つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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よなよなエール

 まだまだ朝の最低気温は連日-8℃前後と寒い日が続いています。
午前中は寒いので陽が出ない時はストーブを焚いて暖を取っていますが、陽が有る時は二階で窓から入る陽を背中に受けパソコンでのメールの確認や、読書をすることにしています。(日向ぼっこは本当に暖かい・・・もっと活用できないか?)

 そんな午前中に二階に居た時、外で大きな物音がしていました。
それは水道メーターの検針する人が、隣の家の水道メーターの上に積もった雪(氷)をスコップで取り除いている音でした。
これまでの降雪は僅かでしたが、雪掻きをしない北側はこの寒さでまだ確り凍り付き、それを取り除くのはかなりの大仕事の様でした。
ご苦労様です。(この時期、検針の人は除雪用にスコップを持ち歩いているようですね)

 さてこの寒さで、外仕事は出来ないので先日久し振りに図書館に行って来ました。(病み上がりの事もあって)
その時目に留まった本がありました。
その本を今日”日向ぼっこ”しながら読んでいました。

よなよなエール
<図書館から借りて来た本>


 クラフトビールの草分け”よなよなエール”の製造会社の現社長の著書です。

 この”よなよなエール”には思い出があります。
私がビール作りを決断したビールでもあります。

 私がビール作りに興味を持ったのは、前にも書いたような気がしますがイギリス出張で飲んだパブのビール、地ビール(クラフトビール)です。
それまで国産のビールしか飲んだことの無かったのですが、イギリスで飲んだこのビールに衝撃を受けました。
このパブで最初に飲んだのは”ビター”という、”ブラウンエール”でした。
ウイスキーが嫌いな私はこの味に感激して、イギリス出張中は毎晩パブでビールを飲んでいました。
お蔭でこの時にウイスキーを一杯も飲まなかったのが、今となっては非常に残念な気がしていますが・・・
泊まっていホテルの1Fにあったパブでしたが、そこには3種類のビールが置いてありました。
確か、ペールエール、ビター、スタウトで、全て”エールビール”です。

 その後イギリス出張の機会も無く忘れていましたが、ある日”軽井沢”にドライブで行った帰り、地元のスーパーで”よなよなエール”を見つけて買ってきました。(当時このビールメーカーは製造開始直後で、工場周辺でしか手に入らなかった)
久し振りに飲んだエールビールでしたが、非常に美味しく感動しました。
又同時に日本でも、”ちゃんとしたエールビールの製造所”があることに感激しました。


 しかし当時このビールの入手は自宅近くでは困難で、佐久や上田方面に遠出する度に購入してきました。
又その頃は”地ビールブーム”で方々で、小さなビール醸造所が乱立していましたが、どこもマトモな”エールビール”を作っているところがありませんでした。
そんな訳で色々調べた結果、何故か近くのデパートで”自ビール原料”を販売している処を発見して、以来自分でビールを作る事になりました。
そんな訳で、私の”自ビール”の原点のひとつが、この”よなよなエール”にはあります。

 ”自ビール”を作るようになってからは、ここのビールをほとんど買った事はありませんでしたが、暫く忘れていた内に、事業規模が飛躍的に大きくなって、製造しているビールの種類も大幅に増えていることを知りました。
今や日本の”クラフトビール”のNo.1メーカーになっているそうです。

 さてこの本ですが、現ヤッホーブルーイング社長、井出直行氏の立志伝的内容です。
正直、大して面白くありません。(わざわざ買って読む程の内容ではないか・・・??)
マアー最初から”自慢話”だと思って読めば面白いと思います。
しかしこの会社が日本に馴染の無かった”エールビール”の普及に大きく貢献したのは確かで、井出社長の功績は大きと思います。
私が”自ビール”にはまり込んだ一因でもありますし、感謝感謝です。


