つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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緑のカーテン

 自宅に夏の日除け用として”ホップ”の株を植えました。

 近年夏場の省エネを目的に日除けとして”つる性植物”を植えるのが流行です。
一般的には”アサガオ”、”ヘチマ”、”ゴーヤ”等が植えられていますが、一年草なので毎年苗を育てるのや植えてからの管理が大変の様です。
下手をすると日除けになるほど大きく成長しないうちに秋が来てしまう危険性もあります。

 そこで我が家では植えっぱなしで何も管理しなくても勝手に5mは成長する実績のある”ホップ”を植えることにしました。
苗から育てると1年目では2~3m程度で日除けには無理ですが、2年目から5m程度には勝手に伸びていきます。

 今回植えたのは先日”ホップの株作り”した時不用になった2年生の株2株です。
2階の庇まで誘引紐を引っ張りますが距離6mはありますから幾等伸びても長さは十分だと思います。

201205311 ホップ苗


”日除け”と秋口の”実の収穫”の一挙両得を狙っています。
・・・”二頭を追うものは一頭得ず”とも言いますね!!

2012.05.31
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ソーラードライヤー

 『ソーラードライヤー』と言うと格好が良いですが、実は太陽光を利用した『生ゴミ乾燥器』です。


201205291 かんそ君/裏から


 しばらく前から”ソーラークッカー”の試験をしていますが、実は本来の目的はこの”生ゴミ乾燥”にありました。

 私もこれまで15年近く”生ゴミ処理”を手掛け、その一環として”堆肥製造器”作りをしてきました。
その中で生まれたのがこれまでブログにもアップしている『てまわし君』であり『けとばし君』です。
”てまわし君”は県のエココンテストで入賞した位に非常に完成度が高く、環境条件等の制約をほとんど受けずに良質な堆肥製造を保証出来る自信作です。
しかし問題は”けとばし君”で中々管理が大変です。
この違いの原因は製造器の容量から来る『水分処理能力』だと思っています。
”てまわし君”は容積200㍑なので基材も多く、空間も大きいので水分が多い生ゴミでも何とかなってしまいますが、”けとばし君”は容積60㍑で空間がほとんど無いので、水分が多い生ゴミだと処理能力が伴わずベトベト堆肥となってしまい最悪機能不全に陥ってしまいます。


 一方多くの市町村で”生ゴミ処理”に苦労していて補助金を餌に市民に”堆肥化”を奨励していますが、イマイチ普及していません。
それは当然で私が住んでいるこんな田舎でも全ての人が畑や花を作っているわけでは無く、堆肥を作る必然性がありません。

ですから わざわざ初期投資や維持費に大金が掛かる電気式の”生ゴミ堆肥製造機”を使ってくれる訳がありません。

 又それではとゴミ削減の観点から『生ゴミは”水切り”してから出してください』と奨励していて、生ゴミを手で握って水切りする事を指導しているのを見たりします。
けれどそんな”汚らしい作業”を誰もが率先してするでしょうか ? (・・・私も? 申し訳ない)


 そこで堆肥を作る人にはより確実に良質の堆肥作りが出来、堆肥を作る必要ない人にも進んでボランティアとして生ゴミ量削減(=水切り)に取り組んで頂けるように、共通の解決策として電気エネルギーを使わないエコでクールな『ソーラー生ゴミ乾燥』の実現を目論んでいます。
その成果として”問題児のけとばし君でも確実に良質な堆肥が出来る”を最終目標としています。


 と、これまでの”ソーラークッカー”は全てその為の基礎実験でした。
ここで実際の生ゴミを使っての”乾燥試験”に入りました。


興味がある方は”別ページ”でご確認下さい。

2012.05.29

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バラと饅頭

 いよいよ今年も『薔薇シーズン』突入です。

 そうなると我が奥さん「週末はバラ園に行来たい!!」となります。

 今年は春先が寒かったので何処もバラの開花が遅れていて、県内のバラ園は何処もまだほとんど咲いていません。
そこで今年最初のバラ園巡りは山梨県甲州市のバラ園になりました。
『ハーブ庭園 旅日記』これが正式名称のようです。
一企業が本業以外として経営しているようですが”無料”と言うのが魅力です。

 バラ園はハーブ園の一画にありさほど広くはありませんが、250種500株ほどあるようです。
この位が丁度良い広さです。(バラ園も最近食傷気味なので)

