つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ハブダイナモ水車(6) 試運転

 ”ハブダイナモ水車”の試運転をしてきました。


 農作業の始動に合わせて”ハブダイナモ水車発電機”を持って行きました。
水路の水はまだ少なめでしたが前よりいくらか水量が増していましたので、試運転することが出来ました。


A水車試験 <水路に設置した水車>



 一応LEDライトが点灯しましたので、発電出来ていることは確認できました。
昼間なのでどの程度の明るさかは定かではありません。(少し暗そう)


 今回の試運転で水車の回転数は以下の様になりました。(測定は目視です)

 1.下掛けで13rpm(毎分の回転数)・・・川の流れだけで廻す方法
 2.中掛けで32rpm・・・樋を使って水車の中程に水を掛けて廻す方法
 3.上掛けは実現不可・・・水車の上から水を落とす方法、落差(勾配)が必要でこの水路では実現出来ない

設計時点での回転数設定は60rpm(下掛け)としましたので中掛けでもやっとその半分にしかなっていません。
やっぱりとの思いが半分、残念との思いが半分です。


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<発電状態/動画>


 設計での水路流速を1.4m/secに設定しました。
自転車の平均時速15kmから逆算した数値は120rpmですが、この値は”下掛け水車”の場合は川の流速が2.8m/secでないと実現できない値なのでその半分の値にしました。(この位の流速はある様な気がしていました)

 しかし今回の試験の結果、計算上の流速は0.3m/secです。(下掛けの逆算です)
農作業が本格的になればもう少し水量が増えて流れが速くなるはずなので、もう少し回転数を上げられる可能性はありますが4倍強はまず難しいと思います。
上掛けにすれば可能性がありますが、この水路の勾配では計算上8mの樋が必要で設置は困難です。

 どうも根本的な再検討が必要なようです。


 しかし水車がコトコト廻っている音は心地良いですね。
このまま無駄に廻っているのを見ているだけでも癒されます。


2014.03.31
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農作業始動

 いよいよ今年の農作業を本日から始めました。

 昔栗林だった所の雪もすっかり消えて、一面福寿草が咲いていました。
その中に”フキノトウ”も出ていましたので採って来ました。


A福寿草  <福寿草/フキノトウ>


 さて農作業を始めたと言っても畑の方はまだまだです。
最初の作業は昔田圃をやっていた時、はざ掛け用の”はぜ棒”や”はざ足”を保管していた資材小屋(小屋と言うほどの物ではありませんが)の解体です。
この小屋は35年前に私が造ったものです。
途中で柱が腐って代わりに単管で補強して使っていました。
と言っても稲作を止めてから10年程全く使っていませんでした、そこへ今年の大雪で崩落の危険が出てきましたので解体を決めました。
もう1つの理由は、此処に使われている単管を雪で屋根が変形した農機具小屋の補強に転用するためです。


小屋1 <解体前>


小屋2 <解体後>


 小屋の中を整理したところ、積まれていたはぜ棒やはぜ足の1/3程が腐っていました。
又その下に腐って土になりかけている木屑が大量にありました。
この腐った木屑は堆肥袋に入れて保管します。
これが生ゴミ堆肥造りを行う時の”発酵促進剤”として非常に有効なのです。


醗酵促進剤  
<(中央)醗酵促進剤(腐った木屑)/(左)積み上げた木は更に十分腐らせて促進剤を作る>


2014.03.29
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ハブダイナモ発電(5)

 ”ハブダイナモ水車発電機”のメカは完成しました。
カラートタン製の水車製作は設計は出来ても実際に製作出来るか半信半疑のところがありましたが、作り始めると以外に簡単で強度的にも全く心配ないことが分りました。
水車~設置台まで全部で4日間掛かりましたが内、製造ミスに伴う修正加工に1日掛かりましたので水車だけなら実質丸2日間といったところです。(設計は別で約1週間位でした)


発電確認LED  <発電確認LED>


 完成した発電機は簡単に2組(4個)のLEDを使って発電できていることを確認しました。
ハブダイナモは交流発電なので、極性を逆にした2個づつのLEDを結線することで交互に発光します。
手で確り廻せば7.2V発電出来るところまでは確認が出来ました。
しかし調子づいて床を転がし廻した結果、電流制限抵抗を入れなかったのでLEDが壊れました。

