つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『けとばし君』実機検証

 先に市の委員会に提供した『けとばし君』ですが、自分では『理想の堆肥製造機』だと考えているのですが、実は実際に使用しことが無いだけにいまひとつ確信が持てなかったので甚だ”泥縄”ではありますがここで実機検証することにしました。


 何故このタイミングかと言うと本体に使用している60㍑のプラスチック製のリサイクル容器(輸入野菜容器)の入手が中々難しく、試験用の容器が確保出来ずにいたからです。
このサイズの似た様なプラスチック容器は結構あるのですが、様々なタイプがあり”私が設計した堆肥製造機に適した”仕様の物が見つかりません。(特殊仕様なのでしょうか ?)
今まで色々捜していてようやく1個使えるものが入手できたので早速作ってみました。


 その新らたに作った『けとばし君』でここ2週間ほど先行試験を行っていました。
その結果何点かの不具合がありましたので更に改善していよいよ本格的に実機検証に入る事にしました。


201107281 改良した『けとばし君』と『回転ローラー』

 
 これが実機試験を行う最新の『けとばし君』です。
これを使ってこれから日々”生ゴミ”を投入し、堆肥化能力を把握していきます。
予定としては3ヶ月程試験を行いたいと思っていますが、その間時々中間結果を報告できればと考えています。


 頭で考えていた通りの結果になってくれると嬉しいのですが、
”乞うご期待!”と言ったところです。



2011.07.29






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レホールおろし器

201107121 比較的出来の良い株


 レホールは株によって出来に大きな差がある事が分かりました。
問題は畑で生えている状態で判断できない事です。
大株でも”ヒゲ根”しかない物もありますし、小株でも結構太いものがあります。
掘り起こさないと分からないので悩ましい問題です。


  又最近”レホール”の使い方が少し分かってきました。
今日の昼もそうでしたが、おろしたものを”そうめん汁”の薬味として大量に入れるのが絶品です。

 しかしこの”すりおろし”には結構苦労しています。
最初は生のままおろしていて苦労しましたが、一旦冷凍しておいてからおろすと良いと言う事から収穫後直ぐに冷凍保存しています。
これは中々具合が良い方法ですし、保存方法としても良く干乾びて捨てる無駄が無くなりました。。


 ”おろし金”は家にある物を総動員して試して見ましたがこれだという決定打はありません。
中でも一番良かったものを更に改善してみました。


201107122 作製した”おろし金受け箱”


 自前の檜を製材した”総檜作り”の”受け箱”です。 
冷凍しても相変わらずおろすのに結構力が必要なので少し厚板にしてガッチリ作りました。
接着剤は食品使用に認可されている”タイトボンドII”を使用し、表面仕上げには同じく食品に使える”木固めエース”を使ってあります。
この箱の中に直接おろしたレホールを受けるので、木固めエースは厚塗りにしてあります。



201107123 (下)自信作、(上)まったく役にたたない市販品


2011.07.25

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囲炉裏用小物作製

 ここ1日-2日は台風の影響で一息入れられる状態ですが、本当に暑くなってきました。

 この暑い時にもかかわらず季節違いの”囲炉裏小物”作りをしています。


 先日急に囲炉裏を使いたい時があったのですが、鍋釜を載せる五徳等の小物がまったく無いので残念ながら使うことが出来ませんでした。
そこでしばらく前から必要な囲炉裏小物の設計をしていました。
ようやく少し空き時間が出来手が付けられたと言うのが真相です。
しかし直ぐに使うものではないので秋頃までに少しづつ時間を掛けてゆっくり仕上げる事にしています。

 
<焼き物台(ワタシ)>

 ベースとしたのは”溶接金網(ワーヤーメッシュ)”です。
これはこのような”囲炉裏小物”を作るには便利です。(既に溶接されていますから)
Φ6mmのワイヤーメッシュですが綺麗に曲げるには大変でしたが、出来あがってみるとやや強度不足の感があります。


201107081 ワタシ(焼き物台)


<五徳>

 こちらは鍋や鉄瓶を載せるので少し頑丈にしたいと思い、Φ9mmの丸棒をひたすら叩いて”コの字型”に曲げ溶接して仕上げました。
Φ9mmの鉄棒は中々手強いですね。


201107082 五徳


 一見”よさげ”に見えませんか ? 