 最近は”よなよなエール”だけでなく、”スタウト”や”ポーター”と言った、個性的なビールも販売している様なので、久し振りに飲んでみたいと思います。

またまたコンニャク製法改善

 本日も午後から雪降りですが、大したことはなさそうです。
先日の全国的な寒波の折りには、こちらでも今季の最低気温を更新しました。
-13.4℃でした。
その日の昼頃ご近所の2軒でそれぞれ水道工事業者の車が止まっているのが見えました、どうも水道管の修理の様です。
今年一番の寒さだったので、凍結防止ヒーターの劣化かなんかが原因で凍って破裂したのでしょうか・・・?
元々が寒い土地なので皆さんそれぞれ対策はしているはずで、この時期としては珍しい光景でした。

 この寒さはその後も-9℃前後の日が続いたので、諏訪湖が全面結氷しました。
そういってもまだ氷の厚さは7cm位らしいので、10cmを越えないと”御神渡り”にはならないようです。
これで諏訪湖に氷が張ると、太陽の光が反射されて一気に気温が下がって来るので、この寒波が続けば”御神渡り”の可能性は出てくると思います。(寒いのは嫌ですが、”乞うご期待”といったところです)


 さてこの寒さの中、峠を越えて隣町まで”湧水”を汲みに行って来ました。
コンニャク作りに使う水です。
コンニャクは97%が水分という事で、水はコンニャクの命です。
水が美味しくないことには、どんなに一生懸命頑張って作っても美味しいコンニャクは出来ません。

 今年は雪が降らないので、峠に雪は無く越えるのは簡単でしたが、一日中日陰の湧水の湧き出し口は確り氷柱が出来ていました。

湧水 (1)
<湧水の湧き出し口>


 ポリタン(15㍑)2個に汲んできましたがここは湧出量が少ないので満杯になるまで15分以上掛かります。
寒いので車を横付けして、水が溜まるまで車の中で待機です。

 この水場はこれまで何回も来ていて、少し離れたところに道祖神があることは分かっていました。
今回たまたまこの近くに車を停めたので窓から外を見ていた時、これまで気が付かなかった面白い”道祖神”を発見しました。

湧水 (2)
<道祖神: 『考える人(神様?)』です>


 さて今回のコンニャク作りでは、新たな道具を作りました。
”卸し金固定板”です。
これまでコンニャク芋の摺り卸し作業は、水を入れた鍋の上での空中作業でした。
これが結構大変で疲れます。(特に右腕がとても痛くなります)
そこで今回、鍋の上に板を置いて、卸し金を固定させることの出来る治具を作りました。

a-摺り卸し台
<卸し金固定板>

 卸し金が鍋に確り固定出来ているので、片手で楽に摺り卸すことが出来るようになりました。
これまで休み休み行っていた作業でしたが、一気に摺り卸しが出来、約半分と時間短縮となりました。
腕の疲れが無かったお蔭で、その後の練り作業も確り出来、これまでの最高品質のコンニャクが完成しました。(・・・??)

2018.02.01

コンニャク製法改良

 先日朝、今季最低気温の-9.6℃を記録してから毎朝の最低気温が-8℃前後となっています。
この為諏訪湖が全面結氷となった様です。
気が早い人は”御神渡り”を期待している様ですが、今季まだ最低気温がー10℃以下を一度も記録していない上に、これまで全く雪が無いので、難しい様な気がします。


 さて今年になって、またまたコンニャクの新製法を開発しました。(それほど大袈裟な内容ではないですが)

 昨年12月初旬に昨年栽培した中で一番の大物のコンニャク芋(約4.5kg)を使ってコンニャク作りを行いました。
この時芋が余りに大きいので4等分しました。(ひとつが約1kgです)
切り分けた芋の残り3個をラップに二重に包み、更にビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れて保存してあります。

 そのひとつを年末に正月用としてコンニャクに加工して、知人にも差し上げて大変喜ばれました。
更に残りのひとつを先日コンニャクに加工しました。
使った芋は4等分した時から既に1カ月以上経っています。


