つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

自作2重窓の効果

201202041 諏訪湖の『御神渡(おみわたり)』

 久々に諏訪湖名物『御神渡』が出現しました。
4年振りだそうです。
しかも2月に出来たのは実に30年振りなんだそうです。


 この寒さで先に造った『自作2重窓』の効果が判明しました。
結論から先に書くと『大成功』。


  しかし流石に先日の”今季の最低気温:-14.7℃”の朝は寒かったですね。
”全館二重窓”でも火の気がない朝は改造前と同じ様に寒く感じましたが、ストーブを点けたたら比較的早く温まった様に思いました。
こんな時本来ならば二重窓を開けて比較しないといけないのでしょうが、家族の鋭い視線が気になって出来ませんでした。
まだまだ探究心に欠けます。

 さて”二重窓”の検証結果です。

■1番効果が高かったのが風呂場 
 以前は外気温が-5~6℃の時に風呂に入ると、風呂に入っている間中寒さを感じましたが、設置後は入る時には流石に寒いですが入っている間は湯船の熱で直ぐに部屋が温まって寒さをほとんど感じません。
これは実際『肌身で感じる』ので確かです


■2番目に効果があったのは『階段上の明り取り窓』
 ここは階段上の天井に近く、縦90cm幅270cm(半間×1.5間)と結構大きな窓です。
1階で温められた空気が階段を通って上昇し、熱がこの窓から外に大量に放出されていたと言うことだと思います。
設置前は家の中で階段が一番寒かったのですが、設置後は寒さを感じなくなりました。
今度は温められた空気が階段上で逃げ場を失って溜まっているのだと思います。

■3番目は台所
 毎朝食事時勝手口付近から『冷気』が流れ込んできて”隙間風”の様に足元が寒かったのがなくなりました。
-10℃の朝でも小さな石油ストーブで直ぐに温まるようになりました。

■最後は寝室
 ここは元々2重窓だったところなので余り大きな効果はありませんが、枕元の上にある窓なので、朝の冷気を感じなくなったのと、前より遮音効果が上がって寝ていても外の騒音がほとんど聞こえなくなりました。
それにこれまでは毎年冬は”電気敷毛布”を使っていましたが、今年は未だに使わず寝ていますがまったく問題ありません。

以上”自作二重窓”の設置結果報告でした。
 
 
 今回設置に掛かった時間は2日間。
使う道具も定規とカッターと両面テープだけで簡単に設置できます。
特別の技術はまったく必要ありません、女性でも十分出来ると思います。
しかも安価で、これだけの効果がありますから絶対のお勧めです。


2012.02.07

全館二重窓に

今朝の最低気温は-11℃、しかも昨日今日は日中も気温が上がらず連続の真冬日でした。
しばらく前から寒い日が続いていたので我が家の奥さん、毎朝毎晩「寒い、寒い!!」と大騒ぎしていました。
歳ですね !!

 我が家は30年以上前に建てた家ですが、防寒対策をやって無いと言う訳ではありません。
当時としては厚めの断熱材を入れましたし、主要な部屋の窓は2重窓にしました。
その後子供部屋や和室など2重窓になっていなかった居住スペースのほとんどは自作の2重窓にしてきました。
又玄関も”風防室”を設置したお陰で家の中も大幅に寒さ対策の改善が出来たと思っています。

 この辺でも近年は暖冬で一昔前ほどの寒さは無いのですが、そうは言ってもまだまだ結構な寒さを感じる時もあるので、更に防寒対策を続けています。
最近建てられる住宅は”高気密工法”とかで冬でも非常に暖かく過ごせるようですが、我が家の様な”古家”でも自力で何処まで改善できるか挑戦している最中と言ったところです。


 今年これまでに自分で2重窓にした箇所は、
  ①勝手口の出入り口のドアと上部のハメ殺し窓
  ②風呂場のハメ殺し窓
  ③風呂場の換気窓(跳ね上げ窓)
  ④寝室の出窓 
  ⑤階段上部の明り取り窓


