つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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電柵用”ソーラーパネル”増設

 新設した”電柵畑”の使用開始しましたが今のところ問題はありません。(まだ収穫できる野菜が無いので当然ではありますが・・・)


新規ソーラー (4)
<今回新たに製作した電源供給部分>


 自作電柵電源(高圧発生装置)は暫定使用ですが、ここで”電源部”を新設(増設)しました。
ソーラーパネルとバッテリーです。(これは恒久設備です)
元になる”ソーラーパネル”は前回と同一品で”秋月電子”から通販で購入した12Wパネルです。
これは前の電柵でも丸2年ほど使って実績があります。
電柵用としてはこの程度の発電能力で十分のようです。

 今回この固定部分を造りましたが、構造を改良しました。


新規ソーラー (1)
<前回のソーラーパネル固定構造: 自由度1(回転(方向)のみ)・・・今年の4月1日の投稿でに登場したので、見覚えのある人も居ると思います:下の花びら形のワイヤーは猿除けの+電極です>



新規ソーラー (2)

a-ソーラーパネル改

<今回のソーラーパネル固定構造: 自由度2(回転+パネル角度)>



 パネル固定構造は前回の部品点数6点から2点になりましたので、加工時間も大幅に少なくなり、2時間で完成しました。(前回は確か丸1日?)
前はパネル角度(約15°)は固定でしたが、今回は角度調整(±30°)も可能です。



a-バッテリー
<バッテリー部: SW、ヒューズ、LEDランプは家電製品からのリサイクル品です>


 バッテリー(鉛蓄電池)は自動車ディーラーからタダで頂いてきました。(程度の良い物をチェッカーで選んで貰ってきました)
これを”PPプラダン”でケースを作り、スイッチ、LED、ヒューズ、ダイオードで一応安全を確保してあります。
12Vでも直流はショートすると怖いので安全回路は必須です。(ショートすると電線が激しく燃える・・・実際に見たことがあります)

以上購入品としてはソーラーパネルと電線だけで、残りは廃材利用ですが、これで占めて¥3,000也です。


 ソーラーパネルの発電状態をチェックする測定器を持っていないので正確な事は分かりませんが、今日は今にも降って来そうな天気ですがパネルの出力は19Vありますから、これでも充電出来ているのではないかと思います。
これまでの設備も同じ構成で昼夜連続稼働をしていますが、年間を通してバッテリー容量不足でシステムが停止したことはありませんから、今回も同じく手が掛からないシステムが出来たのではないかと考えています。


 これで形としては恒久仕様となりましたが、まだ最終形態としては電柵本体(高圧発生器)を市販品に置き換え予定です。
現在その本体を発注(特注)していますので、近々入手出来ると思います。


新規ソーラー (3)
<完成した新規電柵畑>



2016.06.29
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バラ園巡り2

 今年2回目の”バラ園巡り”に行ってきました。
伊那市高遠にある”シンワの丘バラ園”です。

ここは数年前(?)のオープン時に行ったことのある比較的新しいバラ園です。
オープン年は無料でしたが2年目から入園料を取るようになったので、最近は行っていません。(料金程の価値が感じられなかったので・・・たった¥200なのですが)


 以前行った時は開花初期で、ツルバラやボーダの背の高いバラが沢山あったのですが、まだほとんど開花が見られなかったのが残念で、今回バラ祭の最終に合わせて行ってきました。(・・・ただ一般的にバラを見るなら八分咲き位が一番きれいに見えるので行くなら開花初期です)

 今回は木の成長も良く、手入れも行き届いていて見応えのあるバラ園となっていました。(”入園料分の価値”がありました)
目的のボーダーのバラも満開時期は過ぎていましたが、綺麗に咲き揃っていました。


シンワの丘バラ (1)
<バラ園全景: 今回この斜面のバラも咲いていました>


シンワの丘バラ (2)
<ボーダーのバラ>


シンワの丘バラ (6)
<ツルバラの仕立ても独特で面白い>


シンワの丘バラ (3)


