つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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タンドール

 ”クッキングストーブ”のひとつである、『タンドール』を自作する事になりました。


 ”クッキングストーブ”をWEB検索しているとこの”タンドール”が良く引っ掛かります。
”タンドール”はインド料理の”ナン”や”チキン(タンドリーチキン)”などを焼くカマド(石窯)です。
”ナン好き”な私にとって、これはもう造るしかありません。


 私が本格的なインド料理と最初に遭遇したのがイギリス出張でした。
イギリスはその昔インドを植民地にしていた関係から、どんな小さな町にもインド人の経営するレストランがありました。
ヨーロッパではイギりス料理(この存在すら疑問)はまずい料理の代名詞で、イギリス人もインド料理の方が好きなんだそうです。
この本場(?)のインド料理(タンドール料理)を食べて以来病みつきになってしまいました。
日本で食べるインド料理と全く違って非常に辛いのですが複雑な辛さで、これが又美味しいのです。
その時食べた”ナン”の味が忘れられません。


 先に石窯を自作した目的のひとつにナンを焼くことがありましたが、ナンが焼けるほど温度が上がらないことが分かったので諦めていました。
貰ってきた”ペール缶”がまだひとつ残っていたので、物は試し、『ポータブル・ペール缶タンドール』を作って見る事にしました。


Aペール缶タンドール      < CAD図面はここをクリック >



タンドール材料A <製作資材:今回上の図面の左端の物を造ります>



 設計したのは燃料として”炭”を使うタイプのタンドールです。
底の火床部分に炭を入れて使います。

 材料調達はだいぶ前から初めていて、HCで窯の本体とするテラコッタの鉢を捜していましたが、時期が時期だけにほとんどのHCにまだ置いてなくて苦労しました。
それでもやっとペール缶に入るサイズの鉢を入手しました。
テラコッタも中国製しか無いかと心配しましたが、有ったのは全てイタリア、タイやベトナム製で安心しました。(タンドールは直接食品と接触するので中国製なら使わない方が賢明だと思いますよ・・・??!!)

 今回の炉はセメントを使う設計なので、凍結の心配が無くなったのでようやく着手出来る様になりました

2013.03.31
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ピザ焼き(石窯)

 とうとう石窯での”ピザ焼き”に成功しました。

 これまで石窯用Wood Gas Stove(WGS)での試作を繰り返して来ましたが、かなり完成度が上がってきました。
そこで前に”U字溝ロケットストーブ石窯”で大失敗のピザ焼でしたが、WGSでのピザ焼きに再挑戦してみました。

 WGSは最初の1時間は非常に順調に燃焼していて、石窯の内部温度も極めて順調に上昇していました。
しかし1時間を過ぎた当たりから燃焼状態が非常に悪くなり、ほとんど炎が上がらない状態となってしまいました。
仕方ないので一旦WGSの本体を取り出し、オキを少し掻き出して再度燃焼させた結果又順調に燃焼を再開しました。
焼き床の温度も順調に上昇し275℃を超え、ビザを投入して問題なく焼くことが出来ました。
お陰でWGSの更なる改良点も判明しました。


 さて今回のピザは自家製生地に自家製のドライトマトとベーコンなど載せた、自給率約75%(??)のピザです。
途中でWGSの燃焼不良があって慌てましたが、無事にピザが焼けました。
やはり高温の石窯で焼いたピザは美味しいですね。

・・・と言いながら、今回証拠写真がありません。
途中トラブったのと、初めてまともに焼けた嬉しさで写真を撮るのも忘れて確り食べてしまいました。


 石窯は出来たたもののここまで使えずにいただけに、これでやっと石窯を作った所期の目的のひとつを達成できました。
思い返すとこの間計画から丸1年を経過してしまいました。
それだけに本日のピザは感慨ひとしおといったところでした。


