つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

スモークチップ自作

 以前人から貰って乾燥してあった桜の木を使って、『スモークチップ』を自作しました。

 燻製作りではスモークチップに”サクラ”が良く使われています。
スモークチップは肉や魚など素材によってチップの種類(木の種類)を使い分けるのが良いそうです。
しかし良く分からないときは”サクラ”か”リンゴ”を使えば一番無難の様です。

 そんな万能と言われているスモークチップのサクラですが、市販されているスモークチップの”サクラ”は、”山ザクラ”だそうです。
貰ったサクラは、園芸品種(観賞用)のサクラの様です。
これを使って秋田名物の”いぶりがっこ”作りをやります。
本来のいぶりがっこ作りで使われる木の種類が分らないので無難なサクラにしました。

 この”いぶりがっこ”、その昔秋田県の会社への出張を繰り返していたころ現地で良く食べました。
当時は若かったこともあり余り旨いものとも思っていませんでしたが、ここで久し振りに自作して食べてみたいと言う気になりました。
今年栽培した”漬け大根”の小さいのが何本か出たことも要因です。


 チップを作る機械は”電動チェンソー”。
チェンソーで木を玉切りしてその時出る”切り粉”をスモークチップとして使う予定です。
電動チェンソーはエンジンチェンソーと違って回転数が低いので切り粉が荒く、スモークチップとして丁度良いサイズなのです。

 しかしここで問題となるのが”チェーンオイル”
チェンソーはソーチェーン(切り刃)を高速回転させる為に焼き付き防止の為”チェーンオイル”を常時ポンプで吐き出しています。
昔電動チェンソーを買った時、電動式ではチェーンオイルは不要だろうと考えていたのですが、買ってからこれもやはりチェーンオイルが必要と分って少々ガッカリした覚えがあります。
そんなわけでこのオイルがどうしても切り粉(おが屑)に付着してしまいます。
わずかだと言っても食品作りにこのチェーンオイルが付着したチップを燃焼させるのではいただけません。
その為苦肉の策でこのオイルを『サラダ油』に交換して使います。

自作チップ <桜の枝とチェンソー / 出来た”スモークチップ”>


スモーク <いぶりがっこ作り:2度合計12時間スモークしました>


スモーク1回目 <スモーク上がり>


 出来上がった燻製大根は、家で作る普通の”タクワン漬け”に一緒に入れてしまいました。
どんな物が出来るか楽しみです。

関連記事

昆虫による今年の積雪予報

 各地から大雪のニュースが聞こえてきます。
雪はまだですが初氷はかなり前に張りました。
これまでの最低気温は-1.9℃、まだ水道の凍結防止帯は通電させていません。
節電(倹約)の為、ギリギリまで我慢です。

 先日ラジオを聞いていたら”カマキリの積雪予報”が2つの放送局で話題になっていました。
カマキリが卵を産み付ける位置によってその冬の積雪量を判断出来るのだそうです。
カマキリ予報は卵が冬に雪に埋もれると翌年孵化しないので積雪量を本能で判断し積雪位置より上に産み付ける習性があるというのがその根拠です。
この”カマキリ予報”から推測すると、今年は大雪、しかも”近年経験した事の無い大雪”のようです。


 しかしこの”カマキリの積雪予報”は『真っ赤な嘘』。

学術的には、全く根拠が無いことが学会で正式に発表されているそうです。
そればかりか、雪に埋まっていた方が孵化率が高いのだそうです。
それは雪の中の方が外気より暖かく、且つ適度の湿度が保たれているためだそうです。

 一方”カマキリ予報”がここまで定説化してしまった最大の原因は、マスコミだそうです。
過去に出版された本の中でこの”カマキリ予報説”を唱えた学者が居て、それをマスコミが一斉に飛びつき民間人の不確かなデータを集めてさも信憑性があるかの様に繰り返し取り上げたのが原因だそうです。
更にまずいことに学会で否定されている”カマキリ説”を未だにもっともらしく放送していて改める気配すらないのです。
そういえば今回聞いたラジオでもアナウンサーが『極めて信憑性が高い』と話していましたが、公共放送でこの”根も葉無い話”はそろそろ止めませんか !!
放送人に猛省をお願いしたいと思います。


