つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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自転車用LEDライト

 最近自転車用ライトを『LEDライト』に換えました。

 今年は部落の役員をやっている関係で会議に行く為に、夜間自転車に乗る機会が増えました。
今乗っている自転車は10年以上前にHCで購入した安物ですが当時としては最先端の『ハブダイナモ・オートライト』です。
買った時は結構明るいと満足していたのですが、最近は非常に暗く、危険も感じるようになっていました。(年のせいです)

 一方最近『小水力発電』に興味があって色々調べていると、”自転車用ハブダイナモ+LEDライト”が非常に簡単に出来る発電システムの入門コースであることが分かりました。

 そこで物は試し、”ハブダイナモ用LEDライト”を購入して様子を見ることにしました。
木工用消耗品の通販購入のついでに、そこで扱っている一番安い”LEDライト”を購入しました。 ¥800です。

201111292 LEDオートライト



 これに交換して乗ってみたところ、驚きの明るさでした。
いままでの”豆電球ライト”は前輪の直ぐ近くを”ボンヤリ照らす”程度でしたが、このLEDライトは5m先を確り照らし出す能力があります。
しかも低速からでも結構明るく光ります。
歩道を走っていても遠くの歩行者が分かりますし、前を歩いている人もライトの明るさに気が付いて端によけてくれます。
昨今”歩道を走る自転車の危険性”が新聞でも良く取り上げられていますが、これも対策のひとつですね。


 さてこの交換作業で気が付いたのですが、この自転車は至る所真っ赤に錆びていますが『ステンレス製』の様です ??
何故判ったかと言えば『ステンレス製』のラベルが貼って有りました。 流石『Mede in China』です。



201111291 ピンボケですが『ステンレス製』ラベル


2011.11.30


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鹿肉の燻製

 山岳会の会員でベテラン猟師の方から『鹿肉』を分けていただきました。

「さっきまで温かかったヨ!」と言うくらい新鮮な肉です。
この鹿肉で色々挑戦したいと思っていますが、まず”燻製作り”をすることにしました。

201111271 試しにこれだけ燻製にしました

 鹿肉  :700g
 赤ワイン300ccに塩、三温糖、ハーブ、スパイスを入れて肉を漬け込みます。
これを2昼夜冷蔵庫にいれて液を浸透させました。


201111272 庭のローズマリー、タイムも入れ2昼夜浸漬

201111273 水洗(1時間)

 水洗しながら時々薄く肉片を切り取り、電子レンジで焼いて塩味を確認。
今回は約1時間の水洗で適当な塩味になりました。


201111274 スモーク前

 スモークのやり方はWEBで見ても本当に様々です。
今回は、①45℃で温風乾燥1時間→ ②50℃でスモーク2時間→ ③65℃でスモーク1時間 です。
使ったチップは”サクラ+クルミ+紅茶(アールグレー)”
・・・”なんだそれ”と言う感じですがどこかのHPで見た条件をアレンジしたものですが、後で確認の為再度検索してみましたがヒットしません。


201111275 完成した鹿肉燻製

 これが丸一日掛かってスモークした完成品です。
スライスして真空パックしてみました。
パックの上にラベルでも貼れば『いっぱしの売り物』になりますね。

 
 これを本日行われた山岳会の”忘年会”(早ヤッ!)に持っていって皆様に試食していただきました。
珍しさも手伝ってか、中々の高評価を頂きました。

 食べてみた感じでは、この『鹿肉燻製』はウイスキーやバーボンの様なアルコール度数が高い酒に良く合うと思います。
逆にビールや日本酒の様なアルコール度の低い酒には合わないような気がします。
と言っても好みの問題です。(何でも美味しいと言う酒飲みも沢山居ましたが)

 そういえば私の実家の部落では、日本でも珍しい天下公認の『どぶろく祭り』が伝統行事として昔から何百年も毎年行われていて、その時出てくるツマミは『塩付けの鹿肉』と決まっていました。
この”どぶろく祭り”毎年腰が抜けて立てない人が沢山出るほどですからアルコール度はが相当高いように思われます。
やはり鹿肉はアルコール度の高い酒に合うと言うことが昔から分かっていたのでしょうか。


