つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ベルギー・オランダ旅行記(付録/お土産編)

 先にオランダ土産の”ワッフル粉”でオランダ語の説明文のスマホ翻訳について投稿しましたので、この関連で(ついでに?)にベルギー・オランダ旅行記の番外編を投稿することにしました。(これで本当に最後の投稿だと思います・・・?)
 
今回も旅行先でお土産をそこそこ買って来ました。

オランダ土産 (3)
<ベルギーワッフル: お土産の”ワッフル粉”で自宅で作りました・・・この手のお土産も良い物です>


 ただ前回のカンボジア旅行では最初から行程内にうんざりするほどの”土産物屋巡り”が組み込まれていましたが、今回のツアーでは最初から行程に組まれていたお土産屋さんは1軒のみ、”ダイヤモンド加工所”だけ。(ツアー料金が安い程、この”土産物屋巡り”が組み込まれるそうです・・・旅行会社の収益向上(リベート)?)
といってもダイヤモンド工場では何も買いませんでした。(買えない!・・・しかしツアーメンバーの中に購入した人が居たそうな??)

 しかしツアー中時々時間調整の為の待ち時間(空き時間)がありました、そんな時添乗員さんが”スーパー”を良く知っていて、2回ほど入ることが出来ました。(日本と違って、ベルギーではスーパーは5時閉店の処がほとんどで遅い時間では入れない)
そこでは土産物屋にない結構格安な、ワッフルやチョコレート類を購入出来ました。(”ワッフル粉”も)
ただ初めてのスーパーで短時間で物を探すのは大変なのと、どこのスーパーでもクレジットカードが使えなかったので最小限の購入でした。(クレジットカードが使えていたら・・・恐ろしい?、そんな訳でツアーメンバーの中には手持ちの現金が無く商品を戻している人も居ました)

オランダ土産 (1)
<お土産①: チーズ類>

オランダ土産
<お土産②: ワッフル、チョコレート等ベルギー土産の一部>

オランダ土産 (4)
<お土産③: キューヘンホフ公園土産の陶器/デルフト焼?>

オランダ土産 (5)
<お土産④: 奥さんがどうしても買いたいと言った”フェルメールの真珠の耳飾りの少女”/これまでの海外旅行で購入した”マグネット”は常に冷蔵庫の扉に展示中>


 海外旅行では、毎回記念に”マグネット”を購入して来ます。・・・”軽い”ので
今回美術館で購入して来たフェルメールの”真珠の耳飾りの少女”のマグネットは木製の立体(?)で良き出来ていて良い記念になりました。・・・結構高かったような?

 ベルギーでもオランダでも出来るだけお土産を買わないようにしたしたのですが、それでもトータルすると結構の金額となってしまいました。(消費税が高い: ベルギー6%~21%、オランダ19%)
日本出発時セントレアでそこそこの金額を換金していったのですが、それでも後半手持ちの現金が不足してクレジットカードを何回か使いました。
お蔭で帰りの空港で昼食用のサンドイッチ1個を買う現金がたった0.1€足りなくて、機内食まで我慢することになりました。(ヘルシンキの空港ではクレジットカードも米$も使えませんでした・・・多分使えなかったのはテイクアウト食品だけだとは思いますが?)

 
 さて海外旅行回数が多い人は、余りお土産を買わないと聞いていたのですが、今回のツアーメンバーの海外旅行回数は、我々が最低で皆さん相当な回数だと聞きました。
しかしそれにも関わらず皆さん、相当の買い込みをしていました。(重くて代わりにバスまで運んであげたお年寄りも居ました)

 帰りの飛行機のチェックインで重量オーバーの方も何人か居た様でしたが、事前に添乗員さんから「その時には、とびっきりの笑顔で!!」
と言われていたので、皆さん奥の手を使って何とか無事クリヤー出来た様でした。

2018.06.01

ベルギー、オランダ旅行記(総括)

 前回”旅行記投稿は終了”と書き込みましたが、『総括』だけ思い直して引き続き投稿することにしました。
もう少し我慢してお付き合いください!??

~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 昨年末、奥さんとカンボジアのアンコールワットに行って来ました。
久し振りに夫婦で行った海外旅行で、大いに楽しんで来ました。
帰って来てから「ツアーだと面倒が無くて楽で良いね!!」という事になり、帰国直後次を予約してしまいました。

 これまで夫婦で海外旅行に行った回数はそれほど多くありませんが、かなり前に”ネパール”や”昆明(中国)”に行きました。(その後スイスにも行きましたが、これは山岳会の仲間だけの特別企画のグループツアーでしたので、これまでのツアーの中では一番の別格の楽しさがありました)
それは旅行社の募集ツアーだったのですがが、結果的に団体ツアーでは無く2組の夫婦だけの旅でした。
日本から添乗員が居るわけでもなく、現地では現地人のガイドが付いたのですが、ツアーの様に”至れり尽くせり”で面倒を見てくれるのではないので、それなりの自己努力が必要でした。
しかし先のカンボジアツアーでは、日本から添乗員付き、全食事付きで、全く苦労せずしっかり楽しめました。

