つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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自転車乗りの意識

 今朝は少し遅い時間に起きTVを点けると、丁度昨日雨で順延となていた高校野球で長野県代表の”松商学園”の試合の終盤でした。
ここ毎回1回戦敗退が長く続いていた長野県代表でしたが、今年は1回戦を機動力を見せて大差で勝利したので期待していました。
結果は残念ながら敗退となりましたが、この試合も善戦だったと思います。


 さて今朝起きるのが遅くなったのは、昨日の『諏訪湖上花火大会』のボランティアで警備を担当して、昼1時から夜11時までブットウシで立っていた為で、家に帰り着いたら12時近くになっていました。
昨年に引き続き規制区域(歩行者天国)での車や自転車の浸入規制が役割でしたが、昨日は朝から雨で、花火大会も最初から最後まで細かい雨が降り続いてた関係で、休憩時間(実際ほとんど取れないですが)も座って休むことが出来なく、結局8時間以上立ちっぱなしとなりました。

 この花火大会、今年で69回目だそうです。
打ち上げ花火数、4万発は全国1だそうです。
観客動員数は例年50万人以上だそうですが、今年は雨の影響で48万人(実行委員会発表)となった様ですが、警備で現場を見ていた限り、それより相当少な目では無かったかと思われます。
それでも事前に有料観覧席券を買われた人は、沢山見に来ていた様です。
警備で立っていて、一番多く聞かれたのは「この雨でも、本当に花火はやりますか?」でした。
主催の市としては、”雷雨でない限り打ち上げ”の方針のようですから、「やりますから安心してください」と言うしかないですね。

 しかし警備地点から見た今年の花火は、かなり残念なものでした。
最初のスターマインこそ非常に良かったものの、以降の打ち上げ花火は風が無い為煙の中で、雲の中で光るカミナリの光程度にしか分かりませんでした。(・・・後半は綺麗に見えましたが)


a-交通規制図
<交通規制: これを見せて説明するのですが・・・?>


 さてこの警備を担当していると、規制区域内ということを承知で違法に入ろうとする人々の”懸命な努力?”が沢山あって笑えますが、笑ってトラブルとなった事例もあったとの事で、笑うに笑えません。
今年は雨の関係で、特にバイクが少なく規制区域内で”路駐”しようとする車は少なく、そうした車での面白事例は残念ながら特にありませんでした。(例年通りの”普通の口実”は沢山あります・・・強行突破された車も複数ありました)

 しかし、自転車で来る人の中に、結構強行でタチの悪いのが結構いました。
その中で「自転車は歩行者だろう!」と言うのがあります。
・・・「ダメです」と言っても、「押していけば、法律的には歩行者のだはずだから文句ないはずだ!」と強行突破する人も居ますが、そういった人はほぼ確実に直ぐに自転車に飛び乗って走って行ってしまいます。
我々に強行突破を阻止する権限は無いので仕方ないですが、規制区域内は警察官が沢山いますから結局スゴスゴ帰ってきているようです。(・・・別の出口から)

 自転車で規制区域内に花火を見に来る人はほとんどが、『自転車=歩行者』と考えている様です。(若者も年寄も・・・ただ年寄りが特に悪質)
ですから「ここからは歩行者天国ですから」と言うと、「自転車もダメ??」と驚く人がほとんどです。
これは通常の道路走行でも、『自転車=歩行者』と思っていて、歩道でベルを鳴らして歩行者を際に追いやって走っていく姿が無くならない訳です。

 『自転車=軽車両』という事は、小学校でも、運転免許試験でも教えていると思うのですが、非常に嘆かわしいい限りです。

 
2017.08.16

泥舟レース

 本日諏訪湖で”泥船”と呼ばれている木造和舟を使ったボートレース大会がありました。
この大会の正式名称は、『アホウ丸大会』と言います。
その大会の警備を依頼され、初めてボランティアとして行って来ました。


 ”アホウ丸”のアホウは”阿呆”の事です。
余り良い言葉ではありませんが、江戸時代の偉人の業績に由来する大会です。
諏訪湖は昔も今も流入河川は沢山在りますが、流出河川が天竜川1本しかありません。
しかし江戸時代にはこの天竜川への出口に大きな島があり、大雨の時には排水が十分に出来ず、諏訪湖周辺は常に大洪水に悩まされていたそうです。
そこで諏訪市豊田地区出身の伊藤五六郎と云う人が私財を投げ打って大きな泥舟を造り、当時は周囲から「アホウ、アホウ、五六郎のアホウ丸」とからかわれながらも島を削って撤去し、その土を運んで農地にしたという治水事業と、地区の稲作農業の発展や諏訪湖氾濫被害の減少に貢献した、という偉大な功績からきているのです。


