つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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又々蜂に刺されました

  1週間前にアシナガバチに刺されて、ようやく痒みと腫れがなくなったと思っていたら、又々アシナガバチに刺されてしまいました。

 天候不順(秋雨前線の為だそうです)の為、収穫が遅れていた”ホップ”の収穫を行いました。
先週ホップの状態を確認したところ、既に収穫時期を過ぎてしまっている株が沢山ありました。
そこで今週は雨でもなんでも収穫する積もりでいました。
週末は雨の予報が出ていましたが、幸い時々日差しがあるまずまずの天気で、無事収穫する事ができました。

 ホップの収穫方法は、まずホップの株元の蔓を切り離します。
次に三脚に乗って棚の天辺のロープを切てホップを蔓ごと地面に落とします。
このロープに絡まった蔓付のホップを一旦大きなビニール袋に入れて家に持ち帰ります。
それを家でホップの実を1つづつ丁寧に摘み取ります。(出来るだけ収穫したその日に行い、乾燥機に入れる)
同時にロープも蔓から外し繋ぎ合わせて来年又再利用します。(・・・繰り返し利用するのでコブだらけです)


ホップ1 <ホップ棚>

ホップ2 <今年のホップの出来は良くありません>



 この手順で、最初のホップの株元の切り離しで、2株目を切断している時左手の甲にチクリと来ました。
1週間前刺された場所とほとんど同じ場所でした。

 後で確認したら、根元の蔓が込み合っている部分にアシナガバチの小さな蜂の巣があり、2匹の蜂が巣を守っていました。
この巣の5cm程下を左手で握って、その下を剪定バサミで切断していたことが分かりました。
今回は軍手をはめていましたが、全く効果がありませんでした。

 と言う事で又々”痒み”に苦しんでおります。
今年は蜂の巣が少ないと感じていましたが、実際は多いのでしょうか・・・?
それとも蜂の巣を見つける度に何時も叩き落としていたので”蜂の祟り”でしょうか・・・?

 おまけに今年のホップの出来は天候不順の影響か、あまり良くありませんでした。
『泣きっ面に蜂』とはこのことですかね・・・?


2014.08.31
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芝刈り

 このところ天気が悪い日が続いていましたが、久し振りに太陽がテラテラしてきたので、前からやろうと思っていて出来なかった”芝刈り”を始めました。

 今年春先に全面的に張り替えた芝布ですが、張替え直後は天気が良すぎて散水が間に合わず所々枯れて途中で芝を交換したところも出ました。
又夏以降は天候不順で雨が多かったりで芝の生育が良くありません。
生育が悪い原因は天気のせいばかりでなく、苗の品質が悪かったかも知れません。(異常に安かったので?)
いずれにしろ張り替えてからようやく1回目の芝刈りです。


作業前 <作業前>


作業後 <作業後>


 作業後に立派な芝布の完成を期待していたのですが作業後改めて見るとやはり生育が良くありません。
張替えから丸3ヶ月経ちましたが、苗の目地が確り見えていますし、伸びが悪いところが多いので全体的に凸凹が目に付きます。

少し残念な結果でした。


2階ベランダから
<ベランダからの様子>


2014.08.29
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ネズミトラップ

 ”鳥獣保護法”と言うものがあって”有害鳥獣”でも、捕獲には申請・許可が必要です。
猿や鹿にホトホト困っていても、農家が無許可で捕獲すると罰せられます。
これはある意味困ったことです。
農家が出来ることは追い払いだけです。 
・・・ですから猿や鹿が増えて被害が拡大するだけです。


 有害鳥獣の中でも例外的に申請・許可不要で捕獲が認められているのが”ネズミ”、と”モグラ”です。
私も前からこれらに悩まされていましたが今のところ良い手がありません。

 先日ガレージに入った時に偶然”ネズミ”を見てしまいました。
そこで前に何度も失敗していますが又々”ネズミトラップ(鼠落とし)”を仕掛けることにしました。

 使ったのは、前に”タジン鍋の蓋”で作った”鼠落としロート”です。
前はこれを使って畑に仕掛けたのですが、下の容器に雨水が溜まって失敗しました。
今回は屋内なのでその点は大丈夫だと思います。

鼠トラップ2
<ロートの底にティッシュペーパーを1枚だけセロテープ止め>

鼠トラップ1
<”米ヌカ”を置いて、次の日の朝の様子・・・ネズミが落ちそうになった跡が分かります>

 ネズミは”米ヌカ”が大好物です。
昨日仕掛けておきましたが、今朝見ると確かに狙い通り米ヌカの上にネズの足跡がありました。
ティシュペーパーも一部破れていますが残念ながら、下の容器には落ちていませんでした。

 この失敗の原因ですが、ティシュペーパーの強度が高すぎることにありました。
2枚一組のティシュペーパーの1枚だけを切って使ったので十分弱いと思っていたのですが、改めて重石を載せて測ってみると50g以上でないと破れないことがわかりました。(ティシュペーパーは意外に強い!)
家鼠(見たのはハツカネズミ)の体重は10g前後ですから、これでは落ちません。
完全に設計ミスです。

 再挑戦します !!