 今回行った”ベルギー、オランダ”はやはり日本から添乗員付き、全食事付きです。
特にどこでも初めての場所での食事は大変で、オーダーは至難の業に思えます。
その点全食事付きのツアーは楽で正解です。(・・・ただしその分内容や量に多少(?、??)の我慢は必要です)

 又連日朝8:00~夜9:00頃までのハードスケジュールで疲れましたが、個人でこれだけ充実した行程はまず組めません。
中には見る価値が少ない処もありましたが、そこは我慢です。(忍耐も必要)
しかし全体を通して、『概ね満足』なツアーだったと思います。(・・・天気も良かったので、結果オーライ?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<日程(日取り)について>
・今回のツアーの最大の目的はオランダのチュリップ畑、一面の満開のチューリップの”花の絨毯”を見る事を期待していました。
 この為には、出発日程を決定するのに開花時期推定が一番のポイントとなります。
 又チューリップ畑は球根販売が目的なので、開花直後早急に機械で花だけ刈り取ってしまい、満開を見るのは非常に困難だそうです。(花は球根の為には不要・・・観光客に見せる為に栽培しているのではないので)

 NETで色々調べたところ、年により気候変化がありますが、最も無難なのが”日本のゴーデンウイーク”だそうです。
 しかしこの時のツアー料金は、ほとんどの旅行社がそれ以外の時期より非常に割高です。(今回利用した旅行社は+15万円也・・・即却下)
・次善は『連休前に出発して、連休中に帰国』 
 しかし地方居住者としては、連休中に帰国するのも帰りの交通手段を考えるとうんざりです。
・そこで”地球温暖化”である事を信じて、連休前に帰国する今回の日程にしました。(賭けです)
 結果的に今年はヨーロッパの冬は比較的寒く、連休後が開花のピークとなってしまった様ですが、こればかりは1月の予約でしたから致しかたない事でした。
・それでもベルギーの古城と満開の庭園、オランダのキューヘンホフ公園の満開のチューリップ、周辺のチューリップ畑の一部では咲き始めの畑も見る事が出来ましたので、こちらも結果オーライでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<事前準備>

 前回のカンボジアツアーの経験から、今回色々事前準備を行いましたのでその一部です。

海外旅行準備品
<モバイルルーター/スマホ/海外SIM>


1)スマホ+海外SIM

 前回の海外旅行で”スマホ”があれば非常に便利だという事がわかったので、今年に入って早速夫婦分2台購入しました。
そういってもスマホがあれば海外でも国内と同じに使えるわけではなく、使用環境がフリーwifiのあるホテルや観光地だけに限定されます。(・・・今回ホテルのWIFIは有料だったり、無料でも登録が必要だったりで、意外と面倒なことが分かりました)
そこで海外の何処でも使うことが出来る為の準備です。

 ■モバイルルーター :前から所有していて、スマホ購入で出番がなくなったので活用です              
 ■海外SIM :海外の通信事業者発行のSIMカード (国内の通販で購入・・・但しSIMは現地空港売店で購入すれば、日本購入の半値位だそうです)

 スマホなら”SIM交換”だけで使用できるのですが、あえてモバイルルーター使う事に挑戦してみました。(奥さんのスマホと2台同時使用を考えていました)
これには事前に国内PCでの設定が必須なので、事前設定を行いました。
しかし設定が正しいかどうかは、事前に国内での確認は出来ません。
案の定、ヘルシンキ空港での待ち時間に設定済みのモバイルルータの電源を入れてみましたが、”圏外”の表示となり、使えませんでした。
PCでの設定が間違っていた様です。(これは帰国後も再度検討しましたが良く分かりません・・・接続には最初ある程度待ち時間が必要な様で、もう少し気長に待っていたら接続された可能性はあります・・・もはや確認する術はありませんが)

 しかしベルギーのホテルで、スマホに同じSIMを移して設定を行ったところ、問題無く使える事が確認出来、以降旅行中全く不具合なく使用出来ました。
結果的には、”海外SIM”はスマホに入れたほうが面倒なく使用できると分かり、今後モバイルルーターの海外での出番は無いと思います。

2)”旅行専用”クレジットカード
 海外旅行用の”クレジットカード”を新たに手配しました。
 ”ゴールドカード”です。

 ツアーの申込書を書いていて、今回8日間なので旅行保険が以外に高額になる事が分かりました。(二人分の保険料が合わせて2万円超え)
そこで”海外旅行保険付きクレジットカード”を検討していました。

 昔はどこのクレジットカード会社でも普通に海外旅行保証が付帯サービス(おまけ)で付いていたと思いましたが、最近大手の企業では”ゴールドカード”以上でないと適用がないようです。
それと現役時代の海外出張は”コーポレイトカード”を使っていたので、空港ラウンジが利用出来便利で、”ゴールドカード”だと一部の提携ラウンジ利用が出来るのにも魅力がありました。(国内出発時2時間以上の待ち時間があるので)

 しかしどこも年会費が¥10,000程度は掛かるので、前の旅行では手配しませんでした。
大手のクレジット会社の年会費1万円でも一時払いの旅行保険費用よりははるかに安いのでOKなのですが、今回更に格安なゴールドカードを捜して手配しました。(夫婦二人分で年会費¥3500也)
一時払い海外旅行保険と同程度の補償内容で、費用も格安になるのが最大のメリットです。(毎年海外旅行に行けばですが)

