つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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カラス対策(レーザー光試験)

 先日の『八ケ嶺ファームのおやじさん』のブログに、”カラス対策”の最終対策投稿が載っていました。
その後の投稿が無いので、現在無事対策効果が出ている様で一安心しました。

 ところでその投稿の中で、カラス対策の別方法として”レーザー光”について記載がありました。
最近我が家から100m程離れた近くの畑にカラスが舞い降りて、小麦の穂をついばんでいる処を二階から目撃してしまいました。

カラス対策 (1)
<小麦畑に降りたカラス>

 このカラス、嘴で器用に穂先だけへし折って、食べていました。
見ていると時々数羽が舞い降りて食べている様なので、これが毎日となると相当の量の麦が食べられていると思われます。

 ところがこのカラスが我が家の目の前の電柱に止まってこの小麦畑に舞い降りるタイミングを窺っていることに気が付きました。(我が家から電柱までの距離約15m)

カラス対策 (2)
<電柱上のカラス>

そこでこの機会にカラス対策の一つ、”レーザー光線”の試験を行ってみました。

 我が家には2種類のレーザー発生器があります。

カラス対策 (3)
<レーザー光発生器>
 ①放射温度計 : 赤色光スポット照射/ 石窯やタンドールの内部温度測定用に購入
 ②レーザー水平器: 線状の赤色光照射/ 建築用の水平・垂直基準線照射用

 いずれも出力1mWの正規品です。
カラス対策では”緑レーザー光”の方が”赤レーザー光”より効果が高いそうですが、ひとまず手持ちの”赤レーザー光”で効果があるかどうかの試験です。

~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~

 結果・・・全く効果なし!!?? (微動だにしない)

 放射温度計は夜間には百メートル先まで(小麦畑まで)届いているのは確認しましたので、電柱までなら距離理的には十分届いていると思われますが、昼間はその光は全く見えないので、カラスの眼に当たっているのかどうかは分かりません。
このポインタータイプのレーザー発生器での追い払い対策は無理だと思います。

 次に”水平器”ですが、これは幅広の一直線のレーザー光が出ているので、電柱の上から下に舐める様に照射しましたので、カラスには確実に当たっていると思いますが、こちらも全く効果がありません。

 いずれにしろ、正規品の”赤色レーザー光”では、カラスの追い払い対策は無理な気がします。
又出力の高い(違法な)”緑色レーザー光”でも、昼間カラスにピンポイントで照射させる事は無理な様な気がします。
NETを見ると、カラス対策で効果があると確かに記述がありますが、これは夜間に街中の街路樹に集まってネグラとしているカラスが対象の様です。(夜間なら光線が見えるので、確実に眼を狙って照射可能です)


 我が家の”猿対策”も、八ケ嶺ファームのおやじさんの”カラス対策”も”空中戦”です。
頭の良い有害鳥獣対策は一朝一夕には解決出来ないと思いますので、常に新たな対策検討の継続が必要になります。
今後もお互いに不断の努力で、有害鳥獣に負けないように頑張りましょう!! (・・・”同類相哀れむ”でしょうか?)


2018.06,15

豆栽培における猿対策

 さて今年は新たな猿対策を実施しました。

 これまで猿対策はいろいろ実施して来たのですが、それでも昨年実施した野菜栽培の中で、猿対策の失敗が何件かありました。
その中に”インゲン栽培”があります。
 インゲンは猿が食べないので、安心していて電柵の外に作ったのですが、これが失敗でした。
原因はその”蔓の手”の設置方法です。
昨年は格安で入手した4mの竹竿を使ってインゲンに立派な”手”をくれました。

 ところが、”猿は高い所が好き”という事をすっかり忘れていました。
以前単管で高さ5mのホップ棚を造った事がありました。
その棚に猿が登って単管の柱がへし折られました。
単管はΦ50mmの建設用鉄パイプです、それが簡単に”くの字”に曲げられたのですから相当な力です。
その為ホップ棚は高さ3mと低くしましたが、それ以来猿被害はありません。

 ところが昨年4mの竹竿を使って作ったインゲンの棚が、収穫直前に猿被害に遭いました。
猿が竹竿の天辺に登って、竹竿をへし折ったのです。

『猿は高い所が好きだ!』

 雄猿は高い所に登って、雄叫びを上げる習性があるそうです。(未だに見たことはありませんが)
その為その場所の一番高い所に登って暴れるとの事です。
悪い事にその時、畑の中で一番高い所がこの竹竿の天辺だったのです

