つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ビワの木剪定

 我が家の玄関前に、”ビワの木”があります。

ビワ剪定 (1)
<ビワの木:8年程前の収穫直前の様子>

このビワの木は、子供が保育園の給食かおやつの時食べたビワの実を持ち帰って来たのを、土の中に埋めて置いたものが成長した物です。(従って樹齢30年以上です)
8年前位に一度だけ数十個の収穫をしたことがありました。
その時収穫した実が、余りに美味しかったので、次回の収穫を期待して剪定もせずに置いてありました。
しかしそれ以降、毎年花は沢山咲くのですが全く実を付けません。(花は冬に咲くので寒さの影響だと思います)
それでも木だけは大きくなって、玄関屋根の樋に接触するようになり、大風が吹くと擦れる音が結構耳障りとなりましたので、ここで思い切って半分ほどに剪定してしまいました。(実らないので、価値半減の為)


ビワ剪定 (2)
<剪定後のビワの木>

 剪定の結果、切り落とした大量の枝が発生しました。
30年以上大切に(?)育てた木なので、切った枝の有効利用を計画しました。

(1)枝の活用方法

 切った枝はほとんどが細い枝で、製材は出来ないので、テーブルソーで輪切りにしました。
これを今乾燥させています。

ビワ木口切
<輪切り丸太(枝)を乾燥中: これだけでも中々面白い模様だと思います>

 これを使って何か作りたいと思案中です。


(2)葉っぱの活用方法

 葉っぱは『ビワ茶』にすることにしました。
”ビワ茶”は健康食品だと聞いています、前に一度だけ作ったことがありましたが、その時飲んだかどうかは忘れてしまいました。
NETで作り方を調べたところ、”2年生以上の古い葉を使う”と書かれていました。
見てもどれが2年生なのか分かりませんが、出来るだけ緑が濃い、しっかりした葉っぱだけ取りました。

ビワ剪定 (3)
<葉っぱを”押し切り”で1cm幅に切断>

ビワ剪定 (4)
<切断した葉っぱを”モロブタ”に広げ、縁側で自然乾燥中>



2018.06.13

キウイの人工授粉(その2)

 先日”キウイの人工授粉”の投稿をしました。
これまでの方法では手間の割りに受粉成功率が低いと考えていて、もっと効率良い人工受粉の方法があるはずとNET検索していました。
その結果、ありました!!

 私のこれまでのやり方は、”梵天(羽毛ハケ)”で一つ一つの雌花に花粉を付けるやり方です。
しかしNET検索した結果、やはり世の中は本当に進歩していることが分かりました。
現在キウイ生産農家では、”エアー吹き付け法”や”液体噴霧法”など、いろいろの方法が実施されているようです。(各方法の正式名称は不明)

 いずれも花粉を増量剤(増量液)で100倍から1000倍にも薄めて機械(噴霧器)で散布する様です。
しかも人工授粉用の花粉も市販されていました。(・・・家庭菜園なら高額ですが、出荷農家なら全く高額でないと思われる金額で)

人工受粉2 (4)
<粉末増量剤: どこの山にでもある”日影カズラ”の胞子だそうです・・・着色は受粉箇所の目視確認用>

 その方法の中で見つけた、”液体散布法”は魅力的でした。
溶液(増量剤)としてショ糖液を使うのだそうです。
これなら粉末の増量剤を入手する手間もありませんし、授粉用噴霧器も”霧吹き”で間に合いそうです。
特出すべきは、多少の雨天でも人工授粉が可能だそうです。(粉末増量剤法は雨天は不可)

 早速試験的に実施してみました。

人工受粉2 (2)
<採取した雄しべ: 乾燥させてから花粉を取り出す>

人工受粉2 (3)
<噴霧器: 百均の霧吹きを買って来ました/この状態では直ぐに目詰まりしてしまったので、布で漉して再挑戦しました>


 これを使って新しく開花した雌花に向かって吹き付けました。

 この”霧吹き散布法”は非常に簡単です。
従来の”梵天”だと一つ一つに接触させないといけないのですが、霧吹きはまとまった数個に同時に散布可能で、時間的には一瞬なので非常に省力化が可能です。

