つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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干柿

 今年も相変わらず”干柿作り”を行いました。

 しかし今年の我が家の柿の木に実がほとんど生っていません。
見る限りご近所の柿の木も例年の1/5から1/10程度しか生っていません。
柿は豊作の年と不作の年が交互に来ると言われていますが、今年は特に大不作の年の様です。

 又例年生り過ぎて処分に困って持ってきてくれる親戚、知人の木も同じようなものなので期待薄です。
そこで先日遠出をした折、道の駅で”渋柿”を購入してきました。

干柿2017 (1)
<柿簾: 昨年は600個位あったと思いますが、今年は200個弱です>


 この干柿作りでは、昨年鳥による被害がありました。
”ヒヨドリ”です。
干場の横の窓の僅かな庇に足を掛けて、横に下がっている干柿を突いて食べたり、紐を切って下に落として食べたり結構な悪さをされました。
そこで今年は柿を干す前に対策を行いました。


干柿2017 (2)
<百均の”猫除け”を改造: (左)元の”猫除け、(右)3等分した物、”>


干柿2017 (3)
<庇の上に固定した”鳥除け”>


2017.11.16

電気柵の新碍子(ガイシ)構造

 先日1日だけですが、朝の最低気温が氷点下(-1℃)となりました。
その為この時の大霜の一発でヤーコンの葉っぱが全滅してしまい、今年はヤーコン茶は製造不能になってしまいました。
そこで急遽その外の畑の作物の収穫を大慌てで行っています。

 ここで”落花生”を収穫できた事で、今年計画した農作物は猿被害で全滅した”枝豆”を除いてほぼ収穫まで漕ぎ着く事が出来ました。(2回もの被害にあったカボチャも数は少なくなりましたが収穫できましたので・・・バンザイですかね!)
これは”電気柵設置”のお蔭です。

 しかしこれまでも度々投稿していますが、今年の”猿被害”は電柵畑設置以降では最悪の被害でした。
恐らく、電柵無しの時より酷い被害状況だと思います。
と言うのは電柵無しの時はそれでも作物毎に個別対策を実施していましたので、全ての作物が壊滅的な被害に遭った事はありませんでした、しかし今年は信頼していた市販電柵電源が正常に働かなった事で、電柵を設置した畑全体が全くの無防備となってしまい、壊滅的な大被害となってしまいました。

 この被害状況を目の当たりにして、一時は愕然としてましたが、何時までも気落ちしていられないし、今のところ”電柵以上の有効な対策”もないので、以来原因調査を行っていました。
そこで先日”原点回帰”として投稿した通り、最初の電柵構造に改修を行ないました。(最初の設置の時の方がよく考えたものだと自分ながら感心しました・・・”喉元過ぎれば”でしょうか)

 ここで更に碍子構造の変更(改良)も行いました。



新案碍子 (4)
<従来の+電極の碍子構造(第1電柵畑)>


新案碍子 (3)
<猿被害のあった第2電柵畑の+電極の碍子構造>


  碍子の材料はこれまでと同じ”ペットボトル”です。
従来はこのペットボトルを2等分して木の杭にネジ止めして使っていました。
新しいガイシ構造ではペットボトル1本丸々使い、それを複数鉄パイプに串刺しにして使います。


新案碍子 (2)

新案碍子 (1)
<新碍子構造>


 今回の改良は”リーク(漏電)対策”が目的です。
これまでの碍子構造だと僅かながら、リークが有った様で、耳を澄ますと微かに音(放電音)が聞こえる時がありました。
更にこの新規碍子構造で、碍子自体の強度が向上して猿が登っても変形しづらくなったと思います。
又従来の構造より設置が簡単になり、設置工数減にもなりました。


 又先の猿被害以降、電柵電源も市販電源から自作電源に交換していますが、この電柵構造改良以降猿被害は全くありません。(自作電源はここで丸3年使用しています・・・何故か自作電源の方が信頼性も耐久性も高いのです?)
しかしここまでやっても今後猿被害が無くなる訳ではないですが、それでも又大きな一歩前進です。
”猿より一歩先んじた進歩(進化)”が常に必要です。
・・・哀しいかな!、それが有害鳥獣との戦いの厳しいい現実です。


 まだ電柵畑内には、猿が好きな”漬けダイコン”と来春収穫の”玉ネギ”が残っていますのでまだまだ気が抜けません。
電柵は24時間、365日、問題なく機能する事が必須条件です。

この冬場も確り働いてもらわないといけません。・・・よろしく!!


