つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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スイス旅行・反省会

  昨日スイス旅行参加者が再会して『反省会』を行いました。

反省会とは名ばかりで皆で集まって飲みながら楽しかった旅行の思い出に浸ろうと言う企画です。
遠路東京方面から駆けつけた人もあり平日の昼間ながら、旅行参加者12名中11名の出席でした。
写真の交換をしたり、プロジェクターで映した写真を見ながら話がはずみ楽しいひと時を過ごすことができました。



反省会2 - コピー <参加者11名>



 反省会では”動画”も映す予定で準備してありましたが、PCとUSBメモリーの相性が悪くどうしても認識出来ず諦めました。
そこでその見られなかった動画をここに纏めてアップすることにしました。
スイスの山の雰囲気だけでもお楽しみください。



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 <ホテルのベランダから見たモンブラン>


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 <3連ゴンドラから見た氷河雪原>


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 <3連ゴンドラから見た尖峰群及びロッククライミングの人々>


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 <展望台から氷河雪原トレッキングへ向け下降>


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 <ザイル操作訓練風景>


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 <秘密のお花畑からモンブラン遠望>


2013.07.31
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『緑のカーテン』の今

 『緑のカーテン』が此処に来て劇的な変化を遂げました。

 先日この”緑のカーテンの状況”について書きましたが、その時は”ホップ”の成長が凄く、かぼちゃは見通しが無いような書き方になっていました。

 ところがところが、最近のカボチャの成長は凄まじく、1日に1m近く成長を続けています。
その結果、2階のベランダに届いたばかりでなく、そのベランダを這い回るまでになりました。

 そして今日かぼちゃの実が一つ付いている事に気が付きました。
これまで花は数えきれないほど咲いていましたし、人工授粉もやってみましたが成果が無いと諦めていました。
葉っぱの裏にすっぽり隠れていた為気が付かなかったのです。
これで苗代は十分元が取れました。(取らぬタヌキの何たらです)
葉っぱが大きいので、緑のカーテンとしても十分効果があります。


かぼちゃ <かぼちゃ:この実が収獲できるか??>


 一方ホップはというとこちらも実が付き出し、成長は完全にストップしてしまいました。


ホップ <ホップは今年もやっぱりこの程度>


 ホップは2年作って見ましたが繁茂と言うには程遠く”緑のカーテン”としてはあまり適当ではないと思います。
残念ですが今年で最後にする予定です。

2013.07.29
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PCマウス更新

 マウスを新しくしました。


 今まで使っていたのはPCに付属していたマウス(光学式)でこれまでもブログにも書きましたが、時々不調で分解掃除をしながら騙し騙し使ってきました。

 しかし此処に来て使用している最中にPCがマウスを認識しなくなる不具合が頻発に発生しだしました。
USBコネクタを抜き差しするとその時は回復するのですが、しばらくすると又同じ現象が発生します。
最初は1週間に1度程度だったのですが、それが2~3日に一度となり、最近では1日数回発生するに及んでとうとうマウスを更新する決意をしました。

 今度のマウスは『ワイヤレス・トラックボールマウス』です。
今回”コード付き”と”動かす必要のあるマウス”は選択肢から外れました。


A新マウス <(下)トラックボールマウス/(上)古いワイヤレスマウスも並行使用中>


 現役時代『マウス腱鞘炎』で苦労しました。
その時は右手がどうしても痛くて使えず、苦労して左手で扱えるように訓練しました。
その甲斐あって現役時代は何年も左手でマウス操作していた時代がありました。
現在腱鞘炎は完治しマウス操作も右手になっていますが、今でも時々左手で操作する事があります。
これは大変便利です。



 新しいマウスは最初操作感が面白く気に入りましたが、少し使い込んでくると結構戸惑ってもいます。
マウスを動かさなくて良いというのが一番の特徴ですが、ポインターを正確な位置に止めるのが非常に難しくまだ思い通りに行きません。
と言うわけで慣れるまでにまだ相当時間が掛かりそうです。