はたしてこの効果は・・・???
あまり期待せずに秋の収穫を待ちたいと思います。(・・・と言いつつも楽しみです)


2018.06.11

~~~~~~~~~~~~~~~~

追)
  後から調べて分かったのですが、雄花から花粉を採取する為には、雄花が開花する直前(蕾の状態)で採取しないといけないとのことです。
  花が開くと同時に花粉は放出されて無くなってしまうとのことです。
  ですから今回は雄花採取タイミングが遅過ぎましたので、受粉の成果は極めて期待薄です。
  しかも今年はもう雄花を全て取ってしまってひとつも残っていないので、来年改めて基本通りにやってみたいと思います。

キウイ人工受粉

 少し前にはしばらく雨の日が続いていましたが、雨の直前に”キウイの人工授粉作業”を行いました。

 キウイは雌雄異株の為、結実させるためには”虫媒”でも多少効果があるそうですが、”人工受粉”は必須だそうです。
という事で、これまで毎年この”受粉作業”を実施して来ました。
ところが、この雌雄の花の咲くタイミングが中々合いません。
何時も雄花の開花の方が一週間程早いのです。
それに加え昨年は、一昨年末に雄木の剪定に失敗して(切り詰め過ぎ)、花がひとつも咲かず受粉作業が出来ませんでした。
しかしながら、秋の収穫では思いの外収穫量があり驚きました。
この為”人工受粉”本当に必要なのか、現在少し懐疑的になっています。


 さて2~3日前から雌花が咲き始めました。
朝雄花の様子を見たら、こちらも丁度咲いていたので”人工受粉作業”を行うことにしました。(やらないより確実に効果が有る事を信じて!)

a-IMG_4726.jpg
<今年のキウイ棚: 棚は蔓バラと共用、まだ接触していませんが来年は?>


キウイ受粉作業 (3)
<キウイ(雌花): 今年の花数はこれまでの最高、順調に生育しているようです>



キウイ受粉作業 (4)
<キウイ(雄花)>


 これまでは授粉用の道具は、桃やリンゴ用(多分?)の道具を使っていましたが、今年は専用の受粉棒(雄花固定具)を作りました。

キウイ受粉作業 (2)
<新旧受粉棒: (上)自作品  、(下)これまで使っていた市販品>

 
 これまでの物は、早目に咲いた雄花から”雄しべ”だけを袋に集めておいて、その中に羽毛を突っ込んで掻き回して花粉を着け、それを”雌しべ”に着けるやり方でした。
しかし雄しべの花粉は目で見ても良く分からず、花粉が有るのか無いのかさえも良く分かりません。
今回の物は、雄花の茎を銜えて雄しべと雌しべを直接接触させるので、多少安心できます。

 昨年は自前の雄花が無かったのですが、ソコソコ大きな実が着いたのはご近所にある雄花から蜂が花粉を運んでくれたからだと思います。
人工受粉の成果と、蜂の仕事の相乗効果で、今年は大収穫を期待しています。

2018.06.03

防風林剪定作業(側面の剪定) 

 先月末旅行から帰って来て、車のタイヤ交換(スタッドレス→普通タイヤ)を行いました。
何時もは6月第1週の”八ヶ岳開山祭”の後に行っていたので、1ヶ月半も早いこの時期にタイヤ交換をしたことは最近では記憶にありません。
山は6月といっても、年によって林道に雪があることがあり、昔開山祭に行った帰りにスリップして危険な目にあったのでそのトラウマです。
今年は開山祭に行かないので、この時期にタイヤ交換となりました。(それでも世間様よりは大分遅目です)
そのタイヤ交換後の確認を兼ねて先日、八ヶ岳の麦草峠(標高2127m)を通って佐久に行って来ましたが、峠の頂上付近にはまだまだ雪が残っていました。
温かいと言っても山は例年通りのようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて以前防風林の”切り詰め作業”の投稿をしました。
