つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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蕎麦打ち

200912311 自作の蕎麦打ち道具

今日は大晦日。大晦日と来れば『年越し蕎麦』。これから手打ち蕎麦の準備を始めます。ここ数年、自分で年越し蕎麦を打っています。

・道具   :コネバチと包丁以外は手作りです。
・蕎麦粉  :地粉(地元産)石臼挽きです。 
・つなぎ  :”オヤマボクチ” 飯山市富倉で購入しました。
・水     :湧水を汲んできました。 


条件は揃っていますので、腕さえあればものすごく旨い蕎麦が出来上がります。???・・・ ハズです !? ・・・  そうなんです時々びっくりするくらい旨い蕎麦ができます。 その為か最近では我が家も蕎麦屋巡をしなくなりました。

今年も”オヤマボクチ”をつなぎに使った蕎麦を打ちます。2年前に飯山市の『富倉蕎麦』を食べてハマリました。 時々”幻の富倉蕎麦”とTV等で全国放送される蕎麦です。つなぎに使う”オヤマボクチ”は入れても数gですから生粉打ち(きこうち:蕎麦粉100%の蕎麦)と同じと言っていいと思います。しかもオヤマボクチの独特なコシの強い蕎麦です。

つなぎを作るオヤマボクチは山登りの途中、アプローチの登山道でよく見かける草丈1.5m位の大きな山野草です。この葉っぱを乾燥して繊維を取り出して使うそうです。今年新潟の山に登った折、帰りの道の駅の駐車場のアスファルトの上にこの葉っぱがいっぱい乾燥されていました。この後繊維をを取り出すそうですが、中々大変な作業のようです。
そのうち自分もやってみたいとは思っています。

200912312 オヤマボクチ(三頭山(山梨県)にて)


200912313 オヤマボクチの乾燥(新潟県魚沼市にて)


200912314 オヤマボクチの繊維(長野県飯山市・富倉にて購入)

この蕎麦打ちのポイントは、”一にコネ”、”二にコネ”、三、四が無くて、”五にコネ”と言われるとおり捏ね時間で決まります。最低でも45分は捏ねろと、オヤマボクチを売ってくれた富倉の蕎麦屋の親父は言っていました。
”御年取り”で一杯飲んだ後に蕎麦打ちをやりますが、どうなりますか。

皆さん良いお年をお迎え下さい。

2009.12.31
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野菜ストッカー(1)

200912301  製材(杉)

奥さんの注文で『野菜ストッカー』の作製に着手しています。台所に無造作に置かれた野菜類と、危険物(空き缶、割れたガラス、瀬戸物等)を収納するための物です。年内に完成させたいと思っていましたが、板から作るので中々思い通りに進みません。

 さていつもの通り”丸太の製材”からスタートです。今回は大型家具になるので軽い杉材を使います。 丸太の乾燥は自然乾燥なので製材してみないと割れ等でどの程度使い物になるか分かりません。乾燥度も測定器で測ってから選んでいますが、内部まで分からないので、製材後直ぐ使えるか確認が必要です。

200912302  製材上がり

水分計での測定結果、芯は水分量が高いものが有りますが、許容範囲でしょうか?(この判断が何時も間違いの元・・・汗)ここまでは先週までの加工工程です。 以下今週の作業内容。

200912303  カンナ掛け上がり

カンナ盤で両面カンナ掛け。 杉材は柔らかいのでカンナ屑の始末が大変です。今回の板の量で、大型可燃ゴミ袋2個程のカンナ屑がでます。 集塵機で吸引しますがこれまでは2・3枚やるとダクトが詰まり排除処理が必要でした。 今回は先月完成した”サイクロン式集塵機”を使って、従来の集塵機の前に追加設置しましたので快適です。サイクロン集塵機もこれまで3回改良してやっとこのレベルまで来ました。何時もカンナ盤のカンナ屑がガンでしたがようやく完成の域に来ました。・・・又後日サイクロン集塵機作製の詳細を載せたいと思います。

200912304  側板 + 引き出し用レール(栗材/ネジ止め)


200912305  天板(上)、底板(下)

今年はここまで、正月明けに再開します。 
次の完成目標日は1月15日頃。(民主党と同じ様な目標日程設定です・・・汗)

2009.12.30
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年末恒例の窓拭き(風防室)

