つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
10 | 2012/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

またまた雨水システム凍結破損

 今朝二階のベランダで大洪水発生。
またまたやってしまいました。


 今朝の最低気温は-3.5℃でした。
この為『雨水システム』のパイプが夜間に凍結破損していたようです。
朝陽が上がって気温が上がると共に氷が解けて水が流れ出してきました。
破損箇所が大きかったので、一気に噴出し一階に滝の如く流れ落ちて来て大慌てしてしまいました。


A凍結割れ <パイプの凍結破損箇所>


 昨夜の天気予報で最低気温が-4℃と出ていたので、少し心配はありましたがまだ大丈夫だろうとそのままにしてしまったのが間違いの元です。
そろそろ水を払わないといけない頃なのですが、毎日”コンニャク”や”ヤーコン”等の野菜の泥の洗い落としに便利に使っていたのでまたもや時期を失してしまいました。
毎年同じ様に失敗を繰り返していて全く進歩がありません。

 破損箇所は、写真の箇所を含め3箇所。
間に合わせの修理でも復旧は難しいので、とりあえずビニールテープで応急処置してタンクの水だけ全て払いました。
”雨水システム”は今年はこれで店仕舞、復旧工事は来春です。

2012.11.28
関連記事

粉ワサビ製造

 ”レホール”を使って『粉ワサビ』の試作をしています。


 ”本ワサビ”と”レホール”の成分は同じものだそうです。
又スーパーで刺身などを購入した時おまけで付いて来る小袋の”練りワサビ”や一般的な(安物の)”チューブ入りワサビ”などの練ワサビの原料はこの”西洋ワサビ(=山ワサビ/ホースラディシュ/レホール)”なんだそうです。(真偽の程は??)

 そこで我が家でもいささか”持て余し気味のレホール”を使って”粉ワサビ”を作ってみる事にしました。

A粉わさび1 <原料のレホール>

A粉わさび 乾燥 <スライスして天日乾燥~粉砕> 

A粉わさび 完成 <茶漉しでふるって”粉わさび”完成(左)、練わさび(右)>



 色こそ違いますがこれは正に”わさび”です。
色は”からし”の様にも見えますが、自家消費なのでこのままでまったく問題ありません。
”練りワサビ”にしても辛さは十分です。



--------------
以下”ウィキペディア”からコピペです。

<粉わさび・練りわさび :>
 現在では缶入りの粉わさびやチューブ入りあるいはパック入り(主に弁当用)の練りわさびが市販され、一般家庭ではこちらが広く用いられているが、これらの原料には匂いが少ないセイヨウワサビを緑色に着色したものが使用されていることが多い。

本わさびの入ったものもある。地下茎は保存に向いていないため、それ以外の葉や茎の部分が使用される事が多い。原料に本わさびの量が50%以上の場合は「本わさび使用」、50%未満の場合は「本わさび入り」と表示されるものもある。


---------------

 市販品の練ワサビがワサビの根を使っていないと言うことは、レホールの根だけを使ったこちらの方が『本物』と言うことではないでしょうか !!??

2012.11.25

関連記事

サイクロン集塵機改良

 『サイクロン集塵機』の修理(改善)を行いました

 サイクロン集塵機を使っていたら、途中で”インレットのパイプ”が抜けてしまいました。
このパイプは”アルミテープ”で接着固定しただけの物なので、2年余りの使用で接着力が無くなってしまった様です。

 今度は”ブラインドリベット”で確り修理しました。


 Aサイクロン改造1 <インレット周りをブラインドリベットで固定>

Aサイクロン改造2 <内側からは”シリコンコーキング材”で密閉>

Aサイクロン改造3 <バンドソーと直結>

 又従来はバンドソーと集塵機は”アルミダクト”を介して接続していましたが、この際直結することにしました。
このアルミダクトの取り回しが面倒で無理な力が掛かり、今回のパイプ抜けの原因の一つだったと思われます。
お陰でダクトによる損失が無くなり、吸引力が強力になりました。

2012.11.22



------------------------
<参考>
・これが従来の接続方法です。
集塵機も当初と比較すると、大分改善されてきました。


201101052 <最初の接続状態>
関連記事

ヤーコンスティック

 今年もヤーコンの収獲を行いました。

 昨年は収獲したヤーコンで初めて”干しヤーコン作り”を色々やりましたが、上手い作り方が分かった頃には既にヤーコンのストックがほとんど無く最終版は作らず仕舞いでした。
そこで今年は”試し掘り”の芋を使って更なる改良を目論んでいます。

 そもそもヤーコンは掘った直後はまったく旨くありません。
と言うより、「こんなまずい物は無い!」と言った代物です。
それを1カ月ほど”追熟”させることで、甘味が出てきて非常に旨い作物となります。


