つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・一般な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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特殊詐欺

 所属するボランティア団体では、定期的に高齢者の家庭訪問を実施していて、これを4月中に実施しました。
この活動は昔は高齢者の歩行中の交通事故(被害事故)が多かったので、その防止対策として開始された様ですが、最近は高齢ドライバーによる事故(加害事故)も多くその注意喚起も追加され、どちらかといえばこちらの方が今はメインとなっています。
合わせて最近は”特殊詐欺被害”も多く、この注意喚起も非常に大きな活動目的となっています。


 さてこれは特殊詐欺ではありませんが、最近色々のCMや新聞チラシの内容で気になっているものが沢山あります。
これらの対象者は特殊詐欺と同じで、高齢者や女性に的を絞ったものだそうです。

 ・装着しているだけで痩せる『スポーツ器具』
 ・飲むだけで痩せられる『薬(のようなもの)』
 ・飲むだけで健康になる『ドリンク』
 ・必須栄養素を全て摂取できる『サプリメント』
 ・勉強しなくても覚えられる『外国語教材』

 これらのキーワードは『 努力しなくても・・・ 』のようですね。
これらはどれも詐欺ではないですが、『詐欺の様な物』です・・・!!??
新聞記事によると、これらの通信販売の売り上げの伸びが半端でないという事です。
訪問販売ではなく、自分で電話を使って申し込むのですから余計に対策が厄介です。
高齢者と女性が主なターゲットになっている様ですから始末が悪いのです。


 これらCMでは”使用した人からの感想”などとして、”○○県の○○さん、○○歳」”として使用後の感想を読み上げています。(ご丁寧に「これには個人差があります」とのテロップがながれたりしています)
考えてみるまでも無く、これはメーカ側の作文だという事は明白なのですが、世の中にこれを信用している人が結構居るのが不思議です。
しかも放送終了直後から全国から掛かって来る電話の数は半端でないようです・・・?
結構騙されている人がいるのですね。
これは特殊詐欺と同じ様なもので、道理で特殊詐欺の被害も無くならない訳です。・・・特殊詐欺の被害者の70%は「手口は知っていた。」と話しているそうです。(・・・これでは救いようがないです)


 先の新聞の中でも悪質と言われている代表例が2例程載っていました。

(1)水素水
 最近若い人を中心に『水素水』販売の伸び率が大変だそうです。 (・・・所さん!)
水素の摂取は体力維持に効果があるという事は、学術論文にはあるそうです。
しかし”水素水”が健康に良いという検証結果は今のところ無いそうです。
しかし『健康に悪い』という事が検証できないので、取り締まることができず野放し状態なんだそうです。(実際水素が含まれている製品も非常に少ないようです)
それに特質すべきはこれは高齢者ではなく、若い人、特に女性に人気があって売り上げの伸びが凄いそうです。

(2)化粧品
 これは明らかに女性だけが対象でTVコマーシャルだけで簡単に騙されてしまっているそうです。
  ①若くて綺麗な外国人女性タレントを使う 
  ②特典を付け「特典は放送終了後30分以内の方に限ります。」と付け加える・・・(特典も百均で販売している様な品物)
「私もきっと成れる。」という”錯覚”を狙っているものだそうです。(・・・女性はこれだけで自分も本当に同じように”成る”と思ってしまうのでしょうか・・・理解不能です??)

 若いうちにTV等の通販で購入を経験すると、年をとっても同じような商品の購入への抵抗感が少ないんだそうです。
言うならば『摺り込み現象』なんですね。
外国人タレントがこれだけ頻繁にコマーシャルに登場するのは世界広しと言っても日本くらいで、外国人旅行者が日本のTVを見て「ここは何処の国?」と不思議に感じているとも書いてありました。
これは詐欺では無いですが、そもそも外タレを使っているCMは、胡散臭いと思った方が良いのではと感じています。(・・・多分に偏見ですが)


 高齢者の家庭訪問の話題から、あらぬ方向に話が進んでしまいましたが、高齢者に限らず若い人もくれぐれも騙されないようにご用心ください。


2017.04.20
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農作業開始

 4月の半ばになってようやく桜の開花が始まりました。
昨年と比べると約2週間弱の遅れです。(但し平年並みのようです)
気温も上がってきたので、いよいよ農作業を開始しました。
最初の作業は”じゃがいも用畑作り”でした。
今年は4月初旬が非常に多忙で、日程が取れなかったので雪が降った翌日でしたが強引に実施しました。
お蔭でまだ土が湿っていて、機械にもベットリ土が付着しました。


a-IMG_3119.jpg
<ジャガイモ用の畝: 今年は3畝(手前)、3種類植え付ける予定です>


 引き続き今”電柵畑”の拡張を行っています。
昨年作った電柵畑(第二電柵畑)ですが、かぼちゃやサツマイモを作りましたが猿被害も全く無く、作柄も非常に良く美味しく頂きました。
これに気を良くしてここで畑を拡張する事にしました。