 この大会で使用する船は、諏訪湖独特の構造の木造舟です。
その昔は1本の丸木をくり抜いて作られていた様で、最近までその原型と思われる舟も諏訪湖で見る事ができました。
諏訪湖は非常に浅いので、長い竹竿で湖底を突いて操作していた様ですが、非常に扱いが難しい舟で、その迷走ぶりがこの大会
の見所です。


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<子供のレース>



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<大人のレース>


 動画で見られるように、レースでは子供も大人もほとんどその操作技術に差が無いようです。
今年で20回目の大会だそうですが、何時まで経っても相変わらずその迷走振りが続いているのが最大の売りで、地区の人々の年中行事となっているようです。

 それにしても熱い一日でした、そろそろ梅雨明けでしょうか・・・?

 

特殊詐欺

 所属するボランティア団体では、定期的に高齢者の家庭訪問を実施していて、これを4月中に実施しました。
この活動は昔は高齢者の歩行中の交通事故(被害事故)が多かったので、その防止対策として開始された様ですが、最近は高齢ドライバーによる事故(加害事故)も多くその注意喚起も追加され、どちらかといえばこちらの方が今はメインとなっています。
合わせて最近は”特殊詐欺被害”も多く、この注意喚起も非常に大きな活動目的となっています。


 さてこれは特殊詐欺ではありませんが、最近色々のCMや新聞チラシの内容で気になっているものが沢山あります。
これらの対象者は特殊詐欺と同じで、高齢者や女性に的を絞ったものだそうです。

 ・装着しているだけで痩せる『スポーツ器具』
 ・飲むだけで痩せられる『薬(のようなもの)』
 ・飲むだけで健康になる『ドリンク』
 ・必須栄養素を全て摂取できる『サプリメント』
 ・勉強しなくても覚えられる『外国語教材』

 これらのキーワードは『 努力しなくても・・・ 』のようですね。
これらはどれも詐欺ではないですが、『詐欺の様な物』です・・・!!??
新聞記事によると、これらの通信販売の売り上げの伸びが半端でないという事です。
訪問販売ではなく、自分で電話を使って申し込むのですから余計に対策が厄介です。
高齢者と女性が主なターゲットになっている様ですから始末が悪いのです。


 これらCMでは”使用した人からの感想”などとして、”○○県の○○さん、○○歳」”として使用後の感想を読み上げています。(ご丁寧に「これには個人差があります」とのテロップがながれたりしています)
考えてみるまでも無く、これはメーカ側の作文だという事は明白なのですが、世の中にこれを信用している人が結構居るのが不思議です。
しかも放送終了直後から全国から掛かって来る電話の数は半端でないようです・・・?
結構騙されている人がいるのですね。
これは特殊詐欺と同じ様なもので、道理で特殊詐欺の被害も無くならない訳です。・・・特殊詐欺の被害者の70%は「手口は知っていた。」と話しているそうです。(・・・これでは救いようがないです)


 先の新聞の中でも悪質と言われている代表例が2例程載っていました。

(1)水素水
 最近若い人を中心に『水素水』販売の伸び率が大変だそうです。 (・・・所さん!)
水素の摂取は体力維持に効果があるという事は、学術論文にはあるそうです。
しかし”水素水”が健康に良いという検証結果は今のところ無いそうです。
しかし『健康に悪い』という事が検証できないので、取り締まることができず野放し状態なんだそうです。(実際水素が含まれている製品も非常に少ないようです)
それに特質すべきはこれは高齢者ではなく、若い人、特に女性に人気があって売り上げの伸びが凄いそうです。

(2)化粧品
 これは明らかに女性だけが対象でTVコマーシャルだけで簡単に騙されてしまっているそうです。
  ①若くて綺麗な外国人女性タレントを使う 
  ②特典を付け「特典は放送終了後30分以内の方に限ります。」と付け加える・・・(特典も百均で販売している様な品物)
「私もきっと成れる。」という”錯覚”を狙っているものだそうです。(・・・女性はこれだけで自分も本当に同じように”成る”と思ってしまうのでしょうか・・・理解不能です??)

