つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

味噌作り

 この時期恒例の”味噌作り”を行いました。

 味噌作りをやり出してから5回目になりますが、今年は2年振りです。
昨年は前年の味噌が大分残っていたのでパスしてしまいました。

201103311 ”2年味噌”の容器変更(SUS→ホーロー) 

 これまで味噌を保管していた容器(SUSの寸胴鍋)を空けて、これで味噌作りを行います。
この鍋は元々ビール作りで使用していたものです。
ということは”フルマッシング”をやらなくなって2年経つということになります。


 これまで自家製味噌では『味噌カビ』に悩まされていましたが、『クマザサ』を容器に入れるようになってからここで丸1年になりますが全くカビが発生しません。
今使っている”クマザサ”も1年前に入れたそのままです。
 


 それまではカビが生えた部分を捨てていたので1年間に何回も行うと結構の量を捨てる事になり、毎年味噌作りが必要でした。
ところがこの”クマザサ”のお陰で捨てる事が全く無くなり、今年ようやく2年振りで味噌作りをすることになりました。


201103312 取っ手のリベットが腐食して脱落


201103313 両方SUSネジと交換しました

 容器を空けて洗っていた時、取っ手を止めていた”リベット”が無い事に気が付きました。
反対側の取っ手も1箇所抜けています。
リベットの材質はアルミで、腐食で溶けてしまったようです。
『オールステンレス製』と言う事で購入した物でしたが、大変な欠陥商品です。

 ただ味噌作りで腐食したか、ビール作りで腐食したかは定かではありません。
どちらも腐食の原因になる可能性のある食材です。


<味噌作りの詳細は別頁で ・・・>

2011..3.30

続きを読む

関連記事

こんな所に春が

201103281 不思議な風景です



 天気が良かったので”散歩”をしてきました。
そろそろ今年の『山行』に備えて、トレーニングを開始しないと間に合いません。

 昨年のトレーニング場所に下見に行ってきました。
今年は昨年とは別のルートを開拓しようと、脇道を見つけて歩いているうちに、”ニセアカシア”の藪に迷い込んでしまいました。
”棘”の攻撃をかわしながらやっとの思いでニセアカシヤの藪を抜けた所に、上の写真の様な風景がありました。
この背後から出て来たので単なる”藁の山”と思ったのですが、振り返ると”何かオカシイ”

 ”蜜蜂”です。


201103282 ”蜜蜂”見えますか?


 蜜蜂の箱が藁で覆われて、50箱くらい”コの字型”に並んでいました。
気が付くと”羽音”が盛んにしています。
知らないと言うことは恐ろしい事で、この箱の中央を走り抜けてきてしまったのです。

 蜜蜂は活発に蜜を集めているようで、辺り一面飛び交っています。
山道には所々雪が残っています。
何時ものトレーニングコースの階段もまだ凍り付いていますが、もう春なんですね。



2011.03.28


関連記事

河川清掃活動

201103251 清掃担当範囲

 本日は今年最初の『河川清掃活動』でした。
天気も良く参加人員も何時もより多かったような気がしましたが、今年最初の事もあり冬の間に流れ着いたゴミが結構多く大変でした。

 今回は何時にも増して”瓶類”が多く結構の重さになってしまいました。

 疲労回復ドリンク』の小瓶がほとんどでしたが、これを呑む人は”心の健康”もむしばまれているのでしょうか ??


201103252 スクリューは折畳まれている

201103253 以外に小さいスクリュー

 集合場所の”ヨットハーバー”に戻ると観光用の”水陸両用バス”が入ってきました。
前にも見ましたので我々の活動時間とこのバスの運行ダイヤが丁度重なっているようです。
今回はすぐ近くで停車して湖突入の準備をしていましたので近くに寄って見せてもらいました。