電柵畑拡張 (1)
 <第二電柵畑: 右側が拡張部分(約15坪)>



電柵畑拡張 (2)
<拡張した電柵畑>



電柵畑拡張 (3)
 <碍子改良/新タイプの碍子(ペットボトルの絶縁体)構造です・・・手前から3本、4本目は従来品>



 さてこの日は近所の親戚の伯父さんが電柵畑を見に来ました。
近くに畑があるので同じように毎年猿被害に悩まされていて、いよいよやりきれなくなって電柵導入の検討をしたいそうです。(いらっしゃい!)
一番の関心事は『投資費用』。(・・・「投資対効果」か!)
我が家の電柵仕様と費用の説明を一通りしましたが、意外に簡単に設置出来て投資金額も安かった(?)ようで安心出来た様子でした。
「設置のお手伝いはやりますよ。」と言っておきました。


 これまでも我が家の電柵を見学していったご近所の農家の人は沢山いましたが、導入まで決断した人はこれまで一人も居ません。
その人たちは、猿被害が無いと言うのではなく、逆に年々被害が大きく成って困ってるハズなのですが。
現に皆さん、「毎年猿に餌を作ってやっているようなもんだ!」と言っています。
導入したいのはヤマヤマなのだと思いますが、妙にハードルが高いと感じていて一人で導入する自信が無いのです。
何時もチョット背中を押してあげているのですが・・・?

 さてどうなりますか??


2017,04,15
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安全登山講習会

 先日所属する山岳会で『安全登山講習会』を開催しました。
最近栃木県の高校山岳部対象の雪山登山講習会での雪崩死亡事故があったばかりで、安全登山に対する関心が高まっています。
ただ我々の安全登山講習会は、この事故を受けて実施したのではなく、年初に計画した年間計画の中で行われたイベントです。
しかし事故の影響もあってか、講習会には思いの外沢山の方の参加がありました。


 所属している山岳会でも御多分に漏れず、会員の高齢化が進んでいます。
従ってアルプスの様な高い山も極近くにある恵まれた環境にある山岳会ですが、最近は山行といっても危険性のある山には残念ながら登っていません。(本当は行きたいのですが)
普段は里山程度の山ですが、それでも痩せ尾根があったり、岩場があったりで転落等の危険性は低山であっても侮れません。
『山は高きをもって、尊しとせず!』です。


 山岳会もかつては冬山も積極的にやっていましたので、冬山用テント、ザイル(11mm、9mm ×40m)や細引き、カラビナ等も一通りあるのですが、これら共同装備は重くてかさばるので最近出番が全くありません。
今回その代りに個人装備として、カラビナ、スリングを全員が山行では常に持参することになり、保有していない人には購入してもらいました。
同時にザイルに代わって、Φ6mm×20m”細引き”も山岳会の共同装備として2本追加しました。


レスキュー用具
 <個人持ちの為購入した安全装具>


 使い方は本やNETで調べても分かるのですが、独学では確実性、安全性に欠けるので、対象者を集めて実技講習会を行う事になりました。
今回はその使い方の講習会の開催でした。

安全講習会 (1)
<講習会1>


安全講習会 (2)
<講習会2>



 これらの簡単な”ロープワーク”でも初めての人には最初中々理解出来ないようでしたが、それでも1時間半の講習会の最後には全員一通り出来るようになりました。
参加者には「後で試験をして、習得できていない人は、山行への参加を認めません。」とか、「何時使うか分からないので、真っ暗な中で手探りでも出来るように、しっかり練習してください!」 とちょっと脅しは掛けて置きました。
ただ実際使う機会はほとんどないので、今後どこまで実戦で使えるかは甚だ疑問です。(・・・使わないに越したことはないのですが)
それでも一度やり方を経験して置けば、もしもの時にきっと役に立つと思います。
あくまでも”保険”です。