 次なる目標は”パン焼き”です。
こちらはまだ少し時間が掛かりそうです。

 
 さて『石窯用ウッドガススト-ブ』の燃焼状態の動画だけは撮ってありましたのでアップしました、ご覧下さい。

[]



2013.03.29
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ヤーコン貯蔵

 何時もなら当の昔に終わっているヤーコンですが、昨年は大豊作だったのでまだ大量に残っています。

 例年ビニール袋(肥料袋)に入れて貯蔵していたのですが、昨年は肥料袋が不足し(肥料を購入しない為)”土嚢袋”を買ってきて入れました。
単に価格が安かったからです。・・・¥750/50枚
(もっと安い”ガラ袋”と言うものもありました。 ・・・こちらは¥500/50枚)


 例年この冬越ししたヤーコンの処理(使い道)に困っていましたが、今年はここでヤーコン糖の製造技術(?)を確立出来たので、貯蔵していた土蔵から出してきて加工することにしました。
土蔵内にはデジタル温度計を入れて最高・最低温度を記録出来る様にしていますが、今年は外気温が-15℃の日が何日かありましたが内部温度は最低気温-1.5℃、最高気温+2.5℃でした。
言わば”氷温貯蔵”と云ったところでしょうか。


その結果、
 ・ビニール袋(肥料袋)に入れておいたのは、底に水が溜まり100%腐っていました。
 ・土嚢袋に入れたものは、100%健在、何の問題もありません。


 A貯蔵ヤーコン <(左)肥料袋貯蔵、(右)土嚢袋貯蔵したヤーコン芋>



 土嚢袋には通気性があるので貯蔵に最適なのだと思います。
例年越冬野菜(大根、ジャガイモ、白菜等)は肥料袋を再利用して貯蔵していましたが、時々腐りが出ることを経験しています。
タダで利用できお徳だと思っていた肥料袋でしたが、結果的に高い物に付いていたことが分かりました。
これからは長期保存には通気性がある土嚢袋を使いたいと思います。


2013.03.27
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石窯燃焼室作り直し(その2)

 『U字溝ロケットストーブ』は石窯に向いていない。

 この事が分かったのは遅ればせながら今年になって”Wood Gas Stove(WGS)”を幾つも試作した結果です。
このWGSはロケットストーブと比較すると発生熱量が非常に大きく出来るのが魅力です。
それと大熱量のまま連続燃焼が出来ます。
しかも燃焼している最中は全く手を出す必要がありません。
一方ロケットストーブは大熱量で燃やすと”オキ”が溜まってくるので頻繁に手を加える必要があり、連続燃焼には極めて具合が悪いのです。


A石窯WGS10 <ペール缶が入らないので一斗缶を貰ってきました>


 このWGSでは一次燃焼用の酸素(空気)と二次燃焼用の酸素の取り入れ口はそれぞれ独立しています。
これまでの各種ストーブの燃焼試験の結果、完全燃焼に近い二次燃焼の為には相当量の酸素を取り込まないと実現できないことが分かりました。
大きな熱量を発生させる為には大量の酸素が必要で、これは燃焼に必要な全ての酸素(空気)を一つの入り口から取り込むロケットストーブでは望むべくもありません。
この事に早く気付くべきでした。


 A石窯WGS3 <U字溝を撤去して”石窯用WGS試作機”と置き換え>


A石窯WGS4  <燃焼試験 :この発熱量は凄すぎ>


 元々この石窯は燃焼室であるU字溝(ヒートライザー)が破損した時簡単に交換出来る構造にしてあったので、今回燃焼室の交換は比較的楽に出来ました。
燃焼試験の結果WGSが石窯用燃焼室として非常に優秀であることが分かりました。
しかし今回試作したWGSにもまだまだ課題が多いのでもう少し試作を繰り返したいと思います。

