つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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2015年、我が家の重大ニュース

 いよいよ大晦日です。

 少し前に巷では”流行語大賞”とか”今年の漢字一文字”とか今年を象徴する言葉や文字が発表されましたが、今年はどれもイマイチピンときませんでした。
又方々で『十大ニュース』が発表されていますが、ここで『我が家の”重大ニュース”』をまとめてみました。
総括として1年を振り返ってみれば、平々凡々とはいえ収穫の多い、且つ忙しかった1年だったと思います。


================================

■2015年度、我が家の重大ニュース■

<DIY編>
・懸案の土木工事完工(玄関エントランス改良工事/ガレージタタキ凍上対策工事)
・生ホップビール製法技術確立
・スモークウッド自作技術確立
・木工作品(①大型郵便受け、②屋外用丸太ベンチ改良)


<農業編>
・作業小屋修繕(屋根塗装、腐り柱交換、壁改良、雨樋設置)
・電柵面積拡張/簡易電柵設置(モロコシ/スグリ/かぼちゃ)
・市販電柵電源導入(特注品購入評価)
・トラクターブレード交換
・農作物加工技術確立(①なんちゃって手前味噌、②ヤーコン茎茶、③玉コンニャク)
・柿渋製造・干柿800個(新記録)/(自給出来る柿の木の存在発見)
・栽培技術確立(①ウド(白化栽培)、②かぼちゃ(受粉)、③里芋(土寄せ))


<その他>
・BDレコーダー購入(お蔭でテニス観戦の為寝不足・・・何故?)
・モバイルルーター導入(これは使える道具です)
・登山靴ソール貼替(・・・登山人生も折り返し点?)


================================


 今年もこれから”年越し蕎麦”を打って、いよいよ1年の締めとします。
蕎麦は何時もの”ゴンボッパ蕎麦”です。
蕎麦粉はご近所の精粉所からの頂き物ですが、これも今年で最後となりました。
先日製粉所の方がわざわざ挨拶に見えましたが、高齢(91歳)の為ここで店を畳むと言うことでした。
その時頂いた”最後の蕎麦粉”です。・・・寂しいですね!


 さて今年1年、ブログをご覧いただきありがとうございました。
良いお年をお迎えください。



== 2015年大晦日 ==
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プリンタートラブル

 ブラウザの不具合が一段落したと思ったら、今度は年賀状印刷でプリンターのトラブル発生です。

 来年の干支は”猿”。
猿被害に悩まされている我が家では、猿は”招かれざる客”の筆頭です。
年賀状を作る意欲もなく、ここまで来てしまいました。
それでもようやく印刷まで漕ぎ着けました。

 ところが早速プリンターで印刷を始めた途端に、エラー続出。
連続印刷にすると、途中で『エラーが出ました。』とポップアップ表示が出て自動的にやり直し。
それも10枚の印刷指示なら途中の9枚目とかで”エラー”が出ると、最初から又10枚印刷し直しになってしまいます。
それも2度もエラーが続くと3倍程度印刷しないと終了となりません。

 宛名印刷では同じ宛先が2枚も3枚も出来てしまう。・・・という事が途中でようやく分かりました
しかも当然エラーになった時のハガキは印刷途中で排出されてしまうので、不良が2~3枚出る始末です。


 色々試行錯誤の結果、1枚づつ印刷すればエラーが出ないことが分かりました。
そこで表面(宛名)と裏面それぞれ1回づつ印刷指示し更に印刷結果を確かめる羽目になりました。
何時もなら印刷中でも時々見るだけで1時間程度で終了するところですが、つきっきりで3時間も掛かってしまいました。
これでようやく明日投函しますが、これで元旦に配達されるかどうかは保証の限りではありません。(・・・言い訳です)


 さてこのプリンター、9年前購入の代物です。(このエラー内容も古いプリンターの特性なのでしょうか??)
ドライバーはOSの最新版に対応しているので問題ないハズです。
常にエラーとなるわけでもないので、バッファーとかセンサーとかプリンター本体の問題と思われます。
しかも最近は”L版”の写真印刷や”名刺”等の小物印刷で紙送りしない異常が時々出ていましたので、プリンター全体にガタが来ているのは確かです。(老化現象!)


