つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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豆栽培における猿対策

 さて今年は新たな猿対策を実施しました。

 これまで猿対策はいろいろ実施して来たのですが、それでも昨年実施した野菜栽培の中で、猿対策の失敗が何件かありました。
その中に”インゲン栽培”があります。
 インゲンは猿が食べないので、安心していて電柵の外に作ったのですが、これが失敗でした。
原因はその”蔓の手”の設置方法です。
昨年は格安で入手した4mの竹竿を使ってインゲンに立派な”手”をくれました。

 ところが、”猿は高い所が好き”という事をすっかり忘れていました。
以前単管で高さ5mのホップ棚を造った事がありました。
その棚に猿が登って単管の柱がへし折られました。
単管はΦ50mmの建設用鉄パイプです、それが簡単に”くの字”に曲げられたのですから相当な力です。
その為ホップ棚は高さ3mと低くしましたが、それ以来猿被害はありません。

 ところが昨年4mの竹竿を使って作ったインゲンの棚が、収穫直前に猿被害に遭いました。
猿が竹竿の天辺に登って、竹竿をへし折ったのです。

『猿は高い所が好きだ!』

 雄猿は高い所に登って、雄叫びを上げる習性があるそうです。(未だに見たことはありませんが)
その為その場所の一番高い所に登って暴れるとの事です。
悪い事にその時、畑の中で一番高い所がこの竹竿の天辺だったのです

 今年も懲りずに又インゲンの栽培をやります。
その為畑を変更し、小さい処ですが耕作放棄地を新たに開墾しました。
さらに今年は竹竿を使わずに、市販の鉄パイプのアーチを使うことにしました。(キュウリ支柱です)
『猿が食べない作物でも高い場所を作らない』、これがこれまでの猿被害から学んだ教訓です。
これだと一番高い所で2.5mです。
”ホップ棚”も3m以下にしてからは猿被害が無くなりましたので、それより低いので猿被害は多分大丈夫っではないかと思います。(・・・??、全く安心はできないのですが)


インゲン畑
<今年新たに開墾設置したインゲン畑>


2018.05.20
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自動車税納税

 今年も又”自動車税”の季節となり、通知が郵送されて来ました。

 この納付を昔1度だけ銀行で行なったことがありました。
当時納税通知を持って行けば、銀行の自分の口座から簡単に一括納付出来ると思っていたのですが、銀行では4台分4枚の納付申請書類を書かされましたので、しっかり時間が掛かり凝りてこの時の1回だけで以降やっていません。
今は先の銀行のATMで現金を降ろして、銀行の横のコンビニで納付しています。(書類を書かされる事もありませんし極短時間で終了です)

a-納税通知 説明 <自動車税 説明書>


a-自動車税クレジットカード納付 <クレジットカード納税>


 さて今年来た納付通知に、今年からクレジットカード”や”ペイジー(Pay-easy)”での納税が可能となった”と書かれていました。
この中で”ペイジー(Pay-easy)”なるものを今回初めて知りました。
そこで早速”ゆうちょ銀行”のHPにアクセスしてみました。
ここでは、”ゆうちょダイレクト”にログインして、”ペイジー”のボタンから入れば、送金が出来るようです。
これまでも、このNETバンキングは使っていましたが、その存在に
全く気がついていませんでした。(無料で送付可能のものが多いので、後日少し研究してみたいと思います)

 さて色々確認しましたが、結論は『使わない(使えない)』事になりました。

 その理由は
 ■クレジットカードの場合は、手数料が掛かる ・・・¥324(1台毎・・・3台あるので¥972也)
 ■領収証が発行されない
 ■車検に必要な”納税証明書”が発行されない(・・・電子証書まで最長数週間掛かるようだが、どのくらいかかるか不明)

 以上今年は直ぐ車検となる車が1台ある為、結局全て従来通り”コンビニ納付”となりました。

 手数料がコンビニは無料、クレジットカードによるNET納付は有料です。(しかも1台毎必要)
又納税証明が車検に間に合わない車が発生する等、片手落ちの欠陥制度ではないでしょうか?(お役所仕事です!・・・麻生さん!!)

