つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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石窯造り(その21)

 いよいよ石窯本体の加工着手、最初は『焼き床造り』です。

 正直初めての大量の『耐火セメント』の扱いに緊張しました。


目地詰め1 <目地詰め:”目地コテ”で少し押し込んだほうが良いです>
目地詰め2 <目地詰め完了>

このセメントに水を少しづつ注入していきます。
ジョロで掛ける方法もあるそうですが、私はスポンジに水を含ませてレンガを擦りながら入れました。
どの程度の水を掛けるのが適当か分からず、幾等でも浸み込むので浸み込まなくなるまで結構タップリの水をやりました。
”型枠”は2時間後に外しましたが、セメントは崩れる事もなく確り固まっていて問題ありませんでした。

A焼き床1 <焼き床完成>

A焼き床2 <火口部分構造>


 この作業方法は先日行った、練った耐火セメントの扱いに比べたら格段に安心、安全です。

2012.07.31
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石窯造り(その20)

 ”耐火レンガ”で『焼き床』を造る準備作業をしています。


 この”焼き床”造りに関して、ひとつの教科書に書いてあった”耐火セメント”の使い方は非常に特殊でした。
レンガを並べておい、次に粉のままの耐火セメントを目地に詰め込んで行き最後に上から水を掛けて固めるのだそうです。
石窯を造った経験者からの報告がWEB上に沢山あって事前勉強していますが、練った耐火セメントを目地に押し込むのは非常に大変と書いてありました。
しかし”粉状”の耐火セメントを目地に入れるのは簡単に出来そうな気がしますのでこの工法を採用する事にしました。

 そこで目地に入れた粉セメントが周囲から逃げないように木枠を組みました。

焼き床準備1 <”焼き床”用耐火レンガ>

焼き床準備2 <木枠>


 木枠は先に天板を造った時に使った物を再利用をしています。

2012.07.30
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石窯造り(その19)

 NET注文した『耐火セメント』と『耐火レンガ』が届き、いよいよ石窯本体造りスタートです。

Aキャスター <耐火セメント>


 ”耐火セメント”は『アサヒキャスターCA-13T』注文から3日目に届きました。
注文の翌日には発送の連絡もあり中々良い対応だったと思います。(・・・これが普通だと思いますが、他が酷かったので)
ひとつ不満は配達時間指定が出来ない事。 

”耐火レンガ”は6日間掛かりました。 
配送業者や配達日の連絡がありませんでしたので留守に”不在連絡票”が入っていました。
電話連絡すると、「重いのでトラックから一旦荷物を降ろしてしまったので少し時間を下さい。」との事でした。
300kg超の荷物ですから宅配業者さんも大変ですね。
こちらは皆さん使われているという”コメリ”さんのB級品。
ここはこれで3回目の利用ですが毎回対応が悪くウンザリです。
都度苦情メールは入れていて、必ず「改善に努めます。」との回答は頂いているのですが・・・


 さてこの”耐火セメント”普通の”ポルトランドセメント”と同じような物かと考えていましたが、少し違います。
骨材が入っていて”インスタントモルタル”に近い感触ですが骨材は少し荒いものも入っています。
初めて使うセメントなので試しに、”U字溝”の密閉加工をしてみました。

AU字溝密閉作業 <U字溝密閉>


今回1リットルのセメントに対して上限の水量(23%)を入れましたが、計量が正確でなかったのかベタベタのセメントになってしまいました。
この耐火セメントの水分量は非常にシビアな物があるようです。
しかし固まるのは非常に(異常に?)早い !!
少しモタモタしていると表面は直ぐに固まってしまいます。
これは中々手強い相手です。

2012.07.29
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USBメモリー構造

 本日所属する山岳会の『PC勉強会』に講師として行って来ました。

 今年1月から山岳会は会員限定の『ブログ』を開設しています。
開設からここで半年を経過しましたが、会員がブログ(というよりPC自体)の扱いに慣れていないと言う事で勉強会を行う事になりました。


 そこで勉強会の資料を作って全てを『USBメモリー』に保存して持込みました。
ところがところが、勉強会開始前に”USBメモリー”をPCに挿入して準備をしていたところ、動作がおかしいのでメモリーを抜いてみました。

 ガッガ、ガーン !! メモリーが破壊していました

AUSBメモリー1 <壊れた中から出てきた”MicroSDメモリー”>

 
 大変な苦労してやっとに抜き出した残骸の中から出てきたのが『micro SDカード』。
このUSBメモリー、どこかの”展示会”でタダで貰った物で文句は言えませんが、”USBメモリー”の構造が分かり、ちょっとびっくりしました。


 どうなる事かと思われましたが再度組み立て直して挿入したところ、ファイルは問題なく読み取ることが出来勉強会は無事終了することができました。
帰宅してから”アダプター”に入れて確認したら、ファイルは自体は問題ないことが分かりました。


