つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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雨水タンク店仕舞

 今年も十分に使わせて貰った『雨水』でしたが、ここで冬季休業に入りました。


 大根や野沢菜の漬け込みも終了したのでこれから雨水を使う予定はありません。
毎年凍結破壊で失敗しているので今年は早めに店仕舞いすることにしました。
毎年”集水口”及び”配水パイプ””を外していましたが、今年はそのままで出口の蛇口だけ開放して水を垂れ流しにします。

A店仕舞
<雨水タンク全容: 今年は”初期雨水タンク”はありません> 


 そこで水抜きしながらタンク内部の清掃をするつもりで蛇口をひねりましたが水が出ません。
先日の朝の最低気温が-4℃だったので、凍り付いたかと思って蛇口をバーナーで加熱しましたが出ません。
例年-4℃以下になると凍ってパイプ破損させていましたが今回はそれとは違って何か変です。

 色々調べてみたところ、2つのタンク共既にまったく水がありません。
どうも先日暗くなってからコンニャク芋を洗った時、蛇口を閉め忘れてそのまま水抜き完了となってしまったようです。

 今年は”初期雨水タンク”が劣化破損してしまいましたが、適当な容器(25㍑/¥100)が入手できなかったのでそのまま無しのままでした。
従ってタンク内の汚れは例年より大きいと思いますが水が無くなってしまったのでタンク内部の洗浄は出来ません。
その外は問題ないのでこのまま今年度の雨水システムは店仕舞いとしました。
多分冬場の雨や雪解け水が通過するので洗浄できるのではと思っています。


 この”雨水システム”、今年は途中で一度もタンクが空になることも無く、十分に活用させてもらいました。
夏の後半は極端に雨が少なかった様に思いましたが、それでも平均すると比較的雨の多かった年だったと思います。


雨水システム稼動

 本日の夜から雨との天気予報で慌てて”雨水システム”の稼動準備に入りました。


 昨年末凍結の為配水パイプの破損がありましたが、暫定修理にとどめ今年の再稼動に合わせて修理する予定でした。

 本日修理の為配水系統を一通りチェックした結果、修理不能が判明。
全て新たなパイプで再構築が必要であることが分かりました。

A破損箇所  <凍結被害甚大>

A配水パイプ取払い <結局配水系統全て撤去>

 配水系統を水道管用塩ビパイプで再構築するのも時間が掛かって面倒なので、手持ちの資材だけで簡単に出来る”散水ホース”で全て接続しました。(今年はこれが恒久です)


 ついでに”初期雨水タンク”も撤去しました。
この”初期雨水カットシステム”は汚れ除去効果は高いのですが、メインタンク用とは別に独立した配水系統が必要なことと、都度タンクの水を抜いておかないとシステムそのものが働かないこともあって、イマイチ家人の協力が得られず機能不全に陥っていました。
その為度々初期雨水カットが無いまま(初期雨水タンクが満杯の状態)使っていた事もあって、この際撤去してシステム全体の簡素化を図りました。


 間に合いました。
16:00頃から雨が降ってきました。

雨水システム2013
<今年の雨水システム全景:初期雨水タンク撤去・・・スッキリしました??>

 小雨でしたが分離装置は確り雨を取り込み出しました。
雨水タンクを設置するとこの雨水がタンクに落ちる音が非常に心地良く感じ、雨の日も楽しくなります。
それでは今年最初の雨音をお楽しみください。


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2013.03.13

またまた雨水システム凍結破損

 今朝二階のベランダで大洪水発生。
またまたやってしまいました。


 今朝の最低気温は-3.5℃でした。
この為『雨水システム』のパイプが夜間に凍結破損していたようです。
朝陽が上がって気温が上がると共に氷が解けて水が流れ出してきました。
破損箇所が大きかったので、一気に噴出し一階に滝の如く流れ落ちて来て大慌てしてしまいました。


A凍結割れ <パイプの凍結破損箇所>


 昨夜の天気予報で最低気温が-4℃と出ていたので、少し心配はありましたがまだ大丈夫だろうとそのままにしてしまったのが間違いの元です。
そろそろ水を払わないといけない頃なのですが、毎日”コンニャク”や”ヤーコン”等の野菜の泥の洗い落としに便利に使っていたのでまたもや時期を失してしまいました。
毎年同じ様に失敗を繰り返していて全く進歩がありません。

