つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ボクチ蕎麦と干柿

 昨日飯山市の戸狩に『ボクチ蕎麦』を食べに行ってきました。

ちょうど昨年同じ時期にあった『第1回 信州ぼくちそば麺バトル』に行って感激したので、又行ってしまいました。
今年は昨年の続きの『第2回 信州ぼくちそば麺バトル』だと思って行ったのですがそうではなく、全くの期待外れでした。

 昨年は”ボクチ蕎麦”だけで会場も旅館の大広間で実施されとても良い雰囲気でしたが、今年はスキー場のレストハウスで”町民スポーツ大会”の中の単なる屋台のひとつになっていました。
NETにPR記事がほとんどUPされていなかったので心配はしていたのですが、心配が本当になってしまいました。
今年から開催の趣旨が”地区の交流会”とまるっきり変わってしまった様です。


201110291  地元では蕎麦は食べ飽きているのかガラガラ

201110292 これで1個¥600はちと高くないかい 


 まるで”コンビニの蕎麦弁当”の様ですネ。
見ただけでガッカリしてしまいました。
味は悪くは無かったですが、落ち着いて味わう事が出来ない雰囲気の会場なので旨さは余り感じられません。
今年は最初山の仲間を誘って行こうかとも考えていましたが、誘わなくて正解でした。
雨の中、高速料金を払ってわざわざ行く程の価値は無いですね。
とても残念な結果でした。


 *****************************

 さて今回のメインは『干柿』です。

 戸狩に行く途中、ひとつ前の中野ICで降りて出口の前にある”大型産直『おらんちぇ』”で買い物をしました。
今年は柿が不作で例年おすそ分けを頂く知人からも「今年は無いよ!」と言われていたので、最初からここで”渋柿”を購入する事を計画していました。

201110313 竿が折れそうなので2分割に


 ここにはきっとあると狙いを付けて行ったのですが、流石にこちらは”期待たがわず”の結果でした。
5個入り1袋が¥100。
24袋、出ていた渋柿のほとんどを買い占めてしまいました。
帰ってきてから夜、早速皮をむき干しました。
しかし”T字軸”の物は無く皆軸が極端に短く、又”軸の無い”のも1割ほどあり吊るのに少し苦労しますが、何時もの秘密兵器”カーテン吊り金具”と”インシュロック”を使うので問題無しです。
と言っても外は雨なので、とりあえず一晩室内干しです。
以前雨の日に外に干して、”かび”てしまった苦い経験をしたので同じ過ちは繰り返しません。

 今朝は一転朝から晴天になったので早速2階のベランダに干し場を変更しました。
今日は非常に温かな日にでしたが、
             
 干柿が吊るされているのを見るといよいよ冬が近いと感じますね !!


2011.10.31



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ログハウス作り

 某NPO法人が主催する、東北震災被災者向け『ログハウス作りボランティア』に参加してきました。

 これは被災者向けに地元産の間伐材を使った小型ログハウスを提供しようとする事業です。
震災直後に地元新聞に”ボランティア募集”の記事が載っていたのを見て早速応募してあったものです。

当初計画から大幅に日程遅れがあり、先日半年振りにようやく召集の連絡があり活動開始となりました。
ボランティア活動をやりたいと言うより、ログハウス作りに興味があるからなので至って不純な動機です。


 現場までは自宅から車で約1時間。
このログハウスの設計者の指示の下、NPO関係者、ボランティアを含め7名で組み立て作業を行いました。
今回建てるのは”モデルハウス”だそうです。


201110241 作業開始 

201110242 この高さならまだまだ余裕です

201110243 杉の木肌が本当に綺麗です

201110244 本日はここで時間切れ終了


 作業自体は既にノッチ加工を行ってあるログを順番に積み木の様に組み立てるだけの単純作業です。
が、ログがちゃんと精度良く加工出来ていれば問題ないのですが、太さも素性も違う間伐材を使用しているだけに、時々加工ミスがあったり、加工漏れによる追加工が必要になったりで皆でワイワイ言いながらの作業で中々貴重な体験が出来ました。


 今回はまだ正式に建築認可が降りていないとの事で、『仮組み』です。
今後認可が下りてから基礎工事を行い、”本組み”実施は来年春になる予定だそうです。
大した仕事は出来ませんが、ログハウス完成まで引き続きボランティアさせて貰うつもりです。

2011.10.28
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手動コンクリートミキサー

201110102 ”けとばし君”の原型?


