つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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電柵自作

 前に今年度実現を目論んでいる”自作電柵”の件を書きました。
寒さで作業が遅れていますが最近比較的暖かくなって来たので、少しづつ案の検討をしています。


 これまでの検討段階に於ける実力(?)を画像でお見せします。

A電柵電源 <電源候補:(左)電撃殺虫器、(中)電撃ラケット。(右)イグナイター>



A電撃殺虫器 <<②電撃殺虫器>>


Aイグナイター <<③イグナイター>>


この結果から、

■”①ラケット”は3Vと低圧で使用できますが、2次電圧はかなり低そうです。(マルチメーターでの測定不可)
ハエや蚊程度には良いと思いますが、サルにはどうでしょうか?
相当な改造が必要と思われます。

■”②電撃殺虫器”はそこそこ強力ですが、畑で100V電源を使用するところが課題です。
 ただ改造する本体の入手は楽で、値段も廉価です。

■”③イグナイザー”は3Vと非常に低圧で使用出来、連続放電で強力なので有力候補ですが、制御が難しく耐用も不明です。(入手は困難)

 以上の結果から色々問題はありますが、とりあえず”電撃殺虫器”と”イグナイター”を候補としてもう少し掘り下げて検討したいと思います。


【注】動画のアップロードを試みているのですが、本日どうしてもアップロードできません??
   後日再度アップしたいと思いますのでたまに覗いてみてください。



2014.01.31
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透過原稿スキャナ(その2)

 ネガフィルムのデジタル化2回目です。
最初に断わって置きますが、この記事を読んでもデジタル化の参考にはなりません。
逆に”色々やったけどダメだった”と言うことを書いていますのでご承知置きください。


(1)GT-8700FをWindows Vistaで動かす方法が分かりました。
・このスキャナはPC本体のUSBコネクタに接続しないと動かないようです。
 ”USBハブ”を介すると認識しません。
・PCがどうしてもスキャナを認識しないので諦めて分解しようと思っと時、「もしかして、USBケーブルの問題?」と考えて最後に他の周辺機器のケーブルに繋ぎ替えて分かりました。
・そういえば昔ハブを介すると動かない機器で苦労した事に思い当たりました。
 →道理でNET検索でも動かないと言う書き込みが多かったのですがこれが原因のようです。



(2)デジカメでネガフィルム取り込み
・ネガフィルム(カラー)をデジカメ(コンデジです)で直接取り込む方法を検討していました。

ネガ撮影 <撮影風景>


金閣1 <ネガ取り込み画像>

金閣ポジ <同時プリントした写真をスキャンしたもの>


A金閣N1 <N社デジカメでのネガ撮影からの画像処理したもの>


A金閣C1 <C社デジカメでのネガ撮影からの画像処理したもの>



・方法はネガのベース色に合わせて手動で”ホワイトバランス”を調整してから、接写で撮影。
・その画像ファイルを”画像編集ソフト”で修正すると出来るようです。
・しかし旨く行きません。
 ”画像編集ソフト”を使いこなすのは相当な経験が必要なようです。


 ネガフルムのデジタル化は、暇に任せて丸3日間やってみましたがダメでした。
最終目的は”モノクロネガフィルムのデジタル化”でしたが諦めました。
現在もっと簡単に出来るスキャナもあるようですが、取り込み後の修正作業は相変わらず結構な時間が掛かるようです。
もっとも今は、1巻¥300くらいで高画素デジタル化してくれるところが沢山あるようなので、今回の結果からそれを捜して依頼するのが良さそうです。
自分でやる工数を考えると、¥300/1巻は恐ろしく安い料金だと思います。(品質は・・・??)


 ただこの間色々NET検索しましたが、このスキャナセットは中古市場でまだ結構取引されていてかなりの値段が付いている物もある事が分かりました。
ですが分解も私の楽しみの一つなので早速分解してしまいます。

2014.01.29
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透過原稿スキャナ(その1)

