FC2ブログ
つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク
QRコード
QRコード

桃買い出し

 山梨に桃を買いに行って来ました。

 先日奥さんが、TVの番組で山梨の桃の産地ではどこの集荷場でも、規格外の桃を格安で販売しているとに情報をGETしました。
そこで早速、その格安の桃を買いに行って来ました。

 山梨県は全県桃の大産地なので、そこら中に集積場があるようですが、我が家から一番近い”新府共選場”に行って来ました。
近いと言っても高速道路を使って、約1時間の行程です。

 朝7時に自宅を出発して、8時少し前に”共選場”に到着しました。
到着した時には、既に20~30人の先客があり、駐車場も7割がた埋まっていました。

桃買い出し (1)
<先客万来: 椅子と箱持参が必須の様です>

桃買い出し (3)
<横は桃畑で、そこから撮った買い出し人の列>


 我々は8時前に到着したので、駐車場にも楽に止められましたが、8時過ぎには列に並ぶ人数は3倍程となり、駐車場に入れない人は、”路駐”となっていました。(それでも農道なので大丈夫です)


桃買い出し (2)
<安売りの”はね出し桃”: 1ケース20個前後で¥1,500・・・一人1ケースの販売制限です>


 販売は9時きっかりに開始され、お金を払ってケースを受け取り、空いた場所に移動して持参した箱に移し替えします。(箱の無い人は1箱¥200で購入できますが、ほとんどの人は桃専用の平らな箱持参でした)

 私共も二人で行ったので2ケース購入しましたが、この販売での一番の欠陥は、購入のケースの選択が出来ない事。
ですから一番先に並んだ人(休日には朝3時に並ぶ人も居るようです)でも、一番良い桃が手に入る事は無いのです。
逆に開始時間ギリギリの9時頃来て、一番良い桃をGET出来る可能性もあります。(もっとも”はね出し”の数は日々一定でないので遅く来ると、品物が無い確率の方が高い様です)

 ”はね出し品”は生産者別に積み上げてありました。(1ケースの人も居れば、10ケースの人も居ます)
従ってケース1個は全て同じ生産者の出荷品なので、ケース毎品質はほぼ同じ水準です。
それにはね出し品の品質は生産者毎、バラツキが大きい様に感じました。
従って生産者間で品質が大きく違い、”良心的生産者”と”そうでない生産者”が居る様な気がします。(規格外品に基準は無い?・・・分かりますよね?!)

 2ケース買っても、2ケース共”悪い生産者”に当たったら、これは最悪です。(複数ケース買っても同じ生産者になる確率は結構高いハズです・・・外れなら??)
我が家の2ケースは、1ケースは”中の上”、1ケースは”下の上”程度でしょうか・・・??

 高速料金も掛けて来年も行くかどうかは、結構悩ましい処です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて新府まで行ったので、帰りに近くの”韮崎市文化ホール”まで足を延ばして来ました。

 ここの敷地内に”宮沢賢治と保坂嘉内”の記念碑が設置されていることを最近知りました。
保坂嘉内は宮沢賢治の後輩で、農業に対する志が同じと言う事で意気投合した様です。
嘉内が韮崎の出身という事で、ここに記念碑が設置されています。


桃買い出し (4)
<記念碑『花園農村の碑』 : 逆光で写真撮影には最悪で残念 >


【碑文 ( 写真に撮れなかったので合成です ) 】

碑文




2019.07.17
関連記事

薪小屋修理(その2)

 薪小屋修理の続きです。
今年の梅雨は雨が良く降るので、お陰様で小屋の改修作業が捗り、一階部分が完成しました。


薪小屋改修完成 (1)
<廃材や2×4材で囲い製作: 扉は襖の腐り部分を補修して再利用>


薪小屋改修完成 (2)
<一階部分完成: 腐りを心配してこれまで通りポリカ波板巻(腰巻)です>


 奥さんが「板張りにしたい!」と言っていたので、”板張り前提”で製作していたのですが、雨で土台の一部がが腐っていたのと、板張りだと”明り取り”を別に設けないといけないという問題もあり途中からこれまで通り、”ポリカ波板巻き”に変更しました。(・・・お蔭で残念ながら風情が無いですが、少なくても向う10年は持たせたいと思っているのでそちらが優先です)