2018.05.17
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ウド収穫鎌(第2、3弾)

 昨年”ウド収穫鎌”を自作しました。(投稿済み)
この鎌は従来の草刈鎌を使っての収穫に比べ使い勝手が良く、機能的には十分満足できるものでした。
しかしほんの”思い付き”で作ってみたので、初回品は形状や加工精度が悪く、使い勝手にも多少不具合がありました。
そこで今年の収穫に備えて、第2弾、第3弾を作ってみました。


ウド鎌第2弾
<第2弾: 倣い加工してブレードから切り抜き>


 先のブレードの刃先部分は形状的には同じですが、ディスクグラインダーで切り抜く時の精度向上の目的で、”倣い加工の出来るディスクグラインダー”を使用しました。(見栄えの向上です)
その為段取りが必要で、先のフリーハンドでの加工の4倍程の時間が掛かりました。(約40分)
一応目的通り綺麗には出来たと思いますが、形状的には納得できなかったので、最終加工(溶接)は止めました。(従って一度も使用なしです)


 次に”第3弾”を作りました。

a-ウド収穫鎌CAD
<CAD設計した”鎌の刃先”>

a-ウド収穫鎌 第3弾
<溶接して完成した”ウド収穫鎌”>


1枚の廃チップソーから鎌先(刃)が4個取れます。(・・・ひとつあれば一生物なのですが)
それに切り抜きは非常に楽で、第1弾の半分の時間で加工出来ました。(約5分/1個)
溶接も楽で、強度的にもこれなら優秀だと思います。

ウド初収穫
<早々籾殻から芽が出てきました>

 1週間前に既にウドの芽が出ていましたので芽の周りに籾殻の囲いを造りました。
先日見た所早くもこの籾殻の上から芽が出ていましたので収穫を行いました。
予想通りこの鎌の使い勝手は非常に優秀でした。
鎌が薄く出来ているので、囲いを持ち上げるのもほんの少しで良いので、そこから籾殻がこぼれる量も少なく非常に具合の良い鎌に仕上がったと思います。
従ってこの第3弾を最終版とします。


2018.05.15
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刈り払い機収納改善

先日連休明けが久し振りの雨降りとなり、これに合わせて今年も”雨水タンク”に貯水を開始しました。
開始早々雨樋に設置した”雨水分離装置”からの”導水パイプ”が外れ、1階のベランダ下が洪水となってしまいました。
 使ている貯水タンクはプラスチック製で冬場はタンクを空にしてあるので軽くなっていて、強風等でタンクが動いてパイプの繋ぎ目が外れた様です。
修理後それでも今回はまとまった雨降りなので、短時間で又2本のタンク一杯に貯水完了できました。(合計400㍑)
これからは花の水やりや洗車に雨水が使えるので水道料金削減に多少貢献してくれると思います。(・・・金額的には微々たるものです)

~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて先の連休中に今年最初の畑周りの草刈を行いました。
息子も連休中特に予定が無く暇そうにしていたので、草刈に連れて行きました。(嫌々ながらの様ですが・・・?)

 昨年排気量の大きな刈り払い機を1台購入したので、現在所有している刈り払い機は3台になりました。
その内排気量の大きな2台は何時も畑の脇の作業小屋に保管しています。(・・・のつもりで・・・)
その2台があれば今年は楽勝のハズでした。
 それでも出かける時に家にある1台(ロープブレード専用機)を予備として車に積んで行きました。
ところが畑に着いてみると、作業小屋にあるはずの1台(昨年買った大型機)がありません。
仕方ないので、予備として家から持って行った非力な刈り払い機を使って何とか作業は終了出来ました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 家に帰って来て改めて刈り払い機を探したところ、ガレージ内で乾燥させている複数の丸太の間に同じ様に立て掛けてありました。(一見して同じようで気が付かなかったのだと思います)
昨年暮れ手入れの為に持ち帰っていたのだと思いますがつい忘れていました。
適当な収納場所が無かったので長さのある丸太と同じ場所に立てかけて置いたのだと思います。

 さてこれでお分かりの様にこの刈り払い機、長さがあるので収納に苦労しています。(これまで収納する”定位置”がありません)
今回の件もあったので、ここでガレージ内の収納方法の改善を行いました。


収納金具 (1)
<刈り払い機の収納金具: 建築用”T字金具”を加工>


収納金具 (3)
<ガレージ天井の鉄棒にフックを取り付け>

収納金具 (2)
<刈り払い機収納状態>


 これまでは刈り払い機はガソリンタンクを下にして上向き・縦置きしていたので、ガソリンタンクに全荷重が掛かっていて、変形や劣化(割れ)の心配がありましたが、これで一安心できます。

 これで刈り払い機の収納場所(定位置)が決まったので、次回は大丈夫だと思います。・・・?
(・・・但し”物忘れ”だけは誰にでもあります??)