 今回手配したカードは”旅行専用”で使用する為、国内での公共料金の支払いやETCやロードサービス等の紐付けは一切無しです。
その為旅行中に万が一盗難、紛失があっも、帰国後の生活に全く支障は無く、カードの使用停止手続きなどで緊急でアタフタする必要も一切ありません。(・・・海外旅行はこのカードだけ持って行き、その外の無くなって困る危険な?クレジットカードは持って行きません)

 以上今回記載した準備作業2点は入手までに意外と手間取ることが分かりました。
1カ月位の余裕をもって準備した方が良いと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<トイレ?>

 今回のツアーは全員で19名でした。
この人数は観光地で出会った他の日本人ツアー人数より、かなり少ない人数でした。
それだけ、早目に参加者の顔が分かり、機動力も高く快適でした。

 ただ参加者の年齢構成では最高年齢は80歳の様で、我々夫婦が一番若い事が分かりました。
しかも海外旅行経験者ばかりの強者揃いで、海外旅行経験が一番少ないのも我々夫婦でした。(今回も初回参加者は居ませんでした)

 この年齢のお蔭で、ひとつ困った事がありました。
”トイレ”です。
観光地でバスを降りると、”まずトイレ”、見学を終わってバスに乗る前に”トイレ”。
ベルギーでもオランダでもほとんどのトイレは有料でした。(0.5~0.7€)
それでもトイレがあると駆け込む人が沢山居ます。・・・5分前に行ったばかりなのに・・・???
お蔭で見学時間にしわ寄せが来ます。
トイレ前で”立ちん坊”でトイレから戻るのを待っているのは、日本人ツアーだけだった様な気がします。(・・・観光地のトイレは混んでいてその時間が長くイライラします・・・有料でも個室2箇所程度の処が多かったみたいです)
現地ガイドさんも「日本人は本当にトイレが好きですね!」とあきれ顔でした。
日本人向けツアーバスにはトイレ付を用意してもらいたいものですね。(前のスイス旅行ではトイレ付バスでしたが、使った人は居なかったのですが)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 尚今回初めて海外旅行に”ミラーレス一眼カメラ”を持って行きました。
日本でも時々しか使った事が無かったのですが、問題ないだろうと考えていましたが、途中で液晶画面表示が可笑しくなってしまいました。
カメラの説明書(冊子)を持って行かなかったので、元通りに回復することが出来ませんでしたが、そのまま撮影してきました。
帰ってから確認したところ、撮った大切な写真には何ら異常が見られなかったので、胸をなでおろすことが出来ました。
これは事前の確認不足、準備不足でした。
 尚余談ですが、今回帰りのオランダの空港(スキポール空港)の出国検査で、このカメラだけ念入りにカバーも全て外して検査されてしまいました。(しかしコンデジはチェック無し)
ツアーメンバーの中に、「ここはこれまでで一番厳しいい検査だった。」と言っていた人がいました。(その人は財布の中身をすべて、札の枚数まで検査されたそうです・・・相当膨らんでいたのでは?)

~~~~~~~~~~~~~~~~

 以上、今回の海外旅行でも、良い思い出をタップリ残すことが出来ましたので、『次回もあり』だと思います。

・・・「半年に1度位なら、海外旅行も億劫にならなくていいね!」 とは奥さんの言です。
  ”次は何処にしようか?”、旅行社から毎日のように送られてくるダイレクトメールを眺めています。

2018.05.06

ベルギー・オランダ旅行記(5)

< オランダ >

・いよいよオランダです。
 そしてこの旅行記最後の投稿にします。(そろそろ飽きてきた頃だと思いますので、今後気が向いたら又投稿したいと思います)


風車 (1)

風車 (2)
<キンデルダイクの風車群・・・ここは10基程度ですが、現在これほどまとまってあるところは少ないそうです>


・オランダに入って方々で風車を見ました。
  昔はどこでも運河沿いに並んでいたそうですが今では相当少なくなったと聞きました。
  しかしバスで走っていると時々風車を見かけるので、全土にはまだ相当数あると思われます。(動いてるものはないので観光用か)
 ・それに代わって、現代の風車、”風車発電機”が恐ろしい数、乱立しています。
  ベルギーでもオランダでも巨大な風車発電機が道路沿いに並んで建っているのを至る処で眼にしました。
  この国では自然エネルギー発電は風車が主流の様です。(ソーラーパネルは小規模の物が多少ありましたが、日本の様に農地を埋め尽くす様な異様な光景はありませんでした)

  
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 <現代の風車群動画>

~~~~~~~~~~~~~~~~

 さてこの旅行で一番の目的の、『キューヘンホフ公園』です。
この日は昼食(自由食)をはさんで、4時間の公園散策でした。
当初4時間もの散策時間で、何をして”暇潰し”したらよいか心配でした。(この長時間滞在がツアーを選定した理由でした・・・検討した別のほとんどのツアーは滞在時間が2~3時間でしたので結果的に大正解でした)