薪小屋改修完成 (3)
<床は砂利の上にコンクリート板(稲作を止めて使わなくなった”畦板”)を敷き詰めました>


 当初改修完成後はこれまで通り”薪小屋”に戻す予定でしたが、完成したら思っていたより”立派な部屋(?)”が出来たので、薪小屋で使うのは勿体ないと思い一旦中止です。
今何かもっと有効利用が出来ないか検討中です。


2019.07.13
関連記事

キウイ摘果

 ここで”キウイの摘果”を行いました。
ちょっと遅かったかも知れません。

 1回目の人工授粉を行ってから丁度1カ月目です。
ここに来てようやく実が太ってきました。
細長い実と丸い実の両方がありますが、細長い実が受粉が成功した物です。

キウイ摘果 (2)

キウイ摘果 (1)

<現在のキウイ棚の状態>


 丸い実も結構ありますが、全体的には細長い物の方が多く、人工授粉が成功したと判断出来ます。

 実の形状の違い(受粉した、しなかったの違い)が明確になった来たので、ここで摘果作業を行いました。
昨年は実付がやや少なかったので、摘果作業での摘果率はほぼ50%程度でした。(・・・大胆に摘果する勇気が無かったですね)
その結果、”ピンポン玉”の様な実も沢山収穫することになってしまいました。

  そこで今年は思い切って、1/3を残す事を目標に摘果する事にしました。

<今年の摘果作業の方針(やり方)>
 ①丸い形状の物(未受粉果実)は全て摘果する
 ②1箇所に複数実が着いている物は1/3程度残して摘果する
 ③形状が悪い物(扁平、下膨れ、合体している様な物等)は全て摘果する

 この結果今年の摘果後に残った実の数は目算で全体の2/5~1/3程度となり、ほぼ目標を達成できたのではないかと思います。
しかし後日様子を見ながら二度目の摘果が必要か検討します。


キウイ摘果 (3)
<摘果しバケツ一杯になったキウイの実: 約1000個位あるか?>


2019.07.09
関連記事

黒板再生

 昔から奥さんの実家の農作業小屋の外の窓下に1枚の黒板が掛かっていました。
義父が農作業の記録用に使っていた物ですが、この黒板は相当に古い物だと思います。

 木の板を組み合わせ、釘で打ち付けて裏に出た釘を折り曲げて処理しただけの本当に素朴な手造りの黒板です。
義父は工作はあまり得手ではなかったそうなので、物造りが得意だったと聞いている曾祖父の作だと思います。
そうなると多分70~80年前に造られたものです。

 雨風に晒されて、大分傷みがひどくなり、釘も錆びて腐っていた為、昨年の台風の強風でバラバラになってしまっていました。
もう使う事は無いのですがそれでも奥さんが”思い出に残して置きたい”という事で修理することにしました。(多分奥さんの歳より古い物なので、それこそ生まれた時から見て来たハズです)


過去の黒板設置状態
<昔の黒板設置状態>


 表側はこれまで通りの外観のまま残し、修理の跡は出来るだけ見えないように配慮して、裏側に新しいい板を当て、接着剤と釘で固定しました。
塗装はしないので表側に新しい釘の頭が見えていますが、これは直ぐに錆びて元通り分からなくなるハズです。


黒板修理
 <修理した黒板>


黒板修理 (1)
 <元の位置に戻した黒板: 古い”牛乳瓶受け”も併せて修理して設置 >


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 黒板があると、何故かこんな風に書いてみたいという衝動に駆られます・・・?


黒板修理 (2)
<賢治の黒板: 昨年の岩手旅行で立ち寄った”羅須地人協会”の黒板 >



a-下の畑6
<NET検索すると色々な板書画像がありますが、手書きの為時々書き直すとみえて、年により書体に違いがありますね(笑) >

-------------------------


  しかし書体の違いを笑っていた処、NETでこの板書の解説を見つけました。
農業高校の生徒さんが大事に管理されているのですね。
そういえば、農業高校の敷地内にあるこの”羅須地人協会”の建物を見学していた時、ここの生徒さんに大きな声で挨拶をされ、気持ちよかった事を覚えています。

何時までも”賢治の黒板”を守ってください!!


