つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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三菱自動車の不正で思ったこと

 三菱自動車が25年前から車の燃費で不正を行っていたという事で大問題となっていて連日の報道があります。
私もかつて一度だけ”三菱自動車”の車に乗っていたことがあります。
25年前と言えば、私の乗っていた時期とも重なります。
この時の車は軽ではなく、ディーゼルエンジンのSUV(パジェロ)です。


 私は三菱の車に乗ったのは、この時の1台だけでその後車は何台も乗り換えていますが、以来三菱の車は検討の土俵にも載っていません。
それは一度乗った時のディーラーの対応があまりに酷く、すっかり懲りたからです。(車の品質問題もあり)
言うならば”殿様商売”、客の苦情に全く耳を貸さない、クレームを付けても回答無し。
それは徹底していて、回答は店に直接聞きに行く必要がありました・・・大体は本社からは既に回答が来ていて「次の車検の時に一緒に直す予定でした。」と言っていて呆れて物が言えませんでした。(「知らしむべからず、由らしむべし」・・・隠蔽主義)


 ですから私も今回の件でも、全く驚きません。
会社存亡の危機だとの報道もありますが”自業自得”だと思っています。
45年前から”客先目線でない会社”だと思っていたからです。


 何故45年前かというと、45年前に学校でこの会社の技術部長(?)のひとりが講師であった自動車工学の講座を受講したことがあったからです。(正規の単位取得講座です・・・但し単位が足りない人向けのお助け講座?)
当時は”排ガス規制”が初めてアメリカで法制化された時で、各社技術開発の真っ最中でした。

この講座には”レポート提出”義務がありました。(このレポートが合格しないと単位が貰えない)
レポートの課題は確か、『排ガス規制に対するメーカー及び消費者の義務・・・』だったかな・・・??

 この時の講師の講義内容の主旨は、「排ガス規制をクリアする方法は”触媒方式”しかなく、このコストアップ分(当時エンジン価格より高い白金触媒)は消費者が全額負担すべきである。」
この主旨に沿ったレポートを提出しないと良い点数が貰えなのです。
この考え方に反発した私は、「排ガス規制はメーカー責任でエンジン技術でクリアーすべきであり、消費者に責任転嫁すべきでない」とする主旨のレポートを提出した結果、辛うじて最低点の『可』で単位を頂きました。

 以来私はこの会社は自動車産業に参入した当初から体質的に何ら変わりななく、”客先目線に立っていない”と言う見解(⇒先入観)を持っていました。
後にこの会社の車を購入して、改めてそれを確信した次第です。

 以上”恨み節”でした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<おまけ>
 さて後年私が購入した車はエンジン本体で技術的に排ガス規制を世界で最初にクリアーした『CVCCエンジン』を搭載した車でした。
自分の主義を貫いたのですが、このエンジンは”食わせ物”で技術的にはまだまだ完成度が低く本当に苦労しました。(・・・ツインキャブの機種を選定という事もありましたが)
その結果、次の車は排ガス規制の無いディーゼルエンジン車に乗り換えたのでした。
2台続けてディーゼルエンジンの車に乗りましたが、その1台が三菱でした。
三菱の車になった理由は当時各社比較した中では三菱のディーゼルエンジンはデーター的に最も優秀だった為です。(・・・この時のデーターも不正?)
この車はブツブツ言いながらも、確か25万km以上乗り続けました。
この会社、技術的には優秀な物を持っていると思いますが・・・残念です!!

2016.04.29
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台所洗剤

タケノコ行脚の折、産直で”粉石鹸”を購入してきました。

 一昨年別の産直で購入した粉石鹸で”台所用洗剤”を作って使っていました。
暫く前に原料の粉石鹸が無くなったので、最近は市販の台所洗剤を使っていました。
前に市販の台所洗剤を使っていて”カブレ”を起こした為、粉石鹸で自作するようになりました。
今回3ヶ月ほど市販品を使っていましたが、今使している洗剤は手荒れなど特に不具合は有りません。
しかし粉石鹸が手に入ったので又自作することにしました。


粉石鹸2 (1)
<購入した粉石鹸>


 前回の購入品は¥300/200gの記録が残っていました。
今回は¥325/1kgです。
この差5倍弱。
この差は一体何なんでしょうか?