 という事で、本日は今年度最初の山行に行ってきました。
伊那にある『戸倉山』です。
この山は地元では「伊那富士」と呼ばれていて、標高1680mながら登山口から頂上まで急登の連続です。
又頂上からの展望は素晴らしく、360°北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰など日本の3,000m級の山のほとんどを見る事が出来ました。(富士山だけは残念ながら見えません)
半年振りの山登り、冬場の運動不足で確り疲れましたが、好天に恵まれ、久し振りに楽しい山行が出来ました。

戸倉山 (1)<五合目付近>

戸倉山 (2) <山頂からの中央アルプス方面>



2017.04,10
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高電圧測定器

 今年になって高電圧機器との格闘が増えました。

 これまでは高電圧といっても自作電柵電源のせいぜい数千V程度でした。
この電圧測定では”放電ギャップ法”で行い、ギャップ間隔を計ることで、正確ではないもののソコソコの測定は可能でした。
ところが最近、キノコ栽培用の高電圧発生器(1万~10万V)の測定が必要となりました。
電圧が1万V以上となると測定が困難で、お蔭で高電圧の測定器が必要となり探していました。
そこで色々物色していましたが、これまで安くて(これが一番重要)、且つ簡単に測定できる物はありませんでした。


 ところが今回たまたま全く別件で”刈り払い機の修理”をキーワードにNET検索していて、世の中にこういった測定器が有る事を発見しました。(その筋の人には常識でしょうが)
農業機械が故障した時、故障の原因が機械系なのか電気系なのか判断に困ることがあるのでこれがひとつあると便利だと思って、早速購入しました。


スパークチェッカー
<高電圧測定器: スパークプラグテスター(点火チェッカー) >



 測定原理は”放電ギャップ法”とほぼ同じですが、それを目盛でもう少し正確に測定できるといった物になります。

 この装置を使って”ガスレンジ・イグナイター”の測定を行ったところ、先日ガス屋さんから頂いた複数のイグナイターの中に、出力が異常に(?)高いものがあることが分かりました。


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<20000Vを測定: ガスレンジイグナイターでの出力です>



 20,000Vを越えました。

 
 目視での判定なのでイマイチですが、それでもネジでのギャップ微調整が出来るので±1000V程度の精度では測定が出来ているようです。

 測定器は特に改造しなくてもこのままで電柵の通電チェックにも使えたので、良い買い物が出来たと思います。



2017.04.05
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革新的蕎麦製造方式

 先日我が家に地方紙(市民新聞)の取材がありました。
それが新聞の片隅に掲載された『革新的な蕎麦製造方式開発』(大袈裟な新聞見出しです)の件です。
内容は新聞記事と重複しますが、この新聞を取られている方は極めて少ないと思いますので恥ずかしながらブログに投稿させて頂きます。


 以前”糸コンニャク製造器(コーキングガン)”を使った蕎麦作りの件を投稿しました。
この時は大失敗でしたが、その後色々改良を加えた結果、製造に成功しました。


 先日親戚の集まりがあったので、そこでこの製造方法を使った蕎麦の初お披露目をし、試食をしてもらい非常に好評でした。
親戚に弁理士の人が居るのですが、「これは面白い。ただ製法なので特許は無理だが実用新案なら通る可能性があるので、書類は作ってやるから出願してみないか?」 との事で、軽いノリで出願することになってしまいました。(手数料はタダ?・・・親戚価格?・・・それとも恐ろしい通常価格?)
それでもここで出願だけは出来たので、恥ずかしながら一応マスコミにも発表した次第です。



 製法の基本は先のブログで紹介した、蕎麦屋のオーナーから聴いた話とほとんど同じですが、製粉から練りの行程に改良を加えました。(・・・これが出願の肝です)
その概要を掲載します。
ただし自分で事業化する積りはありませんが、実用新案が通るまではあまり詳しくは書けません。(すみません)


********************************************

 ○原料 :丸抜き蕎麦(蕎麦の実から殻だけ取り除いた実です)・・・蕎麦生産地であればどこでも入手は比較的簡単です
       

      丸抜き
  <丸抜き蕎麦の粒(通販でも購入可能)>

 ○製法 :
   ・”丸抜き蕎麦”を2昼夜冷水に浸漬し冷暗所に置く(水は湧水を使い、冷蔵庫で保存するのが良い)
   ・浸漬した”丸抜き蕎麦の実”の含水率を測定し、一定の率になるまで浸漬時間で調整(・・・含水率は実用新案の核心部分なので非公開です)
   ・基準の含水率となったら蕎麦の実を”石臼”で引く(・・・ここでも回転数がポイントとなりますが、これも非公開です)
   ・蕎麦の実が水分を含んでいるので、石臼から出てくるのは、粉ではなく”柔らかな粘土”の様な状態となります(粘土状にならなければ失敗です)
   ・この粘土状の蕎麦を30分程放置(熟成工程)した後丸めて筒に入れる ・・・使用する筒は先の”糸コンニャク用”とほぼ同じ形状(穴径はΦ1.5~2mmをランダムに開ける・・・手打ちの様に見せる為)
   ・この筒を”蕎麦プレス機”にセットし、木ボルトを回して加圧することで絞り出す・・・下に”打ち粉”を入れたボールを置いて受けるとくっつかない