ところが実際は、4時間でも全く足りないほどの見所一杯の公園で、後半は駆け足で廻らなければいけないほど時間が足りなくなってしまいました。


 この公園の世界中から集まった観光客の多さには圧倒されました。(この花の時期だけですから、集中するのは当然です)
昼食はガイドさんお奨めのレストランは大混雑で諦めました、屋台でも長時間並ばないと買えません。
この日は晴天だったので、昼は公園の芝生で食べましたが、これで雨でも降っていたら大変悲惨な状態になったと思います。(屋根付きの施設はほとんど無く、その収容能力は極めて貧弱です)
改めて今回のツアー全行程が晴天の幸運に恵まれたことに感謝です。


キューヘンホフ公園 (1) <入り口のゲート>

キューヘンホフ公園 (4)

<世界中から集まっている観光客: 晴天なのでいいですが、これが雨なら・・・>



キューヘンホフ公園 (2)

キューヘンホフ公園 (5)

キューヘンホフ公園 (6)

キューヘンホフ公園 (7)

キューヘンホフ公園 (8)

キューヘンホフ公園 (9)

キューヘンホフ公園 (10)

キューヘンホフ公園 (11)

キューヘンホフ公園 (12)

<公園内: 撮った画像のほんの一部です>



キューヘンホフ公園 (3)
<昼食: レストランはどこも超満員・・・そこで屋台で”ハーリング(ニシンの酢漬け)”購入・・・これが中々美味い!>


~~~~~~~~~~~~~~~~

 キューヘンホフ公園周辺のチューリップやヒヤシンス畑。
キューヘンホフ公園の周りはチューリップ畑に取り囲まれていますが、観光客の為に作っているのではなく、球根栽培が目的なので花は異端児(目的外の品種の株)を引き抜くときの目印で、それが終わると花だけ機械で刈り取ってしまうそうです。

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<公園前の農作業動画: この畑は今年は作付けを行わず休養の様です・・・観光など全く考慮無し?>

チューリップ畑 (1)

チューリップ畑 (2) <赤く見える道は自転車道です  歩行者は草地を歩いています・・・何故でしょう? →下の画像解説をお読みください>

チューリップ畑 (3)

チューリップ畑 (4)

チューリップ畑 (5) <オランダ中に自転車道があります・・・自転車優先なので自転車道上の衝突で歩行者が死亡しても自転車側に責任はないそうです?・・・オランダに行った時には注意してください>

<チューリップ畑>

 日本で、「なんでわざわざ高い金を払ってオランダのチューリップを見の行くのか分からない、チューリップなら砺波に行けば十分じゃないか。」と云う人が居ましたが、オランダのチューリップ畑はやはり比較にならない規模で、それだの価値は十分ありました。(これを見ると砺波のチューリップなど・・・)
ただ今年のチューリップは咲き始めで、最盛期は1~2週間後と思われ、それだけは残念な結果となりました。(・・・心残りですが、何回来ても最盛期に巡り合わない可愛そうな人も居るのです・・・添乗員さんも)

ベルギー・オランダ旅行記(4)

〈4日目〉

 帰国後10日が過ぎましたが、まだ時差ボケがあるのか、何故か連日深夜に目が覚めてしまいます。

 さて4日目はベルギー最後のアントワープから、オランダのハーグに入りました。
国境を越えたのですが、どこで越えたのか全く分かりません。
農地の横の水路がベルギーは人が飛び越えられるほど細かったのでが、舟が通れるくらい少し広くなっているのがオランダに入った証拠の様に思われました。


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<ノートルダム大聖堂>

昇架 降架
<キリストの昇架、キリストの降架: フラッシュを焚かなければ撮影OK>

a-ステンドグラス1

a-ステンドグラス2
<ステンドグラス>




 旅行4日目は教会、美術館の絵画鑑賞がメインとなる日でした。
まず教会のあるアントワープへ到着。
ここの"ノートルダム大聖堂"での名画鑑賞です。
"キリストの昇架"、"キリストの降架"などの名画の本物が展示されていました。(この直後修復のため、当分展示がなくなるそうです)

 といっても絵画にはあまり関心が無く、ましてや宗教画にはほとんど興味がありません。(信仰心も無い為)
熱心に説明してくれる現地ガイドさんには申し訳ないので、ガイドを聴きながら美しいステンドグラスを写真に収めてきました。
ツアーメンバでフランスのノートルダム大聖堂を見た人は、「内部の彫刻やステンドグラスは本家のフランスのノートルダム大聖堂と遜色なく素晴らしい。」とのことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 ハーグにある、”マウリッツハイス美術館”も見て来ました。
ここでは”フェルメール”や”レンブラント”の名画を鑑賞しました。

美術館 (1)
<フェルメール: 「真珠の耳飾りの少女」 :フラッシュを焚かなければ写真撮影OK>

美術館 (2)

美術館 (3)
<館内の”人間瓶詰め”: エレベーター>



展示されている”フェルメール”の絵は本当に綺麗でした。
何処の国の団体でも、団体さんは本当に迷惑です。(我々は個人での自由鑑賞でした)
人が見ていようが、その前に割り込んで来て陣取って、ガイドが大声で解説をするので、落ち着いて鑑賞できません。
団体が通り過ぎた後、ゆっくり鑑賞してきました。(ここも日本、台湾、ヨーロッパの団体さんが本当に沢山居ました)

 絵画は極近くで鑑賞が可能ですし、写真撮影もフラッシュを焚かなければOKで、絵の前に入っているガラスも光の反射が無く綺麗に撮ることが出来ました。(何処の美術館も同じでしたし、監視員も居ますが目障りではありません。 鑑賞に良く配慮された展示だと思います)

ベルギー、オランダ旅行記(3)

<ツアー3日目 (ベルギー2日目)>

・ベルギー2日目は年間で春の1ケ月しか開いていない、古城・グランビガール城のフラワーショーの見学。(ブリュセル・フローラル)

フロラリア (1)
<会場の古城入口: 開園後一番で入場>

フロラリア (2)
<庭園>

フロラリア (3)
<庭園>

フロラリア (4)
<庭園>

フロラリア (7)

フロラリア (6)

フロラリア (5)

a-DSC02797.jpg



 公園の開園前に到着していたので一番に入場出来たので、人も少なくゆっくり花壇の見学が出来ました。
気温が低く心配していたチューリップも開花していて、雨上がりの広い庭園で朝日に輝いていました。
ただ前夜の雨で会場の一部は水浸し、芝生は靴が埋まるところが所々ありました。(庭園は広すぎて手が回らないと思われます・・・もっと降っていいたら添乗員さんの”長靴”の出番があったかもしれません)