これは中々優秀です。



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<発電確認LED動画>




 今この発電機の水路試験用に”LEDライト”を検討しています。
とりあえず”ハブダイナモ水車”を水路に設置して、昼間はバッテリーに充電、夜間は街灯代わりにLEDライトを点灯させる計画です。


<注>最近動画の添付がどうも不調です。
   今回も貼り付けが出来ませんでした。
   一旦このままの状態で投稿しますが、折を見て動画添付を試みたいと思っていますので、時々覗いてみてください。


<追>動画添付できました。
   私の動画登録時の設定ミスが原因でした。 /2014.03.28



2014.03.27
   
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清掃活動

 本日午前中は所属団体の今年最初の社会貢献活動”河川清掃”でした。

これに”携帯ラジオ”と”トランシーバー”を持って参加してきました。

 
 本日の高校野球、午前中の第一試合は地元長野県の”東海第三高校”の出場で、ラジオはこの中継を聞く為です。
結果は残念ながら6-0で今年も初戦敗退となりました。
長野県勢は相変わらず1回戦の壁が大きく立ちはだかっています。



 ”トランシーバー”は所属する山岳会が今年初めて導入する為に購入したもので、その通話試験です。
最近は携帯電話の普及で、登山中でも諸々の連絡に携帯電話が使われる事が多くなりました。
大概の連絡は携帯で可能ですが、それでも電波状態が悪くて繋がら無いことも多くあります。
幸い所属する山岳会では創設以来55年間無事故なので緊急連絡が必要な事はありませんでしたが、携帯がつながらなくて困ったことがありましたので、他の連絡方法を検討していました。

その結果”トランシーバー”を導入することになり、先日2台購入しました。
会には旧式のトランシーバーが4台ありますが、1kg強/台と重くてここ30年程使われた形跡がまったくありません。


AIC4300.jpg  <トランシーバー: 120g/台>


 免許が不要で誰でも使えるトランシーバーと言う事で”特小(特定小出力トランシーバー)”に分類される物です。
それがどの程度通話できるのか試験を行いましが本日の試験では残念ながらその実力は判明できませんでした。
今後実際の山で性能確認をしていくことになります。


 さて肝心の”清掃活動”の方ですが、久し振りに大量のゴミを収集しました。
最近はゴミが少なくて拍子抜けすることが多くありましたが、今回はずっしりと袋いっぱいになって大汗をかいて運びました。
相変わらず”不届き者”が沢山居るようです。


2014.03.25
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ハブダイナモ発電(4)

 ”ハブダイナモ水車発電機”完成しました。

 水車は製造ミスがあったものの修正により一応完成となったので、引き続き水路へ設置するための固定部材を造りました。

 水車を固定するのに使うのは自転車の前輪フォーク。
昔使っていた自転車の廃材です。(1台分そっくりあります)
そのまま使いたかったのですが、水車の幅が自転車のタイヤより広いのでホークに接触して回りません。
これを切断して建築金物(平板)を曲げ加工して造った土台へネジ止めすることにしました。



設置台1 <固定部材は自転車廃材>


設置台2 <ハブダイナモ水車発電機完成1 >


設置台3 <ハブダイナモ水車発電機完成2 >


  
 建築金物の曲げ作業はかなりの力仕事なので、外作業ですが暖かい日だったので大汗をかいてしまいました。
お陰で結構強固な構造体に仕上がりました。
この固定部を水路(U字溝)にセットして、上部に重石を載せて固定して使います。



2014.03.23
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ハブダイナモ発電(3)

 ”ハブダイナモ”の”水車”への固定方法を途中で設計変更しました。


 当初設計はハブダイナモを固定する中心部だけ別体にして水車本体から簡単に取り外し出来る構造の予定でした。
しかし水車の製作途中にそこまで考慮しなくても、水車の分解組み立ては簡単に出来ることが分かったので、一体構造に設計変更しました。
これがそもそもの間違いの元でした。

A穴あけ失敗  <穴あけ失敗: ねじれました>

この変更が水車の測板加工が完成した後だったので、設計変更箇所のケガキ位置精度が出せず、後で大変な修正を迫られる結果になってしまいました。


A修正 <修正箇所の数々: アルミテープ貼り付け箇所



組み立て2 <なんとか完成>



 一応形にはなりましたが、変更箇所の穴位置が狂って相当な修正を行なってしまいました。
原因は水車中心(ケガキのセンター位置)が無くなってからの追加工だったので、正確な中心位置(基準)が出せなかった事。
もう1つはハブダイナモのフランジに明いている穴(スポークの取り付け穴)が、左右で半ピッチずれていること。
これは最初から確り分かっていて、側板の取り付け穴位置を角度にして1/36(10°)ずらさなくてはいけないところを、製作途中の思い違いで1/18(20°/穴が18穴だったため)で計算してしまいました。・・・お陰で左右同じ位置になってしまいました。(トホホ・・・)

 
 最初からケガイてあればこの間違いはしなくて良かったと思います。(後の祭りですが)
一応修正はしたものの精度不良のままなので水車全体が少し歪んでしまっていますがマア何とかなるでしょう・・・??