 蕎麦プレス機 (1)
 <蕎麦プレス機: 自作した”木ボルト、ナット”も含め全て木製です>


蕎麦プレス機 (2)
  <プレス成型されて絞り出てきた蕎麦>


 ○茹で方
  ・蕎麦の茹で方は普通の手打ちそばと同じでOK、ただ腰が少し弱いので水に放してからは丁寧に扱わないと切れる恐れがある(もみ洗いはしない)


********************************************

以上で蕎麦の完成です。
 筒の先端の”絞り口”が四角い穴の物も試作してみましたが、”絞り出し(プレス)”なので、どうしても断面が四角にならないのが玉に傷ではありますが、食感は特に違和感はありませんでした。
しかし特質すべきは、その蕎麦の香りです。
”練り”や”延ばし”の加工工程が無いので蕎麦の実が本来持っている自然の味と香りがストレートに楽しめるのではないかと考えています。


 今回自分で目立てした石臼をや自作の木製プレス機での製造でしたが、こんな十分とは言えない装置を使ってでも美味しい蕎麦が出来ました。
確りした機械装置を使えば十分事業化(商売)が可能だと思います。


 私としては自分で事業化する積りは全くありませんので、実用新案が通った暁には権利譲渡したいと思っております。
ご興味のある方は今からでも結構です、ご連絡ください。
尚、試食してから検討したい方も歓迎です、準備に時間が掛かるので有料とさせていただきますがお問い合わせください。
(連絡、問い合わせは左フレームの”メールフォーム”からお願いします・・・内容は公開されません)

以上、お問い合わせ、お待ちしております。


2017.04.01

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凍みコンニャク

 遅ればせながらここで『凍みコンニャク』を作ってみました。

 今年も既に何回も”生芋コンニャク”を作りましたが、3月に入るとコンニャク芋も”ボケてくる”ので、残った生芋の処分時期になります。
そこで前から一度作りたいと思っていた『凍みコンニャク』を作ることにしました。

 ところが準備の為、冷凍庫の空きスペースを確認していたところ、昨年冷凍したコンニャク芋を見つけてしまいました。
3/19の日付が書いてあたので、丸1年前の代物です。
凍みコンニャク作りをしようと思ったのは生芋処分の目的でしたが、急遽1年間冷凍保存したコンンヤク芋の確認試験となってしまいました。


 冷凍コンニャク芋を凍ったまま摺り下ろし、何時もの浸漬法でコンニャク作りをしましたが、問題なくコンニャクが完成できました。
ただ外観的に、新鮮な生芋で作るような透明感と光沢はありませんでした。
出来たコンニャクは確りした弾力があり(硬いという事)、市販のコンニャクに近い味と食感でした。
丸1年間冷凍保存したコンニャク芋でしたが、十分食べられるという事が証明できました。


 さて”凍みコンニャク”ですが、もう少し早い時期なら、天然の寒さを利用して冷凍させることが出来るのですが、最近は最低気温がー2~3℃なので、安全の為冷凍庫で凍らせました。

凍みコンニャク (1)
 <スライスしたコンニャク>


凍みコンニャク (2)
<1晩冷凍庫で凍らせました>


凍みコンニャク (3)
<これをそのまま干し網に入れて乾燥>


凍みコンニャク (4)
<一日干ししたコンニャク: 一回毎に体積が3/4位に縮みます>


 一晩冷凍し、朝から1日外で干したコンニャクは夕方又水に浸して再度一晩冷凍庫で凍らせ、翌朝干し網に入れて乾燥させます。
これを1週間毎日繰り返しました。
この作業では毎日毎日重量及び体積が小さくなりました。


凍みコンニャク (5)
<完成した”凍みコンニャク”: 6gです>


 確り乾燥出来た”凍みコンニャク”は常温で50年は保存が可能な保存食だそうです。(今から50年は確認不能?)
今回の完成品では重量は最初の百分の一位になりました。(・・・ただし最初の重量は不確かです)
この結果『コンニャクは99%水分』と言うのはあながち嘘ではなさそうなことが分かりました。