~~~~~~~~~~~~~~~~

a-仮装舞踏会(2)
<仮面舞踏会①>

a-仮装舞踏会
<仮面舞踏会②>


 ここで”仮面舞踏会”の衣装を初めて目にしましたが、異様な雰囲気でした。
仮面で顔全体を覆っているので、可なり怖い物があり、近づいて来た時には思わず逃げました。(失礼だったか?)
ヨーロッパからの観光客には人気がある様でしたが、それでも一緒に写真を撮っている人はほとんど見られませんでしたから、やはりあまり気持ちが良い物ではないとの認識でしょうか。 ・・・ ・・・??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ベルギーは第二次世界大戦の時には、ドイツによって徹底的に破壊されたと聞いていますが、現在の観光地の教会や家並は見事に創建当時の通りに復元されています。
何処に行っても、道の両側は間口の狭い(奥に恐ろしく長い)数階建の家が隙間無く並んでいます。(昔は間口のサイズで課税されたそうで、その対策でこのようになったそうです)
この風景は何処に行っても同じ様に見えました。
戦争で破壊されたはずなのに、数百年前の昔通りに復元されているのは驚きです。

 後日同じような間口の狭い建物内にあるレストランで食事をしましたが、内部は迷路のように複雑でした。(便利さより歴史を優先しているのでしょう)
これは見事です。

ベルギー家並 (1)
<ベルギーの家並①>

ベルギー家並 (2)
<ベルギーの家並②>



 3日目には、その外教会での芸術鑑賞や運河クルーズもありましたが、盛り沢山で全て投稿出来ません。

ベルギー・オランダ旅行記(2)

<ツアー2日目 (ベルギー1日目) >

・朝8:00、ホテルから外に出ると、息が白くなりました。
 朝は結構な寒さです、ツアー客の内名古屋からの参加者の多くは、ダウンコートを確り着込んでいましたが、我々信州人にはそれほどの寒さでもありませんがそれでもコートは必要でした。

2日目 (5)
<宿泊ホテル(右) 、ホテル前の1434年建造の民家(左)>


・泊まったホテルは、数グループの日本人ツアー客で溢れていました。
・朝の食堂は、どのツアーも出発時間が同じようでそれこそ大変、大混雑。
 ビュッフェスタイルなので無くなった料理も少し待てば、次々に出てくるのですが、ほとんどの皿は”空”。
 出発時間の制約もあり、残り物をかき集めてやっと終了。(中国人並の喧騒・・・?)

・ベルギー1日目は朝9:00からブリュッセル一番の観光地、”グラン・プラス”の散策でした。
 まだグラン・プラスに入った時は観光客の姿はほとんどありませんでしたが、1時間後そこを離れる頃には世界中からの観光客でぎっしりでした。

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<グランプラス動画>

2日目 (1)
<有名な小便小僧: 衣装を着ているのが見られるのはラッキーだそうです>


2日目 (3)
<内部も見学した古城: モダーヴ城: 調度品は素晴らしいい>


2日目 (2)
<昼食のデザート: ベルギーワッフル>


2日目 (7)
<トッピングするのがベルギー流>



2日目 (6)
<ワッフルメーカー: ホテルの朝食時に自分で焼く機械・・・3分待つのだぞ!>




・この日の昼食時からベルギーに居る間の昼食、夕食時は待望の”ベルギービール”三昧!! (当然個人負担です)
 名前の分からない物も沢山ありましたが、どれも非常に美味しく頂きました。
・写真では見たことがあった、非常に変わった容器に入ったビール『クワック』もいただきました。

a-ベルギービール ①
<ベルギービール①: チェリービール等(日本だと発泡酒扱い)>


a-ベルギービール ②
<ベルギービール②: ランビック(自然発酵ビール)>


ベルギービール (7)
<ベルギービール③: クワック ・・・飲むときに容器が鳴る音が名前となっている様です>


 クワックはビールの量がグラスの半分くらいになってから、音が鳴りだしました。(音はビールは飲んでいる人だけに良く聞こえます)
但しこのグラス、飲み難い事おびただしいい! ・・・時々大量に流れてきて、口からあふれ出ました。
このビールは異様な”コケオドシ的グラス”だけでなく、今回飲んだベルギービールの中で美味さでも1位 2 位を争う物でした。