欠点もあります。
1.誤作動があります。
  お陰でいくつも間違ってファイルを削除してしまいました。
  これはマウスの欠陥ではありません、ポインターが停止せずかすかに動いている時に左クリック(または右クリック)してしまう為です。操作ミスです。
  トラックボールを操作する”親指の感覚”の問題だと思いますが、それを起こしやすくしている構造も一因だと思います。
  今はスピードを遅くして慎重に行っています。
  

2.このマウスの形状は完全に右手操作に特化した形状です。
左手でもマウスを扱う事に慣れてしまうと、これはかなり不便です。
左手で操作するとなると、小指でトラックボールを操作することになります。
訓練次第ではできる可能性はありますが、必要にせまられないと中々やる気になりません。


 以上今回導入したマウスは中々新感覚で面白いですが課題も多く、継続して使えるかどうか自信がありません。
今は”変なものを買ってしまった”と少し後悔しているところですが、とにかくもうしばらく様子を見る積りです。

2013.07.27
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スイス旅行記(その8)

【シャモニーモンブラン(フランス)】

 スイスでもそうでしたが、フランスのシャモニーも住民が普通に山岳スポーツを楽しんでいました。
街中からも空を飛んでいる”パラグライダー”が何時でも見えましたし、郊外の岩場では幼児や女性も”ロッククライミング”を楽しんでいました。
路線バスに乗ると、ロッククライミングの格好のままの人や、パラグライダーを入れた大きなザックを背負った人が極自然に乗り込んで来るのを見ました。
山頂に行くゴンドラリフトだって、マウンテンバイクで乗り込んでいるのを見ました。
ハイキングコースはどこでも自転車の乗り入れもOKのようです。


ロッククライミング <ロッククライミング練習場>

パラグライダー <シャモニーの街上空を飛ぶパラグライダー>


 シャモニー1日目は『モンブラン(4810m)』。

ホテルからもはっきり見えた展望台(エギーユデミディ/3842m)までロープウェイを2台乗り継いで行きます。


モンブラン (2) <ホテルの部屋から見た展望台(左端)とモンブラン>

モンブラン (4) <モンブラン/3連ゴンドラでイタリアまで空中散歩>

モンブラン 


モンブラン (3) <ゴンドラから見た雪原と山々、氷河雪原を歩く人>

ロッククライミング
<尖峰群/岩場の根元にはロッククライミングの人々>



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<<3連ゴンドラリフト動画>>


 追)ここのレストランで昼食時飲んだ『モンブランビール(エールビール)』は今回のスイス旅行で飲んだビールの中で
一番の美味しさでした。それと日本の様に”高所価格”と言うものが無いのが良いですね。




 午後からは、フリータイムの予定でしたがまたまた予定変更。
Sさんの現地お友達から教えて貰ったと言う、”今のシャモニーで最も花が綺麗な秘密の場所”へ行きました。(これまでも目的地の名前を書いてない所が結構有りますが、秘密でもなんでもなく単に覚えていないだけです・・・計画書に書いて無いから)

山頂の楽園 (2) <展望台>

山頂の楽園 (5) <手前はパターカップ、その奥はヤマトナデシコ?>

山頂の楽園 (6) <サクラソウの群落>

山頂の楽園 (4) <スイスワインで乾杯!!>




山頂の楽園 (8) <待望のスイスを代表する花『アルペンローゼ』ありました>

 モンブランが真正面に見える素晴らしい山頂の花園です。(牧場です)
秘密の花園”と言うのにふさわしく、本当に我々12人以外に人が居ません、この素晴らしい広大な空間をひとり占めです。
花の中に寝そべって一日のんびりしていたくなります。

 花の草原に車座になって、持参した”スイスワイン”を開けて、この幸運な旅の締めくくりを祝って皆で乾杯しました。



 このハイキングがこの”スイス旅行(実際はここはフランスですが)”の最後のイベントとなるので、夕方下る頃になっても皆さんこのまま降りてしまうのが名残惜しくリフト乗り場脇のベンチで何時までも山を眺めていました。


山頂の楽園 <ベンチで最後のひと時>


最後の晩餐 <今宵は最後の晩餐/何故かイタリア料理のフルコース>

2100.jpg <モンブランが見えますが既に9時を過ぎています>


 最終日はジュネーブまでバスで移動して、そのまま帰国となりましたので、『スイス旅行記』もこれで終了です。
終わってみるとあっと言う間でしたが、本当に充実した9日間でした。