 溶接はスポット溶接の様な感じで行いましたが、中々上手く行きません。
相変わらず失敗と修正の繰り返しです。
そこで溶接した箇所が見えないように最初から裏面だけで行っています。



2011.07.20
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ラズベリー収獲

20110714


 今年も”ラズベリー”の季節がやってきました。
しばらく前から収獲していますが今年の出来は良くありません。
昨年は最盛期には毎日収獲できるほど生りましたが、今年は1日おきに収穫しています。
果実も非常に小ぶりです。

 それでも1回収獲すると400g前後あり、小振りのガラス容器に1~2本の『ラズベリーソース』ができます。

 今年は鍋で煮た後、種を半分ほどザルで取り除いています。(奥さんの要望で)
やはりこちらの方が食べやすいですね。

 それにしても昨年は採れた”もみじイチゴ”がありません。
又枯れてしまったかもしれません。
なぜか黄色い木イチゴは我が家の庭にまったく定住してくれません。



2011.07.16
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2条麦の種を頂きました

 自家栽培した『ビール麦(2条麦ではありません)』で作った”麦茶”の事をアップしたところ、知人からお菓子の袋に入っていたと言って下の画像の様な『2条麦』の種を頂きました。

201107131 今年の物には『2条麦』と書いてあります 


 私が一番最初にビール麦を栽培した時も、この1袋位の量の種からでした。
この種からでも3年後には、ホームモルティング出来る十分な量の2条麦を収獲できると思います。

 まず1年目の秋に庭の片隅に蒔いておきます。
すると来年の春に1デシリットル位の種が収獲できます。
 次に2年目この種を全て小さな畑(1畝位)に蒔くと翌年には出来が悪くても(私の事ですが)2kg程の収獲となるはずです。
 3年目更にこの種を全て蒔くと数十kgの収獲になります。
ただその全ての量を蒔けるだけの十分な面積の畑があればですが。
2kgを蒔くには1町歩位の面積が必要なようです。 ・・・それなら野菜を作った方が得だとは思いますが・・・

 
 『ビール麦』としか謳っていない種は、”2条麦”でない事があります。

 何となれば、”小麦”でも、”6条大麦”でも、”ハト麦”であっても麦芽さえ出来れば一応ビールにはなるからです。
従って私が前に『ビール麦』と言う名称に飛びついてで購入した種は、私が”勝手”に2条麦だと思い込んでしまっただけで、売る方は初めから2条麦とは思っていない可能性があります。
ですから購入者を騙した事にはならないのでしょう。・・・・・・ ??
今回もらった種の袋にはちゃんと『2条麦』と謳ってありますから、『2条麦(ビール麦)』になると思います。


 さて、もしこれから趣味で『2条麦』を栽培してビールを作りたいと思っている方は、品種名を確かめてから購入する事をお勧めします。(多分このお菓子メーカーでは聞けばちゃんと品種を教えてくれるのではないでしょうか)

2条麦の栽培は結構大変ですから、”後の祭り”とならないように慎重にいきましょう。

 
2011.07.14






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”ビール麦”で麦茶

 ”自ビール醸造の究極ホームモルティング”をやろうと『ビール麦栽培』を始めて数年になります。

 しかしこれが予想以上に大変で、2年前に既に挫折してしまいました。

 ビール麦栽培で先ず最初の壁が”ビール麦の種”の入手。
日本の場合ほとんどがビール会社との契約栽培なので種が一般市場に出回ることがまずありません。
それではとイギリスの種の通販会社に問い合わせたら、穀物の種は日本には送付出来ないとの事でした。(面倒だからやりたくない・・・らしい?)


