つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

干柿

 今年も相変わらず”干柿作り”を行いました。

 しかし今年の我が家の柿の木に実がほとんど生っていません。
見る限りご近所の柿の木も例年の1/5から1/10程度しか生っていません。
柿は豊作の年と不作の年が交互に来ると言われていますが、今年は特に大不作の年の様です。

 又例年生り過ぎて処分に困って持ってきてくれる親戚、知人の木も同じようなものなので期待薄です。
そこで先日遠出をした折、道の駅で”渋柿”を購入してきました。

干柿2017 (1)
<柿簾: 昨年は600個位あったと思いますが、今年は200個弱です>


 この干柿作りでは、昨年鳥による被害がありました。
”ヒヨドリ”です。
干場の横の窓の僅かな庇に足を掛けて、横に下がっている干柿を突いて食べたり、紐を切って下に落として食べたり結構な悪さをされました。
そこで今年は柿を干す前に対策を行いました。


干柿2017 (2)
<百均の”猫除け”を改造: (左)元の”猫除け、(右)3等分した物、”>


干柿2017 (3)
<庇の上に固定した”鳥除け”>


2017.11.16

電気柵の新碍子(ガイシ)構造

 先日1日だけですが、朝の最低気温が氷点下(-1℃)となりました。
その為この時の大霜の一発でヤーコンの葉っぱが全滅してしまい、今年はヤーコン茶は製造不能になってしまいました。
そこで急遽その外の畑の作物の収穫を大慌てで行っています。

 ここで”落花生”を収穫できた事で、今年計画した農作物は猿被害で全滅した”枝豆”を除いてほぼ収穫まで漕ぎ着く事が出来ました。(2回もの被害にあったカボチャも数は少なくなりましたが収穫できましたので・・・バンザイですかね!)
これは”電気柵設置”のお蔭です。

 しかしこれまでも度々投稿していますが、今年の”猿被害”は電柵畑設置以降では最悪の被害でした。
恐らく、電柵無しの時より酷い被害状況だと思います。
と言うのは電柵無しの時はそれでも作物毎に個別対策を実施していましたので、全ての作物が壊滅的な被害に遭った事はありませんでした、しかし今年は信頼していた市販電柵電源が正常に働かなった事で、電柵を設置した畑全体が全くの無防備となってしまい、壊滅的な大被害となってしまいました。

 この被害状況を目の当たりにして、一時は愕然としてましたが、何時までも気落ちしていられないし、今のところ”電柵以上の有効な対策”もないので、以来原因調査を行っていました。
そこで先日”原点回帰”として投稿した通り、最初の電柵構造に改修を行ないました。(最初の設置の時の方がよく考えたものだと自分ながら感心しました・・・”喉元過ぎれば”でしょうか)

 ここで更に碍子構造の変更(改良)も行いました。



新案碍子 (4)
<従来の+電極の碍子構造(第1電柵畑)>


新案碍子 (3)
<猿被害のあった第2電柵畑の+電極の碍子構造>


  碍子の材料はこれまでと同じ”ペットボトル”です。
従来はこのペットボトルを2等分して木の杭にネジ止めして使っていました。
新しいガイシ構造ではペットボトル1本丸々使い、それを複数鉄パイプに串刺しにして使います。


新案碍子 (2)

新案碍子 (1)
<新碍子構造>


 今回の改良は”リーク(漏電)対策”が目的です。
これまでの碍子構造だと僅かながら、リークが有った様で、耳を澄ますと微かに音(放電音)が聞こえる時がありました。
更にこの新規碍子構造で、碍子自体の強度が向上して猿が登っても変形しづらくなったと思います。
又従来の構造より設置が簡単になり、設置工数減にもなりました。


 又先の猿被害以降、電柵電源も市販電源から自作電源に交換していますが、この電柵構造改良以降猿被害は全くありません。(自作電源はここで丸3年使用しています・・・何故か自作電源の方が信頼性も耐久性も高いのです?)
しかしここまでやっても今後猿被害が無くなる訳ではないですが、それでも又大きな一歩前進です。
”猿より一歩先んじた進歩(進化)”が常に必要です。
・・・哀しいかな!、それが有害鳥獣との戦いの厳しいい現実です。


 まだ電柵畑内には、猿が好きな”漬けダイコン”と来春収穫の”玉ネギ”が残っていますのでまだまだ気が抜けません。
電柵は24時間、365日、問題なく機能する事が必須条件です。

この冬場も確り働いてもらわないといけません。・・・よろしく!!