2011.03.25
関連記事

清拭布作業

 本日所属する団体の社会貢献活動『清拭布』作業がありましたので参加してきました。
本日は全部で14名の参加だったようです。

 今日は作業中に珍しく3社もの新聞社の取材がありまして、写真をバチバチ撮って行きましが女性陣はそんな事にはお構いなくワイワイ賑やかにやっておりました。



201103231  寄贈先の婦長さんと会代表




 午後の短時間でしたが本日作製した”清拭布”の内6000枚を市内の老人施設に寄贈しました。

 この会の活動は今年で10周年となるそうです。
施設が多いので同じ施設に毎年とはいきませんが、それでもこの施設への寄贈は今回で2回目と言う事です。
前回も大変喜ばれたそうですが、今回も大変喜ばれ『感謝状』まで頂いて帰ってきました。

 これほど感謝されると、やっている甲斐があるというものです。


2011.03.23



関連記事

灰焼きおやき

 震災から10日、この間車に乗らずガソリンの節約をしてきました。
そろそろいい頃かなと思って久し振りに何時ものガソリンスタンドに恐る恐る行って来ました。
店頭のボードには『乗用車: 給油制限 20リットル』と出ています。
係りのお兄さんにしらばっくれて『満タンお願い!』と言ったら、「今日は良いですよ。」 ヤッター !!


 そこで急遽その足で前々から暖かくなったら絶対に行くと決めていた物を求めにようやく行って来ました。

 それは『おやき』です。
何を隠そう、この”おやき”今作っている”置き囲炉裏”を作る動機になったものです。
これまで色々噂には聞いていましたが、現物は見るのも食べるのも今回が初めてです。

 『信州と言えば、”おやき”』
しかし今回のおやきは信州に生まれ育った私の想像をはるかに超える代物でした。



<続きは別頁で ↓>

2011.03.23



続きを読む

関連記事

避難所用調理ストーブ(ロケットストーブ)

 我々被災地から遠く離れた場所では暖かい部屋で、毎日絶え間なく流れているニュースで震災の状況が良く分かっています。
しかし今日の昼のニュースで、ある避難所で今日電気が復旧して震災後初めてTVを見て、改めてその凄まじさに驚愕している被災者の姿を見ました。
当事者は情報が全く無い中一生懸命生きているのに、豊富な情報がありながら何の行動していない自分に恥入るばかりです。

 

201103191 立派なロケットストーブ(暖房用)/USA 

 さてTV画像から、燃料の無い中、被災地の避難所では廃材を使って調理をしているのを見ましたが、急遽作ったと思われる”ドラム缶”や”U字溝”をカマドにして煮炊きしているようです。
このカマドは調理には非常に効率が悪いのでもう少し何とかならないかと思ってこのブログを書いています。


 余り知られていませんが 『ロケットストーブ』と言うものがあります。

 建築廃材を使って簡単に作ることが出来、少ない材木で非常に熱効率よく調理できるカマドです。


簡単に言うと『煙突の上で調理する』薪ストーブ式カマドです。

本来は”レンガ”を積み上げて作るようですが、”ブロック”や”U字溝”、”瓦”を積み上げても出来るようです。
又手に入る燃えない廃材(トタン板、屋根材)を使って周囲を土で固めれば同じ機能を得られます。

特徴は
  ・適当な資材で作成が可能。 
  ・よく燃えるのが最大の特徴。 ⇒ 高温の炎が得られる。
    →ロケットエンジンの様な轟音を立てて燃える事から名前が付いたとのことです。
  ・完全燃焼する。 →少ない燃料で効率良く調理できる。(煙が非常に少ない)

  
基本構造は下記の様なもので、”焚口”の上に”煙突”を作り、煙突の上に”五徳”となるレンガやブロックを置いて隙間を作り、鍋、釜を掛けて使用します。
煙突の周囲を土で固めると断熱効果が上がって、より効率よくなるそうです。


201103192201103188
調理用ロケットストーブ


201103193 瓦製ロケットストーブ
〔 画像は” http://nature21.exblog.jp/ ”さんから無断で借用しました 〕


 この情報が伝わって、少しでも役に立ってもらえたらと思っています。
届かない燃料の代わりに、避難所の周りにに豊富にあると思われる(大変失礼ですが)木材片を燃料に温かい食べ物が被災者の口に届くのを願っています。