シンワの丘バラ (5)
<この日は風が強く、散ったバラの花びらも綺麗でした>


シンワの丘バラ (4)
<ちょっと変わったバラです>



2016.06.27
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海老トースト

 これまで開かれた同級会や、メール等でタイに居住している同級生が沢山居る事を知りました。
まだまだタイの第一線で働いているようです。
その中の一人、永らくタイに赴任していた同級生が先日退職に伴って帰国したというメールを貰いました。
私は会社生活が嫌でとっくの昔にリタイヤして自由気ままに暮らしてきたのですが、この間異国の地で頑張り続けていた彼には心底頭が下がります。


 ところで私の最初のタイは、新婚旅行でネパールに行った時の中継地だった関係で、往復で滞在した思い出の地です。(当時ネパールに入るのはタイかインド経由しかありませんでした・・・約35年も前です)
その後25年程前には仕事上でタイの会社と少し関係があり、製造ライン立ち上げで出張もしたこともあったので懐かしく思い出しました。


 タイには数回出張しましたが何時も同じホテル滞在でした。(名前は忘れましたが、そこそこの高級ホテル・・・??)
このホテルの朝食の時に出る”ママレード”が絶品でした。
このママレードに感激したし人は他にも居て、ごっそりお土産にもらって帰る欧米のご婦人も見ました。(ウェートレスに瓶詰めしてもらっていました)

 さてこのホテルに最初に泊まった日、夜中に部屋の隅で”チッチ、チッチ”と鳴く声に驚いて、電気を付けると小さいとは言えない”ヤモリ”がいました。
初めてのヤモリとの遭遇で、慌ててフロントに電話して、係を呼びました。
その時やって来た係の人は、「”ヤモリ”は蚊を食べてくれるのでそっとしておいて下さい。 人間には何もしません。」(と言う様なことを言った様な気がしました・・・語学力がないので)
その後泊まった時にも、同じ様な鳴き声が聞こえたことがありましたが、その時は妙に親密感を感じた物でした。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 さてタイと聞いて、急に『海老トースト』が食べたくなりました。


 タイ出張ではタイ料理を沢山食べました。
しかし現地の人が食べる本場のタイ料理は辛さが半端ではありません。
日本人向けに辛さを抑えて貰っても、なお且つ結構辛かった覚えがあります。
タイ語では『辛い=美味しい』と教わりました。


 御存知の方も居ると思いますが”海老トースト”は代表的なタイ料理の様です。
タイ料理は辛さを別にすれば日本人の口に非常に合う料理です。
現地で色々美味しい料理を食べましたが、今でも最も忘れられないのがこの『海老トースト』です。(タイ語の正式名:カノムパン ナー クン ・・・今調べて知りました)
この料理、タイ料理の中にあってまったく辛くない数少ない料理でした。
”ぐい飲み”の様な小さな器に入っているものを、パンの小片に容器を伏せて移して食べる物でした。
美味しかったのですが、前菜の様でほんのちょっぴりだけで、これだけを思い切り食べてみたいと思ったものでした。

・・・ と懐かしく思い出したら無性に食べたくなったので自分で作れないか調べてみました。
しかし色々”レシピ”を調べると、材料にタイ独特の野菜類が多く、”海老トーストもどき”は作れても、””海老トースト
”を作るのは無理の様で、諦めざるを得ません。
食材が入手できる地域は別ですが、多分現在日本で食べられている物のほとんどは”もどき”だと思います。

 今度タイから帰った友人も近くでリタイヤ生活を始めるので、本場の”海老トースト”の手ほどきをお願いしてみたいと思います。
又野菜の種が入手出来るなら、独特なタイ野菜の栽培にも挑戦してみたいですね。

 
2016.06.25
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電柵新設(その4)

 玉葱の収穫を行いました。
今年は猿被害を気にすることがないので目いっぱい作付したので収量は、過去最高だったと思います。
但し品質的には今一歩で、大玉は少なく、中玉中心で、小玉も結構ありました。(・・・農業の勉強も真面目にしないと(汗))
それでも”電柵”のお蔭で、無事今年も収穫を迎えられたのは嬉しい限りです。


玉葱収穫
<収穫した玉葱: 天日干し後吊り下げます>


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さてようやく新規の電柵が完成しました。
この間、ご近所で電柵に興味を持っていて製作過程を見たいという人が居ましたので、2回ほど見てもらいました。
と言っても直ぐには電柵設置にはならないと思いますが、色々考えているより現物を見ることで余計な心配事がなくなって具体的な動きに一歩前進出来るのではないかと思います。


