つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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石窯造り(その7)

 土台ブロック1段目を積みました。

 ”山登り明け”の昨日は結局1日休養日になりました。
お陰でWEBの動画で若い左官職人が手際よくブロックを積んでいるのを繰り返し見て”イメージトレーニング”していました。(なんだ、以外に簡単に出来そうだ・・・)

 ところがところが、実際にやってみると狙ったところにモルタルすら上手く置けません。
厚みも不揃いで、ブロックを置いても水平が出ません。
ブロックをいじり回している内に、下のモルタルが流れてしまい最初からやり直し。
最初の1個置くのに10分近く掛かってしまいました。


A1段目  <ブロックから出ているボルトは小屋掛けの時柱を固定する為のボルトです>


 先が思いやられます。

2012.06.30


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『大遠見山』登山

 昨日は北アルプスの五竜岳直登ルートである遠見尾根の途中にある『大遠見山(おおとうみやま、2106m)』に登ってきました。

 梅雨時の計画と言う事で、天気が一番の心配でした。
前日の天気図でも”午後当たり降られるかな”との心配がありましたが、結果は1日晴天。
天気予報も良い方に外れて、思わぬ素晴らしい”登山日和”となりました。

A遠見尾根1 <小東御山(2009m)直下>


A遠見尾根2 <中遠見山(2037m)付近>



A遠見尾根3 <大遠見山(2106.3m)直下>

 中遠見山から大遠見山へはこの時期まだまだズッート雪渓歩き。
真夏の様な太陽の照り返しで目が開けられないくらいのまぶしさでしたが、久し振りの雪の感触を楽しむことが出来ました。
”大遠見山”山頂の標識は雪の下の為確認できず、大分先まで登ってしまいました。
お陰で五竜岳を間近で仰ぎ見て引き返してきました。



 梅雨時の山登りは計画しても中々実施できない事が多いのですが、高山植物も結構綺麗に咲いていました。


A木の花

A高山植物

A栽培品

2012.06.29


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天気予報とCAD

 ”意外”と思われる方が多いかと思いますが、CADが天気を予測するのに役立っています。

 山登りをされる方はお分かりだと思いますが、山登りでは『天気を読む』事が非常に重要です。
昔は夜テントの中で、ラジオのNHK第2放送の”気象通報”を聞いて天気図を書きました。(これが山では電波状態が悪く良く聞き取れないのです)
今ではまったくその必要はありません。(まだ今でも”気象通報”があるのかさえ知りませんが)
山でも色々な手段で正確な天気予報が入手できるからです。
最近の天気予報は良く当たります。
一説によると”気象予報官が予報するのを止め、コンピューターの予報通りにしたところとたんに当たるようになった”と聞いたことがあります。

 その真偽は兎も角、まだ天気図から登山を実施するか、中止するか予測するのは大変です。
所属する山岳会でも、各山行の参加メンバーは20人を越え、ほとんどの場合移動手段がバスとなるので”山行のリーダー”ともなると遅くても計画の2~3日前には決断し、中止の場合は各方面に連絡する必要があるのです。

 そんな時、私は”CAD”を使っています。
別にCADが無くても”コンパス”があれば同じ事が出来るのですが、CADでやれば一々天気図をプリントアウトしたり、コンパスで寸法を測って円を描く必要が無いというだけです。

NEW日本地図1

 さて明日は所属する山岳会の北アルプス『大遠見山』の山行日になっています。
1週間前から天気図とCADで天気を見ています。
この梅雨の時期中々大変ですが、どうやら明日は晴天ではありませんが、大雨の心配は無いと判断して計画通り登ってくるつもりです。

”天気図とCAD”興味がある方は”続きを読む”を開いてください。

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刈込みバサミ修理

 最近相当古いと思われる『刈込みバサミ』を見つけて使っていました。
普段はツツジなど柔らかい物の剪定だけに使っていたのですが、先日ちょっと太目のキーウイの枝を切ろうとした時見事に柄が折れてしまいました。

 先々代のじいさまが使っていたらしいので、明治後半から大正初期の物だと思います。
良く見ると村の鍛冶屋が1本1本手作りしたとみえて鍛造した痕(鎚痕)が分かります。
見つけたときは真錆でしたが研ぎ直したら中々切れ味の鋭いハサミになりました。 
鉄の材質は好いようです。

A修理 <折れたハサミ>


 修理では最初新しいい木の枝を使うつもりでしたが、取り付けて見ると質感があまりに違ってしまうので、折れて短くなった柄を加工して取り付けました。
柄の取り付けはクギを曲げただけの状態だったので、ここだけは座金を入れてカシメ補強しました。
長さは左右違いますが使う上ではあまり気にならないのでこのまま使う事にしました。

A修理2 <修理上がり>

 いくらか『文化財修復』をしている人の気持ちが分かったような気がしています・・・?

