つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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砂嵐

 今日”強風注意報”が出ていた松本方面に用事があって出かけてきました。
帰り道で北アルプス方面を見ていて”黄砂にしては何か変だ”と気が付いて車を止めて確認してみました。


201102271201102272


 写真に写っている北アルプスの山裾部分一体が煙っているように見えますが、これは煙ではありません『土ぼこり』です。
本日は”春二番”でしようか、この強風で農地の土が物凄い勢いで舞い上がっているようです。
松本に住んでいる人から、「春は砂ぼこりが酷い。」と良く聞いた事がありますが、これは聞きしに勝る光景です。

 まだ『黄砂』の方がよっぽど良い位です。


2011.02.27
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福寿草2題

 いよいよ春の訪れです。
『福寿草』を見に2箇所に行って来ました。

地生の素朴な福寿草と栽培された華やかな福寿草です。


1) 沢底(さそこ)の福寿草祭り/辰野町

201102261 地生の福寿草



2)大熊・福寿草園/諏訪市

2011022611 栽培の福寿草


<詳細は別頁で ↓ >


2011.02.26

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つるばら剪定

 実を言うとかなり前から奥さんの”尻たたき”にあっていたのですが、”ホバークラフト作り”に熱中していたため、遅れに遅れていた”バラの剪定”をようやく行っています。


201102243  剪定前


201102241 葉落し後


201102242 剪定・誘引後

 向かって右が『ピエール・ド・ロンサール』、左が『カクテル』です。
どちらも最近枝の伸びが良いので、境界を作らず”オーバーラップ”させる事にしました。

 ちょうど剪定をしていると宅配の人が来て「去年は素晴らしかったですネ。 毎年楽しみにしています。」
と言って帰りましたが、”お愛想”とはいえ嬉しいものです。

 
 さて急に暖かくなってきたのでもう”芽”が動き出していました。
これ以上遅れると大変な事になるところでした。




2011.02.24


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プレーナー改良

 中断していた”曲げ木加工”に再挑戦する事にしました。
板厚を3mmにするのに”プレーナー”を使います。
前回このプレーナーでの薄板の厚み出しを行った時板厚調整が上手く行かなかったので、『ダイヤルゲージ』を取り付けるられるように改良しました。


201102211 プレーナー(改良前)

 本来このプレーナーの板厚調整は機械本体の右側にある目盛を使って目視で行うのですが、送りねじのバックラッシュが大きく、高い精度を要求する場合など上手く行かないことが良くあります。
 特にハンドルを逆転で戻してから再度厚みを出そうとすると、平気で1mm位の誤差が出ることがあり苦労しています。
そこで精度を出す為に”ダイヤルゲージ””マグネットベース”を使おうと購入しました。

 しかし取り付ける段になって本体のほとんどが”アルミ鋳物”で出来ている事が分かりました。


201102212 鉄板ネジ止

 検討した結果”カッターヘッド”に”鉄板”を付けてマグネットベースを固定する様にしました。
鉄板として使う事にしたのは”建築金物の短冊”です。
ヘッドに当ててみるとこれが見事にピッタンコなのです。
この短冊の穴を使ってヘッドにタップでネジ立てして取り付けました。
短冊への追加工は皿ネジ用の”座グリ”のみで済みました。


201102213 ダイヤルゲージ取り付け

 ”マグネットベース”と”ダイヤルゲージ”をセット。
これでプレーナーの厚み調整が精度良く出来る様になり厚み3mmの薄板加工が完了しました。



2011.02.21


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改造”電工ドラム”

 ”ホバークラフト用エンジン”をはぎ取った残りの掃除機の部品である”コードリール”と”パネコートの端材”を使って”自動巻取り式電工ドラム”を作ってみました。




201102201 分解された掃除機のコードリール


201102202 端材で作ったBOXに収めてみました


201102204  201102203 完成品(20cm角×8cm厚) 


 ホバークラフト作りで残った部材や端材の整理を始めましたが、コードリールが1台、又パネコートの端材が結構残っていたので活用を検討した結果『電工ドラム』を作る事にしました。