AUSBメモリー2 <アダプターへ挿入>



 全てのUSBメモリーが同じ構造かどうか分かりませんが、USBメモリーはこんなプラモデル構造なんですね。

全くの偶然ではありますが、USBメモリーの構造のひとつが分かりちょっと得した気分となりました。

2012.07.28
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石窯造り(その18)

  先日作った耐火レンガの『切断治具』を使って試作加工をしてみました。

暑いのでTシャツ、半ズボン、頭にタオルを巻いてその上に麦藁帽子をかぶってやっていますが、それも作業は午前中がやっとの状態です。

 さてレンガの切断ですが最初”万力”に固定してやってみましたが、案内板を水平に固定するのが大変で予定変更、2つの重量ブロックの上に水平に置くだけにしてみましたが、これが以外に安定していて使い勝手が良かったのでこのまま加工を行いました。


Aレンガ切断1 <<治具設置>>

Aレンガ切断2 <<切断1>>

Aレンガ切断3 <<切断2>>


Aレンガ切断4 <<切断後>>


 今回もレンガは1晩浸水させた物を使いました。
結果、作製した治具は回転等の取り回しも簡単で、精度良く加工が出来優れものであることが分かりました。


Aレンガ切断5 <<アーチもどきの現物>>


 1組だけの試作ですが簡単に加工出来、思いの外強度が高かったのでこの形状・『アーチもどき』で石窯を造る事に決定です。

2012.07.27
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石窯造り(その17)

 ”天板の型枠”を外しようやく『石窯の土台完成』です。 

 天板は1週間養生しました。
型枠外しでは予想通り外れません。
しかし予定していた『最後の手段』は実行せずに済みました。
”最後の手段”として考えていたのは『燃やす事』。

 今回やったのは燃やすのではなく”力任せに叩く事”。
土台ブロックの積み上げが上に行くほど開いていて、現合でピッタリ作った型枠が落ちなかったのですが、ダメモトでハンマーと木槌で力いっぱい叩いたところ板がブロックで削れて外れました。
”最後の手段”と大した違いはないか ・・・


A型枠外し1 <ようやく外れた底板>

A型枠外し3 <天板完成>

 天板のコンクリート打ちは空洞が出来ないように慎重にやった積りでしたが、残念ながら所々空洞が出来てしまいました。
これは最終的にモルタルで”ボロ隠し”をやります。


A型枠外し2 <天板底面 :下から見上げた天井の火口周り>


 これが何ステップ目か特に考えていませんが、これでようやく石窯造りも半分位終了の感じでしょうか。
ここまでは順調に(?)来ています。(DIYの世界ではこの程度は順調です)
次からはいよいよ本番の”石窯造り”に入ります。

2012.07.26
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石窯造り(その16)

 石窯構造として選定した『アーチもどき』ですが”耐火レンガ”の加工法とアーチ強度の確認が必要なのでとりあえず1組だけ試作することにしました。

 まずハンドグラインダーで加工するための専用”切断治具”を作製しました。
レンガを30°の角度で切断する必要がありますが、手持ちでは精度が出せません。
治具にセットするだけで切断位置を決められる治具を作製しました。


A切断治具 <切断治具:平面が1枚板でないのは追加工した為>


 ”型枠”で使った”パネコート”の再利用ですが、最初作った物は平面が狭く加工が不安定だったので板をビスケットジョイントでつなぎ合わせて広くしました。
これを万力にくわえてハンドグラインダーを平面の板に押し付けて滑らせながら加工します。

 ビスケット接続した接着剤が乾いたら試作をする予定です。

 
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石窯造り(その15)

 天板のコンクリート打ちを終えて現在1週間の養生期間中です。

 この間に次のステップの”石窯造り”の検討に入りました。
土台は出来ましたが、実を言うと石窯の概略構想は有りますが詳細内容はほとんど未定なのです。
 
 ①窯の形状、ドームにするか、角型にするか・・・決まっているのは平面サイズのみ
 ②耐火レンガの接着は耐火セメント(キャスター)にするかその外の方法(粘土等)を検討するか?
 ③煙突やシャッターの構造、設置位置は?・・・ロケットストーブだからエントツは要らない?


 石窯の構造が決まらないと次のステップに進めません。
又今後の作業を進める”耐火レンガ”や”耐火セメント or 粘土”等の大量資材はNET注文しないといけないので量を決める為に必須です。

 耐火レンガは近くのHCでも入手可能ですが、非常に重いので自宅まで配送してくれるNET注文する事にしました。
しかし”耐火セメント”を使う場合、通販でしか入手できず、おまけに重量物なので送料が非常に高くなっています。
足りなくなったから1袋追加といっても送料が馬鹿になりません。



 さてまず石窯構造ですが、天井部分の構造は幾つも案があります。

 ①平板(耐火セメントの1枚板)・・・製作は一番簡単ですが高価、重量75kg超になるので一人で持ち上げられそうにない? 
 ②ドーム型(半球形)・・・窯としては理想的と言われていますが高価となり製作は面倒。
 ③アーチ型(かまぼこ型)・・・極一般的な石窯形状ですが、製作はド-ムよりは簡単だがそれでも結構大変
 