ここは7分咲きとの事ですが、観賞する上では一番良い時期です。


201205271


201205272


201205273


201205274


201205275


今回もうひとつの目的がありました。(私はこちらが主眼です。)
それは別ページでどうぞ。

2012.05.27

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我が家の庭<2題>

 我が家の庭の話題2件です。

<1.白露錦開花?>

 今年も『白露錦』が真っ白の優雅な姿を現しました。
昨年よりひと回り大きくなりました。
白いのは花ではなく新芽が開いて次第に真っ白になったものです。
この若葉がしばらくの間(一月弱)は花が咲いたように見えます。

現在自宅に2本ありますが1本が通路の横にあるので大きくなり過ぎて通行の邪魔になり、少し首を傾けさせてもらっています。

201205231 <白露錦/2階ベランダより>

201205232 <白露錦横から>

 ”白露錦”は柳科で”挿木”で簡単に増殖出来ます。
木の根元から元気が良い新芽が沢山伸びるのでこれをしばらく成長させて”挿し穂”とします。
赤玉土に差してさえおけば特に何もしなくても、その半分くらいが根付きます。

 我が家に今ある白露錦も購入したのはそんな挿木苗で、苗屋さんの売れ残りで枯れそうな状態で隅に置いてあったものを一鉢¥100で買って来て自分で三つ網仕立にしたものです。
もう1本が畑の脇に植えてあります。
昨年挿木で根付いた物を春先この横に移植しました。
こちらも白い若葉が出ていて綺麗です。
もう少し大きくなってきたら”三つ網仕立て”にしてこれも球形樹形にしていく予定です。


<2.ゴールドバニー芽吹き>

我が家の入り口にバラ栽培の最初に植えたツルバラがありました。
『ゴールドバニー』です。
毎年5月のバラのシーズンになると最初に開花するのがこのゴールドバニーでした。
成長が非常に旺盛なので鉄筋を溶接して高さ3mの”トーテンポール”を自作しましたが、直ぐに天辺まで巻きついて開花時にはそれは見事でした。

201205233  <かつての満開のゴールドバニー>

それが数年前から”黒点病”となり、色々対策や消毒をしたのですが、とうとう今年の剪定で根元からバッサリ切ってしまいました。
それが今日見たら切り株から太い新芽が出ていました。

201205234 <切り株から新芽>

 植物の生命力は凄いですね !!
この新芽がこのまま成長して昔の様に開花してくれると嬉しいのですが・・・。

2012.05.25
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清拭布作り

 久し振りに『清拭布作り』のボランティア活動を行ってきました。

 今日は参加者8名とこれまでに無く少人数でした。
しかし2時間の作業で合計4,000枚の清拭布を作りました。
一人500枚(250枚/1時間/人)です。

 最近方々の地域活動で”清拭布作り”を始めるところが出てきている様で、我が団体の責任者も指導に廻っているそうです。
その責任者の話では、「外の清拭布作りのボランティア団体に絶対に負けない量だ。」と言っていました。
そんな言葉に”おだてられながら”何時も黙々と作業しています。

 今回は責任者が「電話したら”跳び上がって”喜んだ音が聞こえたぞ。」と言っていた介護施設にこれまでのストックと合わせて、6,000枚の清拭布をお届けしました。


201205235 この人が跳び上がったかどうかは確認しませんでした 


 何処の施設でも大変喜んでいただけ、ボランティア活動の励みです。

2012.05.23
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金環日食

 今日は『金環日食』でしたね。

 昨夜の天気予報では、”曇りで運がよければ日食が見られる”との事でした。
ところが朝起きると一転の晴天、既に一部が欠け始めていました。
天気が悪そうだと思っていて特に準備をしていなかったので慌てて『溶接面』を取り出して来ました。
前回の皆既日食(部分日食?)の時たまたま溶接中で、この”溶接面”で十分見ることが可能でした。
しかし今回の金環日食は光量が多いので結構まぶしくて、結局遮光ガラスを2枚重ねる事で綺麗に見ることが出来ました。


201205211 溶接面での日食


201205212 木漏れ陽が揺れて綺麗でした


201205213 こんな所にも木漏れ陽が

2012.05.21
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『U字溝』ロケットストーブ

 『U字溝』を使った『ロケットストーブ』の燃焼試験を行いました。

 これまで”ペール缶ロケットストーブ”や”薪ストーブ改造ロケットマスヒーター”などを作って所謂”ロケットストーブ”なるものを色々実地に使用した結果、非常に燃焼効率が良い事を実感して来ました。

 ここで更に簡単にできる”U字溝”ロケットストーブを作って試験を行ってみました。


201205191 <『U字溝』ロケットストーブ>燃焼中ですが煙が出ません

 近くのHCで溝幅150mm”のU字溝と蓋を買ってきてL字に組み合わせて本体としました。
本当に簡単に出来ますが重量が有るので安定感がありこのまま使えます。
水が入ったヤカンをエントツの上に置いても全く不安がありません。 