2011.11.27

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サイクロン集塵機改造

 ”小型サイクロン集塵機(バンドソー専用)”の改造を行いました。

 これまでサイクロン集塵機のバキューム源として掃除機を使用していたのですが、接続しているホースの取り廻しが面倒で良く外れるのと、ホースが細くて長いのでパワーロスが大きくで吸引力が弱いと感じていました。

 そこで以前”ホバークラフト”の試作実験に使用した”掃除機モーター”が転がっていたのでこれを利用してサイクロン集塵機に直結することにしました。

201111232 バキューム一体型サイクロン集塵機


201111231 古いタイプのモータなので配線が複雑です

 
 古いタイプの掃除機モーターなので、最新型には無い大きなコンデンサーがあったりで狭い箱の中の接続に少し苦労しました。
その結果、アウトレット(吸い込み口)に掃除機モーター直付けなので吸引力は予想通り非常に強力になりました。
フィルターを使っていないので吸い込んだ粉塵が噴出してくるのではないかと心配していましたが、試しに製材した限りではほとんど出てこないようです。
コーン内部での分離が予想以上に良く出来ているようです。
それでももし今後問題が出てくるようならフィルターが入れられる様には配慮はしてあります。

 但し騒音だけは掃除機に比べれば大幅に増加してしまいました。
しかし何とか我慢出来るレベルです。
・・・と言うことで良しとしましょう・・・?・・・??


2011.11.25
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まな板・鍋敷き?

 製材した板を使って暇に任せて『まな板』作りをしています。

 まな板の材として”イチョウ”が最高級品だと聞いていて貰ったイチョウの木を乾燥させています。
これを使う前に、外の材(ヒノキ、栗、スギ)などで”試作”兼”比較サンプル”作りを行っている訳です。

 出来た”まな板”は色々なデザインになってしまいました。
これは意図したと言うより製材した板の品質に問題があるからです。 
”まな板”は本来”四角”が使い易いと思うのですが、自分で製材した板には”割れ”や”傷”が結構ありその端材を使ったので中々四角に木取りが出来ません。
そこでその欠陥部分を避けてデザインした結果この様になってしまいました。


201110271 まな板(上:ヒノキ/下:クリ)

上の丸い方は大き過ぎて(Φ300mm)使いずらいと言うことで今は”鍋敷き”になっています。

2011.11.22
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『てまわし君』改造

 先日今年作った”生ゴミ堆肥”を使って畑作りを行ったので、『てまわし君』の1台が空になりました。
この容器は堆肥製造機自作の最初から使っている物なのでこれまで幾多の試作、改造を繰り返した結果多くの不具合があります。
いわば”満身創痍”なのです。
この堆肥製造機2台を交互に切り替えて使っているのですが空になることは滅多に無く良い機会なのでここで大改造を行う事にしました。

改善のポイントは、
①容器の回転力を軽くする。(女性でも扱えるように)
②これまでの改造により明けられた穴を塞ぎ”小バエ”の浸入を防止する。
③雨水の浸入対策を確実にする。

以上です。


2011102210  内部用アングルを塗装


 この容器は10年以上使い続けて来ましたが、劣化は無くまだまだ使えます。
内側に設置してあった撹拌用の鉄のアングルは錆び付いていましたが、ハンドグラインダーで磨くと内部までは錆びておらずまだ確りしていたので以前トタン屋根に使ったフッ素塗料の残りで厚塗装して再利用しました。
塗装の時は何時も百均の”猫避けマット”を使っていますがこれは塗装保持具としては優れものですね。


<回転力改善>
 内部アングルを短くし、回転させるときの力を分散させ小さくします。
又従来2箇所だった回転用取っ手(アングル製)を増設して4箇所に、更に長くして回転させやすくしました。

201110223 取っ手用及び内部撹拌用アングル組み合せ(4箇所)