賢治の黒板 解説
< この板書についての説明 >


2019.07.05
関連記事

東北旅行

 今年の5月連休は10連休と言う事で、国内、国外旅行共非常に人気だった様ですね。
事前報道だと、国内移動が大変なことになると言われていましたが、結局交通機関に大した混乱もなく無事終了した様でした。

 そんな訳で我が家は毎年年頭に旅行の年間計画を立てているのですが、今年は連休を避ける形で旅行の計画をしていました。
すなわち連休前に九州旅行、連休後に四国旅行とそれぞれ3泊4日の旅行を実施しました。

 それに加えて、先日岩手県に行って来ました。
これは昨年も行った岩手県でしたが、北海道に次ぐ2番目の面積を誇る県なので、昨年一回ではとても回り切れず、今回昨年の残りを廻って来ました。(それでも岩手県踏破にはほど遠いのですが・・・)

・昨年は『 一ノ関→気仙沼(宮城県)→釜石→大槌→遠野→花巻 』。
・今年は『 盛岡→宮古→久慈→八戸(青森県) 』 と”三陸リアス海岸線”を巡る旅行でした。

 昨年は何処に行っても、平泉など有名観光地ですらほとんど観光客が見られなかったのですが、今年は震災以来不通となっていた”三陸リアス線”が全線開通となった影響か、人気が高いようで1カ月前でも既に希望の宿の予約が取れませんでした。
それでも何とかほぼ計画通りのコースで廻って来ました。

 今年のこれまでの一番の幸運は、3度いずれの旅行も”雨に遇わなかった事”。
事前確認では、どのツアーでも雨の予報がありましたが、結果的には降られることも無く、無事全行程を晴天で観光出来ました。
特に今回の梅雨時の東北旅行では、4日の内2日間は大雨の予報だったので覚悟はしていましたが、結果的には、晴天となり素晴らしい三陸沿岸の景勝地を廻る事が出来、北山崎断崖の遊覧船クルーズも快適でした。(それでも”さっぱ舟”という小型船は大波で2日間運休していましたし、遊覧船も乗組員の人の話では、前日は晴天ながら観光船でも久し振りに大揺れで大変だったとっ言っていました)

 本当に今回は前夜まで雨の予報で心配しましたが、行く先々で目的地に到着と同時に晴れ渡ると言う幸運に恵まれ、『我々が行くと晴れる・・・流石晴れ男、晴れ女』と非常にご機嫌な旅行となりました。(・・・偶然ですね!)
それにしても、これまで国内、海外含め旅行に行って、傘を使った事が無く本当に不思議に感じています・・・!!??
・・・「本当の”晴れ男”、”晴れ女”では?」と自惚れています。(・・・きっとその内反動が?)


 さて、今回は昨年廻った続きの、”宮古~八戸”間の三陸リアス海岸のレンタカーでの旅行でした。
津波被害を受けた沿岸では、堤防工事、嵩上げ工事がまだまだ盛んに行われていて、相変わらず道路はダンプカーの間に挟まれてのヒヤヒヤ走行でしたが、沿岸の観光スポットでは、既に津波の被害を見る事はありませんでした。(新道が多く、相変わらず”ナビ”が効かない、・・・”スマホナビ”が頼り)
また有名観光地では、昨年全く見られなかった大型観光バスでのツアーも見られ、復興の成果が徐々に現れてきている活気も実感し、嬉しく思いました。

 ここで昨年は気が付かなかった一つの事に気が付きました。
何処の観光地の駐車場にも、非常に立派なトイレがあるのです。(・・・”場違い”かと思われるような)
それも全て水洗で、車が数台しか止められない断崖の上の駐車場にも、スペースが無いので2階建ての立派なトイレがありました。
しかもどこも清掃が行き届いていて、全くゴミも汚れも器具の故障も無いのです。(それに引き換え、長野県の観光地は・・・?、恥ずかしい限り!!)

 その中の一箇所では、老夫婦と思われるお二人がトイレ周りの草取をしていましたが、多分トイレの管理をされているのでと思われました。
考えるに、これは観光地の被災対策では無いでしょうか?
先の東北大震災で、被災した人は地区の住人以外に観光客も多かったと聞いています。
誰も居ない観光地で被災した時の事を考えると、とりあえず駐車場と、トイレがあれば一時的な避難場所としては十分利用ができます。
その為、地区の人が管理を任されているのだと思います。(ボランティアかも知れません?)