2017.11.10

落花生収穫

  最近非常に寒い日があり、最低気温が一気に一桁、それも5℃となりました。
お蔭で畑のコンニャクや落花生の葉が枯れてきました。

 昨年初めて落花生を栽培したのですが、豊作で”茹でピー”や”ピーナツ御飯”など堪能しました。(お蔭で太りました)
これに味を占めて、今年は昨年の3倍程も栽培しています。
又今年は昨年栽培し自家採種した品種に加え、”茹でピー専用品種”である”おおまさり”と言う品種を植えました。


 雨続きの日々で収穫が遅れましたがここでこの”おおまさり”の試し堀を行いました。


落花生収穫(3)
<今年の落花生: 2品種共出来はまずまずの様です>


落花生収穫 (1)
<試し堀の”おおまさり”>


落花生収穫 (2)
<収穫した”おおまさり”: これまでの品種の倍近い大きさです>



 早速”茹でピー”を作りました。(落花生栽培はこれが一番の目的です)
先日TVで千葉の落花生産地からの中継放送があり、落花生栽培農家の人が「”おおまさり”は普通の落花生の倍の大きさなので1時間茹でる必要がある。」と言っていましたが、30分茹でたところで食べてみたら、既に少し茹で過ぎのものもありました。
”おおまさり”も普通の落花生と同じ茹で時間で良さそうです。

 さて味は、・・・流石に美味しいですね!!
粒が大きいので食べ応えがあります。
これは本当に注意しないと昨年以上に太りそうです。
体重計とにらめっこで食べる必要がありそうです・・・?? (それでも食べたい!)

2017.10.19

今年のキノコ事情

 速いもので10月です。
例年この時期ご近所から”キノコ”が届くハズなのですが、今年はまだでした。(”この辺”では『キノコとは松茸のこと』です・・・それ以外の茸は”雑キノコ”と言っています)

ところが先日、毎年キノコを頂くご近所の方が見えて「今年はキノコは無いぞ!」と言って”雑キノコ”を頂きました。
今年は天候異常の為か、キノコが全く出ないそうです。
仮に出た物があっても、ほとんど腐っていて商品にはならないようです。
その為ご近所の方も、出荷した事のなかった”雑キノコ”を生まれて初めて出荷したそうです。(・・・御年91歳です)


雑キノコ
<頂いた”雑キノコのコムソウ”: 我が家ではキノコより、こちらの方が好評です>



 それでも1年に1度くらいは”キノコ御飯(=松茸御飯)”を食べたかったですね。・・・残念!


2017.10.10

電柵・危険表示看板

 猿対策で使っている”電柵”は、『高電圧』が掛かっています。
『高電流』ではありません。
”高電流”ならこれは大変な事です。(死にます!)

 電柵が原因で死亡事故が発生したのは、まだ記憶に新しい処です。
この時のTV報道で、電気の事を全く知らないニュースキャスターが取り違えていたのが、『高電圧』と『高電流』の違いです。
その為今でも『電柵は非常に危険』と信じて、設置に二の足を踏んでいる人が沢山居ます。


 私も又奥さんも時々電柵電源を切らずに電柵に触れて感電して驚く事がしょっちゅうあります。
これは電撃が”バチッ”ときますから、決して気持ちの良いものではありません。
しかし怪我をする事もありませんし、ましてや死ぬことはありません。(正しい電柵電源であれば当然ですが)
従って残念ながら有害動物も死にません。(・・・これが本当に残念です)
動物も触れると電撃を受けて気持ちが悪いから、近づかなくなるだけです。(学習効果です)