 次回は低くてもいいので是非スイスの山の一つでも登ってみたいと思っています。 ・・・と言っても次は無いか・・・

2013.07.25
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スイス旅行記(その7)

【 ツェルマット・2日目】

 前日一旦乗り込んだものの急遽集団脱走した”マッターホルン展望台(ゴルナーグラート展望台)”行きの登山電車、今朝は始発電車に乗って出発です。

その為、朝食は”弁当”。
前夜ホテルが用意してくれた弁当がこれです。

ホテル弁当
 <弁当:ハムサンド、ゆで卵(赤色のもの)、リンゴ、チョコレート、水/美味しかったです>


 しかし駅の改札口で早速トラブル。
「このキップは有効でない。」と言うのを、我がツアコンのSさんが強烈抗議、ようやく入れてくれました。(係員は昨日変更を承認したおじさんなんですが)
スイスの電車やロープウェイの乗車券はほとんどカード式(ICチップorバーコード)でこの手のトラブルはかなりありました。
しかしこんな時も特に確認もせず、係員の判断でゲートのリセットボタンの操作で入れてくれます。
大量の観光客をさばくのに、一々システム対応していたら大変だからなんでしょう。
さてそれでもだめなら、”回転ゲートの下をくぐる”のだそうです。
Sさん曰く「私はくぐり慣れているから、上手ヨ!」


 麓の駅ではガスで何も見えなかったのですが、電車が山頂駅近くでガス(雲海)から抜けるとそこは快晴無風、突然目に飛び込んで来たマッターホルンに車内に大歓声が響きました。
7時の始発電車に乗る為、朝食を”弁当”にして貰った甲斐がありました。
展望台の観光客相手の写真屋さんも、「今日は今年一番の天気」と言っていたそうです。



セントバーナード <写真屋さんのモデルのセントバーナードも始発電車で出勤です>

マッターホルン (4) <雲海から抜け出すとそこにはマッターホルン>

マッターホルン (3) <またまたマッターホルンです>


マッターホルン <頂上駅>

マッターホルン (2) <廻りの山々>

マッターホルン (5) <360°、4000m級の山々です>

マッターホルン (6) <前日降った新雪は10cm>


マッターホルン (7) <展望台最上部からのマッターホルン>



朝食 <セルフサービスのレストランでやっと朝食>


 寒さも忘れ、最上部の展望台で4000m級の山々が繋がる360°の大展望を満喫しました。
おまけにまだまだ人が少ないので自由に山々の写真撮影も出来ました。
開店直後で人気が無いレストランではゆったり外の景色を見ながら美味しい弁当の朝食を頂きました。



 満杯の登山電車から次々出て来る観光客でごった返し出した頃、名残惜しい山頂駅を後にしました。
この日は元々の計画では、シャモニー(フランス)への移動だけの1日でした。
既にホテルはチェックアウトしていているので、マッターホルン見物から降りるとそのままの格好で、慌しくツェルマット駅からバスの待つ隣駅・ティーシュへ移動。

 そこからバスでいよいよスイスを後にしました。
といってもスイスとフランスの国境には何もなくバスに乗ったまま止まることなくあっけなく通過、パスポートへのスタンプもないのは少し残念でした。


2013.07.23
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スイス旅行記(その6)

【 ツェルマット・1日目 】

 ツェルマットは良く知られているように、自動車の乗り入れを禁止した街です。
車の乗り入れ禁止を試行した後、”住民投票”で禁止を正式決定したそうです。
ですから現在街中を走っている乗り物は、電気自動車と馬車です。(自転車も多いです)
電気自動車にはダンプカーやトラック、特殊車両、バスなどの大型車両も見られました。
街は静かでいいですが、この電気自動車は音がしない上に結構のスピードで走っています、直後に迫っていて危険を感じることが度々ありました。(基本的にクラクションは鳴らさないようです)

 ここの住人は自宅に電気自動車を持っているかというとそんな様子も見られません。
又大型スーパーや商店街にも駐車場がありません。
スーパーではそれこそ大量の買い物をしている人を沢山見ましたが、どうやって家まで運んでいるのでしょうか?