鼠トラップ3
<新たな”鼠落とし”構造:食品用保存カップを逆付け>

鼠トラップ4
<枠に”蜘蛛の巣”を張り付けました>


 最初ティシュペーパーを細く切ってテープで貼り付ける予定でしたが、製作過程で思い付きました。
『蜘蛛の糸』です。
これなら枠ですくい取るだけですから、作るのに時間が掛かりません。(蜘蛛の巣も無くなって一石二鳥です)
家の周りに無尽蔵にある”蜘蛛の巣”を枠に取って、この上にティシュペーパーを載せその上に米ヌカを置いておきます。
測定してみると、今回の蜘蛛の巣の強度はティシュペーパーを載せた状態で5~6gです。
その上に米ヌカを載せましたから、最終強度は3~4gではないでしょうか。(?)
これならトラップとして期待できます。

 さてその結果は ・・・ 請うご期待!!


2014.08.27
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自作”食器洗い洗剤”

 今日は本来所属する団体が定例で行っている”河川清掃”の日でしたが、雨の為中止となりました。
そこで高校野球の決勝戦を見ながら ”食器洗い洗剤”の3回目の自作を行いました。

 前にも自作の”食器洗い洗剤”の件を投稿しました。
それ以降毎日の”皿洗い”などに使っていますが、手が痒くなることも無く非常に良好です。
今回は3回目の製作になります。(1回作ると2ヶ月間使用出来ました)

 1回目は有名な”ベニシア・レシピ”でしたが、2回目はWEBで見た別のレシピに変えてみました。
今回は更に変更して以下のレシピで自作しました。(独自レシピです)


<材料>
・水           : 1リットル(一応こだわって湧水を使っています)
・ローズマリーの枝 : 10本
・粉石鹸        : 50g(今回使った純石鹸率53%の粉石鹸) 

<作り方>
・鍋に水とローズマリーを入れ、蓋をして弱火で20分煮詰める
・ザルで漉して冷却
・少し冷めたら粉石鹸を入れて確り溶かして完成


 WEBにもこの洗剤の沢山のレシピが載っていますが、いずれも使用する粉石鹸は”純石鹸”を使うように書いてあります。
純石鹸以外はダメと言う記述がほとんどです。
純石鹸で作らないと”ゲル化(ゼリー状)”すると言うのがその理由のようです。


粉石鹸
<私が使っている粉石鹸の成分>


 私は”純石鹸率53%の粉石鹸”を使っています。(簡単に入手できるため)
この粉石鹸はWEB記述通り”ゲル化”しますが使用する上では全く問題ありません。
ゲル化がダメと書いている人は、この状態が”変質”と誤解している、もしくは「気持ちが悪い」と思っているからではないでしょうか・・・?
ゲル化しても問題なく使用できる容器を使えば、不用意に沢山出てくる液状洗剤より逆に使用量の微調整が可能で良いと思っています。

石鹸液
<2ケ月分の石鹸液を詰めた容器 : ドレッシングの空き瓶が便利です>



 この同じ石鹸液で風呂洗いもやりますが、驚くほど綺麗になり”バスクリーナー”も不要となりました。
”手荒れ”も無く、洗浄力も高く、環境にもやさしい洗剤。
何といっても1回(2ヶ月分)の製造原価が約¥30と言うのが非常に魅力的です。


ローズマリー
<我が家の玄関前のローズマリー : 1本あると燻製作り等色々便利に使えます>


2014.08.25
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かぼちゃの人工受粉

 前回”緑のカーテン”のかぼちゃに実が生らない件を投稿しました。
これに付いて色々調べていました。

 原因はどうも受粉が上手く出来ていないことにありそうです。
特に家庭菜園で1~2株しか植えてないと、雌花と雄花の開花タイミングが合わず、虫が居ても十分な受粉が出来ていない可能性が高いようです。
従って人工授粉が有効なようです。


■かぼちゃの受粉条件

 ・雌花の開花した日に、その日に咲いた雄花があること(雄花の受粉能力は1日だけ)
 ・雄花の受粉能力は気温が上がらない早朝(6時~9時頃まで)だけで、この間に受粉を仲介する虫により受粉が完了すること



 改めて今年の状況を考えてみると、花の少ない初期に人工受粉したものが、収穫したかぼちゃです。
それでも結実したのは、気温がまだ低く、花が咲き始めたばかりで雌花、雄花とも新鮮なものが多かったのでしょう。
その後も人工授粉をしていましたが実は付きませんでした。
人工授粉は何時も暑い日中で、使った雄花も開花後2~3日たったもののような気がします。


 と言う事が分かって、上記条件で今朝改めて人工授粉をしました。

 命がけで・・・!!