 今回の電柵作りでは細々したところで改善を図っています。 
以前の電柵では+電極にもワイヤーメッシュを使っていましたが、今回+電極はSUS針金(#20)を使っています。
従来ワイヤーメッシュを使っていた理由は強度です。
従来の電柵設計では猿の成獣は体重が結構重い(15kg前後)ので、確りした強度の高い物が必要だと考えてワイヤーメッシュとしましたが、これまでの経験から+電極に全体重を掛けることは無いので必要ないと思われます。(+電極に手を掛けた瞬間に電撃を受けて落下する・・・らしい?・・・一度見てみたいのですが)
但しGND側は、確り登るので全体重が掛かり強度が必要で、ワイヤーメッシュは必須。


 今回当初計画では電源は従来の電柵からSUS針金を引っ張って(5m)接続の予定でしたが、実際引っ張って試験を行ったところ、一番遠い処の電圧がかなり下がっていることが分かりました。(それでも4000V以上はある感じ?)
又5mの電線を張った場合、ここに猿が飛びついて切れると、電線(+電極)が地面に落下して、新旧両方の電柵が同時に機能しなくなる危険性があります。
以上を考慮した結果、危険分散の観点で別電源の設置をすることが得策と判断しました。



新規電柵0611 (1)
<完成した新規電柵: 下の白い容器はバッテリー保管庫(リサイクル容器)>


 新規電柵は取りあえず前使っていた自作電源(イグナイターを使った試作品)を使っています。(まだ全く問題なく元気に稼働しています) 
又今回電源装置(高電圧発生装置(BOX)、バッテリー)は電柵内に入れました。
以前の電柵では電源は電柵外に設置した為、猿が単管TOPにあるソーラパネルに登って悪戯する為特殊な防御装置が必要でした。
今回電源を電柵内に設置したので猿がソーラーパネルに登る事が出来なくなりました。(多分??・・・確証が無いのが苦しい)
お蔭で装置の簡素化が出来ました。
今回もソーラーパネルを使って充電するので単管TOPに後日設置予定。(バッテリーだけでも2~3ヶ月稼働OKなので、この間に製作する予定)


新規電柵0611 (2)
<自作電源設置: 電線の間から手を入れてスイッチ操作する>


 この結果電源BOXのスイッチ操作は外側から電柵越しに行います。
この装置は私以外にも複数の人間が操作することになります。
電柵外からプラス電極の電線2本の隙間に手を入れて操作することになります・・・多分大丈夫だと思います??(運悪く電撃を受けた人間が現れた時には改めて検討します)

 
 尚今回急遽計画変更で独立電源とすることなった関係で、時間が無く暫定で自作電源を使っていますが、今後出来るだけ早急に市販品を手配して置き換える予定です。(”自作品”でも問題ないという自信と実績はあるのですが、行政の規制内容が不明確なので(世間の風当たりもありそうで・・・?)・・・それでも自作品は予備電源(緊急用)として確保しておきます)


2016.06.23
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『緑のカーテン』今年は

 我が家の今年の『緑のカーテン』です。

 毎年夏場の暑さ対策にしたいと『緑のカーテン』なるものを作るのですが、これまで成功した試しがありません。
これまで作ったのは
・ホップ
・ゴーヤ
・かぼちゃ
これらを2~3年づつ作っていましたが、ことごとく失敗でした。
日影が出来るほど十分に成長しないのです。
今年もまた性懲りもなく新たな植物に挑戦します。

『ナタマメ(刀豆)』です。


 昨年遠出をした時、南信のスーパーの入り口に綺麗に咲いていたのがこのナタマメでした。
蔓性で結構高くまで伸びていましたし、花も綺麗でした、何より付いていた実が大きくて立派でした。
調べると、このナタマメの実は小さい柔らかい頃には食用で、高級な”福神漬”などに入っているひょうたん型の歯触りの良い豆だそうです。
”一石二鳥”、”一挙両得”、”趣味と実用”我が家の方針に合っています。
何はともあれ、今年はこれを作ることにしました。