 若いうちにTV等の通販で購入を経験すると、年をとっても同じような商品の購入への抵抗感が少ないんだそうです。
言うならば『摺り込み現象』なんですね。
外国人タレントがこれだけ頻繁にコマーシャルに登場するのは世界広しと言っても日本くらいで、外国人旅行者が日本のTVを見て「ここは何処の国?」と不思議に感じているとも書いてありました。
これは詐欺では無いですが、そもそも外タレを使っているCMは、胡散臭いと思った方が良いのではと感じています。(・・・多分に偏見ですが)


 高齢者の家庭訪問の話題から、あらぬ方向に話が進んでしまいましたが、高齢者に限らず若い人もくれぐれも騙されないようにご用心ください。


2017.04.20

中国語の勉強再開

 10数年振りで中国語の勉強を再開しました。

 奥さんの職場に先月から中国から研修生が来ているそうです。
その職場では、一年前も短期間でしたが同じように中国から研修生が来ていて、時々中国料理を教わって来て家で作っていました。(これは結構美味しいものがありました)
その時の研修生は中国で日本語の勉強をして来たそうで、ほぼ日常生活では困らないだけの語学力があったそうです。
ですから、中国料理を教える事も出来たのだと思います。

 ところが今回の研修生は、ほとんど日本語が話せないそうで、毎日の会話や特に仕事を教えるにもひと苦労しているとの事です。
研修生に日本語を覚えてもらうのが一番良いのですが、中々それが出来なので急遽奥さんが中国語の勉強を始めました。
という訳で会社から帰って来てから小一時間、昼間中国人との筆談での不明点を私が教えています。

 私も昔中国の工場で少し働いた事があったので、漢字が分かれば辞書で調べるくらいの事は出来ます。


中国語辞書
<中国語の辞書: 15年以上前、中国で購入した辞書類が役立っています・・・ひき方は一冊一冊違います>


 ただ困ったことに、その研修生の書いた文字に誤字が非常に多いのです。(漢字は違っても、発音は合っているのでしょう?)
中国の文字は全てが漢字なので、その数たるや恐ろしいほどです。
又中国漢字は現在は簡体字(略字の様な文字・・・但し正式な文字です)となっていますが、形は簡単になってもその数には変わりがないと思われます。
私もかつて中国出張の時には、「日本の漢字だけでも良く分からなくて困っているのに、中国人は良くあれだけの漢字を覚えている物だ」と感心していました。
今回中国人の漢字の間違いの多さに、『さもありなん!』 と思った次第です。(・・・やっぱりナ!)


 ですから間違った漢字からはいくら辞書を使っても正解は出ません。
お手上げです。(余計混乱してしまいます)


 色々捜した結果、そんな時の救世主がありました。
『VoiceTra』です。

voicetra.jpg
<VoiceTraのアイコン>


 これはスマホやタブレット用の翻訳アプリです。(Android専用)
これを使って日本語を音声入力すると、直ちに中国語に翻訳してくれて、しかも音声でも聴けます。(その他中国語以外にも20ヵ国語以上の外国語の設定が出来ます)
ただこのアプリを使い出した時には、いくらやっても正確な翻訳をしてくれない事がありました。
名詞だけならほとんど問題ないのですが、文章になると正確でない事が結構あります。

 最近その原因が分かりました。
日本語には”主語”が無い文章が結構多いのですが、中国語は主語が無い文章はほとんどありません。(実際主語が無いと話しても通じないことは沢山経験しました)
このアプリでも日本語の入力の時、主語を入れてやるとほぼ正確に翻訳してくれます。
これでようやく自動翻訳アプリが役に立って、勉強がはかどる様になりました。
10数年ぶりに見る中国語ですが、少しづつ思い出して来ました。

 さて今度来た研修生は農村の出身のようです。
正確な字を書けないのは十分な教育を受けていないのが原因でしょうか? (それとも文化大革命の影響がある世代?)
早く日本語を覚えて貰うのが先決ですが、私もそれまでの間自分の勉強だと思って少しだけでも間接的に協力させてもらっています。(・・・これも社会貢献?)