 ここで”年賀状印刷”の事前準備で、純正インク一式を追加購入してしまったのですが結局使いませんでした。
この高価な(!!)インクを使い終わるまではこの機械を使い続けないといけません、それでも来年の年中行事までには新しいプリンターの購入を検討したいと思います。


2015.12.29
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PCの不具合発生

 PCが突然インターネット接続ができなくなり面喰いました。
今は一応仮復旧していますが、それでも時々動作が怪しい時があります。


 先日外出から帰ってきてPCを立ち上げたのですが、インターネット接続も、ブログへのアクセスも出来なくなってしまいました。(ただしメールだけはOK)
外出前は問題なく接続できていました。


 色々確認した結果、ブラウザである”Chrome”が機能していない事が分かりました。
大分前の話ですが、IE(Internet Exprorer)のセキュリティ問題でブラウザを”IE”から”Chrome”へ変更しました。
その後PC更新、OS変更(Vista→WIN8.1)でも何も問題がなかったのでそのまま継続使してきました。

 今回再度Chromeの最新版をインストールを試みましたが、症状は全く改善されません。
ファイルの一部が壊れたということではなさそうです。


 良く新しいソフトをインストールすると、相性が悪くて問題が出る事があると聞いたことがありますが、ここ1カ月特に新しいソフトもインストールしていません。

 但しそういえば直近で”Windows”の自動Updateがありました。(・・・しかしこれは頻繁にあります)
もしかしたら”Chrome”にもこの自動Updateが有ったのかもしれません。
その外にも最近よく”ソフトのUpdate”がありますが、使っているソフトは時に気にせず許可しています。
いずれにしろ原因に思い当たる節がありません。


 原因は不明ですが、最終的にプラウザを”IE”に戻す事にしました。
IEを使うことでようやく問題なくNET接続出来るようになりました。
以前はズッとこれだけ使っていたのですが、長年使っていなかったので、使い勝手が違って戸惑っています。
しかもリンク設定等一通りやり直しが必要でした。
ただまだ開きたいURLのショートカットがどうしても機能しない不具合があって解決できません。
Chromeのアンインストロールが完全には出来ないのですが、これが原因の可能性があります。(Chromeの亡霊です)


 さて前回もタブレットの有効性について投稿しましたが、このPCトラブルの間またまた”タブレット”が大活躍しました。
トラブル原因調査の為のNET検索や検証はタブレットを使いました。(それ以外にNET検索できる機器がないので)
PCだけだったら復旧までにもっと時間が掛かったと思います。
サブM/Cとしてのタブレット、益々手放せない存在となりました。


 それにしても今のPCは一昔前に比べると大変使い易くなっていますが、まだまだ”誰でも簡単に且問題なく”使えるレベルにはなっていませんね??
私の知人の中にも、「最近のPCは良くわからないので、講習会を開いて欲しい。」と言う人が沢山居ます。

又”Windows10”のアップグレード勧告のポップアップが毎日出ますがどうしましょうか??(これもどういった原理で表示されるのか分かりません・・・気持ちが悪いですね!)

2015.12.27
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非常時の情報収集ツール

 以前購入した”モバイルルーター”は普段の出番はありませんが、外出する時には一緒に持ち出して色々試しています。
 
 登山でも、ドライブでもほとんど問題なく繋がりました。
特にドライブでは車の純正ナビでは目的地に正確に運んでくれなかったのですが、タブレットの地図ソフトを使って目的地に無事到着することが出来ました。(ナビは 「目的地に近づきました、案内を終了します。」・・・早過ぎ )
又ナビは電話番号や住所では登録されていないことが良くあり、目的地捜しではこれまでも結構苦労することがありました。
タブレットではGPS機能によってより確実に目的地に行くことが出来る様になりました。(ナビが安物という事もあると思います・・・汗)
お蔭でタブレットの有効性を確信しています。


 さて今年は大きな台風で大変な水害被害が各地でありました。
同様に地震、台風、噴火等、自然災害は沢山あり、こんな時の自宅以外での情報収集手段として”モバイルルーター”の活用の場がある様に思っています。
そこで避難所や車の中でも使用するための準備をしています。(仮に自宅に居ても、停電となれば条件は同じです)


