つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

自転車オーバーホール

 冬の間は寒くて自転車に乗る機会もほとんどありません。
しかも10年物で、元々安物の自転車なので騙し騙し乗っていますが最近富に具合が悪くなって来ました。
息子は「恥ずかしいから乗らない!」と言うほどの代物です。

 そこでこの間に前からやりたいと思っていた、『オーバーホール』を行う事にしました。
自信は無いので仮にオーバーホールに手こずっても、まだ自転車に乗ることも少ないので十分時間があると踏んだからです。


201203291 購入した専用工具

 一応自転車用の専用工具を通販で購入しました。 投資金額¥3500也。(超安物です)
自転車のオーバーホールは昔中学校の『技術家庭科』の実技授業で一通りやりました。(すっかり忘れていますが)
当時は男子全員が受ける必須科目でしたし、生活の足でしたから重要な授業でした。
”ゆとり教育”の今はそんな授業は無いと思いますが、今回やってみて改めて昔の中学校は大したことをやっていた物だと感心してしまいました。
自転車も自分で修理して乗るのが普通だった古き良き時代のことです。
お陰で今でもパンク修理は自分でやっています。


 さてオーバーホールですが、専用工具のお陰で思いの外簡単で何とかなってしまいました。
ペダルを漕ぐときしみ音がしていたのでクランク内部のベアリングが破損しているのではと思っていましたが特に問題はありませんでした。
グリースだけは劣化していましたので、新しい”モリブデングリース”を詰めたり、変速ギアを調整し回転部に全てグリースアップを行ったところ新品(??)の様な乗り心地になりました。

 これで又当分このオンボロ自転車に乗ることになってしまいました。
今回オーバーホールがダメなら、この自転車を使った別の計画がありそれも楽しみにしていました。
”ハブダイナモ”を使った『小水力発電』です。
工具を購入した目的はどちらかといえばこちらの為でした。
さてさて、別の方法を考えないといけません。(残念 !!??)


2012.03.29
関連記事

ホーレン草泥棒

  昨日の朝、起きたら外が一面真っ白で驚きました。
今朝の最低気温も-2℃で3月末と言うのに今年はまだまだ寒い日が続いています。

 さて前から気になっていた『ホーレン草泥棒』がようやく判りました。 

 去年の秋にプランターに植えて居間の窓下に置いてあった”ホーレン草”がしばらく前から少しづつ少なくなって来たのに気が付きました。
冬中この寒さに耐えながら成長してきたホーレン草です。


201203221 201203222 
プランター


 庭の畑にも少し植えて有りますがこちらは今のところ被害がなかったので育苗用のプラスチックのカゴを逆さにして伏せて置きました。

 そうしたらとうとう犯行現場の写真撮影に成功しました。

201203223 これが犯人です  


少し夏と色目が違って見えますが『モズ』の様です。
器用にカゴの隙間にくちばしを突っ込んでホーレン草を食べていきました。
例年こんな被害は無かったのですが、今年の異常な寒さの為餌さ集めにも苦労している様です。
そんな訳で今もプランターの方はそのままにしてあります。

2012.03.26


関連記事

バンドソー『ドリフト調整装置』

 私の木工では自分で製材した板を使う事が多いので”バンドソー”の出番が結構あります。
 
その”バンドソー”を使うに当たって一番の問題となるのが『ドリフト』です。 

 現在所有しているバンドソーは古い(10数年前購入)のでこれまで”バンドソー”を使う場合のドリフトは『勘』で調整を行ってきました。
それでも普段はあまり不便は感じないのですが、薄板の製材をする時には多少気になっていました。
ところが最近販売されているバンドソーにはこの調整を簡単に行う装置(レーザー照射装置+可動テーブル)が標準で付いている物があり羨ましく思っていました。(それでも価格が昔に比べると非常に安い!)

