つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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被災地向け非常用電源装置

ゴールデンウイークが始りましたが、今年はこの休みを利用して東北の被災地支援に入っている若者のボランティアの数が非常に多いとニュースで流れていました。
これは非常にいい事だと思います。 若者も中々やりますね !!
 
 さて少し前の事になりますがNPO団体が募集していた”東日本大震災”の『被災地向けソーラー発電非常用電源装置』を作るワークショップがありましたので、私もボランティアとして参加してきました。
小型のソーラーパネルを使ってバッテリーに充電して、『携帯電話の充電』『LEDライトの点灯』が合わせて出来る簡易電源装置です。


 このワークショップで面白かったのは作るべき電源装置の設計図やサンプルが既に出来上がっていて、それをただ淡々と作るのではなく、参加者が集まってからその場で意見を出し合って装置を設計し、それに基づいて足りない部材を購入して来て作るというやり方です。

 ボランティアの参加者は佐久市や長野市から来ている人もいましたがお互い初対面なので、このやり方に面食らって最初はかなりぎこちなくスタートを切りました。
とりあえず”1台サンプルを作ろう”と言う事になり、概略だけ決め分業で開始しましたが、皆さん”物作り”に長けた人と見えて作りながら次々アイデアが出て来て、各自が持参した道具を使って手際よく1台目が完成しました。



201104291 作業風景

201104292 使用したソーラーパネル(右端のもの)


201104293 完成した非常電源装置(LEDライト点灯)

201104294 電源装置内部

201104295 最後に太陽光で確認、予定通りの性能でした

 

 そんな訳で部品調達に時間が掛かったりで予定時間より2時間ほど遅れましたが目標の5台全てを完成させる事が出来ました。
 
 非常用電源の本体は”ソーラーパネル(30W?)”1台と”バッテリー(12V24AH)”1個の本当に簡単な装置でしたが、こんな物でも非常用電源としては十分な能力が有る事が分かり非常に勉強になりました。
 又購入部品待ちの空き時間に自作のソーラー発電を実践している人からパネルの取り扱いの説明を聞いたり、最後には電源ショートによる部品焼損事故のおまけも付いて直流電源の危険性の体験も出来て大変有意義な1日となりました。


 さてこの電源装置、当初計画では市を通じて被災地に送る予定だったそうですが、市から断られたためNPO団体が自ら持込む事になったと言っていました。
当時はまだ輸送手段が大変な時期でしたのでどうなったか新聞を注視していましたが、今日までこの件の記述は何もありません。
既に被災地で役に立っている頃だと思いますが、少し心配です。


2011.04.30




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改造ロケットヒーター(暖房用ロケットストーブ)

201104121 改造ロケットヒーター<暖房用ロケットストーブ)


”薪ストーブ”を改造した”ロケットヒーター”です。

 ようやく温かくなり、作業場の薪ストーブの出番が少なくなってきました。
作業場にはもう1台薪ストーブがあるのですが、この冬はこの改造ストーブのお世話になりました。

 この薪ストーブ、薪ストーブとしては珍しい”縦型”で設置面積が小さいのに魅力を感じて購入しましたが、”オキ”が溜まると下からの空気流入口を塞いでしまうので火が消えてしまうと言うまったく有り得ない見掛け倒しなストーブでした。

 上部に耐熱ガラスの覗き窓があるのも魅力のひとつでしたが、燃えが悪くなるとススの為に直ぐに曇って見えなくなりまったく役に立ちません。
そんな訳で設置したものの1週間で『お蔵入り』となった曰くつきの”駄目薪ストーブ”でした。


 それ以来5年間程”お蔵入り”していましたが、それが昨年雑誌で『ロケット・マス・ヒーター』なるものを知りダメモトで早速改造してみました。

 結果はものの見事に復活し、このひと冬作業場を暖めてくれました。
まだまだ改良の余地がありますが少なくとも『駄目ストーブ』とは言えなくなりました。



 見事に復活した『ロケット・マス・ヒーター』を動画でご覧下さい。



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2011.04.25
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タグ:ロケットストーブ