 まず取りあえずモバイルルーター、タブレット等の充電用小道具を集めてみました。(共通で使えます・・・携帯電話もOK)

<100Vからの充電用>

充電器 (1)


 ①100V(~240V)→5V(1A)変換器(AC・DCコンバーター) ・・・¥200品でした
 ②電源ケーブル(USBケーブル) 



<自動車用(12V)からの充電用>

充電器 (2)


 ③12V→5V(800mA)変換器(DCDCコンバーター) 
 ④電源ケーブル(USBケーブル)  


 これらは全て”百均”で調達しました。
事前にWEB検索したところ、特にDC・DCコンバータは百均には沢山の種類がありますが品質問題も有るようなので、定評のあると言われている物を選択してきました。 (中には接続機器を破壊する危険なものも有るような・・・?)

 購入後一通り使えるどうか実機試験をしてみましたが、問題なく充電出来ましたので多分使えるものだと思います。(正式評価ではありません・・・残念ながらそのスキルを持ち合わせていないので)

 これは災害時ばかりでなく、車で移動している時の方が利用価値がありそうなので、一式を車に搭載して置くことにしました。
又電柵用に保管している予備バッテリー(自動車廃材)も同じ目的で利用出来そうなので、時々充電しておくことにしました。
これがあれば停電時の電源確保も可能になると思います。

2015.12.25
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玉コンニャク作り

 これまで今年収穫した生芋でのコンニャク作りを数回程やっています。
作った生芋コンニャクはほとんどは”板コンニャク”で、時々は”糸コンニャク”も作っています。
今年のコンニャク芋の出来は良かったので、春までにコンニャク作りで消費しないといけない3~4年生の生芋は10数個あります。(コンニャク作りとしては約50回分です)

 昨年は大分サボってしまいましたが、今年はそれでも張り切って、コンニャク料理が出ない日が無いほど、頻繁にコンニャク作りをしています。
しかし美味しいコンニャクも毎日となると流石に飽きが来てしまいました。


 そこで料理の幅を広げるべく、”玉コンニャク”の依頼を貰って検討を行っていました。(依頼者は奥さん)
しかし色々WEB検索をしましたが、現在手作業で玉コンニャクを作っている人は居ない様で、書き込みが全くありません。

 それでも一つだけ見つけたのが昔の製造法で、

 『熱湯を煮たてた大鍋の周りを人がズラッと取り囲んで、コンニャク糊(固める前のコンニャク素材)を手で丸めて大鍋に放り込む。』

と言う物でした。

 玉コンニャク作りは大変なので、昔は特別な行事の時にだけ集団で作られていた、大変な貴重品だったことが分かりました。
現在市販の玉コンニャクは専用の”玉コンニャク製造機”と言うものがあって、簡単に自動で製造出来る様です。


 家庭でも”玉コンニャク料理”を作るためには、少なくても100個位の玉コンニャクが必要で、これだけの量をを手で丸めるのは非常に大変です。

 そこで最初から治具を使う事を前提にしていて、こんなものを考えてみました。


玉コンニャク (1)
<自作の”玉コンニャク製造器具”: 百均の”製氷皿”を改造・・・これで一組です>


 片方の製氷皿に板コンニャクの原料(型に入れる前の物)を詰めて摺り切り放置する。
5分程放置して少し固まったら、上に蓋用の製氷皿(同じ形状)を被せて、上下左右に振りたくって球形に丸める。

玉コンニャク (2)
<製氷皿で成型した玉コンニャク: ”玉”というよりは”俵”ですね>


この成形した”玉コンニャク”を熱湯の中に放り込んで完成。
この方法で完成した”玉コンニャク”がこれです。


玉コンニャク (3)
<自作”玉コンニャク”: 一応合格点は貰えました>


 今回板コンニャク作りの原料を横流しして、1回だけ試作してみました。
この出来が良かったので板コンニャクを作った後もう一度玉コンニャクを作る予定で素材を残してありましたが、15分後には既に固まっていて成形不能でした。
『大鍋を沢山の人で取り囲んで・・・』は直ぐに固まってしまう素材を極短時間で処理するための先人の知恵ですね。

