つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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炊飯器スチーマー(又々)/確認試験

又々『炊飯器スチーマー』です。

 台風の襲来で朝から雨降り石窯造りが出来ません。
久し振りにまた”スチーマー”に喰いついています。
先日(と言っても大分前ですが)”スチーマー”の蒸気発生機(炊飯器)の改造確認が出来たので、今回は本体の改造を行い試験を行いました。
本体は前から使っている『Φ100VUパイプ』のままです。
改良点はスチームの入り口をパイプ中央に変更、更に炊飯器からの導入パイプの長さを10cmと短くしました。
それと本体を支える”可変スタンド”を取り付け、高さ調整が簡単に出来る様にしました。

Aスチーマ試作1 <改良スチーマー:既に熱で変形しています>


 以下が蒸気が発生してから20分後の安定した本体内部温度です。

   温度 :室温      ・・・ 開始時19℃
   -------------------
    炊飯器噴出し口 ・・・95℃
    右終端       ・・・94℃
    左終端       ・・・93℃

 炊飯器のヒーター改造の効果か、蒸気の入り口位置の変更の効果か温度が前回より10℃近く上昇しました。

Aスチーマ試作2 <端面温度/水も漏れています>

40分後結果がでました。
『またまた失敗』

今度は温度が高過ぎ、VUパイプが熱でつぶれてしまいました。
おまけに両端も変形して蓋との間に隙間が出来て蒸気が漏れてしまい中止しました。

この時点で行った曲げ作業で、10mm厚の板は又もや簡単に折れてしまいました。
しかし6mm厚の板の方は今回綺麗に曲がりました。

Aスチーマ試作3 <曲げ治具も少し改善しました>

前回よりは”1歩前進”です。

”曲げ木”に関しては一歩、又一歩ですね。
”着実”と言えば聞こえはいいですが、『木を曲げる』のは結構奥が深そうです。
中々先が見えてきませんがまだまだ今後も挑戦していきたいと思います。

2012.06.19

スチーマー(又)/再挑戦

 また『炊飯器スチーマー』の改造です。

先日失敗した”炊飯器スチーマー”ですが、炊飯器の代わりに何か使えるものが無いか検討していましたが、室内で使用する上で炊飯器を使うのがやはり一番安全で簡単であるとの結論に達したので、ダメモトで炊飯器内部の改造を行う事にしました。
今回の改造は電気回路の改造であり『自己責任』となりますので、誰にでもお勧めできる内容ではありませんが参考にアップしました。

 炊飯器を使うことにした一番の理由は『密閉状態で沸騰出来、蒸気を簡単に取り出せる事』。
その目的の為には炊飯器の”米を美味しく炊く為の制御”は不要なので、この制御回路を外してヒーターだけ使う方法がないか検討してみました。

201203081 炊飯器(左/マイコン、右/IH)

201203082 回路構成

 スチーマー用に手に入れた2台の炊飯器の底蓋を開けて内部を確認しました。
その結果、
IH炊飯器”は一目で全く私の手に負えない事が判りました。(ダメだコリャ!)
”IH”は加熱方法がヒーターではなく、コイルによる制御(方法は良く分かりませんが)なので、制御回路を改造しない限りどうにもなりません。
一方旧式の”マイコン炊飯器”はヒータ方式で何とかなりそうなのでこちらに挑戦する事にしました。

201203084 更なる分解確認 

 更に分解して回路を詳しく調べます。
この炊飯器は古いので外側が鉄板のプレス成型品で分解できない構造になっていました。
其処を強引にやった結果、最後は分解と言うより、ほとんど破壊になってしまいました。

 この分解の結果、この炊飯器はヒーターへの電源直結で問題なく(?)使えることが判りました。
ただ2種類のヒーターがあり、1本は保温用の様なのでこれは殺しました。
炊飯用と思われるヒーター1本だけ使う事にしましたが、安全の為空焚き防止用の『感温止スイッチ(139℃)』だけは残して直列に組み込みました。


201203083 感温スイッチ


 結局制御基板へ行く電源ラインの2本を外して制御回路機能を殺しただけで目的を達成できる事になりました。(結果的に外側の板金ケースは外す必要が無かった。・・・お陰で組み立てが本当に大変でした)
もし温度制御が必要な場合は例の『自作スピコン』を使う前提です。