追) 火災の心配が無ければ、室内で暖房用として使う事も出来ます。(一酸化炭素中毒にはくれぐれも注意してください。) 
 又この調理用ロケットストーブの上から”ドラム缶”をかぶせ、少し排気の工夫をすると『暖房用ロケットストーブ』になるのですが、やはり火災の危険があり室内での使用が難しいようです。
(ビニールハウスなら可能ではないかと思っています。)


■もっと詳しく知りたい方は『ロケットストーブ』で検索してください。
 沢山の専門家がWEBに書いていますので参考になります。
  尚、日本では「ロケットストーブ」で暖房用を指すことが多いようですが、本来の名称は以下のようになっています。
    ・暖房用ロケットストーブ ⇒ Rocket mass heater    
    ・調理用ロケットストーブ ⇒ Rocket stove 

2011.03.18




関連記事

群集心理考

 東北の大震災では遠く離れたこの地でもTV報道の惨状を見るだけで涙が出てきます。
特に今日などは雪の積もった被災地を見るに付けて、暖かい部屋の中で暮らしているのが本当に申し訳ない気持ちになりました。


 こちらでは余り地震と関係がないと思っていましたが、昨日今日と色々考えさせられる事がありました。
ラジオの報道で『チェーンメール』でデマが飛び交っているとの情報がありましたが、我が家にも飛び込んできました。
知人からの転送ですが、内容は”節電”とか”献血”を依頼するもっともらしく見えても直ぐデマと分かる代物ですが、一般の人にとっては「これは大変だ。私も協力して多くの人に知らせなければ!」と思わせるものなので際限なく拡散しているのだと思います。


 又今日は近くのスーパーに買い物に行きました。
ガソリンも10㍑づつしか売ってもらえないと聞いていますので徒歩です。
そうするとスーパーへ行く途中にあるドラックストアが大変な事になっていました。
何時もは余り車も入っていない店ですが、今日は駐車場が満杯で道路まで駐車場の空き待ちの車で一杯です。
さらに道路に車が止まったと思ったら助手席から出てきた人が駐車場を走って店に飛び込んでいくのです。
一方店から出てきた人も両手に満杯の袋をぶら下げています。
見ると”トイレットペーパー”とか”テシュペーパー”、”粉ミルク”、”紙おむつ”・・・・その他一杯です。

 スーパーでは”米”は売り切れ、”インスタントラーメン”、”パン”とか人が一杯のコーナーがあり近づかない事にしました。
スーパーの中を走っている”おばーさま”まで見ました。


 昨夜も風呂に入っている時に、静岡を震源とする震度4の地震があり慌てて飛び出しました。
幸い揺れで風呂の水が少しこぼれ出したくらいですが、こんな事があると又”買溜め”に走る浅ましい人が多くなる思われます。


 今日は久し振りに氷点下ですが、出来るだけストーブは使わず灯油の節約をしています。

 今のところ何もしないのが一番の被災地支援になると思って我慢我慢 ・・・



201103161


2011.03.16


関連記事

置き囲炉裏(2-2)

 『置き囲炉裏』の本体の組み立てをしています。


201103155 底枠 

 ”外壁”と”底枠”をネジ止めで組み立て。
火の影響で高温になる可能性があるので今回は出来るだけ接着剤は使わずに組み立てする方針です。
コンパネで”底板”を作って底枠の上にはめ込んであります。


201103156 スレート(断熱材)貼り

 囲炉裏として一番重要なのは『断熱材』ですが、前設計同様『スレート(屋根材のコンクリート板)』を”改造ディスクグラインダー”で切断して内側全面にネジで固定しました。
このスレートの切断が非常に大変な作業で、粉塵が凄いのでマスクを掛けての作業ですが全身埃だらけになってしまいました。


 これで本体上部の『飾り枠』を残してほぼ完成です。
しかし断熱材として使用した”スレート”の重量が思いのほか重くて、正確には分かりませんがこの時点での本体重量は30kgを軽く超えてしまったと思われます。