 これは実際に使って様子を見るしかありません。
何時もの通りローズマリーの枝を切りとってきて”ベニシア流台所洗剤”を造りました。


粉石鹸2 (2)
<台所用洗剤(1カ月分): 何時もの容器(右端)には冷えると粘度が高く移し替え困難>


 材料の配合割合はこれまでと全く同じです。
ところが完成した台所洗剤は全く別物でした。

・色   :(従来) 褐色       →  (今回) 黒に近い茶色
・粘度 :(従来) サラサラ     →  (今回) ベットリ(流動性悪い)
・価格 :(従来) ¥75/1月分 → (今回)¥16/1月分


 NET検索した画像を見ても、これだけ黒い色の台所洗剤は見当たりません。(品質的に大丈夫か??)
 粘性が高い為、従来はドレッシングの空き容器に細い口からジョウゴを使って簡単に流し入れていたのですが、今回の物はジョウゴに入れても流れ出ません。
ほとんど流動性が無いのです。
そこで仕方が無いので、暫定的にペットボトルに入れるしかありませんでした。

 NET検索すると、本来植物油で作るべき粉石鹸ですが、動物油〈油脂)が混じると”ゲル化”すると書いてありました。
どうも今回の粉石鹸はその類のようです。

 試しに食器洗いをしてみましたが、使用感は従来品と変らないように思います。
せっかく作ったので暫く使って様子を見たいと思います。(・・・全部使い切る事になると思います)

 因みに今回購入した1kgの粉石鹸で20回(20カ月分)の台所洗剤が出来る勘定です。
これが問題なく使える物なら、これほど安い物は無いのですが・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ところでこの自作の台所洗剤ですが、1日たった状態を見たら完全に固まっていました。
ペットボトルを逆さにしても全く変形しません。
”ゲル化”ではなく”固体”の様です。(ゼリーです)
やはりこの”粉石鹸”の品質が悪かったのだと思います。 (やっぱり安過ぎですよね、値段相当の品質 !)


2016.04.27
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収穫の春

 春は山菜の季節です。
我が家では畑で山菜採りです。 ・・・これを正に”ズクなし”と言います。
 

 ワラビを収穫しました。

ワラビ収穫 (1)
<ワラビ畑>


 先日畑の一部を掘り返して地下茎を林に植え替えたワラビ畑ですが、残った畑からワラビが出ていました。
畑で栽培を始めて5年目ですが、最初の収穫としてはまずまずの量です。


ワラビ収穫 (2)
<初回収穫のワラビ>



 ワラビを収穫してい横の畑の隅にある”ウド畑”の土の中から少し葉が覗いているのを発見しました。
そこで大慌てで”白化処理”の為、囲いを作りました。

 昨年も囲いを作りましたが、急造したトタン板の囲いは隅に隙間があったりして中の籾殻が漏れたり風で飛ばされたりと十分の効果を発揮できませんでした。
そこでこの時の反省から今回は波板トタンで専用の確りした囲いを作りました。


 6尺の波板トタン(廃材です)を横に4分割して、その3枚をブラインドリベットで円形に繋ぎ合わせたフェンスです。
これをウドの廻りに木の杭で固定して、中にコイン精米の時に集めた籾殻をたっぷりいれました。


ウド白化栽培
<ウドの白化栽培用囲い>


 昨年はフェンスの隙間から籾殻がこぼれて深さを確保するのが難しかったのですが、今年は隙間の無いフェンスが出来たので40~45cmのフェンス一杯の深さを確保しました。
これで40cm以上の”白化ウド”が収穫できると期待しています。