ナタマメ (1)
<購入したナタマメの種>


ナタマメ (2)
<苗作り: 10粒蒔いて7株出来ました>


ナタマメ (3)
<蔓上げ用の紐を付けました>



2016.06,21
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さくらんぼ狩り

 昨日”さくらんぼ狩り”に行ってきました。

 昨年初めて行った”さくらんぼ狩り”に味を占めて、今年も行ってきました。
昨年は民放ラジオで”さくらんぼ祭”の大々的な宣伝をしていましたが、今年はそれが一切ありません。
それでも昨年と同じ中野市に行ってきました。

ところが途中高速道路のトンネル内で車両火災が発生。
これが高速に入ってからの発生だったために、途中の安曇野ICで降ろされる羽目になりました。
安曇野ICを降りて次の麻績(おみ)ICまでの国道がこれまた大渋滞で1時間経ってもその半分しか前進出来ません。

 そこでさくらんぼは諦めて、目的地を生坂村の”灰焼おやき”に変更。
前に定休日で購入できなかったおやき店に行ってきました。
生坂村のおやきは何処でも予約が必要なようで、ここも予約制でしたが無理を言って購入することが出来ました。
そのおやきを近くの道の駅の駐車場で食べ終わってから、カーナビで当初目的のサクランボ狩りの地点を検索すると、麻績とは別のICからだと意外に近い(それでも1時間40分)と出たので、急遽行ってきました。

 ”さくらんぼ祭”に関しては、今回NETで調べても情報がありませんでしたが、昨年と同じ場所でやっていました。
料金も昨年と同じく¥1200(通常¥2000)でした。 ・・・ヤッター!!


さくらんぼ狩 (1)

さくらんぼ狩 (2)
<さくらんぼ狩り:今年は”佐藤錦”中心に攻めました!!・・・4種類ありましたがやはり”佐藤錦”が飽きずに食べ続けられます!>


 入園した時『高速道路が通行止めで苦労して(?)やっと来ることが出来た』と話をしたところ、通常食べ放題30分のところを45分にして頂き、おまけに帰りにサクランボを1パックお土産に頂きました。
中野のさくらんぼ農家の方は本当に優しいですね !!!!!!


 帰りの高速道路は問題なく無事に帰ることが出来ました。
帰ってからTVのニュースを見ると、この車両火災で高速道路は両方向共3時間あまり通行止めになったそうです。
我々はそれでも通行止め直後に降ろされたので比較的(?)影響が少なかった可能性があります。


 今年は高速道路で事故があり苦労しましたが、その甲斐は十分あったと思います。
昨年と2年間続けて来て、格安料金でそれこそ欲で腹いっぱい食べたので、「来年はもう良いね!」という事になりましたが、昨年もその時にはそう思った気がしたので、3年連続の可能性は十分にありそうです・・・???

2016.06.19
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ママレード作り

 本日、ママレードを作っています。
 
 原料は熊本産の”甘夏”です。
前回(一昨年)初めて購入し、ママレードを作ってその美味しさに驚きました。
昨年はうっかり忘れていて気が付いた時には、残念ながら既に注文受付終了でした。
従って今年は忘れないように早目に注文を行っていましたが、それが昨日届きました。


 3月/初に注文をしてあったのですが、5月/初にそろそろ来る頃と思ってHPにアクセスしたところ、『地震の為、今年度の発送を中止します』との文字が飛び込んできました。
生産者が九州だとは思っていたのですが、この時初めて、熊本県だったと気が付きました。(大変申し訳ない)
「地震(余震)の為、山間地にある”みかん畑”に行けない。」と理由が書いてありました。
この為今年も無理だと諦めていたのですが、先日突然発送したとのメール連絡があり待っていました。


 ママレード (1)
<届いた甘夏>


ママレード (2)
<無農薬なので顔が悪いのは我慢です: ”ヘタ”を見れば貯蔵品でないのは一目瞭然>


 この甘夏は『完全無肥料・無農薬』生産を謳っている物です。
従ってワックス処理もしてないので、見てくれは少し悪いものがあります。
我が家はこれで1日掛かりでママレードを作り、ほとんどは冷凍保存して1年間食べています。