 そこでこのレーザー調整装置』を自作してみました。

 使ったレーザー源は”レーザー水準器”の転用です。
5~6年前近くのHCが撤退する時、”ワゴンセール(¥500?)”で購入したものです。
当時家具作りの時直角度を出す為に使いたいと思って購入しましたが、使い勝手が悪く結局一度も使わず埃ををかぶっていました。


201203232 (右)レーザー水準器、(左)雲台

201203231 レーザー照射式ドリフト調整装置

・雲台はマグネットベースで固定しますが、マグネットは昔のPCに載っていた”5インチFDDのモーターマグネット”です。 
・”回転機構”はLEDライトの首振り機構。(前に”丸ホゾ加工機”で一度使用したもの)
・廃材の鉄ブロックに丸棒をねじ切りしてハンドルとして固定。 ・・・これが微調整で非常に有効でした。


===== 【ドリフト調整方法】 =====

・長さ50cm程度の基準面の精度が出た板を用意。
・基準面に平行に切断線をケガク。
・板をバンドソーのテーブル端面に平行にセットし、基準面にレーザー線を合わせる。
・フリーハンド(ガイドフェンスを使わずに)で切断線に沿ってゆっくり正確に切断する。
・板全長の1/3から1/2位で切断を中止(機械停止)
・この時の基準面とレーザー線の違い(角度)がドリフト量です。
・レーザー線をドリフト後の基準線に合わせ直します。
・ガイドフェンスを使用する場合は、フェンスの調整ネジでレーザー線の角度に合わせて調整。
・製材台車を使って製材する場合は製材レールがレーザー線に平行になるようにバンドソー本体を動かして調整


===========================


201203233 バンドソーへの取り付け状態

201203234  ドリフト量

 この結果1/2インチ幅のブレードしたが、結構なドリフトがあることが判りました。(角度で1°強)
ただしこのドリフト調整もブレードの幅が1/2インチ以下の場合は必要ですが、それ以上の幅の場合は、ほとんど発生しないと書いてある本がありました。
私が持っているブレードで一番幅が広いのが3/4インチ(19.1mm)です。
太目で長い丸太を製材する時にはこの3/4インチ幅のを使いますが、道理でこれまではほとんどドリフトは気にならなかった訳です。
それでも次回の製材時にはこの装置を使って正確に測定してみたいと思います。


2012.03.22
関連記事

ドライアップル

最近『ドライアップル』作りを始めました。

 ”干しヤーコン”の原料が無くなってしまったと言う事もありますが、最近『ドライフルーツ』が密かなブームだということです。(新聞ネタです)
そんなこんなで一番身近にある”リンゴ”で『ドライアップル』を作りました。

 リンゴもそろそろ終わりにに近づき、何時もの産直で買っても当たり外れが出てきました。
あまり旨くない物や、”ボケた(柔らかくなった)”物を使ってドライにしています。

 最初に作った時は自作の”布団乾燥機を使った乾燥箱”を使ってみましたが、作業場にあるのでこの寒さで5時間動かしておいても35℃までしか上がりません。(室温0℃)
その後”干し網”に入れて3日間部屋で乾燥させて完成させました。
これが中々出来が良く、台所のテーブルの上に置いておいたら半日でなくなってしまいました。

 これに味を占めて少し多目に生産することにしました。
といっても製造設備能力から”リンゴ4個”だけです。

 皮付きのまま5mm厚にスライスして塩水に放します。
これを今回、パン焼き用の”オーブン”に並べてで45℃設定で乾燥させました。
80℃位いにするのが良いそうですが、このオーブンはパン焼専用なので100℃以上は任意温度に設定できるのですが100℃以下はイースト醗酵温度の45℃で固定です。
それでも2.5時間ほどで布団乾燥機と同じ程度になりました。
これを”干し網”に並べて昼間は天日乾燥、夜は室内乾燥すること3日間。

201203191 オーブン乾燥

201203192 干し網乾燥

 これが完成品です。

201203193 完成品(今回寿命2日間)

 皮が少し硬いですが、甘酸っぱい味が絶妙です。
天気が悪かった前回は室内乾燥でしたが、今回天日で干したら前より皮が柔らかくなりました。
やはり太陽の光をいっぱい浴びた物は美味しいですね。

2012.03.19
関連記事

”アリ組”加工治具(第2弾)