2013.03.25
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石窯燃焼室作り直し

 石窯の『U字溝ロケットストーブ』にとうとう見切りを付けました。



AU字溝燃焼室 
<今は亡き”U字溝ロケットストーブ”の在りし日の雄姿>



 昨年半年を費やして造った”石窯”ですが、これまでほとんど使わないまま(使えないまま)ここで大幅改造に着手しています。

 一番の問題は”U字溝ロケットストーブ”の燃焼性能。
ロケットストーブを前提とした石窯だっただけに大変に残念な結果になりました。
しかしこのロケットストーブの燃焼状態は良好でした。
言い換えれば”U字溝ロケットストーブ”は”ロケットストーブ”としては極めて優秀だったと思います。
ロケットストーブとして使うなら全く問題はありません。
しかし石窯の燃焼室としてロケットストーブを使うことはお勧めは出来ません。

 ”ロケットスト-ブは石窯には向いていない”と云うのが私の結論です。

 
興味がある方は<続きを読む>でどうぞ。

2013.03.23

続きを読む

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ようやく春が来ました

  本日午前中は所属団体の清掃ボランティアの日でした。
最低気温は+1℃で久し振りに寒い朝でした。
清掃活動を行う河川敷はモグラの仕業の盛り土がそれこそ至る所に出来ていました。
春ですね!

A清掃活動0321  <モグラの仕業>

 
 さて暖かくなって来たので、昨日は畑を見に行ってきました。
もうトラクターを使って農作業を開始している人もちらほら見えました。

A春0320 <福寿草とふきのとう> 

 畑の脇の草原では”福寿草が満開”で又”フキノトウ”も沢山芽を出していました。
今年はこれらが例年より早いような気がします。
春の遅い信州ですが、ようやく春らしくなって来ました。


 畑を見に行った目的は、”採り残したヤーコン”を掘り出して処分する事。
先日我が家の畑の隅で猿が集まって何か掘っているようだとの情報を貰いました。
そこは昨年ヤーコンを作り過ぎ、10株程収獲せずに畑に残してあったところです。
確認するとこのヤーコンは猿がほとんど掘って食べてしまった後でした。
スコップで深く掘り起こしまだ残っていたヤーコン約15本程を蓋付きコンポストに入れて猿に食べられないように処分しました。

 猿はヤーコンを食べないと思っていて、実際これまで一度も被害はありませんでした。
しかし追熟が進むと、猿を引き付ける変化があるようです。
猿にヤーコンの味を覚えられるとそれこそ大変なので、これからは絶対取り残しをしないように(作り過ぎないように)します。



 ついでに、今年度最初の収穫は”レホール”。

レホールの旬は冬だそうです。
この時期が一番辛味が載って商品価値が上がるそうです。
そういってもこちらでは冬場は畑が凍結していて掘れないので、ようやく春のこの時期の収獲です。


Aレホール0320 <収獲したレホール>


 収獲したヤーコンを早速”醬油漬け”に加工しましたが、これまで以上に強烈な刺激で、加工している間ズット涙が止まりませんでした。
やはり冬場の辛さは強烈です。
確かに加工には『防毒マスク』が必要です。


2013.03.21
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ペール缶WGS(その3)

 ペール缶WGSの欠点であった、燃焼中に火力をコントロール出来ない問題。
今回これをコントロール可能にする改良を行いました。


 改良点はペール缶WGSの下にさらに1個のペール缶を追加してこれにコントロール機能を付加しました。
その方法はペール缶の底に空気流入量を調整できる窓(開閉口)を付けること。

 最初”単管+空缶”で自作の予定でしたが、上手い物を見つけました。
その昔台所で使っていた薪カマドの火力調整口です。
奥さんの実家の裏庭に壊れた薪カマドが転がっていました。
原型は無くなっていて崩れた耐火煉瓦の山の中にこの鉄材だけが残っていたのを見つけて貰って来ました。