2016.12.27

革ジャン(革コート)

 ”革ジャン(革コート)”を引っ張り出してきました。
これを着るのは15年振りでしょうか。


皮コート
<今回着用した革ジャン(革コート)>


 12月に入っていよいよ忘年会シーズン最盛期ということもあって、”飲酒運転防止キャンペーン”が行われています。
その為我々ボランティア団体にも動員要請がありましたので参加してきました。
活動内容は飲食店を廻って、飲酒運転防止喚起です。

 年末の夜間実施という事もあって、寒さ対策が必須です。(実際今年一番の寒さでした)
そこで昔使っていた”革ジャン”を引っ張り出してきたという訳です。
過去には今より寒いという事もあって、革ジャンが流行った時代がありました。(20年前?)
その頃買った革ジャンの1着です。

 これは貴重品です。(・・・?)

製造メーカーは”ユニクロ”。(現在同店が扱っている様な合成皮革ではありません、正真正銘本革仕様です)
当時佐久市にあったユニクロの店舗で購入。(・・・確か長野県での1号店は佐久市だったような?)
これはユニクロの製品の中でも過去現在通して一番の高額商品の部類に入るのではないかと思います。
しかし私の購入価格は¥6,000台・・・?(ユニクロの投げ売りは本当に安かった!)

 当時のユニクロはまだまだ名前がほとんど売れていなかった時代で、色々のジャンルを模索していて、様々なジャンル製品に手を出していました。
が、結局売れなかった物も多く時々投げ売りしていました。
”コンプレッション・スパッツ”などは今では方々で販売されていますが、当時は先進的なスポーツ衣類でユニクロも産学協同で作っていました。
これも又売れなかった様で、安売りで2着ほど購入して今も登山で有効に使っています。(1着¥2000?・・・当時この手のスポーツ衣類は大手メーカー品では2万円程していた記憶があります)


 今はほとんど”革ジャン”を着ている人を見ません、気候も温かくなったという事もありますし、車での通勤なので不要だと思います。
しかし冬の夜周りの仕事では、これほど助かる衣類はありません。


 さて2時間弱で受け持ち地域の15軒ほどの飲食店を廻りました。
何処の店でも忘年会で大忙しの為歓迎されることはありませんが、これで少しでも飲酒運転や交通死亡事故が無くなれば、ボランティア活動もやりがいがあるのですが・・・?


2016.12.17

”誘導棒”作製

 所属するボランティア団体では、年4回の”通学指導”という定例活動があります。
これは交通安全週間に合わせて、小学校の通学道路で、学童の交通指導を行う活動です。
主に幹線道路での学童の道路横断の見守りです。
PTAも当番制で同じ活動をやっていますが、我々ボランティアも同じく当番制で期間中の朝街頭に立っています。(期間中ひとり2~3回)

 信号がある場所なのでこれまで学童の横断時”手”で、車に停止合図をしていましたが、それだと”手持無沙汰”なので”LED誘導灯”を使うようになりました。


誘導棒 (5)
<LED誘導灯: 夜間は赤いLEDの点滅が出来るものです>


 ところがこの誘導灯、活動する昼間は明るくてLEDを点灯しても見えないので点灯の必要はありませんが電池2本が入ったままだと少々重量があり、長時間使うと手が疲れます。(特に女性は)
そこでこれに代わる物としてこんな物を作ってみました。


誘導棒 (1)
<自作の誘導棒の材料: 廃材です >


誘導棒 (3)
<両側にエンドキャップを接着して白ペンキで下塗り>


誘導棒 (4)
<完成した誘導棒: 色分けは”黄金比”で分割しました>


 交通取り締まりで警察が使っている誘導棒に似せて作りました。(本物より細目だと思います)
材料は”塩ビパイプ”です。
雨水利用システムで使っていた配管用のパイプで、凍結や劣化で破損した廃材の再利用です。
警察が使っている本物の構造は知りませんが、こちらは中空なので軽くなっていると思います。


 最初2本試作して使ってもらいましたが、一応合格点を頂いたので、一緒に活動している仲間用に全部で5本製作しました。
市販品のLED誘導灯は数が無いので使い回しでしたが、こちらはタダなので人数分作って個人持ちとしました。
活動は昼間だけなので光らなくても十分問題なく使えると思います。(改良案としては”蛍光塗料”という手はあります)

 無くても全く問題ないものですが、これがあるといくらか””になります。 (馬子にも衣裳です!)