 さてこの”カマキリ説”と並んで”カメムシ説”と言うものがあります。
カメムシ(俗称:ヘクサムシ)が多い年は大雪が降るのだそうです。
そういえば今年は夏頃からカメムシが異常に多いと思っていました。
農作業小屋の資材を持ち上げたりすると、いっぱいへばり付いていて閉口します。
何時も潰さないように扱うのに苦労しています。


 この”カメムシ説”は”カマキリ説”よりはるかに確度が高いそうです。
この説から判断するとこの冬は大雪になります。
カメムシが多いのは私の観測データから明らかですが、大雪になるかどうかの信憑性は??

 マスコミは何故”カマキリ”は大々的に取り上げるのに”カメムシ”は無視するのでしょうか??
その理由は多分に”マスコミのご都合主義”でしょう。
このブログにもカメムシの証拠写真を載せるべきだと思いましたが、今回あえて写真は載せません。
理由はマスコミが取り上げないのと同じ理由です。

続きを読む

関連記事

クマザサマット

 先日自家製味噌のカビ対策で味噌の上に”クマザサ”を敷き詰めました。
その時採ってきたクマザサがまだ相当量残っていたので検討していました。

 味噌カビ防止にクマザサは効果絶大であることはこれまでの実績から明確です。
しかもこれが近間で簡単に調達出来、タダなのが一番気に入っているところです。

しかしひとつだけ欠点があります。
それは取り扱いが非常に面倒だと言う事です。


味噌を取り出す都度、上のクマザサを1枚づつ剥がさないといけないのです。
・上に置いた葉っぱは丸まってしまって、次に使う時には大変。
・味噌に直接接触している葉っぱは剥がした後注意しないと、味噌があちこちに付いて始末が悪い。

 この解決策として前々から構想がありましたが今回は本当に緊急対応だったのと、その実現が”自力”ではできないので諦めました。
しかしここでようやく実現できました。

『クマザサマット』です。


クマザサマット <クマザサマット>


 ミシン縫いで作ってありますが、自分で縫えないので奥さんに縫ってもらいました。
もう少し綺麗に作りたかったのですが、葉っぱの扱いが中々難しくやっとこの程度です。
もちろんこれでも十分機能すると思いますが・・・


2013.11.25
関連記事

自然薯get

 このブログからもリンクを貼っている『八ケ嶺ファーム』さんの”自然薯”をGETしました。

 山岳会のメンバーでもある”八ケ嶺ファーム”さんは今、農業での自立を目差して精力的に野菜作りに取り組んでいます。
色々試験栽培をされていますが、その柱として考えているのが『自然薯栽培』だそうです。
彼のブログで分る通り、有機栽培、無農薬栽培、に独自の哲学で意欲的に展開中です。

この行動力こそ『ズクがある!』の典型ですね。

 今年はその自然薯栽培1年目,
これまで全く経験が無い中、試行錯誤手探りでようやく販売まで漕ぎ着けたと先日メールを貰いました。

 詳しくは”八ケ嶺ファーム”さんのブログに記述がありますのでここをクリックして読んで下さい。


 さてその出荷された自然薯をGETしました。


自然薯2 <自然薯>


 長さ1m近くもある立派な自然薯です。
自然薯はこの長さに商品価値がある様ですが、簡単に折れそうで扱いが大変ですね。
何事にも超几帳面に取り組んでいる”八ケ嶺ファーム”さんだから出来る事で、いい加減な性格の私は見ただけで御免こうむりたい代物です。
 
