つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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”手摺設置”を受注

 先日”トラクター小屋の第二期工事”を丁度行っている処に、ご近所の”御長老(92歳)”が見えました。
この工事は素人工事で決して見栄えが良くないと思うのですが、これを見て「こんなことも出来るのかい。 それなら是非お願いしたいことがある。」とのことで、その方の自宅まで行って来ました。

 依頼されたのは作業小屋の入り口の”手摺”の交換です。
その作業小屋は2階建ですが、崖に沿って建っている為2階も庭先から直接出入り出来る構造となっていて、その為の手摺です。
小屋の2階入り口まで緩やかな木の階段があって、階段横に古い手摺が付いていましたが、今は腐っていて危なくて使えない状態でした。

手摺交換 (1)

手摺交換 (2)
<腐った階段の手摺>


 「前に自宅のリフォームで来ていた大工にお願いしたが、返事ばかり好くて結局やってくれなかった。」
「その後近所の大工にも頼んだが、一度見には来たが結局来ない。」
仕方ないので自分でやるつもりで、材料だけは揃えたとの事でした。
私も屋内の手摺取り付けはやったことがありましたが、屋外の手摺を作った経験はありませんが怖いもの知らずにも引き受けてしまいました。

 この手摺作りでは強度確保が一番重要なので、慎重に構造検討しました。
その結果、見映えは悪いのですが単管用金具とボルトを使って確り固定出来る構造としました。


手摺交換 (3)
<完成した手摺: 単管製支柱で支えています>


 片持ちの様な構造なので、手前の端を掴むと少し揺れますが、強度的には問題ないハズです。
少し使って様子を見てもらう事にしました。


2017.11.22

トラクター小屋(第二期工事)

 前にブログ投稿しましたが、トラクター小屋(車庫)の外壁をブルーシートからポリカ波板への改修工事を行いました。(これを第一期工事とします)

 その時は単にブルーシートで覆っていた面積分をポリカ波板に置き換えただけでした。
その為外壁と屋根の間に大きな隙間がありました。
しかし第一期工事で確りした外壁が出来てみると、この上部の隙間が非常に気になりだしました。
構造上屋根より外側に支柱があり、外壁が屋根より約20cm外に飛び出ていてこれが隙間になっています。(当時単管の切断加工が出来なかった為の苦肉の策)
その為ここから雨や雪が吹き込んでしまう不具合があります。(ブルーシートの時も同じです)


側面上部隙間
<小屋上部の隙間>

 折角なのでこの小屋を資材置き場にも使いたいと思っていましたが、この隙間があると雨が吹込み具合が良くありません。
そこでこの隙間を”ポリカ波板”で埋める事にしました。
しかしこの隙間を埋めるためには、波板を複雑に折り曲げる必要があります。
そこでここしばらくポリカ波板の曲げ加工方法を検討していました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 いずれにしろこの曲げ作業は初めての事で、どんな方法が良いか取りあえず試験をしました。

【1案】 ”プラスチック板折り曲げ装置”自作
・プラスチック板を綺麗に折り曲げる専用の加熱装置(1mのキットで¥7,000程)が市販されていますが、波板でも使えるか分からないので自作しました。
・昔廃棄したオーブントースターから剥ぎ取ったヒーター(500W)を使って小型の装置を自作。
・これを自作のスピコン(電流コントローラー)で温度制御して使用。

→その結果この装置では波板は全く曲げられません。
・ヒーターとの接触部分のポリカが熱で溶けて発泡する位まで加熱しても全く曲がる気配がありません。
・それでもこの装置は小型のPL平板なら使えそうなので、確保しておくことにしました。

ポリカ曲げ加工 (1)
<ポリカ波板を曲げる為の加熱装置(試験機): オーブントースターのヒーターを転用した加熱装置+電流制御回路>


【2案】 鉄パイプをバーナーで加熱
・(1)の装置と原理は同じですが、熱容量を上げる為、鉄パイプ(パイプハウスの支柱)をガスバーナーで加熱し、ここに波板を押し当てて曲げます。   ・・・曲げ方向は加熱側とは反対方向です。