2016.04.25
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タケノコ行脚

 今年も”タケノコ行脚”に行ってきました。
行ったのは今年も飯田市です。


 毎年5月連休の頭に行くのですが、今年は暖冬で1週間位早めになっていると聞いていました。 
そこへ昨日の新聞で、豊丘村の”タケノコ狩り”開始の記事が載っていました。
タケノコ狩りの開始は”走り”ではなく”最盛期”に行われるので、早速購入しに行ってきました。


 ここは3年ほど毎年行っている産直ですが、オーナー所有のの竹林で出勤前に自ら掘って来る”朝採り”です。
これは品物を見ると一目瞭然です。
帰り道でJAの産直も見ましたが、前日に採ったタケノコとは一目でその差が分かりました。


タケノコ (2)
<購入したタケノコ: 8kg+おまけ1本>



タケノコ (1)
<購入後の運搬はこの状態が正解だそうです>



 新聞によると今年は不作だそうですが、値段は¥200/1kgで昨年と同じでした。
タケノコ狩りでの買取価格は¥400/1kgだそうですから、まずまずの価格だと思います。


2016.04,23
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ちょっとした修理

 最近ちょっとした修理をしました。
相変わらず”捨てられない病”です。


<その1>
 台所の流しで使っている”水切りコーナー”の修理です。 
大分前ですが、”水切りコーナー”を修理した事を投稿したことがありました。
この時は本体の板金の繋ぎ目が外れ易かったのを改善しました。
今回は”ゴム足”の改良です。

 水切りコーナーに普通にあるゴム足ですが、これが非常に不快な存在でした。
コーナー内に調理クズを暫く(と言っても1日くらいですが)すると、ゴム足の廻りに、透明で粘性のあるゲル状の付着物が付き、これがタワシでこすっても中々取れません。
ヌルヌルしていて非常に不快な存在でした。

 水切りコーナーの中には、ヌルヌルが付着しないという”銅製”の製品もありますが、足だけはゴム製でヌルヌルが付着すると思われるのでこれにも疑問に感じていました。

 その水切りコーナーのゴム足の一つが先日取れました。(軸の腐食です)
このゴム足はこれまでも何とかしたいと思っていた所なのですが、ゴム足が本体にカシメられていて簡単に取れない事もあってそのままになっていました。
取れたゴム足を見ると簡単に改造できる構造であることが分かったので、これを今回改善することにしました。


a-水切りコーナー
<水切りコーナー改善>



 今回此処にSUS製のネジ(トラス頭ネジ)とSUS製ナット2個で足を付けました。
これはヌルヌルが少なく、付いてもタワシ洗浄で簡単に取れて非常に具合よくなりました。

 しかしこの”水切りコーナー”SUS材の絞りで一体成型すれば、強度的にも、衛生的にも更に価格的にも優れた物が出来るはずです。
日本なら技術的に出来るはずだと思いますが、NETで見てもありません。・・・・・・特許物だと思いますが??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<その2>
 今年も”雨水タンク”の仕様を開始しました。
花や野菜の育苗の時使う水は雨水が一番です。
発芽も早いし、発芽後の生育も速い様な気がします。(・・・気がしているだけかもしれませんが)
最近プランターに散水しようしたところ、”ハス口(如雨露口)”が破損してしまったので修理しました。


 ハス口本体及び穴明き板は金属で出来ていますから、この押え蓋も金属で出来ていれば耐久性で全く問題無い製品だと思います。
何時もの事ながら、製品寿命を考えていない製品設計にはがっかりさせられます。

 ネジ込式の蓋となっていますが、特殊なピッチのネジなので代わりの部材が簡単にありません。
市販の交換部品はあっても多分高価だと思われるので、自分で修理しました。

 この蓋に使えそうなものを捜しまわりました。 ・・・ ありました。


ハス口 (1)
<”わさびふりかけ”の瓶の蓋です>



 ネジピッチは合いませんが径はぴったりで一応ねじ込み固定出来ました。

 それらしく見えませんか?
機能的にはまったく問題ない物が出来上がりました。
色的にはこちらの方が合っている様に見えます。(・・・自己満足!!??)