ママレード (4)
<この鍋で3回作ります>



 さて本日は”ラズベリー”の初収穫をしました。
甘夏が上記背景で入手時期がずれ込んだ関係で、”ラズベリー”の収穫時期と重なってしまいました。(こちらは例年と同じ)
お蔭でここで少し休養と思っていたのですが、大忙しの毎日となりそうです。
 
ママレード (3)
<本日ラズベリーも初収穫で、ジャムに加工しました>



2016.06.17
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農機具保管室

 久々に朗報です。
”農機具泥棒”が捕まったようです。
前にも農機具泥棒が2人捕まったとの新聞報道がありましたが、先日の新聞によると新たに4人の泥棒が捕まったそうです。
今度捕まったのは、この辺を荒らし廻った真犯人の様です。
4人共中国人でした。


農機具泥棒 (1)
<新聞記事: この車の中に刈払機が約25台、この積み方は流石プロ・・・妙な感心!>


 今度の泥棒が仕事をした場所がこの近辺で、その一人が隣部落に住んでいたという中国人が入っています。(なるほど土地勘があるわけです)
日本人の泥棒は自分の部落では泥棒しないと言いますが、この中国人は自分の住んでいた部落内でも盗みを働いていた様です。
『捕えてみれば・・・』の典型です。 (お隣さんの機械も? ・・・本当に中国人は恐ろしい!)



 これまでこの一連の盗難騒ぎを受けて我が家でも色々対策を取ってきました。
・”センサーライト”を2基設置しました。
・扉の無かった農機具小屋に鍵の掛けられる扉(3枚)を新規作製しました。
 ・・・お蔭で中が丸見えだったのが見えなくなり、雨の浸入対策も同時に出来たので、家人にも好評です。(中身は同じなので、体の良い”ボロ隠し”です)


 又更に恒久対策として、母屋に農機具を入れる部屋を確保する準備をしていました。
ここは昔外便所だった所ですが、最近水洗化された時に廃止して、床をコンクリートで埋めて物入れとして使っていたところです。
今回の泥棒は捕まったのですが、又同じような新たな人間(不良外人)が出てくる可能性が十分考えられるので計画通り推進する事にしました。
元々サッシドアですが、鍵付きで無かったので鍵付きのノブに新たに交換しました。(元トイレでしたから内側からは鍵が掛けられる構造で、ノブの交換だけです)


 後の祭りですが、初めての修理でノブの取り外し方や構造(寸法)が分からなかったので、今回あらゆるメーカー品に対応可能と言う”万能型(可変型:¥3680)”を購入しましたが、交換が終わって構造が分かってみると、固定型(可変出来ないタイプ:¥2180)を購入しても機能的には同じだったと少し残念な気がしました。(可変型は”ドア厚み違い”、”ネジ間隔違い”に対応可能)


農機具泥棒 (4)
<これが外便所跡です>


農機具泥棒 (5)
<購入した鍵付きノブ部品: キーが5個も付いていました・・・何故?>


農機具泥棒 (2)
<”鍵付きノブ”になりました: 交換は簡単で15分で終了…もっと早くやればよかった>



 ここには小型の機械(刈払い機、チェンソー、エンジンポンプ等)及び危険物(ガソリン、オイル)、機械の交換部品等を保管することにしました。
そこで早速これまで母屋の廊下に並べてあった機械類を移動しました。(・・・廊下を歩く度に邪魔だと感じていた機械が無くなり、4カ月振りにようやくスッキリしました)
尚、鍵付き扉を新設した農機具小屋には中型機械や、コンテナ、農薬などを保管することにしました。
ただトラクターだけは今後もむき出しのままなので、少し気がかりです。



農機具泥棒 (3)
<鍵の掛かる農機具保管室>


 今回やったことは、前から何時かはやらなければと思っていた事ではありましたが、泥棒騒ぎのお蔭で図らずも早急に完了出来ました。
お蔭でここしばらくの間、通常の農作業と、新規電柵畑設置、泥棒対策の3つが重なり、それこそフル回転の毎日でした。
これで全てが一段落し、梅雨も本格的に(?)なりそうなので暫くゆっくり休養したいと思っています。


2016.06.15
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懐中電灯のLED化

 雨で外仕事ができないので、玄関の物入れを整理していたら、”懐中電灯(サーチライト型)”が出てきました。

 いつ頃買ったものか分かりませんが、ここ10年以上(もっとか?)は使った記憶がありません。
中から錆びた単1の乾電池4本が出てきました。(幸い液漏れしていませんでした)