 今年も懲りずに又インゲンの栽培をやります。
その為畑を変更し、小さい処ですが耕作放棄地を新たに開墾しました。
さらに今年は竹竿を使わずに、市販の鉄パイプのアーチを使うことにしました。(キュウリ支柱です)
『猿が食べない作物でも高い場所を作らない』、これがこれまでの猿被害から学んだ教訓です。
これだと一番高い所で2.5mです。
”ホップ棚”も3m以下にしてからは猿被害が無くなりましたので、それより低いので猿被害は多分大丈夫っではないかと思います。(・・・??、全く安心はできないのですが)


インゲン畑
<今年新たに開墾設置したインゲン畑>


2018.05.20

コンニャク植付け

 旅行から帰って来て、驚きました。
二階の階段上の段ボール箱に保管してあったコンニャク芋から 芽が伸びて ダンボール箱から 飛び出していました。

毎年 芽が伸びるのが1,2個あるのですが 今年ほどたくさん 発生したのは初めてです。
これはやはり暖冬の影響なのでしょう。

 例年5月連休頃から本格的な農作業開始なので、海外旅行もこれに合わせて設定したのですが、今年は桜の開花も10日から二週間も早くなり、農作業もそれなりの前倒しが必要となってしまいました。(日本だけ!)
という事で、帰国翌日から急遽大慌てで、時差ボケと疲労が回復しないまま3日連続で農作業をしています。


 まず伸びすぎたコンニャクを何とかしないといけないので、早速畑にコンニャクを植え付けました。
それでも今回トラクターの調子が良く、耕うん作業を全てトラクターで行う事が出来ました。(春最初調子が悪かったのは、電気系統の問題で、ヒューズ部分での接触不良だったようです。・・・5個あるヒューズを全部一旦外し、刺し直したら問題無くなりました)


コンニャク植え付け (1)
<芽が伸びたコンニャク芋: 長い物は50cmもあります>

コンニャク植え付け (2)
<そのまま植え付け: 暫くすると芽は花が咲いて一旦枯れて、新たに新しい芽が伸びてきます>


 芽が伸びたコンニャク芋は3年生の芋です。・・・そのまま植え付けましたが、多分?大丈夫だと思います。
その他の1~2年生の芋もそれぞれ約40個、20個づつ植えました。
3年生の芋となって初めてコンニャクに加工が出来ます。
このうち3年生の芋となり、最終的に加工できるまでになるのは10個程度だと思います。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 次に何時もは5月の連休明けにならないと芽が伸びてこない”ホップ”も既に芽が1mも伸びている物もあり、こちらも急遽”株作り”を行いました。

ホップ株2018 (1)
<ホップの新芽>

ホップ株2018 (4)
<”株作り” : 株周りを掘り起し、丸坊主にします>

ホップ株2018 (3)
<株作りで除去した根株 :白いのはホップの根の新芽 ・・・ ドイツでは春限定の野菜として人気があるそうです・・・何回か食べましたが美味しくない、モヤシの方がよっぽど美味しいい>



ホップ株2018 (2)
<個人輸入したビール専用ホップの芽も出てきました>


 数年前に”個人輸入”した、ホップの苗(地下茎)から今年ようやく元気な芽が出ていました。
これは本格的なビール用品種のホップですが、地質が合わないのか昨年までは元気が無く、蔓が伸びず実が付きませんでした。(品種名は・・・・?、 購入記録が残っていれば・・・??)
今年の新芽はこれまでと違って元気が良いので期待できそうです。
但し、まだ今年は”株作り”は行わず少し様子見とします。

2018.04.23

電柵畑拡張

 いよいよ今年の農作業を開始しています。
毎年最初に行うのは”じゃがいも畑作り”です。
”電柵畑”の中に作りますが、作物の無い春の最初だけに出来る作業はトラクターによる”耕うん”です。
昨年トラクター不調の対策をいろいろやりましたので、今年こそは絶対問題ないと意気込んでセルをスタートさせました。

 一発で掛かりました。 ・・・流石!!