 破損箇所は、写真の箇所を含め3箇所。
間に合わせの修理でも復旧は難しいので、とりあえずビニールテープで応急処置してタンクの水だけ全て払いました。
”雨水システム”は今年はこれで店仕舞、復旧工事は来春です。

2012.11.28

雨水タンク緊急事態

 今日は本来なら山岳会の登山予定日でした。
先日投稿した通り台風16号の為事前に中止になりました。
昨夜からの雨は結構な降りで中止が正解だったと納得出来る物となりました。


 さてここしばらく雨らしい雨が降らなかったので『待望の雨』となりました。
我が家の雨水タンクもここ1カ月近くカラッポでした。
昨夜は久し振りに”雨水タンク”に溜まっていく雨音を聞きながら眠りにつきました。


 ところがところが、朝起きてビックリ !!
2Fのベランダから何時に無く大量の水が落ちてきていました。
慌ててベランダに行って確認したのがこれです。


A漏水1 <小便小僧状態??>

 『初期雨水タンク』にヒビが入っていて漏水していました。

 我が家の集水システムは、先ず”初期雨水タンク”に溜まり、これが満杯になると自動的に2本の”メインタンク”に雨水が流れ込むようになっています。
従って”初期雨水タンク”が満杯にならないと、いくら雨が降ってもメインタンクは空のままです。

 とりあえず初期雨水タンクへ行くパイプを切り離し、”パイプエンド”を差し込んで流れを遮断する暫定処置をしました。
これでメインタンクに直接流れ込むようになるのでようやく降った貴重な雨水を溜めることが出来ます。


A漏水2 <暫定処置>


 この処置が終わったと同時に降りが小降りになって来てしまいました。
「雨雨降れ降れもっと降れ !」の心境です。


2012.09.19

雨水利用システム稼動

201104101 迷い鳥

 『キジ』です。
”雨水タンク”を稼動させるために梯子に乗っていて下を見たら、スーパーの駐車場の隅に動く物が居たので、見に行ってきました。
すぐ近くまで行きましたが逃げません。
どこから来たか分かりませんが駐車場に迷い込んだようです。
キジは重いので飛び立つ時結構低空での滑空距離が長いと思いましたので、人や車が居て飛び立てない様でした。
”雨水タンク”の設置がが終わってもまだ同じ場所に座り込んでいました。


201104102 冬の状態

 さて”東日本大震災”の事もあり『災害時の水確保』の観点から『雨水タンク』の稼動を早くしたいと思っていました。
しかし最近まで朝の最低気温が-5℃以下の日があったので雨水タンクの稼動に躊躇していましたが、先週からは氷点下の日が無いのでようやく”雨水システム”を稼動させる事にしました。

 -5℃でも雨水タンク本体は問題ないのですが、配管の方が問題で凍結して割れる事があるので(何回も経験しています)毎年稼動は最低気温が氷点下にならなくなってからにしています。
今日は午後から雨が降る様な天気予報だったので稼動出来る様に慌ててセッティングしました。


201104103 取り付け完了

 ここ数年は冬場でも『雨水分離器』は外さず、配管の蛇口を開いて”垂れ流し”にしていました。
昨年何年振りかでタンクを2階のベランダから降ろして内部を綺麗に洗浄しました。
この時誤って樋が外れて分離器も落下してしまいましたが、元の戻すのも面倒なので冬の間代わりに”スペーサー”をいれておきました。

 そこでまず最初にこの部分を分離器と入れ替えを行いました。
分離器のセットは”2段梯子”をかけて行うのですが、2階の屋根近くまで登らないといけないので結構高くてゆれるので慣れるまでが気持ち的に大変です。
最初だけで慣れれば何のことは無いのですが、そう言っても高いところが嫌いな人には少し無理があると思います。
家を建てるとき最初から雨水利用の計画があれば、ベランダから手が届く所に樋を付ければ良いだけですから簡単ですが後からだと2階に”雨水分離器”を取り付けるのは結構苦労します。