今回その風防林の側面の剪定を行いました。

数年間剪定を行わなかったので、その間伸びた枝は50cmから長い物では2m近くもあり、結構な太さのものがあります。
さらにこの風防林は高さ2mの石崖の上にあるので、木そのものは4m位なのですが剪定は石垣の下から行う事になるので、6mの長さの道具が必要となります。

 そこで今回”高枝切りチェンソー”なるものを自作しました。

a-高枝チェンソー
<高枝チェンソー: 電動チェンソーを使って、廃自転車のハンドルを取り付けました>

 ところがこのチェンソー、全く役立たずに終わってしまいました。
電動チェンソーはソーチェーンの回転数が低いので、ゆらゆら揺れる枝は押し付けても逃げてしまって全く切れませんでした。
固定部分が複雑で製作に丸一日掛かったのですが、残念至極!!(TV通販でも同じような物がありますが、あれはどうなんでしょうか・・・??)


 検討した結果、前にも登場したことのある”高枝バリカン”の再登場です。
色々検討しましたが、太い枝は”高枝ノコギリ”を使い、ユラユラ揺れる細い枝切りにはバリカンでないとダメという結論となりました。
そこで前に造った”高枝バリカン”を改造して5mの高さまで届く様にしました。
またその操作性改善の為、前回の高枝切りチェンソーで使用した廃自転車のハンドル部を連結しました。

a-高枝バリカン
<高枝バリカン: こちらも廃自転車のハンドルを使用>

 これを三脚に乗って使う事で、6mまで届き、結構効果的に剪定作業が出来ました。


a-剪定作業
<(左)剪定前、(右)剪定後: まだ上部に届かないところがあります>


2018.05.09

ローズヒップ酒

 我が家のエントランス上には単管製の棚があり、そこにツルバラの”スパニシュ・ビューティ”が伸び放題となっています。
毎年我が家で春真っ先に咲くのがこのスパニッシュビューティです。
消毒なしでも病気にも強く、剪定など手入れをしなくても、毎年大量の花を楽しめます。

 しかしひとつ困ったことがあります。
花が咲き終わると特大の実(ローズヒップ)が付きます。(その数200個以上・・・年々増加)
それが秋になると実が黄色く変色し、下にバラバラ落下してきます。
車で踏みつけると後の始末が大変なので、常に拾い集めて処分しないといけません。

ローズヒップ酒 (1)
<棚上のローズヒップ>


ローズヒップ酒 (4)
<地面に落下したローズヒップ>



 一般的に”ローズヒップ”はそのまま”ジャム”に加工したり、乾燥させて”ローズヒップティー”として飲める品種もあるようなのですが、このスパニッシュビューティの実は大きい(ピンポン玉大)のと、美味くなく、利用価値が無いようです。
ところが先日NETで見たら、『ローズヒップ酒(焼酎漬け)』にして美味く飲んでいるとブログに書いて居る人がいました。

 そこで早速作ってみました。

ローズヒップ酒 (2)
<棚から採取したローズヒップ: 全く消毒したことがないので安全です>



ローズヒップ酒 (3)
<焼酎漬け: ”試し”なので取りあえず10個だけ>


 実を1月程漬け込んで置いてから引き上げ、暫く熟成させると飲めるとの事です。
そうすると正月位には結果が出るのではないかと思います。
もし美味ければ、少なくても毎年200個以上は生りますから・・・来年は? (・・・捕らぬタヌキの ?)
   
又報告したいと思います。 ・・・乞うご期待です!

2017.10.25

メインデッシュはバラ

 ここしばらくは、我が家の夕食の食卓でのメインディッシュは”バラの皿盛”です・・・?(笑)

バラ5
<メインディッシュのバラの皿盛: ・・・?>



 今我が家の庭はバラの最盛期です。
奥さんが夕方仕事から帰って来ると、まず最初に行うのがくたびれたバラの花摘みと、一番綺麗なバラの花の切り取りです。