2016.10.07

小宮

 ようやく昨日で小宮(氏神様の御柱)が終わりました。

12号台風が来ていて2日間風こそ強烈でしたが、幸い2日間とも晴天に恵まれました。
ただ最終日の午後凄い夕立(通り雨)に遭いましたが、それでも極短時間だった為無事終了となりました。


小宮御柱 (1)
<”宮川”でお清め: 昔から”水郷”と言われている部落ならではの特色ある御柱です>


小宮御柱 (3)
<御柱: (左)根本、(右)先端 :約60年生の赤松です>


小宮御柱 (2)
<建御柱>



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<”綱渡し”の儀式>



2016.09.05

花火大会ボランティア

 毎年8月15日に行われている、『諏訪湖祭湖上花火大会』があり、ボランティアとして交通整理に参加してきました。


 ”交通整理”とは言うものの、特に整理活動することも無く、ただ市役所が設置した”車両進入禁止”の表示の傍に立って、車両特にバイクや自転車に強行突破されないように見張っているだけですから、たいした仕事内容ではありません。
その強行突破の口実は様々あり、どれも嘘だと分かっているので実に面白く笑えます・・・実際は笑ってトラブルになったケースもあったそうなので真面目な顔で聞くだけ聞いてあげますが、これだけでもブログ連載出来そうです。


 さて諏訪湖畔に繋がっている道路は非常に多く、その全てを封鎖する必要があります。
我々の受け持ち区域はそのうちの約20箇所で1箇所最低2名以上なので約50名のボランティアが動員されました。
大変なのは長時間(拘束時間10時間/内道路規制時間: 15:00~23:00の8時間)ずっと立ちっぱなしで現場を離れられない事です。
とは言うものの、一旦花火が始ると人通りは途絶えるので、花火も見られました。
花火会場間近なので花火も確り見られますから”役得”と言えないこともありません。(・・・ほんの一時ですが)


花火大会本部2 <大会本部: 情報収集は中々大変そうでした> 


 この花火大会は”水上スターマイン”と”花火の音(衝撃音)”が特に人気で毎年沢山の観客が諏訪湖の周辺を埋め尽くします。
例年の見物客数は50万人となっていまして、今年も新聞によると50万人となっていましたが、毎年ボランティアで参加しているひとの話によると「今年の人出は恐ろしく少なかった」そうです。
これは天気予報で、諏訪地域に”大雨警報”が出ていたのも一因のようです。
お蔭で、規制解除1時間前の22:00には車も人もほとんど通らなくなり、受け持ち地域では全く混乱も無く無事終了となりました。
しかし日没直後から一時、蚊の襲来がありこれには閉口しました。
又”土砂降り”を覚悟してそれなりの雨対策をして臨みましたが、全く使う事が無く今回それがなにより幸いでした。


 今年は”御柱祭”以来2度目の”祭ボランティア参加”となりましたが、華やかなお祭りにも裏方として苦労して支えている人が必ず沢山いる事が改めて分かり、良い経験です。


 帰宅は”午前様”となりましたが、その後のビールの美味しかった事・・・!!
お蔭で昨日は、一日休養日としオリンピックのTV観戦でした。


2016.08.17

清掃活動

 本日は所属団体の定例の清掃活動で、諏訪湖に流れ込む最大河川である”上川(かみがわ)”の河川敷の清掃に行ってきました。

 今回の目的は、通常の”ゴミ拾い”に加え”アレチウリの抜き取り”でした。
しかし今回そのどちらも全くありません。



清掃活動0601
<草が機械で刈り取られ、ゴミも無く非常に気持ちいい河川敷でした>



 この活動も今年2回目ですが、前回もゴミが非常に少なかったように思いました。
”アレチウリ”も年々少なくなっていて、今回河川敷にはほとんどありませんでした。
活動の成果が確り出ているのが実感できました。


 担当している河川敷にゴミがないので、河川敷に並行している道路の路肩のゴミ拾い行いましたが、こちらは相変わらず”タバコの吸い殻”が散乱していました。

 昔タバコの吸い殻の長さで”景気判断”をしたと聞いたことがあります。
”吸い殻が長いと景気が良い”、”吸い殻が短いと景気が悪い”のだそうです。
本日の吸い殻はほとんどが非常に短かったような気がします。
これから判断すると、今の世の中の景気はあまり良くないことになります・・・ ??!!