2014.03.21
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途中の喪失

 タイトルに書いた『途中の喪失』なる文章が眼に留まりました。

 この文章を書いた人は、近くの小学校の校長先生です。
この文章に”共感した”と言うより、”感銘”を受けましたので、敬意を表してその文書のコピーをそのまま掲載させていただきました。


*******************************************


A途中の喪失 校長 <『途中の喪失』コピー>


*******************************************


 元々この『途中の喪失』と言う言葉を使った人は、”唐木順三”と言う、長野県出身の哲学者だそうです。
今回初めてその名前を知りましたが、調べると中々の人物のようでした。
長野県は立派な人物を輩出しているのですね。


 この言葉は山登りにも通ずるものがあります。
山登りは、自分の体力、技術に合わせて計画し、登る過程を楽しんでこそ意義があると思います。
無理をしないのが一番の楽しみ方です。
同じ山登りでもこれと正対する登山があります、”百名山を登る登山”。
個人的に実施している人が多く居ますが、商業目的のものも全国的にあるようです。
これは”ピークハンター”と言われるもので、深田久弥が個人的に選定した”日本百名山”だけに登る事を目的とした山登りです。
この登山はピークに到達する事が目的なので、登頂しなければ意味がありません。
その結果天候や技術、体力を無視して度々遭難騒ぎを起こしたりで、全国各地で問題となっています。
中には”何日で全山踏破”と日本記録を目的にしている人も居るようですが、特に羨ましいとも思いません。(金と暇さえあれば誰でも出来る ・・・??)
この登山は『途中の喪失』そのものだと思います。
ただ山自体は自力で登るしか無いので、多少は救われますね。



 またこれは”DIY”の精神に通ずるものがあります。
私も時に言われるのですが”良くやるね-”、”ズクがあるね-”・・・この言葉の裏に「買った方がいいんじゃないの?」、「暇人だね!」と言うのがあるような気がします。
結果だけを見ると確かにその通りです。(・・・妙に納得)
しかしほとんどのDIYを楽しんでいる人は、途中経過を楽しんでいるのだと思います。
結果は二の次なのですが、他人様は結果だけで判断しますからそこに大きな差が生ずることになります。
他人だけでなく、家族であっても同じ様なものですから、DIYが趣味の人は肩身が狭い思いをしているのが実情だと思います。



 私の趣味は何れも『途中経過だけ楽しんでいる』観がありますがこれはこれで問題で、自戒の念も含め全ての皆様に謹んで『途中の喪失』の言葉を進呈したいと思います。


 ・・・『 反省 』 !!

2014.03.19
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ハブダイナモ発電(2)

 注文していた”ハブダイナモ”が届きました。

 現物を確認出来たお陰でCAD設計が無事終了しました。

 自転車の車輪規格には”スポーク穴数”の違いで複数種類があるようですが、このハブダイナモは18穴(片側)でした。
これを間違うと取り付け穴位置が違って大変なことになってしまいます。
解説本を見た時水車の羽根の枚数が9枚となっていて不思議に思ったのですが、穴数18の半分の9を使っていることが分かりました。
私も9等分とすることにしました。
スポーク穴数に合わせて等分することで設計及び製作が格段に容易になりました。



ハブダイナモ 水車  <設計図:AR-CADで設計>


 これを元に早速水車の製作に掛かっています。

 まだ課題も残っていて”水車本体”への”ハブダイナモ”の取り付け方法に悩んでいますが、とりあえず水車を造りながら並行してもう少し検討する予定です。


 水車本体の材料は”カラートタン”です。
廃材のカラートタンもありましたが少し足りないので新品を1枚購入してきました。(これで水車3台製作出来ます)
これから全ての部材を切り出、加工します。