 2,3日前から昔WindowsXP・PCを使っていた時代に購入したスキャナ『GT-8700F+透過原稿ユニット』をいじっています。

スキャナ1 <久し振りに陽の目を見た、GT-8700F>


 このスキャナは当時ネガフィルムやスライド写真のデジタル化の目的で購入したものです。

 昔”冬山”に良く通っていた頃、写真撮影(山岳写真モドキ?)も同時に遣っていました。
その頃は”モノクロ写真”がまだまだ全盛期で、”岳人”や”山渓”などの雑誌にも冬山の白黒写真の特集がよくあった時代でした。
私も冬山に行くのが、山登りが目的なのか、写真撮影が目的なのか分らないような状況でした。
ご多聞に漏れず撮っていたのは白黒写真で、フィルムの現像から引き伸ばしまで自分で行っていました。
自宅2階に暗室があり”半切”までの引き延ばしが出来る設備を持っていました。(今もあります)

 しかし写真のカラー化と共に、白黒写真のフィルムや現像薬品の入手が困難となっていつしか現像・引き伸ばしは遣らなくなり、暗室も物入れ(ゴミ置き場)と化してしまっています。

 Windows95/98パソコンを購入した当時、スキャナにはネガフィルムの取り込み機能が付いているものが数多くありました。
スキャナ・GT-8700Fを購入したのは、確か次の新製品が発売され”型落ち”となったものを”透過原稿ユニット”とセットで安く購入したように思います。(と言っても結構な値段だったような?)

 しかし使ってみると、色合いは悪い、ピントが甘い、1枚1枚取り込まなくてはならない等非常に作業性が悪く、スライド写真2巻位取り込んで止めてしまいました。(但ししばらく普通のスキャナとしては使っていました)

 そんな使っていなかったスキャナですがPCルーム移動に伴って邪魔になったので捨てるつもりでした。
しかしまだ動く(動きそう?)ようなので、少し遊んでみることにしました。

 デスクトップPC(VISTA)に同梱CDもなくなってしまったのでドライバーHPからダウンロード(VISTA用です)しましたが動きません。
スキャナのSW-ONでは、「このデバイスのドライバーは正常にインストールされています」と表示されるのですが、画像ソフトで取り込もうとしてもスキャナを認識してくれません。

 それでも透過ユニットだけは点灯するので、今これとデジカメを使ってネガフィルムの取り込みが出来ないか挑戦しています。


スキャナ2 <透過ユニットのランプ点灯>


もう半日以上遊んでいますが今のところ旨く行っていません。
ので、続きは後日・・・トホホ


2014.01.27
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エコチェッカー

 『エコチェッカー』と言う”消費電力測定器”を購入しました。

 退職後友人知人との連絡にメールを使うことが増えたり、ブログを開設したりした関係でPCを開いている時間が長くなりました。
私のPCは少し古く起動時間が3分強と長いので、一々立ち上げるのが面倒なので時によっては1日中PCを点けっ放しの事もあります。
そのため前からPCの消費電力が気になっていましたのでその確認も購入目的のひとつでした。


消費電力測定 <エコチェッカーでPCの消費電力測定>


 これでPCの消費電力を測定した結果、
・停止時(待機時): 1W
・起動時     : 130~155W
・使用時     : 110W前後
・スリープ時   : 16W

意外に消費電力が大きい結果に驚きました。


 先日”タブレット”の購入を投稿しましたが、その購入の動機のひとつにこの消費電力問題があります。
大体PC使用の大半はNET閲覧です。
従って節電の為、見るだけならタブレットで十分では考えたのです。

 因みにタブレットの充電時の消費電力を調べたところ5Wでした。
これなら点けっ放しでも全く気にならなりません。
もっともタブレットは1分でスリープになる設定にしていますが、立ち上がりは約2秒と快適です。
電源OFFからでも、30秒で立ち上がりますので全くストレスがありません。


 
 さてついでに家の中の家電品の電力測定をおこなってみました。

■冷蔵庫       :冷却作動時 170W
■炊飯器(5合)   :保温時0~35で変動 (炊飯時 MAX1、200W 変動大)
■TV(42インチ) :待機時 15W、使用時117W
■TV(25インチ) :待機時 13W、使用時 47W

この結果で直ぐに何かするというわけではありませんが、節電の意識付けには役立ちそうです。
又次回の購入の参考になります。

 
 消費電力はテスターでも測定できないことは無いですが面倒なのでやってみる気になりませんでした。
しかしこのエコチェッカーは簡単に測定が出来、精度もそこそこあるので良いですね。
価格が¥1,200で最初躊躇しましたが、これからも有効に使えそうです。