 道具は出来ましたたが、これを使っても玉コンニャク作りは成型に時間が掛かるので、大量生産の為にはもう少し素材作りの改良も必要な様です。


2015.12.23
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『公的個人認証サービス』終了

 『電子申告システム「e−Tax」に使う電子証明書の期限が申告前に切れる場合、マイナンバーの「個人番号カード」が必要になるが、カードの申請から交付までの期間が不確定なため、確定申告に間に合わないケースが起こりうるという。総務省は影響を受ける可能性がある約21万人に個別にハガキを発送して注意を呼びかけている。』

とのNETニュースがありました。
(ハガキを貰ってから確認しました)


 この件で我が家にも先日通知が来ていました。
めでたく全国21万人に該当していたということです。


 はがき1枚の通知でしたが、発行元(地方公共団体情報システム機構)に覚えが無く、又くだらないアンケート依頼だろうと思って読まずに危うく捨てるところでした。


公的個人認証
<通知内容>


  裏面にいかにもお役所らしい文章の羅列がありますが、一回読んだくらいでは、何のことか良くわかりませんでした。
よくよく読むとこれは”マイナンバー(個人番号制)”に伴う”住基カードの電子認証”の廃止通知であることが分かりました。


 私が関係するのは”e-tax”で使用する”住基カード”です。
これまでの住基カードには使用期限があり、5年毎に再申請(有料)が必要で、私のカードは来年がその年に該当していますので大歓迎です。

・・・この手の物は恩恵を被る側が費用負担するのが当然と考えていますが、住基カードの電子認証に関しては納税者に費用を請求し、しかも5年毎更新であることに兼がね疑問を感じていました。(それも有効期間内に更新しないと大変でした・・・普及しなかった訳ですよね・・・お役所仕事)


 ただ現在”マイナンバー通知”もトラブル続きなので、”個人番号カード”にも運用上の不安があります。
”住基カードの電子認証”と”個人番号カード”の使用はオーバーラップ不可だそうです。
私の住基カードの有効期限が2月末でギリギリセーフなので、今回の確定申告(e-tax)は住基カードを使う予定です。

e-tax申告が無事終了して、マイナンバーカードのゴタゴタが収まった頃次回に備えて”個人番号カード”の申請を行いたいと思います。


2015.12.21
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雨樋修理

 先日リチウム電池式コードレスドライバードリルを故障でクレーム返品した旨投稿しました。
それが修理完了で戻ってきました。
保証期間6カ月を2カ月間過ぎていましたが無償修理でした。
”家庭用”と明記した機械で保証期間6カ月は余りにも短過ぎですね、私もこの間で3回くらいしか使っていません・・・普通の人ならもっと少ないでしょうね。

 ところが不具合原因や修理内容が書かれた伝票類が何も同梱されていなかったので、メールで販売元に問い合わせしました。
直ぐに返信があり、充電器の基板不良(コンデンサーの故障)だったそうで、私の使用上の問題はなかった様です。
この対応は修理では無く、新品との交換でした。・・・真っ新な充電器が入っていました。
直ぐに充電して確認を行いましたが今度は当然ながら正常動作でした。
そのドリルドライバーを今回の修理で使いましたが、今の処問題なく作業出来ました。


  ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○


 さて作業小屋の雨樋を修理しました。
修理と言うよりは、新規に取り付けたと言った方が正確かもしれません。

 先日腐った柱を交換した同じ小屋です。
小屋の腰板に雨水が掛かって腐りが出てきたので修理しましたが、雨水が掛かる原因は雨樋が無いことが主たる要因でした。
元々は雨樋があったようですが、相当昔に大雪で破壊されてそのままになっていたようです。(昔の錆びた樋受け金具が3個軒に残っていました)
ですから地面に落ちた雨水が跳ね返って腰板を濡らして腐らせていたのだと思います。
又特に冬場は、落ちた雪が壁まで積もるので、余計具合が悪かったと思います。