ポリカ曲げ加工 (7)
<曲げに成功した試作品: 精度はともかく、曲がりました>

 →その結果、一応曲げ加工出来ました。
・パイプの加熱が均一にならないので、所々溶けたりしていますが、一応曲がりました。
・しかしポリカ波板の幅分(60cm)の長いパイプを均一に加熱することは非常に困難で、実用性はなし。


【3案】 単管を加熱
・鉄パイプより更に熱容量が大きな”単管パイプ”を使用。
・単管の端から内部にガスバーナーで加熱。(温度は均一にはならないが、温度分布の予測は可能)
・波板を単管に押し当て加熱し、両手で端から曲げていきます。(この場合も曲げ方向は、加熱側と反対方向)

→その結果、60cm幅の波板の曲げ加工が出来ました。
・しかしパイプに接触したところが溶けたり、曲げの位置精度が悪く綺麗に曲げられないので、実用は困難です。


ポリカ曲げ加工 (4)
<単管曲げ装置と折り曲げたポリカ波板>


【4案】 ”折り曲げ冶具”自作
・波板を冶具で均等に押さえながら、加熱及び曲げ加工できる冶具を造りました。
・これまでの試験から、波板の加熱はパイプなどを使うより、直接ガスバーナーの火で少しづつ炙った方が均一に加熱出来、溶けも少ない事がわかったので、バーナーの火をゆっくり移動させながら出来るだけ均一に波板に当てることにしました。
・加熱具合(溶け具合)を目で確認し、曲げられる状態になったら冶具を折り曲げ、冶具上に固定した波板を一緒に曲げ加工する。


ポリカ曲げ加工 (5)
<自作した曲げ冶具>

ポリカ曲げ加工 (6)
<冶具で曲げ加工を行ったポリカ波板(試作品)>


 以上曲げ加工試作には結構時間を取られましたが、ようやく正確な位置に、綺麗に曲げ加工する技術確立が出来ました。
これでいよいよ外壁の隙間を埋める作業に入ります。


2017.10.31

小屋囲い(トラクター小屋)

 少し前からトラクター置き場の改修を始めています。
この小屋は、当初”軽トラ置き場”として、単管で支柱を建てて上に屋根を載せた自作小屋です。
その後トラクター置き場となり、最近は冬場の雪対策として周囲をブルーシートで囲って使っていました。

 当初ブルーシートは冬場だけのつもりでしたが、取り付け取り外しが面倒になり、取り付けたまま周年使っていました。(これこそが典型的な”ズクなし”そのものです)
その結果、3年を経過してブルーシートが所々破れてきました。

トラクター小屋 (1)
<トラクター小屋と破れたブルーシート>


 ブルーシートを新たに交換するのが一番安くて、手間も掛からないのですが、周囲を”ポリカ波板”で囲って恒久対策することにしました。(久し振りに”ズクを”出ししました)
はじめに一応CADで設計してから製作に取り掛かかったのですが、単管で自作した小屋は思いの外”ラフな作り(=いい加減)”で、設計通りに行きません。
結局全て現合となり、完成までに丸5日間掛かってしまいました。


トラクター小屋 (2)
<1"×4"材で固定枠を作成、古家に合わせてバーナーで表面を焼き上げました・・・材料を焼くだけで2日間>

トラクター小屋 (4)

トラクター小屋 (3)
<完成したポリカ波板の囲い>

 完成と言っても外壁と屋根の間は 隙間だらけの小屋囲いですが、それでも割と確りした囲いが出来ました。
トラクターを置くだけでは勿体無いので、工作室、工具や資材置き場として使えないか検討中です。
その内少し手を加えてより使い易くしてみたいと思っています。