 ところが、本日長野県北部でM5の地震がありました。
たいした揺れでなかったので、刈り払い機が落下することはありませんでした。
それでも揺れが大きいとこの金具が外れる危険性があるので、慌てて落下対策として、刈り払い機の”吊り下げベルト”も別のフックを設けて引掛けるようにしました。(金具が外れて落下すると、燃料タンクから床に落下するので)
これで二重の安全対策が出来ましたので、ほぼ大丈夫だと思います。


2018.05.12
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防風林剪定作業(側面の剪定) 

 先月末旅行から帰って来て、車のタイヤ交換(スタッドレス→普通タイヤ)を行いました。
何時もは6月第1週の”八ヶ岳開山祭”の後に行っていたので、1ヶ月半も早いこの時期にタイヤ交換をしたことは最近では記憶にありません。
山は6月といっても、年によって林道に雪があることがあり、昔開山祭に行った帰りにスリップして危険な目にあったのでそのトラウマです。
今年は開山祭に行かないので、この時期にタイヤ交換となりました。(それでも世間様よりは大分遅目です)
そのタイヤ交換後の確認を兼ねて先日、八ヶ岳の麦草峠(標高2127m)を通って佐久に行って来ましたが、峠の頂上付近にはまだまだ雪が残っていました。
温かいと言っても山は例年通りのようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて以前防風林の”切り詰め作業”の投稿をしました。
今回その風防林の側面の剪定を行いました。

数年間剪定を行わなかったので、その間伸びた枝は50cmから長い物では2m近くもあり、結構な太さのものがあります。
さらにこの風防林は高さ2mの石崖の上にあるので、木そのものは4m位なのですが剪定は石垣の下から行う事になるので、6mの長さの道具が必要となります。

 そこで今回”高枝切りチェンソー”なるものを自作しました。

a-高枝チェンソー
<高枝チェンソー: 電動チェンソーを使って、廃自転車のハンドルを取り付けました>

 ところがこのチェンソー、全く役立たずに終わってしまいました。
電動チェンソーはソーチェーンの回転数が低いので、ゆらゆら揺れる枝は押し付けても逃げてしまって全く切れませんでした。
固定部分が複雑で製作に丸一日掛かったのですが、残念至極!!(TV通販でも同じような物がありますが、あれはどうなんでしょうか・・・??)


 検討した結果、前にも登場したことのある”高枝バリカン”の再登場です。
色々検討しましたが、太い枝は”高枝ノコギリ”を使い、ユラユラ揺れる細い枝切りにはバリカンでないとダメという結論となりました。
そこで前に造った”高枝バリカン”を改造して5mの高さまで届く様にしました。
またその操作性改善の為、前回の高枝切りチェンソーで使用した廃自転車のハンドル部を連結しました。

a-高枝バリカン
<高枝バリカン: こちらも廃自転車のハンドルを使用>

 これを三脚に乗って使う事で、6mまで届き、結構効果的に剪定作業が出来ました。


a-剪定作業
<(左)剪定前、(右)剪定後: まだ上部に届かないところがあります>


2018.05.09
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ベルギー、オランダ旅行記(総括)

 前回”旅行記投稿は終了”と書き込みましたが、『総括』だけ思い直して引き続き投稿することにしました。
もう少し我慢してお付き合いください!??

~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 昨年末、奥さんとカンボジアのアンコールワットに行って来ました。
久し振りに夫婦で行った海外旅行で、大いに楽しんで来ました。
帰って来てから「ツアーだと面倒が無くて楽で良いね!!」という事になり、帰国直後次を予約してしまいました。

 これまで夫婦で海外旅行に行った回数はそれほど多くありませんが、かなり前に”ネパール”や”昆明(中国)”に行きました。(その後スイスにも行きましたが、これは山岳会の仲間だけの特別企画のグループツアーでしたので、これまでのツアーの中では一番の別格の楽しさがありました)
それは旅行社の募集ツアーだったのですがが、結果的に団体ツアーでは無く2組の夫婦だけの旅でした。
日本から添乗員が居るわけでもなく、現地では現地人のガイドが付いたのですが、ツアーの様に”至れり尽くせり”で面倒を見てくれるのではないので、それなりの自己努力が必要でした。
しかし先のカンボジアツアーでは、日本から添乗員付き、全食事付きで、全く苦労せずしっかり楽しめました。

 今回行った”ベルギー、オランダ”はやはり日本から添乗員付き、全食事付きです。
特にどこでも初めての場所での食事は大変で、オーダーは至難の業に思えます。
その点全食事付きのツアーは楽で正解です。(・・・ただしその分内容や量に多少(?、??)の我慢は必要です)

 又連日朝8:00~夜9:00頃までのハードスケジュールで疲れましたが、個人でこれだけ充実した行程はまず組めません。
中には見る価値が少ない処もありましたが、そこは我慢です。(忍耐も必要)
しかし全体を通して、『概ね満足』なツアーだったと思います。(・・・天気も良かったので、結果オーライ?)