2017.11.10

電柵・危険表示看板

 猿対策で使っている”電柵”は、『高電圧』が掛かっています。
『高電流』ではありません。
”高電流”ならこれは大変な事です。(死にます!)

 電柵が原因で死亡事故が発生したのは、まだ記憶に新しい処です。
この時のTV報道で、電気の事を全く知らないニュースキャスターが取り違えていたのが、『高電圧』と『高電流』の違いです。
その為今でも『電柵は非常に危険』と信じて、設置に二の足を踏んでいる人が沢山居ます。


 私も又奥さんも時々電柵電源を切らずに電柵に触れて感電して驚く事がしょっちゅうあります。
これは電撃が”バチッ”ときますから、決して気持ちの良いものではありません。
しかし怪我をする事もありませんし、ましてや死ぬことはありません。(正しい電柵電源であれば当然ですが)
従って残念ながら有害動物も死にません。(・・・これが本当に残念です)
動物も触れると電撃を受けて気持ちが悪いから、近づかなくなるだけです。(学習効果です)

 そんな極めて安全な電柵ではありますが、電柵を設置すると法律で『危険表示看板』の設置が義務付けられています。
私も最初からこの看板を設置していますが、最近見ると劣化が激しい物がだいぶ眼について来ました。
看板画像をPCで作って、プリンターで印刷した後防水の為ラミネート加工して使っています。
しかし、これまでのプリンターはインクが”染料系”であった為、ほぼ1年で退色したり、雨の侵入で滲んで見えなくなって仕舞います。

 そこで更新する事にしました。

 先にプリンターを新規購入した件をブログに投稿しましたが、このプリンターのインクは水に強い”顔料系”です。
購入時には多少の品質低下はあっても”写真印刷”も可能と思っていましたが、購入後色々写真も印刷した結果、このプリンターは写真印刷には多少不満がある機械だと理解しました。(4色ですから)
しかし”危険表示看板”を印刷する分には何ら問題無しでした。


危険表示看板 (2)
<プリントアウトした看板原稿(A4): 印刷した2枚を表裏合わせて糊付 >


危険表示看板 (1)
<切り離したものをラミネートフィルムに鋏んで熱圧着: 雨侵入防止の為、紙が無い処に穴を明け紐を通す・・・紙のある部分に穴を開けるとそこから雨水が浸入して劣化が進む>



 顔料系のインクでの印刷はこれまでの染料系インクと違って、鮮やかな発色で看板には最適だと思います。
後は耐久性ですが、これまでの物と交換して耐久性を比較したいと思います。


2017.09.25

電柵構造・・・原点回帰

 先の電柵畑に猿が浸入した件では壊滅的被害を受けました。
この原因調査過程で、碍子構造の不具合が見つかり改善しました。
ところがこの碍子を改善したハズの電柵畑でしたが、1週間後に今年2度目の猿被害に遭い、またまた甚大被害がありました。

 この猿浸入の原因調査を行っていましたが、確実に被害が出ているにもかかわらずこの電柵には猿浸入の痕跡が全くありません。
これまでの浸入では、浸入箇所に必ず明確な痕跡があったのですが、今年2度に渡る浸入ではどこから浸入して、何処から出て行ったか全く分らないのです。