 バラ園巡りは楽しいのですが、見るだけで、出来る事はせいぜい写真に収める位です。
しかし自宅で栽培しているバラは、その一番綺麗な時に切り取って室内に飾ることが出来ます。


 そんな訳で私は今年バラ園巡りをしていません。(・・・少々飽きました)
しかし奥さんは相変わらずバラ園巡りをしています。
そのお相手は、最近バラ栽培に目覚めた奥さんの妹です。
今年は”京成バラ園(千葉市)”や”一本木公園(中野市)”に行った様です。



a-バラ3
<バラ、バラ、バラ、バラ>


2017.06.13

芝生張り替え

 自宅庭の芝生の張り替えを始めました。

 我が家では約15年程前から庭の一部を芝生にしてありますが、ここで張替えを開始しました。
最近は雨がほとんどなく、加えて先週から真夏の陽気で、芝張りには向かないので様子見をしていました。
ここでようやく雨の予報で、急遽作業を開始しました。

 この芝の張替えは2回目です。
前回は3年前に張替えを行いましたが、最初の年から元気が無く、昨年は全く伸びず”芝刈り”も一度も行いませんでした。
この芝、近くにHCがオープンした時の、オープン記念の安売りの”高麗芝”でした。
破格の安さだった覚えがありますが、買った時は問題ないように見えたのですが・・・?
結局”安かろう、悪かろう”の典型でした。


 芝張替え2017 (4)
<購入した芝: 一番上は枯れている様に見えるので、2束余分に購入>


芝張替え2017 (1)
 <芝及び表土を5cm程剥ぎ整地>


芝張替え2017 (2) 芝張替え2017 (3)
 <砂を入れ整地 >



芝張替え2017 (6)
 <ターフカッター: 端等の細部のカット用(廃材利用の自作品)>


芝張替え2017 (5)
 <芝張り完成: 思いの外使えそうな芝の量があったので、目地無しの”ベタ張り”です>



 さてこの芝も安物です。
・・・と言うか、”見切り処分品”です。(定価¥500/束 →値下げで¥200/束)
本当はもう少し早い時期にやるつもりでいたのですが、今年は畑仕事が忙しく、延び延びとなってしまいました。
思い立って開始した時には、芝販売は”時既に遅し”、HCの店頭では見るも無残な物も結構ありました。
そんな中で、あるHCで在庫処分の値下げ品で並んでいたのですが、外のところより多少程度が良さそうなので思い切って購入してきました。


 ”安物買いの銭失い”とならないことを願っています。


2017.05.25

シークワーサー&ポポー

 今年のこれまでの最低気温はー5.5℃で、11月としてはかなりの寒さのようです。
この為植木鉢の果樹をどうするか悩んでいます。

 昨年は珍しい果物を頂いたり、買って食べたりして、その実を取ってありました。
今年それを土に蒔いておいたのが発芽しました。
 ”シークワーサー”と”ポポー”です。


シークワーサーは今年の沖縄旅行で、沖縄料理に使ってあったり、調味料として買ってきたりして馴染になりました。
ポポーは先日も産直で沢山見かけたので購入して食べて、改めて魅力的な独特の味を楽しみました。

 今年その実生の木が発芽して順調に大きくなりました。


シークワーサー&ポポー
<実生のシークワーサーとポポー>


 これらは軒下にあって、ほとんど管理らしい管理はしてこなかったのですが、確り生育しています。
しかし気温が下がってきたので既に家の中に取り込みました。
シークワーサーは耐寒性は無い様なのでこれから冬場はズット家の中で管理することになります。
ポポーの方は成長すれば耐寒性は強い様ですが、それでも現在はまだ10cmくらいしかない幼木なのでそれほど耐寒性は期待できないと考えて同じく冬場は家の中にしました。