200912291

本日の最低気温は久しぶりに寒く、-5.4℃でしたが、晴天の為日中は気温が上がりました。そこで年末大掃除の窓拭きを行いました。我が家は正面側が全て窓の為枚数が多く大変です。 その上二重窓ですが最近流行の”ペアガラス”ではなく、ほんとに二重なので倍の枚数が有ります。 以前は濡れた布や新聞紙で擦た後、乾いた布でふき取る作業を行ったりして本当に1日仕事でした。 最近は”スキージ”を使っているので簡単できれいに行えるようになりました。 それでも今日は一人で2.5時間ほど掛かりしっかり疲れました。

上の写真は2年前に玄関前に作った『風防室』です。本日ここも窓拭きを行いましたが、ガラスの代わりにはめた”塩ビ板”が白濁してきたのに気づきました、かなり汚れてきたと思っていたのですが汚れでは無かった様です。 毎日太陽に照らされているのでプラスチックは弱いですね。 この板は結構良い値段だったのに・・・がまだ1、2年は大丈夫ですが、今のうちに良い方法を考えておく必要が有ります。
 さてこの『風防室』これは特筆物です。このおかげで家の中まで暖かくなりました。それ以前は玄関に通じていた廊下は、真冬には外と同じ様な温度に感じられましたが、今はそれほどでもなくなっています。(とは言っても”築30年の古屋は寒い!”)
風防室は風さえ吹かなければ温室の様です。 その為冬は棚を入れて鉢花の避難場所として温室代わりに使っています。しかしこの辺は冬場風が強く、吹雪の時などはドアがバネ蝶番で付いているので風でバタンバタン開いたり閉じたりそれは賑やかです。夜中に起きていってブロックで固定することもしばしばです。 新聞屋さんや郵便配達の人が出入りに苦労しているみたい。特に荷物を抱えた宅配の人は大変そうです。申し訳ない。 まだまだ完成度が低い!

ちなみに風防室の設置は冬季間だけで、使わないときはそっくり壁に折りたたんでしまっておける構造にして有ります。

200912292

2009.12.29
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ビール仕込み(1)

200912281 ビール作りの道具

朝から久しぶりにビール作りを行いました。本年最後の仕込みです。ビール作りはもう優に10年は超えています。始めた当時は市民権の無いアングラ的な趣味でしたがそれでも既にHOW TO本は出版されていました。きっかけは図書館で見つけた本です。 でも当時問題だったのは原料や道具の購入で、大変苦労しました。今ではネットで検索すればそれこそ無数にヒットしますし、原料の購入も通販で簡単に出来ますので逆に情報が多すぎてこれから始めようとする人は判断に困ると思います。

以下に簡単に我流の作り方を書いて見ます。ネットでもこの方法を見たことは無いですが、本格的にやっている人に言わせれば”邪道”となると思います。その点を承知で見てください。
この方法はこちらの方言で言えば『”ズクなし(手抜き)”製法』と言う事になります。

 ビール作りの道具(上の写真)】  
発酵タンク :写真のタンクは手作りした物です。リサイクル品で冷凍パセリの輸入容器と書いてありました。価格¥100+蛇口で合計で¥1000位。
専用の市販品も有ります。(今回こちらを使用。:一番下の写真)

エアーロック  :空気の流入防止器:タンクのフタに付いている筒状の物。 →代用としては熱帯魚等の水槽用”逆流防止弁”も使えます、これの方が取り付け用穴加工は簡単。

鍋・ヤカン :モルト加熱容器。 鍋は最初使っていた物。今はヤカン(麦茶用でカゴ付き:容量5㍑)を使っています。こちら方が使い勝手が大幅向上しました。いずれにしろステンレス製に限ります。アルミはビール原料が強アルカリ性の為侵食されるとの事です。ヤカンと鍋(ステンレスボールでも可)の両方が有ると便利。

しゃもじ  :攪拌用。柄の長いものが使いやすい。木の板で簡単に手作り可能。ビール作り専用にしておくのが良い。

霧吹き  :消毒用アルコール用

・ビール酵母スターター用壜  :コーヒー壜のリサイクル。あれば工程がひとつ増えるが安心の為、無くてもOK。

200912282

 【ビール原料】 
ビールモルト(缶詰)  :作り方により色々選択が必要になります。一番簡単なのは、濃縮モルトの缶詰めです。私はほとんどこれです。今回は一番好きなひとつ『スタウト(黒ビール)』です。
ビールモルトは作りたいビールにより決まりますが、種類は様々あります。「モルト・メーカ」×「ビールスタイル」⇒結論、作って見ないと分からない
色々作って自分の好み合致したビールを捜すのが”ビール作りの楽しみ”ですね。 但し日本で売っているビールと同じものを作りたいと考るのなら大きな失望=挫折になります。 特に”スーパードライ以外は飲めない。”と豪語している人は、最初からやめたほうが無難です逆に海外でエール系ビール、ベルギービール等のビールを飲んで美味しいと思った人、又日本でも同じものを飲んで見たいと思っていた人には本当にお勧めです。