目標は『全館2重窓』ですが作業が非常に大変な所もありもう一息です。(しかし残り箇所のハードルは高い)


 ”後付け2重窓”はほとんど同じ構造です。
”ハメ殺し”は”防寒建具”を両面テープで枠に固定するだけですし、”引き違い”はこの建具をガラス戸レールを使ってスライド出来る構造です。
断熱材としては『ポリカプラダン』を使いっています。
これは”透明度が高く”、”中空で断熱効果が高い”、おまけに”軽く”て”腰が強い(変形が少ない)”のが採用の理由です。
10年前に作業場を自作した時、窓ガラス代わりに透明の”ポリカプラダン”を使ったのが最初でした。
当時は近くに取り扱っている店が無く、通販の取り寄せで1枚¥9,000位したように思いました。
これが作業場建築費の中で一番高額で、全体費用の1/3位掛かってしまいました。
ところが最近非常に安くなってきて4mm厚ならば¥1,980で入手が可能になりましたのでもっぱらこれを使っています。

<台所>
201201212 ドアの上下を分割し2重窓貼り付け

201201211 ドアの上部ハメ殺し(端材2枚の継ぎ合せ)

<風呂場>
201201213 風呂場の換気窓(端材3枚継ぎ合せ)

201201214 風呂場のハメ殺し窓

<寝室>
201201215 引き違い2枚戸(3重窓です)

<階段上部の明り取り窓>
201201216

 引き違い4枚戸(4本レールで片側に収納可能)ここは高いので2段梯子を掛けて作業しましたが怖かったですね




 今回の投資金額は合計1万円。(一部端材使用)
10年前に同じ箇所を業者に”ペアガラス”で見積もりしてもらったら、20万円を軽く超えていたところです。
はたして効果の程は ??

2012.01.29

冬支度

 今朝の最低気温は-5.2℃でした。
寒いのは今日だけの様で又明日からいくらか温かくなるようで一安心です。

 昨夜の天気予報で明朝の最低気温が-6℃と言っているのを聞いて急遽雨水タンクの水を全部払いました。
天気が良く(温かいく)なったら残った水でタンク内部の大掃除を行って店仕舞の予定でしたが天気が悪く延び延びにしていました。
急に寒くなっってしまったので仕方ありませんが、今年はタンクの清掃をしないまま年越しする事になります。
水を抜かなかったらこの気温で確実に配管の細い塩ビパイプが破損するはずですから良しとしなければいけません。
分かっていながら毎年同じようなことを言っています。


201112091 凍結防止帯節電器『節電太郎』 


 又同時に水道の凍結防止帯の電源をコンセントに差して回りました。
春に抜いたままになっていたからです。
水道も破裂させると中々大変なので疎かにできません。
この凍結防止帯、10本以上ありますからそのまま使うと電気料金も結構の額になるので、我が家では節電の為1台の『凍結防止帯節電器(コントローラー)』から全ての凍結防止帯の集中制御しています。
これを使うと電気料金が大幅に安くなります。
1/4~1/5になると言うのは製品の”謳い文句”で、正確には良く分かりませんが効果は十分有ります。

 さてそのコントローラーは家北西の隅の”タイヤラック”の裏に取り付けてあり、一旦タイヤを降ろす必要があったり又複雑な配線をしてあるので私しかセッテイングが出来ません。 
寒い上に夜間暗闇で行うので大変です。
昼間やっておけば何のことは無いのですが、・・・・・・
毎年々々同じようなことをしているような気がします。

 
 さて今朝は和室の窓の『防寒窓(二重窓)』を設置しました。
これは自作で構造は枠に”プラダン”を差し込んだ雨戸の様な代物ですが、この1枚で部屋が非常に快適になりました。
雨戸と同じ”はめ殺し”なので開け閉めはできませんし、白のダンプラですが不透明の為少し暗くはなりますが冬季間だけなので特に不自由はありません。
しかしお陰でその効果は高く、部屋で石油ストーブを焚いても真冬でも結露しなくなりました。