ハス口 (2)
<ハス口完成>



2016.04.21
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柿の木剪定

 今朝は余りに天気が良かったので、急遽思い立って”柿の木の剪定”に行ってきました。

 この柿の木は相当昔からある様です。(植えた当人は既に亡くなって確認できません)
恐らく50年位は経っていると思われます。
ところが大きな栗木の真裏にあったために、日当たりが悪くこれまで一度も柿が生らなかったようです。(しかも誰も存在すら気が付いていなかった)
それが一昨年、前の栗木を伐採した為、日当たりが良くなったお蔭で昨年初めて実を付け収穫しました。

 昨年末その収穫した柿を干柿にしました。
昨年はその外全部で3軒から柿を頂き、我が家のこの柿と合わせて4種類の柿を干しました。
その中で、我が家の柿が一番味が良かったと家人の評価を頂きました。(サイズ的には一番小さいのですが)

 ところがこの柿の木、50年近く放置してきたので枝が伸び放題で、上部1/3は梯子を掛けて高枝バサミをもってしても届きませんでした。
その結果残った柿は猿に全て食べられてしまい悔しい思いをしました。


 そこで今年はこの届かない高所の枝を切り落とす事にしていました。
これまで春先から畑に来ては眺めてはいたのですが、中々手が回らず、今日ようやく剪定することが出来ました。
これで今年は一つも猿にくれてやるやる柿はない筈です。

・・・ めでたしめでたし!!(取らぬタヌキの何たらです・・・)


柿の木剪定 (1)  <剪定前の柿の木>


柿の木剪定 (2)  <剪定後の柿の木>



2016.04.19
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電柵畑拡張

 畑を”電柵”で囲ってから今年で4年目となりました。
猿対策だけに特化した電柵です。

 電柵導入以前の約10年間、猿対策は本当に色々やりました。(投資もそれなりにしています・・・無駄になりましたが)
本、雑誌、NETで調べた対策方法のほとんどを実施しましたが、それでも結局猿被害は防ぐことが出来ずでほとんど何も作れない状態でした。(作るには作るのですが、猿に取られてしまう)
ところが電柵を設置してからの猿被害は皆無です。
もう電柵以外の対策を行う気にはなりません。


 ご近所でも昔からの方法で猿対策を行っていて、相変わらず被害を受けて苦労している人が沢山居ます。
その方も我が家の電柵畑では被害が無いのをご存知で、電柵設置を勧めているのですがまだ踏み切る人は居ません。
従来の方法では毎年投資金額と設置工数が意外に掛かるのですが、その割りに効果があまり期待できません。
にも関わらず電柵設置は非常にハードルが高いと一方的に思い込んでいるようなのです。
更に困った事に”電柵”と聞くと感電死亡事故の危険性と同一視している可能性があります。
(一度設置すれば2~3年は何も手が掛からないのですが・・・)


 さて電柵を設置した畑の面積は最初は自作電柵電源”の試験用を目的に作った関係から一番小さい畑を使っていましたが、それでも毎年少しづつ拡張してきました。
今年は最初に設置した電柵部分の木の傷み(腐り)が出てきたこともあり、その補修を兼ねて目いっぱい拡張することにしました。


電柵拡張 (1)
<これまでの電柵畑: 9.3m×16.5m⇒46.5坪(最初は36坪からのスタートでした)>


電柵拡張 (3)


電柵拡張 (2)

<今回拡張した電柵畑: 10.3m×16.5m⇒51.5坪 ・・・たった5坪の拡張です>


 今回幅を1m広げました。

 畑としては幅がもう少しあるのですが、奥の畑(耕作放棄地)に行くトラクターの通路を確保出来なくなってしまうので、これで限界です。
ただ畑としては縦方向にもう少し面積があるのですが、現在1/4が花畑になっています。
かつて色々実施した猿対策の効果が無かった時代に、奥さんが諦めて花作り(宿根草)を始めましたが、これはこれで捨て難いので今後も残して置きたいと思います。