コンニャク新製法 (1)
<冷蔵庫から出した状態: この芋の変色部分を包丁でそぎ落します>

コンニャク新製法 (2)
<浸漬処理: 芋を摺り下ろし、たっぷりの湧水に30分浸漬>


コンニャク新製法 (3)
<コンニャク原料: 浸漬後上澄みを捨てた残りの沈殿物が原料です>

コンニャク新製法 (4)
<成形: 加熱~練り~練り~凝固剤投入~練り、を行い型に流し込んで成形>

コンニャク新製法 (5)
<煮沸してコンニャク完成>


 1カ月以上冷蔵保管したコンニャク芋でしたが、全く問題なく加工出来ました。
それどころか、これまで以上に非常に弾力のある、且つ柔らかいコンニャクが出来ました。
”さしみコンニャク”に最適です。

 これまでの経験から、このコンニャクの原料に関しては、収穫直後の芋より2カ月程度常温保存して置いた芋の方が美味しいコンニャクが出来ることは分かっていました。(土付のまま)
又更にその芋を洗って皮付きのまま分割して、1~2週間冷蔵保管した後で使った方が更に食感(粘り)が良い様に思っていました。
ここまでは昨年までに既に分かっていた製法です。

しかし今回1月以上冷蔵保管した芋で作ったコンニャクは、これまでの物より更に食感も味も格段に上のコンニャクになりました。

 さて本日最後に残っていたコンニャク芋でコンニャクをつくりました。


1.5カ月保存
<最後に残っていたコンニャク芋: 変色部分は更に拡大 >


 本日使った芋は、冷蔵庫での保管期間は1.5カ月になります。
変色部分は更に大きくなり、その部分をそぎ落とした結果、使える部分は元の約6割となりましたが、出来上がったコンニャクは従来よりも更に美味いコンニャクが出来ました。
 この調子で行くと、コンニャク芋の冷蔵保存期間はまだまだ十分長く出来る可能性があると思いますが、表面の変色部分も比例して大きくなるので、せいぜい1.5カ月程で止めておくのが無難ではないでしょうか?


 以上タイトルを”コンニャク製法改良”としましたが、製法そのものは全く変更無しですから、『コンニャク芋の熟成法』とでもすべきだったかと思います。


2018.01.15

今年のコンニャク栽培

 今年のコンニャク栽培は、発芽が遅れたり、天候不順で成長が遅かったりで、最初からヤキモキさせられました。
栽培したコンニャク芋を使って、これまで既に4回程”コンニャク作り”を行いました。
その結果今年のコンニャク芋の出来は、過去最高の品質であったとの結論となりました。
これは今年の天候不順はコンニャク栽培にとっては最適な天候だったという事でしょうか・・・??


 さてコンニャク作りは、今年も”浸漬法”一本で行っています。
この製法は今年で3年目になりますが、作ったコンニャクは親戚知人にも配りましたが、概ね好評でした。
作る私の方も大分部慣れて、要領が分かってきましたが製作に掛かる時間は、相変わらず1回2時間半ほど掛かります。(この製法では仕込み量による時間の違いはほどんどありません)
ポイントは、”練り”を手抜きすることなく確り行う事。・・・ここで手抜きすると弾力がイマイチとなり、食感がよくありません。
『基本に忠実に!』という事ですね・・・肝に命じます。

 ここで今季5回目にして”糸コンニャク”を作ってみました。
使うのは一昨年改良を行った、”大型コーキングガン”を使った製造装置です。
昨年の糸コンニャク作りでは、時に糊が異常に硬くなって筒から押し出せない事もありましたが、今年の芋は適当な硬さで、簡単に突き出し出来ました。
糸コンニャクは色々な料理に使えるので喜ばれています。



糸コンニャク作り2017 (4)
糸コンニャク作り2017 (2)
<”コンニャク糊硬化筒”と”コーキングガン”を改造した突き出し装置>



糸コンニャク作り2017 (3)
<硬化筒>



糸コンニャク作り2017 (1)
<完成した”糸コンニャク”>



2017.12.10

イブリガッコ作り始めました

 今年も”イブリガッコ作り”始めています。
今年は昨年の倍の量です。

 畑の野菜の収穫は先週末の”野沢菜”の収穫を最後に全て終了です。
今年は天候不順の影響か、ほとんどの野菜の作柄は良かったとは言えませんでした。

 しかしその中で、”漬けダイコン”だけは同じ作付け面積ながら昨年の倍ほどの収穫量になりました。
これは、品種の影響です。
種を選んだのは奥さんでしたが、「今年初めて買ってみた種。」だそうです。
そのダイコンの長さが、何時もの倍もありました。
土の中に入っていた長さと、地上に首を出していた長さがほぼ同じです。
その為収量が倍になったのです・・・?(出来が良かった訳ではありません)