201112092 夏仕様 201112093 冬仕様

 冬支度としてもうひとつ玄関の『風防室』の設置がありますがこちらはもう少し後になります。
設置すると温室の様な構造なので、12月といえ晴れた日は中の温度が上がり過ぎて鉢植えの植物に悪影響がでるので、年末近くになってから設置する予定です。

2011.12.10

二重窓

 今朝も冷えて今季の最低気温を更新しました。 ―6.5℃でした。 
和室と子供部屋(もう立派な大人ですが)に外してあった”二重窓”を入れました。

 家を建てた時ほとんどの部屋は二重窓にしたのですが、ここだけ一重のサッシになってしまいました。(予算の関係です。)
 
 この辺は厳冬期の朝ははほとんど氷点下で、寒いときは―10~―15℃位にはなります。
昨年の話ですがそんな寒い朝、子供がカーテンを開けようとしたら、窓へ結露した水とカーテンが氷付いていてカーテンを破ってしまいました。
寒いこの地ならではの笑えない話です。


 私の小さい頃はもっと寒かったので、ある寒い朝学校の窓の金属レールに手の平が触れて凍りつき、慌てて手を引っ込めたので手の平の皮膚が破れてしまった痛い思い出があります。 

 因みにこの様に金属に手が凍り付いた時には、無理に引き剥がそうとせず体温で溶けるまで気長に待っているのが正解です。

 この経験はその後、冬山で指が”アイゼン”に凍り付いたとき確り生かされました。


 さてそんな訳で対策として、二重窓を自作しました。(造ったのは前の冬の事ですが。)
こんな手作りの二重窓ですが大きな効果があり”結露問題”は解消し、部屋が暖かくなりました。
それに何といっても”木のサッシ”は良いですね。


201012281 インナー窓・引き違い2枚戸

201012282 インナー窓・引き違い3枚戸 

201012283 和室、雨戸と同じ構造(ハメ殺し)

 窓自体は家具の扉と全く同じ構造でただ大きいだけです。(本職の建具屋さんとは少し構造が違うと思います。)
窓材は5mm厚の”ポリカプラダン(インナー用)”、”PP白色プラダン(和室用)”を使っています。
”ポリカ”は買うのを躊躇うくらい結構良い値段でしたが、インナー用なのでこの透明度は十分価値があります。
和室はどうせ障子越しなので安い物にしました。

 使用する木枠材料だけは気を使いました。
以前”風防室”を作った時、買って来た””1×4材”をそのまま加工したため、水分量が多くその後の乾燥で反りが大きくなった苦い経験がありました。
それに懲りて二重窓を作るときには個人輸入で”水分計”を購入して乾燥している木材だけを選び使用したのでその後の変形は少なく、引違い戸の開け締めが問題なく出来ます。

 一方”敷居と鴨居”の溝切りには苦労しました。
最初ルーターで加工していましたが、かなり注意して加工していたにも関わらず平行度が悪く、引き違い戸の開け締めがうまくできなかったので最終的にはテーブルソー用の”溝切りカッター(Dado Cutter)”を個人輸入で購入しました。


 この”Dado Cutter”は至極具合が良く以降私の木工作品の『質』と『幅』を飛躍的に向上させてくれました。


2010.12.28

風防室設置

201012271 風防室設置前

 今日は朝から晴天では有りましたが、風が強く寒い1日でした。
そこで”風防室”を設置(組み立て)することにしました。

 この風防室余り早い時期に設置すると晴天の昼間、中が暑過ぎて植物の為に良くないので、ある程度寒くなってから設置するようにしています。
冬場は”温室替わり”に使っているからです。

