つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ソーラーハンモック

 『ソーラーハンモック(生ゴミ乾燥BOX)』なる物をを作ってみました。

これは”生ゴミ乾燥”の当初計画に無かったアイデア物です。
これまで”ソーラークッカー”を参考にして試作を重ねてきた”生ゴミ乾燥器”でしたが、何れも期待したような効果が上がらなかったので原点に立ち返って、最も簡単なネット状の”乾燥袋”を作ってみました。

A先行試験1 <当たり試験>

 当たり試験では単純に”網戸の網”を二つ折りにして、その間に生ゴミを挟んだだけの物です。
これを”育苗箱”の上に置いて陽の差す庭土の上に置いておきました。

 半日で堆肥作りに使うならまったく問題無いレベルまで均一に乾燥していました。

 これに気を良くしてこの方法で正式に試験を行う為の試験装置を試作しました。
さてその結果は、
⇒⇒⇒ 十分満足できる物となりました。

この装置(と言えるほどの物ではありませんが)なら、堆肥作りをする人には喜んでもらえそうですし、そうでない人も『生ゴミ量削減作戦(=水切り)』へのボランティア参加してもらえそうに思います。
如何でしょうか !!

 先日”実家用”に新規製作した”てまわし君”にもこの”ソーラーハンモック”を使ってもらうようにしましたので、使用結果を後日合わせて報告したいと思っています。



『ソーラーハンモック』の”作り方”、”使い方”に興味のある方は別ページを覗いて下さい。


2012.07.16

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ソーラードライヤー(ソーラーチムニー2)

『おぐろ君』を大改造しました。

先日の実験であまり良い結果を出せなかったので、改造を行いました。

ひだまり君1 <ひだまり君です>


チムニー前面を開いて、透明板(ポリカ)をはめ込み、太陽光を直接チムニー内部に取り込み、更に開いたプラダン面をアルミ箔を貼り付けて反射板として太陽光を更に取り込み温度上昇を狙っています。
”縁側の陽だまり”の発想です。

----------

【装置名称(ニックネーム)】 『ひだまり君』

ひだまり君2 手を広げて太陽光をいっぱい取り込む構造です(上部が乾燥室)
 

【結果】
・物凄く期待していましたが、思ったほど効果なし。
・内部温度も”おぐろ君”とほとんど同じ。(26℃)
生ゴミ乾燥度も17% で、”おぐろ君”のほぼ倍となりましたが、”かんそ君”と同等(かやや低目)です。

【結論】
・製作が大変、使用中も光の入射角度調整等が面倒であるにもかかわらず、その効果はあまり高くない。
・性能がほとんど同じ”かんそ君”に比べて”コストパフォーマンス”が低い。
従って”生ゴミ乾燥器”としての採用は不可。



 この装置を造りながら”自作で普及させるのは技術的に困難”と考えていました。
「もしこの性能が良かったらどうしよう。」と思っていましたが、正直この結果に一安心しました。

以上

2012.06.18

ソーラードライヤー2(ソーラーチムニー)

 今日の”金星通過”時々陽が差した度に”溶接面”を持って飛び出してで見たのですが、肉眼では小さいのと雲が前にあって黒く見える邪魔をしていて残念ながらはっきり分かりませんでした。


  さて”ソーラードライヤー(生ゴミ乾燥器)”第2弾『おぐろ君(大黒君)』です。

A大黒君1 <おぐろ君>


これは単純に形状が”大黒柱”の様に異様な風体であることから命名しました。
ただ実用化出来た暁にはもっとましな名前を考えてやらないといけないと思っています。


 さて”おぐろ君”ですがソーラー機器の分類としては、『ソーラーチムニー(Solar Chimney )』に分類されると思います。
太陽光で温められた空気がエントツ状の中を上昇気流となって登っていく原理です。

これのとてつもなく大型のもの(高さ600m)を造って、風力発電機を回転させて電力を得ようとする計画があって、現在オーストラリアで建設が進んでいるそうです。

 
 それはさておき、VUパイプ(スチーマーで使っているヤツです)を試しに立てて日光に当ててみたら、少し上昇気流が発生したので、早速黒のプラダンを購入して試験用に作ってみました。