 ところがものの1分でエンジン停止・・・??
スターターは快調でエンジンは掛かるのですが、それからどうやっても1分以上動きません。
それどころか、ついにセルまで廻らなくなってしまいました。(バッテリーは問題ありません)
トラクターが動かないお蔭で、今年もまた最初の作業は”こまめ(管理機)”での畑作りとなってしまいました。・・・トホホ

 さてその電柵畑の横に、毎年”菜の花畑”を作っています。
蒔くのは”野沢菜”に使って残った種で、秋に同時に蒔いてありました。
ところが今年はどうしたことか、その畑に青い葉っぱが見えません。

電柵拡張2018 (1)
<ここが”菜の花畑”のハズですが??>

電柵拡張2018 (2)
<食害の痕>

 猿にやられました。

 遠眼には全く作物が見えませんでしたが、近くまで行くと下葉と茎だけ残っていました。
電柵畑の外ですが昨年までは被害は無く、毎年美味しい”菜の花の辛し和え”を食べる事が出来ていました。
今年になって、とうとうここまで猿の被害が広がってしまいました。

 さて我が家猿対策の電柵を導入してから、今年で5年目になりました。
最初に作った自作の電柵畑も丸4年間使った事になります。
その最初の電柵の支柱は木の棒(はぜ棒)で造りましたが、昨年末に確認したところ根元が腐ってグラグラしていました。
そこで今年の春はここの修復を予定していました。
ところが猿被害を目の当たりにしたので、この修復に合わせて拡張を計画しました。

 拡張と言っても11mの1辺だけを幅を2m広げるだけです。(6.7坪分)
そういっても、1~2畝位広がるので、野菜が2~3種類多く作ることができます。
猿被害なしで作る事の出来る野菜は、我が家にとって非常に貴重なのです。


電柵拡張2018 (6)
<拡張部分: 電柵の修復箇所>


電柵拡張2018 (7)
<まずパイプカッターでの単管切断で大汗を掻きます>

電柵拡張2018 (3)
<2m拡張>

 今回は単管と鉄パイプを支柱に使って造ります。
”縦型PETボトル碍子”も今年に入ってから準備を進めていたのでこの作業は1日で完成出来ました。
一番苦労したのは、古い電柵支柱の解体作業。
最初に作った電柵だけあって、必要以上に番線や針金で強固に固定されていて、この切断に相当の時間を費やし、朝9時から夕方5時まで作業を行なうことになってしまいました。(1日で完成させないと、電柵内の玉葱が猿にやられる危険性があります)


電柵拡張2018 (4)
<完成した電柵畑拡張部分: 縦型碍子は設置が簡単で良好>

電柵拡張2018 (5)
<今回ソーラーパネルも柵内の隅に移動設置: 電源操作は柵越しで・・・左手奥に見えるのは隣の家の猿対策ネット>

 またまた猿との戦いの日々もスタートです。

農作業始動

 暖かい天気が続いています。
そこで本日からいよいよ今年度の農作業を開始しました。


農作業開始 (1)
<今年最初の”ふきのとう”を収穫しました


 今年最初の作業は、『農地開墾』です。
昨年、一昨年と畑の隅に”蔓ありインゲン”を作ったのですが、猿被害に遭ってしまいました。
猿がインゲンを食べるのではないです、・・・インゲンの”手”に登って壊してしまうのです。(猿にとっては”お遊び”です)
お蔭でインゲンの蔓が傷んで、収量が大幅に減少してしまいました。
作っているインゲンは”固定種”と言われている”伝統野菜”で、収量は多くないのですが大変美味しいので、今年も作りたいと思っていました。

 その為には猿被害を何とかしないといけないと思っているのですが、”蔓ありインゲン”なので、少なくても高さ3m程度の”手”を設置する必要があります。
電柵畑は狭いので、この設置面積を確保するのが困難です。(面積が必要な割に収穫量が少なく、電柵畑の有効利用にならない)
そこで最終的に候補となったのが、”耕作放棄地”。
家の一段下の(元)畑です。
ここは数年前までは、我が家で対策無しでも猿被害に遭わない唯一の畑でした。(前は猿がここまで降りてこなかった場所)
しかし、一度猿被害に遭ってからは毎年のように被害が発生し、ついに栽培を止めて以来荒廃地となっていました。