 特に直近での使用目的はありません。 
”バラ部品”をダンボール箱に入れて取っておくより、有効利用したいと思っています。

 
さて全体を出来るだけ小型に作りたいと思って着手しましたが、BOX作りの途中でリール径より”ふた廻り”程大きく作らないと不規則に巻けたコードがBOXの壁と干渉して巻き取り出来ない事が分かりました。
又モーターに付いていた”15Aヒューズ”も内臓してみました。

 今回は途中で設計変更がありましたが、結局2時間強の製作時間でした。


2011.02.20
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電動チェンソー製材

 自宅で”チェンソー製材”に挑戦です。 

 自宅のある所は田舎とは言え”住宅地”なのでエンジンチェンソーを使っての”製材”は近所迷惑以外の何者でもありません。
かといってこの時期いつも通り畑でやるには寒すぎるので、何とかならないか前々から検討をしていました。
 
 永らく掛かった”ホバークラフト作り”が先日ようやく一段落したので、本日ガレージで”電動チェンソー”を使って試験を行いました。


201102181 製材機に電動チェンソーセット


 10数年前に買ったものの数回しか使った事の無かった”電動チェンソー”を捜し出して来ました。
ソーチェーンの研磨の仕方を知らなかった時代に購入して切れなくなってそのままお蔵入りになっていた機械です。
ソーチェーンを念入りに研磨し、スチールのMS200チェンソー用に改造した”製材機”にセットしました。
都合の良い事にガイドバーのノーズがが”スプロケット仕様”でないのでネジを確り締め付けてもチェーンはスムーズに動き問題なく使えそうです。


201102183 単管の丸太固定具(左)

 4mの単管を買ってきて半分に切断して”丸太固定治具”として使う事にしました。
こうすると2mを2本購入するより¥320ほど安く上がりました。(涙ぐましい努力をしています。)


201102182 製材開始

 テスト製材する丸太はφ20cm×長さ2mの杉丸太です。
上に2×4材の2.5mのレール2本を取り付けて製材開始。


201102184 製材中

 刃の研磨が良かったか(!!)、丸太が良く乾燥出来ていたか非常に順調に製材できました。


201102185  半割完了

 途中で時々チェンソーを止めて確認作業をしながらになりましたが、3分程で完了です。
音が静かで(エンジンチェンソーと比較すれば当然の事ですが)振動もない分エンジンチェンソーを使っての製材より疲労感無く製材できた気がします。

 このチェンソーではガイドバーのかなり先端を掴めたので半割であれば最大φ250mmまでの丸太の製材が可能です。
バンドソー製材用の基準平面カット(ファーストカット)であればφ300mm以上の丸太でも使えますから、これは便利に使えそうです。

 この製材機、これまで『半割り丸太』を作る時にしか使ってこなかったのでこれからは出番が多くなりそうです。


2011.02.18

 

 

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大型ホバークラフト完成

201102161 3板ホバー


 ようやく ”大型ホバークラフト(3板ホバー)” が完成しました。


 ”人が乗れるホバークラフト作製”の依頼を貰ってからほぼ丸2ヶ月。
本日”大型ホバークラフト(3板ホバー)”のテストが終わり終了しました。
この”3板ホバー”は設計以上の性能でテスト合格となりました。


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完成品の詳細は別頁で確認下さい。 ↓

2011.02.16

 

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大型ホバークラフト(2)

 ”大型ホバークラフト”製造の途中経過です。

 ”エンジン”は”2基”積む事にしました。

 今回フロート径を小さくした関係で、エンジン1基での計算上の浮上力は”約100kg”です。
ホバークラフトそのものの重量がかなりあるので、これでは子供2人位しか乗れません。
大きさから3人以上乗って動かせたら面白そうなので、余裕を持たせてモーター2基搭載する事にしました。

201102142 モーター2基搭載エンジン


 3個の”フロート”も完成しました。
今回は前作に比べ加工精度良く仕上がったと思います。


201102145 フロート表裏


 ここまでの製造過程は次頁で  ↓ 


2011.02.15

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BS放送受信障害

 ほんのさっきの事ですが、今夜は驚きました。
”BS放送”を見ていたら突然”モザイク”が掛かって、数秒後に全く見えなくなり、画面に「受信電波又はアンテナに異常が発生しました。」の表示が出ました。