A火力調整口 <○越印、火力調整口>

 錆びていたのを例の如くワイヤーブラシで磨くと、確りした鋳物製で開閉扉に”丸越”のマークが付いています。
NETで捜すと石川県七尾市に”丸越工業(株)”と云う耐火レンガを扱っている会社があります。
ここの社史によると創業は”珪藻土カマド製造”と書いてあるので、多分間違いなくこの会社の製品だと思います。
この社史から約65年前(昭和22年)の製品であるらしいことが推定できました。


 この開閉口を付けたペール缶をWGSの底にはめて燃焼試験を行ってみました。(その為またまたWGS1式新規製作してしまいました)
扉を開閉しても直後には何も変化はありませんが、2分後位に炎に変化が現れ火力コントロール出来ることが分かりました。
実に”スローライフ”を象徴するようなWGSに仕上がりました。


 これが『ペール缶ウッドガスクッキングストーブ』の最終完成品です。


A火力調整WGSセット <完成した火力調節式3段ペール缶WGS>

2013.03.19
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『こまわり君』堆肥化試験

 ”超小型”生ゴミ堆肥化装置『こまわり君』の試験結果です。

 冬季間の生ゴミ堆肥作りは寒さで凍結する為毎年苦労していました。
特に今年の様な寒い日が続くとほとんど不可能で、諦めて燃えるゴミで出すのが普通でした。
しかし今回は”こまわり君”を使ってあえてこの寒さの中でも堆肥作りに挑戦です。

 実はこれまで2回試験を行っていまして、2回共2週間で装置が満杯状態となり投入終了しました。
我が家は4人家族ですが1日に出る”生ゴミ”の平均重量は約650gでした。
この量で2週間使用すると今回の”こまわり君”はほぼ満杯状態で撹拌不能となりました。



A満杯 <ほぼ2週間で満杯状態>


【1回目】
 <試験方法>
 ・試験開始前に容器に基材として堆肥化促進材(生ゴミ食いしん坊/市販品)を1袋(約10㍑)をそっくり投入、其処に毎日生ゴミを投入。
 ・室内にで保管。
 ・生ゴミ投入量と容器重量を都度計測して変化を記録する。
 <結果>
 ・投入出来た生ゴミ重量   :7.7kg(15日分)
 ・基材が多過ぎ最初から生ゴミ投入後の撹拌が上手くできない。
 ・醗酵はほとんどなし、投入した生ゴミの減少もなし、臭いもなし。

 ⇒満杯になったので容器のまま約2週間戸外に放置後、ビニール袋に詰めて戸外に放置。


A肥料袋 <ビニール袋へ移動>



【2回目】
 <試験方法>
 ・最初容器には基材は一切なし。
 ・生ゴミ+堆肥化促進剤(基材)約200gを合わせて投入し撹拌する。
 ・室内に保管。
 ・生ゴミ重量、容器重量、内部温度を計測して記録。
 <結果>
 ・生ゴミ投入総重量  :10.5kg(14日分)
 ・投入後の撹拌は十分出来た。
 ・醗酵は1週間目頃から徐々に開始。
 ・醗酵が始まると容器内の臭いが段々きつくなってきた。
  最初室内でもほとんど気にならない(気が付かない)程度であったが、2週間目から臭いがきつくなりました。
  奥さんのクレームでやむなく戸外放置でここで一旦実験終了。

 ⇒容器のまま2週間戸外に放置した後”土嚢袋”に移して戸外に放置。



 この間最低気温が-10℃以下の日がかなり続きました。
これで完全に凍結したと思っていましたが確認したところ、ビニール袋、土嚢袋どちらも凍結していませんでした。
しかも臭いはありますが、腐敗臭ではなく、堆肥の臭いです。
醗酵(堆肥化)が進んでいるようです。


A土嚢袋 <土嚢袋へ移動>


 
『カドタ式生ゴミ堆肥製造法』と言う生ゴミの堆肥作り法があり、この場合土嚢袋に”堆肥のタネ”を入れて置いてそこに生ゴミを投入して撹拌して堆肥を造るというやり方があります。
この土嚢袋を使うという方法は中々良く考えられた方法だと思います。
カドタ式では、土嚢袋の中で1次処理し、満杯になったら土に埋めて2次醗酵させます。