201104104 ホース劣化

 配管用のビニールホースが日焼けで表面がブツブツ盛り上がっていて大分劣化していましたので交換しました。
配管を全てビニールホースでやれば、凍結でもあまり心配しなくて良いのですが、耐用が短い(せいぜい1~2年)のと、値段的に”水道用塩ビパイプ”の方が安いので曲がり部分だけ使うようにしています。


 
 雨水タンクの水を地震による災害時に使えるようにするには、2階のベランダからだと長い配管の破壊による漏水防止に配慮が必要です。
その為には地震発生時、自動的にタンク側のコックを閉じられるようにしないといけません。
”電磁弁”を使う方法はありますが”値段が高く”且つ”エコ”で無いので機械的に出来る方法は無いか前から検討していますが、いまだ良い案がありません。
何か上手い方法は無いものでしょうか。




2011.04.11




”雨水タンク” 店仕舞い

201011301  雨水タンク全容

 今朝の最低気温はー2.7℃でした。
ー3℃以下になると”雨水システム”の配水パイプが凍結して破裂する恐れがあるので、本日タンクの洗浄を行って『店仕舞い』することにしました。
 
 これまでもパイプの凍結破壊を何回も経験していますので、出来るだけ早めに店仕舞いすることにはしています。
しかし単純に水抜きすればOKと言う事で無く、洗浄も一緒に行わなくてはいけません。
雨水タンクが2階のベランダに設置してあるので、洗浄の為の水が無いのです。
そこでタンクに貯まった水を使って洗浄しますがこれが結構時間が掛かります。
今日も3時間ほど掛かってしまいましたが、温かい日で助かりました。


201011302 初期雨水タンク内部


<洗浄方法>

1)まず全てのタンクに付いているバルブを締めます。

2)初期雨水タンク洗浄 :これはフタが開くので簡単に洗浄出来ます。
             排水しながら、洗車ブラシで内部を洗浄します 
3)初期雨水タンクと中水タンクをホースで直結して中水タンクの水を初期雨水タンクに逆流させます。
  この水で更に洗浄、排水を繰り返し綺麗にします。 →2回ほどで綺麗になります。


201011303 中水タンク洗浄廃液1回目

4)中水タンク洗浄 :密閉タンクでブラシが入らないので、排水しながらタンクを揺すって洗浄。
           水位が1/3位になると真っ黒な廃液が出てきます。
5)中水タンクが空になったら上水タンクとホースで直結し、上水タンクから水を逆流させて洗浄。
  この作業を綺麗な排水となるまで繰り返す。(最低でも10回は繰り返しが必要)         


201011304  上水タンク洗浄廃液1回目

6)中水タンクと上水タンクを直結したままバルブを開放。→水が両方に均等に入ったらバルブを締める。
7)同じく排水しながら、上水タンクを揺すって洗浄。
8)空になったら中水タンクから逆流させ洗浄
  これを排水がキレイになるまで繰り返す。 → だいたい数回以下で綺麗になる。 

この作業は時々1階に行って廃液の汚れを確認しないといけないので、階段の登り降りで結構な運動になります。
最近運動不足なので丁度良かったかも知れません。


ーーーーーーーーーーーーー


<今年の雨水利用総括>

・今年は途中で”初期雨水タンク”の水漏れで一度修理洗浄したこともあり、初期雨水タンクは何時に無く綺麗でした。
・初期雨水タンクは降水後直ちに空にしておく必要がありますが、これが中々出来なかったために中水タンク に泥が流れ込み結構汚れていました。
→来年はもっとこまめに管理をする必要があります。
・”上水タンク”は予定通りかなり綺麗だったと思います。
・猛暑にも関わらず中水タンク、上水タンク共”藻の発生”はほとんど無かったようです。
  →光が透過しないタンク材質の効果大。
・今年は雨が多かったので猛暑にも関わらず、タンクの雨水が1度も空になる事がなく”庭・畑の水やり”、”洗車”等ほとんど水道を使用せずにすみました。