・ドライモルト(袋入り)  :ビールを10リットル以上作る場合は有ったほうが良い。砂糖でも代用が可能。但し砂糖の場合はピリピリした飲み心地になる場合が多い。(この方が市販のビールに近いとも言える。)

ホップ  :必須ではないがレベルの高いビールを目差すには必要。
形態としては”リーフ(葉を乾燥したもの)”、”ペレット(葉を粉砕し粒状にプレスしたもの)”、”液体(濃縮エキス・・・最近見かけない)”がある。 今回はペレットを使用。これも色々有るので、ネットで調べて選定する必要がある。


消毒用アルコール :雑菌の浸入防止用。ビール製造はアルコール発酵なので、発酵が行われている間は不要との説もあるが、私は安心の為常に使用している。


水(仕込み水)  :作るビールの量に応じて用意。私は『湧き水』を使用している。人によっては”どこそこの水はダメだ、あそこの水なら良い”という人が居るが、私のレベルはそこまでに達していないので分からない。簡単に入手できる湧き水を使って好みに合ったビールに作り上げる方が早いように思う。水道水は??やっていないし、やってみる勇気も無い。・・・失敗すると大瓶30本我慢して飲むことになるのが辛い・・・


200912283

本日はここまで
以降は『作り方』は近日中にアップします。
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”魚沼産コシヒカリ”獲得

200912271

本日新潟県魚沼市観光協会から『コシヒカリ』が届きました。
正真正銘の『魚沼産コシヒカリです。 ヤッター
これは今年7月に魚沼にある”守門岳(すもんだけ)”に登った折、泊まった国民宿舎で応募した懸賞の特等?に当たったものです。 これまでこの手の抽選であたったためしは無く嬉しいですね。

この時は1泊2日で『守門岳(1537m)』、『浅草岳(1585m)』に登りました。目的は『ヒメサユリ』 梅雨時にもかかわらず、2日間とも天候に恵まれ、咲き始めのヒメサユリの山を堪能してきました。
この山は赤土の登山道で、雨の時は滑って大変だと思いますが、”ヒメサユリ”は梅雨時しか咲かないので致し方ないと思います。 しかしこの”ヒメサユリ”は苦労しても見る価値のある花でした。
200912272

”年末ジャンボ”も買って置けばよかったなー!?  多分既に運を使い果たしてしまっているかも、神のみぞ知る!
ともあれ”コシヒカリ”は正月にありがたく頂きます。


2009.12.27
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ヤーコンジュース

200912251  ヤーコン(450g)

栽培したヤーコンです。最近は良く産直で見かけますが、収穫してから1~2ヶ月間追熟させないと旨くなりません。
これは11/6に収穫したもので、そろそろ食べ頃か試して見ました。

200912252  ヤーコン450gから250gのジュースが絞れました。

使っているのは年代物(20年前購入)のジューサーで、固定部品が壊れたので代わりにシリコンチューブで修繕して有ります。ジューサーは年間数える程度しか出番が無く、後片付けも面倒なので購入の優先順位が廻ってきません。

 さてヤーコンジュースですが、絞りたてはきれいな薄緑色ですが、直ぐに写真のような深緑に変色してしまいます。色の変化を写真に撮りたかったのですが、間に合いませんでした。 ジュースは確り甘くて美味しくなっていました。イモからジュースが出来るのは、知らない人から見れば不思議でしょうね。

ヤーコンの食べ方は色々有るようですが、我が家では何を作っても家族にまったく人気が有りません。テンプラ等で年1~2回食べる程度です。後は私がジュースで飲みます。しかし昨年はジュースも2回程度で、残りはほったらかしにして置いて、ほとんど腐らせてしまいました。 今年は知人から貰った漬物が非常に旨かったので漬物に挑戦したいと思います。