 そこで一旦2度目には浸入が無かった、最初に設置した電柵畑(以降第1電柵畑と呼ぶ)と同じ構造にしました。
第1電柵畑の『+電極はワイヤーメッシュ』です。
昨年増設した、新たな電柵畑(こちらは第2電柵畑と呼ぶ)の『+電極はSUS針金の引き回し』でした。
この変更は単純に『合理化』、 ”コストダウン”&”設置工数の削減”でした。
今回の結果からは、この変更は”合理化”では無く、全くの”致命的な改悪”だったようです。


a-第1電柵構造
 <第1電柵畑の+電極構造>


a-第2電柵構造
 <2度の被害を受けた第2電柵畑の+電極構造>


 ただこの第2電柵畑の電柵構造は、昨年設置してからの継続で今年で2年目です。
昨年はこれでも全く問題無く、浸入は皆無で無事収穫まで行う事が出来ました。 
ところが今年は同じ構造にもかかわらず、2度もの浸入を許してしまい、全く効果がありませんでした。
猿は頭が良く、学習能力が高いので、今年試行錯誤を繰り返し、その結果完全に侵入のノウハウを習得するに至ったのだと思います。
恐らく針金などの簡単に変形出来る素材部分からの浸入は容易だったと思われます。

『猿、恐るべし!』ですね。

 とは言っても、人間も手をこまねいて見ているだけとはいきませんので、これまで浸入を許していない第1電柵畑と同じ構造に戻すことにしました。 (原点回帰です)

 この改修には、丸2日間の作業とワーヤーメッシュ12枚の新規投資(約¥5,000)が必要となりました。(・・・これは痛いです)
これが対策になるかはまだ分かりませんが、1回目の第1電柵畑への浸入の原因は、人間の”扉の閉め忘れ”と考えていますので、それさえなければ大丈夫だと思います。(・・・期待も込めて)


 これからが収穫の正念場なので、これで暫く様子見です。


2017.09.13

猿被害

 1週間振りで畑に行って来ました。
着いて直ぐ猿被害の悲惨な状態が目に飛び込んできました。

 ご近所に方の話では、猿が畑に入っているのに気が付いて、直ぐに家に電話を入れてくれた様ですが、その時は畑に向かっている途中で、繋がらなかったという事でした。
そのことから到着する寸前まで猿が畑に入っていた様です。


猿被害2017 (2)
<モロコシ全滅>


猿被害2017 (3)
<枝豆全滅>


猿被害2017 (5) 猿被害2017 (6)
<カボチャ全滅>

 被害は電柵畑の中です。
電柵電源は正常に作動していました。

・・・ただ、電柵の扉が開いていました。
扉は針金で簡単に止めてあるだけだったので、猿でも簡単に開けることが出来た可能性があります。
又最近は扉の管理がゾンザイとなっていて、針金で固定していなかったか、閉め忘れた可能性もあります。
いずれにしろ、電柵は正常に作動していたにも関わらず、正門玄関から堂々と入られてしまいました。  
電柵設置後の被害としては、これまでで最悪の結果です。  ・・・アアァ


猿被害2017 (1)
<開いていた電柵の扉>


 今年は”お盆”に”モロコシ”や”枝豆”をつまみに美味しいビールが飲めると思っていたのですが・・・

 ・・・ このショックでますます、農作業へのやる気がなくなりそうです。


2017.08.04

クマンバチの巣

 先日農作業小屋の梁に作られた”クマンバチ(クマバチ)”の巣を発見しました。

 畑の周りでは”クマンバチ”が飛んでいるのを良く見かけます。
このクマンバチは真っ黒で大きな図体と大きな羽音で驚かされますが、それに似つかず性格は大人しく攻撃性は無いので近くに居てもほとんど気にしていません。
それどころか、果樹や野菜の受粉作業では大きな役割を担っている益虫です。(この投稿のカテゴリを蜂という事で一旦”有害鳥獣”にしましたが、本来は有害ではありません)

 先日作業小屋の屋根の梁近くを何匹も飛び回っていて、追い払っても又飛来するので、良く見ると梁の下に穴が3箇所見えました。


クマンバチ
<梁に作られたクマバチの巣: 内部構造は全く分かりません>


 その内の1箇所の穴は非常に深く、その穴の中にはクマンバチらしき黒い体が見えていました。
これまでクマンバチがどんな処に巣を作るのか全く知りませんでしたが、これが正しくクマンバチの巣です。
蜂はどれも形状は違っていても、軒下等に巣全体が見える様な”蜂の巣”を作るものと思っていましたが、わざわざ堅い木をくり抜いてその内部に巣を作るものが居るとは知りませんでした。