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<日程(日取り)について>
・今回のツアーの最大の目的はオランダのチュリップ畑、一面の満開のチューリップの”花の絨毯”を見る事を期待していました。
 この為には、出発日程を決定するのに開花時期推定が一番のポイントとなります。
 又チューリップ畑は球根販売が目的なので、開花直後早急に機械で花だけ刈り取ってしまい、満開を見るのは非常に困難だそうです。(花は球根の為には不要・・・観光客に見せる為に栽培しているのではないので)

 NETで色々調べたところ、年により気候変化がありますが、最も無難なのが”日本のゴーデンウイーク”だそうです。
 しかしこの時のツアー料金は、ほとんどの旅行社がそれ以外の時期より非常に割高です。(今回利用した旅行社は+15万円也・・・即却下)
・次善は『連休前に出発して、連休中に帰国』 
 しかし地方居住者としては、連休中に帰国するのも帰りの交通手段を考えるとうんざりです。
・そこで”地球温暖化”である事を信じて、連休前に帰国する今回の日程にしました。(賭けです)
 結果的に今年はヨーロッパの冬は比較的寒く、連休後が開花のピークとなってしまった様ですが、こればかりは1月の予約でしたから致しかたない事でした。
・それでもベルギーの古城と満開の庭園、オランダのキューヘンホフ公園の満開のチューリップ、周辺のチューリップ畑の一部では咲き始めの畑も見る事が出来ましたので、こちらも結果オーライでしょう。

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<事前準備>

 前回のカンボジアツアーの経験から、今回色々事前準備を行いましたのでその一部です。

海外旅行準備品
<モバイルルーター/スマホ/海外SIM>


1)スマホ+海外SIM

 前回の海外旅行で”スマホ”があれば非常に便利だという事がわかったので、今年に入って早速夫婦分2台購入しました。
そういってもスマホがあれば海外でも国内と同じに使えるわけではなく、使用環境がフリーwifiのあるホテルや観光地だけに限定されます。(・・・今回ホテルのWIFIは有料だったり、無料でも登録が必要だったりで、意外と面倒なことが分かりました)
そこで海外の何処でも使うことが出来る為の準備です。

 ■モバイルルーター :前から所有していて、スマホ購入で出番がなくなったので活用です              
 ■海外SIM :海外の通信事業者発行のSIMカード (国内の通販で購入・・・但しSIMは現地空港売店で購入すれば、日本購入の半値位だそうです)

 スマホなら”SIM交換”だけで使用できるのですが、あえてモバイルルーター使う事に挑戦してみました。(奥さんのスマホと2台同時使用を考えていました)
これには事前に国内PCでの設定が必須なので、事前設定を行いました。
しかし設定が正しいかどうかは、事前に国内での確認は出来ません。
案の定、ヘルシンキ空港での待ち時間に設定済みのモバイルルータの電源を入れてみましたが、”圏外”の表示となり、使えませんでした。
PCでの設定が間違っていた様です。(これは帰国後も再度検討しましたが良く分かりません・・・接続には最初ある程度待ち時間が必要な様で、もう少し気長に待っていたら接続された可能性はあります・・・もはや確認する術はありませんが)

 しかしベルギーのホテルで、スマホに同じSIMを移して設定を行ったところ、問題無く使える事が確認出来、以降旅行中全く不具合なく使用出来ました。
結果的には、”海外SIM”はスマホに入れたほうが面倒なく使用できると分かり、今後モバイルルーターの海外での出番は無いと思います。

2)”旅行専用”クレジットカード
 海外旅行用の”クレジットカード”を新たに手配しました。
 ”ゴールドカード”です。

 ツアーの申込書を書いていて、今回8日間なので旅行保険が以外に高額になる事が分かりました。(二人分の保険料が合わせて2万円超え)
そこで”海外旅行保険付きクレジットカード”を検討していました。