2017.10.22

床の間の梁落下

 今回は”お恥ずかしながら”という話です。
 
 先月奥さんの実家の床の間の上の梁が知らない間に落ちていてビックリしました。・・・古家なんです
落下するところをを見た人はいませんので、どの様な状態で落下したのかわかりませんが、意外にも下の床の間や畳には何も傷がありませんでした。
ただ横の障子の桟が2箇所壊れていました。・・・被害最小?
原因は不明ですが、先月末長野県南部で発生した震度5の地震の少し前でしたから、地震が原因ではありません。

a-梁落下箇所
<落ちた床の間の梁: 材質は”槐(えんじゅ)”で結構の重量物です>

床の間構造2
<床の間構造・名称: 落下したのは『落し掛け』です>


 築80年の古家なので、確かに家中に狂いが出て来ているのは確かです。
これまでも障子や、ガラス戸が動かなくなって、削って修理したことが何回かありました。
多分基礎部分や柱や梁など構造物が変形して来ているのだと思います。
今回の床の間の梁の落下も一連の変形の影響だと思います。

 それにしても梁が簡単に落ちてしまったことに納得がいきませんでした。
そこで構造から確認しました。

a-深いホゾ  a-浅いホゾ

<梁の両側の差し込み構造>

 その結果この梁は、両側の柱を建ててから後で差し込んだ梁であることが分かりました。(化粧梁です)

 こういった構造を大工用語でき”仕口(仕立て)”と呼ぶそうで、その中でこの技法の名称は
『矩折り(かねおり)目違い大入れやり返し、隠し釘打ち』 
だそうです。(長いですが、これが正式名称のようです)
この梁は片方が深いホゾとなっていて、深いホゾ穴にに差し込んで全長を柱間に入れて、反対側の柱の浅いホゾに梁を少し戻して差し込み、次に最初の深いホゾ穴の方の梁の裏から木片(クサビ)を打ち込んで、梁を動かないようにしてからクサビを釘で固定する構造です。
この工法は、後々外す事を前提に作られているそうで、後で不具合があった時簡単に交換できるように考えて作られているそうです。
ですから、今回の様な事が将来あっても、直ぐに手直しが出来るように最初から良く考えて作られている訳です。(”想定内”ということです)
現在では在来工法と言っても、こんな面倒な構造は採用されておらず、簡単にビスと接着剤で固定されているだけだそうです。

床の間修理 (1)
<修理中>


床の間修理 (2)
<花梨製梁受け材>


床の間修理 (3)
<修理完成した”落し掛け”>



 元々交換できるように出来ている構造なので、修理は至極簡単に出来ました。
ただこんな場合長い梁を新規に造って入れ込むのが本来の修理方法だと思いますが、今回は材料も無いので落ちた梁をそのまま戻したので少し苦労しました。
柱の間隔が広くなったのか、それとも梁が収縮して短くなったか分かりませんが、いずれにしろホゾの左右の喰いつきが小さくこのままでは外れ易いのは確かなので、柱の下に木製(花梨)の”梁受け”を作って柱と梁の両方をビス止めしてあります。
似たような色の材なので一見しただけでは気が付きません。(自画自賛!?)
これで地震等で家が多少揺れても再び落下する事は無いと思います。(・・・多分?)


2017.07.10

スコップ/シャベルの修理

 台風3号の襲来です。
4日程前、この台風の予報コースを”気象庁”と”米軍”の両方で見ていました。(”米軍”はこのブログのリンク欄からリンクしています)
気象庁は日本海を北上するコースとなっていて、太平洋沿いを北上する米軍と大きくかけ離れた予報でした。
それが気象庁も最終的に米軍と同じコースになりました。
昔から台風の予想コース精度は米軍が格段に上です。(そのためにこのブログにリンクを張っています)
この違いは何でしょうか?、それとどうして何年待っても差が縮まらないのでしょうか?