 
 早速”麦飯とろろ”で頂きました。
自然薯自体まともに食べるのは今回初めてです。
陶器のおろし器を使っておろしましたが、おろした自然薯がスッポリと取れたのにはビックリです。
普通の長芋とは全く別物で、色々と驚きの食材でした。
泥縄ですが、今”自然薯レシピ”捜しをしています。


2013.11.23
関連記事

ビールモルト

 手作りビールの製造方法で、入門コースとしては”モルト缶”を使うのが一般的です。
”自ビール製造”はこの”モルト缶”からスタートして、”パーシャルマッシング”、”フルマッシング”と順次高度の製造方法に移行していくのが一般的かと思います。

 私も一時”フルマシング”に凝っていた時期があり、次には無謀にも”ホームモルティング”を行いたいと思ってビール麦の栽培も行っていた時期がありました。
しかしここ数年は又”モルト缶”を使った製造に戻っています。
確かに”フルマッシング”で作ったビールの味は魅力ですが、自分で毎日飲むのが目的なのでその手間暇を考えた時、一番簡単に作れる”モルト缶製造法”で十分だと妥協してしまっているのが現状です。
それでも”オールモルト”と”自家製ホップ”だけは外せない条件にはしています。


 さて私が”自ビール製造”を始めた当時(約20年前です)、入手できたモルト缶のメーカーは2社しかありませんでした。(田舎ですから)
その1社が『クーパーズ』というメーカーでした。
オーストラリアのモルトメーカーです。
このモルト缶から作ったビールが非常に美味しくて、”自ビール作り”が病み付きになった思い出のものです。
因みにもうひとつのモルトメーカーは名前も思い出せませんが一度も旨いと思えるビールが出来なかったので、これだけだったら恐らくビール作りをこれだけ長期に継続することにはならなかったと思います。
流石に今ではこのモルト製造メーカーは姿を見かけなくなりました。

 その”クーパーズ”ですが、あるとき突然入手出来なくなって10数年になりました。
ところが先日WEBで偶然この輸入販売元を発見して早速注文してみました。


クーパーズ <これが”クーパーズ”モルト缶です>

 
 気温も下がってきて初雪の便りが方々で聞かれる季節になりました。
ラガーイーストを使ってのビール作りには最適なシーズンになってきましたので、久し振りに入手した思い出の原料を使ってビール作りを楽しみたいと思います。

2013.11.21
関連記事

”生芋こんにゃく”押し売り行脚

 新製法で完成した”こんにゃく”と”自ビール”をお土産に、薪宅配業のFさん宅を訪問してきました。

 Fさんも前からこんにゃく栽培をしていますが、これまでの製法には満足できず、「エグミや内部変色の無い製法があったら教えて欲しい。」と言われていました。
加えて前々から我が奥さんからも「Fさんの奥さんに一度是非会ってみたい」と強い希望がありましたが実現できずにいました。

 昨年も冬場は1日も休まず薪の宅配で駆けずり回っていたと聞いていましたので、冬前の小春日和を選んで行ってきました。
家族4人全員で丁度新しい”薪ストーブ”の設置作業の真っ最中、屋根の上では2人の息子さんも懸命に工事をしていました。


薪ディスプレー <入り口のディスプレー>


 薪の宅配業の方はますます拡大しているようで、薪置き場(乾燥場)は昨年の数倍になっていました。
最近”農文協”から『薪&ロケットストーブ』というDVD付き特集雑誌が発売になって、此処にも掲載されているそうで忙しい日々を送っているようです。


雑誌 <掲載雑誌>


 庭には”名古屋コーチン”と”チャボ”が放し飼いになっていたりして長閑な中、ご夫妻と小一時間四方山話をして来ました。
 女性同士はこれまで手紙のやり取りだけで会うのは今回初めてでしたが直ぐに意気投合し、初期の目的が達成できたようでした。

 
 さてせっかくの薪ストーブ設置の最終日にお邪魔して長居をしてしまいましたが、無事”火入れ”が出来たでしょうか?
色々お土産まで頂いてありがとうございました。

”鶏の分娩室”から頂いた”生み立て卵”美味しくて感激しました!!!