 先に造った『アリ加工治具』ですが、ここで第2弾を作製しました。

<<改良点>>

①”アリ角度”を7°から14°に変更。・・・理由は単にこちらの方が一般的??
②切り込み高さ調整の治具での補正。・・・テーブルソーの2本のレール位置が非対称の為、Taile加工の場合それぞれでのレール加工の都度ブレードの高さ調整が必要で面倒でした。
 これを治具で補正する事で、1回の切り込み高さ調整だけで両方のレールで同じ高さに加工出来る様に修正。
  (これは私の持っているテーブルソー固有の問題かもしれません


 このため新規に治具を作ることになりました。
治具作りも2度目ともなると前回より加工時間も精度も大幅向上しました。
加工時間は前回約5時間掛かりましたが、今回2時間。
角度付きの部材も左右別々に作っていたものを1発で(4枚重ね)作ることにしたので、治具精度を向上させることが出来ました。(設計値に対して多少加工誤差があっても、治具上は全て同じ角度で加工できているので相殺され問題なし。)

201203151 アリ組加工治具第2弾

201203153 試作品


 この治具を使って試作しましたが今回は1発で精度良く加工が出来ました。
これに気を良くして、前回作った”アリ角度7°治具”も同じ改良をしておきました。



201203152 (奥)治具第2弾、(手前)治具第1弾

2012.03.15
関連記事

薪から”姫フォーク”

 このところ工房のストーブで薪として柿の枝を使っています。
昨年春に伐採した柿の木の枝です。
今日ひょっと見たら、『黒柿』の様な枝が目に止まりました。
そこで少しバンドソーで製材しました。

201203125 柿の薪材

製材した結果は”黒柿”ではありませんでしたが、確り乾燥できていて勿体無いので加工してみました。

201203121 姫フォーク(クルミオイル仕上げ)

『姫フォーク』を作りました。
"クルミオイル”に浸したら黒柿っぽい(?)感じの物もあります。
初めてにしては以外に良く出来たので、又何時か暇な時に作る為、”薪”を少し製材しておきました。


201203126 製材した柿の枝

2012.03.12
関連記事

スチーマー(又)/再挑戦

 また『炊飯器スチーマー』の改造です。

先日失敗した”炊飯器スチーマー”ですが、炊飯器の代わりに何か使えるものが無いか検討していましたが、室内で使用する上で炊飯器を使うのがやはり一番安全で簡単であるとの結論に達したので、ダメモトで炊飯器内部の改造を行う事にしました。
今回の改造は電気回路の改造であり『自己責任』となりますので、誰にでもお勧めできる内容ではありませんが参考にアップしました。

 炊飯器を使うことにした一番の理由は『密閉状態で沸騰出来、蒸気を簡単に取り出せる事』。
その目的の為には炊飯器の”米を美味しく炊く為の制御”は不要なので、この制御回路を外してヒーターだけ使う方法がないか検討してみました。

201203081 炊飯器(左/マイコン、右/IH)

201203082 回路構成

 スチーマー用に手に入れた2台の炊飯器の底蓋を開けて内部を確認しました。
その結果、
IH炊飯器”は一目で全く私の手に負えない事が判りました。(ダメだコリャ!)
”IH”は加熱方法がヒーターではなく、コイルによる制御(方法は良く分かりませんが)なので、制御回路を改造しない限りどうにもなりません。
一方旧式の”マイコン炊飯器”はヒータ方式で何とかなりそうなのでこちらに挑戦する事にしました。

201203084 更なる分解確認 

 更に分解して回路を詳しく調べます。
この炊飯器は古いので外側が鉄板のプレス成型品で分解できない構造になっていました。
其処を強引にやった結果、最後は分解と言うより、ほとんど破壊になってしまいました。

 この分解の結果、この炊飯器はヒーターへの電源直結で問題なく(?)使えることが判りました。
ただ2種類のヒーターがあり、1本は保温用の様なのでこれは殺しました。
炊飯用と思われるヒーター1本だけ使う事にしましたが、安全の為空焚き防止用の『感温止スイッチ(139℃)』だけは残して直列に組み込みました。


201203083 感温スイッチ


 結局制御基板へ行く電源ラインの2本を外して制御回路機能を殺しただけで目的を達成できる事になりました。(結果的に外側の板金ケースは外す必要が無かった。・・・お陰で組み立てが本当に大変でした)
もし温度制御が必要な場合は例の『自作スピコン』を使う前提です。