 普段クマンバチに刺されることは無いと思っていましたが、営巣中はそれも分かりませんし、梁の中が大きな空洞になっている様なのでこれは大変と思って、蜂専用の殺虫剤を掛けてしまいました。

クマンバチ2
<巣から落ちてきた、クマバチの死骸 >


2017.07.19

高電圧測定器

 今年になって高電圧機器との格闘が増えました。

 これまでは高電圧といっても自作電柵電源のせいぜい数千V程度でした。
この電圧測定では”放電ギャップ法”で行い、ギャップ間隔を計ることで、正確ではないもののソコソコの測定は可能でした。
ところが最近、キノコ栽培用の高電圧発生器(1万~10万V)の測定が必要となりました。
電圧が1万V以上となると測定が困難で、お蔭で高電圧の測定器が必要となり探していました。
そこで色々物色していましたが、これまで安くて(これが一番重要)、且つ簡単に測定できる物はありませんでした。


 ところが今回たまたま全く別件で”刈り払い機の修理”をキーワードにNET検索していて、世の中にこういった測定器が有る事を発見しました。(その筋の人には常識でしょうが)
農業機械が故障した時、故障の原因が機械系なのか電気系なのか判断に困ることがあるのでこれがひとつあると便利だと思って、早速購入しました。


スパークチェッカー
<高電圧測定器: スパークプラグテスター(点火チェッカー) >



 測定原理は”放電ギャップ法”とほぼ同じですが、それを目盛でもう少し正確に測定できるといった物になります。

 この装置を使って”ガスレンジ・イグナイター”の測定を行ったところ、先日ガス屋さんから頂いた複数のイグナイターの中に、出力が異常に(?)高いものがあることが分かりました。


[広告] VPS
<20000Vを測定: ガスレンジイグナイターでの出力です>



 20,000Vを越えました。

 
 目視での判定なのでイマイチですが、それでもネジでのギャップ微調整が出来るので±1000V程度の精度では測定が出来ているようです。

 測定器は特に改造しなくてもこのままで電柵の通電チェックにも使えたので、良い買い物が出来たと思います。



2017.04.05

ネズミ退治

 ガレージの”ネズミ退治”ですが、これまで色々やってきましたが、一向に被害がなくなりません。
昨年まで無かった”籾殻”の被害が大きくて、春までガレージで保管する予定でしたが、袋に穴を開けて食い散らかすので、今年の冬は仕方なく車に入れて置いて、時々畑の農機具小屋に移動させていました。

 ところがガレージばかりでなく、雪が消えた庭や家のコンクリート土台の周囲にネズミの穴が沢山ありました。
そこで”野鼠駆除剤”を置いてみました。
この野鼠駆除剤、奥さんの実家で昔米作りをやっていた頃、部落で一斉に行う野鼠駆除の出払いで田圃の土手のネズミの穴に突っ込む薬の余りのようです。
昨年末農機具小屋を整理していて発見しました。
少なくても10年以上前のものです。
ですから保管状態も悪く、匂いを嗅いでも全く臭いもありませんでした。


ネズミの穴 (1) ネズミの穴 (2)
<ネズミ穴に配置>


 ところがこれが時々1個づつなくなるので、その度に新たに置き直して、2週間で合計5個無くなりました。(朝起きて見るのが非常に楽しみ!!)
その結果、数日前に綺麗に開いていた穴が全て陥没しました。
この穴はネズミが出入りに使っている間は綺麗に維持されているはずですから、穴が無くなったのは・・・?

 多分お亡くなりになったのだと思います。・・・バンザイ!!