 そんな極めて安全な電柵ではありますが、電柵を設置すると法律で『危険表示看板』の設置が義務付けられています。
私も最初からこの看板を設置していますが、最近見ると劣化が激しい物がだいぶ眼について来ました。
看板画像をPCで作って、プリンターで印刷した後防水の為ラミネート加工して使っています。
しかし、これまでのプリンターはインクが”染料系”であった為、ほぼ1年で退色したり、雨の侵入で滲んで見えなくなって仕舞います。

 そこで更新する事にしました。

 先にプリンターを新規購入した件をブログに投稿しましたが、このプリンターのインクは水に強い”顔料系”です。
購入時には多少の品質低下はあっても”写真印刷”も可能と思っていましたが、購入後色々写真も印刷した結果、このプリンターは写真印刷には多少不満がある機械だと理解しました。(4色ですから)
しかし”危険表示看板”を印刷する分には何ら問題無しでした。


危険表示看板 (2)
<プリントアウトした看板原稿(A4): 印刷した2枚を表裏合わせて糊付 >


危険表示看板 (1)
<切り離したものをラミネートフィルムに鋏んで熱圧着: 雨侵入防止の為、紙が無い処に穴を明け紐を通す・・・紙のある部分に穴を開けるとそこから雨水が浸入して劣化が進む>



 顔料系のインクでの印刷はこれまでの染料系インクと違って、鮮やかな発色で看板には最適だと思います。
後は耐久性ですが、これまでの物と交換して耐久性を比較したいと思います。


2017.09.25

電柵構造・・・原点回帰

 先の電柵畑に猿が浸入した件では壊滅的被害を受けました。
この原因調査過程で、碍子構造の不具合が見つかり改善しました。
ところがこの碍子を改善したハズの電柵畑でしたが、1週間後に今年2度目の猿被害に遭い、またまた甚大被害がありました。

 この猿浸入の原因調査を行っていましたが、確実に被害が出ているにもかかわらずこの電柵には猿浸入の痕跡が全くありません。
これまでの浸入では、浸入箇所に必ず明確な痕跡があったのですが、今年2度に渡る浸入ではどこから浸入して、何処から出て行ったか全く分らないのです。

 そこで一旦2度目には浸入が無かった、最初に設置した電柵畑(以降第1電柵畑と呼ぶ)と同じ構造にしました。
第1電柵畑の『+電極はワイヤーメッシュ』です。
昨年増設した、新たな電柵畑(こちらは第2電柵畑と呼ぶ)の『+電極はSUS針金の引き回し』でした。
この変更は単純に『合理化』、 ”コストダウン”&”設置工数の削減”でした。
今回の結果からは、この変更は”合理化”では無く、全くの”致命的な改悪”だったようです。


a-第1電柵構造
 <第1電柵畑の+電極構造>


a-第2電柵構造
 <2度の被害を受けた第2電柵畑の+電極構造>


 ただこの第2電柵畑の電柵構造は、昨年設置してからの継続で今年で2年目です。
昨年はこれでも全く問題無く、浸入は皆無で無事収穫まで行う事が出来ました。 
ところが今年は同じ構造にもかかわらず、2度もの浸入を許してしまい、全く効果がありませんでした。
猿は頭が良く、学習能力が高いので、今年試行錯誤を繰り返し、その結果完全に侵入のノウハウを習得するに至ったのだと思います。
恐らく針金などの簡単に変形出来る素材部分からの浸入は容易だったと思われます。

『猿、恐るべし!』ですね。

 とは言っても、人間も手をこまねいて見ているだけとはいきませんので、これまで浸入を許していない第1電柵畑と同じ構造に戻すことにしました。 (原点回帰です)

 この改修には、丸2日間の作業とワーヤーメッシュ12枚の新規投資(約¥5,000)が必要となりました。(・・・これは痛いです)
これが対策になるかはまだ分かりませんが、1回目の第1電柵畑への浸入の原因は、人間の”扉の閉め忘れ”と考えていますので、それさえなければ大丈夫だと思います。(・・・期待も込めて)