 最後に再組立を行い試験の為に釜に水を入れて通電したところ、約10分で沸騰して勢いよく蒸気が噴出しました。
そのまま40分以上通電しましたが問題なく沸騰を続けました。

アナログ家電製品は本当に『DIYの味方』ですね。
これからも大切にしないといけません。
”メデタシ、メデタシ”。


2012.03.08
関連記事

越冬ダイコン掘出し

  昨夜は”Eテレ”でストラビンスキーの『春の祭典』特集があり、聴き入ってしまいました。
私が昔オーディオに関心を持った起点がこの”春の祭典”です。
同じ研究室の友人の自宅で、当時としては学生の分際で不相応に高価なオーディオシステムでこの”春の祭典”を聞かせてもらったのがきっかけでした。(40年も前の話です) 

 昨夜は自作の『パイプスピーカー』でしたが、久し振りに聴いたこの大編成のオーケストラ演奏が迫力のある音で聞こえてきた時は正直感動しました。
”パイプスピーカー”は本当に成長するんですね。(正式には”エージング”と言うらしいです)
作ったばかりの時は聞くに堪えなかったオーケストラの音がしっかりクリアに響きました。



 さてそんな訳で春になってきたので(物凄い”こじ付け”です)、”ダイコン掘出し”の為畑に行って来ました昨年秋はダイコンを作り過ぎ、漬け物に出来なかった残りを『越冬野菜』として畑に穴(むろ)を掘って埋めておきました。
2月はじめに一度掘出しに行ったのですが、この寒さで土が凍っていてツルハシでも歯が立たずそのままになっていました。

 ここで雨や雪が降りましたが、氷りも解けたと思われたのでやっと掘出しに行ってきました。
予想通り表面は柔らかくなっていてその下にはまだ氷がありましたが、今回はスコップで簡単に氷の層を剥がす事ができ無事ダイコンの掘出が出来ました。

201203051 掘り出したダイコン(まだ雪がありました)

流石地中深くにあったのでまだまだ確りしています。
さっそく『凍みダイコン』に加工してみました。

201203052 凍みダイコン

 そのままだと確り煮ても筋っぽかったのですが、”凍みダイコン”にしたら問題なく美味しく食べられました。
春とは名ばかりでまだまだダイコンが凍るほどの寒さです。
残りがまだ半分埋まっているので、もうしばらく楽しめそうです。


2012.03.05
関連記事

ブログデザイン変更

 本日ブログのデザインを変更しました 

 ブログ開設から3年目にして、新しいテンプレートに代えてみました。
今回変更したテンプレートは、私が管理している別のブログ(会員限定公開)と同じです。
これまで別々のテンプレートを使っていましたが、管理が面倒になっったのでこの際統一してしまうことにしました。

どちらのテンプレートもシンプルだけが取り得ですが、カスタマイズをしてみた結果楽なこちらに変更しました。
”HTML”や”スタイルシート”のことも良く分からなかったのですが、少しづつ試行錯誤を繰り返してようやくそこそこの形に仕上がったと思います。(自己満足です)
当分このテンプレートのご厄介になります。
今回のテンプレートはトップの写真の入れ替えが簡単に出来るので、時々画像を変更してイメージチェンジを図るつもりです。

 このブログも3年目に突入していますが、こんなブログでも最近アクセス数が急に増えて来ました。
アクセスカウンターを見ると近々50,000人を超えそうです。
又今興味を持って見ているのは、『1日にアクセスされた都道府県の数』。
これまでの最高は36県でした。(これを中々越えられません。ひとつの壁の様です。)
アクセスした人全ての都道府県名が分るのでは無い様なので実際にはもっと多くの県の人が見ている可能性があります。
本当に驚ろきです。


201203011 都道府県別アクセス数

 さて今でも”コメント”が来たり、”メール”での問合せには碌な回答も出来ず失礼し続けています。
このブログは今後も一貫して当初目的通り”個人的な備忘録”の積りで書いていきます。
読んで参考にしていただくのはいっこうに構いませんが”読み捨て”でお願いします。

”コメント”や”質問”には何時になっても”ドキドキ、オタオタ”していますのでよろしくお願いします。

2012.03.01
関連記事