以上期待以上の働きでした。
ご苦労様でした。
これで来年5月まで半年間ゆっくり休養です。


2010.11.30





初期雨水タンク修理

201008091 初期雨水タンク漏水

 待望の雨です。
夜半にベッドの中で”雨水タンク”に貯まっていく水音を心地良く聞きながら、眠りに付きました。

 朝一時雨が止みましたが、2階のベランダの板の隙間から落ちる水が止まりません。
確認したところ、”初期雨水タンク”の蛇口の根元から漏水していました。

201008092 タンク内に溜まった汚泥

 ”初期雨水タンク”を外して修理することにしました。
とりあえず内部を確認しました。(これは”怖いもの見たさ”的なワクワク感があります。)
4月から4ヶ月強の溜まった汚泥は部分的に1cm位です。
これなら綺麗な方です。

201008093 劣化したパッキング

 さて漏水の原因は蛇口とタンクの間に入れていた”パッキング”の劣化による割れと分かったので交換しました。
初期雨水タンクを設置してから数年経っていますからゴムも寿命で仕方ないところです。


201008094 ボウフラ対策のフタ

 この初期雨水タンクのフタは上部が結構凹んでいて、水が溜まります。
タンク内部は本体の雨水タンクも含め密閉構造なので、ボウフラが湧く心配はありませんが、このフタの部分だけボウフラの心配があって、前から”フタ”を載せて蚊が入れないようにしてあります。
今回このフタも劣化して割れていたので、新たに作って載せました。(百均の”PPシート”です。)
これで当分大丈夫でしょう。

2010.08.09

ヤーコン苗作り

201005011 ヤーコンの芽保管状態

 ヤーコンの苗作りをすっかり忘れていました。
今年の冬は当初暖かかったので部屋の温度も高かったと見えて、既に芽が伸びていました。

 ヤーコンのイモの方はいい加減な保管ですが、芽の方はしっかり2階の部屋に保管してあります。
昨年イモの収獲後直ぐにダンボール箱に大き目のスーパーの袋を入れ、”湿らしたモミガラ”と”ヤーコンの芽”を入れ密閉して部屋に放置するだけですが、問題なく”種イモ(正式には塊茎と呼ぶようです)”となります。


201005012 ヤーコン発芽し過ぎ 

 箱の下のほうの”塊茎”もすっかり芽が伸びていました。
芽は折れても又新たな芽が出てくるそうですが、それでも慎重にプランターに植えつけました。 


 植え付け後、”雨水タンク”の水を確り掛けて置きました。
花でも野菜でも水道水より、雨水の方が生育が良い気がします。 
水道水は塩素の影響があるのでしょうか ?

 さて最近”雨水の経済的効果”という新聞記事がありまして、自分の思い違いに”ハタッ”と気がつきました。
水道料金は、『上水料金』+『下水料金』が同時に取られているのは分かっていましたが、これまで”雨水利用の損得計算”では上水料金だけだったような気がします。
そこで概算ですが改めて計算して見ました。

<我が家の雨水利用の経済的効果>

 ・水道料金 :¥230/㎥ (内訳:①上水料金¥90/㎥、②下水料金¥140/㎥)
 ・雨水使用量  : 約1.26㎥/月(概算:満タン(420㍑)を10日間で使用するとする。)
 ・利用可能月数 : 7ヶ月(5月~11月 ・・・少し欲張りすぎ?)
 ・雨水年間使用量: 約8.8㎥
 ・水道料金換算 : ¥2024/年
 ・雨水システム投資金額 :約¥8000 (⇒投資回収約4年) 

 

金額的には大したことはありませんね。
但し設置して10年以上たっていますから”元は取った”計算です。

これはやっぱり金額ではないですね、これからも続けていくつもりです。

2010.05.01



雨水タンク(2)

”御柱祭”は毎回天候不順に泣く祭りですが、今回初日こそ大雨でしたがメインイベントの2・3日目は晴天に恵まれ、良いお祭りになったようです。 一転今日は朝から雨降りになりました。

 そこで今日から雨水タンクの貯水を開始しました。
2日前は最低気温が-3℃位になり霜柱が出来ていましたが、もう大丈夫でしょう。


201004051  雨水分離装置

 雨樋からタンクに雨水を取り込む”雨水分離装置”の構造は上の写真の様になっています。
現在この”分離装置”が同じ雨樋に3個直列に設置して有ります。

 雨降りの度に試行錯誤を繰り返し、この形状になるまでに約2年掛かりました。 
ポイントは中に入っている”分離パイプ(写真中央)”です。 
これは旋盤で加工してありますが、簡単に作るには径の違う2個のパイプを接着すれば同じ機能を発揮できます。