ベルギービール (2)
<ベルギービール専門店>

ベルギービール (1)
<専用グラス: 醸造所の数だけ専用グラスがあるそうです>


 本場のベルギービールは確かに美味しかったです。
今回ベルギービールは現地で飲んだだけで、お土産には買って来ませんでした。
千種類を超えるベルギービールから、2~3本買って来てもとても満足できないからです。
又売っているビールのほとんどが瓶詰めで重く、軽い缶入りビールがないこともあります。(無名の缶ビールが2種類はありました)
しかも毎日毎日種類を変えて色々飲んだ結果、”自ビール”も捨てたものでない事を改めて認識出来ました。(自画自賛・・・汗!?)


 今回のツアーグループには、添乗員さんも含めビールに興味を持っている人が居なくて、ビール話(酒も)で盛り上がらず残念でした。
ただ後述したいと思っていますが、このツアーでは”トイレ問題”が有り、ビールで盛り上がらなかったのは良かったとツアーの後半になって思ったのも確かです。

 ところで添乗員さんの話ではベルギーでは、ビールを飲んで車を運転しても飲酒運転にはならないそうです。
道理でレストラン前に駐車して外のテーブルにビールを並べて飲んでいる人が多いわけです。(1杯で2~3時間粘るそうです)
(・・・帰ってから調べたら、飲酒運転は日本よりは緩いがやはり規制は有るようですね)

ベルギー、オランダ旅行記(1)

 今回8日間のベルギー、オランダ観光ツアーに参加して、昨日帰国しました。

 8日間とも天候に恵まれ晴天での観光が出来ました。(ただしその分、少し寒かったです)
この春の観光シーズンの時期、オランダ、ベルギーは何時も天候不順で、8日間も天気が続くのは珍しいと添乗員さんは言っていました。
添乗員さんはキューヘンホフ公園観光に備えて、『長靴』を持ってきているとの事でした・・・雨が降ると公園内は泥だらけでとても普通の靴では歩けないそうです。 (・・・我々にはその情報が無く幸いでした)

 当初スマホを使ってブログに投稿する予定で準備をしていて、現地で色々確認した結果投稿出来ることが確認出来ました。
しかし今回のツアーは非常にハードスケジュールで、夜遅くホテルに到着して風呂に入ると、最長でも6時間しか睡眠が取れないことが多く、文字入力に時間が掛かるスマホ投稿は止めました。
又ツアーバスはWIFI付だったので、日中のバスでの移動時間中に画像だけでも入れようと思いましたが、非常に電波状態が悪く頻繁にブチブチ切れるので、これも諦めました。

 そんな訳で帰国後改めて、今回の旅行記を時々投稿したいと思います。
という事で、初回の投稿です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<1日目>
・朝4時に自宅まで”空港行きタクシー”の迎があり、今回の出発空港”中部国際空港”に到着。(こちらは前回カンボジアツアーの時の成田空港出発より、自宅出発が3時間も遅くて助かりました)
・しかしフィンランド経由なので、ヘルシンキまで10時間、ベルギーまで2.5時間の飛行機の旅は中々大変でした。
 以前のスイス旅行でも同じ位の時間が掛かったと思いましたが、この時はそれほどの疲れは無かった様に思いました。(航空会社の機体や座席の影響か?、いやいや歳を取ったという事でしょうか??)

ヘルシンキ→ブリュセル
<ヘルシンキ→ブリュッセル乗換: 小型機で久し振りでタラップを登りました>


氷の世界
<フィンランドはまだ氷の世界>


・飛行機から見たフィンランドのフィヨルドや湖はまだ真っ白の氷の世界でした。

・この日の食事は機内食のみ、ホテル到着が現地時間20:00頃でしたから、ホテルに着いてスマホに国内の通販で購入した”海外用SIM(データー専用)”をセット、通信が出来る事を確認しました。

a-DSCN0612.jpg
<SIMが2枚セット出来るスマホに、海外用SIMをセット>


 この日は初日でまだ時間的余裕があったので、早速このスマホを使ってブログ投稿を試みました。
しかし文字入力が大変で以降の投稿を諦めました。(スマホで撮影した画像もサイズが大き過ぎて貼れないので)

この日のホテルは比較的古めの建物でしたが特に問題はありませんでしたが、ただ廃水の引きだけが悪く待ち時間が必要でした。(海外のホテルでは良く有る事)
日本との時差は7時間、おまけに飛行機内でしっかり寝たので中々寝られない初日となりました。

海外旅行(ベルギー、オランダ:その2)