 又近くの”種苗店”が入手可能(最初、簡単ダヨ!)と言っていたので頼んでおいたのですが最終的に植え付け時期になっても入らず断念。
次の年NETで「ビール麦の種無料で差し上げます。」とあったので早速頼んだら来ました。
返信封筒を開けたら『小さな穂が2つ』入っていました。(約20粒)
これを3年かけて増やして最終的に2kg位収穫しました。

 又北海道の通販種苗会社から”ビール麦”と言うことで購入した種は、栽培し結果二条麦ではないことが判明しました。(六条麦でもない不思議なもの?)


 ビール麦栽培の経験も無く始めたことなので試行錯誤の連続で苦労しましたが、結果収獲したビール麦の出来は悪く、とてもビール醸造出来る品質でないと判断せざるを得ない状態でした。
病虫害の発生があったり、刈り取りや脱穀時期の判断を誤ったり、挙句は人力での脱穀(足踏み式脱穀機)が思いの外大変で、結局2年前に栽培を断念しました。

 その結果これまで苦労して収獲したビール麦(2品種)のストックが7kgほどになっていました。
そこで本来のビール醸造以外の利用法を検討しました。


 その第1弾が『麦茶』です。

梅雨明けの宣言があり、一気に暑くなってきましたので”麦茶”も飲みたくなる毎日です。


201107031 収獲・保管してあったビール麦

201107032 水洗いし天日乾燥

201107033 中華鍋で焙煎(中火)

201107034 焙煎時間(10分(左)、15分(右))

201107035 焙煎上がりの状態/このまま食べても美味しい

201107036 完成した麦茶(煮沸5分)

 焙煎中から懐かしい香に包まれました。
そういえば、昔はどこの家でも麦茶は自宅の台所で炒っていた様な気がしました。

 完成した”麦茶”は市販品とは別物の旨さです。

 どこかのWEBに『ビール麦で造った麦茶は普通の大麦で作った麦茶より美味しいが濁りがあり、消費者に嫌われるので商品にならない。』との書き込みを見ましたが、今回作った物はそんな事は無く、澄んでいて大変美味しかったです。

 又『ビール麦を使った麦芽麦茶は甘くて美味しい』との書き込みがありましたので、次回はこれに挑戦してみたいと思います。

しかしこれは結局”ビール作り(ホームモルティング)と同じ”ですね、 ・・・・・・?
どうせ麦芽を作るなら”ビール作り”の方が良いか ・・・・ !
・・・・・・・・・
・・・
困ったもんだ


2011.07.10
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バンドソー修理

 私が使っているバンドソーは10数前の ”DELTA製14インチ・バンドソー”です。 
ここしばらくバンドソーの具合が少し悪いと感じていました。
時々直線が真直ぐに切断できない不具合がでてきていました。
幅の狭いブレードを使用すると特に顕著で、ブレードがローラーガイドから直ぐに外れてしまい危なくてしょうがありません。
ところが先日”栗の生木”を切断していたところ、とうとうブレードが”ドライブホイール”からも外れてしまいました。

 原因を調べたら”ブレードガイド”の不良でした。

 現在オリジナルのブロック式ブレードガイドからローラー式(ベアリング)に変更して使っていますが、上下2組計4個のガイドが有りますが、この内テーブル下の1組2種類のベアリングが完全にロックしてしまっていました。
焼きついたか、木のヤニで固まってしまったようです。
そこで2~3日”シンナー(ペイント薄め液)”に漬けておきましたが復活出来ません。

 こんな時”個人輸入”の機械の補修部品の入手には何時も苦労しています。
ほとんどの場合”自力”で解決する事が要求されます。
交換用のベアリングをアメリカの購入先に注文すれば良いのですが、この高々4個の”ミニチュアベアリング”でも輸送費が馬鹿になりません。(確認したわけではありませんが)

かといって『インチサイズ』なので同じ物を国内で調達するのは至難の技です。
そこで国産の『ミリサイズ』のベアリングで代用できないか検討することにしました。

201106251 修理済のブレードガイド(上)/壊れたベアリング(下)