 このロケットストーブ、”引き”が非常に良くマッチ1本で簡単に着火しました。
着火してしばらくの間は煙が出ますが、直ぐに轟音と共に燃焼して煙もほとんど出なくなりました。
燃焼室断面は150mm四方と広く、エントツ長さも60cmと長いので安定して燃焼できていると思います。
燃焼室やエントツ廻りの断熱材処理もしてありませんが期待以上の燃焼状態でした。
これなら屋外で木を燃やしても煙が出ないので近所からの苦情もあまりないのではと思います。


201205192 <燃焼室>確り燃えています

 今回燃やしたのは薪ではなく庭のバラの剪定クズなので少し火力は弱いと思いますが、それでもヤカンの水1リットルが11分20秒で沸騰しました。
エントツの上にガスレンジ廃材の”ゴトク”を置きましたが、これはU字溝の断面積より中央の穴がかなり小さいので熱を遮断して効率が少し悪くなっていると思います。

・・・と言う事で期待通りの結果となったこの”U字溝ロケットストーブ”を使った次なる計画を進める事にしました。

2012.05.19
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コンニャク植え付け

 先日冬の間貯蔵していた”ヤーコン”と”コンニャク”の種芋を取り出して来ました。
ダンボール箱に新聞紙とモミガラを一緒に入れて二階の物置に積み上げて貯蔵してあります。
暖房がなく厳冬期には最低気温が5℃位になる場所ですが、ここ5年ほど此処に貯蔵していますが種芋には丁度良い様です。

 毎年5月の連休明けに出しますが、温かい年だとコンニャクの芽が30cmも伸びて箱の中で折れ曲がっていたりしてびっくりすることがあります。
コンニャクはそのまま植え付け、ヤーコンはそこから更にプランターに移して苗作りをしました。

201205171 <種芋(右端が”0歳児”>

 今年はコンニャクの芽の長さは長いものでも数センチで丁度よい頃合でした。
コンニャク用の”畝”は1本は既に作って置きましたが、今年は”0歳児(=昨年出来た子芋)”が思いの外生き残った(?)ので急遽1本畝を増やす事になりました。
今年は全部で70個程植えましたが実際加工する4年生の芋まで成長するのはこの半分くらいになってしまいます。
育成期間に枯れたり、腐ったりでほったらかし栽培のコンニャク作りですが実は中々大変です。
”泥縄”ではありますが、今図書館から本を借りてきて勉強中です。

2012.05.17
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フキノトウの『すね』

 今が旬の山菜として『フキノトウの”すね”』と呼ばれるものがあることを知りました。

 春は山菜が美味しい季節ですね。
先日新聞(地方紙)にこの”すね”の記事が出ていました。
”フキノトウ”より美味しいと書いてあります。

フキノトウが伸びたものは良く見ますが、新聞を読むまでこの名前が『すね(脛)』と呼ぶことも、美味しいと言うことも知りませんでした。

 早速畑の周辺にある”お化け”の様なものを取ってきて食べてみました。
里では既に大きくなり過ぎていて煮ても繊維が堅くモゾモゾしていて食感がよくありません。
中には繊維がどうしても噛み切れないものまでありました。
しかし味は中々イケマス。


 そこで少し山の上の方まで行って取って来ました。

これが『すね』です。

201205153  <すね>

201205152  <採取した”すね”>

 この茎に付いている葉っぱは刻んで”蕗味噌”の様にして食べましたが、いくらか苦味(エグ味)が強いですが正しく”蕗味噌”です。
茎は蕗と同じ様に醤油で煮付けましたがこれは中々の物です。
味は蕗ですが、シャキシャキ感があって美味しいです。
”酒の肴”にピッタリです。

2012.05.15
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遅霜対策

 昨夜の天気予報で『霜注意報』が出ていました。
朝の最低気温予測が”1℃”。
昨日の朝は4.5℃で、久し振りに石油スト-ブを点けましたので十分可能性があります。


 今週始めに庭の畑に”ミニトマト”の苗を植えていたので夜でしたが急遽対策。
専用の資材として”苗キャップ”と言うものがあります。
昔使ったのがガレージの天井にぶら下がっていたので降ろしてかぶせましたが、昔は10個位あったはずと思っていたのですが4個しか残っていませんでした。
足りない分は”バケツ”を伏せて置きました。


201205131 遅霜対策


 さて今朝の最低気温は2.9℃で霜も降りた様子はありませんでした。
拍子抜け(?)ですが春には時々ある事でまずは一安心です。
苗屋さんにとっては”ぬか喜び”だったでしょうか。


2012.05.13
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