 さて今日は雨なので、ガレージで”スコップ”の柄が折れたのを修理しました。

 今回もこのブログ投稿で、”スコップ”にしようか、”シャベル”にしようか、道具の名称でまたまた悩みました。(・・・前に書いた時、それは”シャベルでは?”と言われたことが・・・)

そこでNET検索してみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ・JIS規格では、「シャベル」⇒足を掛ける部分がある。「スコップ」⇒足を掛ける部分がない。
 しかし、一般的には大きさで区別されている。
 ・西日本では「シャベル」⇒大型。「スコップ」⇒小型。
 ・東日本では「シャベル」⇒小型。「スコップ」⇒大型。
 ・「シャベル」=英語。「スコップ」=オランダ語。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 要するに、どちらでも良いのだと思います。
ただ「剣/角スコ」とは言いますが、「剣/角シャベ」とは言いませんので、ブログではこちら(東日本)で一般的に呼んでいる”スコップ”とします。(呼びなれているので・・・どうでもいいことですが?)


 さて先日、電柵に近過ぎ、成長すると”ウドの大木”になって電柵電線と接触するので、”ウド”の根株(5年生)を掘り起こして移植しました。
この根株の根張りが予想以上に強く、かなり無理をしたためコップの柄を折ってしまいました。
この柄は栗木で自作したものですが、これを折ったのは2度目です。
最初作った時、将来折れた時に備えて15cm程長めに作ってあったので、今回も折れた先端の修正だけで済みました。

スコップ修理2 (1)
<折れたスコップ>

スコップ修理2 (2)
<”シェービングホース”を使って先端加工>

スコップ修理2 (3)
<これで修理上がりです: この後”柿渋塗料”を塗っておきました>


 根株を掘っていた時、「ヤバッ、折れるかも…?」と思いながら使ったので、もう少し慎重に作業していれば折れなかったと思いますが、折れる時は何時もこんなもんです。

 短くなり過ぎたので、この次折れたら、その時は新たな柄を作らないといけないと思います。
その時はもっと長くしておく必要がありそうです。(1m位長くするか・・・???)

2017.07.04

ウド収穫鎌

  今年もウドを沢山収穫しました。
ただ出だしは好調でしたが、途中からパッタリ採れなくなりました。
これは今年の異常気候の影響があるのでしょうか?

ウド収穫鎌 (1)
<ウドの白化処理>


 さてこのウド栽培では、昨年から”白化処理(軟化処理)”を行っています。
ウドの根株の周囲をトタンで囲って、その中に籾殻を詰めてウドの芽が光で緑色になるのを防止し、尚且つ長くて白いウドを収穫する栽培法です。
伸びたウドの収穫はトタンの下から草刈鎌を差し込んで、狙いを付けたウドの下を鎌の先端で切って上から引き抜いて収穫します。
ところがこれが中々上手く狙いが定まりません。(傍の隠れている短いウドも切ってしまう事が時々あります)
又鎌刃が長く、柄の部分が太いので、トタンを少し持ち上げないと上手く切断できません。
そうするとこの隙間から籾殻がこぼれてしまい、籾殻の深さが段々浅くなってしまって具合が悪いのです。

 そこで専用の”ウド収穫鎌”を自作しました。


ウド収穫鎌 (2)
<原料の刈払い機の”廃チップソー”>


ウド収穫鎌 (3)
<ディスクグラインダーで切り取り、刃付け(両刃) >

ウド収穫鎌 (4)
<鉄の平板の柄を溶接して完成: 長さ60cm>


 ディスクグラインダーでの切り抜き加工が、結構大変で綺麗に切り取れませんが、それでも完成した鎌は厚みが薄く、幅も狭いのですが焼が入っているので非常に優秀です。


2017.06.22

ドアノブ修理

 トイレのノブが壊れました。
手でノブを持っていないと、風で開いてしまいます。
・・・笑うに笑えぬ話なので早速修理しました。


a-壊れたドアノブ
<(左)l壊れたドアノブ、(右)ドアノブ内部構造>


 このドアノブの修理は2度目になります。
数年前にも同じ現象が起きました。
中のバネ(コイルバネ)の端末の折れが原因です。
このバネを取り出すためには”Cリング”を外さないといけないのですが、その為の専用工具無かったので、前回は端末を曲げるだけの暫定対策で済ませました。