 最終的に通販での購入となりましたが、サイズの近い物を複数種類注文して検討しました。
特に1組(画像の左側のベアリング)は適当な物が無く、軸も交換する事になりました。


 苦労の甲斐あって国内調達のミリサイズ品で代用出来るベアリングを探し出す事が出来ました。(ベアリング価格¥260/個+送料(国内でも送料のほうが高い))
このバンドソーでは以前モーターの”起動用コンデンサー”のパンクで、代替品捜しに大変苦労しましたが、今回は比較的すんなり行きました。・・・?
これで今回苦労した分、次回からは非常に楽な修理のひとつです。


 バンドソーは木工機械の中でも最も安全な機械のひとつだと思っています。 

それだけに私の木工作業では大変出番が多く無くてはならない機械なのですが、この間2週間ほどバンドソーが使えず苦労しました。(もっとも前回のコンデンサーの件では1.5ヶ月使えませんでしたが・・・)
これで機械を騙し騙し使う必要がなくなるので益々ストレスの少ない機械になると思います。



2011.07.05
 
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北岳登山

 所属する山岳会の今年度最大の山行で6月29日・30日1泊で南アルプス・北岳(3192.4m)、小太郎山(2725m)に行ってきました。
前日まで台風の接近や梅雨前線による豪雨で天気が心配されましたが、2日間とも思わぬ快晴となり素晴らしい山行となりました。

 北岳に登るのはこれで4度目だと思いますが、これまでは全てテント泊でしたが今回は気楽な小屋泊まりです。
以前は荷物が重くて苦労しましたが、今回は体力不足で同じ様に苦労することになってしまいました。
 
 又今回は何時に無く花の写真を一杯撮ったつもりでしたが人間様同様デジカメもトラブルを起こし、帰ってから確認したらメモリーに残っていた写真は非常に少なくガッカリしてしまいました。

 それでは生き残った数少ない写真からのアップです。

201106301 御花畑包囲網

”分岐”手前の御花畑では『鹿対策』のネット張りが盛んに行われていました。
”鹿の足跡”程度では無く確りした”獣道”が稜線上をはじめ至る所で見られました。
ネット設置より鹿そのものの個体数を減らさないと直ぐに御花畑は壊滅しそうです。


201106302 御花畑に遊ぶ/左中間が小太郎山

 今年の北岳は雪が少なく早くに雪が消えたとのことで、登山道沿いの御花畑は一面に咲き始めの花々がみられました。
お陰で持って行った”アイゼン”は最後まで使わず仕舞でした。


201106303 鳳凰三山からの御来光

 この日下界では熱中症多発とラジオで流れていましたが、標高3000mの小屋でも温かく夕方の5:00頃まで半袖姿で小屋前の丸太ベンチに座って終始北岳を仰ぎ見ながらこれまで山登りで味わった事のない長時間ゆったり気持ちよくビールを頂きました。

 翌朝の”御来光”も素晴らしいものでした。
しかし流石に朝は寒く、各々フリースやダウンを着てもしばらくご来光を見ていると震えが来るくらいの寒さでした。


201106304 小太郎山から北岳

201106305 ”イワカガミ”の道を帰る

 2日目は全員が初めての『小太郎山』です。
”分岐”にザックをデポし全員がサブザックでのピストンです。
稜線歩きのハイキングコースの積もりで行ってしまいましたが、さに有らず往復厳しいアップダウンでしっかりコースタイムの1.5倍程の時間が掛かってしまいました。

 それでもほとんど人が入る事の無い山なので、素晴らしい御花畑を満喫することが出来、間近で2度もライチョウに遭遇する幸運にも恵まれました。

 今回は6月ということで『雨を覚悟』の山登りのはずでしたが、久し振りの3000m超に加え夏山の様な素晴らしい天気にも恵まれ山を満喫する事が出来ました。


2011.07.01


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