2014.01.25
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わさび漬け

 『わさび漬け』を作りました。

 先に作った”どぶろく”を搾った後に酒粕が残りました。
これを使ったレシピを考えていて、”わさび漬け”を作ることを思いつきました。


わさび漬け <酒粕及びレホール千切り>


<材料>
・酒粕 : 100g
・わさび: 50g ・・・自家栽培の”レホール”の千切り
・酒  :大匙2 ・・・自作の”どぶろく”を使いました
・みりん:大匙1
・塩  :小匙1 ・・・ヒマラヤのピンク岩塩使用

これを全部混ぜ合わせ密閉容器に入れて冷蔵庫に寝かせました。


 5日後に冷蔵庫から取り出して食べてみました。
味は結構美味しく出来ました。
しかしワサビが辛すぎていけません。


 普通のワサビ漬けだと思って少し多目に食べたものなら、その辛さに悶絶してしまいます。


このワサビ(レホール)は一般的なワサビより辛いので市販のワサビ漬けサイズの千切りでは辛すぎてダメです。
もっと細切り(又は粉砕)にした方が良いと思います。

 まだ”酒粕”の残りがありますから、次回はレホールも切り方を見直して漬けて見たいと思います。
”どぶろく造り”のおまけで色々の楽しみが出来て、ますます”どぶろく造り”は病み付きになりそうです。


2014.01.23
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木工雑誌購読手続

 ここで米国の木工雑誌『Fine Woodworking magagin』の3年に一度の購読継続手続きを行いました。

 私は昨年まで2種類ののDIY関係の雑誌を購読していました。
”Fine Woodworking” と”ドゥーパ”です。

しかし現在は”Fine Woodworking”だけになっています。 
この雑誌は私の木工人生の原点です。

改めて確認したところこの雑誌は講読し始めてから今年で18年目になります。
3年毎の更新ですが忘れた頃きちんきちんと必ず手続きの連絡があります。
都合これで5回目の更新です。
前回からNETで更新をするようになったので、直ぐに更新手続き完了のメール連絡があり大変気が楽になりました。
それ以前は郵送(航空便)で行っていたのですが、発行元からは何の連絡も無かったので次の雑誌が届くまで本当に届いているのかどうか大いに心配なところがありました。



FWW雑誌継続通知 <メールで瞬時に届く購読継続完了通知>



 今回も雑誌の購読料金は3年前と同じなのですが、今回は『円安』の影響で為替相場を見ているうちに申し込みが遅くなってしまいました。
前回は1$=¥85で更新しましたが、今回は1$=¥106です。(その差額、約+¥2,200)
為替相場を見ていて手続きを延ばし延ばしにしていましたが、円高になりそうに無いので諦めてここで手続きをしました。
3年間は”円高”になっても途中変更できないのは少し残念な気はしますが・・・


 この雑誌は年間6~7冊の発行なので保有総数は100冊を優に越えていると思います。
その全てをDBソフト『知子の情報』にデーターを入れて管理しているのでまだ全てが現役です。
時々工法等で分らないことがあるとDB検索して引っ張り出して読んでいますが、この木工の世界は18年前の技術でも全く問題なく使うことが出来ます。
本当にありがたい雑誌です。


 他方”ドゥーパ”ですが、半年位前からは購読していません。
2年間程購読しましたが、最近同じ様な企画が続くので面白味がなくなってしまい止めました。
こちらも同じDBにデーターを入れて管理していますが、検索でほとんどヒットすることがありません。
最近の私の興味のある方向と大きくベクトルがずれてしまった様です。(私がズレた?)

2014.01.21
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訪問者察知チャイム

 昨年末からPC(デスクトップ)の設置場所を1階の居間から2階に変更しました。

 その理由は”居間が見苦しい事”。
居間にPCラック(自作)を設置してPCを置いていましたので、PC周辺にプリンター、その外周辺機器、関係資料が散乱していて収拾が付かない状況でした。
人が来た時にも直ぐには片付けが出来ないので見苦しいのですが”両目をつぶって入って貰う”有様でした。