 この”野鼠駆除剤”、まだ沢山残っているので、暫くは安心です。


2017.03.25

ガス器具検査

 先日の”漏電停電”で大慌ての真っ最中に人が来たので、てっきり電話した電気工事店の社長かと思ったら”ガス会社の定期検査”の方でした。


 何年に一度かの定期検査だそうです。
少し前に定期検査可能な都合の良い日の連絡を貰いたいという通知文書が入っていましたが、先日からの漏電騒ぎの為に連絡をしていなかったので直接日程確認に来たとの事でした。(大変お手数をお掛けしました)

 そこでその場で直ぐに検査をして頂きました。
我が家は”プロパンガス”です。
私は今回が初めての検査立ち会いなので知らなかったのですが、このガスシステムは結構進化していて、機器の外観チェック以外はガス漏れ警報器が自動的に検査を行います。

ガス器具検査 (1)
<喋る”ガス漏れ警報器”>


 ガス漏れ警報器が検査状態に入ると、「検査を開始します」とか「ガスを止めます」、「ガスを出します」とかしゃべるのです。
この機械が松本市にある本部と通信が出来ていて、検査データーを送っているとの事です。
その結果5分程で「問題ありませんでした」となりました。

 又本部には24時間監視システムがあり、”ガス漏れ”や”2時間同じ火力で使う”などを異常事態とみなし、本部に自動的に通報すると共に一旦ガスを止めて、本部から自宅に電話連絡があるとの事です。
異常でないことが確認出来ればガスの供給が再開されます。
ですからこれまでの事例として、異常を検知して電話すると”味噌作り”等で豆を長時間煮ていたという事がしばしばあるそうです。
今回の漏電騒ぎでこの警報器への通電も何十回か切れましたが、これは全く問題ないそうです。


 さてこの検査での収穫ですが、”イグナイター”を入手しました。

 一連のガス器具説明の中でイグナイター故障での警報(ガス漏れ)の話が出たので、ついでにガスレンジの更新で引き取った古いガスレンジが無いか聞いたところ、沢山出ますとのことでした。
そこで、連続して放電する古いタイプのイグナイターが欲しい旨話をしました。(最近の物はタイマー式で数秒で自動停止してしまって連続放電出来るタイプの物が無いのです)

 そうしたら彼の検査員さんが帰ってから小一時間した頃、再び1台の錆びたガスレンジを持って来てくれました。
会社に戻ってから何台か有った廃レンジをチェックしたら、1台だけあったとの事でした。
有難く頂戴して、更に厚かましくも”もう2~3台”追加でお願いしました。


ガス器具検査 (2)
<持って来て頂いた廃ガスレンジ >



ガス器具検査 (3)
<入手出来た”イグナイター”: この構成だけで立派に使える”電柵電源”です>


「こんなものを欲しがった人は初めてだ !!」と言っていました。


 今使っている自作電柵電源のイグナイターも今年で稼働4年目を迎えますから、そろそろイグナイターが壊れてもおかしくない頃です。
最近はイグナイターの故障を心配していましたが、これで何時イグナイターが壊れても安心です。(しかも”安定供給源”を確保しました)


2017.01.31

干し柿被害

このブログのカテゴリー分類では野生動物の被害をひっくるめて”有害鳥獣”としていました。
ただこれまでは『鳥の被害』では”目くじら立てる”ほどの物はほとんどありませんでした。
ところが今度決定的な鳥の被害に遭ってしまいました。
『干し柿』です。


a-鳥の被害
<鳥に突かれた干し柿>


a-切断箇所
<吊るしていた紐を切られました>


 軒先に吊るしていた干し柿の内、1本がベランダに落ちていました。(3種類ある内の、一番美味い柿です)
それも紐の途中が切れて落ちていました。(上は軒先に残っていました)
良く見ると落ちた干し柿の一部に突いた跡があります。
どうも紐を嘴で切って、ベランダに落としてから食べた様です。
非常に頭の良い鳥の仕業です。
見ていたわけではないので、どんな鳥かは分かりません。
干柿を吊るしている紐はホップの蔓上げにも使っている非常に丈夫な樹脂紐です。
この太い紐を簡単に切っているところを見ると、いずれにしろ大型の鳥だと思います。
”カラス”でしょうか?、”ヒヨドリ”でしょうか?

 最近は”高病原性鳥インフルエンザ”のニュースもありますから被害にあった1本分は全て処分しました。
直ちに残りの干し柿も全て軒先から撤去して、一部乾燥不十分なものがあったので部屋の天井に竹竿を設置して干し直しました。


a-部屋干し
<柿の部屋干し: 乾燥不十分な柿を天井から吊るしてあります>



2016.12.13