つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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石窯パンの続き

 我が家は『味噌』と、『醬油』にはちょっと五月蝿いです !?

 昔は良く蕎麦屋やパン屋巡りを行っていましたが、行った先々でついでに旨そうな”味噌”や”醬油”を買い求めてきました。
しかし結局それほど美味しいものに当たらないので”味噌”は手作りを始めました。
まったく何も特別な製法をしている訳ではありませんが、これがどこより美味しいのです。
”醬油”も将来的には自作したいと思って検討はしているのですが、設備も大変で且つ奥が深そうで中々踏み切れないでいます。


 そんな中で昔南信に美味しい醬油を見つけて、しばらくは通販で購入して使っていました。
ところがその醸造所の経営者が代わってから、やや味が落ち、送料も一気に高騰したのでやめてしまいました。
今年春先飯田市に行った折、その醬油を久し振りに目にして”買い占めて”きました。
しかし味はやはり昔ほど美味しく感じませんが、大量に買ってきたので最近まで使っていました。(そうは言うものの市販の大量生産品よりはるかに旨いものです)


 ところが先日”ロケスト石窯パン”を買い出しに佐久方面に行った帰り、少し遠回りをして帰る途中で『幻の醬油』と言われている醬油と偶然遭遇してしまいました。
これはもう買うしかありません。


A醤油1 <ようやくめぐり合った醬油/醬油差はサービス品>


 お陰で少し時間を食ってしまい、暗くならないうちに峠を越えたいと、思いっきり飛ばしましたが峠の頂上目前で日没になってしまいました。


A醤油2 <夕闇迫る八千穂高原の紅葉>


A醤油3 <麦草峠からの夕焼け>


 久し振りで見る綺麗な夕焼けでした。
各地から初冠雪の頼りは聞こえてきましたが、八ヶ岳も先日初冠雪がありましたのでこの峠ももう少しで冬季閉鎖になります。
そうなれば、”石窯パン”も”醬油”も雪解けまで残念ながら”お預け”です。

2012.10.31
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ヤーコン茶

 いよいよ寒くなってきました。
もう我が家では石油ストーブを出してきて使っています。

そうなるといよいよヤーコンやコンニャクの収穫も間近です。
これまで肥料は一切やったことがなかったのですが、今年は初めて自作の堆肥を入れました。
消毒は相変わらず1回もやりませんが問題ありませんでした。
と言う訳で今年もめでたく無化学肥料、無農薬、有機栽培となりました。(放任栽培の間違いでは ?)


 これまでの最低気温は3℃でした。
急に寒くなってきたので、しばらく前からヤーコン葉の収獲に追われていました。
”霜”が来るとほぼ1発でヤーコン葉は黒く変色してしまうので、お茶にすることが出来なくなるからです。
もう数回採取して乾燥させていますがほとんど自分で飲むだけなので、葉っぱも取ったかどうか全く分からないくらいの量です。


Aヤーコン茶1 <今年のヤーコンの状態、手前のコンニャクは枯れ出しました>

Aヤーコン茶2 <ヤーコン葉乾燥>


Aヤーコン茶3 <ヤーコン茶の真空パック詰です>


 私はほぼ毎日飲んでいます。
”害が無さそう”なので飲んでいると言ったところです。
果たして何か効果があるのでしょうか ??(・・・”特保”と同じです!!??)

2012.10.29

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石窯パン

 ロケットストーブをベースにした石窯造りを開始してしばらくしてからWEB検索をしていて、既にこタイプの石窯を使って今年からパンを販売している店がある事が分かり非常に気になっていました。

 それ以来ずっと見に行きたいと思っていましたが、中々スケジュールが合わなくてここでようやく行って来ました。
それは”東御市”にありました。
車で片道2時間と少し。
ナビが直近で終了してしまい、田圃の真ん中で困っていた時、通りかかった軽トラのおばさんに教えてもらいようやくたどり着きました。

A石窯パン1 <目的のパン屋さん>


A石窯パン2 <独特な石窯と煙突>


 午後遅くに家を出る事になったので到着したのは閉店30分前。
こじんまりした店で、次々にお客さんが来ていましたが既にパンは完売。
これを見越して電話でパンの予約を入れておいたので問題なく購入できました。

 今回の訪問の目的である、ロケスト(ロケットストーブ)石窯について色々の質問してきました。
この石窯は思っていた以上に大きく、堅牢でしかも芸術的に出来ていました。
構造も中々興味深く、非常に完成度の高い物に思えました。
しかし使用している材料も造り方も大きく違うので、私の”ロケスト石窯”とは全く別次元の物でした。


A石窯パン3 <購入したパン>

 帰ってから早速買ってきた石窯焼のパンを食べてみましたが、これは絶品です。
最近は石窯焼のパンを販売しているところが沢山出てきていますが、これを越える物はほとんど無いように思います。
パンには五月蝿い奥さんも、「送料払ってでも通販で買っても良い!」との事です。(ガソリン代との比較でしょうが ?)