 母屋の軒下にはこれまでの修理の歴史を物語る様に昔の雨樋(板金製)が沢山残っていましたので、これを組み合わせて使う事にしました。
プラスチック製の雨樋を買って来れば簡単で綺麗に施工できるのですが、あえて板金仕様に挑戦してみました。(タダですから)


 しかしこの廃材雨樋利用では結構苦労しましたが、お蔭で板金加工技術を習得出来ました。

その加工技術が
 ①”止まり”加工: 樋の終端で雨水が漏れないように堰き止める加工。(”菊絞り”と呼ぶようです)
 ②ソケット(継手)加工: 丸樋同志を接続するために片方の樋の端面を絞って径を細くする加工。


a-菊絞り
<止まり: NETで見た各種”菊絞り”形状>


菊絞り3
<これが”菊絞りやっとこ”だそうです>


止まりの加工は”菊絞りやっとこ”という専用工具でやるようですが、物もありませんし使い方も分かりません。
又NETで調べた菊絞りの形状はまちまちで、決まった形と言うものがありません。

 今回使った工具は”ラジオペンチ”です。
事前にカラートタン廃材を使って、悩みながら自己流で試作を繰り返した結果、・・・出来ました。(ヤッター!!)
出来てしまえばあっけない非常に簡単な方法でした。
専用工具は不要です、ラジオペンチで”山折り”、”谷折り”を交互に繰り返すだけで出来てしまいました。


a-菊絞り2
<菊絞り、加工手順>

 次にソケット加工ですが、これには本職はハンドプレス機の様な持ち運び出来る専用機械を使う様です。
今回は代わりに”レンガ割りタガネ”を使い手加工です。
縦樋の中に丸太を芯に入れて、回転させながらレンガ割タガネとハンマーで一本づつへこみを付けていきます。
これは中々難しい加工で、綺麗に絞ることが出来ません。(芯材の保持がイマイチの為)
全周やるので時間は掛かりましたが、それでもソケットとしては一応機能しています。


a-ソケット
<ソケット加工>


 使った雨樋が母屋用の幅広サイズの樋で、小屋の大きさに対してバランスが悪いのですがタダなのでこの際色々言えません。
又今回地面が既に凍結していて掘り起こせなかった為、縦樋と排水路(U字溝)への接続は仮設(空中配管)にしました。
これで雨や雪が降ってもとりあえず問題なく使えると思います。(春になったら本施工します)


a-雨樋完成3
<完成した小屋の雨樋>


 これまでもプラスチック製雨樋の施工は何回かやったことがありましたが、板金製雨樋施工は今回初めてでした。
こういった経験のない新しい技術に挑戦するのは、何時も何かワクワクしますね。(”ダメモト”ですから)
当初専用の工具がないと出来ないだろうと考えていた板金加工でしたが色々試行を繰り返した結果、手持ちの工具でソコソコ満足できる物となり、十分楽しめた修復作業となりました。(良い”頭の体操”でした・・・ボケ防止!)

2015.12.19
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雨水利用システム(集水器)

 今日は日中大分寒くて、雪もチラチラ舞っていましたが、直ぐに止んでしまいました。
それでも気温は氷点下にはなっていませんが明日からは寒気が入るとの事で、ここで”水道の凍結防止帯”に通電しました。

 今年は珍しく雨水タンクの水を大分前に払ってしまっていましたので凍結の心配はないのですが、早過ぎた利用停止を残念に思って、少し前に冬季の雨水活用の件でNET検索していたら面白い物を見つけてしまいました。


集水継手1
<市販集水器>


集水継手2
<集水器図面>



 私は10年程前に雨水利用を始めましたが、その初期の頃自作した『雨水集水器』と非常に良く似ています。


  前に投稿した自作の『集水器


 入れ子(内部素子)に少し違いがありますが、ほとんど同じです。
ただゴミ除去への配慮が無いので、多分落ち葉などの大型ゴミが入ると運が悪いと詰まって使えなくなる可能性があります。
又最低気温が-5℃以下となる様な寒冷地では、冬季には外さないと凍結で壊れるような気がします。
 
 しかしこれなら既成品の部品組み合わせで出来る商品ですから、これは図面を参考に自作しましょう!!
自作なら数百円程で出来ると思います。
又工夫すればゴミ除去や、凍結対策機能も付加できます。