 最後に再組立を行い試験の為に釜に水を入れて通電したところ、約10分で沸騰して勢いよく蒸気が噴出しました。
そのまま40分以上通電しましたが問題なく沸騰を続けました。

アナログ家電製品は本当に『DIYの味方』ですね。
これからも大切にしないといけません。
”メデタシ、メデタシ”。


2012.03.08

炊飯器スチーマー(続々)/失敗の巻

 『炊飯器スチーマー』の改良は出来ていたのですが、余りに寒いので確認が出来ずにいました。
しかしようやくここでいくらか温かくなってきたので『曲げ木』を実際に行ってみました。

その結果は『見事失敗』。


201202251 改良版スチーマー

 今回炊飯器とVUパイプ本体との接続は接着は止め、ねじ式の水道管ジョイントを使いましたので、大丈夫でした。

しかし今回の失敗の原因は”炊飯器”が連続加熱が出来ないと言うこと

沸騰して順調に蒸気が出てきて今回は”終端”でも84.5°までは温度上昇したのですが、その後30分程で加熱が終了してしまいました。

 炊飯器を蒸気発生器に選定した理由は、水がなくなるまで沸騰するものと考えていましたので、水をタップリ入れておけば水がなくなるまでは連続沸騰する物と考えていました。
しかしそうではなかったですね、水の量に関わらずタイマー制御されている様です。
昔の炊飯器は水が無くなって温度が上がるとセンサーが働き電源が切れる仕様だったと思いましたが、マイコン制御ではマァー、当然といえば当然か!・・・時代の進歩を感じました。


 中途半端な加熱(約40分間)でしたが、せっかく試験片の板を入れってあったのでで曲げてみました。
結果・・・無残な失敗です。

201202252 ”無理曲げ”で見事折れました

2012.02.25

スチーマー(続)/先行確認

 昨日午後から降雪となり5cm程積もりました。
今季最初の雪掻きをしましたが気温が低かったので粉雪で軽くて助かりました。

 しかし今朝は最低気温-10.3℃と今季初めて-10℃を記録しました。
ようやく平年並みになったと言うことでしょうか。
昨日雪が止んだのが暗くなってからだったのと、気温が下がったお陰で今朝の道路はさながら”スケートリンク状態”。
近くのちょっとした坂でも登れない車が結構あって大渋滞していました。
今年の初出勤は皆さん大変な苦労をされたのではないでしょうか。

 
 さて『スチーマー』ですが現在設計が進行中とはいえあまり進んでいません。
とりあえず炊飯器が”蒸気発生器”として使用可能か先行確認する事にしました。



 興味のある方は”別ページ”をお読み下さい。


2012.01.05

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スチーマー(曲げ木装置)

 思わぬタイミングで古い『炊飯器』が同時に2台も手に入りました。
炊飯器は前々から『曲げ木用蒸気発生器(スチーマー)』を造るために捜していた物です。

 ”曲げ木”ではこれまで、”電子レンジ”、”スチームアイロン”などを使った方法で試作を行ってきましたが、いずれもイマイチで、”高温蒸気”で行うのが良さそうだと分かり、その”蒸気発生源”として”炊飯器”に狙いを付けて捜していました。
炊飯器を使うメリットは、改造がし易いのと”空焚き防止”の安全装置が付いているからです。



201112011 (左)650W、(右)1250W


 スチーマーは炊飯器入手の見通しが無かったのでまだ具体的な設計をしてありません。
このような重要な(そこそこ確りした)機械装置を造りたい場合、構想アイデアを出来るだけ(理想は10個以上)図に描く事にしています。
これは単にアイデアであり、出来る出来ないは二の次です。
もしその中で納得できるアイデアがあれば即細部設計・製作に取り掛かりますが、納得できない場合はしばらくお蔵入りです。
今回今のところ”7案”ほどアイデアが出てきましたがまだ十分納得できるものが無いのでしばらくアイデアを練りたいと思います。
その検討期間は1日のこともあれば2年、3年の事もあります。
先に造った”置き囲炉裏”などは3年程掛かりましたが、今回はどうなりますか ?? ・・・


201112012 アイデアスケッチ


2011.12.13