つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ダイニングセット修繕(2)

 椅子張り替え用の材料が揃いました。
急遽交換を決めた”ウレタンフォーム”ですがこれの入手に苦労しました。
最初HC3軒廻りましたがありません。
素材としては売りは無いのですが、”3折れマットレス”があり最悪これでも使えるなと考えていました。
しかし値段が高く、もう少し捜し廻る事にしました。

 次ぎは寝具店、安物のウレタン入り座布団から抜き取って使おうとしましたが、最近はこの手の座布団は人気が無く置いてありません。(安物は扱わない?)

 どうするかしばらく悩んでいたのですが、「そんなの手芸店に行けばあるわよ。」と言う奥さんの一言で”合成皮革”を買って来てもらった手芸店に行って来ました。
ありました。
座布団用で□300mm~□500mmまで5cm刻みで置いてありました。


A椅子001 
<スポンジを”タッカー”で”固定>


A椅子002 
<合成皮革、底張り(ひっくり返しただけ)も同じく”タッカー”で固定>

A椅子完成 <椅子張替え完了>



 ついでにWEBで業者の”椅子張替え価格”を調べると、”1脚1万円以上”平気で取っています。
我が家は、材料代:¥1,620/1脚、加工時間:1時間/1脚。
これは自分でやらない手はありません。


2012.09.29
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栗収獲

 何年か振りで『栗』を大量に収穫しました。

 ”そろそろかな?”と思いながら栗林に行ってきました。
今年もダメだろうと思っていたので、何も持たずに行ったのですが”有るは、有るは!”。
急いでビクを持ちに引き返しました。

 栗の木は3本あって例年生ることは生るのですが、猿に食べられて人間様の口に入るのはほんの一握りでした。
ところが今年はここ1週間程猿が出ていないようなのです。

A栗収穫1 <おすそ分けした残りです>


 栗の木がある為毎年この時期になると猿が集まって来てご近所に迷惑を掛けています。
そこで昔20本程あった栗の木を少しづつ切ってきましたが、現在残り3本になりました。
今年は珍しくビク一杯採れたので日頃迷惑を掛けているご近所に少しづつおすそ分けしました。


A栗収穫3 <鬼皮剝き、2時間の成果です>


 消毒も行っていないのにほとんど虫がはいっていません。
今回久し振りに”渋皮煮”を作る事にしました。
栗の食べ方としては手間が掛かって大変ですが、一番美味しいように思います。


 一番大変な”鬼皮剝き”。
これには諸説あるようですが、我が家は”千枚通し”を使っています。
沸騰させたお湯に栗をぶち込んでから剝いていきます。
少し漬けて置いた方が柔らかくなって剝き易くなりますが、千枚通を使うと生でも剝けるので待ち時間が勿体無く思えて直ぐにスタートしてしまいます。

2012.09.27
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ダイニングセット修繕(1)

 台所の椅子の座面がだいぶ傷んできたので修理することにしました


A椅子01 <椅子現状>



A椅子0A 
<座面/(左)現状、(中)中から現れた購入時の座面、(右)内部のスポンジ>



 この椅子の座面張替えは今度で2回目です。
前回は元々の布張り座面をそのままにして合成皮革で覆って修繕しました。
しかし今回その合成皮革を外したところ、内部の”ウレタンマット”がグズグズ、粉々状態です、弾力もないのでこれも交換する事にしました。
無理もありません、この椅子は30年前家を新築した時から使っている物です。
”無垢の楢材”のダイニングセットで家具店で一目惚れして購入したものです。

 座面を覆う材料は布や皮(合成皮革)があります。
布はカーテンの素材が良いそうですが、延びや厚みを見極めるのが大変で入手が面倒なので、今回も合成皮革にしました。
 ”合成皮革”は奥さんに買って来て貰いましたが、テーブルもだいぶ汚れ(シミ)が目立つようになってきていたのでこの際一緒に直す事にしました。
お陰で色々材料調達の必要が出てきたので、材料が揃うまで一旦中断することにします。