 これからが収穫の正念場なので、これで暫く様子見です。


2017.09.13

猿被害

 1週間振りで畑に行って来ました。
着いて直ぐ猿被害の悲惨な状態が目に飛び込んできました。

 ご近所に方の話では、猿が畑に入っているのに気が付いて、直ぐに家に電話を入れてくれた様ですが、その時は畑に向かっている途中で、繋がらなかったという事でした。
そのことから到着する寸前まで猿が畑に入っていた様です。


猿被害2017 (2)
<モロコシ全滅>


猿被害2017 (3)
<枝豆全滅>


猿被害2017 (5) 猿被害2017 (6)
<カボチャ全滅>

 被害は電柵畑の中です。
電柵電源は正常に作動していました。

・・・ただ、電柵の扉が開いていました。
扉は針金で簡単に止めてあるだけだったので、猿でも簡単に開けることが出来た可能性があります。
又最近は扉の管理がゾンザイとなっていて、針金で固定していなかったか、閉め忘れた可能性もあります。
いずれにしろ、電柵は正常に作動していたにも関わらず、正門玄関から堂々と入られてしまいました。  
電柵設置後の被害としては、これまでで最悪の結果です。  ・・・アアァ


猿被害2017 (1)
<開いていた電柵の扉>


 今年は”お盆”に”モロコシ”や”枝豆”をつまみに美味しいビールが飲めると思っていたのですが・・・

 ・・・ このショックでますます、農作業へのやる気がなくなりそうです。


2017.08.04

『竹根こそぎ』作戦

 暫く前から『竹根こそぎ作戦』展開中です。

 この春に”ワラビ”を移植した同じ場所ですが、そこに竹(真竹)が生えてきました。
梅雨入り後中々雨が降らないと思っていた処、先日の台風通過で大雨となりました。
そうしたらその雨の後、久し振りに畑に行ってみると、ワラビを移植した斜面に竹が出ている事に気が付きました。


竹根絶作戦 (1)
<雨後のタケノコ>


 この斜面は昔、義父が出荷用の”ミョウガ”を作っていた畑でした。
その後、イノシシ被害でミョウガはあらかた根から食べられてしまい、諦めて何も作っていなかったところでしたので、これ幸いとこの春”ワラビ”を移植しました。
しかしその横が昔から竹林となっていたので、そこから竹の地下茎が伸びてきているのです。

 竹は伸びた地下茎の先に出来たタケノコを細目に取り除くとそこからは先には伸びないとの事ですが、ここ数年何もしていなかったので広範囲に地下茎が伸びてしまったようです。
今年は同じところにワラビを移植してあり都合が悪いので、急遽『竹絶滅作戦』を展開することにしました。

竹根絶作戦 (2)
<掘り起こした竹の地下茎: 知らない間に縦横無尽に伸びています>



竹根絶作戦 (3)
<掘り取った地下茎: これでまだ2割程度です>


 掘り取った地下茎は乾燥させてから焼却処分の予定でした。
ところが手に持ってみると、非常に柔軟性があり、節が綺麗なので、その一部を乾燥することにしました。
川の水で良く洗った後、ヒゲ根を綺麗に切除し、丸めて乾燥させます。


竹根絶作戦 (4)
<地下茎を乾燥>


 特に何に加工するかは決めてありませんが、綺麗に乾燥出来たらその時考えます。
そういえば昔の”雨傘の柄”によく使われていたことを思い出しました。
加工が難しいと思っていましたが、掘り取ったばかりは簡単に折り曲げ出来き、全く折れる事もありません。

 竹の根絶には数年掛かると書いてあるのを見ました。
”竹根こそぎ作戦”はまだまだ何年も継続すると思われるので、これから山の様に地下茎が取れると思います。
毎年掘り取って焼くだけではつまらないので、この間に何か有効に利用する方法を考えたいと思っています。