<穴塞ぎ> 
本体にはいっぱい穴が明いていました。
(1)軸支回転させていた時の軸穴。・・・重心が軸より下の為重くなると回転出来ず失敗。
(2)内部に巾一杯の長さの撹拌アングルを取り付けていたネジ穴。 ・・・大きな力が必要で男でも回転できなくて失敗。
(3)回転用”取っ手(引出し用)”の取り付け穴。・・・重くなって使用途中で”もげた”取っ手の穴。

 容器の総重量が生ゴミ投入終了時点(6ヶ月目)では100kg近くになるのでこれを回転させるのは中々大変な事です。
 これらはいずれも回転方法の試行錯誤で失敗した痕跡の数々です。


<雨水対策>

 普通に降る雨の浸入は無いのですが、台風や豪雨の横殴りの雨から雨水の進入を防げるようにビニールシートを確実に密着出来る様に固定方法を改善しました。
また最悪の場合は取っ手アングルの穴を使ってビニールシートを”紐”で押さえつける位置にシートを配置しました。


201110222 (上)改造品


 写真の上の容器が改造後の”てまわし君”です。
外観的には改善前(下の容器)と大きな違いは分かりません。
しかし内部アングルの配列及び大きさを変えた事で回転力が大幅に軽減し使いやすくなったと思います。
いよいよ完成度が最終段階になってきた様な気がします。
これが上手く使える様であれば次回は下段の容器が空いた時に同様に改造したいと思います。


 尚この改善した容器には、先に取り出した”完熟堆肥”をベースにして”モミガラ”と”オガクズ”を加えて菌の増殖を行い12/Eからの冬季間用に備える予定です。

2011.11.17
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プランターカバー(八角形)

 だいぶ以前使わなくなった『漬物樽』で大型プランターを作って店の入り口花壇用にプレゼントしたことがありました。
そのプランターも7年程経過してボロボロになったとの事で、再度新しいプランターを作ってプレゼントすることにしました。
廃物利用でしたがさすが水に強い漬け物桶だけのことはあって塗装もしなかったのですが長持ちでした。

 
 今回は少し小型の『八角形のプランターカバー』を作る事にしました。
これまでも直接土を入れるタイプの”木製プランター”を幾つも作りましたが、このタイプの木製プランターは直接土を入れるといくら防腐剤を塗ってあっても3~4年で腐って使えなくなるし、大型になると重くて持ち運びにも苦労するので、最近はもっぱらプランターカバータイプにしています。

 今回は内側に入れる鉢としてΦ40cmのプラスチックの果樹栽培用丸型ポット(25㍑)を使いました。
最初は自宅にあった”変な匂い”がし出したプラスチックの”漬け物桶”を再利用する積りでしたが流石に店頭に置く物なので新品にしました。
このポットがすっぽり入る八角形のカバーを”2×4”及び”1×4”材で作りました。

201111141 プランターカバーの構造(裏から)


 今回組み立ての骨となる角の部分に入る”斜面付柱”の加工は”テーブルソー”で行いましたが、この加工は大変危険な作業です。
テーブルソーの縦挽きは危険と言う事は分かっているのですが切断面がきれいで仕上げ加工が不要なのでついついやってしまいます。
今回丸ノコの刃を最大に出して行う作業で、1本目を加工した時少しヒヤリとする場面があったのでどうしようかとも考えましたが、再度確りクランプで固定出来る様に保持具を工夫して残り7本無事に加工を終了しました。
それでも、もしもの事を考えてノコ刃の延長線上には立たないように注意しながらで最後まで緊張しっ放しでした。

 この手の加工は正確な角度を出すのがいくら面倒でも”バンドソー”でやるべきですね。
何かあってからでは遅すぎます。(分かってはいるんですが・・・ )
と言う事で皆様もくれぐれも正しい工作機械の使い方をしましょう。

(推奨できない方法なので今回あえてテーブルソーの”縦挽治具”の写真は載せません。)


