<転用したインクリボン: 大分シワがあります>


 当初簡単に出来ると思っていたのですが、思いの外手こずりました。
先ず幅の切断を綺麗に行う目的でテーブルソーで行ったのですが、切断時の熱で簡単にフィルムが溶けて剥がす事が出来ず断念、最終的にカッターで切断しました。
次に軸への巻き付けで大苦戦。
平行に巻き付かないのです。
リボンの長さは15mあるのですが、1、2m巻くと左右の幅が軸から飛び出して失敗。


インクリボン (3)
<失敗したインクリボンの山>


 最終的にリボン幅を本来の物より1cm狭くしました。
お蔭で、巻き付け失敗で使えなくなったインクリボンの山が出来、2組あったリボンの1組分はゴミ箱行きとなりました。
完成した1組もシワだらけではありますが、一応問題なく印刷できるようになりました。

 雨の日に片手間で行う予定で始めた作業でしたが、お蔭で3時間も掛かってしまい買った方が安かったと思われる結果でした。
要領が分かったので次回は簡単に出来ると思います。 (・・・恐らく次回は無いでしょう)


2016.09.21
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カメムシ・トラップ

 ”カメムシ トラップ”なるものを試作しました。
先日『万年かぶら』さんから”モスキート トラップ”の投稿にコメントを頂きましたが、その中に”ペットボトル・カメムシ・トラップ”が活躍している旨記述がありました。
我が家でも今年はモロコシをはじめ、農作物ににカメムシがびっしり付いていて閉口しました。
知らないでいると収穫物にカメムシのあの匂いが付いていることがあり、捨てる事になった物も結構ありました。
中でも”ホップ”はかなりの量を捨てました。(涙)


 そこで”カメムシ・トラップ”を作って試験をしてみました。
捕獲に成功している”万年かぶら”さんに最初から教えを乞えば簡単なんですが、そこは根が天邪鬼で人に教えを乞う事が大嫌いな性分なので独学でやりはじめました。(本当に時間が掛かる嫌な性分です)



 使ったペットボトルの形態は”ススメバチ捕獲器”と同じ形状としました。
中に入れた誘引剤は”灯油”です。
NET検索しましたが、カメムシの誘引剤の記述はほとんど見つかりませんでした。
”誘引フェロモン”はある様ですが、素人には手が出せない世界です。
唯一”カメムシには灯油がかなりの誘引効果がある”と書いたものがありました。
これなら液が腐ることは無く、かなりの長時間使用可能となるので試してみました。

カメムシトラップ (1)
<ペットボトル製”カメムシ・トラップ”>

カメムシトラップ (2)
<雨の日が多いので雨が入らないトラップ: パイプの下部に穴を明けてあります>


 その2週間後の結果です ・・・・・・ → 全く効果なし

 
 3台作った”カメムシ・トラップ”を電柵フェンスにセットして置きましたが、ただの1匹も入っていませんでした。

”カメムシに灯油”は全くのガセネタでした。


2016.09.19
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草取り機

 『農業は 草との格闘の日々と 覚えたり!』 (昔どこかで見た川柳です)
これは農業をやっている人間にとって悲しいい現実です。(涙)
しかも毎年毎年の事で、全く進歩と言うものがありません。

 先日広告でこんなものを見つけました。
刈払機(草刈機)に取り付けて使う草取り機(アタッチメント)です。
こんなものがあれば多少楽が出来そうです


a-草取りアタッチメント
<草取りアタッチメント>


 これまでも上手い方法が無いか考えないことはなかったのですが、アイデアが有りませんでした。
この広告の製品は中々面白いアイデアだと思います。
メーカーのHPに動画があったので見ましたが、畝間の草取りには使えそうな気がしました。
ただ我が家の畑の様に確り成長した立派な雑草には使えそうもありません、それより何より如何せん値段が高過ぎです。

 そこで”自作草取り機”を検討してみました。
2個試作してみましたが、どちらも刈払い機のブレードと交換して使います。

1.試作1号機

草取りブレード2 (1)
<自作”草刈り”ブレード: バランス取り上がり>

 刈払機では使えなくなったブレードを改造しました。
外周のチップ部分を折り取って、穴に長めのボルトを固定しただけですから、非常に簡単に出来ました。
高速で回転させるため、バランスが重要なので昔自作した”バランス取り器”でバランス取りしてあります。

2.試作2号機


草取りブレード2 (1)
<2号機: 鋸刃カッター付き>

 同じくチップが飛んで使えなくなったブレードを改造しました。
刃はバンドソーのブレードの廃品です。


---------------------------

 使用結果は・・・

まず〔2号機〕です。
これは始動後の超低速で早くも変形して振動が大きくなり過ぎて全く使えない(機械が壊れそう)
バンドソーブレードはバネ材だから強いと思っていたのですが、弱すぎました。
自分としてはこちらの方に期待をしていたのですが、土俵に上がることなくあえなく敗退でした。
    
草取りブレード2 (2)
 <変形した2号機のブレード>


〔1号機〕試験結果


草取りブレード2 (2)
<草取り試験結果: 左側が草取り前の状態、右側が1号機で草取り>

 1号機は実用化出来る可能性を十分感じる結果でした。
心配した振動も”バランス取り”の効果もあって問題ないレベルでした。
ただ”キックバック”が多少あり、ブレードが飛ばされて作物を傷つける可能性が有ります。
おまけに高速だとしばしば小石が飛んで来る事があって危険、いずれにしろもう一段の改善は必要です。