 ベルギー・オランダツアー第2弾の投稿です。
まだベルギーです。

 IMG_20180414_100615_BURST001_COVER.jpg

<小便小僧>
  20180417040722ad7.jpg



 先日スマホでの現地投稿を諦めたと投稿しましたが、今回スマホで撮影した画像の投稿方法が分かりました。


 このことから、現在インスタグラムが人気になっていることが理解できました。
スマホは文字入力は面倒ですが、画像入力は比較的簡単です。
インスタグラムはスマホの欠点を逆手に取った上手い表現方法です。(しかしこれは”文字の書けない”、”読めない”若者が増える原因ですね)

海外旅行(オランダ、ベルギー)

 今ベルギー、ブリュッセルのホテルの部屋から投稿しています。
現在ベルギー、オランダの観光ツアーに来ています。
中部国際空港からヘルシンキ経由、自宅出発から21時間掛けてようやくベルギーに到着しました。(約13時間飛行機に乗っているだけでも結構疲れました)

 この旅行の目的は 
■ベルギー: 世界一種類の多いベルギービール (奥さんはワッフルやチョコレート)
■オランダ: 世界一のチューリップ畑やフラワーショー (私はチーズ)
■フィンランド: 今回のツアーは直行便ではなく、往復ヘルシンキで乗換です。今後多分来ることのない場所に降り立ちました。

 今回はスマホと海外で使えるWIFIを装備して来たので、これでブログ投稿できるかの試験も兼ねて投稿しています。
前回のカンボジアツアーでは準備不足(器材不足)で投稿は出来なかったのですが、今回は現地からブログ投稿を考えていました。

しかし実際にやってみるとキーボードでないスマホの文字入力は非常に時間が掛かって大変なので、帰国後にまとめて投稿する事に急遽変更しました。

 帰国まで少し時間が掛かりますが、暫くお待ちください。

カンボジア旅行記(4)/まとめ

 今回のカンボジア旅行で驚いたことが沢山ありました。
その一部を投稿します。

■観光地の安全性は大丈夫?
・アンコールワット、トムとも巨石積の遺跡で、しかも崩れかかっている処や、崩れている処を通ることが多々あります。
 ・・・実際危険性を少なからず感じました。
・”世界遺産”なので十分な安全対策も出来ないのではと思います。(それが簡単に出来るほど小さな規模でもなく、資金もないと思います)
・国家経済の多くを観光収入に頼っている国なので、万全の安全対策を構築するのを待っていたのでは、経済が干上がってしまうでしょう。
・地震が無い国なので、それだけを期待して、覚悟で行くしかないと思います。 (それでもガイドは最近はアジア全域で地震があり、心配だと言っていました)
・多少の?危険を冒してでも見る価値はある貴重な遺跡だと思います。

カンボジアの今 (3)
<崩れそうな遺跡の石積: この横が通路です>

■お金の事
①どこでも”米ドル”が使えます。
  ・観光地だけでなくカンボジア全土で”米$”が使えます。(主要通貨になっているようです)
  ・”米$”であれば、コンビニでも屋台でも全く問題無く使用可能です。(日本円は?)
   しかも”米$”でも割高になる事もありません。
  ・但しお釣りは1$以上は$で、1$以下は現地通貨の”リアル”でくれるのですが、結構綺麗な札です。
   中国では触るのも躊躇するような、汚い札の事がよくあります。・・・この辺が中国や香港と違うところです。
②土産物屋では支払で間違って多く渡しても返してくれました。
  これは今回の旅行中2回ありましたが、その度に返ってきました。
  中国やフィルピンではまず取られてしまう?のですが、カンボジア人は真面目で親切です。
  

■車事情
①高級車が多い
 ・カンボジアには実に高級大型自動車(普通車)が沢山走っています。
 ・特にプノンペンではトヨタのランドクルーザーやレクサスがやたら目につきます。
  それでも圧倒的にバイクが道路にあふれていますし、自転車や”トゥクトゥク”も沢山走っています。
  カンボジアは小型車を素通りして一気に高級大型車に移行している様です。(軽自動車クラスは今回見ませんでした・・・トゥクトゥクの方が便利か?)
②交通事故がない??
 ・カンボジアではバイクの免許は不要だそうです。(Noプレートなしのバイクも沢山)
  ですからお金持ちの家では小(?)中学生でもバイクで通学する人が居るそうです。(日本製が多い)
  ヘルメットも必須ではないそうですが、ほとんどの人がヘルメットをかぶっていました。
 ・車の免許も自分で練習して試験を受けるようです。(バスは?・・・少し心配)
 ・但し交通ルールを知らない人も多いとのことです。・・・識字率40%台
 ・信号機も首都プノンペン市内に数ケ所あるだけで、郊外には全くありませんでした。
 ・ところがプノンペンの通勤ラシュの車の渋滞は凄まじく、外のアジアの国と同じで車やトゥクトゥクの間をバイクが縫うように走っていくのですが、クラクションの音はほとんどありません。(・・・クラクションの音がないので、夜もぐっすり寝られました)
 ・そんな道路環境ですが、信号のない交差点でも譲り合い精神の為か、意外とスムーズに流れていました。
 ・カンボジア人ガイドは「最近交通事故が多い」と嘆いていましたが、今回3日間(約1000km)のバス移動がありましたが、事故は1件も目撃しませんでした。
 ・これが同じアジアでありながら、近隣の中国やタイと全く違っている処です。