穴倉山(1365m)登山

 昨日は所属する山岳会の今年最初の山行で、辰野町にある穴倉山(1356m)と大江山(1447m)の縦走をしてきました。
この山の麓で暮らしている会員から「良い山だから是非登ってもらいたい !」との推薦でその人のガイドで登る事になりました。

 この山は近くにありながらこれまで余り登山の対象となっていない山でした。
『茸山(=松茸山)』で松茸のシーズンの9/1から10/末までは登山は完全禁止となっており、しかも穴倉山から大江山の縦走は、ガイドブックやNETにも情報がまったく無く良く分かりませんでした。
登山道は至る所に『茸山につき、入山禁止』の看板がありますが、登山用の標識は入口表示以外まったくありません。

 一般の人には出来るだけ入って欲しくない山だと言うことは、歩いていて良く分かりました。 

 帰りの駅で電車を待っているとタクシーの運転手が、「よく道を間違えなくて行って来れたね。間違えて沢に降りてしまう人が結構いるんだよ。」と言っていました。
途中何個所かルートを間違えそうな箇所があり、縦走するにはよく知った人の案内が必要だと感じました。


201104211 恒例の準備体操

 この山は大変な山です。
登山口から穴倉山頂上まで一直線に引いたルートをひたすら登ります。
道もジグザグでもなければ、途中に平らなところもまったくありません。
生活道路(茸取りの道)で、遊ぶと言う事を否定したとしか言い様がありません。


201104212 穴倉山山頂

201104213 360度の大展望

201104214 下山したところにあった”能舞台”

 穴倉山から大江山まで、アップダウンの尾根道を縦走しましたが、思いの外きつく予定していたコースタイム以上の時間が掛かってしまいました。
その為バスの時間もあり”大江山”は諦め8合目付近から『かやぶきの館』に下山することになりました。

 この『かやぶきの館』は日本一大きな茅葺き屋根の建物だそうで、山の上からも直ぐに分かる大きな建物でした。
降りていくと、この建物の裏に、この場所に全くふさわしくない位立派な『能舞台』がありました。
これまでこの辺で『能』が演じられている事を聞いたことがありませんが、何に使われているのでしょうか ?
不思議です。

 ”かやぶきの館”で風呂に入ったり、生ビールを飲んだりそれぞれ小一時間過ごして1日1本しかない”町営バス”で辰野駅まで帰ってきました。

 新年度最初の山行は、冬場の運動不足と食べ過ぎを後悔させるに十分な中々ハードな山となりました。

 今回頂上を踏めなかった”大江山”だけ次回再挑戦するかどうか皆さんに聞いた所、「もう結構 !」という答えが多かったように思います。



2011.04.22



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ロケットストーブ(調理用)改善

 今日は1日変化の激しい天気でしたね。
用事で峠を越えたのですが上の方では雪が舞っていました。
晴れたり、急に雨が降ったり、暑かったり寒かったり、お陰で午前中は作業場の薪ストーブを焚いてしまいました。 


 さて先に作った”ロケットストーブ(調理用)”ですが、性能は問題ないのですが、長い薪が焚ける様に改良しました。

前に作ったのはストーブ煙突用”エルボ”を使っていたので”曲率”が大きく奥行きが浅いので長い薪を焚くのには苦労していました。
今回は廃材の”H型煙突トップ(高級なホーロー製)”を貰ってきて、長い薪が奥まで入れられる構造としたのと、同時に縦にも薪が入れられる様にしてみました。
又塗料の空缶を半分に切断して、使わない焚口に蓋が出来る様にしてあります。


201104215  原料は煙突トップと空缶 

201104211 煙突トップ改造

201104212 縦方向の焚口

201104213 横方向の焚口


201104214 燃焼テスト(これでも燃えていますが煙が出ません) 