 これを半日水に漬けて戻し、煮物にしてもらいましたが、味が確り浸み込み、非常に弾力のある食感はとてコンニャクとは思えないものでした。
コンニャクだと言われてみなければ、”少し硬い肉”と思って食べてしまうのではないかと思います。
この凍みコンニャク、食材としても十分ありです。




2017.03.30
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ネズミ退治

 ガレージの”ネズミ退治”ですが、これまで色々やってきましたが、一向に被害がなくなりません。
昨年まで無かった”籾殻”の被害が大きくて、春までガレージで保管する予定でしたが、袋に穴を開けて食い散らかすので、今年の冬は仕方なく車に入れて置いて、時々畑の農機具小屋に移動させていました。

 ところがガレージばかりでなく、雪が消えた庭や家のコンクリート土台の周囲にネズミの穴が沢山ありました。
そこで”野鼠駆除剤”を置いてみました。
この野鼠駆除剤、奥さんの実家で昔米作りをやっていた頃、部落で一斉に行う野鼠駆除の出払いで田圃の土手のネズミの穴に突っ込む薬の余りのようです。
昨年末農機具小屋を整理していて発見しました。
少なくても10年以上前のものです。
ですから保管状態も悪く、匂いを嗅いでも全く臭いもありませんでした。


ネズミの穴 (1) ネズミの穴 (2)
<ネズミ穴に配置>


 ところがこれが時々1個づつなくなるので、その度に新たに置き直して、2週間で合計5個無くなりました。(朝起きて見るのが非常に楽しみ!!)
その結果、数日前に綺麗に開いていた穴が全て陥没しました。
この穴はネズミが出入りに使っている間は綺麗に維持されているはずですから、穴が無くなったのは・・・?

 多分お亡くなりになったのだと思います。・・・バンザイ!!


 この”野鼠駆除剤”、まだ沢山残っているので、暫くは安心です。


2017.03.25
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トレーニング開始

 3月に入って晴天続きで、気温も上がってきたので、今年の山登りの為にトレーニングを開始しました。

 この冬場は暖かかったにも関わらず、ほとんど運動もしなかった影響で、例年以上に体重増加です。(但し恐ろしくて体重計には乗っていません)
本日昼は異常に暖かかったので思い切ってトレーニングに行ってきました。
しかし最初から何時もの山道登りは無理なので、起伏の多い水平歩道を5kmほど歩いて来ました。

 この道は山の麓の沢をいくつも横断する道なのでアップダウンが沢山あり、思わず”インターバル速歩”の様な運動になってしまう道です。
本来のインターバル速歩は3分負荷を掛け、次の3分は負荷をなくす運動の繰り返しの様ですが、この山道は1分登って1分降る、30秒登って30秒降るといった運動の繰り返しです。
これが効果的な運動なのかどうかは分かりませんが、誰にも会わずに密かに行う事が出来るので気に入っています。


 本日は初日なので、その道の延長上にある、”福寿草園”に行ってきました。
途中から道が良く分からなくなったので、一旦200m位下まで降りて登り返すことになり、思いの外結構な運動量になりました。

福寿草園 (1)
<福寿草園1>

福寿草園 (2)
<福寿草園2>



福寿草園 (3)
<この福寿草は自然ではなく栽培している方が居るので、横から見ると一列に通りが揃っているのがやや興醒めです>



帰りは同じ道を帰らないといけないのですが(トレーニングにならない)、最大のアップダウンの道をショートカットしてしまいました。
(笑 ・・・笑い事ではないのですが)

 そのショートカットの道端で”フキノトウ”の群落を見つけました。
まだ日影には所々雪が残っている道で、フキノトウはこの一箇所だけでした。(美味しい春を見つけました!!)