 ところでこの製品は販売価格が¥16,800ですから驚きです。
初めから数が出ないのを見越しての値付けでしょうか? (・・・それにしても)
1/10位の価格で販売すれば、もっと雨水利用が進むと思うのですが・・・。


2015,12.17
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屋外用丸太ベンチ(第2弾)

 先日”屋外設置用丸太ベンチ”の改良版を作りました。(投稿済)
その試作過程で更なる改良版が閃いたので、今回改めて試作してみました。


 前回”重量ブロック”を脚の土台として、追加工(切断)して使いました。
今回”ブロック”を切断せずそのまま使って、更に”背もたれ”を付けたベンチです。
今回も前回同様分解組み立て出来、持ち運び可能な設計となっています。(一人で扱えます)



a-背もたれベンチ
<完成した『背もたれ付丸太ベンチ』>


a-背もたれベンチ脚
<土台構造: (左)3mの単管1本で1組分です、(右)コンクリートで穴埋め>



 この”背もたれ付ベンチ”は先に作った”半割丸太1枚だけのベンチ”より座り心地が良く、長時間の使用が出来そうです。

 土台となるブロックの工作も前のベンチより簡単ですし、費用も大きくアップしません。
従って前回の半割丸太1本だけのベンチとほぼ同じ工数で簡単に加工が出来、実用的だと思います。


 このベンチを向かい合わせに2台置いて、間に置いた囲炉裏の火を囲めば中々良い雰囲気の宴会場になりそうです!!
ただむき出しの単管は、少し趣きが無いので塗装を検討したいと思います。


2015.12.15
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柿渋の効能

  国会での”軽減税率”に関する自民党と公明党の身内の茶番劇に決着が付いたようです。
最終的には我々庶民にとって少しだけ有難い結末になったのかもしれません。(素直に喜べませんが)
しかしこの議論の過程に、『国民の為にどうするのが最善か』の議論が微塵も無く、終始選挙と財源だけが議論の対象となっているのははなはだ不愉快です。

 財源が問題であれば、まず世界最高額の国会議員の歳費を返上してください。
それこそが国民の支持を得ると思うのですが・・・!!!(身を切る改革が何故出来ないのか・・・怒!)


 ××××× ××××× ××××× ××××× ×××××


 さて怒りは収まりませんが、話はガラッと代わり、庶民の話題です。
 先日のTV”ためしてガッテン!”で、ノロウイルスに付いてやっていました。
今年は新型(変種)のノロウイルスの出現で、これまで免疫を持っていると思われる人も罹病の可能性が高い様です。

 さてその対策の決定打が『柿渋』だそうです。
ノロウイルスを99,9%除去可能だそうです・・・?


 エチルアルコールと混ぜて、調理道具(特に”まな板”)や便器にスプレーすることで殺菌出来るそうです。
但し使う”柿渋”は”無臭柿渋”を紹介していました。(匂いがあっても効果は同じです) 
という事でここで改めて、前に仕込んだ自作の”柿渋”の状況を確認してみました。


柿渋熟成 (1)
<柿渋熟成中: Tシャツで遮光して劣化防止/蓋は晒で通気性を確保>


柿渋熟成 (2)
<容器内部の様子: 多少色が付いてきました >


柿渋熟成 (3)
<少し透明の瓶に移してみました: 栓を半開きにしてこのまま醗酵させて様子を見ます>



 まだ特に変化はありません。
臭いはほとんどありません。(特に異臭(ギンナン臭・・・ウンチの臭い)は感じられません。)
凍結対策で部屋の中に置いて有りますが全く気になりません。


 自作した”柿渋”は量が多い(15㍑)ので、完成してもDIYでは使いきれないと思っていましたが、思わぬ用途が浮上しました。
DIY用だけなら数年に一度作れば良いかと思っていましたが、これなら毎年作っておいてもいいのかもしれません。
ただ完成時どの程度の臭いとなるかは保証の限りではありません。(・・・臭いがあれば売れないだろうな?)


柿渋熟成 (4)
<ノロウイルス対策スプレー: 柿渋とエタノールを混合して使うようです>


2015.12.13 
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