水車1 <ケガキ作業:またまた自作の”ビームコンパス”の活躍です>


水車2 <水車側面板:外周を折り返してあります>


水車3 <羽根(9枚)を加工しました>


 全てのトタン板は補強と端面での切傷防止の観点から、切断箇所から5mmづつ折り返してあります。
これによりかなりの剛性アップができたと思います。


2014.03.17
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防災アプリ

 この3月11日は3年前の”東日本大震災”の発生の日でしたね。
この日は何処のTV局でも、特集を組んで色々防災の放送がされていました。

 こういった災害を見るにつけ、日頃の準備と情報収集が非常に重要だと言うことが改めて認識出来ました。
正確な情報を持っているかいないかで大きな違いが出ますし、またそれは命の危険と直結しています。


 最近はガラケーでも時々勝手に”緊急地震速報”が入り、びっくりすることがありますが、もっと効果的な情報収集の方法が無いか検討していました。
特に災害時は携帯は繋がらないことが多いので、”ラジオ”と”タブレット”が有効なようです。

 そこでアプリを捜していたところ、ありました。


Screenshot_2014-03-13-12-54-24.jpg <緊急情報アプリ>


Screenshot_2014-03-13-12-53-17.jpg <アプリ内容>



 これをインストールしておいたところ、早速作動しました。
先日の大雨で局所大雨警報が発令された時、突如大音響で鳴り驚かされました。
住所を登録(3箇所までOK)しておくと、該当する地域で警報が出ると情報が入るようです。
タブレットの電源は切ってありましたが、この情報が入ると自動的にスイッチが入って設定された警報音が鳴って知らせてくれます。

 警報内容は上記画像で分かるように、地震・津波、豪雨警報はもとより、噴火や原発、テロ情報まであります。
これは中々有効な情報収集手段ではないかと思います。



 しかし多くの災害時、停電で電気が使えないことが考えられます。
現在の私のタブレット環境では、停電になるとこの情報が受けられません。(・・・と思います)
災害時でも確実な情報収集する為には少なくとも”広域Wifi”や”無線通信サービス(3G/LTE)”等が必須です。
又タブレットは電池の持ちが良いといっても10時間程度ですし充電環境も必要になります。(携帯も同じですね)


 と言う事で、災害時にも有効な情報収集環境目差して更なる検討をしたいと思っています。
”やることは沢山あります!!” (   ・・・何故か喜んで居る風にも見えます)


2014.03.15
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e-Tax

 今年の確定申告が終了しました。
今回も”e-Tax申請”です。

 これで5回目のe-Tax申請ですが、またまたトラブリました。
昨年は期限切れの”住基カード”の再申請絡みで大トラブルがありましたが、今年は大丈夫だろうと”15分で楽勝”と踏んでいましたが、意外や3時間近く掛かってしまいました。


 原因は、”ICカードリーダーの捜索”と”PCのポップアップブロック解除”。

 入力自体は何の問題も無く予定通り10分足らずで終了。
これを一旦仮保存してから、カードリーダーを持って来て送信するつもりでした。
ところが仮保存のボタン(ポップアップ画面)が出てこなくて保存が出来ません。(”ポップアップブロックが有効”な為です)
それならとりあえず申請送信を先に済ませてしまおう思いましたが、今度はカードリーダーが見あたりません。
仕方ないので、PCを一旦終了させてからそれぞれ対応することにしました。


 ”ICカードリーダー”は昨年PCの設置場所を移動した時、一緒に移動したつもりでしたが(そのハズ)、普段使うものでもなかったので仕舞い忘れてしまいました。 
移動先が全く思い出せず家中捜索するハメになりました。

 又”ポップアップブロック”は先日”悪質ポップアップ広告対策”でPCの設定を色々いじった影響で、中々解除出来ずに苦労しました。

 カードリーダーの捜索に2時間(お陰で確り身辺整理が出来ました)、ポップアップブロックの解除に30分程掛かってしまいました。

  お陰でe-Taxの方は最初から再入力するハメになってしまいましたが、予定通り15分足らずで申請可能であることが確かめられました。


 1年に1度の恒例行事、今回もまたまた苦労しましたが何とか終了出来て、5万円弱の還付金が戻ってくることになりました。 ・・・メデタシ、メデタシ
今年も税務署に行って申請する以上の時間が掛かってしまいましたが、来年はきっと大丈夫でしょう !!??
毎年同じ事を言っている様な気がします。・・・???


2014.03.13
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