 昔はどこのクレジットカード会社でも普通に海外旅行保証が付帯サービス(おまけ)で付いていたと思いましたが、最近大手の企業では”ゴールドカード”以上でないと適用がないようです。
それと現役時代の海外出張は”コーポレイトカード”を使っていたので、空港ラウンジが利用出来便利で、”ゴールドカード”だと一部の提携ラウンジ利用が出来るのにも魅力がありました。(国内出発時2時間以上の待ち時間があるので)

 しかしどこも年会費が¥10,000程度は掛かるので、前の旅行では手配しませんでした。
大手のクレジット会社の年会費1万円でも一時払いの旅行保険費用よりははるかに安いのでOKなのですが、今回更に格安なゴールドカードを捜して手配しました。(夫婦二人分で年会費¥3500也)
一時払い海外旅行保険と同程度の補償内容で、費用も格安になるのが最大のメリットです。(毎年海外旅行に行けばですが)

 今回手配したカードは”旅行専用”で使用する為、国内での公共料金の支払いやETCやロードサービス等の紐付けは一切無しです。
その為旅行中に万が一盗難、紛失があっも、帰国後の生活に全く支障は無く、カードの使用停止手続きなどで緊急でアタフタする必要も一切ありません。(・・・海外旅行はこのカードだけ持って行き、その外の無くなって困る危険な?クレジットカードは持って行きません)

 以上今回記載した準備作業2点は入手までに意外と手間取ることが分かりました。
1カ月位の余裕をもって準備した方が良いと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<トイレ?>

 今回のツアーは全員で19名でした。
この人数は観光地で出会った他の日本人ツアー人数より、かなり少ない人数でした。
それだけ、早目に参加者の顔が分かり、機動力も高く快適でした。

 ただ参加者の年齢構成では最高年齢は80歳の様で、我々夫婦が一番若い事が分かりました。
しかも海外旅行経験者ばかりの強者揃いで、海外旅行経験が一番少ないのも我々夫婦でした。(今回も初回参加者は居ませんでした)

 この年齢のお蔭で、ひとつ困った事がありました。
”トイレ”です。
観光地でバスを降りると、”まずトイレ”、見学を終わってバスに乗る前に”トイレ”。
ベルギーでもオランダでもほとんどのトイレは有料でした。(0.5~0.7€)
それでもトイレがあると駆け込む人が沢山居ます。・・・5分前に行ったばかりなのに・・・???
お蔭で見学時間にしわ寄せが来ます。
トイレ前で”立ちん坊”でトイレから戻るのを待っているのは、日本人ツアーだけだった様な気がします。(・・・観光地のトイレは混んでいてその時間が長くイライラします・・・有料でも個室2箇所程度の処が多かったみたいです)
現地ガイドさんも「日本人は本当にトイレが好きですね!」とあきれ顔でした。
日本人向けツアーバスにはトイレ付を用意してもらいたいものですね。(前のスイス旅行ではトイレ付バスでしたが、使った人は居なかったのですが)

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 尚今回初めて海外旅行に”ミラーレス一眼カメラ”を持って行きました。
日本でも時々しか使った事が無かったのですが、問題ないだろうと考えていましたが、途中で液晶画面表示が可笑しくなってしまいました。
カメラの説明書(冊子)を持って行かなかったので、元通りに回復することが出来ませんでしたが、そのまま撮影してきました。
帰ってから確認したところ、撮った大切な写真には何ら異常が見られなかったので、胸をなでおろすことが出来ました。
これは事前の確認不足、準備不足でした。
 尚余談ですが、今回帰りのオランダの空港(スキポール空港)の出国検査で、このカメラだけ念入りにカバーも全て外して検査されてしまいました。(しかしコンデジはチェック無し)
ツアーメンバーの中に、「ここはこれまでで一番厳しいい検査だった。」と言っていた人がいました。(その人は財布の中身をすべて、札の枚数まで検査されたそうです・・・相当膨らんでいたのでは?)

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 以上、今回の海外旅行でも、良い思い出をタップリ残すことが出来ましたので、『次回もあり』だと思います。

・・・「半年に1度位なら、海外旅行も億劫にならなくていいね!」 とは奥さんの言です。
  ”次は何処にしようか?”、旅行社から毎日のように送られてくるダイレクトメールを眺めています。

2018.05.06
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ベルギー・オランダ旅行記(5)

< オランダ >

・いよいよオランダです。
 そしてこの旅行記最後の投稿にします。(そろそろ飽きてきた頃だと思いますので、今後気が向いたら又投稿したいと思います)


風車 (1)