 昨年は十分追熟させてから”干しヤーコン”を作りました。
 今年は追熟なしでも”甘い干しヤーコン”が出来ないか模索しています。


Aヤーコン収穫 <今年もヤーコンは豊作でした>

Aヤーコンスティック1 <ステック状に加工、やっぱり掘った直後は美味しくありません>


A干しヤーコン完成 <天日干し1週間、干しヤーコン完成>


 1週間干した結果、完熟品には及びませんがマーそこそこ甘味が出てきました。
追熟させなくても天日干しでも効果があるようです。
そういってももう少し甘さが欲しいので、このまま干し続けて更に確認をしたいと思います。


2012.11.19
関連記事

薪ストーブ火入れ

 急に寒くなってきました。
作業場の”薪ストーブ”の火入れを行いました。


 火入れに先立ち、恒例の”煙突掃除”です。
一昨年の途中から以前購入した薪ストーブを”ロケットストーブ(ロケットマスヒーター)”に改造して使い出しましたが、昨年は最初からロケットストーブとして使っています。
その為でしょうか、煙突掃除で出たススの量も大幅に減少して非常に楽でした。
従来の1/3程度ではないでしょうか。
ロケットストーブは燃焼効率が非常に高く、完全燃焼に近い状態になると言われていますのでそれが実証された形です。

A煙突掃除 <(左)室外側のスス、(右)室内側のスス>


  ”火入れ”をしましたが昼間はそういっても室温が10℃位ですから薪の2~3本で直ぐに暖まりました。
煙突は昨年設置した『とぐろ巻き煙突』のままですが今年も使ってみます。


A火入れ3 <火入れ>

 これで何時寒くなってもOKです。


2011.11.16
関連記事

新ホップで仕込み

 今年収獲した”新ホップ”での最初の仕込みを行いました。


 今年は”石窯造り”で忙しくてここ半年程”自ビールつくり”をやらないまま来てしまいました。
おかげでここに来てビールのストックがなくなってしまい、大慌てで仕込みをしました。


 今年のホップの収穫量はようやく3年前の水準まで戻りました。
去年、一昨年と猿に”ホップ棚”を潰されてしまったのでホップも伸び悩んだのか、収穫量が激減しました。
今年はようやく低目ですがホップ棚が再建出来たので、そこそこの収穫量となりました。
やはりホップは高い棚でないと上手く成長が出来ないようです。


 さて”新ホップ”を使った仕込みですが、久々に”ラガービール”にしました。
気温が下がってきて、この時季何もしなくても室温が20℃前後とラガー酵母の醗酵に最適な温度確保ができます。
今がビールつくりにとっては最適な醸造シーズンなのです。


A新ホップ  <今回何時もの2倍の”新ホップ”を入れて製造しました>


 この久し振りの”ホップの香り”、実に良いものです。


2012.11.10

関連記事

”携帯ラジオ”修理

 山登りに何時も持っていく『携帯ラジオ』の修理をしました。

 先日の”南木曽岳”にも持参しましたが、特に夏場の登山装備としてラジオは威力を発揮します。
目的は『カミナリ対策』。

 AMラジオ放送は非常に感度の良い『カミナリ検知器』です。

登山の最中にカミナリの心配が出てきたらラジオを点けて確認します。
そしてラジオに”ガリガリ音”が入ってきたら何を置いても直ぐに避難すべきです。

 これは私の失敗談です。(・・・教訓!)
 昔山の頂上でラジオを聞きながらコーヒーを沸かして飲んでいた時、この”ガリガリ音”が聞こえてきました。
その内遠くでかすかに雷鳴が聞こえ出しましたが、空はまだ晴天だったのでゆっくりしていました。
ところが段々ガリガリ音が大きくなってきたので、下山する事にしましたが、途中で突然物凄い雷雨。
2cm大の雹で辺り一面真っ白になり、カミナリが頭上で轟いたりで雨具を着る余裕も無く転がるように駆け下りるハメになってしまいました。
もちろん全身ずぶぬれ。
この時は本当に怖い思いをしましたが、この間ほんの1時間に満たない間の出来事でした。
ガリガリ音を聞いた時に下山を始めれば余裕で濡れずに済んだのですが ・・・
幾等良い”感知器”を持っていても、行動に移さなければ何の意味もありません。
お気を付け下さい。



 さて本題の”ラジオの修理”です。
10年以上便利に使っているラジオですが、買った当初からいくらかこの現象があったのですが最近富にボリュームが不調で音が出たり出なかったり、最初は良くても途中で突然大音量になったり、聞こえなくなったりとかが多く困っていました。
そろそろ寿命かなと考えましたが、”ダメ元”で分解修理することにしました。