2017.07.25

”シイタケの高電圧ショック栽培”失敗

  本日本当に久しぶりに”夕立”がありました。・・・それも極僅かでしたが。
こちらの降雨量は平年の45%だそうで、野菜の収穫も少なく今年は異常です。
今日の夕立は、ほんの”お湿り”程度でしたが、少しは役に立って欲しいところです。

 さて先に”シイタケの高電圧ショック栽培用電源”について投稿しました。

 最初に電柵電源を使った高電圧電源を提供したのですが、その電圧は1万ボルト程度でした。
その後2万ボルトを発生する電源が出来たので、これを持って行って交換してきました。

 又この電源を持ち込んだついでに、この電源を使って”電気ショック処理”を一緒に行って来ました。


a-2万Vイグナイター
<2万V高電圧発生器: イグナイターモデル(乾電池式)>



a-2.3万V高圧発生器
<2.3万V高電圧発生器: HIDモデル(12Vバッテリー式)>



 この高電圧処理を行うと、効果があれば1週間から10日間程度で発芽するそうです。

 ところがこの後待てど暮らせど、何も連絡がありませんでした。
そしてつい最近電話があり、「全く効果なし。」の報告がありました。
その後も色々手を替え品を替えて試験をしたようですが、全く効果が現れなかったようです。
残念至極!!

 そもそも”ホダ木”がどんな条件の時、電圧ショックを行うのか、お互い全く分かっていないので無理ないのですが、確り振り出しに戻りました。
シイタケの収穫は春と秋の年2回あるそうなので、次回秋に再挑戦することになりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 先日そのシイタケ栽培農家の友人宅の近くを通ったので寄ってきました。
何時もの通り、入口の畑で”丸太彫刻群”が出迎えてくれました。
最新作もありましたので、合わせて紹介します。

丸太ディスプレイ (1)
丸太ディスプレイ (4)
丸太ディスプレイ (6)



丸太ディスプレイ (2)
丸太ディスプレイ (3)
丸太ディスプレイ (5)



 これだけ道沿いに奇異なディスプレイが沢山あると、さぞかし道を走っている車が止まって見物していくのではないかと思って聞いてみましたが、滅多に見ていく人は居ないそうです。(”よそ見事故”も無いそうです)
世の中、忙しくて、芸術作品を見ている余裕も無いのでしょうか・・・?

 いや、これは多分、
『ここには相当変わった人間が住んでいるに違いない、そうであれば余り関わらない方が得策だ!  君子危うきに近寄らず・・・ 』
と考えているのではないかと思います。(笑!)

 
2017.07.22

クマンバチの巣

 先日農作業小屋の梁に作られた”クマンバチ(クマバチ)”の巣を発見しました。

 畑の周りでは”クマンバチ”が飛んでいるのを良く見かけます。
このクマンバチは真っ黒で大きな図体と大きな羽音で驚かされますが、それに似つかず性格は大人しく攻撃性は無いので近くに居てもほとんど気にしていません。
それどころか、果樹や野菜の受粉作業では大きな役割を担っている益虫です。(この投稿のカテゴリを蜂という事で一旦”有害鳥獣”にしましたが、本来は有害ではありません)

 先日作業小屋の屋根の梁近くを何匹も飛び回っていて、追い払っても又飛来するので、良く見ると梁の下に穴が3箇所見えました。


クマンバチ
<梁に作られたクマバチの巣: 内部構造は全く分かりません>


 その内の1箇所の穴は非常に深く、その穴の中にはクマンバチらしき黒い体が見えていました。
これまでクマンバチがどんな処に巣を作るのか全く知りませんでしたが、これが正しくクマンバチの巣です。
蜂はどれも形状は違っていても、軒下等に巣全体が見える様な”蜂の巣”を作るものと思っていましたが、わざわざ堅い木をくり抜いてその内部に巣を作るものが居るとは知りませんでした。


 普段クマンバチに刺されることは無いと思っていましたが、営巣中はそれも分かりませんし、梁の中が大きな空洞になっている様なのでこれは大変と思って、蜂専用の殺虫剤を掛けてしまいました。

クマンバチ2
<巣から落ちてきた、クマバチの死骸 >


2017.07.19