つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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電気柵テスター

 電気柵の電気ですが、不注意でさわると結構ビリビリきます。
しかし時々さわってしまったのに、何も感じない時があります。
高圧電流が流れているらしいので、確かめようがありません。
そこで”電気柵テスター”なるものを作ってみました。
 
201007311 小学校の教材の蛍光灯

 一番簡単なのは”蛍光灯”を使う方法です。
蛍光灯は高圧電流で光るので、この対向する電極の片方を地面に、もう片方を電線に接触すると内部放電で光るハズです。
 普通の蛍光灯でも良いのですが、大きく割れやすいので小さいものを捜したところ、子供が学校で使った理科の教材の”電池式蛍光灯”が出てきましたので、この蛍光管だけを使って作りました。


201007312 201007313 
左:テスター外観、右:テスター内部構造

 昼間でも発光が良く分かるように、イレクターパイプの端材の中に詰め込みました。
銅線を土に差込み、ワニ口クリップを電気柵の電線にくわえてパイプの上から覗くと、電気が流れていれば内部が明るくなって見えるという構造です。

 本当に原理通り使いものになるか、明日畑で検証します。

2010.07.31


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CAD解説本

201007301 AR-CAD解説本

 最近”AR-CAD”の初めての解説本が出版されましたので早速買ってきました。

 1ヶ月前に出版されたとの情報は聞いていたのですが、近くの本屋には置いてありませんでした。
先日遠出したとき、そこの本屋に立ち寄ったのですがたまたまこの度派手の表紙が目に飛び込んできて、この装丁に躊躇いながらも思わず購入してしまいました。

 これまでこのAR-CADの解説本が無かったので、ソフトにバンドルされている”HELP”を参考に操作していました。
しかしこれが中々要領が得られなく、いい加減な設計をやっていたことが改めて分かりました。

 また解説本を見ると、このCADも色々な機能を持っていることが分かります。
ただ初めての解説本と言う事で、超初心者からを対象としているためか細かいところまで手が届く内容ではありませんので少し歯痒いところがあります。
”JW-CAD”も色々解説本が出ていて、内容によっては数冊の解説本をひっくり返さないと分からない時もありますから、AR-CADもまだまだこれから色々の解説書が必要になることでしょう。
 
 それにしても、”On Line Help”より”解説本”の方が格段に理解が早いです。 
値段は高いですがこのような専門分野では、印刷された情報はありがたいですね。
これは”私が古い人間”という証拠でしょうか ??


2010.07.30 







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家具再生(5)

 朝寝起きに”雨水タンク”に水が貯まっていく音が心地よく聞こえました。
久し振りのまとまった雨です。
毎日植木や鉢花に水遣りをしていますが、今年はまだ今のところタンクの水が枯れる事はありませんでした。


 201007291 201007292 
(左:塗装前/右:柿渋塗装後)



 さていよいよ再生家具が完成しました。
表面を削ったので元に比べるとズット明るい色になりましたが、釘の処理等で”汚れや傷”が余計目立つようになりました。
ただ隙間だらけだった板の接続部分は隙間がなくなり、強度的にも強くなったと思います。


 塗装前は”古い家具なので再生してもこの程度かな。”と思っていましたが、『柿渋塗料』を外側と内側全面に塗ったところ大分落ち着いて”これなら又使ってもらえるかな”と思えるようになりました。

 「修理してやるよ。」と言って持ち帰ってから優に1年以上が経ちました。
よくは分かりませんが、色々思いの詰まった家具の様なので、近いうちに持ち主(実家の母です)の元に届けて来ようと思います。

2010.07.29



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家具再生(4)

201007281 杉オガ粉

 家具の凹みや穴修正の為”杉のオガ粉”を使って穴埋め加工をします。
”檜のオガ粉”で能面の修復を希望された方がいたので、今回は試しに”杉のオガ粉”を使ってやってみることにしました。
しかし杉材はバンドソーで製材した時に出るオガ粉の粒子が粗くなるので粉砕をしてみました。

201007282 ”ミルサー”で粉砕

 粉砕に使用した機械は”ミルサー”。
これは小型でしかも乾式でも湿式でも使用可能な便利なもので今回試しに使ってみました。


201007283 粉砕後 

 これが”ミルサー”で30秒間粉砕したものです。
結構細かい粉になっています。

 これを木工ボンドで練って使ってみましたが、もう少し微粉末にしたほうが良さそうです。
ミルサーで時間を掛けてもいいですが、従来どおりやっぱり”サンダー粉”の方がこの用途には合う様に思います。
但し”サンダー粉”は量の確保が大変なのと、時に”砥粒が混入する”問題があるので痛し痒しです。