 テストとして湯を沸かしてみました。
風が強く火が安定しませんでしたが、1リットの水が10分程で沸きました。
”縦の焚口”は長い薪が燃えるに従って自動的に落ちていくので非常に便利です。
又薪を一度に沢山入れるより、少しづつ燃やしたほうが燃焼効率が良くなり、薪の消費も少なく一石二鳥だということが分かりました。
煙がほとんど出ないのでヤカンの底が黒なる事も無く、中々優秀な”カマド”が出来たと思います。


2011.04.19
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クマザサ・パワー

201104203 今時の普通のクマザサ


 今月後半に実施される”山行”に備えて時々トレーニングを始めていますが、色々の事情で中々時間が取れません。
それでも今日久し振りにトレーニングに行ってきました。
今日は林道をひたすら登る初めてのコースにしました。


201104151 文句なしに立派なクマザサ


 しかし情けない事にたった15分でダウン、引き返すことにしました。
その帰り道の途中のカーブで綺麗な”クマザサ”を見つけました。
今時期林道沿いのほとんどのクマザサはその名前の様に幅広の”白い隈取り”がありますが、その一画のクマザサだけは隈がほとんどありません。
ここだけクマザサの種類が違うようです。


こちらの方がよりパワーが有りそうな予感です。 (??)

と言うわけで、表裏共綺麗な葉っぱだけ確り確認しながら山ほど採ってきました。



201104152 クマザサの蓋です


 家に帰ってから”水洗い”し、1枚1枚水をふき取ってから味噌の上に並べました。
葉っぱが長くて立派過ぎるので容器の周囲に貼り付けられず隙間が出来てしまいましたが、数だけはは昨年の3倍はあるので厚みは相当のものです。

 これで又1年間”味噌カビ”の心配から開放されます。

素晴らしい『クマザサ・パワー』に期待です。

2011.04.16
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置き囲炉裏(その2-4)

201104041 飾り枠の反り

 ”囲炉裏”の上部に”飾り枠”を作って取り付けます。
材料は昔実家の土台に使われていたと思われる3寸角の栗の木の廃材です。

 この角材をバンドソーで4つ割にして作りましたが、元々”曲がり”があった為ホゾ組した後も側板と密着しません。
確り乾燥した太い角材だけにクランプで締め付けるにも相当な力が必要です。
このまま側板にネジ止めすると将来側板の接合部(ビスケット接合)に影響が出そうなので、真直ぐになるように”矯正”することにしました。



201104042 反り矯正

201104043 ”反り”がなくなりました

 矯正は鉄のアングルに板を噛ましてクランプで締め付けて”逆反り”にし、この状態でバーナーで燃える寸前まで繰り返し過熱します。
そのまま半日位放置し反り矯正の効果を確認します。
1回でOKになる物もあり、2~3回同じ作業を行うものもあり、この作業に丸々2日間掛かってしまいました。


201104044 飾り枠取り付け

 

 飾り枠の上面は廃材の表面そのままで仕上げをしてありません。

土台の時の”シミ”や”マダラの日焼け”が古びた感じで非常に気に入ったのでそのまま使う事にしました。

反り矯正の時もこの面だけ焼かないようにしたので、中々矯正できず苦労しましたが、苦労した甲斐があったと思います。
これで一応囲炉裏本体の組み立ては完了しました。
”置き囲炉裏”完成までにはまだまだ道のりは遠いですがようやく先が見えた気がしました。



2011.04.13
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雨水利用システム稼動

201104101 迷い鳥

 『キジ』です。
”雨水タンク”を稼動させるために梯子に乗っていて下を見たら、スーパーの駐車場の隅に動く物が居たので、見に行ってきました。
すぐ近くまで行きましたが逃げません。
どこから来たか分かりませんが駐車場に迷い込んだようです。
キジは重いので飛び立つ時結構低空での滑空距離が長いと思いましたので、人や車が居て飛び立てない様でした。
”雨水タンク”の設置がが終わってもまだ同じ場所に座り込んでいました。