 この分離装置はどんな小雨でも雨を集められ、密閉型雨水タンクならオーバーフローが無くても集中豪雨でも樋から溢れたことはありません。
一番の特徴は稼動部分が無いので故障の心配がなく、ゴミで詰まる事がありません。 
又冬季間に氷って割れないか心配して最初数年は冬場だけ外していましたが、ここ3年は冬場もそのままですがまったく問題ありません。

 全国的に雨水利用は余り普及していない様に感じていますが、原因のひとつが分離装置だと思っています。
市販の”雨水分離装置”は色々ありますが、これだけ簡単に安く(約200円)出来るので、”丸樋”の家ではもっと雨水利用を考えて見たらいかがでしょうか。 (角樋では無理です)

 我が家では、”花の水遣り”や”洗車”はほとんどこの雨水を利用していますが、経済的な面より(実際金額的には大した効果はない)、 『雨の日が楽しみ』と言った精神的な効果が高いと思います。

2010.04.05 

雨水タンク

 今日はボランティア活動の”河川清掃”の日でしたが、昨日からの雨が止まないので延期となりました。

201003251  雨水タンク

 そこで雨の日にしか出来ない、”雨水タンクの清掃” 作業を行いました。
我が家では、庭の花木や芝の水やり用に”雨水タンク”を設置してあります。
ただし冬季間は凍結の為実際活用できる期間は、4月から11月の8ヶ月間だけです。

ですから4月の使用開始の準備として、毎年3月末から4月はじめ頃タンクの掃除を行っています。
設置場所が2階のベランダで水道のない場所なので今日の様に大雨が降れば掃除が可能となります。
雨水タンクは最初は1階に設置してありましたが、2階に設置したのは”水圧”を上げる為です。

タンクは3個あります。
 ・タンク1 :汚泥タンク /写真手前(25リットル)
 ・タンク2 :中水タンク /写真後・左(200リットル)
 ・タンク3 :上水タンク /写真後・右(200リットル)

3個ともプラスチック製でリサイクル品です。(白いのは”ビールの発酵容器”と同じ、茶色のは”生ゴミ堆肥製造器”と同じです。)
本当はもう1台設置したいのですが、ベランダの耐荷重の関係でこれが限度の様です。(既にベランダが少し傾いてしまいました。)

 設置した当初は、タンクは2個(2及び3)だけで下部でホースで繋がっていました。
”雨水分離器”もひとつだけでした。
現在はそれぞれ独立した3個の”雨水分離器”から取り込む構造で、それぞれのタンクに止水栓(コック)がついています。

 構造を変えたのは”阪神大震災”の被災者の経験談で、『一番困ったのが”水”』と聞いたからです。
災害時の”きれいな水”の確保を考えています。

現在の”雨水システム”ではタンク1・2・3の順にきれいな雨水が貯水できます。
増設した”タンク1”は屋根の汚れやゴミを貯める”初期雨水タンク(汚泥タンク)”です。

この”タンク1”の設置により、タンク2・3の汚れはほとんどなくなりました。
災害時に”トイレ”や”洗濯”、最終的に”飲料水”にも使えるようにと考えています。
山小屋では今でも”天水(=雨水)”を飲料水として使っているところもありますから。



201003252 汚泥タンク内部(洗浄前)

 と言うわけで、1年間使用した”タンク1”の内部です。


201003253 汚泥タンク(洗浄中)

 底には汚泥が有りますが、側面は”水垢(=藻)”でした。
タンク2・3は密閉構造なので、水を入れてゆすって洗浄を行いました。

 清掃後”貯水”を開始しましたが、午後から雪に変わったので凍結が心配で、一旦全て水を抜いてしまいました。
全てのタンクが満水となっていましたが、どのタンクの水も呑めそうなほどきれいでした。

その内”簡易濾過装置”でも作って、雨水で”ビール”を作ってみようかな。 

名称は 『”天水”ビール』 で決まり !! 


2010.03.25


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