 さてツェルマット滞在1日目は朝から『マッターホルン展望台』の計画でした。
しかしこの日朝から雨の為、予定変更です。
カッパ着用でホテル前の駅から”登山電車”で急傾斜(約40°)を一気に山頂へ。

ケーブルカー <登山電車・・・車両もこの角度で設計されています>


 山頂駅に着いた時はかなりの寒さを感じましたが、案の定しばらくすると雨が雪に変わりました。
7月の降雪は日本では中々見ることはありませんが、ここスイスでは珍しい事ではないそうです。
従って残念ながらマッターホルンは見えませんでした。(逆さマッターホルンも)
それでも山頂湖周辺を花を探して散策。
雪の御花畑も又風情があって良いものでした。
しかし寒かった!!


山頂湖 <山頂湖>

オキナグサ  <オキナグサ>


オキナグサ <アネモネ?>

木馬 <この遊具は非常に面白いが危険>



 次は本日の最大のイベント(スイス旅行中最大とも言える)、『マッターホルン見物』。・・・のハズでした。
本当は朝一番で登る予定でしたが、天気予報が午後から晴れると出ていましたので急遽時間変更で夕方からに変更となりました。

全員で4時発の登山電車に乗り込みましたが、外はまだ雨で全く晴れる様子がありません。
発車5分前、Sさんとリーダーの判断で電車から全員降りました。
次の日の朝に急遽変更です。
乗車券の変更・・・Sさん曰く、「大丈夫、まだ乗っていないのだから変更出来ない訳が無い!」
変更出来ました ・・・凄い!!

しかしこれが次の日トラブルに・・・又次回のお楽しみです


 さて話が前後しますが、本日の昼食は全員の希望でスイス名物『チーズホンジュ』を食べる事になりました。
泊まったホテルでは冬場だけしかやらないそうで、別のレストランに予約をしてもらいました。
ツェルマットではスーパーでも博物館でもレストランでも雨傘は入り口に無造作に置いて入ります。
日本であっても取られないか少し心配になるところですが、・・・大丈夫でした。
スーパーでも土産物屋でも同様に入り口に置いて入りましたが大丈夫でした。(”傘立て”などはありません)
このツェルマット、中国人やインド人の団体をほとんど見かけません・・・だからなんでしょうか?

 
 さてこの”チーズホンジュ”3種類のチーズが食べられるセットを注文しましたが、どれも強烈に”しょっぱい”のです。
スイスの何処で食べてもチーズは塩辛かったので、多分チーズ自体に塩味が強いのだと思います。
ガイドブックには最後に僅かに残ったチーズの焦げたのが美味しいと書いてありましたが、おこげが出来るまでチーズを食べ尽くすことが出来ません。 ・・・諦めました。


 今回のスイス旅行で分かったのですが、ドイツ語圏は何処でも料理がしょっぱいです。(ツェルマットのほうがグリンデルワルトより余計しょっぱい)
フランス語圏はやはりフランス料理の影響かどれも美味しかったですね。
ただワインとビールはどこでも美味しかったです。


チーズフォンジュ <3種類のチーズセット>

2013.07.21
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スイス旅行記(その5)

スイス旅行から帰ってきてから早2週間。
やや感慨が薄れ、当初計画に対し現地変更も相当あったので少し混乱を来たしてきて、前後関係がややあいまいになりつつありますがスイス旅行記の続きです。


【 移動 ~ チェルマットへ 】

 秘境の湖のハイキングの後、 本日の移動での最大の見せ場は、『カートレイン』。
難所の山越え自動車道を避けて、車ごと列車に乗ってトンネルで山を抜けるものです。
ところが今回のベンツバスはこの旅行中で最も大型です。
バスの運転手が、「このバスだけは避けたかったが、外にないので仕方なく乗って来た。」と言う。
バスの幅と貨車の幅の余裕が約40cmしか無い。(計算上は片側20cmだが実際は貨車が凸凹なのでもっと少ない)
両側のサイドミラーを折畳んだまま、貨車上を100m近く移動するのである。
それと駅なのになぜか無理に曲がりくねった線路。
これが尋常で無い事は対向列車に乗っている車のドライバーが呆れ顔で一斉に眺めているので分かった。


カートレイン 
<我々の乗っているバスは前のバスよりひと回り大きいのだ>
 


我々のバスは無事にカートレインをクリアしたが、前の日本人団体客が乗った観光バス(我々のより幅がかなり狭い)のサイドには確り擦り傷が見えた。
何時付いたかは分からないが、”カートレイン専用バス”かも知れない ・・・??