サーチライト
<物入れから出てきた”サーチライト型懐中電”>



 この手の懐中電灯は複数ありますが、10年以上も使っていないのと、今後使う事はないと思われるので廃却しても問題はありません。
しかし確りした作りのケースで、乾電池の液漏れもが無かったお蔭で内部も錆びていないので捨てるのは惜しいい気がしました。

 そこで”LED化”することにしました。

百均LEDライト
<改造用部品: 度々登場する百均LEDライト>

a-懐中電灯改造
<改造した”LEDライト”>


 何時もの百均のLEDライト(単4・3本型)がベースです。
これを単3・4本の電池ホルダーで接続。
今回圧着端子を使っていて、ハンダ付けは一切ありません。
又元の懐中電灯の改造も全く無く、改造時間15分と非常に簡単に出来ました。(何時でも元に戻せます)


 元のライトと同じ単1乾電池を4本使うと非常に重くなりますが、これは単3・4本なので非常に軽く出来上がりました。
ただ反射鏡が1灯式の豆電球に合わせて作られているので、光の収束が悪く性能面(明るさ)では元の百均のLEDライトをそのまま使った方が遙かに上だと思います。 (・・・残念!!)

 今回十分使用可能レベルで改造出来ましたが、当面使う予定はありませんので、”災害装備”として寝室に置いて置く予定です。
何時使うか分からないので電池は液漏れ対策の観点からホルダーから抜いて、このケースの内部に別途入れて置きます。・・・それでも十分過ぎるスペースがあります。

・・・と、改造で一応使える物が出来上がったのですが、この改造品に価値を見出せません。
百均のライトのままの方が、明かるく、軽いので実用的だと思います。
強いて言えば”電池の持ち”だけは改造品の方が上だと思いますが・・・


2016.06.13
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電柵新設(その3・碍子改良)

 開始した新規電柵設置ですが、それに使う”+電極用の絶縁材(碍子)”の改良を検討しています。

 自作電気柵の絶縁体としては試作段階から、PETボトルを使っています。
これは絶縁性能が非常に高く、4年間使っていますが性能劣化(経年変化)もありません。
一番のメリットはタダだという事です。
という事でこれからも碍子としてPETボトル使用は続けます。


1本のPETボトルを上下に2分割して、両方を使うようにしています。
これを今回再検討しています。

(1)上部(キャップ部分)
 収集したPETボトルの構造を良く観ると、構造的に3種類ほどあるようです。

 絶縁体PET (2)
<PETボトルのキャップ部分構造:(左)飲料水用、(中)ドレッシング用、(右)飲料水用>

 碍子として使用するには、絶縁抵抗が最も大きなPETでの一体構造(右端)の物が一番よさそうです。
しかしこの種類は少なく収集したものの10%程度でした。
一般的な飲料水用PETボトルはネジ部の材質が違う(多分PP(ポリプロピレン))ものが使われています。
このPPはPETに比較すると1桁絶縁抵抗が劣るようです。
と言っても大きな問題はないレベル。
これまで集めたPETボトルを見ると、飲料水用は厚みが薄いので強度が低く、調味料用(醤油、ドレッシングなど)が厚みがあって強度が高く電柵碍子としては使い易いと思いますが、これだけを集めるのは至難の業です。



(2)底部

 従来の形状では電極ワイヤー(SUS製針金)が簡単に外れてしまうので改良しました。
特に炭酸が入ったPETボトルは圧力が掛かっても破裂しない様に、底が球形になっていてこれは碍子としては使いずらいので今回使わない方針です。(足りなくなれば最悪使用する可能性あり)

絶縁体PET (1)
<改良版: ハンダゴテで”ギザギザ・スリット”を加工 >



絶縁体PET (3)
<改良版のワイヤー固定方法: ギザギザで外れ難くい上に、ネジを締めるとスリットが無くなりワイヤーは外れません>



 今回の新設電柵では”キャップ部分のPETボトル”をメインに使用し、足りない分だけ”底部”を使う予定です。
お蔭で収集するPETボトルの数が増え、それだけ設置までの準備期間が掛かりました。


2016.06.11
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