カンボジアの今 (1)
<カンボジアの通勤バス: トラックです>

■街が汚い
・観光地ばかりでなく、カンボジア人の家の周辺や、道路の路肩のゴミはやたら目に付き驚かされます。
・特に観光地の屋台周辺のゴミの山には眼を背けたるような光景でした。(これは中国以下)
・カンボジア人は何にも優しい性格だと思いますが、ゴミにだけには無頓着の様で意外です。

カンボジアの今 (2)
<アンコールワット正面の道路のゴミ>

・ゴミを見ると、真面目で働き者と思っていたカンボジア人への概念が崩壊してしまいます。

■スリ
・カンボジアではスリやひったくりが多く、観光地や、マーケット、レストラン(ホテルでも)注意するように、日本人ガイドや現地ガイドからもバスを降りる度に一日何回も繰り返し、繰り返し言われました。
 そこでサイフはバックに入れ、バックは常に体の前で手で押さえて確保していました。
・スリの大半は中国人や韓国人のスリ集団だそうです。(・・・カンボジア人にはいないとガイドは言っていました??)
・今回オールドマーケットで買い物中、2、3軒で買い物をした後、私のサイフが無い事に気が付き青ざめました。
 その時マーケットは観光客でごった返していたので、”やられた”と思ったのですが、実はその前の店で支払った後の財布をズボンの後ろポケットに入れていたことに気が付き、ホットしました。(日本での習慣と言え、習慣はおそろしい) 
・中国や香港、フィリピンでは大して混んでいなくても体をグイグイ押し付けてくる人(スリです)を沢山経験しましたが、ここでは混雑の中でもそのような経験はしませんでした。
・スリに関しては、比較的安全な様な気がします。(・・・安心してはいけませんが)

■NET環境
・3年振りと久し振りの海外旅行でしたが、この間日本も海外も含めNET環境の変化には驚きました。
・カンボジアのホテルや博物館では無料の”WiFi環境”があり、多くの人が利用していました。
 又カンボジア人のほとんどはスマホを使っていました。(SIMも安いようです・・・土産物屋の店員もスマホ片手に応対でした)

・今回格安ツアーなので航空券も自分でWEBチェックインの必要がありました。
 ”往き”は自宅のPCでWEBチェックイン”を行っていきました、それでも成田空港では”自動チェックインマシン”で各自チェックインが必要でした。
 この機械の使い方が良く分からず、結局係員に全て操作して貰いました。
・”復り”も24H前に各自で”WEBチェックイン”が要求されていましたが、我々は器材が無く、空港到着時にカウンターでのチェックインとなりました。
・帰りの飛行機は完全に満席でしたが、それでも奥さんと並びの席を確保出来、事なきを得ました。

今の海外旅行では”スマホは必需品”を痛感しました。 


■暑さ対策
・今のカンボジアは”乾季”で、比較的過ごし易いとの事でしたが、毎夕スコールがあり結構な湿度でした。
・アンコールトム~アンコールワットをは朝5:00~夕方の日の入り(閉館時間)まで、1日10時間の観光でした。
・ペットボトルは2本/日飲みました、汗でタオルも2本/日必要でした。(タオルだけはたっぷり持参しました)
・同行のツアー客で万歩計で計っていた人がいました。
 この日は1日で2万3000歩だったそうです。
・自分を含め、この炎天下の暑い中良く歩けたものだと思います。
 しかも写真撮影をしながらの、”ダラダラ歩き”なので余計疲れました。
・高齢の3人組女性がいましたが、最後のアンコールワットでは第一回廊に入っただけで、以降その日陰でズット休んでいた様でした。

 今回の憧れの『アンコールワット』でしたが、期待以上の感動でした。
しかし内部の石畳の通路は凸凹だらけ、崩れていたり穴が有ったり、急な階段が有ったりでアップダウンも相当あります。
世界遺産なので、今後も老人や障害者でも容易に観光できるように改造することはないと思います。
此処の観光は一年中何時でも”体力勝負”です。
年取ってヨボヨボになってから”物見遊山”で来るところではありません。(同じく日本の観光地の様に、酔っぱらっての観光も無理です)
”何時かはアンコールワットに行きたい”と思っている人は、若くてパワーの有る内に実行することをお奨めします。



 現在のカンボジアは非常に素朴で面白い国でした。
しかし勤勉で働き者の多いカンボジア人ですから、この国の今後の発展は凄い勢いで進展すると思います。
現在高速道路建設の話も進んでいる様で、10年後にはどうなっているのか想像だに出来ません。(面白味は確実に無くなる)
今がカンボジア観光の旬ではないかと思います。 ・・・行くなら早い方が良いと思います。


(追)
  『アンコールワット観光ツアー』も現在ベトナム経由で行くツアーが大半である中、今回はあえてカンボジア直行のツアーを選択しました。
前からベトナム観光が非常に面白いと聞いていて、ベトナム観光は別途計画したいと思っていました。
今回ツアーで一緒だった皆様からも、「ベトナムは良かった」と言う声を聞いたので、次はベトナムか・・・??