 さて”ロケスト石窯”の本物(?)を実際に見たり、聞いたり、味わいました。
自作”ロケスト石窯”はこれの足元にも及びませんが、それでも負けないように頑張って使いこなしたいと思います。

2012.10.27

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コードレスドライバードリル

 ここで『コードレスドライバードリル』を追加購入しました。

 最初の”コードレスドライバードリル”は10年程前購入しました。
当時作業小屋を自作していた時期でしたが、”コード付きドリルドライバー”の取り回しの悪さに嫌気が差して購入する決断をしました。

 買ったのは当時としては大容量の12V品でかなりの金額だったと思いましたが、初めて使った時そのトルクの大きさに感激した記憶があります。


A電ドル2 <(右)初代、(左)2代目>
 

 その後、バッテリーが弱ってきたので、バッテリー欲しさに安売りで同じメーカーのドリルドライバーのセット品を購入しました。
以来本体2台、充電電池2個を便利に使い廻わしていましたが、最近又バッテリー寿命で充電しても短時間しか使えなくなって肝心なときに使えない不具合が増えてきていました。

 又ドリル本体も何回かの落下で割れているところはありますがまだ問題なく使えるので又同じメーカー品を購入する積りでHCに行ってきました。
ところが外のメーカー品ですが”14.4V、バッテリー2個付き”が目的の12Vの安売り品より¥3,000も安かったので衝動買いしてしまいました。


A電ドル1 <衝動買いした14.4V品>


 ”コードレスドライバードリル”は今や、それ無しではDIYが出来ないと言う位の存在となってしまいました。

2012.10.25
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石窯料理(練習その2)

 石窯料理に向けた練習の第2弾は『おやき』作りです。

 おやきは元々北信(長野県北部)の食べ物で、南信では昔は無かったと聞いています。
しかし信州と言えば”蕎麦”と”おやき”と言う事で、今では長野県中どこでも入手可能となっています。
これは観光客の勝手な勘違によって造られた(作らざるを得なくなった)名物だと思います。・・・?


 私が考えるおやきの美味しさの順番は、①灰焼きおやき、②焼きおやき、③蒸しおやき です。
にもかかわらず販売されているのは”蒸しおやき”がほとんどです。
こちらは作る側からの勝手な都合でそうなっていると思います。


 さて最終的には”灰焼きおやき”を作るのを目標としていますが、最初は”焼きおやき”を作る事にしました。
前述したとおり私が住んでいる地域では基本的には”おやき文化”はありません。
ですから”おやき作り”を教えてくれる”年寄り”も居ないのでWEBで独学しました。


Aおやき1 <おやき皮と具の材料:自家製丸ナスと味噌>

Aおやき2 <具は生の丸ナスの姿作り/これは私の考案>   

Aおやき3 <皮は麺棒で延ばして具を包む>


Aおやき4 <ここまではWEBの動画を見ながら一応できました>


Aおやき5 <表裏を軽く焼く>


Aおやき6 <ガス窯の温度設定ミス?、焼いたら全てパンク>

 練習なので今回もガス窯を使いました。
ところがガス窯の温度を急激に上げ過ぎた様で全部パンクしてしまいました。
具の量も多過ぎたようです。(生ナス使用も原因か?)
しかし一応形にはなりましたから、初めてのおやき作りとしては上出来だと思います。
色々分かりましたから次回は大丈夫だと思います ??