風車 (2)
<キンデルダイクの風車群・・・ここは10基程度ですが、現在これほどまとまってあるところは少ないそうです>


・オランダに入って方々で風車を見ました。
  昔はどこでも運河沿いに並んでいたそうですが今では相当少なくなったと聞きました。
  しかしバスで走っていると時々風車を見かけるので、全土にはまだ相当数あると思われます。(動いてるものはないので観光用か)
 ・それに代わって、現代の風車、”風車発電機”が恐ろしい数、乱立しています。
  ベルギーでもオランダでも巨大な風車発電機が道路沿いに並んで建っているのを至る処で眼にしました。
  この国では自然エネルギー発電は風車が主流の様です。(ソーラーパネルは小規模の物が多少ありましたが、日本の様に農地を埋め尽くす様な異様な光景はありませんでした)

  
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 <現代の風車群動画>

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 さてこの旅行で一番の目的の、『キューヘンホフ公園』です。
この日は昼食(自由食)をはさんで、4時間の公園散策でした。
当初4時間もの散策時間で、何をして”暇潰し”したらよいか心配でした。(この長時間滞在がツアーを選定した理由でした・・・検討した別のほとんどのツアーは滞在時間が2~3時間でしたので結果的に大正解でした)

ところが実際は、4時間でも全く足りないほどの見所一杯の公園で、後半は駆け足で廻らなければいけないほど時間が足りなくなってしまいました。


 この公園の世界中から集まった観光客の多さには圧倒されました。(この花の時期だけですから、集中するのは当然です)
昼食はガイドさんお奨めのレストランは大混雑で諦めました、屋台でも長時間並ばないと買えません。
この日は晴天だったので、昼は公園の芝生で食べましたが、これで雨でも降っていたら大変悲惨な状態になったと思います。(屋根付きの施設はほとんど無く、その収容能力は極めて貧弱です)
改めて今回のツアー全行程が晴天の幸運に恵まれたことに感謝です。


キューヘンホフ公園 (1) <入り口のゲート>

キューヘンホフ公園 (4)

<世界中から集まっている観光客: 晴天なのでいいですが、これが雨なら・・・>



キューヘンホフ公園 (2)

キューヘンホフ公園 (5)

キューヘンホフ公園 (6)

キューヘンホフ公園 (7)

キューヘンホフ公園 (8)

キューヘンホフ公園 (9)

キューヘンホフ公園 (10)

キューヘンホフ公園 (11)

キューヘンホフ公園 (12)