 かぼちゃの花は現在蔓の先端部分しか咲いていません。
網の最上部と2階のベランダ上です。

 今朝7:00頃から受粉作業を始めました。
幸い今朝開花した雄花が1本だけありました。
網の最上部に2個雌花が咲いていましたので2段梯子を掛けて行いました。
次にベランダに届いた蔓の先端近くにも2個咲いていましたので受粉をしました。

 ところが受粉を終えてベランダから部屋に入ろうとした時、蜂に手の甲を刺されました。


人工授粉
<アシナガバチの巣>


 後で良く見ると、受粉した花の斜め上のベランダの手摺の下に大きなアシナガバチの巣がありました。
この蜂に刺されてしまったのです。

 知らないと言うことは恐ろしいですね。
良く手の甲1箇所だけで済んだものです。
最初チクチク少し痛かった程度でしたが、午後になって強烈に痒くなってきました。

2014.08.23
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”緑のカーテン”かぼちゃ収穫

 今年の”緑のカーテン”として使ったのは”かぼちゃ”でしたがほぼ成功だったと思います。
ただ今年は天候が悪く、日が差さない日も多くあまり効果が感じられません。

緑のカーテンは庭の2箇所に分けて1株づつ計2株植えてあります。
最近先端がようやく2階のベランダまで達しました。


緑のカーテン2 緑のカーテン1
<かぼちゃの”緑のカーテン”>


 ただ肝心の”かぼちゃの実”が生りません。
雌花も雄花も沢山咲きました。
又蜂やハナムグリも日中は沢山花に入り込んでいるのが見られました。
最初直ぐにそれぞれの株で1個づつ実がなりました。
そこで鈴生りのかぼちゃを期待していました。

 しかしその後実が付きません。
雌花の付け根の実は途中まで成長しピンポン玉くらいまではなるのですが、その後黄色くなって落ちてしまいます。
又最近”うどん粉病”で葉が白くなってきて、株も弱っている気がします。

 そこで株の下の方に生った実が養分を吸収するために、上に実が付かないのではと考えて、ここでかぼちゃを収穫しました。

かぼちゃ収穫
<収穫した立派なかぼちゃ: これで一応元は取れました>


 これで又かぼちゃが生ってくれっると良いのですが・・・?
時期的にはもう遅い気もしていますが


2014.08.21
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こんにゃくジャーキー

 先日作った”荒粉こんにゃく”ですが、まずまず食べられる程度の物でした。
十分満足出来る出来ではなかったので、その加工法(処分方法)を検討していました。

 その結果が『こんにゃくジャーキー』です。

 まず”凍みこんにゃく”を作るのですが、2通りのやり方でやってみました。


凍みこんにゃく1
<(左)スライス冷凍/(右)ブロック冷凍>



 冷凍庫に1日放り込み冷凍しました。
どちらも最終的には薄板状にして、フライパンで加熱して砂糖醤油で味付けし仕上げます。



凍みこんにゃく2
<完成したこんにゃくジャーキー:(左)スライス冷凍品/(右)ブロック冷凍品>



 製法による違いですが、スライスしてから冷凍したほうが弾力性が高く、味の浸み込みも良い様に思います。
ブロックで冷凍した方は外側はスライス品と同じようでしたが、内部は水分が抜けず普通のこんにゃくの様な感触でした。
ジャーキーと呼ぶにはスライス冷凍期間を長めにした方が良さそうに思いました。

 いずれにしろどちらの”こんにゃくジャーキー”も、酒の肴としては中々のものでした。


<2014.08.19>
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電柵途中経過報告

 ”自作電柵”の稼動途中経過です。

 ここで丸2ヶ月間の稼動期間が経過しましたが、結果は良好です。(仮設期間も含め)


 猿の出没は時々あり、電柵設置畑以外ではそれなりの被害がありました。
我が家でも、防護柵を設置してあるにも関わらずカボチャが2個食べられました。(原因は防護柵にわずかな隙間があって猿の手が入ってしまった設置ミス)
離れたトウモロコシ畑が続けて2度の被害にあい、残ったものを全て刈り取り処分しました。(結果全滅)
これはこれ以上猿の餌としたくなかった為です。

 しかし電柵を設置した畑には全く被害がありません。
ジャガイモも全て収穫出来ました。
ニンジンも食べきれず、大分硬くなってきました。
キュウリやトマト、ズッキーニも今年は天候不順で出来が良くありませんが、問題なく収穫しています。