 毎年3種類の大根漬けを作っています。(・・・その内の2種類は奥さんの担当なので詳細不明)
1種類、”イブリガッコ”だけは私がスモークの担当です。
そのスモークの量が例年の2倍以上になりました。
奥さんの大根漬けが終わって、余ったものがそっくりこちらに回ってきたからです。


イブリガッコ2017 (1)
<今年のスモークダイコン>


 何時もなら炉の上から紐で吊るすだけで十分なのですが、今年はそれだけでは足りず、炉の隙間に縦に放り込んだり、炉の床に焼網を置いて並べました。
この状態でスモークしていますが、全てのダイコンに均一に煙が当たるとは思えませんが、それでも丸2日間スモークを続けました。(朝9:00~夜10:00までの1日13時間、計26時間燃焼)

イブリガッコ2017 (2)
<スモークが終了したダイコン>


イブリガッコ2017 (3)
<”焼ダイコン”も出来ました: これも使います>



 床全面に大根を敷き詰めたので、火口上部のダイコンは焼けてしまいましたが、これも焼けた部分だけカットして使います。
その結果、スモーク上がりで今年は総量10kgとなりました。
”イブリ具合”も昨年より良さそうなので、漬け上がるのが楽しみです。(正月過ぎ頃には食べられるのではないでしょうか?)

2017.12.01

”パンこね機”故障

 奥さんの趣味の”パン作り”ですが、その為の多少の専用機械・装置が必要になります。

 その中で使用頻度の高い”こね機”は結構故障の多い機械です。
その為という訳ではありませんが、我が家には旧型が2台、新型が1台あります。
旧型はこれまでも時々故障して都度私が修理したり、修理不能な時には部品を購入して交換して現在でも現役です。

新こね機 (1)
<新型”こね機”>

 それでも以前に旧型が故障した時に、修理部品手配が間に合わず急遽新型を購入しました。
その後、旧型も部品交換をしたので、今でも使える状態です。
ところが新型を購入して暫くしてから、奥さんのパン作り仲間の一人がやはり機械が故障したので、新型を購入したそうです。
その話を聞いた奥さんが、その故障した機械を貰ってきました。
旧型が故障した時の”部品取り”の目的です。
ところが、その機械の故障は比較的軽微な故障原因だった為直ぐに修理が出来たのですが、その持ち主は新型を買ったので不要との事でそれ以来我が家にあります。
そういった経緯で現在3台の現役”パンこね機”があります。(但し旧型2台は何時壊れるか分からない”要注意機械”です)


 ところがここで、我が家の新型機械が故障しました。
軸が全く回りません。

新こね機 (3)
<新型こね機の軸: この軸がプライヤーでも回りません>


直ぐに修理したいと思いましたが、軸の取り付け構造が旧型と少し違っていて、構造を確認するのに少し時間が必要で、その間旧型を持ち出してきて使っていました。

新こね機 (2)
<ネジは簡単に外れるのですが、軸は少しづつ叩いて抜くしか無いようです>


 ようやく軸を外すことが出来ましたが、原因は軸とベアリングの隙間部分にパン生地が入り込んで堅く固まってしまっていたことです。(生地は餅の様な物なので・・・但し餅もこのこね機で作ることが出来ます)
この故障モードはこれまでの旧型と同じです。
”こね機”を使う時には、原料の小麦粉と水、その外バター等を入れて掻き混ぜるので、軸の隙間はほとんどないのですが、長年使っているうちに少しずつ入り込んで堆積して石の様に堅く固まってしまうのです。
これは簡単には取れなくて、熱湯に着け置きしておいて歯ブラシで掻き落とすという作業を繰り返します。
これで又元通り回転出来るようになりました。

 この軸部分はネジ止め式になっていて、”スペアパーツ”として販売されています。(結構な値段です)
奥さんのパン作り仲間でも、昔はスペアパーツが有る事を知らずに新しい機械を購入する人が居たそうですが、今はスペアを購入して交換いるようです。
我が家ではその交換した不良の軸を貰ってきて、修理してスペアとしています。(修理すれば又2~3年は使えます)

 ただ新型の機械はまだ故障が無いようで、まだスペアがありません。
・・・お友達からの提供?を心待ちしています?