2013.11.19
関連記事

クマザサパワー再確認

 今朝は眼を疑う光景に大ショックを受けました。
それは『味噌カビ』の発見。



 過去に”自家製味噌”のカビに悩まされていた時期もありましたが、これはブログに書いた通り『クマザサパワー』ですっかり解決したと考えていました。
今年2月に2年振りに仕込みを行った味噌ですが、クマザサを入れ忘れていて5/末にカビが生え慌ててクマザサを敷き詰めましたが、それから半年今日まですっかり忘れていました。
暑い夏を越しましたが何もしなくても”クマザサパワー”で問題ないものと楽観していました。
今朝ふと気が付いて物入れに入っていた容器を取り出して様子を見て驚きました。
 
・・・ ドヒャー!!


味噌カビ1 <味噌カビ>


 一瞬眼を疑いました。
これまでの実績から、起こるはずが無いと考えていた光景が目の前にありました。

一見したところでは、”壊滅的な被害”のようです。
恐る恐るクマザサをめくってみました。
一番下のクマザサは真っ黒く変色して、味噌の表面も黒くなっていました。
しかしその黒色の表面を剥ぎ取るとその下は綺麗な黄色い味噌が現れました。


味噌カビ2 <味噌は無事>


 黒変したクマザサの色素が味噌表面に移っていただけで、”カビ”ではありませんでした。
クマザサの一番上面だけカビがびっしり生えていましたが、その下は全くカビはありません。
匂いも美味そうな醗酵臭がしています。
クマザサの”防カビ効果”は確りあったことが分りここでようやく安堵出来ました。


 改めて表面のカビをじっくり見ると全て”白カビ”だけで黒カビや青カビなどは全く見られません。
どうもこの白カビは”麹菌”のようです。
思い当たる節があります。
今回の味噌作りではこれまでと材料配合を変えて、麹の量だけを従来の10割から12割と増量しました。
塩の分量は同じなのでこの影響で麹が従来より活発に活動し過ぎた可能性があります。

 これで”肝を潰す”ほど驚いた”味噌カビ騒動”も一件落着です。
容器内壁のカビを綺麗に拭き取り、味噌の天地返しも確り行い、山から採って来た新しい”クマザサ”を敷き詰めました。
これでこのまま歳を越す事になります。

 改めて”クマザサパワー”を実感した一日でした。


味噌カビ3 <新しいクマザサを敷き詰めました> 


2013.11.17
関連記事

ピンクこんにゃくの原因解明

 偶然『ピンクこんにゃく』の原因が分り、長年の疑問が解決しました。

 分りましたと言っても真因は不明ですが、現象面だけははっきり分りました。

先日今年最初に行ったこんにゃく作りでしたが、その時使った芋が半分以上残っていたためそれを使って今度は私がこんにゃく作りに挑戦してみました。
これまでと少しだけ行程を違えています。
先の”ピンクこんにゃく”ではミキサーで粉砕した芋を全量そのまま使用しました。
今回はミキサーで粉砕した芋に大量の水を加えかき混ぜ30分ほど放置した後、上澄み液を捨てて残った沈殿物だけを使用しました。
それ以外の行程は同じで、凝固剤量も同じです。
その結果がこれです。


灰色こんにゃく <完成したこんにゃく>


 市販品で見慣れた『灰色こんにゃく』になりました。
この事からピンクこんにゃくの素となる成分は、上澄み液に溶け出した水溶性の物質の中にあると言う事が分ります。
こんにゃく芋の成分は”60%がこんにゃくマンナン”、”40%がデンプン”だそうです。
このデンプンがこんにゃくの”エグミ”や”臭い”の原因物質となっているようです。
デンプンは水溶性なので相当量が上澄み液に溶け出して無くなっているハズです。
これと同時に”ピンク色素”も溶け出たと推測されます。

 昨年作った”荒粉こんにゃく”もピンクこんにゃくにならなかったのですが、荒粉製造過程で”飛び粉”として相当量のデンプン質が分離されるので一緒にピンク色素も分離されたと思われます。
もしかしてデンプンとピンク色素は結合しているのかも知れません?