  ”堆肥製造機”の『けとばし君』の小型版に見えませんか ?
実はほとんど同じ構造ですが”堆肥製造機”ではありません。


 これは久々に表舞台に登場した『手動式コンクリートミキサー』です。

元々『てまわし君』の構造をベースに考案した物で、これが原型となって”けとばし君”が誕生した事は確かです。
もう7~8年前に作った物ですが、25リットルのリサイクル容器を使って、1回に最大20リットル(約40kg)のコンクリートを練る能力があります。

 体力勝負ではありますが、一人で1日数百リットルのコンクリートを作る事も出来ます。(・・・と思います。)
私は体力に自信はありませんがそれでも今回、半日で150リットル近いコンクリートを練り上げました。

 
 その昔は”鉄板”や”舟”を使って”角スコップ”で”コンクリート練”を行っていました。
経験のある方は分かると思いますがこの作業は大変な重労働です。
この”手動ミキサー”は余り力が要らないのと一人で簡単に作業が出来るので、今はコンクリート打ちではほんの少しの量でもこの道具無しには考えられません。
生コンを頼むとコンクリート打ちまでの準備が大変ですが、これだと自分のペースで仕事が出来るので気楽に作業に取り掛かれます。


<実作業内容は別頁で ↓↓ >

2011.10.25

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生ゴミ堆肥を使う

 自宅前の菜園(約1坪)で、生ゴミ堆肥を使って来年に向けての畑作りを行いました。

 この菜園は例年トマトの収獲を終えると春まで何も作らず明けて置くのですが、春先畑に植えてあった”菜の花”を猿や鹿に全てきれいに食べられてしまい人間様の口に入らなかったので今年は自宅の菜園に”菜の花”を植えることにしました。

201110211 トマトも色付かなくなりました


 まずは寒くなって色付きが悪くなった”ミニトマト”の片付けです。
ほとんど放任で作ってきたトマトですが、結構な収穫がありました。

201110212 最後の収獲です

 青いトマトはピクルスに加工しました。



201110213 サラサラ堆肥です


 堆肥は『てまわし君』で作った生ゴミ堆肥を使います。
この”てまわし君”は今年も文句なく良い堆肥ができていました。
今試験を行っている『けとばし君』は小型で扱いだけは良いのですが、管理が中々大変です。
家庭用と言ってもやはりこのくらい大型の”堆肥製造機”が使い易いと思います。(設置スペースがあればですが。)


201110214 この畝1本だけでは使い切れません 


堆肥製造機は春先にほぼ満杯状態で追熟に入っていたのですが、半年経って1/3位の量になっていました。
サラサラで質の良い堆肥が出来上がったと思います。
しかし菜園と言っても約3mの畝1本だけなので全部は使い切れません、残りを肥料袋に入れて来年又畑で使うため保管します。


2011.10.22

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バラ園(川崎市)

 本日急遽『生田緑地バラ園(川崎市)』に行って来ました。
ここはかつては”東洋一のバラ園”と言われていたところで、前々から一度行って見たいと思っていた所です。
バラの開花は天候に左右されるので、人間様のスケジュールに合わないことが多く特に遠くのバラ園を見に行く時は何時も日程調整には苦労します。

 ここのバラ園は通常は閉園していて、春と秋の年2回だけバラの開花状況に合わせて短期間だけ公開されます。
今回たまたま平日に1日空きが出来、バラ園も10/13から公開になっていたので急遽日帰りで行って来る事になりました。


201110191 山の頂上の窪みの様な所にバラ園はありました

 バラ園の場所はとても面白いところです。
丘の上なので2方向から行けるのですがどちらも急坂を上り詰める必要があり、結構の階段を登らないといけないのです。
それでも流石都会の人は歩き慣れていると見えて結構な年配の人でもスイスイと登って行きます。


201110194 一見雑然としています

201110192 種類は相当な物です 


 入園料は無料で、食べ物、飲み物の持ち込みは自由の様で、所々にある芝生広場では団体さんが車座になって思い思いに食べたり飲んだりしていました。(但し酒盛りは無かったように思います。)


201110193  


 ツルバラも結構ありました。
ツルバラは一期咲き(春咲き)がほとんどなので、今回花を見られませんでしたが春には相当楽しめそうでした。
それに細いポールに無理な位きつく巻きつけられていて、技術の高さも感じられました。