2012.09.25
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レホール醬油漬け

 レホール(ホースラディシュ)を”醬油漬け”加工しました。

 栽培はしてみたものの少々持て余し気味のレホールです。

 先日TV番組で北海道でこのレホールを瓶詰加工している所を見ました。
摺り卸ろして醬油漬けにして瓶詰めしていましたが、作業者は全員『防毒マスク』を付けて作業をしていました。

 そこで早速畑から”レホール”を掘ってきて作って見ました。

 10株ほど掘ってみましたが、今年のレホールはこれまでに無く優秀な出来です。
全部で1kg程収獲してきましたが、まずは試しで200g分だけ作って見ました。


レホール1B <収獲したレホール>

レホール2B <フードプロセッサーで粉砕、防毒マスクがあれば楽ですね!>

レホール3B <醬油+酒混合>



 これを熱いご飯に載せて食べてみたところ、これは中々”イケマス”。
”保存瓶”を掻き集めて、残りのレホールも全部加工してしまいました。


Aレホール4B


2012.09.23

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石窯造り(その35)

 前回”石窯の温度分布測定”で突然出てきた『パン窯専用焼床』です。

 今回完成した”石窯”は燃焼室をロケットストーブとして、これまでに無い燃焼効率の高い石窯を設計思想としています。

 このような構造に関しては参考とする事例がどこにも無く独自設計です。
この構造では焼床の温度が上がらないのではとの心配が設計当初からありました。
そこで石窯完成後の試験結果で必要なら”別の対策”を打つ予定でいましたがそれが正にこれです。

 ただもうひとつ、”もしもの場合(最悪は)”に備えて、1段式石窯として使える様に”火口塞ぎレンガ”を造ってありました。

A火口塞ぎ <火口塞ぎレンガ>


 最初の火入れで焼床の温度が上がらないのが明確になったので、ロケットストーブの燃焼で出来た”オキ”を石窯の焼床に移して様子を見ましたが、これはこれで十分な効果がありました。(普通の石窯と同じ構造になるので、当然と言えば当然です。)


 しかし”石窯の焼床で薪(オキ)を燃やす”これは普通の石窯と同じ使い方なのでまったく面白味がありません。
”ロケットストーブ構造”にした意味が無いので、ここで”更なる一手”を打ちました。



 これが『パン窯専用焼き床』です。
鉄扉を造った時と同じ□450mm×t3.2mmの鉄板に20mmアングルで縁取りして耐火セメントを流し込んで造ってあります。

Aパン窯専用焼床1 <鉄板加工/割れ防止用に焼網使用>

Aパン窯専用焼床2 <焼床完成、ワイヤーメッシュで30mm隙間確保>



 当初設計では耐火セメントの厚みを40mm(40mmアングル使用)にする予定だったのですが、最終的に残っていた耐火セメントの量が20mm分しかなかったのでやむを得ず20mmになりました。(試算した耐火セメント使用量では40mmどころかまだまだ十分余るハズだったのですが・・・残念)
これで購入した3袋全ての耐火セメントを余すところなくきれいに使い切りました。


 お陰で先の温度分布測定結果から”ロケットストーブ”の燃焼だけで、焼床の温度も上げられる石窯となりました。
一方”かまど”として使う場合は不要なので、”パン窯専用焼床”は炉から引き出して使うことになります。


2012.0921
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雨水タンク緊急事態

 今日は本来なら山岳会の登山予定日でした。
先日投稿した通り台風16号の為事前に中止になりました。
昨夜からの雨は結構な降りで中止が正解だったと納得出来る物となりました。


 さてここしばらく雨らしい雨が降らなかったので『待望の雨』となりました。
我が家の雨水タンクもここ1カ月近くカラッポでした。
昨夜は久し振りに”雨水タンク”に溜まっていく雨音を聞きながら眠りにつきました。