 今回はどうしてもバネの交換が必要でしたが、色々HCを捜しましたが、交換バネはありません。
専用工具で外さないといけない様な交換部品など、普通には売られていないのは当然だと思います。
 
 そこでバネは自作することにしました。



ワイパーブレードのバネ
<使用したバネ原材料は、車の”ワイパーブレード用補強バネ”>


又HCにもCリングを外す工具(Cリングプライヤー)はありませんでした。

a-自作バネ
<(左)Cリングプライヤーの代用品(百均品)、(右)自作バネ>


バネ交換済
<修理済のドアノブ>


 これでまた暫くは、使用中にトイレのドアが突然開く心配は無いと思います。(・・・たぶん?)


2017,06.19

通販の落とし穴

 冬場は寒さで外仕事が出来ないので、家の中で出来る作業が多くなります。
その関係で最近は電気回路の組み立てをすることが多くあります。
今年はこれまでにブログに投稿した”停電警報器”、”高電圧電源”をはじめ結構沢山作りました。

 そういった関係で電気関係の部品(パーツ)の入手に通販を使う事が多くなりました。
近くに電気パーツをばら売り販売している専門店もあるのですが、どうしても値段が高く通販の2~3倍の値段です。
ですからよっぽどの緊急事態でない限り、送料を払っても通販で纏めて購入する方が大幅に安く入手出来ます。
最近は通販品の宅配の問題がクローズアップされていますが、私も利用が増えていてちょっと肩身の狭い思いをしています。


 電子パーツの通販では以前は一番の老舗である”秋月電子”で購入することが多かったのですが、最近はAmazonでの購入が結構あります。
Amazonで販売している電子部品のほとんどは、中国製で中国のメーカーからの直送です。(・・・送料無料?)
しかも何とその値段はは国産品(国内販売?)の1/5~1/10です。
注文から到着まで2週間前後掛かる物があるのが欠点ですが、その安さに負けてついつい注文してしまいます。(品質は??ですが)

 ところが今回不覚にも騙されてしまいました。
複数の中国メーカー品を注文したのですが、その中に日本国内の業者が販売していた物がありました。
その結果”配送料無料”と思っていたのですが、商品代金約¥300に対し、配送料¥690も取られてしまいました。
しかも商品は”ゆうメール”で届いたのでその代金は本来なら¥215のはずです。
中国からの送料よりも高く、又商品代金より高い、本来の送料の3倍以上の値段は何だったのでしょうか ・・・??


通販シガープラグ
<届いた注文品: 商品は普通の封筒に裸で入っていました・・・品質も粗悪品(中国製)で、全数使う前にハンダ付け修理が必要でした>



 あとの祭ですが、これはAmazonでは注文を確定する際、個々の品物の料金や配送費を確認できるシステムとなっていますので、それを行いさえすれば騙されることは無かったと思います。(・・・反省!!)
複数の注文で、個々の輸送費の確認をしなかった自分の不注意ですが、品質も最悪で非常に後味の悪い結果となりました。


 又改めて配送料のチェックをしてみたら、別の業者でしたが、日本中ほとんどの地域では無料なのに、何故か一箇所”甲信越”だけ配送料を取る業者が居ました・・・これってなんだ?


 今後はAmazonへ注文する時には必ず販売業者のサイトへ入って、”配送料”の項目を必ず確認することにします。
”関東への配送料無料”と謳ったほとんどの業者は実際無料ですが、中に一部法外な料金を取る業者が希に居るということだと思います・・・くれぐれも騙されないようにしましょう。 ( ・・・中国から直送の業者の方が良心的な気がします?)


2017.03.05

これも『漏電』 ??