 さてスイス旅行2番目となる本日の宿泊地は『ツェルマット』。
マッターホルンの麓の美しい山岳都市です。
又自動車の乗り入れを禁止した町としても有名です。
その為我々も隣町でバスを降りて電車に乗り換えてツェルマット入りしました。


ツェルマット駅前 <ツェルマット駅前の電気自動車タクシー>



マッターホルンは見えません <本当は正面にマッターホルンが見えるハズなんですが・・・>


ツェルマット <本日のホテル・・・奥のトラックも電動です>


Aホテルから <夜9:00、ホテルの窓から見えるマッターホルンはこの程度>

 夜10:00頃になってようやく暗くなってきましたが、マッターホルンは依然見えません。
明日はこの旅行のメインイベント、登山電車でマッターホルン展望台に登るのですが心配です。

2013.07.19
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ドラム缶タンドール(その2)

 ”ドラム缶タンドール”の製作工程です。


A原材料 <原料/ペンキ塗装したら見違えるようになったドラム缶>


空気穴と取っ手 <”空気調整口”/”取っ手”>



”空気調整口”はスライド式のものを自作しました。(廃棄PCのHDDケースの廃材です)
”取っ手”は何の廃材か分かりますか? 昔の金属製衣装ケースの取っ手です。


A焼床 <”火床”加工:ダンボール型枠→火床加工>


 ペール缶よりひと回り大きなサイズ(体積比約2.5倍)のタンドールになるので重量の心配があり、出来るだけ軽量化設計をした積りです。 

これまで購入したパーライトをそのまま乾燥状態でセメントと混合していましたが、そうするとセメントを規定の配合比以上に入れないと上手く固まらずセメントを追加する必要がありました。
これが重量アップの主原因となっていました。
今回パーライトを最初に浸水してから混合する事で規定通りの配合比で固まり、軽量化出来ました。



A本体加工 <テラコッタ及び断熱材詰込み/蓋修繕>


 その結果は”総重量28kg”。
それでもかなりの重量ですがこのサイズのタンドールは普通40~50kgある様なので、まずまず軽量化出来たと思います。


Aタンドール3種類 <一番右側が今回完成したドラム缶タンドール>

2013.07.17
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中央アルプス駒ケ岳

 昨日は日帰りで”木曽駒ケ岳(2955m)”に登ってきました。

 目的は『ケルン参り』。
これは我々の山仲間のKさん(故人)を偲ぶ為に造ったケルンへ、御家族が行きたいとの希望があって御供させていただきました。
Kさんは山で亡くなったのではありませんが、山の好きなKさんを偲ぶ為に皆でケルンを積みました。
好きだった”空木岳”に造るべきところでしたが、空木岳は登るのが結構大変な山なのでロープウェーで簡単に登れて、空木岳の見渡せる木曽駒ケ岳にしました。


この日は3連休の中日とあって大変な人出でした。(これまで何度も登りましたが、この人出は初めて)
ほとんどは観光客、登山者は1/5位でしょうか。
ロープウェイに約8分乗るだけで手軽に標高2650mの千畳敷まで登れるのが人気なのだそうです。

 この日は天気が悪く午後から雨の予報だったので、木曽駒ケ岳山頂でゆっくり”ラーメンパーティ”をする計画を変更して、午前中に山頂までピストンして帰ってから千畳敷で昼食にしました。