 さてこの結果、出来たこんにゃくの味ですが。
やはり不純物が少ないので、全く”エグミ”や”特有の臭い”がありません。
”さしみこんにゃく”としてはこれまで作ったものの中では最高の味でした。
”自家製生芋こんにゃく”としては、多少物足りない(?)かもしれませんが、これなら自信を持って人にあげられます。

 結論的には”ピンクこんにゃく”は”不純物が異常に多いこんにゃく芋”の産物と言うことになります。(⇒不純物の塊)
これまで”幻のこんにゃく”と思って少し得意になっていましたが、けして喜ぶべき現象ではなかったですね。


2013.11.20
関連記事

薪ストーブ使用開始

 今年もとうとう薪ストーブの季節がやってきてしまいました。

昨日の最低気温が-1.9℃でした。
家の中ではすでに灯油ストーブを1週間前から使い始めていますが、ここで作業場の薪ストーブも使用を開始しました。

ドライアップル <ドライアップル作り開始しました>


 薪ストーブの使用開始では、先ず何時もの通り”煙突掃除”からです。
昨年は『ペール缶ロケットマスヒーター』を新に作ってずっと使用しました。
その為か今回の煙突掃除ではススはほとんどありませんでした。
今年もこのストーブを引続き使用します。
ただ”とぐろ巻き煙突”は今年は止めることにしました。
排熱の有効利用としては魅力的なのですが、セッテイングが大変なので、自作スト-ブの試験をしたりするのに大変不便なのです。


ロケマス火入れ <ロケマスヒーター:(手前)ペール缶タイプ/(左奥)薪ストーブ改造品>


2013.11.13
関連記事

”こんにゃく作り”初め

 収獲したこんにゃく芋を使って今年最初の”こんにゃく作り”をしました。

我が家のこんにゃく作り担当は奥さんです。
私はこんにゃくを栽培して、芋を綺麗に洗うまで、後は奥さん任せです。

 それにしてもこんにゃくの作り方は本当に沢山あります。
これまでWEBで捜して色々やって見たようですが、最近はミキサーで粉砕してから過熱して炭酸ソーダを加える方法に落ち着いたようです。
こんにゃく作りでは生芋がある内はこれで作るのが一番速いそうです。
推測で言っていますが、こんにゃく作りの最中は出来るだけ台所には近づかない事にしているからです。
こんにゃくを作っている時は、出来るだけ手際よくやらないといけないそうで、殺気立っていて危険なので”君子危うきに近寄らず”ということにしています。


こんにゃく1 <こんにゃく芋 :3.5kgありました>


こんにゃく2 <洗浄 :亀の子タワシで綺麗にします・・・私の担当はここまでです>

こんにゃく3 <こんにゃく芋の断面・・・5年ものですがピンクではありませんでした>


こんにゃく4 <完成したこんにゃく ・・・何時もよりピンクです>



 またまた綺麗な濃いピンク色のこんにゃくになりました。

 ピンクこんにゃくは『幻のこんにゃく』と言われることもあるそうですが、我が家では作るこんにゃくは何時もピンクです。
この原因についてこれまで色々調べたり、長年栽培している人にも聞いてみました。
栽培土壌説、添加アルカリ説等諸説あるようではっきりは断言できませんが、3年生以下の芋からピンクになる事はほとんど無く、4年生の芋の中にはピンクになる事があり、5年生以上からはピンクの確率が高くなるようです。
我が家ではこれまでほとんど5年生の芋を使っているので、ピンクのこんにゃくが自然に出来てしまうようです。
ただ昨年5年生の芋から作った”荒粉”を使ったこんにゃくはピンクにはならなかったので、生芋でないとダメのようです。

2013.11.11
関連記事