今製作している石窯の使用目的は”パン窯”、”ピザ釜”がメインですが、その外”燻製”、”乾燥”、”焼きもの(おやき、焼き芋)”、その他料理等が出来る『多目的石窯』です。

 その為石窯内部に物を吊るす仕掛けが欲しい、熱風を色々細かく制御出来る構造にしたい等要望は盛り沢山です。


 と言う事で色々検討した結果、形状が単純で製作にも”技”が要らない『アーチもどき』に決めました。


          アーチモドキ <これが”アーチもどき”CAD図面>


  WEB画像を調べた限りでは、こんな中途半端なアーチ形状の石窯は世の中に無い様でした。

 DIYでは人と違うものを作るのも楽しみの一つです。
更にこれが優秀な性能を発揮すればこれほど嬉しい事はありませんね。
(ただ単に人と同じ物を作りたくない性分の為だけですが・・・ )

2012.07.23
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イノシシの被害

 梅雨のこの時期雑草との格闘に追われています。

 今日は伐採した栗林の下草刈に行ってきました。
栗の木が茂っていた頃は日陰になっていてあまり成長しなかった雑草ですが、主幹だけ残した栗林は日当たりが良くなたお陰で雑草の繁茂が尋常ではありません。
そのままのしておくと、横の畑が動物の被害に合い易いので草丈が30cmを越えるのを見計らって定期的に草刈をしています。
梅雨時期は何時も成長が早いのですが今年特に早いようで1カ月で2回も草刈をやる事になってしまいました。

 Aイノシシ <イノシシの『掘り跡』>


 林に入って驚きました。
ほとんどの栗の木(枝を払った、主幹だけの栗の木です)の根元が綺麗に掘られて土が剥き出しになっていました。
イノシシの仕業です。
イノシシは土を掘って虫を食べると聞いた事がありますが、掘られているのは栗の木の根元だけですから、この根元に何か虫でも居るのでしょうか ??

 兎も角草丈が高いとイノシシが入り易くなるとの事なので大至急草刈を行いました。
今朝方までの雨で濡れていて刈り難く、2台の草刈機をフルスロットルで使って3時間近く掛かってしまいました。



 さて栗林の横に”ホップ棚”があります。
こちらは今花が咲き出しました。
蔓もこのくらい茂ると”緑のカーテン”にしても十分効果が高いと思います。
今年はこれまで一度も猿の被害がなく助かっています。
このまま収獲を迎えることが出来るでしょうか?



Aホップ <ホップの花>


 その横に昨年取り残した”ゴボウ”が成長して花を付けているのを見つけました。
ゴボウは冬越しすると花が咲くようです。
初めてゴボウの花を見ましたが、”オヤマボクチ”の仲間だけあって良く似ています。
但しオヤマボクチは下向き、ゴボウは上向きの花です。


Aゴボウの花 <ゴボウの花>

2012.07.22
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『てまわし君』回転台改良

 久し振りの2日続きの雨降りです。
そこで宿題になっていた『てまわし君』の残り1台をガレージで製作しました。

 本体のプラスチックドラム缶の加工は大分要領よくなりました。
ところが生ゴミ投入口の加工を行っていた時、購入したドラム缶の欠陥を2箇所も見つけてしまいました。

(1)ドラム缶に”ひび割れ”が発生していました。

・この欠陥は『てまわし君』では問題にならないのでこのまま使いますが、雨水タンクとしては致命的です。
・購入店の保管状態の問題です。・・・炎天下に野積みされていますから劣化の進行が早いのでないかと思われます。
・雨水タンクとして使う時には水漏れの心配がありますがそれ以上に容器全体の強度が心配です。

Aドラム缶割れ <割れ>


(2)上下の蓋の接続部に膨らみ

A溶着バリ <溶接部>

・昔の容器を見たら上蓋1箇所だけが溶着(超音波溶着の様)で接続されていましたが膨らみは綺麗に修正加工されていました。
・今回の物は上下2箇所の蓋が溶着で出来ていましたが、その時の溶着で溶けた材料はそのまま膨らんだままになっていてレール部と同じ径になっていました。
これは容器製造の”合理化”と思われます。
容器としてはまったく問題ない工程変更ですが、『てまわし君』の設計上は厄介な問題です。
今回は両側の全周ノミで削り取りました。


今回ドラム缶購入時気が付かずに購入してしまいましたが、この次はこの点を購入時確り確認して購入したいと思っています。


<回転台改良>

・使用材料変更 :防腐処理済2×4材(従来は普通の2×4材)
         耐久性向上対策です。 

・加工方法変更 :ドラム缶回転時の左右規制の溝加工をテーブルソーの”溝切りカッター”で実施(従来はスリット
         上記の溶着の膨らみが大きいとこの溝から外れる可能性がある。

A回転台 <回転台>

2012.07.21
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