<公園内: 撮った画像のほんの一部です>



キューヘンホフ公園 (3)
<昼食: レストランはどこも超満員・・・そこで屋台で”ハーリング(ニシンの酢漬け)”購入・・・これが中々美味い!>


~~~~~~~~~~~~~~~~

 キューヘンホフ公園周辺のチューリップやヒヤシンス畑。
キューヘンホフ公園の周りはチューリップ畑に取り囲まれていますが、観光客の為に作っているのではなく、球根栽培が目的なので花は異端児(目的外の品種の株)を引き抜くときの目印で、それが終わると花だけ機械で刈り取ってしまうそうです。

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<公園前の農作業動画: この畑は今年は作付けを行わず休養の様です・・・観光など全く考慮無し?>

チューリップ畑 (1)

チューリップ畑 (2) <赤く見える道は自転車道です  歩行者は草地を歩いています・・・何故でしょう? →下の画像解説をお読みください>

チューリップ畑 (3)

チューリップ畑 (4)

チューリップ畑 (5) <オランダ中に自転車道があります・・・自転車優先なので自転車道上の衝突で歩行者が死亡しても自転車側に責任はないそうです?・・・オランダに行った時には注意してください>

<チューリップ畑>

 日本で、「なんでわざわざ高い金を払ってオランダのチューリップを見の行くのか分からない、チューリップなら砺波に行けば十分じゃないか。」と云う人が居ましたが、オランダのチューリップ畑はやはり比較にならない規模で、それだの価値は十分ありました。(これを見ると砺波のチューリップなど・・・)
ただ今年のチューリップは咲き始めで、最盛期は1~2週間後と思われ、それだけは残念な結果となりました。(・・・心残りですが、何回来ても最盛期に巡り合わない可愛そうな人も居るのです・・・添乗員さんも)

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ベルギー・オランダ旅行記(4)

〈4日目〉

 帰国後10日が過ぎましたが、まだ時差ボケがあるのか、何故か連日深夜に目が覚めてしまいます。

 さて4日目はベルギー最後のアントワープから、オランダのハーグに入りました。
国境を越えたのですが、どこで越えたのか全く分かりません。
農地の横の水路がベルギーは人が飛び越えられるほど細かったのでが、舟が通れるくらい少し広くなっているのがオランダに入った証拠の様に思われました。


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<ノートルダム大聖堂>

昇架 降架
<キリストの昇架、キリストの降架: フラッシュを焚かなければ撮影OK>

a-ステンドグラス1

a-ステンドグラス2
<ステンドグラス>




 旅行4日目は教会、美術館の絵画鑑賞がメインとなる日でした。
まず教会のあるアントワープへ到着。
ここの"ノートルダム大聖堂"での名画鑑賞です。
"キリストの昇架"、"キリストの降架"などの名画の本物が展示されていました。(この直後修復のため、当分展示がなくなるそうです)

 といっても絵画にはあまり関心が無く、ましてや宗教画にはほとんど興味がありません。(信仰心も無い為)
熱心に説明してくれる現地ガイドさんには申し訳ないので、ガイドを聴きながら美しいステンドグラスを写真に収めてきました。
ツアーメンバでフランスのノートルダム大聖堂を見た人は、「内部の彫刻やステンドグラスは本家のフランスのノートルダム大聖堂と遜色なく素晴らしい。」とのことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 ハーグにある、”マウリッツハイス美術館”も見て来ました。
ここでは”フェルメール”や”レンブラント”の名画を鑑賞しました。

美術館 (1)
<フェルメール: 「真珠の耳飾りの少女」 :フラッシュを焚かなければ写真撮影OK>

美術館 (2)

美術館 (3)
<館内の”人間瓶詰め”: エレベーター>



展示されている”フェルメール”の絵は本当に綺麗でした。
何処の国の団体でも、団体さんは本当に迷惑です。(我々は個人での自由鑑賞でした)
人が見ていようが、その前に割り込んで来て陣取って、ガイドが大声で解説をするので、落ち着いて鑑賞できません。
団体が通り過ぎた後、ゆっくり鑑賞してきました。(ここも日本、台湾、ヨーロッパの団体さんが本当に沢山居ました)

 絵画は極近くで鑑賞が可能ですし、写真撮影もフラッシュを焚かなければOKで、絵の前に入っているガラスも光の反射が無く綺麗に撮ることが出来ました。(何処の美術館も同じでしたし、監視員も居ますが目障りではありません。 鑑賞に良く配慮された展示だと思います)

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ベルギー、オランダ旅行記(3)

<ツアー3日目 (ベルギー2日目)>

・ベルギー2日目は年間で春の1ケ月しか開いていない、古城・グランビガール城のフラワーショーの見学。(ブリュセル・フローラル)

フロラリア (1)
<会場の古城入口: 開園後一番で入場>

フロラリア (2)
<庭園>

フロラリア (3)
<庭園>

フロラリア (4)
<庭園>

フロラリア (7)

フロラリア (6)

フロラリア (5)

a-DSC02797.jpg



 公園の開園前に到着していたので一番に入場出来たので、人も少なくゆっくり花壇の見学が出来ました。
気温が低く心配していたチューリップも開花していて、雨上がりの広い庭園で朝日に輝いていました。
ただ前夜の雨で会場の一部は水浸し、芝生は靴が埋まるところが所々ありました。(庭園は広すぎて手が回らないと思われます・・・もっと降っていいたら添乗員さんの”長靴”の出番があったかもしれません)

~~~~~~~~~~~~~~~~

a-仮装舞踏会(2)
<仮面舞踏会①>

a-仮装舞踏会
<仮面舞踏会②>


 ここで”仮面舞踏会”の衣装を初めて目にしましたが、異様な雰囲気でした。
仮面で顔全体を覆っているので、可なり怖い物があり、近づいて来た時には思わず逃げました。(失礼だったか?)
ヨーロッパからの観光客には人気がある様でしたが、それでも一緒に写真を撮っている人はほとんど見られませんでしたから、やはりあまり気持ちが良い物ではないとの認識でしょうか。 ・・・ ・・・??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ベルギーは第二次世界大戦の時には、ドイツによって徹底的に破壊されたと聞いていますが、現在の観光地の教会や家並は見事に創建当時の通りに復元されています。
何処に行っても、道の両側は間口の狭い(奥に恐ろしく長い)数階建の家が隙間無く並んでいます。(昔は間口のサイズで課税されたそうで、その対策でこのようになったそうです)
この風景は何処に行っても同じ様に見えました。
戦争で破壊されたはずなのに、数百年前の昔通りに復元されているのは驚きです。