 しかし食べてみたら旨さは格別でした。

2012.10.
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デジカメ水濡れ顛末

 先日の雨の中の登山でデジカメを濡らしてしまい、動かなくなってしまいました。


 登山中にも使いましたので多少雨が掛かってしまいました。
又下山してから高山村一番の観光地(?)の”雷滝”の見物で写真を撮った時に水を被ったようです。
この滝は『裏見の滝』と言われ、滝の裏に通路が出来ていて滝の裏から楽しめるようになっていました。
この滝の真裏は上から岩を伝って結構な水が落ちていました。
写真を撮った時、この水がカメラに掛かった記憶があります。
多分これが原因だと思います。


Aデジカメ  <証拠写真>

 この後に写真を撮ろうとしてケースから取り出したところ、SWも入れてないのに液晶画面に赤い文字で『! レンズ作動できません』と表示が出ていました。
そこで大慌てで電池とSDカードを抜き取って、タオルに包んで持ち帰りました。

Aデジカメ1 <天日乾燥中>


 帰ってきてから直ぐに自作の乾燥BOX(布団乾燥機使用)に入れて乾燥させました。
その結果、SDカードのデータは問題なく再生できました。
しかしカメラの液晶画面にはまだムラが出来ていました。


 そこで更に”ヘヤードライヤー”の熱風で暖めた後、1日”天日乾燥”させました。

この処置が良かったのか液晶画面に”シミ”がいくらか残ってしまいましたが、一応何とか復活しました。
とりあえず使えそうですが、内部の電子回路に水が掛かったはずですから、今後どうなるか分かりません。(腐食(マイグレイション)の心配大)

Aデジカメ2  <液晶画面に残ったシミ>


 この際どうせなら”防水カメラ”を買いたいと思っています。 
しかし昔最初に出た”水中デジカメ”を山用に衝動買いしたことがありましたが保障期間が切れたとたんに壊れてしまった苦い経験があります。(修理代が非常に高く諦めた)
当時は結構高価でしたが、最近は非常に安い物もあるようです。
今回『雨男』の汚名を貰ったので、開き直って次回雨天登山に備えてまた”防水デジカメ”の選定を始めました。

2012.10.21
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『破風岳』登山のはずが『笠岳』へ

 今朝起きると素晴らしい陽が差していました。
一日違いでこの快晴です。

 昨日は高山村の『破風岳(1999m)土鍋山(2000m)』に登る予定で行って来ました。
ここは昨年”御飯岳(おめしだけ)”に登った後天候急変で登山を断念した山でした。

 今回現地の高山村役場で登山準備の為”トイレ休憩”。
いざ出発と言うその時、役場の人が来て「このマイクロバスは入れません!」との事。
詳しく聞くと、現在県の事業で工事が行われていて、途中までしか入れないしUターンも難しい。
迂回路は有るが通れるのは乗用車だけで、マイクロバスは入れない狭い林道だそうです。
(県の工事の為、村では詳細不明との事。)
困りました、リベンジの予定が返り討ちにあってしまった格好です。


 と言う事で急遽目的地を変更。
『笠岳(2076m)』としました。


雨とガスで10m先が全く分からない細い山道をバスで登ってもらいようやく無事に登山口駐車場へ到着。

A笠岳11 <笠岳にて>



 今回総勢13人でしたが、事前調査をしなかった”ヘボリーダー”の急な目的地変更があったのにも関わらず全員楽しく登ってきました。
登山後は昨年もお世話になった”山田温泉”の無料休憩所で一杯(いっぱい?)飲み食いし、温泉に入ったり、散策したりゆったり過ごしてきました。
雨で全く展望は無く、おまけに期待していた紅葉は今年は遅くまだ始まっていなかったのも関わらず、「良い山だったよ!」と言ってもらえました。(涙)

A笠岳3 <”裏見の滝”と呼ばれる高山村の名所”雷滝”>


 因みに”ヘボリーダー”は私です。
今年度は2回目の山行リーダーでしたが、2回共雨。
『雨男』の汚名を頂戴しました。


2012.10.19
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石窯料理(その1)

 実際の石窯を使った最初の”料理”は『焼クリ』になりました。
(料理とは言えないか)


 
 ここしばらく石窯から遠ざかっていました。
この間何回か使う事を試みたのですがその都度”ヤブ蚊”の襲撃を受け中止しました。
日中でも容赦なく刺され、特に夕方は大変でした。
しかしここに来て大分寒くなってきましたので改めて挑戦を始めました。


 最後に拾ったクリの残りを『焼クリ』にすることにしました。
残ったクリは僅かだったこともあり、せっかく石窯を温めるのでジャガイモも一緒に焼くことにしました。

 
 薪を焚き始めてから20分で”焼床”の温度が200℃を越えました。
ここでクリとジャガイモを投入。
最初缶(せんべいの空缶)に入れて30分間焼きましたが、中のクリやジャガイモはまったく焼けていませんでした。