これは”観光立県”を標榜している長野県でも見習うべきではないでしょうか!!

 
 さて我々に出来る事は、被災地観光や直売所での消費位しか無く、そこで多少の飲み食いをして来ました。
宿泊したひとつのホテルのロビーに観光客が何処の県から来たのかマーキングをしてもらうコーナーがありました。

a-観光客データ
<この宿に泊まった観光客の県別データー : 長野県からの観光客は結構少なく残念!>

 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一応?、観光写真も掲載しておきます。

三陸 (1) <報恩寺(盛岡): 五百羅漢があり、中々立派なお寺>


三陸 (2) <浄土ヶ浜(宮古): 一番観光客が多かったところでした>


三陸 (3) <鵜の巣断崖(田野畑村): 到着と同時に霧が晴れました・・・展望台に滞在中誰とも会う事はありませんでした> 

三陸 (4) <北山崎断崖、観光船で海からも見て来ました: 展望台までは363段の下り階段、当然帰りは登り>


三陸 (5) <三陸鉄道北リアス線: 団体専用列車も走っていました>



三陸 (6) <小袖海岸(久慈)の夫婦岩: ”あまちゃん”の撮影場所です>

三陸 (7) <種差海岸(八戸)の”天然芝生”: 見事でしたが、津波の後、ようやくここまで回復したのだと思います>



 写真はいずれも有名な観光地です。
しかし写真に観光客はほとんど写っていません。
今の三陸は何処に行ってもこんな感じで、観光客はほとんど居ません。(・・・写真撮影の邪魔にならなくて良いのですが?)


2019.07.01

続きを読む

関連記事

薪小屋修理

 今年の梅雨は”梅雨らしい梅雨”で、雨の日が結構多いと感じています。
おまけに天候が不安定で、一日曇りの予報でも、良く突然にわか雨の様に降り出すことがあります。
その為、天気予報を見てから畑に行くのですが、雨で中断も度々です。

 雨で農作業が出来ず、ソコソコ逃げ帰るのも癪なので、雨でも出来る『薪小屋』の改修を行う事にしました。
雨の時にだけ行う作業なので、進行状況は良くはありませんが、雨の日が多いので意外にはかどっています。


薪小屋改修 (1)
<改修前の”薪小屋”>

薪は一旦全て二階に移動させてから、改修作業開始。・・・これがハシゴの登り降りで意外に重労働!

薪小屋改修 (2)
<土間に防湿対策で”肥料袋”を敷き詰め: 袋なので二重となり防湿効果は高いと思います>

薪小屋改修
<肥料袋の上に畑から出た大きめの砂利を敷き詰める>

薪小屋改修 (3)
<”砂利土間”完成>

 にわか雨3回分でここまで出来ました。 
元々扉も、囲いも無い小屋でしたが、周囲を囲って扉も付ける事にしました。
但し畑に来た時で、且つ生憎雨になった時だけ行う予定の作業なので、何時になったら完成するかは分かりません。


2019.06.29
関連記事

コードレスドリルドライバー用バッテリー更新

  DIYの組み立て作業では”木ネジ”を使う事が多く、”コードレス ドリルドライバー”は頻繁に登場する道具で、今では無くてはならない物になっています。
この工具の登場前には、ドライバー(ネジ廻し)を使って力づくで木ネジを締めていてたので、腱鞘炎気味になっていました。

 お陰でこれまでドリルドライバーを4台ほど購入しました。
しかし現在現役で使用出来るものは1台だけです。
残りの3台はNi-Cd(ニカド)バッテリー品でバッテリーの寿命が短く、使用出来なくなる度に新しい物に買い換えていました。 (バッテリーだけを購入するより、新規に一式買った方が安かったので)
付属品の”Ni-Cd電池”は使っても使わなくても大体数年で寿命を迎えていました。