<製作過程は別頁で  ↓ >


2011.03.15

続きを読む

関連記事

『置き囲炉裏』 作り再開(その2)

 本当に凄い地震の被害ですね。

 昨日の地震発生時私はこの”置き囲炉裏”の加工をしていました。
最初の揺れではてっきり自分が”脳梗塞”にでもなって”めまい”を起こしているという錯覚に陥り、慌ててテーブルソーのスイッチを切りました。

 その時テーブルソーは”溝切りカッター(Dado)”に付け替えて最大幅(20mm)で使っていました。
機械のスイッチを切っても”刃”は大きな慣性のため止まるまでに結構時間が掛かるので、咄嗟に刃物に巻き込まれては大変と思ったからです。


 

201103123 旧設計による仕掛品 

 さて”置き囲炉裏”は過去に一度設計を終了して、部材もほぼ作製が終わって組み立てする直前で中断していました。
中断理由は『独創性が無い設計(面白味に欠ける)』であった為、それ以上進める気乗りがしなくなったためです。

 今回全面的に設計変更を行いました。(どんな形状かは完成までお預けです。)
昨日からそれに基づいて部材の修正・新規加工を再開しました。


201103121 あられ組加工(1)


201103122 あられ組加工(2)

201103124 あられ組完成


 まず囲炉裏本体の外壁は”あられ組”で組み立てる事にしました。
90cm×26cmの板の修正加工ですが、これはこれまで手掛けた”あられ組製品”の中でも最も大きな部材を扱うことになります。

 以前作製した”あられ組治具”の内、20mm幅の治具を使って加工しました。
地震による余震の最中に揺れの間隙をぬって”あられ組み加工”を行いましたが、これまでの加工経験から特に問題となるところも無くまずまずの出来になったと思います。


2011.03.12



関連記事

電波時計修理

201103101 電波時計が止まりました


 掛け時計が動かなくなったので電池交換をしました。
電池切れだろうと思って新しい充電電池に交換をしたのですが動きません。
電波時計なのでリセットスイッチを押すと6時の位置にあるLEDが点灯(電波受信のサイン)するはずですが光りません。
電波を受信しないと動かないのかと思って1時間ばかり放置しておきましたがやっぱり動きません。



201103102 故障原因

 分解する事にしました。
裏蓋のネジを全部外しても分解できません。
”ダメ元”と思って、千枚通しで裏蓋をこじったら、隙間が開きましたので思いっ切り引っ張ると外れました。
「枠と裏蓋」、「裏蓋と文字盤」が両面テープで固定されていました。
この時計は全く修理する事を考えてない様です。(使い捨て? ・・・確かに修理代より買ったほうが安い。)

 回路をザッと見ましたが特に問題と思われる処は見た限り見当たりません。
最後の手段として全ての半田付け箇所を千枚通しの先端で引っ掻いていったところ、写真の端子間でLEDが点灯しました。
ここは電池からのラインで、電源がショートしていたことになります。

 これで分かりました動かなかった原因は”半田のマイグレーションによるショート”

 半田のフラックス(ヤニ)の成分不良が原因の基板腐食です。(半田が基板上で成長してショートした。)
裏蓋の販売店ラベルから購入から6年間は問題なく動いていたことになります。
この間に半田付け部が徐々に劣化したことになります。
昔良くあった”テレビ”や”洗濯機”の発火・発煙現象の原因のひとつと同じで、このメーカーが使用した半田が粗悪品であったことが原因です。



201103103 LED点灯、修理完了


201103104 時刻合わせは面倒です


 電波時計は一度針を外すと時刻合わせは面倒ですね。
まずリセットしてしばらくして時計が正確な時刻に合ったと思われる頃外した針を現在時刻に合わせて取り付けないといけません。
電波を受けた時計の回路が勝手に(??)正確な時刻にあわせるので当然と言えば当然ですが・・・
その後しばらくしてから微調整をします。
けれど秒針まで正確に合わせるとなると中々大変です。



2011.03.10
関連記事