A焼クリA <失敗した”缶焼”>

 しかしこの時焼床の温度は230℃まで上がっていました。
そこで焼床の上に直にクリとジャガイモを並べました。


A焼クリB <(左)焼床に直置き/(右)焼クリ完成>


 15分後、クリとジャガイモの焼けた良い匂いがしてきました。
この時点でジャガイモに竹串が軽く刺さるようになっていました。

 早速食べてみたこの”焼クリ”は絶品でした。
ジャガイモは夕食に食べたいので、そのまま窯の中で余熱で温めておきましたが、これまた絶品の旨さでした。


 焼床の温度は20分で200℃を超えましたが、その時の側壁の温度は115℃でした。
1時間後は焼床が240℃、側面温度が175℃まで上がっていました。
これなら”ピザ”や”焼おやき”なら30分位から使えそうです。
僅かな薪の量でこの状態なので、中々面白い窯になりそうな気がします。

2012.10.17
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『鹿肉』の燻製再び

 先日熊が”長野駅のホームを歩いていた”ということが、全国ニュースで流されていました。
それを見ていて思い出しました。
昨年頂いた”鹿肉”がまだ冷凍庫にあったはず・・・ありました!!

 1年近く冷凍になっていた計算ですが、問題ない(だろう?)と言う事で、燻製作りを始めました。
昨年作った時には概ね好評でしたが、自分の評価としてはスパイスの使い方が失敗だったと思っていたので、今回はその改良も兼ねてやってみました。

【スパイス配合】
・ブラックペッパー  : 20g
・コリアンダー    : 20g (自家栽培品(実)をミキサーで粉砕した物)
・ホワイトペッパー/ナツメグ/パプリカ/シナモン : 各少々
・ローズマリー(生) : 3枝
・タイム(生)    : 3枝
・塩         : 70g
・砂糖        : 25g

【肉】
・鹿肉(解凍) : 700g
・豚バラ肉   : 800g  ・・・今回ベーコンも一緒に作る事にしました

A鹿肉燻製1 <前処理>


【作り方】
・塩漬け(冷蔵)  : 1週間  (上記スパイスを全体にまぶし付け冷蔵庫保管、毎日1回天地返し)
・塩抜き(水洗)  : 2時間 (30分毎に薄く切って電子レンジで焼いて塩味確認)・・・ここがポイントです
・ラム酒漬け込み  : 1時間 (大匙3杯のラム酒を振り掛けてしばらく置く・・・香り付け)
・乾燥(45℃)  : 1時間 (送風+加熱)
・スモーク(47℃): 3時間 (ナラのスモークウッド使用+加熱)
・スモーク(75℃): 2時間 (同上)
・真空パック    : 完成後熱いうちに真空パック


■今回燻製もベーコンも全く同じ工程です。 ・・・違いが分からないので(味覚音痴??)
 おまけにスモークチーズも一緒に作ってしまいました。


A鹿肉燻製2 <スモーク>


A鹿肉燻製3 <完成品処理>

 前回作より味と香り共大幅に改善されたように思います。(?)
これを先日の山岳会の”きのこ狩り”に”自ビール”と共に持参しました。
結果は珍しさもあってか、かなり好評でした。


2012.10.15
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きのこ狩

 今朝の最低気温は5℃でした。 ・・・寒い!!
天気が良いので秋を求めて少し遠出をして来ました。

Aきのこ11 <秋ですね!>

 日中は外に居るだけで汗をかく様な絶好の天気。
蕎麦の刈り取りが行われていました。
アケビの実は、鳥に食べられて外の皮しか残っていません。
紅葉もポツポツ始まり、山(甲斐駒ケ岳)も一日綺麗に見えました。


Aきのこ12 <この辺では『じこぼう』と呼ぶハナイグチ>


 実は今日は所属する山岳会恒例の『キノコ狩り』でした。
ここ4年ほど会員のFさんの富士山と南アルプスの見える森の中の自宅兼山荘にお邪魔して1日過ごさせていただいています。(押し掛けていると言ったほうがいいと思います)

Aきのこ13 <本日の成果>


 今年は雨がほとんど降らないのでキノコの出来が良くないとの事ですが、それでも”頭数”と”欲”で捜したらそこそこの収獲がありました。
キノコは有っても無くても構いません。
皆で集まって飲み食いする口実ですから。
それでも今年は採れた方です。

2012.10.13

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