 そこで昨年末、LANケーブル(有線です)を2階にも延長してPCを移動させました。

その結果今度は2階にいると、訪問者のチャイムの音が聞こえなくなったお陰で色々と不具合が生じ家人からヒンシュクをかっていました。

その具体的な内容は
ご近所の人が来ても分らないので出られない。・・・”居留守”だと思われる。
・宅配品が受け取れない。・・・”不在連絡票”で処理出来ますが中々大変。
・書留が受け取れない。・・・郵便局は宅配よりサービスが悪いことが分った。
・約束していた知人が留守だと思って帰ってしまう。


その改善策を検討しました。
一番確実な方法は、現在のドアホンを”子機付きTVドアホン”に変更し、子機2台を作業場と2階のPCルームにそれぞれ設置すれば問題解決です。

しかし価格が約¥40,000(子機2台付き)でした。


 最終検討結果
チャイム機能付きセンサーライト + 1F用チャイム(付属品) + 2F用チャイム(自作) =¥3,500


玄関センサー <玄関上に設置したセンサーライト>


付属チャイム  <作業場に設置したチャイム(付属品)>


増設チャイム <2Fに設置したチャイム/ピロースピーカー>


自作チャイムで使ったのは”ピロースピーカー”。
昔(学生時代)に深夜ラジオを聞くために使っていたものです。
これに電線を10m追加して、購入チャイムのスピーカーと並列で結線しました。
購入した付属品のチャイムは裏の作業場に設置。
そこから10mのケーブルで2階のPCルームまで引っ張りました。
スピーカーを並列にしたので、抵抗が減って回路に負担が掛かる可能性はありますが使用頻度は高くないので大した事はないと思います。


 この結果、玄関前に人が来るとセンサーが感知して1Fの作業場と、2階のPCルームの2箇所で同時にチャイムが鳴って誰か来たことが分ります。
ただ
・誰が来たのか分らないので、出ると”押し売り”や”布教”だったりすることがしばしばです。
・ネコやイヌが来ても、強風で木が揺れても感知します。・・・出ても誰も居ません。(最初不思議でした)
・家人が出入りしても感知します。・・・メンドクサイ!

色々不都合はあるのですが、少なくても『居留守』だと思われることはなくなりました。 ・・・・・・メデタシメデタシ!!


2014.01.19
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警備用ライト

 以前充電電池焼損事故でメーカー解析を終えて返却された”ソーラーセンサーライト”を”階段照明”に転用した件を投稿しました。

 今回そのソーラーセンサーライトを『携行型センサーライト』に改造しました。



A携帯ソーラーライト <携行型センサーライト>



 檜の端材を加工して縦置き、横置きどちらでも設置出来るようにしました。
”携行型”ですから無理すれば懐中電灯の様に手で持って使うことも出来ます。(取っ手を付ければもっと良いのですが)


 これは先日夜間、外で懐中電灯が必要なことがあったのですが、懐中電灯が見当たらなかったので階段下にあったこのセンサーライトを持って行ったところ、非常に明るくてなお且つ広範囲を照らすことが出来て懐中電灯より便利でした。
そこで縦でも置けるように改造することを思い付きました。

 人に反応して点灯するので、真っ暗な中でもライトの存在が分り災害時の非常用としても有効だと思います。
ただ改造品はこれまで通り”階段照明”として使用します。



 元々が”センサーライト”なので、人間や動物、熱源に反応してライトが点灯しますから、物影に潜んでいる不審人物(泥棒)にセンサーが向けば、即座に感知して点灯しますから”警備用”としての使用も十分可能です。


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壷焼芋

 今日は又真冬日だったようです。
この寒い時期に”焼き芋”は最高ですね!!
そこで 

 タンドールを使って”焼き芋”をやってみました。


 タンドールでの焼き芋が非常に美味しいと聞きました。
この焼芋の方法は日本でも昔からある方法のひとつだそうです。

商売として焼き芋を作る方法に2種類があるそうです。
ひとつはお馴染みの『石焼き芋』、もうひとつが『壷焼き芋』。
後者の”壷焼き芋”は焼くのに時間が掛かるので、商売としては採算上合わないそうで最近は目にしません。
但し味の方は、石焼き芋よりはるかに美味しいとのことでした。
その”壷焼きの壷”、これが”タンドール”と全く同じ構造だそうです。