201104102 冬の状態

 さて”東日本大震災”の事もあり『災害時の水確保』の観点から『雨水タンク』の稼動を早くしたいと思っていました。
しかし最近まで朝の最低気温が-5℃以下の日があったので雨水タンクの稼動に躊躇していましたが、先週からは氷点下の日が無いのでようやく”雨水システム”を稼動させる事にしました。

 -5℃でも雨水タンク本体は問題ないのですが、配管の方が問題で凍結して割れる事があるので(何回も経験しています)毎年稼動は最低気温が氷点下にならなくなってからにしています。
今日は午後から雨が降る様な天気予報だったので稼動出来る様に慌ててセッティングしました。


201104103 取り付け完了

 ここ数年は冬場でも『雨水分離器』は外さず、配管の蛇口を開いて”垂れ流し”にしていました。
昨年何年振りかでタンクを2階のベランダから降ろして内部を綺麗に洗浄しました。
この時誤って樋が外れて分離器も落下してしまいましたが、元の戻すのも面倒なので冬の間代わりに”スペーサー”をいれておきました。

 そこでまず最初にこの部分を分離器と入れ替えを行いました。
分離器のセットは”2段梯子”をかけて行うのですが、2階の屋根近くまで登らないといけないので結構高くてゆれるので慣れるまでが気持ち的に大変です。
最初だけで慣れれば何のことは無いのですが、そう言っても高いところが嫌いな人には少し無理があると思います。
家を建てるとき最初から雨水利用の計画があれば、ベランダから手が届く所に樋を付ければ良いだけですから簡単ですが後からだと2階に”雨水分離器”を取り付けるのは結構苦労します。


201104104 ホース劣化

 配管用のビニールホースが日焼けで表面がブツブツ盛り上がっていて大分劣化していましたので交換しました。
配管を全てビニールホースでやれば、凍結でもあまり心配しなくて良いのですが、耐用が短い(せいぜい1~2年)のと、値段的に”水道用塩ビパイプ”の方が安いので曲がり部分だけ使うようにしています。


 
 雨水タンクの水を地震による災害時に使えるようにするには、2階のベランダからだと長い配管の破壊による漏水防止に配慮が必要です。
その為には地震発生時、自動的にタンク側のコックを閉じられるようにしないといけません。
”電磁弁”を使う方法はありますが”値段が高く”且つ”エコ”で無いので機械的に出来る方法は無いか前から検討していますが、いまだ良い案がありません。
何か上手い方法は無いものでしょうか。




2011.04.11




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新チェンソー製材(2)

 二日連続で弁当持ちで製材に行ってきました。

 パワーのあるMS260での製材は正直楽しい作業です。
今日は40年生の”檜”の製材を行いました。

 この檜、実は40年前に私が父と一緒に植林した木です。
間伐を余り行わなかったのでそれほど太い木は有りませんがそれでも根回り30cm位の物が何本かあって、2年前に除伐し乾燥させておきました。

 製材をしていたら散歩でもしていたらしい人が声を掛けて来ました。
「いいサワラだね。」
「これはヒノキですよ。」といくら言っても「私はサワラだと思うがね。」と取り合ってくれません。頑固です !


201104041 201104042 (左)ヒノキ、(右)サワラ


 そうなんです『ヒノキ』と『サワラ』の識別は林業の専門家以外にはほとんど知られていません。
見分け方を知っていれば簡単に分かることですがそれでも遠目では中々難しいです。

 識別法としては、葉の形でも分かりますが、”葉裏”で見るのが一番確実です。
”ヒノキには白で『Yの字』の模様”があります。
”サワラには同じく白で『Hの字』の模様”があります。

 これを林業専門家(?)は 『”ひ(わい)”な”ヒノキ”、”サワラ”ないで”” !』 と唱えるそうです。
これは昔、塩尻市にある県の林業総合センターで行われた『林業体験講座』に1年間通った中で、唯一忘れず覚えている”教え”です。