2012.06.26


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石窯造り(その6)

 石窯造りの『基礎完成』です。

 ”断熱基礎”の上に”モルタル”で仕上げ塗りを行いました。
燃焼室の構造としては”断熱基礎”の上に”U字溝ロケットストーブ”を乗せます。
平に置いたU字溝(バーンチャンバー)に垂直に立てた煙突となるU字溝(ヒートライザー)を載せますが先端のズレが心配になるので、水準器で水平を確り確認しながら平面仕上げを行いました。


A基礎完成 <モルタル仕上げ>

A基礎完成2 <基礎完成・養生後>


 次のステップは”土台造り”。
重量ブロックを4段積み上げます。
ブロックの積み上げ方はこれから勉強します。(何時もの通り”泥縄”です。)

2012.06.25

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ホップ土寄せ

 ホップが『毛虫』にやられました。

 今日畑に行ったところ、ホップの1本の葉が”真っ黒”になっていることに気が付きました。
”毛虫”です。(正確には毛がほとんど無いので、”虫”です)
これには見覚えがあります、昨年収獲時期に1本丸々食い尽くしたクジャク蝶の幼虫です

 Aハップ土寄せ1 <横のツルは食い尽くされ済み>

横の1本のツルはすっかり食い尽くされていました。
こちらのツルも先端がやれれていましたので、もはや成長しません。残念。
幼虫は全部捕まえる事が出来た思います ・・・多分 ??


 さて外のホップですが急に伸び出して既にほとんどが棚の上まで届いてしまいました。
分かっていた事とは言え、やはり高さ3mでは短すぎました。
ツルを引っ張って下に降ろそうとやってみましたが、しっかり絡まっていてびくともしません。
仕方ないので今年はこのままで様子を見たいと思っています。

 今日は”ホップの土寄せ”をしました。
根元に土を掛ける事で、株から遅れて出てきた不要なツルを枯らして必要なツルに養分を集中させる効果があるそうです。
株の横を”こまめ”で土寄せしましたが、ローターに根が結構絡み付いてしまいました。
養分を吸い上げる根を沢山切ってしまった可能性があり、逆効果だったかもしれません。


Aホップ土寄せ2 <今のホップ棚>


Aホップ土寄せ3 <土寄せ状態>

2012.06.24


 
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猿防御フェンス

 今年の畑は今のところ猿の被害が無く助かっています。

『猿防御フェンス』の効果があるのかも知れません ?
それともまだまだ収獲時期でないので、『嵐の前の静けさ』の可能性もあります。


 さてここでじゃがいもの追肥作業を行いました。
前にじゃがいもの防御に作った”折畳み式防御フェンス(溶接金網)”を一旦はずしての作業です。
これが思いの外簡単に取り外し、再設置が出来ました。

A追肥後 <追肥後のじゃがいも畑>

 それに気を良くして、まだ単体で使っていた”フェンス”を全て”折畳み式”に作り直しました。

”折畳みフェンス”の設計は前回CAD設計してありましたのでプリントアウトしてきて図面を見ながらやりましたが、思わぬところで切断位置を間違えました。
単純な計算ミス(駒数の数え間違い)です。

 今後も加工を行うときに同じ間違いをやらないように”原寸治具(テンプレート)”を作りました。
白いビニールシート(ホバークラフトのスカートの残物)に金網を載せてマジックで隈取しただけの物です。

Aフェンス治具 <フェンス加工用テンプレート>


 お陰で残りは間違いなく(頭を使わずに)切断することが出来ました。
当面大丈夫だと思いますが、もうひとつ心配箇所(頭を使う箇所)が無い事はないのですがその時はその時で・・・??