 今年はさらに奥の畑にも電柵設置を計画していますが、今回の1m拡幅作業が結構大変だったので、更なる柵構造及び設置工法の改良をしないといけないと考えています。


2016.04.17
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”百蔵山”登山

 昨日は山梨県大月市の”百蔵山(ももくらやま)1003m”に登って来ました。
これが所属する山岳会の今季最初の山行です。

 所属する山岳会は、毎年4月からが年間登山計画のスタートです。
メンバーの年齢や技量を考えて、大分前から冬山登山は行わない事になっています。
又スタート月の4月も長野県の山は里山含めほとんどの山ではまだ雪があって、冬山装備が必須となるので最近は暖かい山梨県当たりの山が毎年の最初の山となってきました。

ようやく桜が満開となった長野県から山梨県に入ると、桃の開花が始っていて、一宮当たりでは斜面が濃いピンク色に染まって見事でした。



 さて前日からの雨が、寝る頃には大雨となっていて心配しましたが、朝には上がっていて幸い1日曇りで雨に降られることなく計画通りの山行が出来ました。

百蔵山 (8)
<百蔵山: 下山後ようやく姿を現した百蔵山です>


 この山の登山道は良く整備されていましたが、ガスに包まれた林の中の登山道は朝方までの雨で湿気が高く、大汗を掻くことになりました。
それでも所々に咲いていた椿(ヤブツバキ?)やミツバツツジ、ヤマブキに癒されながらの山行でした。
又帰り道では昨日の雨で道路一面を覆う桜の花ビラの絨毯を踏みしめて快適に下ってくることができました。


 この日はスタートから最後までガスに包まれていて、この山の最大の見せ場である山頂から真正面に見えるはずの雄大な富士山は残念ながら見えず仕舞いでした。
それでも最後にスタート地点に帰って来た時にやっと、雲の中から富士山の山頂が微かに現れました。


百蔵山 (1) <何時もの準備運動です>


百蔵山 (2) <不思議なブナの造形です>

百蔵山 (3) <頂上直下に椿が咲いていました>


百蔵山 (4) <百蔵山頂上: ここから富士山が見られれば最高だったのですが・・・>


百蔵山 (5) <この山の木は白い幅広テープでマーキングされていました・・・目的は??>


百蔵山 (6) <桜の花びらの絨毯を踏みしめて下山>


百蔵山 (7) <下山後ようやく見えた富士山>


 帰路の途中、近くにある有名な観光地『猿橋』に寄ってきました。
素朴な作りの橋を考えていたのですが、さにあらず中々確りした構造物で、何か拍子抜けでした。

百蔵山 (9)
<これが有名な”猿橋”です>



2016.04.15
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”パワーシャープ”の不具合

 先日ガレージを占領していた”丸太ベンチ”2脚を納品したので、冬場中出来なかったガレージの掃除をようやく始めました。
そうしたら隅に”ネズミの巣”がみつかり除去しました。
同時に前から探していた、”チェンソーでの試し切り丸太”が出てきました。

 このソーチェンの一件はチェンソーを扱う人にとっては安全面で非常に重要なので、大分前の事ですがここであえて投稿しておきます。


『オレゴンパワーシャープ』の不具合です。


 大分前になりますが、製材用チェンソー(スチールMS-260)を購入した時に、それ以前に使っていたチェンソー(スチールMS-200)用としておまけで”オレゴン社製パワーシャープ”と言う自動目立てソーチェーンを貰った件を投稿したことがありました。


 これは頂いた当初は何の問題もなく使えていたのですが、最初の研磨を行なってから大問題が発生して即使用を中止しました。
問題はチェンソーでの切断時、刃が真っ直ぐに入らず切断溝が曲がってしまう為に、ガイドバー(もちろんソーチェーン付きです)が喰いついたまま止まってしまい、外せなくなるという大問題発生です。


