つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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大型ホバークラフト完成

201102161 3板ホバー


 ようやく ”大型ホバークラフト(3板ホバー)” が完成しました。


 ”人が乗れるホバークラフト作製”の依頼を貰ってからほぼ丸2ヶ月。
本日”大型ホバークラフト(3板ホバー)”のテストが終わり終了しました。
この”3板ホバー”は設計以上の性能でテスト合格となりました。


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完成品の詳細は別頁で確認下さい。 ↓

2011.02.16

 

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大型ホバークラフト(2)

 ”大型ホバークラフト”製造の途中経過です。

 ”エンジン”は”2基”積む事にしました。

 今回フロート径を小さくした関係で、エンジン1基での計算上の浮上力は”約100kg”です。
ホバークラフトそのものの重量がかなりあるので、これでは子供2人位しか乗れません。
大きさから3人以上乗って動かせたら面白そうなので、余裕を持たせてモーター2基搭載する事にしました。

201102142 モーター2基搭載エンジン


 3個の”フロート”も完成しました。
今回は前作に比べ加工精度良く仕上がったと思います。


201102145 フロート表裏


 ここまでの製造過程は次頁で  ↓ 


2011.02.15

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大型ホバークラフト

 今日は久し振りに”真冬日”でした。
昨日からここも今季初めての大雪となりました。
20cm強の積雪でしょうか。
軽いふわふわの雪だったのが幸いで、雪掻きも比較的楽に出来ましたが、それでも小1時間の作業となりました。
 

 さてようやく『大型ホバークラフト』の設計が終了して、加工に入っています。
作製するホバークラフトの形状はだいたい次の図面の様になりました。

201102125 大型ホバークラフト構想図 

 前に作製した”1枚円板式”と同じ構造の”フロート”を3個集合した構造です。
但しフロートは少し小型にしてあります。
又全体が大型となることから”フロート円板”3部品と”本体+エンジン”1部品は分解出来る様にし運搬に配慮した分少し面倒な加工となってしまいました。


201102121 ケガキ作業

 今回”パネコート(コンパネ)”2枚をフルに使います。
全ての部材がこの2枚の板から取れるようにCAD設計をしました。
しかしパネコートを実際購入した時にその予想以上の重さに驚きました。
しかしもうやるしかありません。

 ケガキ作業は”ビームコンパス”を使って慎重に行いました。
設計上”木取り誤差は1mm”しか許容が有りませんでしたが、原料板の縦横長が既にマイナス2mmでのっけから設計変更を強いられました。

201102122 サークルカット

 円板が基本構造なのでほとんど全て”トリマーとサークルカット治具”を使って切り抜きます。
6枚の円板の外径は同一なのでほとんど”同時進行”で切り抜くことになりますが結果的に誤差0の加工となったのでそこそこ時間が掛かりました。
 残り板から本体とエンジン用の正三角形の部材2枚を切り取りますがこの寸法が今回の”木取り”で一番厳しい加工です。


201102123 切り抜き完成


201102124  フロート1枚分だけ板接ぎ実施

 フロート1個分の部材は原料板寸法の関係で円板のまま切り抜く事が出来なかったので、ほぼ半円づつを繋ぎ合せる格好になりました。
これは”ビスケットジョイント”で正確に接合しました。

 更に残り部材から”エンジン(掃除機モーター)”を入れる箱用の板を切り出し、部材は全て設計どおりに切抜きを終了。
以上で”大型ホバークラフト作製”で一番大変な(体力が必要な)作業は無事終了となりました。
この作業に丸々2日間掛かってしまいました。 ヤレヤレ・・・


 先の試作品作りの経験から、”ホバークラフト”は加工精度が必要な”おもちゃ”と云うことが分かりました。


2011.02.12


ホバークラフト試作品納入

 昨日完成した””ホバークラフト 試作6号機”を小学校に持込んで子供達を相手にテストを行いました。
10人ほどを一通り試乗させた後、「又乗りたい人 ?」と聞いたら全員が大声で勢い良く手を挙げました。


 依頼者からも「これなら十分遊べます。」と言う事で合格点を頂き、その場で『納品』してきました。



 その様子は動画でご確認下さい。

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 子供ががむしゃらに引っ張っても一応滑らかに滑ります。

子供は遊びの達人』ですから、これを使った楽しい遊び方を考えてくれると思います。

 ”ヤレヤレ”1台は完了しましたが、もう1台”大型ホバークラフトの試作”を引き続き頼まれていますので、また明日から取り組みが始まります。


2011.02.08

ホバークラフト試験機

 試作を続けていた『ホバークラフト』ですが、思いの外てこずっています。

 試作した実機も人が乗らなければ浮上して軽く移動できるレベルまで出来ているのですが、人が乗ると駄目で苦労していました。

 

201102071 試作6号機(上部)

201102072 試作6号機(底部)


2011020766 6号機改良エンジン(パワーコントロール付き)

 上の写真が『試作6号機』ですが、ようやく何とかなりそうな物に仕上がりました。

 5号機まで『オリジナリティー』にひたすらこだわって試作を行ってきました。
しかしいずれも失敗に終わったので、原点に戻ってWEBでよく見る”海外での一般的構造”にしました。

これは私が乗っても浮上し、体重移動で横滑り出来ます。

 最初WEBで見た構造です。
出来るだけ ”この構造にだけはしたくない” ・・・ ・・・ とこだわって”試作してきたのですが、 ・・・

 さすが”遊びの先進国のアイデア”です。  ・・・ 脱帽 !!




⇒これまでの失敗試作品は次頁で

2011.02.07

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ホバークラフト

最近”ホバークラフト作り”を始めました。

 知り合いの依頼で”人が乗れるホバークラフト”を作る事になりました。
”小学生の遊び道具”だそうです。
突然の依頼でまったくホバークラフトの知識などなかったのですが、WEBで色々情報収集すると沢山手作りしている人が居ることが分かりました。

 動画が結構あって、作り方も簡単そうでで乗って遊んでいる子供達が非常に楽しそうなので思わず引き受けてしまいました。


201101251 基礎実験用容器と電源


 それにしても何も分からないので実機を作る前に先ず模型を作って様子見の実験をしています。
小型の”PC用CPU冷却ファン”を使って、色々の平面サイズ、容積の違う容器を集め実験してみました。
その結果興味深い結果が出ました。
中々面白い世界です。