2012.06.23
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石窯造り(その5)

 今日は晴れたので 燃焼室となる底面に『断熱基礎』を打ちました。

 シロアリ被害で悪名高い”基礎断熱”と言う言葉は聞いた事がありますが、 『断熱基礎』と言う名称があるかは知りません。
骨材として断熱性のある(と思われる)”軽石”を入れたコンクリートです。
軽石は前に”ペール缶ロケットストーブ”の断熱材に使った残りがガレージの中で邪魔になっていたので全部使ってしまいました。
正に”一石二鳥”です。


A断熱コンクリ1 <骨材の軽石>


 この軽石骨材はセメントと水の配合比率がまったく違って焦りました。
軽石が水とセメントを吸うため通常のコンクリートの配合比率ではまるっきりだめです。
通常の配合比だと軽石の回りにセメントの薄膜が貼り付いた程度にしかなりませんでした。(マーブルチョコ状態)
セメントと水を何回か追加しながらようやくくっつきそうな物が出来たので流し込みました。

 その結果はまるで『雷おこし』状態。

A断熱コンクリ3 <雷おこし>

 この骨材に軽石を入れたコンクリートは恐ろしく軽くてびっくりしました。
耐熱性も高いはずですから意外にこれだけで石窯を造ることが出来てしまうのではと思っています。

 今後窯の土台となるブロックを積み上げていきますが、燃焼室の横壁になるブロックも断熱効果が上げられる様施工したいと思っています。

A断熱コンクリ2 <断熱基礎>

2012.06.22
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”緑のカーテン”追加

 昨夜台風4号が駆け足で過ぎ去っていきました。

台風進路 <台風4号の進路>


 台風の進路図と日本地図を重ねて見たところ、台風の中心はほぼ真上を通過したようになっていましたが、知らぬ間に何事も無く通過していったようです。
四方を高い山に囲まれている長野県は何時も台風の被害がほとんど無く助かっています。


 さて先日は庭に植えたホップのひとつが蔓を伸ばしてきて誘引紐を張りました。
こちらはもう既に高さ2mを越えました。
しかしもうひとつのホップは一向にツルが伸びてきません。 15cmのままです。

 そこでアルコール類が全くダメな奥さんの希望で”伸び悩みホップ”の横に『ゴーヤ』を植えました。


Aゴーヤ <ゴーヤ>


 ホップが伸びなかった時の”保険”の意味合いです。
ゴーヤを植えるとキュウリが苦くなると聞いた事がありますが、今年は毎年出来の悪いキュウリを植えるのを止めにしたので心配しなくて済みます。

2012.06.20
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炊飯器スチーマー(又々)/確認試験

又々『炊飯器スチーマー』です。

 台風の襲来で朝から雨降り石窯造りが出来ません。
久し振りにまた”スチーマー”に喰いついています。
先日(と言っても大分前ですが)”スチーマー”の蒸気発生機(炊飯器)の改造確認が出来たので、今回は本体の改造を行い試験を行いました。
本体は前から使っている『Φ100VUパイプ』のままです。
改良点はスチームの入り口をパイプ中央に変更、更に炊飯器からの導入パイプの長さを10cmと短くしました。
それと本体を支える”可変スタンド”を取り付け、高さ調整が簡単に出来る様にしました。

Aスチーマ試作1 <改良スチーマー:既に熱で変形しています>


 以下が蒸気が発生してから20分後の安定した本体内部温度です。

   温度 :室温      ・・・ 開始時19℃
   -------------------
    炊飯器噴出し口 ・・・95℃
    右終端       ・・・94℃
    左終端       ・・・93℃

 炊飯器のヒーター改造の効果か、蒸気の入り口位置の変更の効果か温度が前回より10℃近く上昇しました。

Aスチーマ試作2 <端面温度/水も漏れています>

40分後結果がでました。
『またまた失敗』

今度は温度が高過ぎ、VUパイプが熱でつぶれてしまいました。
おまけに両端も変形して蓋との間に隙間が出来て蒸気が漏れてしまい中止しました。

この時点で行った曲げ作業で、10mm厚の板は又もや簡単に折れてしまいました。
しかし6mm厚の板の方は今回綺麗に曲がりました。

Aスチーマ試作3 <曲げ治具も少し改善しました>

前回よりは”1歩前進”です。

”曲げ木”に関しては一歩、又一歩ですね。
”着実”と言えば聞こえはいいですが、『木を曲げる』のは結構奥が深そうです。
中々先が見えてきませんがまだまだ今後も挑戦していきたいと思います。

2012.06.19
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