 
 以上この試験で今まで全く進歩が無かった”草取り作業”に光明が多少見えたので、来年に備えてもう少し検討したいと思います。


2016.09.17
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天気予報とCAD (最新版) 

 前回雨の日の作業について投稿しましたが、今の時期天気が安定していない為天気予報が気になります。
前にこのブログで天気予報の見極め方法について投稿したことがありました。(4年前です)


その時の投稿がこちらです →  http://zukudase1.blog11.fc2.com/blog-entry-613.html


 これは登山の1・2日前に当日の天気を判断して実際に登山を実施するかどうか判断ツールのひとつとして結構有効なものでした。
当時は(・・・最近まで)気象庁の天気図をコピーし、CADに取り込んで使っていました。

ところが最近気象庁のHPを確認していた処、これと同じような事(解析)がHP上で簡単に出来る事が分かりました。



同心円2
<気象庁のHP: ”高解像度ナウキャスト”から表示できます>



 これは私がこれまで使っていた、”天気予報とCAD”です。
気象庁にパクられた? ・・・  そうではありません。
元々私が気象予報士のやり方を真似して、私なりにアレンジした物です。

 これで一々CADを使わなくても簡単に登山実施可否の判断が出来る様になりました。
でも現在のところ”降雨画像”からなので、出来れば”天気図”から同じことが出来れば有り難いのですが・・・気象庁さん次は是非お願いします!!




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雨の日の作業(その2/ 土蔵編)

 前にキャリアーの”ひび割れ補修”の投稿をしましたが、”ひび割れ補修・第2弾”です
今回土蔵の”なまこ壁”のひび割れ補修をしました。

 雨降りなので前から気にかかっていた土蔵のひび割れを修理することにしました。
今はまったく使っていない土蔵ですが、少し前からその一角に大きなヒビが多数ある事に気が付いていました。


それが昔からあるのか(築約75年です)、最近の地震の影響で割れたのかよく分りません。
1・2年前には既にこの割れに気が付いていました。
亀裂箇所は”なまこ壁”のかまぼこ型の盛り上げ部分と、化粧壁の端の部分です。
この修理は本来”漆喰”を扱う技術が必要だと思いますが、全くの未経験で手が出せませんでした。(素人修理で見栄えが悪くなってしまうのが心配でした) 

 先日”百均”に行った折り、最近まったく見かけなくなっていた”石粉粘土”が久し振りに置いてある事に気が付きましたので購入してきました。
これで先日試しにひび割れ箇所の修理をしてみました。


なまこ壁修理 (5)
<百均の”石粉粘土”>



なまこ壁修理 (1)
<1カ月前に試験的に行ったなまこ壁の補修箇所 >


なまこ壁修理 (2)
<修理上がり>


 1カ月程前に試験的になまこ壁のひび割れ箇所の一部をこの石粉粘土を埋め込んで補修してみました。
その結果、”良さげに出来た”ので、この雨の日を利用して全面的に修理を行いました。


なまこ壁修理 (3)
<修理前: 土蔵のひび割れはこの一角だけ>



なまこ壁修理 (4)
<修理後: 修理材料費¥300也>


 この”石粉粘土”耐熱性が高いので、以前自作した”置き囲炉裏”の耐熱壁の補修でも使用した経験があります。
一般的な粘土と違って、細工が容易で、乾いてからの強度が高い特徴があります。(磁器粘土と同じ種類のようです)
本来の用途は”フィギュアー”造り等の繊細な造作でよく使われるそうで、乾いてからでもサンドペーパーやカッターナイフでも細かい修正が効くそうですから、もし見栄えが悪ければ修復可能なので安心です。

 一応綺麗に出来たようですが、これで暫く(1年程度?)様子を見ます。
もしこの修理方法で問題ないなら、今ではなまこ壁造りの職人もほとんど居ない(居ても高い)ので、今後補修が必要となった時には大いに助かります。


2016.09.13
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緑のカーテン(その後2)

 今年の”緑のカーテン”は前にも投稿していますが、”ナタマメ”です。
これが大成功となりました。


ナタマメ (1)
<緑のカーテン現状>


ナタマメ (3)
<ナタマメの実: 最長のものは30cm>


ナタマメ (2)

<2階の屋根まで届いたナタマメ>



 現在では2階の屋根まで優に届くものまででてきました。
ただ屋根までは、誘引ロープを張ってないので、ほとんどは2階のベランダでとぐろを巻いています。

 ナタマメもそれほど大量には収穫できませんが、それでも2階のベランダで1日1~2個くらいは採れます。
先日親戚の集まりがありましので、冷蔵庫で保存しておいたナタマメでテンプラと福神漬けを作ったところ大変好評でした。


 この成功で我が家では来年も緑のカーテンはナタマメとなりそうです。
ただ実の生りは極めて少なく大量消費が出来なかったので、その為の改良点です。(これが市場に出ない原因ですね)

 ・少し早い時期に苗作りをする。
 ・収穫量確保のため、今年の2倍・20本くらい植え込む必要がある。
 ・誘引ロープは確りした太めの樹脂ロープにする。(今年は麻縄を使い1本切れた)
 ・誘引ロープは2階の屋根の庇まで張る。(約6m)
 ・支枝の誘引用として株間にも誘引ロープを張る。

 その為現在種取用の鞘を数個残してあります。
それが現在30cmくらいまで成長しました。
その姿は、正しく”ナタ”です。


2016.09.11
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