 ところがところが、朝起きてビックリ !!
2Fのベランダから何時に無く大量の水が落ちてきていました。
慌ててベランダに行って確認したのがこれです。


A漏水1 <小便小僧状態??>

 『初期雨水タンク』にヒビが入っていて漏水していました。

 我が家の集水システムは、先ず”初期雨水タンク”に溜まり、これが満杯になると自動的に2本の”メインタンク”に雨水が流れ込むようになっています。
従って”初期雨水タンク”が満杯にならないと、いくら雨が降ってもメインタンクは空のままです。

 とりあえず初期雨水タンクへ行くパイプを切り離し、”パイプエンド”を差し込んで流れを遮断する暫定処置をしました。
これでメインタンクに直接流れ込むようになるのでようやく降った貴重な雨水を溜めることが出来ます。


A漏水2 <暫定処置>


 この処置が終わったと同時に降りが小降りになって来てしまいました。
「雨雨降れ降れもっと降れ !」の心境です。


2012.09.19
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園芸用具収納BOX

 かなり前に造った『園芸用具収納BOX』ですが傷みが激しいのでここで修理を行いました。
台風16号による大雨が来る前に何とかしたいと焦り、ややいい加減な修理となってしまいました。

A収納箱1 <2段の収納BOX、上段の劣化が大きい>


 元々この箱は”雨水タンク設置台”として造りましたので、相当確りした造りです。
1~2年”雨水タンク”を載せて使っていましたが、1階への設置では”水圧が低過ぎ”,タンクの設置場所を2階ベランダに変更した結果不要となりました。
そこで台を2等分にして『2段式園芸用具の収納BOX』に改造して使っています。
使い始めて10年程になりますが、上の箱は雨水が直接掛かるので腐食が進行して底板が腐ったり、そこに蟻が侵入して巣を作ったりするようになっていました。
下の箱は雨の影響が少ないので、今のところ全く問題ありません。


 この収納BOXは2×4材を”ポケットホール・ジョイント”で組み合わせた本体に、裏面にコンパネを張った構造です。
裏板のコンパネの腐朽が激しくここから雨が侵入していたました。
ただ本体の2×4材はまだ大丈夫そうなので修繕して使う事にしました。
コンパネは耐水性が高いと聞いていましたが、2×4材よりはるかに耐水性は劣る様です。



A収納箱2 <裏板のコンパネが腐っていました>

A収納箱3 <組み立ては全て”ポケットホール”>


 箱を下ろして確認した結果、裏板(コンパネ)を止めていたネジが腐って隙間が出来雨が入り込んだ様です。
コンパネは腐っていた表面だけを取り除き裏返して使う事にしました。
その上にペンキ(たまたま残っていたトタン屋根の下地ペンキの”赤錆”です)を塗り、更に以前二重窓で使った残りの”ポリカプラダン”を繋ぎ合わせて裏板と屋根にネジ止めしました。

A収納箱4 <ポリカプラダンの雨避け>



 この収納BOXの位置が石窯の横で丁度都合が良いので、修理した箱の上の棚2段を石窯に使う用具の収納箱に利用する事にしました。

A収納箱5 <収納BOX内部、上2段は石窯用具入れ>

2012.09.17
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台風の進路予測

 来週は登山の計画があるのですが、台風の接近で悩ましいところです。

 TVニュースで今度の”台風16号”は過去に例の無い猛烈な台風の様で非常に心配です。
登山当日の5日前から台風の進路を注視していましたが、気象庁のHPは3日先の進路しか発表されません。
こんな時『米軍の台風情報』が非常に役立ちます。
米軍の気象情報は昔から5日先まで発表されています。
又噂では台風の進路予測は気象庁より正確だとされています。(コンピューターの性能(値段)の差?)