 BSの全てのチャンネルを変えて確認しましたが何処も映りません。
外のTVで確認しても同じです。
しかし”地デジ”のチャンネルは全く異常がありません。
TVの問題ではなさそうです。

 しばらくしたら、画面に「受信状態が悪いので、”降雨対応放送に切替”が出来ます。」との表示。
切り替えてみるとやっと判別できる程度ですが一応画像が見えます。

 『これはいったい何なのか ??』
『雨が降っている訳でも無し。』 ・・・イヤ待てよ、『雪だ!』
夕方から雪が降っていました。
外を見ると今10cm位の積雪となっています。

 前に”BS電波の波長と同じ大きさの雨粒が降ると映りが悪く事がある。”と聞いた事がありますが、雪はずっと降っていますからこれが原因では無い筈です。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

ハタと気が付きました。
”箒”を持ってベランダに行ってBSアンテナを見ると、思ったとおり雪が少し積もっていました。(ほんの少しですが、・・・)
この雪を箒で払い落としたところ
『映りました !!』

 この結果”BSアンテナ”は雪に非常に弱い事が分かりました。

しかしそれもほんの少し受信器(コンバーターと言うものらしい)に積もっていただけですが、 ・・・
これで『BS電波は雪を通過出来ない』事がはっきりしました。

 この事から

『雪の降る地方では、”BSアンテナ”は手の届く位置に設置しないといけない。』

と言うことになります。
今年は日本海側では何処も大雪ですが、屋根に設置したりしたら雪解けの春まで冬眠でしょうか ?

 まだまだBS放送の情報は少ないですね。



2011.02.14



 
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大型ホバークラフト

 今日は久し振りに”真冬日”でした。
昨日からここも今季初めての大雪となりました。
20cm強の積雪でしょうか。
軽いふわふわの雪だったのが幸いで、雪掻きも比較的楽に出来ましたが、それでも小1時間の作業となりました。
 

 さてようやく『大型ホバークラフト』の設計が終了して、加工に入っています。
作製するホバークラフトの形状はだいたい次の図面の様になりました。

201102125 大型ホバークラフト構想図 

 前に作製した”1枚円板式”と同じ構造の”フロート”を3個集合した構造です。
但しフロートは少し小型にしてあります。
又全体が大型となることから”フロート円板”3部品と”本体+エンジン”1部品は分解出来る様にし運搬に配慮した分少し面倒な加工となってしまいました。


201102121 ケガキ作業

 今回”パネコート(コンパネ)”2枚をフルに使います。
全ての部材がこの2枚の板から取れるようにCAD設計をしました。
しかしパネコートを実際購入した時にその予想以上の重さに驚きました。
しかしもうやるしかありません。

 ケガキ作業は”ビームコンパス”を使って慎重に行いました。
設計上”木取り誤差は1mm”しか許容が有りませんでしたが、原料板の縦横長が既にマイナス2mmでのっけから設計変更を強いられました。

201102122 サークルカット

 円板が基本構造なのでほとんど全て”トリマーとサークルカット治具”を使って切り抜きます。
6枚の円板の外径は同一なのでほとんど”同時進行”で切り抜くことになりますが結果的に誤差0の加工となったのでそこそこ時間が掛かりました。
 残り板から本体とエンジン用の正三角形の部材2枚を切り取りますがこの寸法が今回の”木取り”で一番厳しい加工です。


201102123 切り抜き完成


201102124  フロート1枚分だけ板接ぎ実施

 フロート1個分の部材は原料板寸法の関係で円板のまま切り抜く事が出来なかったので、ほぼ半円づつを繋ぎ合せる格好になりました。
これは”ビスケットジョイント”で正確に接合しました。

 更に残り部材から”エンジン(掃除機モーター)”を入れる箱用の板を切り出し、部材は全て設計どおりに切抜きを終了。
以上で”大型ホバークラフト作製”で一番大変な(体力が必要な)作業は無事終了となりました。
この作業に丸々2日間掛かってしまいました。 ヤレヤレ・・・


 先の試作品作りの経験から、”ホバークラフト”は加工精度が必要な”おもちゃ”と云うことが分かりました。


2011.02.12


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