 数年前に作った物ですが、乾燥が十分でない木材を使ったようで扉に大分隙間が出来てきました。
その内修理が必要の様です。



201012272 風防室設置後

 

☆ ☆ ☆ ☆ 

 さてこのブログですが、今日で連続掲載日が1年365日繋がりました。
過去の記事を見てみると、”昨年の12/27から毎日記載”してきましたので、ここで一巡したことになります。
こちらの『1周年』の方が、ブログ開始日からの1周年より価値がありそうです。

 最初から毎日書く積もりは全くなかったのですが、何故か1カ月・2カ月と繋がると欲が出て1年間継続できました。
”日記”ではないから適当に書いてきました。
それが長続きの理由でしょうか。




 『物語』ですから多分に『創作』かも知れませんよ !! 
 騙されないようにご注意下さい !!??


2010.12.27






風防室撤去

201005201  風防室撤去前

 いよいよ”風防室”を解体しました。
今年は5/中まで”霜警報”が出されたりで、先日も芽出ししたヤーコン苗のプランターを急遽取り込んだりして活躍した風防室ですが、ようやく本日撤去しました。

 撤去といっても簡単で、ドアが”蝶番掛金”と言う特殊蝶番で固定されているだけなので、ロックを外して引き抜くだけです。

201005202 風防室撤去後

 外したドアを向かって右の壁に重ねて押し付けて、その前にスチール製のプランターラックを元の位置に戻して終了。
のはずでしたが、何故か収まりません。
仕方ないので、左のドアの半分だけ蝶番はそのままで"くの字"に折って、壁に押し付けておくことにしました。
不思議です、去年と何が変わったのだろう ??!

今年は玄関前の”シャクナゲ”がきれいに咲きました。
このシャクナゲもだれも植えた記憶がありません。 不思議です。

2010.05.20

年末恒例の窓拭き(風防室)

200912291

本日の最低気温は久しぶりに寒く、-5.4℃でしたが、晴天の為日中は気温が上がりました。そこで年末大掃除の窓拭きを行いました。我が家は正面側が全て窓の為枚数が多く大変です。 その上二重窓ですが最近流行の”ペアガラス”ではなく、ほんとに二重なので倍の枚数が有ります。 以前は濡れた布や新聞紙で擦た後、乾いた布でふき取る作業を行ったりして本当に1日仕事でした。 最近は”スキージ”を使っているので簡単できれいに行えるようになりました。 それでも今日は一人で2.5時間ほど掛かりしっかり疲れました。

上の写真は2年前に玄関前に作った『風防室』です。本日ここも窓拭きを行いましたが、ガラスの代わりにはめた”塩ビ板”が白濁してきたのに気づきました、かなり汚れてきたと思っていたのですが汚れでは無かった様です。 毎日太陽に照らされているのでプラスチックは弱いですね。 この板は結構良い値段だったのに・・・がまだ1、2年は大丈夫ですが、今のうちに良い方法を考えておく必要が有ります。
 さてこの『風防室』これは特筆物です。このおかげで家の中まで暖かくなりました。それ以前は玄関に通じていた廊下は、真冬には外と同じ様な温度に感じられましたが、今はそれほどでもなくなっています。(とは言っても”築30年の古屋は寒い!”)
風防室は風さえ吹かなければ温室の様です。 その為冬は棚を入れて鉢花の避難場所として温室代わりに使っています。しかしこの辺は冬場風が強く、吹雪の時などはドアがバネ蝶番で付いているので風でバタンバタン開いたり閉じたりそれは賑やかです。夜中に起きていってブロックで固定することもしばしばです。 新聞屋さんや郵便配達の人が出入りに苦労しているみたい。特に荷物を抱えた宅配の人は大変そうです。申し訳ない。 まだまだ完成度が低い!

ちなみに風防室の設置は冬季間だけで、使わないときはそっくり壁に折りたたんでしまっておける構造にして有ります。

200912292

2009.12.29