201104073 檜製材

201104043 本日の製材の成果


 乾燥の違いか”ヒノキ”の製材はクルミより格段に楽でした。

あるいは”ソーチェーン”の刃角にも原因があるかも知れません。
製材用”ソーチェーン”の刃角度は一般的な”玉切り用”とは違っているそうです。
この刃角についてはその内色々の角度で試験をしてみたいと思っていますが、今は購入したままの状態で使っていてこれだと硬い木に向いているようです。


 今日は”ヒノキの香”にまみれた一日になりました。

『自分が植えた木を、自分で製材し、自分で家具に仕立てる。』
これは『究極のDIY』だと思っています。


 まだもう少し乾燥した丸太があるのでしばらく森に通う日々が続きそうです。



2011.04.07

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新チェンソーで製材

 
201104034 切り倒された木


 実家の林の木が大きくなり過ぎ、台風などで横の道路に倒れる危険があるので森林組合に頼んで切ってもらったと連絡があり見に行ってきました。

 前に私に伐採できないか相談があり見に行ったのですが、道路に掛からないように正確に切り倒す技術に自信が無くギブアップした木です。
ヒノキや唐松など10本ほど、いずれも40年生の大木です。
森林組合では重機で吊るした状態で”ダルマ落とし”の様にチェンソーで切断したそうです。
この太さを見て改めて自分でやらなくて良かったと思いました。



201104031 新しいチェンソーで製材

 行ったついでに新しい購入したチェンソー(MS260)を使って試しに製材をやってみました。
今回製材した木は兄が伐採して「欲しかったらやるぞ」と言った木で、貰って1年以上林の中で乾燥させていた”クルミ”です。
太いところで30cm弱あります。

201104032 記念すべき1stカット

 新しいチェンソー・MS260は期待通りの性能です。
”MS200”では始動に結構苦労しましたが、今回は1発始動しました。
音もMS200より軽い気がします。(大きい音ですが心地よい。)
なんといってもパワーがあり、短時間で切断出来、疲労感がありません。


201104033 本日の成果(右端が2つに裂けた板)


 板に切断してみるとクルミはまだ乾燥が不十分で、手で表面を触ると湿り気がありました。
また”芯持ち板”は切り離しの瞬間、大きな音と共に中心から真っ二つに裂けてその弾みで製材機がはじき飛ばされました。
割れた時一瞬何が起こったのか分からずにいましたが、幸い何の怪我も無く治具も無傷でした。
後になってみて、もしひとりでのチェンソー作業で事故が起こっていれば恐ろしいことだったと冷や汗が出ました。


 挽いた”板”は非常に綺麗です。
『クルミ』を使った家具は落ち着いた柔らかな感じが私の好みです。
一度使ってみたいと思っていたので、何を作ろうか今から考えるのが楽しみです。

 
 さて切り倒された木は森林組合に処分を頼むと余計『赤字』になるとの事で林の中に積み上げてありました。
そこで全て私が”ありがたく”頂戴する事にしました。
これを製材するまでには乾燥で2年近くは掛かると思います。

それでも『これで、MS260の元は取った !!』


 昼飯のおにぎりは製材した端材で”急造ベンチ”を作ってそこに座って頂きました。
木漏れ日の中、久し振りに静かな林の中でひとりで満足感に浸りながらの一時となりました。



2011.04.06
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ロケットストーブ(調理用)

 先般『避難所用ロケットストーブ(調理用)』を提案しましたが、実は私自身は「調理用ロケットストーブ」の作製経験はありませんでした。
”薪ストーブ”を暖房用「ロケットヒーター」に改造したことを通して、『ロケットストーブ』も知っていましたので、この震災でも有効だと思って提案させていただきました。

201104031  ロケットストーブ(調理用) 

 
ここで初めて『ロケットストーブ(調理用)』を作ってみました。 

 製作時間は今回1時間半、慣れると半分くらいの時間で出来ると思います。
完成後試しに焚いてみましたが、点火に多少コツが必要ですが、かなりの強風でも安定して燃焼しました。
やはり思っていた通り被災時には優秀な『料理用かまど』になると思います。

”作り方の詳細は別頁でどうぞ  ↓”


2011.04.03

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タグ:ロケットストーブ