 しかしこれまでは管理しなくても適当に雨や日差しがあって、自然に任せて置いても問題なかったのですが、家の中に取り込むとずぼらな性格なので管理不十分で、水切れの心配が大いにあります。
出来るだけ目につきやすい処に置いて管理したいと思います。


2016.11.29

キウイ収穫

 ようやく”キウイ”を収穫しました。

 今年は最初例年より寒くなるのが早いと思っていましたが、”霜”に関してはかなり遅い様な気がします。
例年キウイの収穫は10/末頃でしたから、それ以前に大霜が来てキウイの葉が枯れて落ちたタイミングで収穫していたような気がしていました。
ところが今年は気温は1℃以下の日が2回ほどありましたが、霜はほとんどありませんでした。
従ってキウイの葉は枯れずにまだ残っていますので、収穫時期の判断に困っていました。

 それでも、気温だけは段々低くなってきたので氷点下になる前に収穫しました。


キウイ収穫2016 (1)
<今年のキウイの出来: 小さなものばかりです>


キウイ収穫2016 (2)
<収穫したキウイ: 全部で11kg>


 今年は数だけは昨年の倍位生りましたが、”ズクなし”して、摘果をしなかったお蔭でピンポン玉位のサイズが半分もありました。
以前作っていた品種(ヘイワード)は大きな実のなる品種だったので摘果をしなくてもそこそこ大きなサイズの実が生ったのですが、今度の品種(緑香)は元々が小さな実の品種の様で、摘果をしっかりやらないと駄目なようです。(・・・反省)
小さい玉はジャムにでも加工することになると思います。


2016.11.09

紫ナタマメ

 ここで急に寒くなり、とうとう朝の最低気温が10℃を割りました。
朝晩寒くて、奥さんが「寒い、寒い!!」と言うので、昨夜しまってあった石油ストーブを出して来て使い出しました。 


 そんな寒さの中で、季節外れの”緑のカーテン”の話です。
今年の”緑のカーテン”は”ナタマメ”を植えましたが、これは大成功となりました。
大きな葉は見た目も良く、本来の目的の”遮光”も十分な効果がありました。
食用としては期待はしていませんでしたが、若い鞘を使った”福神漬け”や”テンプラ”を沢山作りこれは中々美味しく頂きました。

 このナタマメは大手種苗メーカー品を1袋購入した種から栽培しました。
10粒蒔いた種から8本の苗が育ち移植しました。
現在その中から7本のナタマメの木(?)が、”ジャックと豆の木”の如く2階のベランダまで届いています。

 その内4本はこれまで白い花が咲き、ナタマメを採ることが出来ました。
しかし残る3本はこれまで全く花芽が付いていませんでしたが、昨日2階のベランダを見たら、その内の2本に花が咲いていました。
それも全て”薄紫の花”でした。


紫ナタマメの花 (1)
<2Fベランダのナタマメ>




紫ナタマメの花 (2)
<紫色のナタマメの花>



 この紫色の花は中々綺麗です。(これまでは白い花だけ)
NETで調べたところ、ナタマメの花には白、紫、赤の3種類あるそうです。
元々ナタマメにはどれでも毒素があるようですが、それでも白花で白豆のナタマメ以外は毒素が強く食用にならないのだそうです。薄紫の花の豆は、”特に毒素が強い”との記述もあります。 
(ナタマメに含まれる毒素: サポニン・青酸配糖体・有毒性アミノ酸のコンカナバリンAやカナバリンなど)


 台風の襲来と共に気温が下がって、ナタマメも黄色い枯葉が目立つ様になてきました。
しかしこの紫色の花のついたナタマメの木は他と違って今も青々と茂っています。(やはり品種が違う様です?)
この花の種(豆)はどんなものが出来るか非常に興味があるのですが、既にナタマメが生育する気温ではないようです。
それでもこの紫花にどんな実が付くかこのまま暫く見守っていきたいと思います。

2016.10.13