 新品で貰って1年間は、比較的細い木(それでもガイドバー幅よりは太い)で薪作り専用で使用していましたが特に問題はありませんでした。
昨年栗林の木(根元直径50cm)を切断するのに使った時、切れ味が悪いのでこの時初めて研磨(自動目立て)しました。
1回研磨後ハシゴを掛けて上部の支幹(直径30cm)の切断をしていたら、喰いついてエンジンストップになりました。
これが全く外れないので、喰いついたチェンソーのハンドルと木をロープで固定しておいてから、小さいチェンソーを持ち出して下から切断してようやく外す事が出来ました。


 この原因を調べるために後日丸太(直径25cm)を試し切りしてみました。
以前この試し切り画像でブログ投稿する予定でしたが、このサンプルが見当たらなくなってしまいそのままになってしまいました。
今回ガレージで見つかったのがその時の”試し切り丸太サンプル”です。


 試し切り結果からこの不具合の原因は自動目立てでソーチェーンの刃の左右が均等に研磨されないために切断溝が曲がる事だと推測しています。
全てのパワーシャープ製品にこの異常があるかは不明ですが、私の場合はただ1回だけの研磨でこの症状が発生しました。
その後続けて3回自動目立てしてみましたが、結果は全て同じでした。
この製品だけが不良品であることを願っていますが・・・??



パワーシャープナー1
<試し切断丸太: この時4回の再研磨をしています。その研磨毎の切断溝です>


a-パワーシャープナー2
<自動目立て砥石: 4回実施した砥石状態>


 この”パワーシャープ”に対する私の結論は”使えない!”ですが、 細い枝であれば問題ないとは思います。
もしパワーシャープを使ってガイドバーの幅より太い木を切断する時は、安全の為十分確認を行って自己責任で使ってください。



2016.04.13
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丸太ベンチ納品

 昨年作った”丸太ベンチ”2脚を納品してきました。

 毎年所属する山岳会で秋の”キノコ狩り”の会場として別荘をお借りしているのですが、その方の別荘に設置する為の丸太ベンチです。
元々は昔私がチェンソーで半割した丸太ベンチを差上げた所です。
ところがただでさえ水に弱い杉の木の半割丸太を何の表面処理もせずに戸外で使うベンチ用に差し上げた物なので、風雨にさらされて腐ってしまっていました。
製造者として少し責任を感じていましたので、今回改良した丸太ベンチを新規製作しました。


 使用した丸太は”檜”です。
ヒノキは水には強いので、本当は白木のままで使いたいところなのですが、処理無しで戸外で使うと直ぐに”カビ”が発生して黒くなってしまうので、今回表面処理をしました。
”焼き板”+”柿渋塗料”です。

a-丸太ベンチ1
 <(上)処理無しの元の状態、(中)焼板、(下)柿渋塗料摺り込み >


a-丸太ベンチ2
<背もたれ付ベンチ:(上)処理無しの元の状態、(下)焼板後柿渋塗料摺り込み >



 使った”柿渋塗料”は昨年自作した”柿渋”です。
事前に効果を確認してみたところ、確り塗料として機能することが分かったので使っています。
3回塗りしましたが、かなり良い表面状態だと思います。(防水効果は未確認)


a-丸太ベンチ完成
<完成した丸太ベンチ: 土台は”艶消し黒ペンキ塗装”です>



 この完成した丸太ベンチを、別荘にお届けしました。



ベンチ設置 (1)
<別荘の庭: 設置後ベランダでお花見してきました>



ベンチ設置 (2)
<甲斐駒ケ岳遠望>



 帰りに地下100mから汲み上げている美味しい井戸水を頂いて来ました。(消毒なしの地下水です)
これで”自ビール”を作ってみたいと思っています。


2016.04.11
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