進路比較 台風16号0914 <9/14に公表されている台風進路>


 これらの情報を頼りに登山を決行するかどうか決定する事になります。
最近は登山ブームで確かに若者の登山者が増えていると思える昨今です。
山岳遭難で登山者の天候判断が問題視されていますので、気象庁ももう少し先の台風進路予測を公表してもらいたいものです。

2012.09.15


追)

 本日、今度の登山は中止になりました。

 この台風の大きさを見れば妥当の判断だと思います。
台風がまだ沖縄にあるというのに、時々凄い強風が吹きます。
自動車で走っていると強風でハンドルが取られてびっくりする時がありました。
無理する事はありません、もっと条件が良い時に再挑戦すれば良い事です。
そこは地元ですから。

2012.09.16

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登山用品の防水加工

 山用の衣類の防水加工を行いました。

 最近登山をしていて、ズボンやヤッケの防水が利かなくなってきているのが気になっていました。
ズボンの使用期間は数年、ゴアテックスのヤッケ上下に至っては30年前の代物です。

 衣類用の防水スプレーもありますが、均一に吹き付けが出来ないのが難点でした。
WEBの書き込みを色々捜していたところ、ゴアテックスにも処理可能と言う『NIKWAX(ニクワックス)』と言う洗濯式の衣類防水処理剤があることが分かり購入しました。


 購入してから説明書に専用の洗剤で前処理する様に書いてありましたが、間に合わないので通常の洗剤で洗ってよく濯いだ後処理しました。
この防水処理剤は衣類が濡れている状態(水に漬けた状態)で処理する事に特徴があります。
これなら均一に防水剤が浸透すると思います。
ただ逆に防水剤が水性と言うことですから、本当に耐水性が高いのかはちょっと気になるところです。


 洗濯機でも処理可能と書いてありましたが、ボトル1本(300ml)丸々使ってしまう方法なので、半分の使用量で出来る手洗いにしました。



A防水処理1 <防水剤処理/”木工ボンド”の様な臭いがしました>

A防水処理3 <すすぎ後濡れたまま乾燥して完了>



 この防水処理はそこそこ効果があるようです。
一連の作業は素手で行いましたが、後で手を水道で洗った後一振りしたら完全に水気は無くなっていました。

2012.09.13
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石窯造り(その34)

 これまで段階的に温度を上げながら3度程”火入れ”を行いました。
最終的に扉の温度計で210℃まで上げました。

 火入れでは扉に付けた温度計(バイメタル温度計、実際は”テンプラ温度計”です)で温度測定をしていましたが、中々窯内部温度分布が分からないので結局、『放射温度計』を購入しました。
本当は”サーモグラフィー”が欲しいのですがとても高くて買えません。


A温度計 <(左)バイメタル温度計、(右)放射温度計(レーザー照射付き)>

 少し話がそれますが、これを買ったその日に家中の壁、天井、床下の温度を計測しましたが、瞬時に温度が分かりこれは中々の”優れもの”です。
その結果を受けて閃いた我が家の夏の暑さ対策がありますが、今年は夏も終わりなので来年の課題として先送りすることにしました。


【石窯温度分布測定試験】

<方法>
・石窯に点火し、薪を燃やし一旦”オキ”を作ります。
・次に薪5本を燃やし30分後の炉内の温度を放射温度計で測定します。⇒【温度分布1】
・測定後薪が全て”オキ”になるまで放置。(約30分間程)
・”パン窯専用焼床(*)”をセットし、新しい薪5本(目分量で前と同じ薪の量)を燃やし30分後の炉内の温度を放射温度計で測定。 ⇒【温度分布2】
・測定後扉を閉めてそのまま放置し、30分後放射温度計で炉内の温度測定。⇒【温度分布3】



温度分布A <温度分布測定結果>


<結果>
・現状の石窯のままでは”焼床”の温度をあげ為には相当の燃焼時間が必要と考えられる。
・この問題はパン焼き、ピザ焼きにおては、『パン窯専用焼床(*)』を使うことで解決できそう。
・この専用焼床は蓄熱により燃焼を停止しても”焼床”の温度は高温状態を維持できるので、連続使用が出来そう。



(*)今回使用した『パン窯仕様』の”パン窯専用焼床”に付いては後日詳細を投稿します。

2012.09.11
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