 後日同じような間口の狭い建物内にあるレストランで食事をしましたが、内部は迷路のように複雑でした。(便利さより歴史を優先しているのでしょう)
これは見事です。

ベルギー家並 (1)
<ベルギーの家並①>

ベルギー家並 (2)
<ベルギーの家並②>



 3日目には、その外教会での芸術鑑賞や運河クルーズもありましたが、盛り沢山で全て投稿出来ません。

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ベルギー・オランダ旅行記(2)

<ツアー2日目 (ベルギー1日目) >

・朝8:00、ホテルから外に出ると、息が白くなりました。
 朝は結構な寒さです、ツアー客の内名古屋からの参加者の多くは、ダウンコートを確り着込んでいましたが、我々信州人にはそれほどの寒さでもありませんがそれでもコートは必要でした。

2日目 (5)
<宿泊ホテル(右) 、ホテル前の1434年建造の民家(左)>


・泊まったホテルは、数グループの日本人ツアー客で溢れていました。
・朝の食堂は、どのツアーも出発時間が同じようでそれこそ大変、大混雑。
 ビュッフェスタイルなので無くなった料理も少し待てば、次々に出てくるのですが、ほとんどの皿は”空”。
 出発時間の制約もあり、残り物をかき集めてやっと終了。(中国人並の喧騒・・・?)

・ベルギー1日目は朝9:00からブリュッセル一番の観光地、”グラン・プラス”の散策でした。
 まだグラン・プラスに入った時は観光客の姿はほとんどありませんでしたが、1時間後そこを離れる頃には世界中からの観光客でぎっしりでした。

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<グランプラス動画>

2日目 (1)
<有名な小便小僧: 衣装を着ているのが見られるのはラッキーだそうです>


2日目 (3)
<内部も見学した古城: モダーヴ城: 調度品は素晴らしいい>


2日目 (2)
<昼食のデザート: ベルギーワッフル>


2日目 (7)
<トッピングするのがベルギー流>



2日目 (6)
<ワッフルメーカー: ホテルの朝食時に自分で焼く機械・・・3分待つのだぞ!>




・この日の昼食時からベルギーに居る間の昼食、夕食時は待望の”ベルギービール”三昧!! (当然個人負担です)
 名前の分からない物も沢山ありましたが、どれも非常に美味しく頂きました。
・写真では見たことがあった、非常に変わった容器に入ったビール『クワック』もいただきました。

a-ベルギービール ①
<ベルギービール①: チェリービール等(日本だと発泡酒扱い)>


a-ベルギービール ②
<ベルギービール②: ランビック(自然発酵ビール)>


ベルギービール (7)
<ベルギービール③: クワック ・・・飲むときに容器が鳴る音が名前となっている様です>


 クワックはビールの量がグラスの半分くらいになってから、音が鳴りだしました。(音はビールは飲んでいる人だけに良く聞こえます)
但しこのグラス、飲み難い事おびただしいい! ・・・時々大量に流れてきて、口からあふれ出ました。
このビールは異様な”コケオドシ的グラス”だけでなく、今回飲んだベルギービールの中で美味さでも1位 2 位を争う物でした。

ベルギービール (2)
<ベルギービール専門店>

ベルギービール (1)
<専用グラス: 醸造所の数だけ専用グラスがあるそうです>


 本場のベルギービールは確かに美味しかったです。
今回ベルギービールは現地で飲んだだけで、お土産には買って来ませんでした。
千種類を超えるベルギービールから、2~3本買って来てもとても満足できないからです。
又売っているビールのほとんどが瓶詰めで重く、軽い缶入りビールがないこともあります。(無名の缶ビールが2種類はありました)
しかも毎日毎日種類を変えて色々飲んだ結果、”自ビール”も捨てたものでない事を改めて認識出来ました。(自画自賛・・・汗!?)


 今回のツアーグループには、添乗員さんも含めビールに興味を持っている人が居なくて、ビール話(酒も)で盛り上がらず残念でした。
ただ後述したいと思っていますが、このツアーでは”トイレ問題”が有り、ビールで盛り上がらなかったのは良かったとツアーの後半になって思ったのも確かです。

 ところで添乗員さんの話ではベルギーでは、ビールを飲んで車を運転しても飲酒運転にはならないそうです。
道理でレストラン前に駐車して外のテーブルにビールを並べて飲んでいる人が多いわけです。(1杯で2~3時間粘るそうです)
(・・・帰ってから調べたら、飲酒運転は日本よりは緩いがやはり規制は有るようですね)
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