2010.07.28
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家具再生(3)

201007271 釘が確り見える家具

 家具の組立が釘打ちで出来ており、確り見えます。
本当に”ぶっつけ大工”が作ったような不思議な家具です。
釘が錆びていて抜けないので、このまま塗装して仕上げようかとも思いましたが、余に見栄えが悪いので思い直して全て抜く事にしました。


201007272 ニッパーを”釘抜き”へ改造

 これまで”釘抜き”や”ニッパー”でやっても旨くできなかったのですが、ニッパーを専用工具に作り変える為”百均”でニッパーを買ってきました。
このニッパーの先端をグラインダーで真っ平らに加工しました。
”フラッシュカット”と言う、プラスチックの”射出成型ゲート切断用ニッパー”と同じ構造です。
最近”百均”に¥100の工具が少なくなった為、調達の為3軒も廻って2時間も掛かってしまいました。

 この工具を使っても抜けない釘も有り、頭だけカットして”釘締め”で押し込んだものも数本ありました。
この作業で、右手の握力がなくなり、豆が2個出来、1つがつぶれました。


201007273 ”ダボ埋め”で修理

 全ての釘を抜き、木ネジで止めその上から”ダボ加工器”で作った杉材のダボでフタをしました。
抜いた釘は全部で30個位になりました。
”戦時中”はこんな家具でも商品として販売されていたのですね。
改めて驚きました。


2010.07.27

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移植ゴテ補強

201007261 スコップ溶接補強


 雨が降らないので野菜の葉が枯れ始めました。
土もカラカラでガチガチです。
先日花の植え付けをやろうとしてシャベル(?)を刺したら、柄が曲がってしまいました。

 ”園芸用のコテ” ・・・ 日本語では”移植ゴテ”でしょうが、一般的でないので”シャベル”と言ったり、”スコップ”と言ったりしていますが正式名称は何でしょうか ??


 鉄製の柄の中に補強用の鉄板が入っているのですが、簡単に取れてしまいました。
万力にくわえて一応直しましたが、この乾燥した土では又簡単に曲がってしまうので、溶接補強しました。
ついでにもう一本有ったのも、溶接補強して置きました。

 薄板のアーク溶接は中々難しいです。
少し時間が長いと穴が開いてしまうので、気を使います。
最近ようやく慣れて安物の溶接機でも薄板の溶接が出来るようになりました。

2010.07.26

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床下補強(2)

 今朝は畑の草取りをしました。
昼には気温が上がるので朝早目に始めましたが、それでも11時が限度で止めました。
時々水分補給しながらですが、11時には”熱中症”の様なフラフラ状態でした。
ここ2.3日、畑で倒れて死亡した人が沢山居たようですが、無理は禁物ですね。


201007251 床下にブルーシート

 と言う事で午後は床下に潜り”床の補強工事”を行いました。
午後でも床下なら涼しいハズと考えていましたが、さにあらず時々熱風が吹き込んできました。

 今日は床下を這い回らないといけないので、まず7.2m×5.4mのブルーシートを台所と隣の和室の床下一面に敷き詰めました。
このシートは工事後もそのまま床下に敷いておいて、湿気上がり防止にする目的もあるので所々に石を重石に置きました。
これで大汗をかきながらも汚れずに床下を自由に這い廻る事が出来ました。



201007252 補強完成

 床のボコボコ部分を裏からコンパネで補強、更に根太と同じ厚みに調整した2×4材を斜めに接着補強、これを元々ある根太に2×4材を横に渡してネジ止めしました。

 これでも十分な補強となっていましたが、最後に補強した中央部に”鋼製束”を入れて完成です。
少し床が持ち上がり気味となりましたが、確りした床になりました。

素人の仕事ですからやり方は兎も角、”100年持つ” をモットーにやっています。


2010.07.25


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土用干し

 昨日まで、最近としては”超ハードな山行”で大汗を流してきたお陰で、今日は下界の暑さの中でも過ごし易い一日でした。
登山で汗をかくと、帰ってきてから2-3日は暑さが気になりません。
こんなことからスポーツで大汗をかくのは体の為に非常に良い事だと思っています。
しかし2-3日を過ぎると又”元の木阿弥”となってしまうのが非常に残念です。


201007241 土用干し1日目


 さて今日から梅干作りで一番の仕事である、”土用干し”を始めました。
今年梅を沢山頂いたので、そのうち1kgで初めて”梅干”を作っています。(自信がなかったので1kgにしましたが、今は全部やればよかったと思っています。 )