 さてこの畑は昨年末、家の周りの風防林の剪定を行った時に出た伐採木の集積地となっていました。
その為最初の作業が、この伐採木の片付けとなりました。


農作業開始 (2) 農作業開始 (3)
<作業前> → <作業後: 数年栽培していないので開墾が必要です>


農作業開始
<伐採木は、裏の耕作放棄地の隅に再積み上げ・・・後日焼却処分します>


 伐採木を単に、下の耕作放棄地から裏の耕作放棄地の隅に移動しただけですが、結構な量で一日仕事になってしまいました。
お蔭で伐採木は無くなりましたが、数年間耕作していないので草原の様に硬くなっています、後日ここを開墾します。
崖下でトラクターが入らないので、コマメ(管理機)で時間を掛けて開墾する事になります。
そこまで手を掛けても”猿被害が無い”保証はありませんが、やるだけやってみます。

 今年もいよいよ”猿との戦い開始”です。

2018.03.15

今年度新規栽培作物結果(生姜)

 このところ朝の最低気温は氷点下で、日中も10℃以上の日がほとんどなくなりました。
畑にも霜柱が立ちベタベタしてきたので、大慌てで畑の片付けを終了させました。

生姜栽培 (1)
<生姜: 霜で葉が透き通っています>



 今年作付けした新規作物として”生姜”がありました。
先日その生姜も大霜で葉っぱが透き通る様になってしまっていましたので、収穫を行いました。
しかし1年間作ってみましたが、結局この”生姜”のことは良く分からなかったというのが正直なところです。


生姜栽培 (2)
<収穫した生姜>

生姜栽培 (4)
<保管準備: 茎と根を全て切り、”亀の子だわし”で土落し兼磨き実施>


生姜栽培 (5)
<濡れ新聞紙に包んで、発泡スチロール容器で密閉して約3ヶ月間常温保存します>



 生姜は熟成させないと辛さが出ないそうですが、収穫直後でも十分の辛さと香りがあり美味しく頂きました。

生姜栽培 (3)
<種生姜: >


 ただ種生姜の大きさに対し、出来た新生姜の大きさは2~3倍程度しかなく、非常に生産効率の悪い作物だと思われます。(私の栽培技術の未熟さを完全に棚上げしています・・・汗) 
尚”種生姜”はスカスカとなってしまった物もありますが、ほとんどがそのままの形で残っています。
今回の結果から来年以降の”生姜栽培”は継続しない予定ですが、この残った種生姜は再度種生姜として使えるとのNET記述があるので、これだけは来年も植えてみたいと思っています。


2017.12.04

トラクター不調

 最近は朝の最低気温はほとんど氷点下となりました。
畑もほとんどの収穫が終わり、残ったマルチの片付けを徐々に行っている最中で、畑の空きスペースが増えてきました。
そこでトラクターで”土起し”を始めました。

 ところがこのトラクター、長年エンジントラブルがあったのですが今年の春に燃料タンクのキャップの穴詰まりが原因だと分かり、一旦問題解消したと思われたのですが、またまた同じ症状のトラブル発生です。

 少し詳しくエンジントラブルの現象を記述しておきます。

 エンジンは一発で掛かり、暫くは問題なく作業できます。(従ってセルやキャブレターの問題ではありません)
ところが数分すると、突然エンジンが止まります。(突然ストンと落ちる)
直後にセルを回すと、またもや一発で掛かるのですが、十数秒後には止まってしまいます。
ところがこれを30分程放置した後動かすと又々一発で始動し、今度は15分程問題なく作業が出来た後、突然エンジンが止まります。
この繰り返しです。

 この現象は春の対策前とほぼ同じです。
ところが春は、エンジンが止まった直後に燃料タンクのキャップを外すと、再始動が出来たのですが、今度はそれも効果がありません。(今回キャップの穴は確り貫通しています)
現象は同じですが、原因は違う様です。

 そこでまたまた原因対策をNETで検索しました。
この症状は珍しいらしく、色々とキーワードを替えて検索しましたが中々ヒットしません。
それでも丸1日検索した結果、とうとう同じ機種で全く同じ現象の発生で悩んでいた人を発見しました。(1日PCの前で頑張った甲斐がありました)
この人は徹底的にエンジン周りを分解してO/H(オーバーホール)しましたが結局原因が見当たらず、最後に燃料タンクの中にフィルターが有る事を発見し、このフィルターの目詰まりに原因があったと書いてありました。(現象的にこの原因には納得できます)
この機種の型番で検索すると、同じような現象の人が外にも居るので、これはどうもこの機械特有な現象の様です・・・構造不良??