2017.09.19

ホップ収穫

 ホップの収穫は毎年8月10日前後に行っていましたが、今年はお盆を過ぎてもホップの実(毬花)がほとんど見えないので延び延びとなっていました。 
ところが2~3日前に見たところ、ほとんど付いていないホップの実の一部が茶色く変色しているのに気が付きました。
そこでここでホップの収穫をしました。(例年より約20日遅れとなりました)
やはり今年のホップは全くの不作でした。

今年はホップにとっても厳しい”天候不順”だった様です。
お蔭で来年度の”自ビール醸造”にも大きく影響が出そうです。


ホップ収穫2017 (1)
<収穫前のホップ棚 >


ホップ収穫2017 (5)
<近くから見ても実はほとんど見えません>


ホップ収穫2017 (2)
<収穫しました: 蔓の成長は良かったので総量だけは例年並みです・・・>

ホップ収穫2017 (3)
<収穫出来たホップ: 量も昨年の3割程度・・・品質も?  >

ホップ収穫2017 (4)
<真空パック詰め: 機械もご機嫌斜めで、ようやくパック詰め終了>


2017.08.31

パン屋巡り/2017年

 我が家は奥さんが”パン作りが趣味”という事があって、パンには異常な(?)執着があります・・・?

 そんな訳で以前は結構頻繁に”パン屋巡り”、それだけを目的に行っていましたが、最近は別の目的で遠出したついでに寄ってくる様な軟弱なパン屋訪問を行っています。(最近はガッカリのパン店ばかりなので少々熱が冷めました・・・)
今年に入ってからそれでも5軒の新規開業やそれに近いパン屋さんに行ってきました。

 その内の1軒に、前から気になっていた”パン屋”がありました。
その店にはこれが今回で3回目の訪問でがすが、購入出来たのは今回が最初です。
 南信の宮田村にあるパン屋の『まめパン屋』さんです。
ここは今年の冬にラジオか何かで知って興味を持っていた店ですが、非常に特異な店でした。


 何が特異かと言えば、この店は火曜日と土曜日の週2日間、それも10:00~12:00頃までしか開いていません。
最初の訪問は3月初頃でした。
飯田市まで行った帰りに立ち寄りました。
生憎この時は入り口に”3月末まで休業”の看板が出ていました。
週2日のほぼ午前中しか開店していない上に、1カ月近く休業とはどういう店かますます疑問(興味?)を覚えました。

 次に行ったのは、5月連休中の開店日。
伊那市方面に行った帰りの12:00頃でした。
ところがこの時は既に”クローズ”の看板が出ていました。
多分”完売で閉店”となったのだと勝手に判断しました。

 そして三回目が今回です。
開店状況をWEBで確認出来る事が分かり、早速確認すると”本日開店”と書かれていましたので、最初の目的地として10:30に到着しました。


豆パン屋 (1)
<入口看板>


豆パン屋 (2)
<豆パン屋さん: 普通の住宅の一角にありました>


 我が家のパンの志向は『表面の皮が歯ぐきに刺さって、血が出る位堅いパン』です。(前にスイスに行った時恐ろしく堅いパンがあっって感激したのですが・・・)
これは日本の最近では全く影を潜めてしまったので、次善は『確りしたパン生地で、原料の小麦の味が感じられるパン』です。
最近新規開業されるパン屋さんは多いのですが、何処も超々柔らかパンで、しかも味の無いパンがほとんどです。(今年訪問した他の4軒はいずれも”この手”でした・・・2度目の訪問はありません・・・但し歯が無くなったらその時は?)
しかし今回の店は、我が家の志向としては合格点でした。