201110195 ツルバラのトーテンポール仕立て


 ここは市民ボランティアで管理がされているとのことで良く管理されていますが、外の専門家の管理しているバラ園とは少し趣きを異にしている様にみえました。
秋にも関わらず結構の種類の花が咲いていましたので、春にはまた行ってみたいと思っています。



2011.10.19

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唐松岳登山

201110141 朝焼けの”唐松岳”


 この10月13~14日の1泊2日で所属する山岳会メンバー10人で、後立山連峰の『唐松岳(2696m)』に登ってきました。
今回で登ったのは4回目(多分)ですが、30年振りです。
2日目の天気が大崩する心配があり、大雨を覚悟の登山でした。
この時季降ると雪になる可能性が高いのでメンバー全員に”軽アイゼン”携行と”冬山の服装”をお願いしました。
しかし2日間通して雨に降られることも無く、と言うより初日は立山連峰に沈む夕日と翌日の御来光も完璧に見られる幸運に恵まれ思い掛けず大感激の山行となりました。

 特に2日目は快晴で、下山途中の『八方池』には真先に到着し、それこそ人っ子一人居ない池のほとりで水面に映る”白馬三山”を満喫しました。
”八方池”はこのルート最大の人気のスポットで通常何時も人で溢れている処ですが、4回目にして初めて人の入らない、しかも青空を背景にした白馬連山の写真を撮る事ができました。



 最近は”里山”ばかりに登る機会が増えてしまいましたが、こうして久し振りに北アルプスに登ってみると、『やっぱり北アルプスは良いなアー !!』と思えた今回の山行でした。


 期待していた紅葉ですが、今年は9/22日の初冠雪以降しばらく氷点下の日が続いたとの事で、葉が染まる事も無く一気に茶色の枯葉になってしまい無残な姿で残念な結果でした。


201110142 立山連峰の雄姿に感激

201110143 ガスに浮かぶ”白馬三山”

201110145 夕焼けの立山連峰

20111014126 寒さの中”御来光”

201110147 静まりかえっている”八方池”

 
 今回泊まったのは『唐松岳頂上山荘』です。
この小屋は最近建替えたばかりの様で、びっくりするくらい綺麗で快適でした。
昔の面影は全く無く30年の時代の流れの大きさを感じた瞬間でした。
10月16日で今年の営業終了と言う事か、雨の天気予報の影響か、泊まり客は10数名。
余裕で眠ることが出来ました。


201110148 食事をじっと待つ人?


 夕食を食べながら見た立山連峰に落ちる夕日が見事でした。

201110144 夕食は夕日を見ながら

 ここの食事は夕食も朝食も美味しかったですよ。
特に御飯と味噌汁が下界の旅館に比べても遜色なく、何時も山小屋ではめったにやらない”おかわり”を珍しく頂きました。

201110149 2011101410 夕食と朝食/美味しかったです


2011.10.16

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オープンガーデン

 先日新聞に”オープンガーデン”の記事が載っていましたので行ってきました。
この庭園は今年の『全国ガーデニングコンテスト(日本園芸協会主催)』で金賞、及び『バラのある風景写真コンテストのガーデン部門(NHK主催)』で優秀賞を受賞したバラをメインとした庭園です。

 実を言うと庭園と背中合わせの隣の店にはしょっちゅう買い物に行っていたのですが新聞記事を見るまでそこにそんな立派な庭園有るのを知らなかったのです。
”知る人ぞ知る”『秘密の庭園』です。


2011101022

2011101011


2011101033

 それほど広いとは言えないのですが、空間を縦方向に有効に使った狭さを感じさせない見応えの有る庭でした。
バラの枝を上下方向に伸ばし、横方向は出来るだけ切り詰める事で狭さを感じさせない工夫に感心させられました。
バラの株も結構密に植えられていましたが、大きな空間を感じる事の出来る工夫です。
そのお陰で最初一見ゴチャゴチャしていそうに見えるのですが、しばらく見ていると気持ちがホットする何とも不思議な庭園です。
そんなところがオーナーの計算し尽くされた見事な庭と言えるのでしょうか。


 我が家の奥さんも俄然やる気になったようで、またまた請負仕事が増えそうです。


2011.10.13




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LEDランプシェード(第2弾)