200912253  後の壜がヤーコン茶、手前は絞ってから10分置いたジュース

それでは何故ヤーコンを栽培しているかといえば”ヤーコン茶”を飲む為です。
会社の健康診断で数年来血糖値が高かったのですが、ヤーコン茶は血糖値を下げる効果が有ると聞いて、試して見たところ効果絶大でした。以来毎日飲んでいて検診で引っかかることがありません。
但し飲みすぎは厳禁です。特にこのジュースは1杯が限度です、私は前に2杯飲んで2日間腹の調子が悪かった経験があります。 逆に便秘気味の人には良いと思いますよ。下手な薬を飲むより安全で効果絶大です。

2009.12.25

追)ヤーコンジュースの変色防止には”ビタミンC”が良いそうです。従ってレモン汁や、みかんジュースを入れた容器に絞るときれいな黄色になるようです。

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パン発酵器

200912232

奥さんの趣味のパン作りの為ですが、本日通販で購入した「パン発酵器」が到着しました。(下の写真)
これまで自作の発酵器(上の写真)を使っていました。
2年ほど使ってくれましたが、なんせ水槽用のヒーターをリサイクルした物なので温度設定に難があり、四六時中見ていなければいけないのは大変で、専用の物の購入となりました。
手作り品の10倍近い値段ですが、使用者のコメントを見ると「早く買えばよかった。」と書いている人が多いので購入決定となりました。

 さて届いた発酵器の組み立てをしていて気づいたのですが、ヒーターは昔よくあった写真用の「バット保温器」とほとんど同じですね。私もかつて白黒写真全盛期は現像引き伸ばしをやっていましたのでよく見かけましたが、「バット保温器」は今でも売られているのでしょうか。
もう自作する必要は無いのですが、もう少し前に思い付けばよかったかなと、少し心残りではあります。
ともあれ自分で使うのでもないし、良いクリスマスプレゼントにはなりました。

200912232

これまで使ってきた自作発酵器は解体して、容器は本来の用途である”越冬野菜保温箱”として、我が家の玄関で第二の人生を送ることになりました。

2009.12.23

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杉半割丸太ベンチ

しばらく前から、杉丸太を半割加工してベンチを作っています。
先週親戚のおじさんからの依頼で2mのベンチ加工に着手しました。
今日は半割加工をした丸太の”木端割れ防止”の為の接着剤(木工ボンド)塗布処理を行いました。
先週やっておけば良かったのですが丁度手元にボンドが無く出来ませんでした。
しかし今日の気温は日中でも-2℃~0℃であった為、接着剤が凍ってしまう心配が有り効果のほどは不明です。

使っている杉丸太は、2年前県の里山間伐事業で間伐されてしまった、直径25cm~30cm(30年~40年生)の杉の木です。 その時丸太を動かそうとしたのですが、生木は非常に重くとても一人では動かすことができず山の中に放置したままでした。 先日フト思い立って動かして見たら今度は意外と簡単に動いたので、山から引っ張って来て畑の中で加工を始めました。この2年間で木の乾燥が進んでかなり軽くかなっていました。

 半割丸太加工 


200912201 間伐された杉丸太

200912202 皮むき 

200912203 製材 /チェンソー製材機

200912204  半割丸太/ 上の丸太の長さは1.4m、下の丸太の長さは2m程あります。

チェンソーを使用する製材機は購入品ですが手持ちのチェンソー(スチール:MS-200)で使えるように改造しました。
改造には少し苦労しましたが、この話の詳細は又別の機会に載せたいと思います。

2009.12.20
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最低気温更新

20091219
今朝の最低気温は”-5.2℃”で,今期の最低気温を更新しました。
最近まで今年は非常に暖かく寒くならないと漬けられない野沢菜漬けのタイミングが有りませんでした。
これからは段々気温が下がっていくとは思いますが、どの程度寒くなりますか?

我家では室内で外の気温が分かるように、デジタル式の最高最低温度計を設置して有ります。
冬の朝は寒くて大変ですが、朝起きてこの温度計を見るのはささやかな楽しみのひとつではあります。
「ヤッター! 今日は昨日より”シミたゾ!”」

2009.12.19

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『ズク出せ! 物語』 ブログ開設

本日ブログを開設しました。
農作業”、”木工”、”山登り”などを中心に、日々の暮らしの記録を載せていきたいと思います。
個人的な備忘録のつもりで使っていくつもりです。

2009.12.18
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