互換バッテリー (1)
<これまで購入した”ドリルドライバー”>


  現在使用可能な1台のバッテリー仕様は”リチウムイオン品”です。
このドリルドライバーは購入してから4年程になりますが、当初バッテリー故障でクレーム返品したものの、バッテリー交換して以来非常に便利に使用出来ています。(使用可能時間が非常に長いのが長所)
このバッテリーはNi-Cdと違って劣化が少なく、まだまだ現役で使えると思います。

 
 さて先日工房を整理していて、使えないドリルドライバーが沢山出てきたので、ここで纏めて処分することにしました。(これまで未練がましく残してありました)
しかし中の1台が非常に使い勝手が良かったので、捨てるのは勿体ないと思って、交換用のバッテリーが無いか改めてNET検索してみました。
そうしたら、”互換用Ni-Mhバッテリー”が見つかりました。

  前に”互換バッテリー(Ni-Cd)”を捜した時は、かなり高価だったので諦めましたが、今回はその半値以下(¥2,000)でした。
 DIYを行う上で、ドリルドライバーが2台あると便利な事が多いので、思い切って購入しました。


互換バッテリー (2)
<蘇ったコードレスドリルドライバーと互換バッテリー(価格は半分、容量は2.3倍)>


 今はバッテリー式の機械工具が多くなりましたが、そのほとんどのバッテリーは”リチウムイオン電池”です。
本当は”リチウムイオン電池”が欲しかったのですが、残念ながら古いタイプの機械用には互換品がありません。
お陰でNi-MH品の値段が安くなってきたのだと思いますが、いずれにしろ捨てるつもりの物が使える様になって有難い事です。


2019.06.25
関連記事

新作”蛇籠”

 今年の梅雨は最初良く雨が降り、本格的な梅雨だと思ったのですが、今は中休み状態でありがたいです。
しかし”にわか雨”や”雷雨”は時々あり、お陰で農作業も時々中断しています。
そこで雨の合間を縫って、石垣改修作業を開始しました。

 畑の駐車場の側面に低い石垣があります。
前から崩れているのですが、低いのでほとんど気にしていませんでした。
先日その石垣の横にある物置があまりにも雑然としているので整理を始めました。
ところがその崩れた石垣と横にある雨樋”が邪魔になったので、まず手始めにそこの整理をする事にしました。

新型蛇籠 (3)
<崩れた石垣>

 石垣は2段だけの”野積み”かと思ったのですが、作業を始めてみると更にその下(地中)に一段大きな石が入っていました。
そこで今回も”蛇籠”を使って石垣を造る事にしました。
その為先日HCでワイヤーメッシュを探していたら、目の幅が2段階となっている面白いワイヤーメッシュを見つけました。


新型蛇籠 (1)
<新タイプのワイヤーメッシュ: ”猪除けメッシュ”という名称だそうです 半分だけ目が細かい>


 小さな石でもこぼれる事無く使えそうなので、今回これを使う事にしました。

新型蛇籠 (2)
<新規に造った”蛇籠”>

新型蛇籠 (4)
<石を掘り出し、蛇籠をセット>

新型蛇籠 (5)
<大きな石を詰め込ん状態>

新型蛇籠 (6)
<砂利を入れて完成>


 今回蛇籠1段だけの低い石垣だったことと、以前に蛇籠で沢山石垣を造ったので、今回は蛇籠造りから石垣完成まで雨の合間でしたが、1日で終了することが出来ました。

 石垣造りはやはり”野積”より”蛇籠”を使うのが素人としては簡単で確実ですね。


2019.06.21
関連記事

キウイ人工授粉(その2)

 今年はこれまでキウイの人工授粉を4回程行いました。
例年雄花と雌花の開花は1週間程度ずれていて、雌花の開花にほとんど間に合わなかったですが、今年のズレは5日間で、しかも雌花の開花中も雄花が咲き続けていました。
こんな年は今まで経験したことがありません。(・・・人工授粉しなくても良かったか?)