 ここ2年程無かった、久し振りに2度目にも行っても良いと思われるパンの味でした。


豆パン屋 (3)
<庭に”ツリーハウス”や遊具があり、近所の子供達が沢山遊んでいて楽しい空間でした>


2017.07.31

麹の自作

 ”麹”の自作に挑戦しています。

 先にこのブログにも投稿しましたが、”甘酒製造装置”を作りました。
この甘酒製造装置が非常に簡単で、美味いのです。
奥さんが非常に気に入って、定期的に作ってほぼ毎日飲んでいます。 
この装置を使うのは非常に簡単で、朝炊飯器で”おかゆ”を1合炊いて、麹を加えて装置にセットしておけば、後は何もしなくても10時間後には美味しい甘酒が出来上がっています。
夏場は出来た甘酒を冷蔵庫い入れて置けば、暑い日でも本当に美味しく頂けます。(甘酒は夏の季語です)
特に炎天下の農作業で大汗を掻いた後、この甘酒を飲めば疲れもフッ飛びます・・・!!

 これまで数回甘酒を作っていますが、その味に大きな違いがあることが分かりました。
以前に甘酒を作った時にも、味にバラツキがありましたが、その時には温度管理の問題だと思っていました。
しかし今回は温度管理には問題がありません。
その結果分かった一番の原因と思われるのは『麹』です。

 これまで3種類ほど違った麹を買ってきて作りましたが、それぞれ味が違い、特に甘さでは大きな違いがあることがわかりました。
高価なものが必ずしも良い甘酒になりません。
甘酒作りに適した麹は最安値の¥300/500gのものでした。 (・・・一番高価なのは¥398/200g)
甘酒作りには1回200g使うので、500gのものは最後に100g残ってしまいました。(・・・3回に振り分ければ良いだけですが)
そこで、この”残り麹”を使って、麹を自作してみました。

 この麹の自作方法は、『友麹』と呼ばれる方法です。 
前にもヨーグルトメーカーを使って同じく”友麹”で自作をしています。・・・確かこのブログに以前投稿があるハズです。
しかしヨーグルトメーカーは容量が小さく、十分な量の確保が困難でした。
今回は3合で試作しましたが、最大5合の容量がありますので成功すれば味噌作りにも自作の麹を使用できる可能性があります。


友麹 (1)
<蒸し上がって冷却中の米>



友麹 (3)
<”種麹”を混ぜて良く攪拌・・・良く洗った手で混ぜましたが、全く手にくっつきつきません>


友麹 (4)
<甘酒製造器を30℃にセットして保温: 29℃~31℃をキープ出来ました>


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

a-一案手入れ (3)
<”一番手入れ”: 24H後の麹の状態・・・全く変化なし>


a-二番手入れ (2)
<”2番手入れ”: 48H後の麹の状態・・・麹の臭いが強くなってきました>



a-二番手入れ (3)
<72H後: 完成した麹/匂いがが少々きつい>


 早速この”自作麹”で甘酒を作ってみました。
その結果・・・昨年の失敗作と同じ水準の甘酒となってしまいました。(やや今回の方が良いか?)
”遠くで甘い”甘酒です。 ・・・ 飲めない事は無いのですが、今回も失敗作との判定結果となりました。

 今回温度管理には全く問題ないはずですが、その外の良く分かっていない管理ポイントがあるのだと思います。

 麹の世界はまだまだ奥が深い・・・です。


2017.07.28

ホップの蔓誘引

 先月”株作り”したホップですが、今月に入って蔓が勢い良く伸びてきました。
前から蔓の誘引の準備をしないといけないと思いつつ、又今年も後手後手ですがやっと誘引作業を行いました。



ホップ棚2017 (1)
<今年の”ホップ棚”です>


ホップ棚2017 (2)
<今年は3列: (左)これまでのホップの株、(右2列)今年株分けした新苗です>


 今年は株作りした時に株分けした地下茎を植えて置いたところ、その内の5株ほどから芽が出ていました。
新株はまだ誘引するほどでもないのですが、一応張っておきました。
お蔭で今年のホップ棚は昨年より2列増え、3列となりましたので、誘引ロープだけ見ると壮観です。

2017.06.10