 そこでタンクのガソリンを全て抜いて中を見ましたが、暗くて分かりません。
懐中電灯でも見えないので、LEDランプに50cm程の電線を付け、乾電池を電源に照らしたところ、タンクの底にフィルターらしき物(棒)がありました。
このフィルターはタンクの底に固定されていて取り出せません。

トラクター故障 (1)

トラクター故障 (3)

<燃料タンクの底の固定されたフィルターらしきもの: 良くは分かりませんが、網の様な部分に黄色い変色がありますが、ここに何らかの付着が有るようです>


タンクの底まで深さが30cm程あるので、歯ブラシに長い柄を付けた掃除道具を作りました。

トラクター故障 (2)
<燃料タンク内フィルター掃除専用ブラシ>


 この自作ブラシをタンクに突っ込んで、手の感覚を頼りに、フィルターらしき棒の全周をゴシゴシ”闇雲に”擦ってみました。

 その後ガソリンを入れて始動。

 今度は連続30分作業しても全くエンジンストップはありません。
どうも原因は、ブログに書いてあった通り、『フィルターの目詰まり』が原因だった様です。
春に見つけた”燃料キャップの穴詰まり”は主因では無かったようです。(但しそれでも春の対策後からこれまで、エンジントラブルはありませんでした)

それにしても、この原因を発見した人は凄いですね!
タンクの底に固定のフィルターが有るなど誰も考えません!(見えないし、掃除も出来ないのに・・・欠陥?、設計ミス?)
それと、それをブログで丁寧に公開していたのには本当に驚きです!!
自分の為でなく、外の人の為に、原因対策を公開して頂いたことに脱帽、感謝、感謝です !!!!!


 今回の故障が再発した時には、『今度こそ、新しいトラクターを購入しないといけない』と覚悟を決めていました。
我が家の畑は家庭菜園の様な規模で、トラクターは年間数日、延10時間ほどの使用時間しかありません。
トラクターを購入しても、今後10年も畑仕事が出来る保証もなく、新車で100万円以上(中古でも30万円~?・・・当然買うならこちらですが)の投資は厳しいと思っていたのです。

 結果今の機械でも、もう少しは働きそうです・・・ヤレヤレ一安心です!!

 さて浮いた100万円を何に使おうか・・・?


2017.11.25

干柿

 今年も相変わらず”干柿作り”を行いました。

 しかし今年の我が家の柿の木に実がほとんど生っていません。
見る限りご近所の柿の木も例年の1/5から1/10程度しか生っていません。
柿は豊作の年と不作の年が交互に来ると言われていますが、今年は特に大不作の年の様です。

 又例年生り過ぎて処分に困って持ってきてくれる親戚、知人の木も同じようなものなので期待薄です。
そこで先日遠出をした折、道の駅で”渋柿”を購入してきました。

干柿2017 (1)
<柿簾: 昨年は600個位あったと思いますが、今年は200個弱です>


 この干柿作りでは、昨年鳥による被害がありました。
”ヒヨドリ”です。
干場の横の窓の僅かな庇に足を掛けて、横に下がっている干柿を突いて食べたり、紐を切って下に落として食べたり結構な悪さをされました。
そこで今年は柿を干す前に対策を行いました。


干柿2017 (2)
<百均の”猫除け”を改造: (左)元の”猫除け、(右)3等分した物、”>


干柿2017 (3)
<庇の上に固定した”鳥除け”>


2017.11.16

電気柵の新碍子(ガイシ)構造

 先日1日だけですが、朝の最低気温が氷点下(-1℃)となりました。
その為この時の大霜の一発でヤーコンの葉っぱが全滅してしまい、今年はヤーコン茶は製造不能になってしまいました。
そこで急遽その外の畑の作物の収穫を大慌てで行っています。

 ここで”落花生”を収穫できた事で、今年計画した農作物は猿被害で全滅した”枝豆”を除いてほぼ収穫まで漕ぎ着く事が出来ました。(2回もの被害にあったカボチャも数は少なくなりましたが収穫できましたので・・・バンザイですかね!)
これは”電気柵設置”のお蔭です。