Aラジオ1 <大苦戦の末分解成功>


Aラジオ2 <復活したラジオと基板洗浄スプレー>


 故障の原因はボリューム(VR:可変抵抗器)のフラックス付着。(多分?)
見たところプリント基板は洗浄はされていないので、半田付けのフラックスがVRに入り込んで悪さをしたと思われます。
今回VRへの洗浄剤スプレー1吹きで完全復活しました。
電気製品の故障ではこの”フラックス故障”が本当に多いです。
今は昔の様に”フロン洗浄”が出来ないので、天下のSONYさんでさえ基板製造過程でのフラックスでは苦労している様ですね。

 この際もう少し軽くて小さいラジオを買う積りでしたが、またまた買い替えのチャンスを失してしまいました。

(余談)
    昔山で急にラジオからノイズが出たので、「スワァー、カミナリだ!!」と驚いた事がありましたが、誰かがデジカメを近くに置いた為でした。
    デジカメ、携帯電話等の電気製品をラジオに近づけるとほとんどの物からノイズが出ていることが分かります。
    色々のものを試してみましたが結構の電磁波を出している物がありびっくりしますョ。


2012.11.10
関連記事

『南木曽岳』登山

 山岳会の本年度計画の最後となる『南木曽岳(1,679m)』に登ってきました。


 心配した天気でしたが、時々適当な日差しがあり展望もまずまずで思わぬ登山日和となりました。(こんな時は『リーダーのお陰』と言うことになっています)
しかし山の標高は1679mと低いのですが、登りも下りもかなりの急登、下降で”ハシゴ”と”くさり”の連続でした。
この山で雨に降られると”木の根”や”木製の梯子”が滑って大変だと思われましたが、最後まで降られる事が無く無事に下山できました。


A南木曽 紅葉 <登山道は紅葉の盛り>

A南木曽22 <写真ではそれほどに見えませんが、実際は凄い急登、下降でした>

A頂上付近  <南木曽岳頂上付近>


 この山は標高に見合わず中々侮れない山で、今年の最後を飾るにふさわしいハードで楽しい山でした。


 これで今年の山岳会の行事も12月の”忘年会”を残すだけになりました。
来年の山行まで5ヶ月間あり、この間”体力”、”体重”の維持に毎年大変苦労しています。(気合だけでは無理ですから、・・・)
毎年失敗を繰り返している訳ですが、今年はどうなりますか !!?? 


2012.11.07
関連記事

収獲の秋

 昨日、今日と朝の最低気温が-1℃と初めて氷点下となりました。
霜も降りて、屋根や車の窓は真っ白でした。

 これでいよいよ農作物の収穫が加速されます。


A干し柿 <干柿>

 今年の柿は大豊作だったようです。
例年柿を頂く知人から今年も柿を頂きました。
早速皮むきして吊るしました。
余りの量の多さに竿の支持金具を補強をしました。
今朝の晴天の青空に映えて見事です。




A霜枯れ <霜枯れ:(左)ヤーコン、コンニャク、(右)サトイモ>


Aコンニャク <コンニャク収獲>

 今年はコンニャクの収獲が少し遅くなってしまいました。
既に2度の氷点下を記録しているので、心配がありましたが大丈夫のようです。


2012.11.04
関連記事

『屋根板』つくり

 石窯の”小屋掛け”では当初から屋根と周囲に板を張ろうと考えていました。
その板は『千枚板(屋根板)』です。


A伊那の古民家  <信州の板屋根古民家/生田緑地>
 


 古民家と言われる家の屋根の代表格は”茅葺屋根”と”板屋根”の2種類です。
”板屋根”は一般には”石置き板屋根”として全国的に分布していたものだそうです。
40~50年前はまだこの辺でも『板屋根』の家を見ることが出来ました。
しかし最近は”茅葺屋根”の家は時々見かけますが、”板屋根”の家はまったく見ることが出来なくなりました。
その”板屋根”に使われていた『屋根板(千枚板)』と同じ物を自作して、小屋の屋根と壁に使う計画です。

 ”屋根板”の材料は”栗”です。
栗は腐りに強く、昔から雨が当たる屋根材に使われています。


千枚板工具 - コピー <”屋根板”製造道具/どこかの民族資料館から拝借> 


 この栗の木を薄く剥ぐ道具が以前奥さんの実家から出てきた”古道具”の中ににありました。
『剥ぎナタ』と呼ぶようです。
最初見た時何をする道具か分かりませんでしたが、色々調べていくうちに『剥ぎナタ』であることが分かりました。

A剥ぎナタ <剥ぎナタ>

今回これを使って栗の木から薄板を作る計画です。
原料の栗の木は”立ち枯らし”と言う方法で既に3年前から乾燥させてあります。
これを長さ30cm程で輪切で伐採して、原料とします。
本来の”屋根板”は1尺5寸(450mm)以上あるようですが、そんなに長い節無しの材はが取れないし、とれても剥ぐのが難しいのでこの短めの寸法にしました。

Aクリ輪切 <立ち枯らし/切断/輪切>

2012.11.01

関連記事