福寿草園 (4)


2017.03.20
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小型パイプスピーカーシステム

 先に”SD音楽プレーヤー”を購入した件を投稿しました。
その時の目的は”落語”を聴くためでした。
このプレーヤが対応しているSDカードの容量は64GBでしたが、その時使ったSDカードの容量は32GBでした。
落語をいれてもまだ半分以上容量が残っていたので、そこに音楽CDからファイル変換して入れてみました。
これが予想外に良い音でした。

 しかしこのプレーヤーにはスピーカーが無いのでイヤホンで聴くしかないのですが、イヤホンで聴くのに慣れていない、しかも家に居て常にイヤホンで聴くのはどうしても馴染めないのでこのプレーヤーと接続するスピーカーを作ることにしました。


小型パイプスピーカー (2)
<パイプスピーカー: 一番上が今回の製作品>


 パイプスピーカーです。
これまでもパイプスピーカーは沢山作ってきました。
多分これまで全部で6set程作ったと思いますが、現存しているのは2setだけです。(ただし廃材はダンボール2箱分あります)
今回のパイプスピーカーはこれまで作った中で最小のものとなりました。


小型パイプスピーカー (1)
<スピーカー: フォステック製P650Kスピーカー使用 >


小型パイプスピーカー (4)
<内部構造>

小型パイプスピーカー (3)
<完成した超小型パイプスピーカー>


 今回のスピーカーの特徴は”パワーアンプ内臓”です。
スピーカーの筒の内部に5V駆動、出力3W×2のパワーアンプを仕込んであります。
電源は100V電源から携帯用充電器のmicroUSBコネクタを介して取ります。
5V1Aの充電器ですから最大でも5Wの出力しかありませんが、これが意外に大音量で鳴ります。

 ”SD音楽プレーヤー”のイヤホンジャックに接続するだけで、別置のアンプを介さないでも音が出ます。
総重量1350g、100V電源が取れる所ならどこでも移動が可能です。
パソコンのUSB電源及びイヤホンジャックと接続しても音が出せます。
VRもバランサーもイコライザーも一切無い単純構造ですが、全く気になりません。
中々の優れものです。


内臓パワーアンプ (1)
<内臓パワーアンプ: 回路は中国製/VRは無いのでプレーヤー側で調整します>



 このパワーアンプ、中国製です。(実に驚きの¥25  ・・・☆☆☆(星3つ)!!)
高音域や特にボーカルは秀逸です。
ピアノやギターも良い音で鳴ります。(流石にオーケストラはダメです)
低音域は正直全く期待していなかったのですが、思いの外よく鳴ります。
そうは云ってもパワーは無いのですが、質の良い低音が響いています。


 現在SD音楽プレーヤーと接続して、朝から晩まで鳴らし続けています。(”枯らし”の為)
プレーヤーの電池寿命は70時間ですから、この間何もしなくても様々な音楽が鳴り続けていて非常に楽です。

内臓パワーアンプ (2)
<完成した”オーディオシステム”>



2017.03.15
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蕎麦製造器

 近頃”製麺機(ヌードルメーカー)”なる家電製品に人気があるようで、少し前にTVでも特集していました。
又手動式の”パスタマシン”という製麺道具も売れているとの事です。
これら機械や道具では蕎麦やうどん、パスタまで簡単に作ることが出来、且つ十分美味しいとのことです。(NETの書き込みやTVですから、イマイチ信用できませんが・・・笑!)


mmi_noodle_03.jpg そば楽
<電動式ヌードルメーカー /  手動式ヌードルメーカー ( これは蕎麦を作る道具です )>



 そこで 『蕎麦製造器(絞り器)』なるものを造ってみました。

 大分前の事ですが遠出をした折、ある蕎麦屋のご主人から”蕎麦の実から直接蕎麦を作る秘策”という話を聞き、実際試作機を見せてもらいました。(・・・秘密だが特別にと言っていましたが?)
それは殻を取った蕎麦の実(玄蕎麦)を機械で潰して、それを筒に入れてプレス機でノズルから押し出して蕎麦にする製法でした。


 手動式の絞り出し道具の原理は私が先に造った”糸コンニャク製造器”とほとんど同じ様な仕様の機械なので、これを使って蕎麦を作ってみることにしました。


蕎麦絞出し器 (1)

<試験: ゴンボッパ蕎麦です>


蕎麦絞出し器 (3)
<絞り出し: この装置には力が無くこれ以上の絞り出しは無理でした>



 コーキングガンの引き金はテコの原理を使っていて、結構な力があるはずなのですが、この道具でも蕎麦の押し出しでには非力で全く押し出し出来ません。
今回作ったのが”ゴンボッパ蕎麦”で、この繊維は包丁で切るにも苦労しますから、コーキングガン程度の力では無理な様です。(・・・大失敗!)

 十割蕎麦を作るのは中々大変なので、手抜き(”ズクナシ”)をしようと考えたのですが、大失敗でした。
やはり蕎麦は時間を掛けて丁寧に作らないといけません!

 今回試験に使った蕎麦は改めて、のし棒で延ばして”蕎麦クレープ”の様に焼いて美味しく頂きました。



2017.03.10
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