 さて電柵を本格稼動した後に電柵内に試験的にトウモロコシと枝豆を植えました。
電柵の効果を確認するため、収穫が済んで空いたところに猿の気を引くためワザワザ蒔いたものです。
どちらも猿の大好物ですから、これが被害に遭わなければ、電柵の効果が本物だと判断出来ます。
これも今のところ順調に育っています。


猿寄せモロコシ
<猿誘き寄せモロコシと枝豆>


 一番心配だった耐久性も今のところ”イグナイター”の出力の低下はなく、性能維持しています。

 最近分かったことにノイズ(電波)の発生がないことがあります。
自作電柵とは別に部落で設置した総延長何Kmもの本物の電柵(?)がありますが、この高圧電源は大きなノイズが発生していてラジオに1Hzのノイズが載っていて、高校野球中継を聞くのに非常に気になります。
しかし自作の高圧電源のノイズ発生は皆無です。


 いずれにしろ自作電柵は今のところ全くトラブルもなく順調です。


 ただ時々家人が電柵の電源を切らずに畑に入ろうとして感電する以外は ・・・??

2014.08.17
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荒粉こんにゃく作り

 石臼で粉にした”荒粉”を使って、”こんにゃく作り”を行いました。
製法は”浸漬法”です。


 これまで試験的に恐る恐る少量で行ってきた”荒粉こんにゃく作り”ですが、今回は”量産サイズ”での試験です。

<材料> (注)
・荒粉     : 88g  ( 生芋500gに相当する量です) 
・水(湧水)  : 5リットル以上 (多いほど良いそうです)
・炭酸ソーダ : 25g 
・お湯     : 275cc

 (注: 浸漬法では分量は適当でOKです。 但し荒粉に対する炭酸ソーダの比率だけ調整してください・・・といってもいずれも概算でOKです)

<作り方>

荒粉こんにゃく1
<荒粉浸漬: 水に溶かして”泡たて器”で十分掻き混ぜる>

荒粉こんにゃく2
<沈殿物: 30分浸漬後上澄みを捨て沈殿物を残す>

荒粉こんにゃく3
<加熱練: 沈殿物を加熱しながら良く練る>

荒粉こんにゃく5
<練り: 前練り/冷却後手で粘りが出るまで良く練る。本練り/その後凝固剤を投入して十分に練る>

荒粉こんにゃく6
<型に流し込んで成型>

荒粉こんにゃく7
<切り分けて熱湯で煮て板こんにゃく完成>


 ようやく”荒粉こんにゃく”が完成しました。
しかしまだまだ満足出来る物ではありませんでした。
少し硬めに仕上がったので”刺身こんにゃく”としては食感が悪く全く無理でした。
あくまで煮物用です。

 それでもこんな適当な製法でも一応”こんにゃく”が食べられる様になりました。
ただ”生芋こんにゃく”には遠く及びません。
これからもまだまだ”荒粉こんにゃく”への挑戦が続きます。


2014.08.15
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”こんにゃく荒粉”作り再挑戦

 石臼での”こんにゃく荒粉”作りを行いました。

 本来はこんにゃく生芋をスライスして乾燥したものを”荒粉”、その荒粉を粉にしたものを”精粉”と言うそうですが、自家製粉では”精粉=こんにゃくマンナン”だけ取り出すことが出来ません。
ですから石臼製粉したこんにゃく粉も荒粉です。


 以前こんにゃく芋をスライス乾燥させて”荒粉”を沢山作ってありました。(2012年収穫したもの)
それを石臼で粉に挽いて、こんにゃく作りをしてみましたが、あまり良い結果が出なかったのでそのままになっていました。
その後色々試作検討を繰り返してきて、最近何とか”こんにゃく”となる製造法が分かってきたので、ここで改めて石臼で粉を作りました。


 荒粉は非常に硬いので、これを粉に加工するのは大変です。
WEBにミキサー(ミルサー)やフードプレセッサーを使って製粉して機械を壊してしまった人の記述が多数ありました。
使う道具としては時間は掛かりますが、昔ながらの”石臼”が一番安全確実なようです。


荒粉1
<石臼製粉セット>

荒粉2
<原料荒粉>


荒粉3
<荒粉の石臼加工>


 今回石臼に投入する前に、荒粉の黒い部分(皮の部分)を大分取り除きました。
生芋をスライスして乾燥させる時、事前に皮は取り除いておいたほうがよさそうです。
又前回石臼で粉にした時、”トビ粉”と言われる非常に細かい粉が出ますが、これが”アクの原因”との事で捨てていましたが、今回は全て回収しました。
機械製粉とは違って、石臼挽きではこの中に”こんにゃくマンナン”がかなり入っているらしいのです。


 その結果、今回100gの荒粉から87gのこんにゃく粉が出来ました。(回収率:87%)
早速”石臼挽き荒粉”でこんにゃくを作ってみたいと思います。

2014.08.13
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