多分”ポイ捨て”する人は、”懐も心も貧乏な人ばかり”なのでしょう・・・!!


2016.06.01

”御柱祭”再び

 先月第一弾である”山出し”が行われた御柱祭ですが、今日からその第二弾の”里曳き”が始りました。
 今日から3日間行われます。

 祭そのものは”巨木”を人力で引っ張り、諏訪大社の境内まで引き込んで社の四隅に建てるだけの素朴なお祭りです。
”里曳き”は平地の道を曳くので山出しの様な”木落とし”や”川越し”の様な豪快なイベントは全くありませんが、沿線では”騎馬行列”や”長持ち”、”踊り連”など各部落の伝統と趣向のある出し物があり、華やかで観光客が観るには楽しい祭りです。


 我が家は毎回”山出し”には1日だけは参加しているのですが、この"里曳き"にはほとんど行ったことがありませんでした。
ところが今回は警備の仕事を依頼されたのでボランティアとして1日だけ参加してきました。

 これが中々大変な仕事で、朝5時起きで、6時から当日の打ち合わせを行い6:30から交通規制開始、そのまま夜18:00までが活動と言う12時間勤務でした。(当初規制は19:00までの予定でしたが、強風と寒さで、警察側の判断で18:00で規制解除となりました・・・それにしても最後は寒かった!)
当初は騎馬行列などの出し物が少しは見られるかと思っていたのですが、そんな甘いものではなく、最初から最後まで祭からほど遠い交差点での交通整理となりました。
全くの裏方です。



 それでも本日は天気が良かったのがせめてもの救いで、”立ちん坊”も少しは楽だったのではないかと思いました。
それでも昼食以外は立ちっぱなしなので結構腰に来ました。
私は今日1日で終了で良かったのですが、明日は雨模様のようなのでカッパ着用となってボランティアも大変だと思います。
3日間連続で参加予定の人もあるので、裏方は本当にご苦労様だと思います。

長持ち行列
<受け持ち箇所から唯一見られた”長持ち行列>


<追>
昨日は疲労困憊で、早めに寝てしまいましたので、ここで追記です。
・今回のお祭りには本当に日本中から観光客が来ていました。
 →シャトルバスは2系統あって茅野駅発と上諏訪駅発の両方とも8:00~18:00まで10分置きなのですが、便は全てほぼ満杯状態でした。(帰りの便は午後から満杯)
 →会社の接待で北海道から沖縄までのお客さんを招待した会社がありました。・・・大変な人気で皆さん大変喜んでみえたそうで全員の法被が準備してありました。

・規制を搔い潜って迷い込んだ車のナンバープレートを見た限りでは、秋田から京都までの広範囲の車がありました。(地元の車について、脇道から入り込んでしまったようです)
 →一番近い駐車場からでも1km以上歩かないといけないのですが、1kmと聞くと躊躇う人がほとんどでした。・・・このお祭りは人力で20km近く曳き歩く祭り、歩くのが基本なのですが。
 →お祭りを知らずに来てしまって戸惑っている車が結構ありましたが、PRや立看が少ないようです?(幹線道路も通行止めなので大変です)

・仕事としては駐車場案内や道案内が多いのですが、色々憤慨することも沢山ありました。
 →人に尋ねる時の”口の利き方を勉強してから来い!”と思う若者が沢山居ました。
 →交差点のど真ん中で人を降ろしたり乗せたりする車がある。(お祭りだから許されると思っている人が多い)
 →昔から酔っ払いが多い祭りですが、それでも警察の御厄介にはなりたくないものです。(法被を着た地元の人が多い)
 →計画では”タクシー乗り場”が設置されているハズでしたが、タクシー会社の社長の判断(?)でこの日だけ設置されていなかったことを後から聞きました。(案内図にあったので知らずに沢山の人に嘘を教えてしまいました・・・独断で止めて、タクシーの配車もしなかったようで経営センスを疑うと同時に、無責任極まりない)

■尚心配した雨でしたが、朝には止んで晴天となっていました。(良かったよかった)
  昨夜の雨の為一番近くの大型臨時駐車場(学校の校庭)は使用中止となっていました。・・・これは大混乱で大変だと思います。(ボランティアさんご苦労様です・・・もう他人事です?)


2016.05.03