 これが完成した『八角プランターカバー』です。
カバーの上の板で鉢の縁にぶら下げる構造で、木が地面に接地しないので耐久性は高いと思います。


201111142 八角プランター

 本当は”白木”のままで置きたいのですが、屋外だと直ぐに変色するのでこの後塗装して納品します。

2011.11.14
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本物の『ゴンボッパ蕎麦』

 正真正銘『ゴボウの繊維』を使った『ごんぼっぱ蕎麦』を作ってみました。

 先に試験的に作った『ゴボウ葉つなぎ』です,
使ったのはゴボウの葉っぱをしっかり揉んでフルイでふるっただけの精製してない繊維です。(煮沸なしの合理化品・・・?、早く言えば”手抜き品”です。)


201110101 精製途中のゴボウ葉繊維を使いました


 最初の”糊作り”の工程です。(飯山の”富倉蕎麦”の店でもらった説明書と同じ作り方です。)
繊維は精製途中で一度も煮てないので、煮ると真っ青になりました。
これを煮こぼさないでそのまま少量の蕎麦粉を入れて”糊”を作ります。
使用した繊維の量は1.5g。

201110102 煮沸した繊維

 500gの蕎麦粉を使って蕎麦打ちを行いました。
確り”練り”を行いましたが延びはやや悪い気がしましす。
ただ使った蕎麦粉も冷蔵庫の奥に仕舞い忘れてあった古い物(たぶん4-5ヶ月前の物?)なので粉の影響もあるかと思います。

201110103 伸びはこの程度

 ブツブツと切れる事も無く一応無難に完成しました。
ツナギとしての繊維の効果は確りあるようです。
出来上がった蕎麦は、繊維を精製してないので残っていた葉肉の影響か少しだけ緑色がかっていました。

201110104 少し緑っぽい蕎麦になりました


 本物の(??)『ごんぼっぱ蕎麦』、これを食べた家族の感想です。

- ”ボクチ蕎麦”より弾力が無くて良い。(噛み応えが弱い ・・・但し普通の蕎麦よりはずっと確りしています)
- 歯切れが良い。:オヤマボクチの蕎麦は噛み切る時ゴムの様でやや気持ち悪いが、これはスパッと噛み切れる。
- 味はオヤマボクチの蕎麦より美味しい。

- 蕎麦を打った私の感想は、”オヤマボクチを使ったボクチ蕎麦”の様に硬くならず、柔らかく打ち易い。
  ”練り”の時間もオヤマボクチに比べて短くて良くありがたい。


 この結果我が家では、『ボクチ蕎麦』より、本物(??)の『ごんぼっぱ蕎麦』の方に軍配が上がりました。 


2011.11.12
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『置囲炉裏』完成

 完成した『置囲炉裏』を設置しました。

 設置に当たって一番苦労したのは”灰の確保”。

 ”置囲炉裏”を造り始めてから1年掛けて薪ストーブやドラム缶で燃やした灰をコツコツ貯めてありました。
しかし途中から”灰焼きおやき”を作りたいと言う事で当初計画に比べ次第次第に大きくなってしまった事もあり、最終的には計算上150リットル強が必要となってしまいました。
これまでに確保出来ていた量を確認したところ半分しかありません。
そこで急遽ドラム缶で伐採してあった栗や柿の枝を大量に燃やして急造しました。
それでも確保出来たのは100リットル弱でした。
とりあえずこれだけ入れてみました。

 通販でも”灰”を販売しているところがあって、数百円/㍑しますが納得の価格です。(そういっても廃棄物なら高過ぎか?)