この試験結果は別ページでどうぞ。  ↓



続きを読む

ソーラードライヤー

 『ソーラードライヤー』と言うと格好が良いですが、実は太陽光を利用した『生ゴミ乾燥器』です。


201205291 かんそ君/裏から


 しばらく前から”ソーラークッカー”の試験をしていますが、実は本来の目的はこの”生ゴミ乾燥”にありました。

 私もこれまで15年近く”生ゴミ処理”を手掛け、その一環として”堆肥製造器”作りをしてきました。
その中で生まれたのがこれまでブログにもアップしている『てまわし君』であり『けとばし君』です。
”てまわし君”は県のエココンテストで入賞した位に非常に完成度が高く、環境条件等の制約をほとんど受けずに良質な堆肥製造を保証出来る自信作です。
しかし問題は”けとばし君”で中々管理が大変です。
この違いの原因は製造器の容量から来る『水分処理能力』だと思っています。
”てまわし君”は容積200㍑なので基材も多く、空間も大きいので水分が多い生ゴミでも何とかなってしまいますが、”けとばし君”は容積60㍑で空間がほとんど無いので、水分が多い生ゴミだと処理能力が伴わずベトベト堆肥となってしまい最悪機能不全に陥ってしまいます。


 一方多くの市町村で”生ゴミ処理”に苦労していて補助金を餌に市民に”堆肥化”を奨励していますが、イマイチ普及していません。
それは当然で私が住んでいるこんな田舎でも全ての人が畑や花を作っているわけでは無く、堆肥を作る必然性がありません。

ですから わざわざ初期投資や維持費に大金が掛かる電気式の”生ゴミ堆肥製造機”を使ってくれる訳がありません。

 又それではとゴミ削減の観点から『生ゴミは”水切り”してから出してください』と奨励していて、生ゴミを手で握って水切りする事を指導しているのを見たりします。
けれどそんな”汚らしい作業”を誰もが率先してするでしょうか ? (・・・私も? 申し訳ない)


 そこで堆肥を作る人にはより確実に良質の堆肥作りが出来、堆肥を作る必要ない人にも進んでボランティアとして生ゴミ量削減(=水切り)に取り組んで頂けるように、共通の解決策として電気エネルギーを使わないエコでクールな『ソーラー生ゴミ乾燥』の実現を目論んでいます。
その成果として”問題児のけとばし君でも確実に良質な堆肥が出来る”を最終目標としています。


 と、これまでの”ソーラークッカー”は全てその為の基礎実験でした。
ここで実際の生ゴミを使っての”乾燥試験”に入りました。


興味がある方は”別ページ”でご確認下さい。

2012.05.29

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ソーラークッカー(本番用作製)

 先の模型での試験結果が良かったので、本物(?)のソーラークッカーを作りました。

 本来の設計寸法は1000mm四方となっていますが、入手できる材料の関係で910mm四方となりました。
この寸法差で面積的に既に設計より20%の性能ダウンです。

 更にリフレクター(反射板)は本来反射率の高い”鏡”や”鏡面仕上げSUS板(アルミ板)”を使うのが良いのだと思いますがそこまでは投資できないので今回も模型で使ったのと同じ”アルミテープ”です。

 従って面積減と合わせて本物(?)の集光性能の半分程度しか期待できないのではと思っています。


<材料>
・PPプラダンシート(厚み3mm、910mm×910mm、透明) ¥200
・アルミテープ (百均、幅50mm×10m、2巻) ¥200
                              合計¥400也

201204271 <材料>

201204272 <アルミテープ貼り>


 百均のアルミテープは剥離紙を剥がすのが大変でした。
今回アルミテープを貼る時間は1時間程掛かりましたが大半はこの”剥離テープ剥がし”の時間です。
2人で分業してやれば1/3くらいの時間で出来ると思います。
更に長いアルミテープを”シワ”が無く綺麗に貼り付けるには少々コツが必要です。

全てを貼り終わる頃ようやくそのコツが掴めました。(笑)

これが完成品です。

201204273 <ソーラークッカー完成品> 

2012.04.27

ソーラークッカー

 前々から『ソーラークッカー』が気になっていました。

 2年前に”甲斐駒ケ岳”に登った時利用した山小屋に"それ"はありました。 (”パピヨン”と言うタイプのクッカーです)
晴れれば直ぐお湯が沸くと小屋のおやじは言っていました。

 世の中にソーラークッカー等『太陽光利用の装置』を手作りしている人は結構いて、特に欧米のWEBを覗くと手作りの装置が沢山載っています。

<<製造方法が詳しく載っていて興味深いWEBサイト>>


 これまで本やWEBを見て時々検討をしていましたが、ここで実際に作ってその効果の程を検証してみたくなりました。
と言ってもとりあえず模型です。

 今回は手っ取り早く作ることの出来る『エデュクッカー(Educooker003)』(足利工業大学・中條研究室)を参考にさせてもらいました。

201204131 <設計図> 1000mm角サイズ


試験結果は別ページで見てください。


2012.04.13

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