 今回行った”こまわり式(仮称)”は容器内(室内設置)で1次処理して、容器にに入らなくなったり匂いがきつくなったら土嚢袋に移して戸外で2次醗酵させる事にしました。
容器が沢山あれば満杯になったらそのまま外に放置し、新しい容器を使っても良いのですが、この土嚢袋
の価格(¥15/1枚)には負けます。
おまけに通気性があるので堆肥化にも効果的だと思います。
ただ欠点と思われるのは、”虫に対して無防備”だと思われるところです。
今後この放置した堆肥で、臭いや虫の発生がどうなるか見守りたいと思います。


 さて空になった容器で3回目の堆肥化試験を開始ししました。
気温も朝こそ氷点下の日が多いのですが日中は10℃を越える日が多くなりましたので、試験結果も2回目までと変わってくると思います。


2013.03.17
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石窯料理(その2・『ピザ』)

 アップしてありませんが、石窯料理の前回は”灰焼きおやき”作りでしたが大失敗でした。
これに懲りず石窯料理第2弾、『ピザ』です。

 ピザは石窯料理の定番で、温度が高くても、低くてもそれなりに出来る料理だそうです。
石窯を造った皆さんが最初に作るのが”ピザ”で、皆さん”その旨さに感激”と書いてあります。

 
こちらもその積りでいたのですが、・・・2枚程挑戦しましたがいずれも上手く出来ませんでした。
最終的に”ガス窯”で仕上げて食べることになってしまいました。


 と言う訳で、今回何の画像もありません。


 原因は『焼き床』の温度が上がらない事。
その為チーズが溶けないのです。
これはいくらかは予測できたのですが予想以上に焼床の温度が上がらないのです。
1時間燃やしたところで、焼床の温度は170℃、2時間でやっと210℃しか上昇しません。

 前回の”灰焼きおやき”も温度が上がらず失敗でしたが、これは致命的です。 ・・・  
どんな窯でも出来るといわれるピザでさえ焼けないとは何とも情けない。
さて・・・・・・どうした物か??

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雨水システム稼動

 本日の夜から雨との天気予報で慌てて”雨水システム”の稼動準備に入りました。


 昨年末凍結の為配水パイプの破損がありましたが、暫定修理にとどめ今年の再稼動に合わせて修理する予定でした。

 本日修理の為配水系統を一通りチェックした結果、修理不能が判明。
全て新たなパイプで再構築が必要であることが分かりました。

A破損箇所  <凍結被害甚大>

A配水パイプ取払い <結局配水系統全て撤去>

 配水系統を水道管用塩ビパイプで再構築するのも時間が掛かって面倒なので、手持ちの資材だけで簡単に出来る”散水ホース”で全て接続しました。(今年はこれが恒久です)


 ついでに”初期雨水タンク”も撤去しました。
この”初期雨水カットシステム”は汚れ除去効果は高いのですが、メインタンク用とは別に独立した配水系統が必要なことと、都度タンクの水を抜いておかないとシステムそのものが働かないこともあって、イマイチ家人の協力が得られず機能不全に陥っていました。
その為度々初期雨水カットが無いまま(初期雨水タンクが満杯の状態)使っていた事もあって、この際撤去してシステム全体の簡素化を図りました。


 間に合いました。
16:00頃から雨が降ってきました。

雨水システム2013
<今年の雨水システム全景:初期雨水タンク撤去・・・スッキリしました??>

 小雨でしたが分離装置は確り雨を取り込み出しました。
雨水タンクを設置するとこの雨水がタンクに落ちる音が非常に心地良く感じ、雨の日も楽しくなります。
それでは今年最初の雨音をお楽しみください。


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2013.03.13
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