 いずれにしろ”灰を作る”ということは中々大変な事です。

 

201110171 ここなら小さく見えます

201110172 裏面にちぎりを1個増やしました

201110173 灰が入るととても良い雰囲気です 

201110174 まだまだ”灰”が足りない

 そんな訳で本日は火入れまでには至りませんでした。
早く使ってみたいと思っていますが、”灰焼きおやき”を作るには灰の量がまだまだ足りません。

2011.11.09

 



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『けとばし君』試験最終結果

『けとばし君』実証試験の予定していた3ヶ月が経過しました。
”生ゴミ投入試験”はこれで一旦終了します。


1.試験データ


201110301 最終データ

 ”投入生ゴミ”はキッチンスケールでの測定ですから誤差は少ないと思いますが、容器重量は体重計を使って庭で測定しましたので多少の誤差があると思いますがご勘弁頂きたいと思います。


2.結論

(1)『けとばし君』は適切な管理が必要であるが”家庭用生ゴミ堆肥製造機”として十分使用可能である。
(2)生ゴミ投入量は500g/日未満が正常に堆肥化出来る目安である。
(3)容器重量が30kgを超えると容器回転での”切り返し”が困難で機能不良となる。
   →これが生ゴミ投入終了の目安(約3ヶ月間)
(4)”小バエ”、”悪臭”の発生はあるが”管理方法”で対処可能。 

3.結果

・堆肥化過程では投入生ゴミの重量の約半分が分解され減量される。
・堆肥化は気温に比例し、気温が高いほど促進される。
 →使用した醗酵菌は生ゴミの分解過程での温度上昇が少ないので、気温の影響を大きく受ける。

・容器重量が30kgを超えると、回転による『切り返し』が出来ず機能不良となる。
 従って一般家庭での『けとばし君』1台の使用可能期間の目安は約3ヶ月と推測できる。
  →生ゴミ500gを毎日投入すると仮定すると3ヵ月後の容器の総重量は約30kg。
  →重量30kg超となると重過ぎて取扱困難。(特に女性は)

・生ゴミの堆肥化過程で分解による水分が発生する。
 定期的にこの水分を処理しないと醗酵菌が機能しなくなり、”悪臭”や”小バエ”発生の原因となる。


4.課題
  1)水問題
    ①生ゴミの堆肥化過程での水分生成は避けられない。
     ・生ゴミは有機質であるので堆肥化過程で必ず”水”と”二酸化炭素”に分解される。
     ・この発生する”水処理”が本堆肥製造機の最大の課題である。

    ②雨浸入
     ・本”堆肥製造機”は”戸外に設置”が前提となるが、”夕立”や”台風”による雨水の浸入防止が課題。
     ・容器内に水が溜まった状態で放置すると”腐敗”が進行し、悪臭発生の原因となる。

  2)小バエ問題
    ・小バエ発生を”堆肥製造機”側だけで完全に防止することは困難。
     日々の見守りと管理が必要。 
    

5.今後の継続確認事項

 ・今回の試験は堆肥化における”一次工程”のみの結果であり、”二次工程(追熟/熟成)”が必須です。
 ・一般家庭でこの『けとばし君』を使って1年間連続使用するには本体容器を複数個準備する必要があります。
 ・”追熟”が3ヶ月未満で終了出来れば容器は最低数2台を交互に使う事でOKとなります。
  しかしもし追熟に3ヶ月以上となると、最低でも3台が必要になります。
 ・その見極めの為今回使用した容器をそのまま今後3ヶ月間継続確認します。
  (但しその間時々容器を回転させ”切り返し”を実施する。)

この結果は後日確認出来た時点でまた報告したいと思います。


<課題に対する対策内容は別頁でどうぞ  ↓↓ > 

2011.11.06

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ヤーコン収獲

 今年もヤーコンの収獲時期を向かえました。
少し前に霜の降る寒い日が2日程ありましたがそれ以降は比較的温かい日が続いていました。
しかしヤーコンの葉は寒さで黒く変色してきましたので収獲する事にしました。

201111031 丈が2.5mを超えたものもあります


201111032 今年は豊作です

201111033 本日の成果


 今回は半分掘りましたが豊作です。
毎年肥り過ぎがで”縦割れ”の芋が多いのですが今年はほとんどありません。
ヤーコン栽培に適した気候だった様です。(放任栽培なので作り方が上手いといえないのが残念)

”収獲コンテナ”に山盛り2個となりました。
60kg位ありそうです。
とう事は今年は全部で120kg ・・・!!

 今年は『凍みヤーコン』一本で行きたいと思っています。

2011.11.04

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