 さて昨年実施した”溶液受粉法”の結果、これまにななかった充実した果実を収穫する事が出来ました。
授粉の成果は、果肉内部の種の充実度で簡単に判断が出来ます。(・・・食べてみないと分からないですが)
そこで今年は最初からこの授粉法で行っています。


 これまでの溶液法の授粉作業に使った道具は”霧吹き”です。
授粉作業は雌花が棚から下向きに咲くので、霧吹きで下から上向きに吹き上げる必要があります。
”霧吹き”を常時上向きに向けるので作業が非常にやりずらくなります。
また溶液の状態によって、頻繁に噴霧出来なくなります。

そこで霧吹きの出口を上向きに曲げてしまいました。(ライターで加熱・・・加工に失敗しても百円です!?)


a-授粉用霧吹き
<霧吹き改良: 百均品>


 これで作業が非常にやり易くなりました。
しかし受粉作業では連続で作業するので、1回の授粉作業でピストンを何百回も押す必要があり、親指だけ疲れます。
それに相変わらず頻繁に霧を吹かなくなる器具の不具合もあります。(・・・何といっても百均品ですから)

 そこでもう少し確実に作業出来る器具が無いか、NET検索していて見つけました!!


a-加圧式霧吹き
<加圧式霧吹き: これも百均品です>


 ガーデニングでの水遣り用ということでやや大型ですが、中々の優れものです。(今年一番の掘り出し物?!)
これでノズルが上向きになっていれば理想的なのですが、そうでなくても全体を上向きに使う事で問題無く噴霧できました。
ただ難点は、勢いが良すぎて無駄な噴霧も多く、液の使用量が大きくなると言う事だけでしょうか?(ただ今年は雄花が沢山取れたので、問題はありません)


 さて今年の授粉作業はしっかり出来たと思われますが、受粉の成果が分かるのは1カ月後の摘果時となるので、それまでは心配です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 最後の授粉作業の終了時点で、採取した花粉が大量に余ったので保存することにしました。
花粉を冷凍保存することで数年は効力があるそうです。
と言っても来年になれば、新し花粉で授粉できるとは思っていますが、何時も受粉時期は梅雨時なので、雨で花粉が採取出来ない等、最悪の時の保険です。

a-キウイ花粉
<貯蔵の材料: ①シリカゲル、②花粉の薬包、③貯蔵容器(ペットボトル加工)>


a-花粉貯蔵
<貯蔵の形態: 花粉の薬包をシリカゲルの薬包でサンドイッチして、更にZIP袋に入れて冷凍庫へ>



2019.06.17
関連記事

キウイ人工受粉

 長年キウイ栽培を行っています。
キウイは”雌雄異株”であるため、”人工授粉が必要”と言う事は分かっていて、毎年自己流で実施していました。(中には人工授粉が必須でない品種もある)
しかしこれまでその成果が実感できず、”半信半疑”でいました。

 ところが昨年、”溶液法”という人工受粉の方法があることが分かり、試験的に実施しました。
しかしその受粉方法を知ったのが、ほとんどの雄花が開花した後だったので、十分な雄花の採取が出来ませんでした。
にも拘らず人工授粉に成功し、非常に良い結果が出たので、今年はこの”溶液受粉法”一本で行うべく準備をしていました。


 さて先日その雄花が開花しましたので、早速授粉準備の花粉採取作業を開始しました。


人工授粉2019 (1)
<雄花開花: 開花は昨年より2~3日早目です>


人工授粉2019 (2)
<採取した>雄花: 毎日少しづつ採取しています>

人工授粉2019 (3)
<雄花から取り出した”葯”の乾燥: 中に花粉が入っています>



 雄花の開花と雌花の開花は何時もズレています。(例年1週間程度のズレ)
その為花粉を採取しても、直ぐに受粉作業が出来ないので、採取した花粉は小分けにして保存して、雌花の開花に合わせて、受粉用溶液を作って作業を行います。


人工授粉2019
<雌花開花: 今年は5日遅れで雌花も開花を始めました>

人工授粉2019 (4)
<10%ショ糖溶液を造り、乾燥させた”葯”を投入して攪拌>

人工授粉2019 (5)
<”晒”で漉して”受粉溶液”作製>


 この溶液を霧吹き(百均)に入れて”人工受粉作業”を行いますが、目視では本当に花粉が入っているのか分からず心配になります。

 雌花の開花は天候にも寄りますが、徐々に開花するので、都度新しい授粉溶液を作って受粉作業を行います。
雌花の開花は暫く続くので、受粉作業は数回に分けて行います。


2019.06.13 
関連記事