 先に作った”LED用ランプシェード”ですが、ボール球型のLEDランプを使うと側面の光が遮られ非常に暗いので専用のランプシェードを作りました。

 構造は同じですが、空缶の長さを短くした分内部構造が見えてしまい見映えが悪いので先端にドーナツ型の板を取り付けました。



201109161 ボール球用ランプシェード

201109162 ボール型LEDランプ(100W相当)


 これまでに作製した各種LEDライト用各種ランプシェードです。


201109163 作製した各種ランプシェード


2011.10.10
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『けとばし君』中間報告(2ヶ月目)

『けとばし君』の試験もここで2ヶ月が経過しましたので中間報告です。

1.堆肥化能力

  (1)生ゴミ投入データ
     ①投入した生ゴミと堆肥化の状況です。

201109271 検証実績データ

 

     ②醗酵温度
      ・堆肥製造機内に投入できる『温度測定器』を作って生ゴミの内部温度を測定してみました。

201109191 内部温度測定器(アルミパイプ)

    ⇒結果、堆肥内部温度は容器内温度(容器上部の空間温度)より数度だけ高い結果になりました。
 
 好気性菌の中には醗酵熱で内部温度が60℃を超える菌も結構ありますが”生ゴミ食いしん坊”の醗酵菌は生ゴミの醗酵・分解過程で温度を上昇させない菌であることが分かりました。

2.これまでのデータから分かった事  

  ・堆肥製造能力は投入開始2週間目位から急速に増加する。
  ・堆肥製造能力(堆肥化による減量)は気温との相関があり、温度上昇と共に増加する。
  ・堆肥化に伴い、分解された”水”の発生量が多くなる。
   →”けとばし君”は”底付き容器”の為発生した水分が底に溜まる。この水分を吸収させないと堆肥化が停滞する。
  ・”小バエ”発生はあるが防止可能である。
  ・水分量に比例して腐敗臭も高くなるので水分吸収を的確に行えば匂いの発生は抑えられる。

3.中間的結論 

  ・『けとばし君』の試験結果は凡そ想定通りであり、堆肥製造機として十分機能すると判断出来る。
  ・『けとばし君』の処理能力は500g/1日程度が適当と考えられる。
  ・まだ誰が使っても問題なく生ゴミ堆肥が出来るレベルでは無く、それなりの”おこもり(管理)”が必要。
 
 ⇒堆肥化過程で発生する『水分』が一番の問題であり、この水分処理を的確に行えば『けとばし君』は『家庭用堆肥製造機』として十分使用可能である。


まだ検証試験を継続していますので、3ヶ月後の最終結果報告をご期待下さい。(10月末終了予定です)



2011.10.07

  
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古い乾電池の製造年代推定

 先日TVドラマで松下幸之助の物語『神様の女房』の初回を見ました。
中々面白そうな滑り出しで、今後の展開が楽しみになりました。

 さてそういえば少し前、奥さんの実家の物置で珍しい物を見つけました。

古い松下製(正式には『松下乾電池株式会社』製)の乾電池です。

多分この乾電池は松下幸之助自身が直接深く関わっていたのではないかと考えています。

201110021 201110022 見つけた”乾電池”


 最初これを見た時は”ナショナル”とか幾つかの”英語表示”から戦後の比較的新しい物かと考えていました。
が、改めて見ると『満鉄』の文字がありこれは戦前の物だという事が分かります。
それでもこれが何時製造された物か製品からは直接確認はできませんでした。
外装の紙箱に色々な印刷がありましたので、これ等の情報を元に面白半分で製造年の検証をしてみました。


 その結果この乾電池は1938~1940年(昭和13~15年)の3年間、強いて言えば1938~39年の2年間が特に怪しいと言う結論に至りました。
最終的に製造年をどちらか1年に絞り込みたかったのですがまだそこまで出来ていません。
それにしても『70年前の乾電池』という驚きの結果です。


 推定に使用した情報は乾電池の外側の印刷内容のみです。
これをスキャナで参考に取り込んでみました。

201110021 201110022 201110023 201110024 201110025 201110026 201110027


『神様の女房』の今後のドラマの中でこの乾電池の話が出こないか興味があるところです。

 さて時間と興味の有る方は一度年代推定に挑戦してみてください。
そしてもし正解な製造年の絞り込みが出来た方は是非連絡を下さい。


2011.10.04
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