梅干作りでは”土用干し”は必須の作業の様です。
 ●昼は日中に4~5時間干して、それ以外の時間は、梅酢に戻しておくのが「日干し」。
  これを3日繰り返す。
 ●夜から朝まで干して、梅を夜露にあて、昼間は梅を梅酢につけて置くのが「夜干し(よぼし)」。
  夜干しも、同じことを3日間繰り返す。
 合計6日間行う様です。

 雨に当てるとすべてが”オジャン”になるそうで中々管理が大変そうですが、週間天気予報では今日から7日間
は同じような晴天で暑い日が続くようで、土用干しとしては絶好の条件です。
”夕立”だけは確り注意したいと思います。

2010.07.24


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甲斐駒ケ岳(2967m)登山

201007225 御来光直前

 ”生まれて初めて”朝の3:30から山小屋で朝食を食べることが出来ました。
外のパーティも入れて20数人が朝食を取りました。
普通”早立ち”は弁当かおにぎりですが、ここでは確りした朝食です。
但し時間が時間だけに”食べた様な気がしません”
 

201007226 双児山から甲斐駒ケ岳

2日目は”甲斐駒ケ岳(2967m)”です。
4時出発で、”仙水峠”で久し振りに真っ赤な”御来光”を見ました。
山の朝にしては全く寒さを感じない気温でしたが、昨日とは打って変わって急登を快調に”駒津峰”まで登ることが出来ました。

 出発するとき小屋の親父から「今日は気温が高いから、早く登らないと直ぐにガスが沸くよ。」言われたのですが、風が強いためか甲斐駒ケ岳の山頂からは360度の大パノラマを堪能できました。

 それにしても”アサヨ峰”も”甲斐駒ケ岳”も大きな山です。
過去には日帰りで来た事もありましたが、今は体力的に中々厳しそうです。
丁度正対する”仙丈ケ岳”でヘリコプターが旋回していましたが、新聞によると69歳の単独登山者が登山道で亡くなっていたそうです。
こんな快晴の日でも安心できません。
無理は禁物ですね。
これからもゆっくり”身の丈に合った山”を楽しみたいと思います。

 それにしても”下界は暑い”
山ではあまり暑さを感じなかったのでつい”紫外線対策”を忘れてしまった結果、腕や首がヒリヒリ痛くて大変です。

あの仙水小屋の手も入れられない位冷たい水が羨ましい !!

2010.07.23

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アサヨ峰(2799m)登山

201007221  北沢峠の朝

 珍しく泊まりの山行きで、南アルプス”アサヨ峰(2799m)”と”甲斐駒ケ岳(2967m)”に登ってきました。
1日目は”アサヨ峰”です。

 朝3時起きで、始発(6:00)のスーパー林道バスで北沢峠まで入りました。
平日にも関わらず、可也の人出で、バスも8台位増発となったようです。
先の”海の日の3連休”は始発は18台増発したと言っていました。
”登山ブーム”も本当になってきたような気がします。


201007222  アサヨ峰

 本日の”アサヨ峰”は20年位前に1度登っています。
その時は鳳凰3山への3泊4日の縦走でした。
11月末でかなり寒く日陰には雪も有り、ビバークを想定した”冬山訓練”でした。
”ツエルト”と”シュラフカバー”のみの泊まりで、非常に寒く3泊共良く寝られなかった記憶はありますが、山がどんなだったかあまり記憶がありません。
当時は体力的に十分だったため、山自体は楽に登ったと言うことでしょう。

 さて今回のアサヨ峰。 『大変』の一語です。

仙水峠から続く”急登”の連続、栗沢山の頭からアサヨ峰までのアップダウンの連続。
梅雨明けの晴天で気温が上昇し風も無く、”タオルを絞ると汗が水の様に流れ出る”と言う表現がピッタリです。
おまけにこの山は何時もガスの中です。
どうも気流の流れの関係で、ガスの発生しやすい地形のようです。
次の日もこの山だけガスの下でした。


201007223 ソーラークッカー

 泊まりは『仙水小屋』
小さな小屋ですが、本日の宿泊者は少なく、ゆっくり疲れが取れました。
最近は自然エネルギーを取り入れた山小屋も増えて、この小屋も”ソーラー発電”や”ソーラークッカー”などを使っているようでした。

201007224 夕食

 食事も変わりましたね。
この小屋は”さしみ”を出すのが特色らしく、”クジラ”や”サーモン”のさしみが付いていました。
小さな小屋ならではとして、夕食は天気がよければ外のテーブルで頂くと言う事で、この日も外で食べました。
味も中々で確り頂きました。
またそのまま暗くなるまで外でゆっくり飲んで、7時にはゆったりと眠りに付きました。

2010.07.22


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