 そこで物は試し、早速やってみました。


壷焼き芋1 <番線製の芋保持具>


A壷焼き芋2 <さつま芋投入/上に蓋を置いて焼きます>


壷焼き芋3 <出来上がった”壷焼き芋”>


 試食結果非常に甘くて美味しかったです。
水分が抜けて、ホクホクのホッカホッカ!!
ただ炭の量が多過ぎたので炉内温度が高くなり過ぎ、10分ほどで芋の表面だけが焼けて硬くなってしまいました。


 最初の”壷焼き芋”は完璧ではありませんでしたが、タンドールでの壷焼き芋のノウハウが分りました。
火力は”ナン”を焼く場合と違って内壁に付いたススが消えるまで内部温度を上げる必要も無く、又治具を使いますから内壁がススで黒いままでも大丈夫です。
芋は入れっぱなしでも全体に均等に熱が伝わるようです。(今回は途中で1回天地返しをしました)
炭の量は少なくして時間を掛けてじっくり焼くのが良さそうです。
今回のペール缶タンドールは容積の関係で芋は3個しか一度に焼くことが出来ません。
一度に大量の芋を焼くにはそれなりの大きな窯か複数個のタンドール窯が必要です。
これが”壷焼き芋”が設備と加工時間の関係で商売としては難しいと言われる理由だと理解できました。

 商売としては難しいものは、個人でやるにはもってこいの対象だと思います。

 味は最高でした!!!

2014.01.15
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屑ヤーコン2題

 昨年のヤーコンの出来はここ数年では一番の不作でした。
夏の暑さと水不足が原因だと思います。
収穫量は例年の1/3程度、例年なら捨ててしまう様な”屑ヤーコン(成長不良品)”まで入れて約半分程度でした。
そこでこの”屑ヤーコン”を使った話題を2題お届けします。


(1)凍みヤーコン
 朝の最低気温が-10℃前後の日が続いています。
この寒さを活用して今年も『凍みヤーコン』作りをはじめています。

屑ヤーコン1 <屑ヤーコン>


小さいので洗うのや、皮むきに時間が掛かって大変でした。
ガレージのコンクリート上に保管して有ったので、既に凍っているものもいくらかありました。


屑ヤーコン2 <1週間で完成した”凍みヤーコン”>


 ヤーコンの食べ方としてはこの”凍みヤーコン”はかなり優秀です。
普通の”干しヤーコン”より甘さが強い様に思います。
ただ色が悪く、黒く変色してしまうので、食欲をそそる色ではありません。
それさえ気にならなければ、一番簡単で旨いヤーコンの食べ方だと思いますので、”屑ヤーコン”の大量処理としては一番の方法です。

 我が家ではこの”凍みヤーコン”を水で戻して、煮物に入れていますがシャキシャキの食感は残っていて中々のものです。


(2)ヤーコン酢
 『ヤーコン酢作り』に挑戦しています。

 昨年ヤーコンの活用法として”ヤ-コン酢”が簡単に出来る事が分かりました。
たまたま偶然に出来たのですが、この”ヤーコン酢”が非常に美味しかった記憶があります。
この時は貯蔵してあった最後のヤーコンを使って極少量出来ただけだったので今年の収獲物で再度試したいと思っていました。

 この”ヤーコン酢”の作り方は非常に簡単です。
ヤーコンを卸し金やミキサーですりおろして、さらしで漉してジュースを搾ります。
前はジューサーでやっていましたが、後の掃除が面倒で今はこの方法にしています。
このジュースを瓶に入れてそのまま放置して置くと忘れた頃(2週間後くらい?)”酢”が出来ています。
今回酢の醸造過程で表面に白カビ(麹カビ?)がいくらかでましたが、これは”茶漉し”で漉すと綺麗に取り除くことが出来ました。
味には影響ありませんでした。


 出来たヤーコン酢を使って、サシミこんにゃく用の”甘酢味噌”を作りました。
今回出来た”ヤーコン酢”も刺激臭がほとんど無く、非常に甘味とコクがあるので味噌と良く合います。
これがサシミこんにゃくにも非常に合うと思いました。


ヤーコン酢 <完成した”ヤーコン酢”>


 このサシミこんにゃくを食べながら思いました、「これが本当の、”完全自給自足の食物”だ!」

 ただ良く考えると味噌は自家製ですが、大豆は地場産ながら購入品なので、自給自足率100%と言えないのが少し残念です。
今年は”電柵”で猿対策を行って、大豆の自作にも挑戦したいと思います。


2014.01.13
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