 しかしこれまでも度々投稿していますが、今年の”猿被害”は電柵畑設置以降では最悪の被害でした。
恐らく、電柵無しの時より酷い被害状況だと思います。
と言うのは電柵無しの時はそれでも作物毎に個別対策を実施していましたので、全ての作物が壊滅的な被害に遭った事はありませんでした、しかし今年は信頼していた市販電柵電源が正常に働かなった事で、電柵を設置した畑全体が全くの無防備となってしまい、壊滅的な大被害となってしまいました。

 この被害状況を目の当たりにして、一時は愕然としてましたが、何時までも気落ちしていられないし、今のところ”電柵以上の有効な対策”もないので、以来原因調査を行っていました。
そこで先日”原点回帰”として投稿した通り、最初の電柵構造に改修を行ないました。(最初の設置の時の方がよく考えたものだと自分ながら感心しました・・・”喉元過ぎれば”でしょうか)

 ここで更に碍子構造の変更(改良)も行いました。



新案碍子 (4)
<従来の+電極の碍子構造(第1電柵畑)>


新案碍子 (3)
<猿被害のあった第2電柵畑の+電極の碍子構造>


  碍子の材料はこれまでと同じ”ペットボトル”です。
従来はこのペットボトルを2等分して木の杭にネジ止めして使っていました。
新しいガイシ構造ではペットボトル1本丸々使い、それを複数鉄パイプに串刺しにして使います。


新案碍子 (2)

新案碍子 (1)
<新碍子構造>


 今回の改良は”リーク(漏電)対策”が目的です。
これまでの碍子構造だと僅かながら、リークが有った様で、耳を澄ますと微かに音(放電音)が聞こえる時がありました。
更にこの新規碍子構造で、碍子自体の強度が向上して猿が登っても変形しづらくなったと思います。
又従来の構造より設置が簡単になり、設置工数減にもなりました。


 又先の猿被害以降、電柵電源も市販電源から自作電源に交換していますが、この電柵構造改良以降猿被害は全くありません。(自作電源はここで丸3年使用しています・・・何故か自作電源の方が信頼性も耐久性も高いのです?)
しかしここまでやっても今後猿被害が無くなる訳ではないですが、それでも又大きな一歩前進です。
”猿より一歩先んじた進歩(進化)”が常に必要です。
・・・哀しいかな!、それが有害鳥獣との戦いの厳しいい現実です。


 まだ電柵畑内には、猿が好きな”漬けダイコン”と来春収穫の”玉ネギ”が残っていますのでまだまだ気が抜けません。
電柵は24時間、365日、問題なく機能する事が必須条件です。

この冬場も確り働いてもらわないといけません。・・・よろしく!!


2017.11.10

落花生収穫

  最近非常に寒い日があり、最低気温が一気に一桁、それも5℃となりました。
お蔭で畑のコンニャクや落花生の葉が枯れてきました。

 昨年初めて落花生を栽培したのですが、豊作で”茹でピー”や”ピーナツ御飯”など堪能しました。(お蔭で太りました)
これに味を占めて、今年は昨年の3倍程も栽培しています。
又今年は昨年栽培し自家採種した品種に加え、”茹でピー専用品種”である”おおまさり”と言う品種を植えました。


 雨続きの日々で収穫が遅れましたがここでこの”おおまさり”の試し堀を行いました。


落花生収穫(3)
<今年の落花生: 2品種共出来はまずまずの様です>


落花生収穫 (1)
<試し堀の”おおまさり”>


落花生収穫 (2)
<収穫した”おおまさり”: これまでの品種の倍近い大きさです>



 早速”茹でピー”を作りました。(落花生栽培はこれが一番の目的です)
先日TVで千葉の落花生産地からの中継放送があり、落花生栽培農家の人が「”おおまさり”は普通の落花生の倍の大きさなので1時間茹でる必要がある。」と言っていましたが、30分茹でたところで食べてみたら、既に少し茹で過ぎのものもありました。
”おおまさり”も普通の落花生と同じ茹で時間で良さそうです。

 さて味は、・・・流石に美味しいですね!!
粒が大きいので食べ応えがあります。
これは本当に注意しないと昨年以上に太りそうです。
体重計とにらめっこで食べる必要がありそうです・・・?? (それでも食べたい!)

2017.10.19