  先日の”漏電騒ぎ”の中で、”停電警報器”や”LED通電確認ランプ”などを自作しました。

LED検電ランプ
<LED通電確認ランプ: LEDランプ(百均製)とスイッチを接続しただけの物です>
 

その内の”LED通電確認ランプ”はこれまでの”LED常夜灯”とまったく同じものですが、ケースの中に入れました。
暗闇で個々の機器の漏電チェックを行った時に、ぶつけたりポケットに突っ込んでランプの頭がもげてしまいました。(100均のLEDランプは先端カバーが簡単に外れてしまうのです)
そこでランプをケースの中に入れ保護した物を作りました。

 これを使った検査過程で思わぬ発見がありました。
我が家の一部の回路で、スイッチが切ってあってもこの”LED通電確認ランプ”が微かに点灯する物があるのです。
この現象が漏電停電の原因発見を遅らせた一つの要因です。(・・・家全体で漏電しているらしいとの疑念を持った)


a-LED豆電球
<スイッチを切っても点灯している蛍光灯の”LED豆電球”>


 漏電騒ぎが解決出来たので、改めてこの現象の調査をしてみました。

 その結果、スイッチで繋がっている照明器具の5箇所の回路で同じ現象が発生していることが分かりました。
その回路(コンセント)をテスターで計ると、”AC 0.3V”の電圧が掛かっていました。
しかし同じタイプの照明器具でもLED電球が点灯しない回路もあり、何か違いがあるようなのですがわかりません。


 この現象が世の中にないか、NETの書き込みも調べてみました。
その結果同じような現象が全国的にあり、沢山の書き込みがありました。(百均のランプだけではない)

しかしその原因は
 ①”蛍スイッチ”を使っていると発生する。(常に微電流が流れている)
 ②照明器具の内部のコンデンサー(又は器具の容量分)が原因・・・この場合は暫くすると消灯する
となっていますが、我が家はどれも該当しません。

 我が家のスイッチは全て普通の”シーソースイッチ”で蛍スイッチは使っていませんし、又照明器具ではなく直接スイッチから繋がっている電灯線用のコンセントにこのLEDランプの検査器を接続しても点灯しています。(いつまでも点灯している)
ですから電灯線の配線自体から電気が供給されているしか考えようがありませんが、回路はSWで接続は切れているハズ?


 電気屋でないのでこれ以上に考えが及びません。・・・実に不思議です。
ただこの現象は漏電とかの異常ではない様で漏電ブレーカーは落ちませんし、一応火災等の心配もなさそうです。


2017.02.05

”水道凍結防止帯”交換

 漏電による停電の原因となっていた”凍結防止帯”の交換作業をしました。
電気温水器(深夜電力)の”オーバーフロー(排水)パイプ”に巻いてあるのが問題の凍結防止帯でした。

 この交換作業の中で、複数の漏電原因が見えてきました。(複合原因でした)

 ①凍結防止帯を巻いた排水パイプが通路上を横切っていて、此処を歩く時に不注意で踏みつけて、導体(発熱体)を切断した。
 ②排水パイプ(自然落下タイプ)の途中が逆傾斜で、ここに排水が溜まっていて、凍結防止帯が断線で機能しないために凍って破裂し、導体部分が氷漬けとなった。
 ②夜間に気温が下がってサーモスタットが働き凍結防止帯に通電され、切断していた氷漬けの導体部分にもわずかに通電状態になり、漏電遮断機が落ちた。

 一番の原因は凍結防止帯を巻いたパイプが通路上にあった為に、長年人が踏付けで切断させた事です。(施工方法が悪かったのですが、15年間無事だったのも事実ですが)

a-凍結防止帯
<凍結防止帯の漏電部分>


a-逆傾斜 (2)
<排水パイプの逆傾斜部分: 対策はブロックを削って傾斜確保>


a-U字溝のカバー
<修理後排水パイプの上に”U字溝”を被せて、踏んづけても安全な対策を実施>


 苦労しましたがこれで同じ発生原因での問題は起きないと思います。
しかし今使っている電気温水器も15年を超えたので、そろそろこちらの故障(寿命)が起きそうな気がします。(前の物も丁度15年目で故障し交換しました)
まだまだ”一難去ってまた一難”の危険性は残っています。


2017.01.27