途中雨に降られ、風もかなりあって結構寒くて雨具も着ましたが、大した事は無く”ケルン参り”は無事終了しました。

千畳敷 <登山客>

ケルン詣出 <ケルン>


ADSCN7271.jpg <今回はKさん、カモシカに化身?>


 千畳敷で無事”ラーメンパーティー”を終える頃になって本格的に雨が降ってきたので、降りる事になりましたが、これからが大変でした。
人が多過ぎてロープウェイの山頂駅は人で溢れています。
更に下からはロープウェイで観光客が満杯状態で登ってきますし、山からは雨で急いで下りてきた登山客が次々入ってきます。
狭い建屋はそれこそ立錐の余地が無いほど人で溢れかえる状態となっています。
観光客はほとんどが団体旅行で、コースに組まれているので展望が有ろうが無かろうが否応無しに登ってくるようで雨の展望台で交代で記念撮影をしていました。
山頂駅は結構寒いのですが、観光客の多くは半袖やスカート、半ズボンで、私は見ませんでしたがキャミソールの人も居て震えていたそうです。
結局2時間近く待たされた挙句やっとロープウェイに乗る事が出来て帰って来ました。


 今回の出来事で、同じ山岳観光でありながら”スイス”と”日本”の違いを痛感しました。
スイスでは雨天(吹雪)でも、広くて暖かい待合室がありました。
場所によっては内部に展示施設等の観光施設があり雨(や雪)でも十分楽しめます。
何処も広いレストランがあり、コーヒー1杯で非常に快適な環境で過ごす事が出来ました。
その上”高所価格”などありません、麓と同じ価格です。(スイスは逆に麓のほうが高い場合がありました)
日本では(この千畳敷が特異なのかもしれませんが)十分とは言い難い貧弱な施設で、ほとんどの客は寒い中立って待っているだけです。

 又昨日は人が非常に多かったのでロープウェイでは”整理券”が配られましたが、この説明が悪く我々も混乱しました。
何もしていないわけではなく係員が説明をしているのですが、声が届かず徹底できずにいました。

 この事で我々は『連休中には”駒ケ岳ロープウェイ”には乗るものではない。』と言う教訓を得ました。
多分連休中に同じ目に会った人々は同じ気持ちだったと思います。

”2度と行きたくない!!”

しかしこれはこの運営会社にとって致命的なことではないかと考えます。
国際的な観光立国を目差すとしている、国や県の方針が有りますが、先のスイス旅行の経験からすると、全く足元にも及ばないのが実態だと思います。

これでは人は呼べないぞ !!  
・・・現状に胡坐をかかずもっと勉強しろ !!

次の”ケルン参り”までには改善されている事を願っています。

2013.07.15
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ドラム缶タンドール

 スイス旅行記を投稿中ですが、現在やっと1/3の行程の投稿が終了した段階です。
大量の写真の整理を行いながら、残りは又後日掲載します。
これから又しばらく『ドラム缶タンドール』の製作過程を投稿します。


=============================

 ”タンドール”の第3弾、ドラム缶を使った『大型タンドール』を作りました。

 ペール缶でクッキングストーブを作るようになってから、ペール缶よりひと回り大きいサイズの缶が欲しくて捜していました。
数年前から畑の隅で”焼却炉”代わりに使っている小型のドラム缶(50㍑)がありました。
前回のタンドール作成時丁度欲しかったサイズなのですが数年も雨曝しで使っていたので穴だらけで使えないものと諦めていました。
昔はリサイクル店に行くとこのサイズのドラム缶が良くあり、複数購入して使っていました。
今は全く見掛けない貴重品です。
先日この焼却炉が農作業の邪魔になって移動した折、ふと見ると底と蓋には穴が空いていましたが、側面はまだ確りしていることに気が付きました。

Aドラム缶焼却炉 <錆だらけドラム缶/底と蓋は穴だらけ>


 タンドールは窯の周囲を耐火セメントで固める為、缶自体の強度はほとんど必要としません。
そこでこの”穴明きドラム缶”を使って大型のタンドールを作ってみることにしました。
タンドールは既に2個あるので、はっきり言って必要ないのですがこんな材料が手に入るとどうしても作ってみたくなってしまいます。(またまた邪魔な物を・・・、本当に迷惑千万な話です??)


A塗装 <取りあえずペンキ塗装ました>



 ワイヤーブラシで錆落としを行い、トタン屋根に塗った残りのペンキで内側、外側全面塗装しました。
タンドールの外周温度はあまり熱くならないのでペンキが焼け落ちる事もないハズです。


2013.07.13
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